ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3149745
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大蔵高丸 ハマイバ丸 黒岳(湯の沢峠から、登山仲間にバッタリ遭遇)

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
711m
下り
711m

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
2:15
合計
6:18
6:28
1
湯の沢峠駐車場
6:29
6:29
30
6:59
7:04
20
7:24
7:28
25
7:53
7:53
23
天火石近く折り返し点
8:16
8:19
26
ハマイバ丸
8:45
10:04
27
10:31
10:39
38
11:17
11:17
15
11:32
11:40
12
11:52
12:20
25
12:45
12:45
1
12:46
湯の沢峠駐車場
登り
湯の沢峠ー大蔵高丸 0:30
大蔵高丸ーハマイバ丸 0:20
下り
ハマイバ丸ー大蔵高丸 0:26
大蔵高丸ー湯の沢峠 0:27

登り
湯の沢峠ー黒岳 0:53
下り
黒岳ー湯の沢峠 0:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 
世田谷自宅 4:20 中央道大月IC(2000円)114km
湯の沢峠(天目山温泉から右折11kmほど、ダート2km、大月ICから下道32km)
復路
湯の沢峠 12:55 中央道 小仏トンネル渋滞11km
世田谷自宅 15:35
コース状況/
危険箇所等
大月IC-湯の沢峠
大月ICから笹子トンネル方面、右にセブン、左にローソンが最終コンビニ、天目山温泉から分岐を右に入る、10km近くは舗装路、最後の2kほどがダート、峠には正規は12台ほど、路駐多し。
○湯の沢峠ー大蔵高丸ーハマイバ丸
湯の沢峠駐車場から1分ほどで四辻の峠、右手に登れば展望の効く草原に、鹿除け柵を越え気持ちい道を進み前方の小高い大蔵高丸が近づくと登りにはいり右手から回り込み、一汗かけば頂上部の草原に出る、ロープに導かれ東端の大蔵高丸山頂に着く、頂上部は広い草原だがお花畑のためロープで区切られ意外に狭い、秀麗富嶽12景3番の景色を堪能したら稜線を南に緩く下る。ハマイバまでは好展望、緩いアップダウンの快適漫歩だ。ハマイバは南以外は樹林で展望はそれほどではないが少し下ると富士の姿が美しい、
ハマイバから米背負峠へ向かう縦走路はそれまでとは違って人が少なくなり踏み跡が落ち葉に消えそうになっている個所もあるので注意。天下石が近づくと桜が増える
危険個所なし
○湯の沢峠ー白谷丸ー黒岳
湯の沢峠から広葉樹の中を進む、ほどなく笹の生えた急斜面の登りとなる、置き石、木階段などはない土の急斜面はそれなりに登りにくい、250mほどの高度を上がれば後方に富士や先ほどの大蔵高丸の稜線が見渡せる、最後に樹林をくぐると急に前方が明るく開け広い草原の白谷丸山頂部が姿を見せる、右手に伸びる小高い丘が印象的だが直進すると最上部に白谷丸の標識が置かれている。南アから富士、丹沢、の南側の展望は最高だ、黒岳方面の北側は樹林で展望はない、
白谷丸から北に樹林帯に入る、一旦少し下り、黒岳の広葉樹林と書かれた林を抜け最後の登りにかかる、気付けば奥秩父の雰囲気漂う針葉樹林帯になるとほどなく円形の黒岳山頂に到着、周囲はすっかり背丈の高い針葉樹で展望はない。
危険個所なし
その他周辺情報 コンビニ情報 
大月ICから甲州街道 右にセブン、その後左にローソンが最終
朝6時20分過ぎで正規の駐車スペースは残り2台ほど
というのも下山時には路駐がたくさん
2021年05月04日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:24
朝6時20分過ぎで正規の駐車スペースは残り2台ほど
というのも下山時には路駐がたくさん
2021年05月04日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:26
駐車場にはきれいなバイオトイレあり、
2021年05月04日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:28
駐車場にはきれいなバイオトイレあり、
湯の沢峠に向かうが
2021年05月04日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:28
湯の沢峠に向かうが
2分もかからず峠です
2021年05月04日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:29
2分もかからず峠です
左は後程向かう予定の黒岳方面
2021年05月04日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:29
左は後程向かう予定の黒岳方面
右の大蔵高丸方面へ
2021年05月04日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:29
右の大蔵高丸方面へ
カウンターを押します、圧倒的に大蔵高丸が多い
2021年05月04日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:29
カウンターを押します、圧倒的に大蔵高丸が多い
すぐに鹿除け柵の扉
2021年05月04日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:32
すぐに鹿除け柵の扉
気持ちいい草原が広がる
2021年05月04日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:34
気持ちいい草原が広がる
右手には甲府盆地越しに南ア
2021年05月04日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:35
右手には甲府盆地越しに南ア
甲斐駒から鳳凰、白根三山と続く
2021年05月04日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:35
甲斐駒から鳳凰、白根三山と続く
2700m以上は真っ白です、数日前に雪が降ってさらに白くなったかな
2021年05月04日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:35
2700m以上は真っ白です、数日前に雪が降ってさらに白くなったかな
塩見、悪沢、赤石、聖、上河内
2021年05月04日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:36
塩見、悪沢、赤石、聖、上河内
お花の季節に再訪したい
2021年05月04日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:36
お花の季節に再訪したい
前方が一座目の大蔵高丸
2021年05月04日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:37
前方が一座目の大蔵高丸
南東は道志、丹沢方面
2021年05月04日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:37
南東は道志、丹沢方面
北は奥秩父の甲武信、金峰や北西には八ッ
2021年05月04日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:37
北は奥秩父の甲武信、金峰や北西には八ッ
五丈岩が目視で確認
2021年05月04日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:38
五丈岩が目視で確認
シンボルツリーのような一本
これ桜かな?花が咲いたら見事な撮影スポットになるでしょうね
