【阿弥陀ヶ峰〜霊仙山】バリ尾根歩いて山ポコ探し♬望外の出逢いあり😊
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- GPS
- 07:59
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 1,272m
- 下り
- 1,286m
コースタイム
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 7:59
天候 | 雲り のち 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
※今回のコースは、マイナールート・一般登山道・林道・一般道の組み合わせになります。 マイナールート区間には、基本的に目印や踏み跡等の道はありません。 コースアウトを誘発するような支尾根や、作業道や林道が交錯している箇所等もありますので、GPS・コンパス等でのルーファイは必須です。 マイナールート・バリルート等が苦手な方、初心者の方には絶対にお薦めできません。 また、コース各所に目印(リボン等)はありますが、何用か分からないのであまりアテにしない様に注意が必要です。 ◎取付き地点〜阿弥陀ヶ峰 浄水場脇の取付き地点から主尾根に取付くまでは、とにかく急登が続きます。 特に取付きからの登り始めは、植林地帯ではあるものの結構な急登に加え、荒れ(ザレ)気味で非常に登りづらいです。 また大きめの石ころもゴロゴロしており、落石にも注意が必要だと感じました。 途中からは、急登ではあるものの荒れ気味ではなくなり、一気に登りやすくなります。 主尾根に乗ってしまえば急登ではなくなりますが、カルンフェルトの大きな岩がゴロゴロしており、くぐり抜けるように岩の間を抜けたり上に乗っかったりして進んでいかねばならないので、それなりに歩きづらいです。 この岩々地帯を抜けると、植林地帯、自然林共にそれなりに歩きやすくはなりますが、一部、歩きにくい倒木地帯等もあります。 ◎阿弥陀ヶ峰〜霊仙山 阿弥陀ヶ峰を過ぎると柏原道六合目までは植林地帯が中心となりますが、とても歩きやすく特に注意箇所・危険箇所等はありません。 柏原道六合目からは、柏原道ではなく尾根を伝って谷山まで登っていきました。 とても気持ちのよい道で、注意箇所・危険箇所等もありません。 ◎霊仙山〜神明神社 霊仙山山頂からは、北西方向にショートカット気味に進み、「お池」近くで一般登山道と合流。 「お池」から少し先の、上に岩が点在してる小山から一般登山道を離れ、マイナールートで上丹生集落まで下っていきます。 基本、尾根沿いに下っていくのですが、ゆったり尾根なのに加え、支尾根や古道・倒木等で一筋縄では行かないので確実なルーファイも必須です。 また、ザレ気味の急下り地帯もあるので、転倒しない様に慎重に下っていく必要もあります。 また、神明神社手前は壁の様な激下りになるので、木を掴みながら慎重に下っていかなければならず、転倒・滑落等しない様十分な注意が必要でした。 |
写真
b)ウリさん、ハナさん、今日はよろしくお願いします!
u)ハナさん、お久しぶりです!ベジさん、今日こそはお手柔らかに頼みますよ。
h)お二人様よろしくお願いします。ちゃんと付いていけるのか私?
ベジさんはお花に目もくれず目の前の味のある木の撮影中。
興味のあるものが違っていて面白い(*^^*)
u)何とも無防備な格好😂ベジさん後ろから蹴るなよ〜
b)3回「蹴るなよ!」って言ってくれるの待ってたのに・・・
u)驚いた〜、3月以来。我が友が大集合!
b)皆さん、初めまして!
h)皆様はじめまして。koumamaさんはずっとお会いしたいなぁと思っていました。お会い出来て嬉しい♪
山頂に居合せたお兄さんに撮ってもらいました。
b)写真撮るときくらいシャツ直しとけって、あれほど・・・
u)ほんまによ、だらしないなぁ!って私も何かブラブラさせてるし〜
h)山名隠してるオバサンが一人(;''∀'')
基本的には尾根に忠実に下っていく感じだが、ゆったり尾根・古道・倒木・激下り等、コースアウトを誘発しやすい箇所も多くあるので慎重なルーファイが必須だ。
u)素晴らしい解説だ、ベジさん😁
b)ありがとうございます!
