7月12日(金)
畑薙ダム臨時駐車場
平日にも関わらず、多くの車が駐車していて驚きでした
(皆さん、有給取られたみたいです、私たち同様)
2
7/12 7:43
7月12日(金)
畑薙ダム臨時駐車場
平日にも関わらず、多くの車が駐車していて驚きでした
(皆さん、有給取られたみたいです、私たち同様)
東海フォレストのバス
8時発
1
7/12 7:46
東海フォレストのバス
8時発
満員です
2
7/12 7:54
満員です
赤石岳が見えました♪
あの山を登るんですよ〜〜〜
5
7/12 9:05
赤石岳が見えました♪
あの山を登るんですよ〜〜〜
椹島着
多くの登山客が出発の準備をしていました。
そして、なんと山レコユーザーのkonotinさんとの再会!!5月に権現岳でお会いし、驚きの再会です!
ビックリしました、彼とは千枚小屋で宴会の約束をしてそれぞれ出発〜
2
7/12 9:09
椹島着
多くの登山客が出発の準備をしていました。
そして、なんと山レコユーザーのkonotinさんとの再会!!5月に権現岳でお会いし、驚きの再会です!
ビックリしました、彼とは千枚小屋で宴会の約束をしてそれぞれ出発〜
綺麗な川です
1
7/12 9:35
綺麗な川です
橋を渡ります
1
7/12 9:42
橋を渡ります
このような標識が千枚小屋まで続きます
(7/7の標識が見えたら小屋はもうすぐです)
1
7/12 10:13
このような標識が千枚小屋まで続きます
(7/7の標識が見えたら小屋はもうすぐです)
突如現れた中部電力の送電鉄塔
0
7/12 10:37
突如現れた中部電力の送電鉄塔
明日登る山(赤石岳)がまた見えました
2
7/12 10:48
明日登る山(赤石岳)がまた見えました
青いままの松ぼっくり
0
7/12 12:17
青いままの松ぼっくり
水場に到着
1
7/12 13:02
水場に到着
ここで大休憩
まだまだ登りが続きます
1
7/12 13:13
ここで大休憩
まだまだ登りが続きます
ギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)
八ヶ岳では多くみられます
2
7/12 13:56
ギンリョウソウ(別名ユウレイタケ)
八ヶ岳では多くみられます
木場道、約1km続いているそうです
(昔、馬を使って木を運搬していた道です)
1
7/12 14:30
木場道、約1km続いているそうです
(昔、馬を使って木を運搬していた道です)
その説明標
0
7/12 14:35
その説明標
あと1時間で今夜の宿です(^▽^喜)
1
7/12 15:37
あと1時間で今夜の宿です(^▽^喜)
今、静岡県のこのあたりにいるそうです
1
7/12 15:58
今、静岡県のこのあたりにいるそうです
この看板に励まされます!!
2
7/12 16:14
この看板に励まされます!!
