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Yamareco

記録ID: 3049136
全員に公開
ハイキング
丹沢

焼山(西野々ルート)〜蛭ヶ岳ピストン+石砂山

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.0km
登り
2,211m
下り
2,222m

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
0:55
合計
9:10
7:10
0
7:10
0:00
10
西野々登山口
7:20
0:00
30
鹿柵扉
7:50
0:00
40
新コース(ロープ)下
8:30
8:35
20
8:55
0:00
10
9:05
0:00
5
9:10
0:00
30
9:40
0:00
10
9:50
0:00
50
10:40
10:50
45
11:35
0:00
10
11:45
0:00
30
12:15
0:00
15
12:30
0:00
20
12:50
0:00
20
13:10
0:00
50
新コース(ロープ)上
14:00
0:00
5
鹿柵扉
14:05
14:15
10
セブンイレブン津久井青野原店
14:25
0:00
40
伏馬田登山口
15:05
15:35
45
16:20
伏馬田登山口
新コース(ロープ)下・上は崩落して通行止めになったところと、新たに設けられたコースの分岐点として便宜上書き込んだものです。

鹿柵扉は舗装路にあるゲートのことです。鹿よけのために通行したら閉じるよう書いてありました。

天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車なので鹿柵扉前に駐輪。鹿柵扉から石砂山・伏馬田登山道まではチャリで移動しています。歩行タイムではありません。
コース状況/
危険箇所等
神奈川県丹沢大山エリアの登山道通行情報
東海自然歩道S06 西野々〜焼山 復旧工事完了で通行できます

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/kouen_kouenhodou/003.html

復旧工事されていたところで崩落につながる旧道に入り込む心配なし。新区間手前に案内看板があり、旧道に入り込まないようにロープが張られています。
新ルートは急斜面ながらずっと新品ロープが張られています。

他は一般登山道になります。問題なし。
地図は手動です。正確性に欠けます。要注意。
その他周辺情報 セブンイレブン津久井青野原店が登山口そばにあり。
セブンイレブンの横の道を入り右折してすぐ。看板と石仏あり。
2021年04月03日 07:09撮影 by  CX2 , RICOH
1
4/3 7:09
セブンイレブンの横の道を入り右折してすぐ。看板と石仏あり。
道なりに進むと鹿柵扉(普通のゲート)へ。
2021年04月03日 07:18撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 7:18
道なりに進むと鹿柵扉(普通のゲート)へ。
橋を渡り道なりに進むと焼山登山口バス停方面からの道と合流。
2021年04月03日 07:23撮影 by  CX2 , RICOH
1
4/3 7:23
橋を渡り道なりに進むと焼山登山口バス停方面からの道と合流。
ショカツサイがお出迎え。
2021年04月03日 07:38撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 7:38
ショカツサイがお出迎え。
以前の登山道をふさぐ形で新しく設置された看板。上に延びる階段あり。
2021年04月03日 07:52撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 7:52
以前の登山道をふさぐ形で新しく設置された看板。上に延びる階段あり。
以前の登山道をちょっとだけのぞいてみる。直前に進入禁止の張り紙あり。
2021年04月03日 07:54撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 7:54
以前の登山道をちょっとだけのぞいてみる。直前に進入禁止の張り紙あり。
なので看板まで戻ると新しく開設された登山道へ。
2021年04月03日 07:56撮影 by  CX2 , RICOH
4
4/3 7:56
なので看板まで戻ると新しく開設された登山道へ。
急な斜面を登るが、上で以前のルートと合流するまで新品のロープが続く。
2021年04月03日 08:00撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:00
急な斜面を登るが、上で以前のルートと合流するまで新品のロープが続く。
旧登山道と合流。こちらも入り込まないようにロープが施されていました。
2021年04月03日 08:08撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:08
旧登山道と合流。こちらも入り込まないようにロープが施されていました。
いいことありそうな気になる光が差し込んで。きっとあとで富士山お出迎え。標高900mより上は路面しっとり。
2021年04月03日 08:20撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:20
いいことありそうな気になる光が差し込んで。きっとあとで富士山お出迎え。標高900mより上は路面しっとり。
やけのやんぱち。ではないようで。焼山到着。
2021年04月03日 08:33撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:33
やけのやんぱち。ではないようで。焼山到着。
将軍様もこんな高い山まで狩猟に来たのかな?かなり暴れん坊な予感。
2021年04月03日 08:34撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:34
将軍様もこんな高い山まで狩猟に来たのかな?かなり暴れん坊な予感。
ハートの祠。登山の無事をお参りして。
2021年04月03日 08:35撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 8:35
ハートの祠。登山の無事をお参りして。
平丸分岐到着。
2021年04月03日 08:53撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 8:53
平丸分岐到着。
ロープなし。看板なし。ありがたし。
2021年04月03日 08:53撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 8:53
ロープなし。看板なし。ありがたし。
富士山はどこへ。姫次にて。歩いているうちに会えるかも。
2021年04月03日 09:42撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 9:42
富士山はどこへ。姫次にて。歩いているうちに会えるかも。
あと少しなので200m。手前の200mがやけに長い。
2021年04月03日 10:33撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 10:33
あと少しなので200m。手前の200mがやけに長い。
ちょっと斜めにアクセント。
2021年04月03日 10:40撮影 by  CX2 , RICOH
8
4/3 10:40
ちょっと斜めにアクセント。
富士山は雲の向こうに。残念。軽く補給して戻ります。
2021年04月03日 10:48撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 10:48
富士山は雲の向こうに。残念。軽く補給して戻ります。
戻り道。原小屋平に向かう途中、
2021年04月03日 11:16撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 11:16
戻り道。原小屋平に向かう途中、
落葉の中にヨゴレハナネコノメにまさかの遭遇。沢沿いじゃなくても咲いてた。
2021年04月03日 11:16撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 11:16
落葉の中にヨゴレハナネコノメにまさかの遭遇。沢沿いじゃなくても咲いてた。
マメザクラ
2021年04月03日 12:39撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 12:39
マメザクラ
下向いて
2021年04月03日 12:39撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 12:39
下向いて
開花。ちろちろ揺れて可愛げに。
2021年04月03日 12:39撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 12:39
開花。ちろちろ揺れて可愛げに。
焼山山頂直前の看板あたりにタチツボスミレ。日あたりのいいところからたくさん咲いています。
2021年04月03日 12:52撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 12:52
焼山山頂直前の看板あたりにタチツボスミレ。日あたりのいいところからたくさん咲いています。
アカネスミレ?
2021年04月03日 12:55撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 12:55
アカネスミレ?
これは少し下ったところに白いスミレ。
2021年04月03日 13:11撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 13:11
これは少し下ったところに白いスミレ。
うす暗い中で見ると悪そうなミミガタテンナンショウ。
2021年04月03日 13:15撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 13:15