感想
霊仙山ではGW前後に山芍薬の花がたくさん咲くというのは知っていたが、毎年この時期に訪れる機会を得なかった。
一度見に行ってみたいものだと思っていたところ山友のbeggio(ベジ)さんから霊仙行きのお声がかかる。
花に関心の薄いベジさんのことだし、単純な登山道で登るなんてあり得ないなぁと思っていたら矢張りそうだった。
霊仙山の北側に阿弥陀ヶ峰という山を経由する尾根がある。丹生(にゅう)川の右岸尾根ということになる。上丹生の集落からこれを辿り、柏原ルートの六合目付近に合流して山頂へ。下山は山上のお虎ヶ池(お池)付近から北西に延びる尾根で上丹生へと下るとのことだ。
いつもながら変態ベジさんの考えるルートには驚きなのだが、上りのルート上には山芍薬の群落がありそうなのでウリさんも喜んでくれるでしょう!と。なんて素敵な山友なんだ!見直したぜ。
素敵な女性ハイカーのhanabana31(ハナ)さんとは昨秋に湖北のカナ山での山行でご一緒する機会があった。しかし雨中の山行で寒く冷たく、ゆっくりとお話しする余裕さえなく残念に思っていた。ハナさんは女性でありながらタフなコースをバリバリ歩かれるパワーの持ち主だ。是非もう一度ご一緒したいものだと思っていた。
そのハナさんとベジさん、実は武平峠で偶然に一度お逢いされているのだ。ヤマレコユーザー同士の不思議な繋がりにはいつも驚く。
ではこの機会に3人で山行を共にしようということになった。再会をとても嬉しく思う。
早朝4時に起きて車を北へ走らせる。そして待ち合わせ場所の米原市上丹生「いぼとり公園」に間もなく到着するという時だった。前方からトレランスタイルの男性が走って来られ大きく手を振っておられる。いったい何ごとだろうと不審に思い車を止める。
なんとなんと!その方はkame(カメ)さんであった。3月にkouファミリーも含めて仙ヶ岳をご一緒して間がないのだが、まさか申し合わせた訳でもないのに今日ここでお逢いするとは!不思議な偶然のご縁である。
カメさんは柏原ルートの登山口までランして霊仙山へ上がられ周回されるとのことだ。ベジさんを彷彿する変態ぶりだなぁ。
上手く行けば山上で再びお逢い出来るかも知れない。
そのカメさん情報に依ると、この日kouファミリーも今畑からのルートで霊仙山に入っていらっしゃるとのことだ。そういえばkoumamaさんは山芍薬を見たことが無く念願だと仰っていたな。今日なら恐らく見ることが叶うだろう。
上手く行けば山上でkouくんmamaさんにもお目にかかれるかも知れない。
さて山行内容やルート状況はレコ内でご紹介したとおりなので割愛させていただく。
バリエーションルートの一部では黄色いザックのハナさんの黄色い悲鳴が響き渡る場面も多々あったが、結果的には楽勝でしたね、ハナさん!
ベジさん、いつも魅力的なルートのご提案ありがとう!感謝感謝。今回も楽勝でしたよ。
往路には目的の花はポコポコとたくさんあった。カルンフェルトの岩々地帯に多く見られるようだ。標高が高くなるほどにまだまだ蕾は固かったが開いている個体も見れて感激した。
山上ではその他にも様々な山野草の花に出逢い癒される。ニリンソウ、エンゴサク、ヒロハノアマナ、イチリンソウ・・・そして望外の花、海老の根っこにも出逢えた。嬉しい!
そしてちょうど柏原ルートの八合目から霊仙山避難小屋へと上り詰めている時だ。スマホにLINEが届いた。
「いまどこですか?」
koumamaさんからである。なんと既に山頂を踏んでこられた後にカメさんとも合流し、避難小屋で私たちを待っていて下さるとのことだ。
「すぐ行きます!」
山友ベジさん・ハナさんを、山友カメさん・kouくん・koumamaさんにご紹介する。
ヤマレコで繋がった何とも不思議で素敵な仲間たちが勢揃い!6人で記念撮影だ。とてもとても嬉しい瞬間だった。
これだから山もヤマレコもやめられない。
以前偶然お会いしたバリルートをバリバリ歩いてらっしゃるbeggioさん、yamaneko0922さん主催?の山行で御一緒させていただいた優しげで頼りがいのあるuriuri4211さんから山行のお誘い!!