2021年05月04日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:38
シンボルツリーのような一本
これ桜かな?花が咲いたら見事な撮影スポットになるでしょうね
ポコッと高いのは御正体山かな
2021年05月04日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:42
ポコッと高いのは御正体山かな
早朝は冷え込み霜柱がびっしりでした、帰りは溶けて滑りやすい、
2021年05月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:59
早朝は冷え込み霜柱がびっしりでした、帰りは溶けて滑りやすい、
大蔵高丸山頂部から
2021年05月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:59
大蔵高丸山頂部から
冠雪の富士がきれい
2021年05月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:59
冠雪の富士がきれい
三つ峠越しの富士
2021年05月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 6:59
三つ峠越しの富士
大蔵高丸山頂
秀麗富嶽十二景 三番山頂
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
大蔵高丸山頂
秀麗富嶽十二景 三番山頂
南アの眺めも秀逸です
山頂は広大な草原ですがロープで囲われているので狭いです
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
南アの眺めも秀逸です
山頂は広大な草原ですがロープで囲われているので狭いです
今度はお花畑と富士を狙うか
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
今度はお花畑と富士を狙うか
山々に囲まれた甲府の町
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
山々に囲まれた甲府の町
草原の西に甲府盆地と南ア
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
草原の西に甲府盆地と南ア
南に雄大な富士
2021年05月04日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:00
南に雄大な富士
東南は丹沢
2021年05月04日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:01
東南は丹沢
北に
後に向かう予定の白谷丸と黒岳、
右手には雁ヶ原摺山
2021年05月04日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:01
北に
後に向かう予定の白谷丸と黒岳、
右手には雁ヶ原摺山
枯草に富士、
お花畑と富士を狙いたいかな
2021年05月04日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:03
枯草に富士、
お花畑と富士を狙いたいかな
でもお花畑の時には冠雪の美しさは無いか
富士山だけ見ればこの季節が一番きれいです
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:04
でもお花畑の時には冠雪の美しさは無いか
富士山だけ見ればこの季節が一番きれいです
こちらも冠雪のまさに白峰三山だ
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:04
こちらも冠雪のまさに白峰三山だ
広角だとギリ富士と南アが入る
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:04
広角だとギリ富士と南アが入る
ハマイバ丸へは気持ちいい稜線歩きの予感
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:04
ハマイバ丸へは気持ちいい稜線歩きの予感
あとの楽しみの黒岳へは結構な急登の予感
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:04
あとの楽しみの黒岳へは結構な急登の予感
大蔵高丸山頂を振り返る
スペースは狭く10名ほどで一杯位
2021年05月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:05
大蔵高丸山頂を振り返る
スペースは狭く10名ほどで一杯位
2021年05月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:05
空と地上の境界線のような南アの白い峰
2021年05月04日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:17
空と地上の境界線のような南アの白い峰
ハマイバ丸までは道もしっかりしていて標識も多い
2021年05月04日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:18
ハマイバ丸までは道もしっかりしていて標識も多い
ハマイバ丸までは平坦に近い道で快適です
2021年05月04日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:21
ハマイバ丸までは平坦に近い道で快適です
高尾陣馬方面
2021年05月04日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:21
高尾陣馬方面
振り返れば八ッがすっきりと
2021年05月04日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:23
振り返れば八ッがすっきりと
黒岳と雁ヶ原摺山
2021年05月04日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:23
黒岳と雁ヶ原摺山
ハマイバ丸山頂到着
秀麗富嶽十二景 三番山頂です
2021年05月04日 07:24撮影 by  SO-01G, Sony
5/4 7:24
ハマイバ丸山頂到着
秀麗富嶽十二景 三番山頂です
その富士がこちら
2021年05月04日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:28
その富士がこちら
三角点あり
2021年05月04日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:27
三角点あり
ハマイバは破魔射場と書くわけね、なぜにカタカナなのか
2021年05月04日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:27
ハマイバは破魔射場と書くわけね、なぜにカタカナなのか
2021年05月04日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:27
ハマイバ山頂は木立の中で展望は南の富士のみ
2021年05月04日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:29
ハマイバ山頂は木立の中で展望は南の富士のみ
これがあれば十分という話です
2021年05月04日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:29
これがあれば十分という話です
山頂からちょこっと進むとさらにいい眺めになります
2021年05月04日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:31
山頂からちょこっと進むとさらにいい眺めになります
ヤマレコでこの先 米背負峠、天下石方面に進むと桜が咲いているとのことで前進
