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Yamareco

記録ID: 305693
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

【ホントノソラ】安達太良山~突発福島遠征1日目~

2013年05月31日(金) [日帰り]
24拍手
GPS
--:--
距離
10.8km
登り
755m
下り
745m
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5 km

コースタイム

06:40 スキー場駐車場
08:30 勢至平分岐
09:00 くろがね小屋
09:50 峰の辻
10:20 牛の背分岐
10:40 安達太良山山頂
11:15 表登山口分岐
11:40 みはらし台
12:25 スキー場駐車場
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:外環道~東北自動車道~二本松IC~岳温泉を経てあだたら高原スキー場
駐車場はスキー場のもの(無料)を利用
早い時間はトイレ等開いていないので注意

復路:土湯バイパス~磐梯吾妻レイクラインで裏磐梯
翌日の下見をしてから喜多方の町に下りる
コース状況/
危険箇所等
残雪もほんの少し、泥濘もなく歩きよい道でした。

くろがね小屋から峰の辻に上がっていくところで、崖下に気を取られていて大きくコースはずれ。かなり登ってしまったので、藪をまっすぐ横切ることに。反省。

コンビニは岳温泉にファミリーマートあり。
立ち寄り湯は空の庭リゾート、日帰り入浴600円。気持ちのいい露天風呂。
喜多方の街に下りて「食堂なまえ」で手打ちラーメン。
岳温泉手前の草原で、カモシカ親子と遭遇。じーっとこちらを見つめていました。
2013年06月02日 21:51撮影 by  iPhone 5, Apple
2
6/2 21:51
岳温泉手前の草原で、カモシカ親子と遭遇。じーっとこちらを見つめていました。
駐車場で仮眠して、スタート。まずはゲレンデの中を歩きます。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
駐車場で仮眠して、スタート。まずはゲレンデの中を歩きます。
非の打ち所のない、青空。ステキな一日になりそうな予感。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
非の打ち所のない、青空。ステキな一日になりそうな予感。
分岐を右に、遊歩道の方へ。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
分岐を右に、遊歩道の方へ。
ウォーミングアップがてら、整備された森の径を進む。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
ウォーミングアップがてら、整備された森の径を進む。
ちょっと歩いただけで、こんな素晴らしいロケーション。マイナスイオン過剰摂取。
2013年06月03日 02:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/3 2:01
ちょっと歩いただけで、こんな素晴らしいロケーション。マイナスイオン過剰摂取。
駐車場でお話しした小名浜の仮設住宅から毎日のようにやってくるという、山菜ハンターの男性。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
駐車場でお話しした小名浜の仮設住宅から毎日のようにやってくるという、山菜ハンターの男性。
この日の獲物はササダケ。専用の小さい鎌で次々と刈り取っていきます。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/2 20:22
この日の獲物はササダケ。専用の小さい鎌で次々と刈り取っていきます。
時には沢の流れに身を任せてみたり。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/2 20:22
時には沢の流れに身を任せてみたり。
はやくもキノコ発見。ギザギザ。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
はやくもキノコ発見。ギザギザ。
子供の頃よく「まーた脱ぎっぱなしで!」って怒られた。やっぱりこれくらいキチンと脱ぎっぱなすべきだったのだ。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 20:22
子供の頃よく「まーた脱ぎっぱなしで!」って怒られた。やっぱりこれくらいキチンと脱ぎっぱなすべきだったのだ。
わりと深い森でしか会ったことのないギンリョウソウが、登山道脇に群生していました。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 20:22
わりと深い森でしか会ったことのないギンリョウソウが、登山道脇に群生していました。
ほんとの空は新緑の屋根の向こう。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
ほんとの空は新緑の屋根の向こう。
エサを欲しがる雛鳥のような、セイタカコスギゴケの新芽たち。
2013年06月02日 20:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:22
エサを欲しがる雛鳥のような、セイタカコスギゴケの新芽たち。
これは何の花でしょう?ツツジ?モミジイチゴ?
2013年06月02日 20:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:16
これは何の花でしょう?ツツジ?モミジイチゴ?
基本は旧道を進むのだが、時折交差する馬車道は整備の行きとどいた九十九折れの林道。
2013年06月02日 21:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:05
基本は旧道を進むのだが、時折交差する馬車道は整備の行きとどいた九十九折れの林道。
小さなスミレ。ウスバスミレ?
2013年06月02日 21:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 21:06
小さなスミレ。ウスバスミレ?
ムシカリの白い花が満開。
2013年06月02日 21:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:04
ムシカリの白い花が満開。
イワカガミも至るところに。
2013年06月02日 21:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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イワカガミも至るところに。
ほんとの空に浮かぶ、半分の月。
2013年06月02日 21:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 21:00
ほんとの空に浮かぶ、半分の月。
勢至平にちょっと寄り道。
2013年06月02日 20:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:58
勢至平にちょっと寄り道。
ヤマツツジは、まだつぼみ。
2013年06月02日 20:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:59
ヤマツツジは、まだつぼみ。
ツツジのピンクが、青空に映える。
2013年06月03日 02:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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ツツジのピンクが、青空に映える。
金明水の水場。ここでやっと他の登山者と出会う。
2013年06月02日 20:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:57
金明水の水場。ここでやっと他の登山者と出会う。
硫黄の匂いとともに、くろがね小屋が登場。
2013年06月02日 20:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/2 20:56
硫黄の匂いとともに、くろがね小屋が登場。
首を垂れる、ショウジョウバカマ。
2013年06月02日 20:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:54
首を垂れる、ショウジョウバカマ。
なんだか横から眺めると、有事の際にはエンジンで発進しそうなフォルムのくろがね小屋。
2013年06月02日 20:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:54
なんだか横から眺めると、有事の際にはエンジンで発進しそうなフォルムのくろがね小屋。
岩場にミネズオウ。小さな花が満開。
2013年06月02日 20:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:52
岩場にミネズオウ。小さな花が満開。
イワヒバリ。ずっと岩の上でさえずっていて、近づいても逃げる気配なし。しばし歌声に耳を傾ける。
2013年06月02日 20:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
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イワヒバリ。ずっと岩の上でさえずっていて、近づいても逃げる気配なし。しばし歌声に耳を傾ける。
Pray For FUKUSHIMA.何かそんな気分。
2013年06月02日 20:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:50
Pray For FUKUSHIMA.何かそんな気分。
残雪直下の湧水で、1本だけ持ってきたビールを冷やす。
2013年06月02日 20:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:50
残雪直下の湧水で、1本だけ持ってきたビールを冷やす。
峰の辻に到着。君の乳首に乾杯!
2013年06月02日 20:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
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峰の辻に到着。君の乳首に乾杯!
国民の三大義務って、青空と山とビールでしたよね、確か。
2013年06月02日 20:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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国民の三大義務って、青空と山とビールでしたよね、確か。
ボタンがあると、押す。人間の悲しい性ですね。ポチっとな。
2013年06月02日 20:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
6/2 20:49
ボタンがあると、押す。人間の悲しい性ですね。ポチっとな。
元山ガールの皆さん、休憩中。声をかけるも不発。涙で青空が滲む。
2013年06月02日 20:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 20:45
元山ガールの皆さん、休憩中。声をかけるも不発。涙で青空が滲む。
牛の背と馬の背の上の、青い空。
2013年06月02日 20:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:45
牛の背と馬の背の上の、青い空。
白く眩しい沼の平越しに、秋元湖と磐梯山。
2013年06月02日 20:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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白く眩しい沼の平越しに、秋元湖と磐梯山。
あのピラミッドの上に立ってるところ、写真に撮りたかったなあと羨みながら、他人が立っているのを撮る。
2013年06月02日 20:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 20:43
あのピラミッドの上に立ってるところ、写真に撮りたかったなあと羨みながら、他人が立っているのを撮る。
乳首、目前!
2013年06月02日 20:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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乳首、目前!
山頂直下は平日にもかかわらず大賑わい。やっとシャッター押してもらえる。
2013年06月02日 20:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 20:42
山頂直下は平日にもかかわらず大賑わい。やっとシャッター押してもらえる。
それでは、本当の山頂へ。
2013年06月02日 20:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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それでは、本当の山頂へ。
三角点にタッチ。
2013年06月02日 20:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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三角点にタッチ。
見晴らしのいい祠。
2013年06月02日 20:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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見晴らしのいい祠。
磐梯山に襲い来る雲。明日は晴れますようにと祈る。
2013年06月02日 20:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 20:40
磐梯山に襲い来る雲。明日は晴れますようにと祈る。
乳首に群がる人々を尻目に、下山開始。
2013年06月02日 21:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:23
乳首に群がる人々を尻目に、下山開始。
直下に雪渓、20歩ほどの残雪歩き。
2013年06月02日 21:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:22
直下に雪渓、20歩ほどの残雪歩き。
ふくよかなつぼみを、ズーム。
2013年06月02日 21:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/2 21:22
ふくよかなつぼみを、ズーム。
激しく赤い虫にも、ズーム。
2013年06月02日 21:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:21
激しく赤い虫にも、ズーム。
ここが、噂の...
2013年06月02日 21:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:19
ここが、噂の...
本日歩いた山域を振り返る。
2013年06月02日 21:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:18
本日歩いた山域を振り返る。
ゴンドラを使えば、ここまでらくらく上がってこられるのですね。
2013年06月02日 21:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:17
ゴンドラを使えば、ここまでらくらく上がってこられるのですね。
サラサドウダン。近づき過ぎて、ピンボケ。
2013年06月03日 01:59撮影 by  iPhone 5, Apple
6/3 1:59
サラサドウダン。近づき過ぎて、ピンボケ。
次のシーズン、一度くらい滑りに来てみようかしら?
2013年06月02日 21:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:16
次のシーズン、一度くらい滑りに来てみようかしら?
下から、リフト。
2013年06月02日 21:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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下から、リフト。
ゴール目前、見事なヤマツツジ。
2013年06月02日 21:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:14
ゴール目前、見事なヤマツツジ。
駐車場、大賑わい。
2013年06月02日 21:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/2 21:13
駐車場、大賑わい。
今回の最大のミッション、喜多方でラーメンを食すべく「食堂なまえ」へ。手打ちの太麺、シンプルなルックス。最高の引き算。
2013年06月03日 02:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/3 2:02
今回の最大のミッション、喜多方でラーメンを食すべく「食堂なまえ」へ。手打ちの太麺、シンプルなルックス。最高の引き算。
会津若松のスーパーで食糧買い込んで、裏磐梯スキー場の駐車場で車中泊。翌日につづく。
2013年06月03日 01:57撮影 by  iPhone 5, Apple
6/3 1:57
会津若松のスーパーで食糧買い込んで、裏磐梯スキー場の駐車場で車中泊。翌日につづく。

感想

「あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川」

またしても突発的に降って湧いた2連休。テント泊?遠征?そうだ、福島に行こうと思い立ったのは、先日会津若松の知人が紹介していた磐梯山と、喜多方のシンプルなラーメンの写真が脳裏に焼き付いていたから。

とりあえずテントやらシェラフやら車に積み込んで、出発。栃木を抜けるときに襲ってきた豪雨も福島に入る頃には止み、空には包丁でストンと切ったような半分の白い月が。

さすがに少し寝ようと思い駐車場に車を停め、シートを倒したのだが、あまりの青空に気持ちソワソワ。結局少しウトウトッとして目が覚めたら40分しか経っておらず、あきらめて出発準備。

駐車場の反対側に停めた軽トラから年配の男性が降り、こちらに歩み寄ってきた。聞くと小名浜の仮設住宅に暮らすものの、狭い家にうんざりしてしまい毎日山に入り山菜を採っているのだと言う。お元気。

山に入りしばらく遊歩道を歩いていると、先ほどの男性が滝のわきの笹やぶをガサガサと探っている。近寄って見せてもらうと、なるほど山菜の水煮なんかによく入っている細身の筍のようなもの「ささ茸」が。その後進林道のわきでもチラホラ見かけたが、ぼくが採るべきではないと思い、そのままに。

「智恵子は東京に空が無いといふ。ほんとの空が見たいといふ。」

森を抜けると、まるで水彩絵の具をデタラメにぶちまけたような青い空。その境界に咲くピンクやら白やらの花を愛でながら、ズンズンと進む。くろがね小屋に近づくにつれ辺りに漂う硫黄臭、そうだ、ここは源泉なのだと思い出す。

くろがね小屋の上の岩場で人懐こいイワヒバリの歌声に耳をすませ、道を間違え藪を掻き、岩場をどんどん詰めると、視界にはもう山頂と青い空しか入ってこず。峰の辻にて持ってきたビールでひとり乾杯。

時間に余裕があったので、ぐるりと牛の背を回ったのが大正解。翌日登ろうと思っていた磐梯山やら、その奥の飯豊山が一望。山頂はなかなかの賑わい、岩を登って三角点に立つと下から「おーい!」と声をかけられ手を振ると、大きなレンズを携えたカメラで撮影されていた。

下りは勢いよく、すれ違う登山者に声かけながらズンズン。みはらし台まで来ると、ゴンドラで上がってきた方々がわらわら。ゲレンデに辿り着き、リフトをくぐって駐車場。振り返ると、青い空はだいぶ雲に覆われていた。

岳温泉で汗を流し、安達太良山をぐるりと巻いて磐梯山へ。明るいうちに登山口を確認し、喜多方の街へ。大通りから少し入ったところにある古びた佇まいの「食堂なまえ」。

ラーメン専門というわけでもなく、普通の街の食堂。手打ちラーメン520円、見た目の通り余計なものを一切省いた引き算のラーメンだが、パワーのある手打ちの太麺は圧倒的。会津若松の街で食糧と酒を買い込み、再び峠道を登り、裏磐梯スキー場の駐車場で車中泊。

---

千恵子の言う「ホントノソラ」の対義語は「ウソノソラ」なのか? 否、そうではない、東京にだってもちろん空はある。ただ空の輪郭を形成するものが陸との境界線であるのならば、あのポコンと山頂の突き出た緩やかな稜線は、彼女にとって唯一無二の存在だったのだろう。

暮れゆく山を眺めながら、そんなことをぼんやりと考えた。

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