二つ返事でいきます!!と御一緒させていただきました。
コースもお二人が考えそうななかなか面白そうなコース。独りでは二の足を踏むようなコースですぅ😅
登り初めと最後の最後の所ではダメダメおばさんの本領発揮でご迷惑をおかけしましたが、とても楽しいコースでした。
お花も沢山出逢え、白ポコちゃんのパラダイスは凄かった。
今季お初のお花もいっぱい逢えました。
そして思いがけずエビちゃんに逢えてめちゃくちゃラッキー🎶
そしてお二人と一緒の安心感。
もうひとつ、お二人の掛け合いを傍で聞いてるだけで楽しい。
とても楽しくって充実感タップリの素敵な山行でした。
危険ゾーン(私にとって)はギャーギャーうるさく色々ご迷惑をおかけしましたがこれに懲りずまた楽しいお山を御一緒させて下さい!!
今後ともよろしくお願いしまーす😆
今年の鈴鹿は例年より春の訪れが早いようだ。
実はウリさんとは5月中旬に阿弥陀ヶ峰に山芍薬を観にいこうと約束をしていたのだが、この様子だと確実に例年通りにはいかないと想定し、この日の山行となりました。
更に今回の山行には、鈴鹿山脈を始めとする滋賀県の山々を多く歩いてらっしゃるhanabana31さんにもお声掛けさせて頂きました。
彼女とは実は、昨年の10月に雨乞岳への山行の際に偶然お会いし、楽しくお話させて頂いたのだが、それ以来の再会です。
また、相棒のウリさんとも面識があった事もあり、今回のコラボと相成りました。
この日は、風こそは強かったものの、天候は曇のち晴とまずまずのコンディション。
コースに関しても、登り下り共に多少ワイルド目な箇所もありましたが、風景の変化も多く、最後まで飽きの来ない楽しく歩けるルートでした。
今回の主役である山芍薬は正直若干早かったかなといった印象。
随所でポコポコと可愛らしいお花を咲かせた群生地が見られましたが、まだ蕾が硬い状態のものが多く、見頃は来週以降かな〜といった感じでした。
また、山芍薬意外にも海老根やヒトリシズカ・一輪草や二輪草など可愛らしい花々を多く見られたのは本当に良かったです。
しかし、自分がこれらの花々を楽しく鑑賞できたのも、今回ご一緒して頂いたウリさんとハナさんのおかげだと言い切れます。
このお二人はこれらの花々を見付ける目力、そして知識が凄く、自分一人では全く気付かないであろうこれらの花々を見つけ、教えて頂けるので、本当に自分の知識として身につける事ができました。
ウリさん、ハナさん、今後もよろしくお願いします。
(鈴鹿300山 197座踏破 今回は阿弥陀ヶ峰に初登頂しました)
コメント
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uriさん、beggioさん、hanabanaさん、お疲れさまでした。
お二人にお会いするのは初めてでしたが、いつもレコを拝見させていただいて
おりますので、まったく初めてお会いした気がしませんでした。
こちらのコース、こんなにもヤマシャクヤクが咲いているんですね。しかし、
皆さんが歩かれたルート、やっぱり変態ルートとしか言いようがありません。
とは言っても、私も嫌いなほうではありませんので、ご機会がございましたら、
ご一緒させていただきたいと思います。ただし、血を吸われるのだけはだめです
ので、その時期はご遠慮させていただきたいと思います
kameさん、こんにちは。
コメントありがとうございます😄
kameさんのお話はウリさんからよく伺っておりましたので、自分も初めてお会いした気がしなかったです。
kameさんは今回の私達のコースを変態ルートとおっしゃいますが・・・いやいや、この日のkameさんのルートも十分変態が入ってると思いますがねぇ〜😁
kameさん、こちらこそ是非また変態チックなコースご一緒して下さい。
もちろん奴らにヤラれる心配の少ない時期に!
よろしくお願いします!
kameさん こんばんは
皆様、変態変態と連呼されますが・・・
確かに登り始めと最後の崖のような下りは変態チックですが、それ以外は気持ちの良いルートだったと思うのですが
それよりkameさんのコースの方が十分変態チックだと思うのです
このコースは本当にヤマシャクヤクが次から次へと現れ良かったですよ〜
カメさん、こんばんは。
いぼとり地蔵に向かう途中、前から走って来た男が手を振っていたので変質者じゃないかと警戒しましたよ〜😁
まさかまさか、あの場所でグッドタイミングでお逢いするとは!
そういえば昨年も霊仙山の山行で偶然はじめてお会いしたのでしたね。ご縁を感じます。
山上ではkouファミリーと一緒に上手く時間を合わせて我々をお待ちいただくお気遣い、本当に有難うございました!
変態って?それほどでも無いはずなのに彼と一緒にいるだけで同等扱いです😅
まぁ下山した瞬間から次の変態ルートの相談をしていたんですけどね。5/2は釈迦ヶ岳あたりを放浪しますよ。ご一緒にいかが〜?
uriさん、hanaちゃん、begさん、こんにちは〜
三人元気に「変態ルート(kameさん表現で)」で行かれましたね。
白玉が沢山咲いて、霊仙でkouファミリーに出会って、楽しい山行だったでしょうね。
4年前に阿弥陀ヶ峰に登ったけど、作業道がメチャクチャに作られて訳が分からんかった思い出が。
その時にヤマシャクの蕾がいっぱいあったのを覚えてます。
カタクリも綺麗に咲いてたな・・・。
toradoshiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今回は、kameさんやkouファミリーにもお会いする事も出来ましたし、白ポコを初めとする沢山の種類の花々にも出会えたので、本当に満足度の高い山行になりました。
作業道は縦横無尽に走ってましたが、尾根歩きを基本にして適当に、使うところは使うといった感じでしたね。
まぁいつも大体適当歩きばっかりなんですけどね😅
寅さん こんばんは〜
寅さんの阿弥陀ヶ峰のレコを見直してみました。
寅さんのコースだったら登り始めの激上りは回避出来たのかぁ
でもあっち行ったりこっち行ったりでメチャ大変そうでしたね
今回カタクリはお花が終わった子が少しあっただけでした
その代わりヤマシャクは蕾も咲いてる子もいっぱいでしたよ〜
toradoshiさん、こんばんは。
実は阿弥陀ヶ峰って名前さえ知らなかったのです。でも山シャクがたくさんありそうだしウリさん一緒にどう?って花に興味が薄いベジさんが言うので、どうせまた罠にハメられるのを承知で行ったのですが、これが中々の良い尾根ルートでした!楽勝です。
変態なのは最初と最後だけ。ちょっとだけ苦労したらあんなにたくさんのポコポコに出逢えるんですから、皆さん訪れればいいのになぁ、と感じましたが…一般のハイカーさんには信用してもらえないんでしょうね〜😁
ウリさん、ベジさん、hanabanaさん こんにちは。
今回も興味あるルートを歩いていただき参考になりました。-black-さんのレコ見ていつものようにカシミール3Dにルートは追記してあるんですけどね。神社へのタッチダウンが相当きついとは聞いておりました。
養鱒場からの路線バスも予約制の合い乗りタクシーに代わって、お気に入りの柏原からの縦走スタイルがやりにくいから、北西尾根を下って神明神社へ降りるルートが一番気になっておりました。
ウリさんとベジさんは、M男コンビの急登好きだからあまり参考にならないんですけど(笑) hanabanaさんがご一緒ならと思ったのですが、これがなかなか凄いお嬢様でございます。運動神経がないビビりさんって嘘でしょ?
ヤマ友さんと偶然の出会いもいいですね。kameさんと、kou君ファミリーに出逢わられたとか。
koumamaさんとhanabanaさんのウエアがお揃いみたいでビックリでした。
ののさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
実は自分もblackさんのレコは参考にしてました〜😅
今回のレコにも書いてましたが、最初の急登と最後の着地の激下りは確かに気を使うところではありました。
それ以外の場所は快適でしたがね!