千枚小屋前にたくさんのオオサクラソウが群生していました
3
7/12 16:18
千枚小屋前にたくさんのオオサクラソウが群生していました
別名:ミヤマサクラソウ(深山桜草)
1
7/12 16:19
別名:ミヤマサクラソウ(深山桜草)
椹島の標高が1,120m、標高差1,380m
1
7/12 16:26
椹島の標高が1,120m、標高差1,380m
1
7/12 16:29
千枚小屋に到着
暑さと荷物(4日分の食糧、着替え、ワイン)の重さでCTより1時間遅れです・・(泣)
2
7/12 16:30
千枚小屋に到着
暑さと荷物(4日分の食糧、着替え、ワイン)の重さでCTより1時間遅れです・・(泣)
シナノキンバイ
1
7/12 16:30
シナノキンバイ
2009年に火事で全焼し、改築されました。
2
7/12 16:31
2009年に火事で全焼し、改築されました。
中央に見える山が明日登る荒川三山
(尖がった山は悪沢岳)
遠〜〜〜いです。
2
7/12 16:38
中央に見える山が明日登る荒川三山
(尖がった山は悪沢岳)
遠〜〜〜いです。
千枚小屋から臨む富士山
1
7/12 16:38
千枚小屋から臨む富士山
千枚小屋内部
当日は20名以下の宿泊客でした
2
7/12 16:51
千枚小屋内部
当日は20名以下の宿泊客でした
遅い到着でしたので、2Fでした。
3人用のスペースを2人で使用したので、快適でしたが、、垂直の階段が怖かった(T△T)
3
7/12 16:51
遅い到着でしたので、2Fでした。
3人用のスペースを2人で使用したので、快適でしたが、、垂直の階段が怖かった(T△T)
夕食:煮込みハンバーグが美味しかったです
(ごはん、お味噌汁、おかわり自由)
素泊まりの場合、別棟の「百枚小屋(冬季小屋」での宿泊となるので、夕食のみ付けました。
4
7/12 18:07
夕食:煮込みハンバーグが美味しかったです
(ごはん、お味噌汁、おかわり自由)
素泊まりの場合、別棟の「百枚小屋(冬季小屋」での宿泊となるので、夕食のみ付けました。
ki-chanがポッカした、3Lのボックスワイン
入り口の下駄箱の空スペースに置かさせて頂きました。
2
7/12 18:26
ki-chanがポッカした、3Lのボックスワイン
入り口の下駄箱の空スペースに置かさせて頂きました。
7月12日夜8時過ぎ
おそらく東京地方??
雲から雷がピカピカ落ちていました
(写真撮影失敗)
1
7/12 20:02
7月12日夜8時過ぎ
おそらく東京地方??
雲から雷がピカピカ落ちていました
(写真撮影失敗)
13日朝の千枚小屋から臨む富士山
7
7/13 4:37
13日朝の千枚小屋から臨む富士山
今日は、百間洞山の家まで、約10時間の行動なので、午前4時半過ぎに小屋を出発
1
7/13 4:41
今日は、百間洞山の家まで、約10時間の行動なので、午前4時半過ぎに小屋を出発
千枚岳に登る途中で撮影
19
7/13 5:02
千枚岳に登る途中で撮影
クロユリ
0
7/13 5:11
クロユリ
ウラジロナナカマド
0
7/13 5:11
ウラジロナナカマド
あと10分
稜線に出たら、暴風がまっていました
1
7/13 5:16
あと10分
稜線に出たら、暴風がまっていました
いや〜な雲、今日は大荒れ??
3
7/13 5:24
いや〜な雲、今日は大荒れ??
イワベンケイ
0
7/13 5:31
イワベンケイ
千枚岳
1
7/13 5:32
千枚岳
びゅんびゅん風に吹かれながらも、先へと進みます、ガスって何も見えません、眺望はゼロ(泣)
1
7/13 5:33
びゅんびゅん風に吹かれながらも、先へと進みます、ガスって何も見えません、眺望はゼロ(泣)
暴風のため、お花が揺れて綺麗に撮影できません
0
7/13 5:35
暴風のため、お花が揺れて綺麗に撮影できません
悪沢岳に向かいます
0
7/13 5:37
悪沢岳に向かいます
千枚岳直下、岩場のヤセ尾根が続きます。
三点支持で慎重に下りましょう。
2
7/13 5:41
千枚岳直下、岩場のヤセ尾根が続きます。
三点支持で慎重に下りましょう。