2021年05月04日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:31
ヤマレコでこの先 米背負峠、天下石方面に進むと桜が咲いているとのことで前進
何ザクラかな、
2021年05月04日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:37
何ザクラかな、
今日初めての花
2021年05月04日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:37
今日初めての花
これはきれい
2021年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:42
これはきれい
2021年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:42
今年山での初桜
2021年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 7:42
今年山での初桜
レコで直前情報を得ていた
ヤマレコ利用の恩恵です
2021年05月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:42
レコで直前情報を得ていた
ヤマレコ利用の恩恵です
桜と富士を狙うもうまくいかず
2021年05月04日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:45
桜と富士を狙うもうまくいかず
急斜面にきれいに咲く
2021年05月04日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:49
急斜面にきれいに咲く
この急斜面を下ればおそらく天下石だろうがまた登り返すのがきついので桜も見たしここで折り返しとします
2021年05月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:53
この急斜面を下ればおそらく天下石だろうがまた登り返すのがきついので桜も見たしここで折り返しとします
天下石方面と丹沢
2021年05月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:53
天下石方面と丹沢
ハマイバ丸と雁ヶ原摺山
2021年05月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:53
ハマイバ丸と雁ヶ原摺山
ハマイバへ戻ります
2021年05月04日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:54
ハマイバへ戻ります
まだ蕾が多い、
2021年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:55
まだ蕾が多い、
所々に桜
2021年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:55
所々に桜
2021年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:55
低木のもあり
2021年05月04日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:57
低木のもあり
高木のもあり
2021年05月04日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:59
高木のもあり
ハマイバから南は踏みあとが薄い強風吹けば消えそうだ
2021年05月04日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:59
ハマイバから南は踏みあとが薄い強風吹けば消えそうだ
ハマイバ直下の富士
2021年05月04日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:14
ハマイバ直下の富士
ハマイバまで戻りました
2021年05月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:16
ハマイバまで戻りました
山頂からの富士
2021年05月04日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:19
山頂からの富士
さあ黒岳へ
2021年05月04日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:24
さあ黒岳へ
何が咲くのか見てみたいね
2021年05月04日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:24
何が咲くのか見てみたいね
八ッもまだまだ白い
2021年05月04日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:25
八ッもまだまだ白い
2021年05月04日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:25
無粋な鉄塔が邪魔だなあ
2021年05月04日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:27
無粋な鉄塔が邪魔だなあ
ハマイバ〜大蔵高丸は快適ロード
2021年05月04日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:34
ハマイバ〜大蔵高丸は快適ロード
展望もいいし
2021年05月04日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:37
展望もいいし
2021年05月04日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:37
日本一美しい山が日本一の高さで良かった
2021年05月04日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:38
日本一美しい山が日本一の高さで良かった
早朝は霜柱だったが溶けて滑りやすいところも
2021年05月04日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:42
早朝は霜柱だったが溶けて滑りやすいところも
あっという間に大蔵高丸
2021年05月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:45
あっという間に大蔵高丸
大蔵高丸からの秀麗富嶽
2021年05月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:45
大蔵高丸からの秀麗富嶽
2021年05月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:45
2021年05月04日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:46
2021年05月04日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:46
2021年05月04日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:48
2021年05月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:58
2021年05月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:58
大和十二景?秀麗富嶽十二景と一緒か?
2021年05月04日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 8:59
大和十二景?秀麗富嶽十二景と一緒か?