あと、ハナさんが運動神経のないビビりさんというのは完全に嘘ですね😆
偶然の出会いとはいえ、あれだけのメンバーが同じ場所にああやって集まれたのは奇跡的?
ホント何だか不思議な感じでしたね😄
no2さん こんばんは
ヤマ友さんとの偶然の出会いって本当に嬉しいですよね。
そしてヤマレコで繋がりが広がり、こうして私なんかがウリさんやベジさんのような凄い方とご一緒出来るなんて夢のようなのです
あのぅ私本当に運動音痴でダメダメなんです
ウリさんとベジさん、その他私が同行させていただいた方は判ってらっしゃると思います
ののさん、毎度です〜。
そうそう-black-さんが選ばれるルートですからね、相当の覚悟が必要な感じしますけど、今回は本当に大したことありません。楽勝です😁
しかしそれにしてもハナさんはかなりの体力の持ち主。健脚です!確かに急斜面の下りは苦手そうですけど、大したものです。さすが赤線繋ぎに燃えてアチコチ色んなマニアックルートを歩かれてることはあるなぁと感心いたしました👍
偶然の出逢い、お誘いしてご紹介しての出逢い、それらを通じて山友さんの繋がりや輪が広がることは嬉しいですね。
私も皆さんから「ウリさんウリさん」と呼んでいただけることをとても幸福に感じます😊
こんにちは。
霊仙、やっぱり良いですねえ。
いつも思います。
なぜ、このお山が百名山ではないのかと。
自分にとっては、姿形、個性、景色、どれをとっても百名山にふさわしいと思っています。
レコ見てから言うのもなんですが、「行きたかったあ~」と思ってしまいました。
今度、避難小屋の泊まってみようかな・・・。
greenriverさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
霊仙山良かったですよ〜!
今回は山芍薬を初めとする花メインの山行でしたが、霊仙山は本当にいろんな楽しみ方が出来る素晴らしい山だと思いました。
僕も今回登ってみて、百名山に相応しいのではと改めて感じましたね。
また今度、greenriverさんお好みのルート設定しますんで、是非再度ご一緒しましょう!
greenriverさん 初めまして
そうなんです!霊仙山って良いお山ですよね〜♪
今回それを再認識しました
近くにこんなお山があるなんて幸せです
hanabanaさん、初めまして。
と言いましても、自分は結構、レコでお名前拝見してますので、初めての感じがしません(笑)。
霊仙山は、本当に良いお山ですよね。初めて来られた方は、大概、「こんなに良い山だとは思わなかった」って言ってますし。自分も訪れる度に、「やっぱり良い山だなあ」って感じます。
こんなに良いお山が近くの鈴鹿にあって良かったです。
自分的にはMY百名山です。
greenriverさん、こんばんは。
お噂はかねがねベジさんから伺っております。かなりストイックな山岳家さんだと😁
ベジさんのせいで(おかげで?)変態気味だと最近よく言われるんですが、greenさんのような超ロング・ハードルートの山行は到底マネ出来ません。
霊仙山、いいですよね。私も初めて登った時に、壮大で解放感溢れるダイナミックな山容に圧倒されて、こんな山が滋賀にあったんだぁと感動したものです。花も素晴らしいですし。何度訪れても魅力いっぱいですね。my百名山と仰るのも納得です。
またお目にかかる機会ありましたら嬉しく思います。
uriuriさん、こんばんは。
自分よりもストイックで、ロング、ハード、危険ルートを行かれている方はいくらでもいますので、まあ、競わず、身の丈内で楽しめる範囲で遊んでいます。
山登りは自分の内面との語り合いというか、感動を貪りつくす語らいというか、何かの穴を埋めるおまじないというか・・・。まあ、競技ではないですし、つまらなくなったら、元も子もないので・・・、そんな感じを心がけてます。
・・・すいません。意味不明ですね(笑)。