ヨツバマシオガマ
1
7/13 5:45
ヨツバマシオガマ
ハクサンシャクナゲ
0
7/13 5:48
ハクサンシャクナゲ
悪沢岳が見えてきました〜
1
7/13 5:53
悪沢岳が見えてきました〜
ミヤマダイコンソウ&オヤマノエンドウオ
0
7/13 6:15
ミヤマダイコンソウ&オヤマノエンドウオ
知らないお山でしたが、3032mです
2
7/13 6:25
知らないお山でしたが、3032mです
丸山周辺
ガスガスです、ここも眺望がゼロ
1
7/13 6:25
丸山周辺
ガスガスです、ここも眺望がゼロ
イワカガミ
今年は、豊作です♪
1
7/13 6:27
イワカガミ
今年は、豊作です♪
アオノツガザクラ
0
7/13 6:32
アオノツガザクラ
荒川東岳(悪沢岳)
Wikipediaから〜
この山全体を「荒川岳」と呼ぶことについては、最高峰の「悪沢岳」を重視すべきだ、という議論もある。例えば、深田が日本百名山に数えているのは、「荒川岳」ではなく「悪沢岳」である。
1
7/13 6:57
荒川東岳(悪沢岳)
Wikipediaから〜
この山全体を「荒川岳」と呼ぶことについては、最高峰の「悪沢岳」を重視すべきだ、という議論もある。例えば、深田が日本百名山に数えているのは、「荒川岳」ではなく「悪沢岳」である。
暴風の中、中岳に向かいます
(吹き飛ばされそうな程、強い風が吹いていました)
1
7/13 7:19
暴風の中、中岳に向かいます
(吹き飛ばされそうな程、強い風が吹いていました)
チョウノスケソウ
(暴風にも関わらず、お花撮影中)
2
7/13 7:36
チョウノスケソウ
(暴風にも関わらず、お花撮影中)
岩稜地帯に小さなお花畑
1
7/13 7:45
岩稜地帯に小さなお花畑
タカネヤハズハハコ
(高嶺矢筈母子)
1
7/13 7:48
タカネヤハズハハコ
(高嶺矢筈母子)
中岳到着
0
7/13 8:10
中岳到着
ki-chan,一休みしています
3
7/13 8:11
ki-chan,一休みしています
眺望がない、何も見えません・・・
(前岳の写真ありません、とにかく前へ前へ進むので精いっぱいで、撮り忘れました)
1
7/13 8:16
眺望がない、何も見えません・・・
(前岳の写真ありません、とにかく前へ前へ進むので精いっぱいで、撮り忘れました)
ガスが一瞬とれ、荒川小屋が見えてきました
1
7/13 9:10
ガスが一瞬とれ、荒川小屋が見えてきました
向こうに見えるのは赤石岳
まだまだ遠い〜
1
7/13 9:10
向こうに見えるのは赤石岳
まだまだ遠い〜
雪渓のトラバース
ステップがきってあり、軽アイゼン等は必要ありません
1
7/13 9:11
雪渓のトラバース
ステップがきってあり、軽アイゼン等は必要ありません
荒川小屋
千枚小屋から来た登山客の数人が食事を頂いていました
1
7/13 9:26
荒川小屋
千枚小屋から来た登山客の数人が食事を頂いていました
休憩していると、konotinさんが到着!!
一緒に記念撮影です
私は、小屋でお湯を頂き(250ml=100円)カップラーメンの朝食
9
7/13 9:44
休憩していると、konotinさんが到着!!
一緒に記念撮影です
私は、小屋でお湯を頂き(250ml=100円)カップラーメンの朝食
赤石岳に向かいます
荒川小屋がだんだん小さく見えてきます
1
7/13 9:57
赤石岳に向かいます
荒川小屋がだんだん小さく見えてきます
雪渓のトラバース
(ピッケル&チェーンスパイクを持ってきましたが、必要ありませんでした)
東京は猛暑が続いていますが、まだまだ山には雪が残っているんですね
1
7/13 10:04
雪渓のトラバース
(ピッケル&チェーンスパイクを持ってきましたが、必要ありませんでした)
東京は猛暑が続いていますが、まだまだ山には雪が残っているんですね
大聖寺平のトラバース
暴風です、風速28m???
なかなか前に進めません、息もできないくらいでした(_ _,)/~~
快晴なら、快適なトラバースでしょう
1
7/13 10:11
大聖寺平のトラバース
暴風です、風速28m???