うす暗い中で見ると悪そうなミミガタテンナンショウ。
下り。斜度はかなり急ながらロープがあり安心。今は手掘りの階段状になっております。
2021年04月03日 13:18撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 13:18
下り。斜度はかなり急ながらロープがあり安心。今は手掘りの階段状になっております。
少し進んでヒトリシズカ。
2021年04月03日 13:23撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 13:23
少し進んでヒトリシズカ。
アップで。
2021年04月03日 13:24撮影 by  CX2 , RICOH
2
4/3 13:24
アップで。
ミツバツツジが
2021年04月03日 13:38撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 13:38
ミツバツツジが
陽を浴びてきれい。
2021年04月03日 13:39撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 13:39
陽を浴びてきれい。
セブンイレブンまであと少しのところにイヌノフグリ。
2021年04月03日 14:04撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:04
セブンイレブンまであと少しのところにイヌノフグリ。
クサノオウ。ほかにもショカツサイの紫がきれい。
2021年04月03日 14:04撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:04
クサノオウ。ほかにもショカツサイの紫がきれい。
道志川を渡って舗装路登坂。左側に野草いっぱい。
2021年04月03日 14:20撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:20
道志川を渡って舗装路登坂。左側に野草いっぱい。
ムラサキケマン
2021年04月03日 14:21撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:21
ムラサキケマン
カキオドシ、ではなくてカキドオシでしたね(4月14日訂正)
2021年04月03日 14:22撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:22
カキオドシ、ではなくてカキドオシでしたね(4月14日訂正)
クサイチゴ
2021年04月03日 14:23撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:23
クサイチゴ
シャガ
2021年04月03日 14:23撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:23
シャガ
ヘビイチゴ。ほかにもいっぱい。
2021年04月03日 14:24撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:24
ヘビイチゴ。ほかにもいっぱい。
ヘアピンカーブのところに伏馬田登山口。ここを上がります。車2台くらいは路駐できそうなスペースあり。
2021年04月03日 14:26撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:26
ヘアピンカーブのところに伏馬田登山口。ここを上がります。車2台くらいは路駐できそうなスペースあり。
はじまりはこんな感じに整備されており。石砂山まで登山道はきれいに整備されています。
2021年04月03日 14:28撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:28
はじまりはこんな感じに整備されており。石砂山まで登山道はきれいに整備されています。
石砂山方面へ。
2021年04月03日 14:33撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:33
石砂山方面へ。
水が染み出てるところではヨゴレヤマネコノメソウ
2021年04月03日 14:40撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:40
水が染み出てるところではヨゴレヤマネコノメソウ
ミミガタテンナンショウ。デカい。ダチョウみたいな形。
2021年04月03日 14:46撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:46
ミミガタテンナンショウ。デカい。ダチョウみたいな形。
山ツツジ。
2021年04月03日 14:54撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 14:54
山ツツジ。
ツバキも
2021年04月03日 14:56撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 14:56
ツバキも
フデリンドウ。ちっこくてかわいい。
2021年04月03日 15:00撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:00
フデリンドウ。ちっこくてかわいい。
ちょうどいいサイズ。
2021年04月03日 15:00撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:00
ちょうどいいサイズ。
ヤマツツジ。
2021年04月03日 15:04撮影 by  CX2 , RICOH
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ヤマツツジ。
ギフチョウは2匹見かけたのだけど
2021年04月03日 15:12撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 15:12
ギフチョウは2匹見かけたのだけど
止まってくれたのはヒオドシチョウのみ。ずっと追いかけっこしてた。
2021年04月03日 15:17撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:17
止まってくれたのはヒオドシチョウのみ。ずっと追いかけっこしてた。
キブシ。
2021年04月03日 15:33撮影 by  CX2 , RICOH
4/3 15:33
キブシ。
ギフチョウを捕まえると5万年の罰金または科料です。
2021年04月03日 15:44撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:44
ギフチョウを捕まえると5万年の罰金または科料です。
リンドウ。閉じかけ。
2021年04月03日 15:52撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:52
リンドウ。閉じかけ。
閉じ。
2021年04月03日 15:52撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 15:52
閉じ。
登山口を下り始めてキケマン。行きの時に撮影したあたり。
2021年04月03日 16:25撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 16:25
登山口を下り始めてキケマン。行きの時に撮影したあたり。
ヤマブキ。そこかしこに。
2021年04月03日 16:26撮影 by  CX2 , RICOH
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4/3 16:26
ヤマブキ。そこかしこに。
撮影機器:

感想

焼山ルートが再開通したとのことなので早速利用してきました。どうせなら昨年ヒルに怯えをなして行きそびれた石砂山もプラス。この時期ならまず少ないだろう、ギフチョウももしかしたら見れるかも、とやる気を出して。

調べてみるとギフチョウは朝8時くらいから活動開始とネット情報があったので、それならば蛭ヶ岳ピストンした後に行こうと計画。ピストン後は西野々(焼山登山口)〜伏馬田(石砂山登山口)区間の片道およそ1200m。道志川を渡る橋を挟んで一気に下り、一気に登る。路駐に困らないチャリで出発。

出発前に朝食をとってきたが、チャリ旅のため今回は登山前にセブンイレブンでもう一度朝食摂取。これがよかったみたいで、山行中シャリバテなしだった。

焼山までの通行止め区間はロープが新しく張り替えられており、かなり急な斜面を登りますが問題なし。そのためのロープかと思われます。手掘りの階段状になっているところも多数あるので、これからも少しずつ補修しながら開通させた印象があります。逆に雨が降り続くと脆くなりそうでもあります。一応ちょろっと確認したくなったので覗きに行ったところ、以前のルートは手の施しようなくそのままでした。

戻って、新ルートさえ通過したら、あとはよく整備された道を蛭ヶ岳へと進みます。この日は標高900mより上は雨あがりの感あり。といっても泥跳ねするほどでもなく適度にひんやりして気持ちいい。ただ富士山が見えなかったのが残念。蛭ヶ岳でこの日3度目の朝食。今年初の蛭ヶ岳。やはり気持ちいい。四季にあわせて登りたくなる。また来ます。

西野々に再び戻ってセブンイレブンで昼食少々。伏馬田登山口へ。セブンイレブンを出て道志方面へ200mくらい進み、右側の舗装路を降りていきます。自動販売機を正面に見て左側の道を降りて行きます。道なりに下れば道志川を渡り、登り坂を上がり切ったヘアピンカーブのところが伏馬田登山口になります。案内看板あり。

途中左手に野草の群生あり目を潤す。というよりも足を止めて眺めてしまう。これを成長というのか道草というのかは定かではないけれど、またそれも楽しければよし。おかげで蛭ヶ岳下山中にはヨゴレハナネコノメを目ざとく発見。落葉の中にひっそりと咲いておりました。

石砂山までの登山道はよく整備されていて思っていた以上に快適なルートだった。看板もあり道迷いの心配なし。このコースもヒルの活発化する時期はどうなのかは定かではなし。昨年、ギフチョウを見に行こうと思っていたらヒル被害があまりに多いようなので、長靴で行こうかどうしようか躊躇しているうちにシーズンが過ぎてしまった。そんな印象が石砂山、石老山にはあったので意外でもあった。時期を選べば藤野15名山も視野に入れたくなってきた。

焼山ルートに比べると、南に面しているだけあって植生がこの時期でも豊か。春半ばといった風情あり。駆け足だなと本当に思う。

この日は蛭ヶ岳で富士山見えないし、行きに手袋をチャリに乗ってる際に片方落としたし、これでギフチョウ見れなかったらショックデカいな、と思いながら山頂を目指す。この時期はまだ山頂にしかおらず、徐々に下に下っていくらしい。期待は高まる。

山頂到着。カメラ抱えてる人が何人かいるのかなと思いきや誰もおらず拍子抜け。とりあえずベンチで残りの行動食消費。よく食べる一日。

しばらく待ったもののギフチョウは見当たらず。ヒオドシチョウというチョウが追いかけっこ。うーん残念と思っていると、ギフチョウらしきカラーの蝶発見、飛んでいるのでテンション上がる。テンションは上がるのだが、止まって、しかも長い間止まってくれないと古いカメラのオートフォーカス中に(以下省略)。

その後何度か見かけたものの、以降姿見せず。夕方は飛ばないのかな?そろそろ時間切れ。また今度ということに。とはいうものの収穫もあり。フデリンドウやツツジも見れたし、なによりもモチベーションが高いときは目的の山+αの部分で頑張りが利いたのはよかった。人参ぶらさげ効果ってやつなのかしらん。

明るいうちに無事に下山できて山の神様仏さまに、それに登山道再開通に感謝です。

帰りのチャリ行は行きと同じ道を通り、落とした手袋探し。「ないかな、ないよな、きっとね、いないよな」とフジファブリック(バンド名です)の、そんな心持ちで宮ケ瀬のトンネルを越えた先の、反対車線のさらに向こう側に見覚えのある物体発見。野草探しで鍛えた動体視力(?)が役に立った瞬間でした。よかったよかった。

富士山は見えなかったけど落し物は出てきたし、一勝一敗一分け(?)といった山行の気分を楽しめました。



雲薄ら 風に伏し目の 豆桜

道ふさぐ 筆竜胆(フデリンドウ)の 晴れ姿

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