霊仙山に最初に行った時のことはよく覚えています。緩やかな波打つような斜面に、どこが山なのか、自分の位置がどこなのが分からなくなり、とても怖かったです。2度目に行ったのが、確か初めての雪山だったように思います。初めての雪山に感動し、霊仙山のとりこになり、何回か通いました。そのたびに、感動して・・・。かなり昔のことのように感じますが、そもそも山登りを初めて4年たってないので、つい最近のことなんですけれど(-_-;)。
もし、お会いすることがありましたら、どうぞお声をかけてください。よろしくお願いしますm(__)m。
追記:確認したら2回目の雪山が霊仙山でした。
どんだけ山行っても、登った山の同定できないし、物忘れ激しいし・・・・、人の10倍行って、やっと1回分のような気がしてきました・・・。情けない・・・。
beggioさん
バリルートに全く縁がないゆるゆる隊なので、凄いな〰️と思うばかり。今年のウリウリさんとの遠征、楽しみです。憧れ超スペシャルな黒戸尾根の次はどちらでしょうか(^^)
hanabanaさん
kouが中学生となり付き合いも悪くなるだろうしソロ山行を頑張っていこうとは思っているのですが、本当にビビリ〰️で。。。
ハナさんの里山レコを参考に絶対熊がいないところから頑張ります(^-^;
ウリウリさん
なんか呼び寄せられましたね😆
kouも避難小屋から跳び跳ねるようにお迎えに。
驚きと嬉しさmaxのkouでした(^^)
ゆるゆる隊スキルup、また宜しくお願いします。
koumamaさん、おはようございます♪
まさか同じ日に同じ山へ!驚きました。
でもよく考えてみると昨年も何度も同じようなことがありましたね。ご縁があります。
小屋へ向かう坂道を登り上がりながら、皆さんに大きく手を振っていただき、kouくんに出迎えられたときは感動で少し涙が溢れてきました。
同じくカメさんも。ご一緒できて良かったですね。おかげで念願の山ポコちゃんに出逢われて。
歩くルートに似合わずナイスガイなベジさん。名前のとおり華やかで明るい女性ハイカーのハナさん。ご紹介出来て良かった。
ステキな出逢いにあふれた霊仙山でしたね😊
koumamaさん、おはようございます。
今回は、koumamaさん、kouくん、kameさん達に出会えたのは大きな収穫でした。
印象的だったのはkouくんが、レコの写真で見るよりガッチリしているなぁと感じた事です。
これから部活を頑張ればもっといい体格になってくるだろうし、登山者としても将来が楽しみだなぁと。
このまま、山が好きになってくれたらいいのですがね😅
ウリさんとは、今夏の遠征の話もしているのですが、自分の会社がコロナ禍の影響をかなり受けちゃってるので😩ので正直半々な感じです。
何とか行けるように頑張ります!
koumamaさん こんばんは
中学生のkouくんと親子登山羨ましいです。
中学生ともなれば頼もしいですね
私は息子が大学生の時無理やりつき合わせた事が何回かあります。
今ではさっぱりなので仕方無くソロになっちゃうんですよね
安心の里山も楽しいですよー
またご一緒出来たら嬉しいな
皆さん、楽しそう〜!
山ポコに、バリ キャキャッ。
赤線だけじゃなく、どんどん山友さんの輪がつながっていかれてて羨ましいです。山友の山友は、みな山友って感じ。
以前、柏原ルートで谷山行った時、山頂西の霊仙山が大迫力に見える所が凄く気に入りました。二輪草などあって天国感があり、また行きたいなぁって思いました。
pewa-lakeさん 初めまして(ですよね?)
静かに気ままに独りもいいですがグループは楽しい
そして何と言っても安心感が違いますよね
ヤマレコの繋がりはホントありがたいです。
霊仙山ホント良いお山。是非訪れて下さいナ
ペワさん、こんばんは。
ペワさんはじめヤマレコで知り合えた山友さん方に仲良くしていただいてコラボハイクの約束も増えて忙しいです😁嬉しい悲鳴、キャキャッ!(笑)
柏原ルートは未踏で、今回初めて六合目から上を歩いたのですが、ペワさんが仰るように霊仙の山容が大迫力で迫ってきますね。花も多くて本当にいいお山!
花といえば山ポコは、ポコポコポコポコと上りのルート上にずぅっと沢山あらわれますので、写真の場所を隠すのを辞めました。
まだまだ10日〜2週間後ぐらいまで見られそうですよ。そんなにバリバリでは無いので訪れて見られたら〜😁蛯原友里にも逢えるかも〜
pewa-lakeさん、こんにちは。
せっかくコメント頂いたのに、レスポンス悪くてスイマセン😫
皆さんのお陰で、自分も様々な山友の輪が出来て、本当にありがたい事です。
ソロもいいですが、たまにはこういう楽しいコラボハイクもホント楽しいです。
自分はまだ、フルで柏原ルートを歩いた事がないのですが、霊仙山手前の経塚山の避難小屋を北西方向から登る、大草原みたいなあのロケーションが大好きです。
天国感っていうの凄くわかります😄
uriさん hanaさん こんにちは 遅コメで失礼いたします。
お二人にご同行を頂いた天吉寺山〜カナ山への山行は氷雨と小雪が舞う悪天候となってしまい申し訳なかったと思いますが、今回のコラボのきっかけの一つになったのであれば嬉しい限りです。
beggioさん 初めまして
精力的で意趣と独創性に富むコース取りに感服しつつレコを拝見しておりました。
先日もhanaさんも丁度一年前に歩かれた猪鼻ヶ岳〜西山のレコを拝見しましたが、その後で綿向山まで周回される方は空前絶後でしょうね。
今回のルートも魅力的なコース取りですね。
山芍薬は皆さんの写真にあるように花弁がぽこっと膨らんでいる姿がいいですね。花弁が開いてしまうと花芯の色のせいか気品が損なわれてしまうように思えてなりません。
私も昨日は京都の北山(魚谷山)で山芍薬を見てきたのですが、花のほとんどが終盤で、上記のような花はもうほとんど見られなかったことに・・・というか今年の花期があまりにも早いことに愕然としておりました。
また皆さんに山でお遭い出来る機会がありますことを楽しみにしております。
beggioさんもどうぞ宜しくお願い致します。
ヤマネコさん、こんばんは。
昨秋ご紹介いただいたのがご縁でhanaさんと再び山行を共にする機会を得ることが出来ました。
hanaさんは山友ベジさんと過去に偶然にも一度お逢いされているという繋がりもあり、ヤマレコをきっかけにたくさんの仲間が増えていくことに改めて喜びを感じています。
ベジさんがご提案くださるルートは仰るように独創的で魅力に満ち溢れています。変態だとかドMだとかと冗談で冷やかしたりしてますが敬意の裏返しです。先日の南鈴鹿では下山地点を桜の名所に設定したり、今回は山シャクの群生地をタイミングよく組み込んだりと、実はロマンチストであり、花好きの私への気遣いもたっぷりで感謝感謝です。
この春は花の時期が極端に早いですね。シロヤシオやドウダンツツジなども例年より早いでしょうか。あっという間にササユリも咲き出すかも。
例の宣言も落ちつきましたら、また是非ご一緒できることを願っています。心優しい変態の山友もご紹介出来ると嬉しいです。
ヤマネコさん こんにちは😄
天吉寺山〜カナ山の山行はお天気はあんなんでしたが、それはそれで良い思い出です。
ホントに今年は花期が早くついていけません。
見逃してるお花があれやらこれやらです💦
天吉寺山〜カナ山の続きもまた期待しています😅
ヤマネコさん、こんばんは。
返答が遅くなり申し訳ありません。
また、コメント頂き本当にありがとうございます。
いつも私の拙いレコをご覧頂き、本当にありがとうございます。
ヤマネコさんの噂は、ウリさんやgreenriverさんから伺っておりますが・・・
お二人共、口を揃えて凄まじい御健脚であるだとか、人間的に素晴らしいとか、すごい話しか聞こえてきません。
自分にとってはお二人共、十分すぎるくらい健脚で素晴らしい方々なので、一体どんな方なのだろうとすごく気になっておりました
自分もいろいろとご教授頂きたいと思っておりますので、もし機会がありましら是非よろしくお願い致します。
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