なかなか前に進めません、息もできないくらいでした(_ _,)/~~
快晴なら、快適なトラバースでしょう
荒川岳との鞍部「大聖寺平(だいしょうじだいら)」
ここから、赤石岳との標高差:1300m
0
7/13 10:26
荒川岳との鞍部「大聖寺平(だいしょうじだいら)」
ここから、赤石岳との標高差:1300m
雷鳥さん発見
2
7/13 10:27
雷鳥さん発見
ズームしました
可愛い数匹の雛と一緒でした
赤石の肩で休憩中、konotinさんが追いつき、そして山歴50年の男性2人と1パーティとなり、小赤石岳、赤石岳に向かいます。
心強いメンバーでした。
4
7/13 10:28
ズームしました
可愛い数匹の雛と一緒でした
赤石の肩で休憩中、konotinさんが追いつき、そして山歴50年の男性2人と1パーティとなり、小赤石岳、赤石岳に向かいます。
心強いメンバーでした。
暴風の中、なんとか小赤石岳到着
(この登りと赤石岳の登りが今回の行程で一番きつかったですね)
1
7/13 12:11
暴風の中、なんとか小赤石岳到着
(この登りと赤石岳の登りが今回の行程で一番きつかったですね)
そして、赤石岳へ
konotinさんと一緒に♪
2
7/13 12:48
そして、赤石岳へ
konotinさんと一緒に♪
konotinさんは、赤石岳避難小屋に宿泊し翌日下山
ここでお別れです〜
色々お世話になりました、ありがとう♪
1
7/13 12:57
konotinさんは、赤石岳避難小屋に宿泊し翌日下山
ここでお別れです〜
色々お世話になりました、ありがとう♪
天気が良ければ、気持ちがいい岩尾根歩きだそうです
ガスって、何も見えません
1
7/13 13:01
天気が良ければ、気持ちがいい岩尾根歩きだそうです
ガスって、何も見えません
百諒燭見えてきました
(まだ、遠い。。。)
1
7/13 13:42
百諒燭見えてきました
(まだ、遠い。。。)
ザレた道をひたすら進みます
1
7/13 13:45
ザレた道をひたすら進みます
下ってきた登山道
晴れていたら、きっと素晴らしい景色が・・・
1
7/13 13:50
下ってきた登山道
晴れていたら、きっと素晴らしい景色が・・・
百諒燭瞭り口
1
7/13 14:25
百諒燭瞭り口
まだまだ風が強いです
(標高:2,787m)
1
7/13 14:28
まだまだ風が強いです
(標高:2,787m)
あと40分ですか・・
1
7/13 14:28
あと40分ですか・・
水色の→、珍しい
2
7/13 14:35
水色の→、珍しい
目視では百瞭胸海硫箸見えました
雪渓下部の左当たり
1
7/13 14:48
目視では百瞭胸海硫箸見えました
雪渓下部の左当たり
ガレ場の急坂をかなり下ります
百間平〜百間洞山の家まで約280m下ります
(もっと下ったような気がするのですが・・)
1
7/13 14:59
ガレ場の急坂をかなり下ります
百間平〜百間洞山の家まで約280m下ります
(もっと下ったような気がするのですが・・)
ついに到着です♪
1
7/13 15:11
ついに到着です♪
15:15到着
04:40分に千枚小屋を出発し約10時間かかりました!
2
7/13 15:15
15:15到着
04:40分に千枚小屋を出発し約10時間かかりました!
当日の宿泊者は10数名
宿泊施設は、外を出て階段を上り2階にあります。
3人用のスペースを2人で使用、快適でした
枕が小さくて可愛かった(@_@)
3
7/13 15:29
当日の宿泊者は10数名
宿泊施設は、外を出て階段を上り2階にあります。
3人用のスペースを2人で使用、快適でした
枕が小さくて可愛かった(@_@)
夕食後、赤石の肩からご一緒した山歴50年以上の先輩方と楽しいひと時を過ごさせていただきました
3
7/13 17:59
夕食後、赤石の肩からご一緒した山歴50年以上の先輩方と楽しいひと時を過ごさせていただきました
泊まるスペースは2階でしたが、階段が千枚小屋と違い角度があり、登りやすくかったですね
0
7/14 5:07
泊まるスペースは2階でしたが、階段が千枚小屋と違い角度があり、登りやすくかったですね
小屋の内部
こじんまりして、奇麗です。
自炊小屋は、1階にありますが、数名が座れば一杯です
1
7/14 5:07
小屋の内部
こじんまりして、奇麗です。
自炊小屋は、1階にありますが、数名が座れば一杯です
14日、聖岳に向かいます、ガスがとれ
昨日登った赤石岳が見えました
3
7/14 5:58
14日、聖岳に向かいます、ガスがとれ
昨日登った赤石岳が見えました
真正面に見える中盛丸山(2807m)〜小兎岳(2738m)〜兎岳(2818m)を経て聖岳へ
アップ&ダウンの繰り返しです
1
7/14 5:59
真正面に見える中盛丸山(2807m)〜小兎岳(2738m)〜兎岳(2818m)を経て聖岳へ
アップ&ダウンの繰り返しです
曇りです、でもガスがないからOKです♪
1
7/14 6:04
曇りです、でもガスがないからOKです♪
中盛丸山
1
7/14 6:19
中盛丸山
聖岳、まだまだ遠い
3
7/14 6:19
聖岳、まだまだ遠い
ゆるい上り坂が続きます
1
7/14 6:31
ゆるい上り坂が続きます
中盛丸山到着
頂上は、貸し切りでした
1
7/14 6:40
中盛丸山到着
頂上は、貸し切りでした
3
7/14 6:46
登ってきた中盛丸山を望みます
1
7/14 7:42
登ってきた中盛丸山を望みます
小兎岳到着
(標識ありませんでした)
1
7/14 7:46
小兎岳到着
(標識ありませんでした)
遠くに青空を発見!!
1
7/14 7:47
遠くに青空を発見!!
0
7/14 7:47
兎岳
ゆるやかな登り坂、結構疲れます
1
7/14 8:13
兎岳
ゆるやかな登り坂、結構疲れます
兎岳到着
(ここも貸し切りでした!)
1
7/14 8:45
兎岳到着
(ここも貸し切りでした!)
これから登る聖岳&ki-chan
3
7/14 8:45
これから登る聖岳&ki-chan
聖岳&stefanie
3
7/14 8:46
聖岳&stefanie
ここで大休憩(朝食:おにぎり&パン)
ここから、聖兎コルまで、ぐんぐん嫌な程下ります(/--)/
2
7/14 8:54
ここで大休憩(朝食:おにぎり&パン)
ここから、聖兎コルまで、ぐんぐん嫌な程下ります(/--)/
聖岳〜大きいです♪
2
7/14 9:13
聖岳〜大きいです♪
クロユリ
1
7/14 9:19
クロユリ
なんでしょう、このお花??
0
7/14 9:26
なんでしょう、このお花??
聖岳の赤いチャート
〜Wekipediaから〜
山名は、南東を流れる聖沢が肘(ひじ)を曲げたような形で、その「ひじ折る」や「へずり」が転化したのとされている。別名が「日知ヶ岳」(ひじりがたけ)[6]。南面にはカール地形がある。南西斜面には大規模な崩落地があり、赤色チャート(ラジオラリア盤岩)の露出地がある
3
7/14 9:49
聖岳の赤いチャート
〜Wekipediaから〜
山名は、南東を流れる聖沢が肘(ひじ)を曲げたような形で、その「ひじ折る」や「へずり」が転化したのとされている。別名が「日知ヶ岳」(ひじりがたけ)[6]。南面にはカール地形がある。南西斜面には大規模な崩落地があり、赤色チャート(ラジオラリア盤岩)の露出地がある
右側、崩壊しています
1
7/14 10:38
右側、崩壊しています
前聖ヶ岳が見えてきました!
1
7/14 10:55
前聖ヶ岳が見えてきました!
とうちゃ〜〜く
3
7/14 11:33
とうちゃ〜〜く
9年前に登頂した時もガスっており眺望ゼロ
また今回も・・・
相性、悪いのでしょうか?
奥聖のチングルマの群生を見たかったのですが、ガスってきたので、さっさと下りました(ダッシュ)
4
7/14 11:34
9年前に登頂した時もガスっており眺望ゼロ
また今回も・・・
相性、悪いのでしょうか?
奥聖のチングルマの群生を見たかったのですが、ガスってきたので、さっさと下りました(ダッシュ)
小聖岳まで、ガレ縁・急坂が多いので注意が必要です
2
7/14 12:25
小聖岳まで、ガレ縁・急坂が多いので注意が必要です
小聖岳
(標識が。。。。見えません)
1
7/14 12:32
小聖岳
(標識が。。。。見えません)
森林限界を経て、やっと強風が避けられる樹林帯へ
1
7/14 12:44
森林限界を経て、やっと強風が避けられる樹林帯へ
0
7/14 12:49
ハリブキ
0
7/14 13:09
ハリブキ
1
7/14 13:15
9年前の事、思い出しました
懐かしいです
2
7/14 13:15
9年前の事、思い出しました
懐かしいです
鹿の食害を防ぐため、ネットが張られていました
以前は、ニッコウキスゲの群生だったと、ボランティアの方からうかがいました
1
7/14 13:26
鹿の食害を防ぐため、ネットが張られていました
以前は、ニッコウキスゲの群生だったと、ボランティアの方からうかがいました
ミネウスユキソウ
1
7/14 13:33
ミネウスユキソウ
1
7/14 13:39
木道にそって小屋に向かいます
ボランティアの方々(数十名)が、大工道具を持って高山植物を保護している網の修理をしていました
(彼らは、冬季小屋で寝泊まり)
1
7/14 13:40
木道にそって小屋に向かいます
ボランティアの方々(数十名)が、大工道具を持って高山植物を保護している網の修理をしていました
(彼らは、冬季小屋で寝泊まり)
フルーツポンチ(無料)を頂きました♪
嬉しいサービスです(*^-^)
3
7/14 13:49
フルーツポンチ(無料)を頂きました♪
嬉しいサービスです(*^-^)
”聖平小屋”の看板、懐かしい・・
変わっていません、9年前と!!
1
7/14 13:51
”聖平小屋”の看板、懐かしい・・
変わっていません、9年前と!!
トイレは、小屋から数分。
雨の後は長靴が便利です♪
1
7/14 16:43
トイレは、小屋から数分。
雨の後は長靴が便利です♪
ついに登場です!
山の先輩、Sさんと
1
7/14 17:33
ついに登場です!
山の先輩、Sさんと
Kさん
このお二人がいなかったら、私たちヘタレ夫婦はここまで来れませんでした!!
ありがとうございました、心より御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
2
7/14 17:33
Kさん
このお二人がいなかったら、私たちヘタレ夫婦はここまで来れませんでした!!
ありがとうございました、心より御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
夕焼けに染まるテント場
3
7/14 19:10
夕焼けに染まるテント場
当日の宿泊者な70名ほど。
昨日は、小屋始まって以来の登山客が宿泊されたそうです。
(今回3つの小屋に泊まりましたが、寝具がシェラフのみなので、エアーマットまたは、サーマレストを持ってくれば良かったかなぁ〜と思いました、聖平小屋で翌日起きたら背中が痛かった)
3
7/14 19:54
当日の宿泊者な70名ほど。
昨日は、小屋始まって以来の登山客が宿泊されたそうです。
(今回3つの小屋に泊まりましたが、寝具がシェラフのみなので、エアーマットまたは、サーマレストを持ってくれば良かったかなぁ〜と思いました、聖平小屋で翌日起きたら背中が痛かった)
朝食
その後、計画通り茶臼にいくか、下山するか天候を見ていたのですが、雨は止んでもガスが一向にとれません。。。
3
7/15 4:34
朝食
その後、計画通り茶臼にいくか、下山するか天候を見ていたのですが、雨は止んでもガスが一向にとれません。。。
6時20分まで様子をみたのですが、下山を決定!!
1
7/15 6:24
6時20分まで様子をみたのですが、下山を決定!!
このような、橋が連続してあります
1
7/15 7:26
このような、橋が連続してあります
ゴゼンタチバナ
0
7/15 7:39
ゴゼンタチバナ
吊り橋、たくさん
1
7/15 8:08
吊り橋、たくさん
タマゴダケ??
2
7/15 9:00
タマゴダケ??
うっそうとした樹林帯をひたすら下ります
1
7/15 9:27
うっそうとした樹林帯をひたすら下ります
聖沢吊橋
1
7/15 9:50
聖沢吊橋
柵、多かったです
1
7/15 9:55
柵、多かったです
出会所小屋跡
1
7/15 10:42
出会所小屋跡
檜のいい匂いがしました
1
7/15 10:48
檜のいい匂いがしました
聖岳登山口到着です
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7/15 11:04
聖岳登山口到着です
林道を約40分椹島で歩きます
初日(樹林帯の中、千枚小屋へ)と下山日が、ピーカンのお天気とは・・・
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7/15 11:42
林道を約40分椹島で歩きます
初日(樹林帯の中、千枚小屋へ)と下山日が、ピーカンのお天気とは・・・
椹島到着しました
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7/15 11:54
椹島到着しました
冷たい山菜うどん&ビールでひと休み
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7/15 12:15
冷たい山菜うどん&ビールでひと休み
バスの出発までゆったりと休めるスペースが所々ありました
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7/15 12:47
バスの出発までゆったりと休めるスペースが所々ありました
午後1時のバス、3台でました
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7/15 12:57
午後1時のバス、3台でました
夏期臨時駐車場着
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7/15 14:07
夏期臨時駐車場着
皆さん、お疲れ様でした
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7/15 14:07
皆さん、お疲れ様でした
ki-chanさん、stefanieさん、こんばんわ
ちょっと?残念なお天気だったようですが、楽しみにされていた南部縦走おつかれさまでした
お二人とも膝とかは大丈夫でしたか?
しかし、写真だけでも山域の大きさがひしひしと伝わってきますね。ボクなんかは行ったことがないのでイメージすらできませ〜ん
写真がたくさんあるので引き続きゆっくり拝見させていただきます
聖岳の下り、膝が大丈夫かな?と心配していたのですが、便ヶ島コースに比べ、アップ・ダウンがあり、急坂も長くなかったので、おかげさまでサポートのお世話になりませんでした(◎_◎;)
それにしても、奥白根、人がいっぱいですね(^_^;)
いいですねー、悪沢、赤石、聖の三点セット。
こちらもいよいよ3週間後の予定になりました
2年前と変わらぬ様子がわかってよかったです。
赤石岳避難小屋の小屋番ご夫妻はお元気でしたか?
大変お世話になったので、今回も宿泊の予定です。
(ヒロ君連れて行くと約束してましたし
それにしても、大沢岳-中盛丸山-兎岳-聖岳は激しいですよね・・・
ヒロ君、いよいよ南アルプス南部デビューですね
中盛丸山-兎岳-聖岳、はい、確かに気が折れました・・
兎岳で高度を稼いだと思ったのですが、聖兎コルまでかなり下りましたもの
赤石岳避難小屋には立ち寄らなかったのですが、他の方のレコを読む限り、お元気そうですよ
レコ、楽しみにしています
ki-chanさん、stefanieさん、こんばんわ〜
こちらこそ、いろいろとお世話になりました!
素敵な時間を過ごせて、とても幸せでした\(^o^)/
2日目は厳しかったですね!
荒川小屋で追いついた時は、本当に安心しました。
赤石岳に一緒に登頂できて良かったです。
それにしてもKさん&Sさんはすごい方だったんですね。
そういえば、あの強風の中、落ち着いていらっしゃいました。
聖岳に登頂できて、ほんとよかったですね!うらやまし〜(≧w≦)ノ
2度あることは3度ある!
またどこかの山で会いましょうね〜(^-^)/
konotinさん
おはようございます!
こちらこそ、色々お世話になりましたm(_ _)m
あの悪天候の中、5人パーティとなり赤石岳登頂まで、本当に心強かったです、ありがとうございました。
百間洞の家、そして聖平小屋にて、Kさん&Sさんの今までの山・沢・ロッククライミングの思い出話を伺い
とっても楽しいひと時を過ごさせて頂きました!
今度会ったら、お話しますね!
ここでは書けない(o^<^)o
またきっとどこかの山でお会いするでしょう
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