山頂にお別れして湯の沢峠に降り始めたらなんと中腹で登山仲間のS氏にばったり、クマに出会ったかのような驚き、友人の誘いでもう一度大蔵高丸に引き返し早めのお昼を一緒にとることに、
山頂にお別れして湯の沢峠に降り始めたらなんと中腹で登山仲間のS氏にばったり、クマに出会ったかのような驚き、友人の誘いでもう一度大蔵高丸に引き返し早めのお昼を一緒にとることに、
山梨百名山でもあります
いくつものタイトルホルダー
2021年05月04日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:04
山梨百名山でもあります
いくつものタイトルホルダー
お昼を一緒にして1時間近くのんびりした
2021年05月04日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:04
お昼を一緒にして1時間近くのんびりした
カレーラーメンごちそうさまでした
2021年05月04日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:04
カレーラーメンごちそうさまでした
湯の沢峠に戻ります
2021年05月04日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:24
湯の沢峠に戻ります
奥秩父と八ッ
2021年05月04日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:24
奥秩父と八ッ
湯の沢峠近くでは黒岳は見えなくなる、白谷丸まで結構な登りですね
2021年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:27
湯の沢峠近くでは黒岳は見えなくなる、白谷丸まで結構な登りですね
湯の沢峠、一度駐車場に戻りトイレに
2021年05月04日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:31
湯の沢峠、一度駐車場に戻りトイレに
S氏を黒岳に誘うも断られ又単独行に
2021年05月04日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:39
S氏を黒岳に誘うも断られ又単独行に
白谷丸までは結構な急登で、むき出しの土斜面でそこそこハード
2021年05月04日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:51
白谷丸までは結構な急登で、むき出しの土斜面でそこそこハード
一気に高度が上がり湯の沢峠のお花畑、大蔵高丸、ハマイバの稜線が見渡せます
2021年05月04日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:59
一気に高度が上がり湯の沢峠のお花畑、大蔵高丸、ハマイバの稜線が見渡せます
2021年05月04日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:07
花崗岩が砕けた砂のよう、日向山の感じ
2021年05月04日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:08
花崗岩が砕けた砂のよう、日向山の感じ
急に前方が開け何やら草原が広がる
2021年05月04日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:11
急に前方が開け何やら草原が広がる
これは素晴らしい、
2021年05月04日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:13
これは素晴らしい、
ここは眺めもいいし伸びやかな草原だけど巨石が点在、なかなか印象的な風景
2021年05月04日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:13
ここは眺めもいいし伸びやかな草原だけど巨石が点在、なかなか印象的な風景
草原を歩く登山者でスケールがわかる
2021年05月04日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:14
草原を歩く登山者でスケールがわかる
ここが白谷丸山頂のよう
2021年05月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:16
ここが白谷丸山頂のよう
2021年05月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:16
白谷ノ丸 1920m、湯の沢峠から300m
2021年05月04日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:17
白谷ノ丸 1920m、湯の沢峠から300m
広くて休憩には最適、大蔵高丸よりこちらのほうが抜群にいい
2021年05月04日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:17
広くて休憩には最適、大蔵高丸よりこちらのほうが抜群にいい
こんなにいいところとは知らなかった、まだまだ知らない所が沢山あるんだなと、楽しみは膨らむ
2021年05月04日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:18
こんなにいいところとは知らなかった、まだまだ知らない所が沢山あるんだなと、楽しみは膨らむ
山頂からは雁ヶ原摺山が間近だ
2021年05月04日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:18
山頂からは雁ヶ原摺山が間近だ
白谷丸山頂から北に進むとすぐに樹林帯に
まずは広葉樹の森、
2021年05月04日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:20
白谷丸山頂から北に進むとすぐに樹林帯に
まずは広葉樹の森、
黒岳直下になると奥秩父の雰囲気近い針葉樹の森に
2021年05月04日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:25
黒岳直下になると奥秩父の雰囲気近い針葉樹の森に
樹間から黒岳山頂
2021年05月04日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:26
樹間から黒岳山頂
白谷丸から15分ほどで黒岳山頂
本日最高点 1987m、湯の沢峠から高度差350m、1時間弱
2021年05月04日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:32
白谷丸から15分ほどで黒岳山頂
本日最高点 1987m、湯の沢峠から高度差350m、1時間弱
国土地理院の標識ありの三角点は少ない
2021年05月04日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:32
国土地理院の標識ありの三角点は少ない
山頂は刈りこまれてますが展望はありません
2021年05月04日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:40
山頂は刈りこまれてますが展望はありません
円錐形の山容だけに
樹林が無ければ360度の展望でしょう
小金沢連嶺の縦走路が北に続く
2021年05月04日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:40
円錐形の山容だけに
樹林が無ければ360度の展望でしょう
小金沢連嶺の縦走路が北に続く
展望がないので小休止の後下山へ
2021年05月04日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:40
展望がないので小休止の後下山へ
再び白谷丸へ
2021年05月04日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:52
再び白谷丸へ
やっぱり富士はいいなあ
2021年05月04日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:52
やっぱり富士はいいなあ
ここは気持ちいい、
駐車場から45分ほどでこれはお値打ち
コスパ最高!
