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Yamareco

記録ID: 296299
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳〜竜ヶ岳

2013年05月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:08
距離
22.7km
登り
2,089m
下り
1,848m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:50 簡易パーキング ふじわら 出発
6:10 聖宝寺登山口につくも通行止のため表登山道へまわる
6:35 大貝戸登山口
7:25 五合目
8:05 八合目
8:55 藤原山荘 9:25
9:50 天狗岩 10:00
10:22 藤原山荘
10:40 藤原岳 10:50
11:30 孫太尾根分岐
12:20 治田(ハッタ)峠 12:35
13:27 銚子岳 13:30
14:30 静ヶ岳 14:40
15:45 竜ヶ岳 16:00
16:55 石榑(グレ)峠
18:20 白竜吊橋
18:40 宇賀渓キャンプ場
天候 丸一日快晴 気温 20℃(藤原岳山頂 10:30ごろ)
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
簡易パーキング ふじわらに駐車
下山後、三岐鉄道にて 伊勢治田〜西藤原 運賃 200円
コース状況/
危険箇所等
藤原岳登山道

聖宝寺道は平成25年8月末までえん堤工事のため通行止になってました
八合目の上で大貝戸道と合流しますが、そこにも「本当にまよいます!!」と書いてあったので工事が終わるまでは使わない方がいいと思います

今回は大貝戸道を登りました
登山口の鳥居横に登山届の用紙が置いてありましたがポストはありませんでした

八合目〜九合目間にも土石流の痕があり、登山道が補修されてましたが悪天候時は十分に注意して歩くことをおすすめします

天狗岩〜藤原山荘〜藤原岳
このエリアは危険なところはほとんどありません


藤原岳〜孫太尾根分岐
藤原岳南側の斜面をほぼ真っ直ぐに登山道(縦走路)がついているので、十分注意しながら下りました
足元が濡れているとさらに滑りやすそうでした

孫太尾根〜治田峠
所々狭い所はありますが、傾斜のゆるやかなアップダウンの尾根道です
カタクリも2〜3株咲いてました

治田峠〜銚子岳〜静ヶ岳
急な登りがいくつかあります
ここでけっこう体力を使いました^^;

静ヶ岳〜竜ヶ岳
徐々に高度を上げていく感じ
登っては少し平坦な道が繰り返し、わりと歩きやすい

竜ヶ岳〜石榑(グレ)峠
花こう岩のザレ道が多く、傾斜もゆるくはないので下る時は十分に気をつけて

石榑峠からは少し車道(国道421号)を歩き、幅2mのコンクリートのゲートを通過してすぐに左手に下りていく道があり、長尾滝・宇賀渓方面へ

渓流沿いの登山道ですが、えん堤や滝を通過する時は高巻きします
あまり歩かれてない道らしく、場所によっては落ち葉がわんさか積もってる所もあって滑りやすいので気をつけて

白竜吊橋まで来るとあとは林道歩きです


下山後はリニューアルした片岡温泉に行きました
おしゃれな感じに変わっててびっくりしましたが、お湯は以前と同じでお気に入りの温泉です^^
早朝から風はありましたが雲ひとつない空
簡易パーキングにはトイレもあります
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早朝から風はありましたが雲ひとつない空
簡易パーキングにはトイレもあります
敬善寺の横を登っていきます
敬善寺の横を登っていきます
この林道には駐車スペースはありません
この林道には駐車スペースはありません
聖宝寺まで来ると、登山道は通行止になってました
聖宝寺まで来ると、登山道は通行止になってました
このお寺、もみじがキレイだそうです^^
このお寺、もみじがキレイだそうです^^
この通り、聖宝寺道からは入れないみたいなんで、大貝戸道へ回ります
この通り、聖宝寺道からは入れないみたいなんで、大貝戸道へ回ります
石段を降りてきたところの神社
この前に有料駐車場がありました
石段を降りてきたところの神社
この前に有料駐車場がありました
少し南に歩いてると左側に登山口の看板が…右へ入ります
少し南に歩いてると左側に登山口の看板が…右へ入ります
それにしてもいい天気^^
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それにしてもいい天気^^
登山口にも少しですが駐車場がありました
トイレあり
登山口にも少しですが駐車場がありました
トイレあり
この鳥居をくぐって登りはじめます
この鳥居をくぐって登りはじめます
三合目のシャクナゲはまだツボミもなし
三合目のシャクナゲはまだツボミもなし
スミレがちらほら…
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スミレがちらほら…
ムラサキケマンが七合目あたりに咲いてました
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ムラサキケマンが七合目あたりに咲いてました
八合目に到着
あいかわらずのいい天気
八合目に到着
あいかわらずのいい天気
少し上に通行止のお知らせ
これだけ書かれたら歩く気しませんね
少し上に通行止のお知らせ
これだけ書かれたら歩く気しませんね
八合目の上のジグザグ道も崩れた後が…
八合目の上のジグザグ道も崩れた後が…
九合目まで来るとだいじょうぶ
九合目まで来るとだいじょうぶ
ニリンソウ
これなんだ?と思ったらフクジュソウの成れの果てでした^^;
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これなんだ?と思ったらフクジュソウの成れの果てでした^^;
ヒトリシズカ
ヨゴレネコノメ
ネコノメソウ
バイケイソウ
お!フクジュソウ、少し残ってました
お!フクジュソウ、少し残ってました
この白い花なんでしょ?
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この白い花なんでしょ?
藤原山荘に到着
え?一番乗り?^^;
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藤原山荘に到着
え?一番乗り?^^;
ここのアセビはもう咲いてました
ここのアセビはもう咲いてました
少し天狗岩方面へ行くと展望が開けてました
これは白山
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少し天狗岩方面へ行くと展望が開けてました
これは白山
少し左に荒島岳
(荒島と思ったら能郷だそうです^^;)
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少し左に荒島岳
(荒島と思ったら能郷だそうです^^;)
東の方には御嶽と乗鞍〜穂高もうっすら
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東の方には御嶽と乗鞍〜穂高もうっすら
天狗岩に到着
下の方は緑の色が若いですね^^
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下の方は緑の色が若いですね^^
もうこれ以上は下りれません><
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もうこれ以上は下りれません><
天狗岩から藤原岳
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天狗岩から藤原岳
さっきの展望のあるとこまで戻ってくると白山がさらにハッキリ
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さっきの展望のあるとこまで戻ってくると白山がさらにハッキリ
藤原岳手前の鞍部には馬酔木がいっぱい咲いてました
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藤原岳手前の鞍部には馬酔木がいっぱい咲いてました
11時前に藤原岳に到着
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11時前に藤原岳に到着
御池とさっきまでいた天狗岩
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御池とさっきまでいた天狗岩
先週登った比良山系の武奈ヶ岳も遠くに見えてました
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先週登った比良山系の武奈ヶ岳も遠くに見えてました
ここからは鈴鹿山脈が延々と続いてるんですね〜
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ここからは鈴鹿山脈が延々と続いてるんですね〜
縦走路には番号がふってありました
テープもわりとこまかめにありましたよ
縦走路には番号がふってありました
テープもわりとこまかめにありましたよ
道はちょと急でしたが・・・^^;
道はちょと急でしたが・・・^^;
これ何の花やろ?
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これ何の花やろ?
この春、見つけた一番カタクリ
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この春、見つけた一番カタクリ
孫太尾根の分岐まで降りてきましたぁ〜
ふぅ〜〜
孫太尾根の分岐まで降りてきましたぁ〜
ふぅ〜〜
地図には間違っていかないようにとか書いてあったけど…
地図には間違っていかないようにとか書いてあったけど…
伊勢湾もはっきり^^
伊勢湾もはっきり^^
あれが竜ヶ岳かな?
あれが竜ヶ岳かな?
孫太尾根…冬なら歩けるかな?
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孫太尾根…冬なら歩けるかな?
イワカガミ 少しだけ咲いてました
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イワカガミ 少しだけ咲いてました
このあたりは傾斜もゆるくて平和な尾根道
このあたりは傾斜もゆるくて平和な尾根道
このカタクリ
キレイでした〜〜
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このカタクリ
キレイでした〜〜
テンナンショウ
治田峠から青川へ下る道も通行止
どこもかしこもですね^^;
治田峠から青川へ下る道も通行止
どこもかしこもですね^^;
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
銚子岳に到着
木に囲まれた山頂です
銚子岳に到着
木に囲まれた山頂です
本日2つ目
木の間から藤原岳
木の間から藤原岳
天狗岩って南から見るとボコってふくらんでるな
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天狗岩って南から見るとボコってふくらんでるな
さぁて次の山は・・・
さぁて次の山は・・・
静ヶ岳には誰もおらず
ホンマにしずか・・・^^;
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静ヶ岳には誰もおらず
ホンマにしずか・・・^^;
3つ目のお山
あとは竜ヶ岳のみ
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あとは竜ヶ岳のみ
ここまで来ればなだらか〜
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ここまで来ればなだらか〜
でも、体力不足でエッチラオッチラでした^^;
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でも、体力不足でエッチラオッチラでした^^;
ふぅ〜〜〜やっとついたぁ〜〜
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ふぅ〜〜〜やっとついたぁ〜〜
静ヶ岳と奥は御池岳
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静ヶ岳と奥は御池岳
ここから見ると藤原岳は台地みたい
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ここから見ると藤原岳は台地みたい
あ!記念写真撮ったのに切れてる〜〜^^;
ま、いっか
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あ!記念写真撮ったのに切れてる〜〜^^;
ま、いっか
四日市方面かな?伊勢湾がキレイ
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四日市方面かな?伊勢湾がキレイ
さぁ下りますよ〜
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さぁ下りますよ〜
琵琶湖が西日を受けて輝きだしてます
琵琶湖が西日を受けて輝きだしてます
油断するとズリズリ〜〜〜と滑って行きます^^;
油断するとズリズリ〜〜〜と滑って行きます^^;
ここも登るのは大変そう〜
ここも登るのは大変そう〜
石榑峠には登山ポストありました
石榑峠には登山ポストありました
以前は通れましたが、今はトンネルが出来たんでコチラを通る車はないかと…鎖もかかってるしね
以前は通れましたが、今はトンネルが出来たんでコチラを通る車はないかと…鎖もかかってるしね
車道を少し歩いて、もひとつコンクリのゲートを過ぎたとこに入口
車道を少し歩いて、もひとつコンクリのゲートを過ぎたとこに入口
ここを下りて行きます
ここを下りて行きます
最初は平坦な道
ヤマザクラがまだ咲いてました
ヤマザクラがまだ咲いてました
新緑&渓谷
いいですね〜^^
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新緑&渓谷
いいですね〜^^
お!長尾滝かな?
時間あったらゆっくりしたい場所ですね
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時間あったらゆっくりしたい場所ですね
これは吊橋じゃないです
鉄製ですけどたくさん乗ったら落ちそう^^;
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これは吊橋じゃないです
鉄製ですけどたくさん乗ったら落ちそう^^;
白竜吊橋(どちらも定員8名)
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白竜吊橋(どちらも定員8名)
ここからは林道歩きです
ここからは林道歩きです
裏道登山道(遠足尾根)の入口
裏道登山道(遠足尾根)の入口
宇賀渓まで20分ほどでした
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宇賀渓まで20分ほどでした
あとは民家と田んぼの間を歩いて駅まで…
鈴鹿の山が暗闇に溶けていきます
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あとは民家と田んぼの間を歩いて駅まで…
鈴鹿の山が暗闇に溶けていきます
宇賀渓から1時間半もかかりました〜^^;
宇賀渓から1時間半もかかりました〜^^;
帰りにリニューアルした片山温泉に
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帰りにリニューアルした片山温泉に

感想

だいぶ雪もとけてきたんでそろそろ長い距離を歩こうと思い、この時季なら鈴鹿のアカヤシオでも見に行くかと初めは御在所あたりを歩こうと思ってたんですが
石榑トンネルができてまだ通ってなかったんで、藤原岳に行くことにしました

行ければ9年前の春に歩いたコースを歩こうと縦走も視野に入れての歩き出し
ところが初っ端から予定してた登山道(聖宝寺道)が工事で通行止とのこと
仕方なしに大貝戸道を取りましたが、時間的にはそんなにロスしてないと自己暗示(^-^;)

フクジュソウには遅いとは分かってましたが、下のほうはスミレしか咲いてなくて、花の時期じゃないなぁとがっかりしながら登ってると九合目にはニリンソウやヒトリシズカなどけっこう咲いてました(^o^)/
最後に残ったフクジュソウも2〜3株ありましたしね

9時前に藤原山荘に到着
しばらくあとから来た方と話をして、天狗岩に向かいました
途中に展望の開けたところがあり北には白山・荒島岳 手前に伊吹山
北東方面には北アルプスから乗鞍・御嶽 中ア・恵那山に南アルプスまで見えてました
この日は風の強い時もありましたが、一日を通して快晴!!というか雲がひとかけらも見られない天気でした


天狗岩からも南側の展望はバッチリでした
先週歩いた比良山の武奈ヶ岳や比叡山もはっきり見えてましたよ
琵琶湖の方が伊勢湾よりも青色が濃かったなぁ〜

ここで御池岳に向かうか藤原岳方面に戻るか迷ったんですが
やっぱりここまで来たんで藤原岳に向かうことにしました

藤原山荘から少し下って鞍部まで下りると馬酔木がたくさん咲いてました
登山道の馬酔木は芽が出てる程度やったのに…日当たりがいいからですかね?

10時をまわったこの時間帯になるとたくさんの登山者とすれ違うようになりました

藤原岳の山頂に着くと南に延びる稜線が見え、やっぱりここを歩きたいと思って休憩もそこそこに下りました


藤原岳の南斜面を下るのは結構気を使いました
傾斜が急でテープは巻いてありますが、気を抜くと足元をすくわれて滑落の危険がありそうでした
15分くらい下りるとようやく傾斜もゆるんできて道も斜めに…
このあたりからちらほらとカタクリの葉が見られて、咲いてるのが2株だけありました
わりと大きめでした

孫太尾根分岐まで来るともう気を使わなくても歩ける程度の傾斜になり、ところどころイワカガミやカタクリが見られます

アップダウンは少しありますが治田峠まではおおむね下りなので、気持ちのいい稜線歩きです
今の時季は新緑のやわらかい青葉が目に優しげです

治田峠からは三重県側と滋賀県側に下りる道がありますが、三重県側への道はまたまた工事中
滋賀県側は何も書いてませんでしたが、地図では破線ルート
ふみあとも少なそうでした

ここで少し休憩して銚子岳・静ヶ岳への登りに備えます

ここからは少し登りが続いて銚子岳入口までは結構足にきます
三角点のある銚子岳は周りを木に囲まれていて展望はあんまりないんでさっさと次の静ヶ岳に…

銚子岳入口から少し急な下りを過ぎるとまた急な登りが…^^;
登りきってしまうとあとはなだらかな道を少し歩いて分岐に到着
分岐から静ヶ岳のてっぺんまでは約20分の登り
コチラの方が展望はよかったですが、誰もおらずまさに静かでした(笑)

もうこの辺りまで歩いてくると、かなり疲れてきてただコケないようにだけ注意して歩きました

静ヶ岳分岐から治田分岐まで3つほど坂を登りようやく竜ヶ岳が目の前に見えたころにはかなりヘロヘロ状態に・・・^^;

やっとのことで竜ヶ岳に着くと西風が吹いて来て寒くなってきました(気温12℃)
周りにさえぎるものがなくて展望はバツグンやったんですが、疲労がピークに来ててしばらくへたりこんでました

おにぎり食べて水を飲んだら回復
行動食のチョコバーをいつでも出せる所にスタンバイして下山です

3つのルートがありますがどれも時間的には同じようなものみたいなんで9年前にも通った石榑峠を経由するルートを取りました

この下りも傾斜がきつい所があり、しかも足元は花こう岩のザレた道でロープやしっかりした木の枝なんかを掴みながら下りました

石榑峠につくと登山ポストが設置されてました
ここから登る人もいるんでしょうね

ここから車道を少し歩いて渓谷を歩くルートに入ります

長尾滝までは沢をあっちに渡ったりこっちに渡ったりしながら下っていきます
えん堤も3つほど越えて20分ほどで長尾滝に・・・
自分の感覚ではもっと時間がかかってたような気がしますが^^;

ここから先、道は落ち葉がたくさん積もってる所がけっこうあって、滑りやすかったです
道自体が高い所にあるので十分気をつけながら足を進めました

五階滝を過ぎ、青い橋を渡ると吊橋はもうすぐで
そのあとは林道歩きです

なんとか日没に間に合いました^^;

宇賀渓キャンプ場に着いたのが午後6時40分で日没4分前でした^^;


もうバスはなく、ここから麓の駅まで1時間半さらに歩き・・・
簡易パーキングに着いたのは夜の9時でした

9年前とはだいぶ体力が落ちてますね
もう少し身体絞って動きやすくしないと・・・

もう開いてる温泉ないやろなぁと思ってたら、湯の山の片岡温泉がリニューアルして営業時間も24時までになってました
建物や洗い場はすごくおしゃれになってました
休憩するところはちょっと落ち着かない感じでしたが・・・^^;
でもお湯は以前と同じく好みのお湯でしたから、これからもこちら方面に来たときには重宝しそうです


p.s.ルートが宇賀渓手前で終わってますが、途中でGPSの電池が切れてしまいました
あしからずm(__)m

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コメント

はじめまして
kawasemiさん
はじめまして
鈴鹿の山々たのしいですね
私としてはセブンマウンテン制覇したいのですが
まだ御在所・藤原の2山のみです。
来週あたり竜ヶ岳チャレンジしてきま〜す
PS
荒島岳と書かれてある写真ですが
多分能郷白山だと思います。
2013/5/11 18:47
kazu97さんへ
コメントありがとうございます
セブンマウンテンって言うそうですね〜
私は気にしないで登ってますが、鈴鹿の山はどこも大好きです

来週の竜ヶ岳、天気いいといいですね
展望がスゴイですよ

ご指摘ありがとうございます
地図見て同定してなかったんで、適当に書いてました
次回からはちゃんと調べるようにします
2013/5/11 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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