2021年05月04日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:52
ここは気持ちいい、
駐車場から45分ほどでこれはお値打ち
コスパ最高!
西にはやはり南アと八ッ
2021年05月04日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:53
西にはやはり南アと八ッ
八ッに金峰、国師、
2021年05月04日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:53
八ッに金峰、国師、
2021年05月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 11:54
2021年05月04日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:06
霞んできたなあ
2021年05月04日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:07
霞んできたなあ
2021年05月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:10
雁ヶ原摺り山の左手奥には大岳山、御前山、三頭山の奥多摩三山
2021年05月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:10
雁ヶ原摺り山の左手奥には大岳山、御前山、三頭山の奥多摩三山
道志、丹沢の山座同定が難しい
2021年05月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:10
道志、丹沢の山座同定が難しい
彫刻のような枯れ木と富士
美ヶ原高原美術館のよう
2021年05月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:11
彫刻のような枯れ木と富士
美ヶ原高原美術館のよう
東にこんもりした丘が本当の白谷丸ではないかと思われる
2021年05月04日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:12
東にこんもりした丘が本当の白谷丸ではないかと思われる
丘の頂上にはモニュメントのような巨石が乱雑に配置
2021年05月04日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:14
丘の頂上にはモニュメントのような巨石が乱雑に配置
富士を眺める石庭のよう
2021年05月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:15
富士を眺める石庭のよう
自然の石庭だ
2021年05月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:15
自然の石庭だ
ここは砂地で後方は草原、
緑の季節は対比が美しそう、
2021年05月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:15
ここは砂地で後方は草原、
緑の季節は対比が美しそう、
ここは四季を通じて登る必要ありと認識
2021年05月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:15
ここは四季を通じて登る必要ありと認識
いやでも冬12月から4月は湯の沢は通行止めだ、
2021年05月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:15
いやでも冬12月から4月は湯の沢は通行止めだ、
右から大岳山、三頭山、御前山
2021年05月04日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:21
右から大岳山、三頭山、御前山
白谷丸と黒岳、色の対比そのままだ
2021年05月04日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:21
白谷丸と黒岳、色の対比そのままだ
ここでも30分ものんびり、ちなみにここで昼寝している方多し
2021年05月04日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:21
ここでも30分ものんびり、ちなみにここで昼寝している方多し
湯の沢に向けて急降下、下りは早い
2021年05月04日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:42
湯の沢に向けて急降下、下りは早い
白谷丸から25分ほどで峠
2021年05月04日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:45
白谷丸から25分ほどで峠
湯の沢峠避難小屋
2021年05月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:46
湯の沢峠避難小屋
駐車場は車がかなり増えてます
2021年05月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 12:46
駐車場は車がかなり増えてます
帰りの林道から大菩薩を
2021年05月04日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:05
帰りの林道から大菩薩を

感想

今日の目的は小金沢連嶺の赤線つなぎ、富士の眺望、桜、湯の沢峠を初訪問
というところだった、
富士の眺望はやはり山梨の近場ということで素晴らしいものだった、
当初は大蔵高丸が今日のハイライトだと思っていたが間違いだった
白谷丸がまさしく今日一番だ
まずその山上部の様子がいい、急斜面を登った山上部の草原、さらに少し離れた小高い丘に白砂と巨石の点在する本丸のような山頂部、南は遮るものが無い富士までの好展望と圧倒的なスケールで心を奪われた。ここは人に教えたく無いようなとっておきの場所と感じた。
黒岳は以前大峠から登ったことがある、樹林の中の山頂で展望はない、ただ今日は大蔵高丸、ハマイバ、白谷と草原のような箇所を歩き続けていたため針葉樹の独特の臭いが何か新鮮で奥秩父のようでこれもいいなあと思ってしまった。一日で色々な山を味わえるのはある意味贅沢なのかもしれない。
白谷丸のように知られていない山なれど魅力的な山がまだまだあるんだなあと感じ
またそういう山に出会いたい、と
これからの楽しみが増えたとワクワクする気持ちになった今回の山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:300人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大蔵高丸(湯ノ沢峠〜米背負峠〜やまと天目温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら