有料版てんくら、最終確認。
風がちょっと強いが、天気ヨシ!
今回は的中しました
2
有料版てんくら、最終確認。
風がちょっと強いが、天気ヨシ!
今回は的中しました
ゲート手前のバイクで準備中に、一人ハイカーが通過。
15分後位の3時に自分も出発。夜明けまでヘッデン歩きです。
前回は自転車でしたが積み下ろしの手間やダートの走行困難があり、さらに今回は最初の崩壊箇所(6.5km先)までしか行けないので歩きとしました。
アミノバイタル服用。
4
5/30 2:59
ゲート手前のバイクで準備中に、一人ハイカーが通過。
15分後位の3時に自分も出発。夜明けまでヘッデン歩きです。
前回は自転車でしたが積み下ろしの手間やダートの走行困難があり、さらに今回は最初の崩壊箇所(6.5km先)までしか行けないので歩きとしました。
アミノバイタル服用。
半分来て、夜が明けてきた
2
5/30 4:17
半分来て、夜が明けてきた
進行方向側にあったお月様、お役目ご苦労様でした。
3
5/30 4:22
進行方向側にあったお月様、お役目ご苦労様でした。
崩落地1に到着。
このまま歩けそうにも見えたが、ery100さんのアドバイスに従い梯子を登って上を歩く。
2
5/30 4:49
崩落地1に到着。
このまま歩けそうにも見えたが、ery100さんのアドバイスに従い梯子を登って上を歩く。
上部。
去年見たレコではブルーシートが無かったので、直そうとしているのかも。
にしても巨大なブルーシートだ。
1
5/30 4:54
上部。
去年見たレコではブルーシートが無かったので、直そうとしているのかも。
にしても巨大なブルーシートだ。
崩落地2、河原へ。
1
5/30 4:59
崩落地2、河原へ。
ery100さんのオレンジテープ、初お目見え。\(^o^)/
この写真の奥から林道に復帰したと思う。
5
5/30 5:00
ery100さんのオレンジテープ、初お目見え。\(^o^)/
この写真の奥から林道に復帰したと思う。
崩壊地3
1
5/30 5:18
崩壊地3
降りる前に、レコで見た崩落地を見に行く(ここは降りていません)。
2
5/30 5:19
降りる前に、レコで見た崩落地を見に行く(ここは降りていません)。
なるほどこりゃひでぇ。
ガードレールが熱した飴のように伸びきっている。
2
5/30 5:19
なるほどこりゃひでぇ。
ガードレールが熱した飴のように伸びきっている。
戻って、河原に下ります。
ザレていて降りるのに少し緊張したが、滑落したとしても短距離で下は河原なので大したことにならないはず。
この写真以降、デジカメが真っ黒な画像しか撮影できなくなり(レンズカバーが開いているのは確認済み)、以降はスマホ。
2
5/30 5:20
戻って、河原に下ります。
ザレていて降りるのに少し緊張したが、滑落したとしても短距離で下は河原なので大したことにならないはず。
この写真以降、デジカメが真っ黒な画像しか撮影できなくなり(レンズカバーが開いているのは確認済み)、以降はスマホ。
河原を進み
1
5/30 5:27
河原を進み
ここを登って林道に復帰。
トラロープあり。
1
5/30 5:30
ここを登って林道に復帰。
トラロープあり。
林道を進み、崩壊地3へ。
最後のポール(オレンジテープ付き)から再度河原に下る。
なお、2と3の間には次の写真に写った堰堤があるので河原伝いには来れません。
1
5/30 5:38
林道を進み、崩壊地3へ。
最後のポール(オレンジテープ付き)から再度河原に下る。
なお、2と3の間には次の写真に写った堰堤があるので河原伝いには来れません。
河原へ下り
1
5/30 5:38
河原へ下り
進んで
1
5/30 5:39
進んで
ここから林道へ復帰
1
5/30 5:42
ここから林道へ復帰
崩落地4
林道から始まるトラバース路を進む。
ザレ気味なので少し緊張。
1
5/30 6:00
崩落地4
林道から始まるトラバース路を進む。
ザレ気味なので少し緊張。
崩落地5。
ここでログハウスで食べる用のアルファ米にお湯を注いだ。
ery100さんが書いているように下を歩いてもいいし、擁壁の裏側も歩けそうに見えた。
ery100さんに倣って崩落している所を擁壁を掴んで進みました。
1
5/30 6:04
崩落地5。
ここでログハウスで食べる用のアルファ米にお湯を注いだ。
ery100さんが書いているように下を歩いてもいいし、擁壁の裏側も歩けそうに見えた。
ery100さんに倣って崩落している所を擁壁を掴んで進みました。
崩落地6?
指している方向にログハウスの屋根が見えているので、このまま進んでも良かったかもしれませんが、ガレていたら嫌なので林道に登りました。
2
5/30 6:13
崩落地6?
指している方向にログハウスの屋根が見えているので、このまま進んでも良かったかもしれませんが、ガレていたら嫌なので林道に登りました。
林道を進み、下って
1
5/30 6:17
林道を進み、下って
ログハウスに到着。テントあり。
中で人が反応した様子が透けて見えたように思う。
2
5/30 6:20
ログハウスに到着。テントあり。
中で人が反応した様子が透けて見えたように思う。
空腹感はあまりないがシャリバテを起こさないよう半分くらい食べ、コーヒーを飲んだ。
空いたポットとカメラバッグに入れたデジカメにメモしてデッキにデポ。
デジカメは笹山でダメになり、その後設定を変えて復調したこともあったが今回も不調になったので、買い替えを決めた。
sdカードは抜いた。
2
5/30 6:26
空腹感はあまりないがシャリバテを起こさないよう半分くらい食べ、コーヒーを飲んだ。
空いたポットとカメラバッグに入れたデジカメにメモしてデッキにデポ。
デジカメは笹山でダメになり、その後設定を変えて復調したこともあったが今回も不調になったので、買い替えを決めた。
sdカードは抜いた。
ログハウスから出発。最初は林間、すぐに河原へ。
2
5/30 6:38
ログハウスから出発。最初は林間、すぐに河原へ。
渡渉、ジャンプで行けた。
1
5/30 6:43
渡渉、ジャンプで行けた。
沢の左岸を登る
1
5/30 6:45
沢の左岸を登る
ここで右岸にジャンプで渡渉。
2
5/30 6:50
ここで右岸にジャンプで渡渉。
崩壊を免れたルートを通る
1
5/30 6:54
崩壊を免れたルートを通る
ここは左側は河原に下るようなので、右側の高巻きで進んだ。
2
5/30 7:11
ここは左側は河原に下るようなので、右側の高巻きで進んだ。
高巻き側。古いテープがあったが、ザレている場所もあった。
この辺りはガレとザレで歩行困難です。
1
5/30 7:12
高巻き側。古いテープがあったが、ザレている場所もあった。
この辺りはガレとザレで歩行困難です。
19年もそうだったが、登山者向けの道標があるとホッとする。
2
5/30 7:15
19年もそうだったが、登山者向けの道標があるとホッとする。
19年に行った水場とは別だが、ここで給水。
涼しいというか寒い位なので、水400mlにした。
他はアミノドリンク残り100ml位、コーラ180ml、カップ麵用のお湯300ml。
1
5/30 7:20
19年に行った水場とは別だが、ここで給水。
涼しいというか寒い位なので、水400mlにした。
他はアミノドリンク残り100ml位、コーラ180ml、カップ麵用のお湯300ml。
ここまで予想外に長いガレだった。
19年に歩いた時よりガレの割合が増えていた。
2
5/30 7:28
ここまで予想外に長いガレだった。
19年に歩いた時よりガレの割合が増えていた。
平和な登山道が始まりホッとする。
これで標高も稼げる。
0
5/30 7:45
平和な登山道が始まりホッとする。
これで標高も稼げる。
シダやバイケイソウが増えると
0
5/30 7:59
シダやバイケイソウが増えると
横岳峠に到着。
幕営の跡がありました。
平坦で丸太が転がっているので休憩適地。
1
5/30 8:03
横岳峠に到着。
幕営の跡がありました。
平坦で丸太が転がっているので休憩適地。
まだあったか。
また来たよ〜
1
5/30 8:03
まだあったか。
また来たよ〜
ここまで半袖冷感シャツ+長袖メッシュシャツ+ストクルだったがさすがに暑くなりストクルを収納。
アミノバイタル2本目をアミノドリンクで服用して
3
5/30 8:09
ここまで半袖冷感シャツ+長袖メッシュシャツ+ストクルだったがさすがに暑くなりストクルを収納。
アミノバイタル2本目をアミノドリンクで服用して
再出発
0
5/30 8:15
再出発
19年も見た右側の谷間。
ここから先は未踏。
この辺りから南アルプスの山々が見え始めるが、省略します。
1
5/30 8:35
19年も見た右側の谷間。
ここから先は未踏。
この辺りから南アルプスの山々が見え始めるが、省略します。
石楠花とハイマツに両側から体をゴシゴシされる洗車機ゾーン。
この後もあり。
0
5/30 9:31
石楠花とハイマツに両側から体をゴシゴシされる洗車機ゾーン。
この後もあり。
急登が延々と続きます。
笹山より足場が悪いし道幅が狭い。
何度か転びかけた。
南アルプス側(右側)から所々で強い冷風が吹き付け寒いので、ストクルを再着用。
3
5/30 9:44
急登が延々と続きます。
笹山より足場が悪いし道幅が狭い。
何度か転びかけた。
南アルプス側(右側)から所々で強い冷風が吹き付け寒いので、ストクルを再着用。
南アルプスが見え(ここも南アルプスだが)…
4
5/30 10:10
南アルプスが見え(ここも南アルプスだが)…
やっと見えた!
6
5/30 10:11
やっと見えた!
一気に視界が広がる
2
5/30 10:20
一気に視界が広がる
←三角点P(2604)
鋸岳の鞍部→
三角点P方向に進んだが薮漕ぎでルートが不明瞭なのでやめ、右側に下った。
2
5/30 10:24
←三角点P(2604)
鋸岳の鞍部→
三角点P方向に進んだが薮漕ぎでルートが不明瞭なのでやめ、右側に下った。
鞍部へ向けてググッと下がる。
稼いだ標高が下がり勿体ないが仕方ない
0
5/30 10:30
鞍部へ向けてググッと下がる。
稼いだ標高が下がり勿体ないが仕方ない
まだ遠い。
左肩が痛くなってきたのでロキソニンを服用
5
5/30 10:33
まだ遠い。
左肩が痛くなってきたのでロキソニンを服用
鞍部を見下ろす。
凄い下りに見えますが、左側に安全な巻道があるので、怖くありません
2
5/30 10:36
鞍部を見下ろす。
凄い下りに見えますが、左側に安全な巻道があるので、怖くありません
鞍部から見上げる。
凄い岩稜ですが、ここも左側に巻道があります
1
5/30 10:45
鞍部から見上げる。
凄い岩稜ですが、ここも左側に巻道があります
第2の鞍部の手前かな。
初めて対向者を見たので嬉しくなり思わず手を振ってしまった。おそらく戸惑わせてしまったと思う。スミマセン。
この辺り強風で寒かったが、すれ違ったときに聞いたら山頂は風が強くないとのこと。
その後すれ違った単独男性も同じ事を言っていた。
2
5/30 10:47
第2の鞍部の手前かな。
初めて対向者を見たので嬉しくなり思わず手を振ってしまった。おそらく戸惑わせてしまったと思う。スミマセン。
この辺り強風で寒かったが、すれ違ったときに聞いたら山頂は風が強くないとのこと。
その後すれ違った単独男性も同じ事を言っていた。
第2鞍部からの登りのここは、リフトアップして登るしかなかったが、下りの時に右側にもう少し段差が低い場所があった
1
5/30 10:54
第2鞍部からの登りのここは、リフトアップして登るしかなかったが、下りの時に右側にもう少し段差が低い場所があった
これを登れば登頂かな?
アレ?山頂近くに木あったっけ?
3
5/30 10:55
これを登れば登頂かな?
アレ?山頂近くに木あったっけ?
ここでもお世話になります、ery100さんのオレンジテープ。
2
5/30 11:01
ここでもお世話になります、ery100さんのオレンジテープ。
ギャー、まだだった。また下って登るのか…
少々うんざり
3
5/30 11:03
ギャー、まだだった。また下って登るのか…
少々うんざり
鞍部への下り。左側のルートでない場所に残雪あり。
1
5/30 11:09
鞍部への下り。左側のルートでない場所に残雪あり。
これで最後。登るよ!
3
5/30 11:13
これで最後。登るよ!
最後の登りは手も使う必要あり。
さすがに厳しいがキチンとしたルートで危険は感じない。
後ろからオレンジメットの方が追い付いてきた
2
5/30 11:31
最後の登りは手も使う必要あり。
さすがに厳しいがキチンとしたルートで危険は感じない。
後ろからオレンジメットの方が追い付いてきた
着いた!!
登れたよ!俺でも登れた!
8
5/30 11:34
着いた!!
登れたよ!俺でも登れた!
倒れていたもう一つの山頂標識と。
後から来た同県のヤマレコユーザーさんに撮ってもらった。
ありがとうございました。
6
5/30 11:36
倒れていたもう一つの山頂標識と。
後から来た同県のヤマレコユーザーさんに撮ってもらった。
ありがとうございました。
2時に沸かしたお湯、全然だめだ。でも食べた。
嬉しいことに無風なので居心地よかった。
ヤマレコユーザーさんと色々話す。
2
5/30 11:44
2時に沸かしたお湯、全然だめだ。でも食べた。
嬉しいことに無風なので居心地よかった。
ヤマレコユーザーさんと色々話す。
ヤマレコユーザーさんから鹿窓の場所を教えていただく。
なるほど、仙流荘からのバスからは矢印の角度で見ていたのか(運転手が観光バスっぽくバスを止め、「あれが鹿窓といい…」と説明する)
3
5/30 11:57
ヤマレコユーザーさんから鹿窓の場所を教えていただく。
なるほど、仙流荘からのバスからは矢印の角度で見ていたのか(運転手が観光バスっぽくバスを止め、「あれが鹿窓といい…」と説明する)
黒戸尾根?〜甲斐駒
ヤマレコユーザーさんから「このコース(鋸岳)を登れた人なら黒戸尾根も大丈夫らしい」と聞き、少しその気になるw
5
5/30 11:58
黒戸尾根?〜甲斐駒
ヤマレコユーザーさんから「このコース(鋸岳)を登れた人なら黒戸尾根も大丈夫らしい」と聞き、少しその気になるw
真ん中が黒戸山だから、やはり黒戸尾根か
1
真ん中が黒戸山だから、やはり黒戸尾根か
南アルプス。
ヤマレコユーザーさんにアサヨ峰を笊と説明してしまったが間違いでした、スミマセン。
2
南アルプス。
ヤマレコユーザーさんにアサヨ峰を笊と説明してしまったが間違いでした、スミマセン。
深く埋められ「山利」しか見えない梨百標柱。
こんな標柱初めて見た
6
5/30 12:01
深く埋められ「山利」しか見えない梨百標柱。
こんな標柱初めて見た
真ん中の堂々とした山は何だろう
→仙丈ヶ岳でした。堂々としすぎて女王様に見えなかった
1
5/30 12:07
真ん中の堂々とした山は何だろう
→仙丈ヶ岳でした。堂々としすぎて女王様に見えなかった
遠くに冠雪した中央アルプス
0
5/30 12:07
遠くに冠雪した中央アルプス
登ってきた方向。
ここまでの3つのピークは、どこからだったか忘れたが遠くから鋸岳を見た時に見える、「鋸の歯」の部分だろう
1
5/30 12:07
登ってきた方向。
ここまでの3つのピークは、どこからだったか忘れたが遠くから鋸岳を見た時に見える、「鋸の歯」の部分だろう
八ヶ岳、蓼科山から編笠山まで全部見える。
白いのは雨乞岳の水晶ナギ。
雨乞岳からここに来れるルートがあればいいのだが。
1
5/30 12:08
八ヶ岳、蓼科山から編笠山まで全部見える。
白いのは雨乞岳の水晶ナギ。
雨乞岳からここに来れるルートがあればいいのだが。
彼方に見えるのは奥秩父や奥多摩と思われる
0
5/30 12:08
彼方に見えるのは奥秩父や奥多摩と思われる
また来ることあるのかな。
あればその日まで、バイビー!
1
5/30 12:11
また来ることあるのかな。
あればその日まで、バイビー!
この絶壁から下を覗きたいが怖くてできない
1
5/30 12:13
この絶壁から下を覗きたいが怖くてできない
絶壁からスマホを差し出して撮影。
2
5/30 12:13
絶壁からスマホを差し出して撮影。
往路では余裕が無く撮れなかったお花を撮りつつ下ります
3
5/30 12:18
往路では余裕が無く撮れなかったお花を撮りつつ下ります
ピンボケしてしまったが小岩桜。
丹沢では終わったと思うが、高山ではこれからなのか
3
5/30 12:25
ピンボケしてしまったが小岩桜。
丹沢では終わったと思うが、高山ではこれからなのか
ここの登りは痺れたが、危険ではない。
取り付けばこんなに急ではありません
1
5/30 12:31
ここの登りは痺れたが、危険ではない。
取り付けばこんなに急ではありません
往路では気付かなかった、右奥に御嶽山。
左側は中央アルプス
1
5/30 12:48
往路では気付かなかった、右奥に御嶽山。
左側は中央アルプス
カッコよく厳しい山容。
4
5/30 13:05
カッコよく厳しい山容。
外れたテープは結びなおしておいた
3
5/30 13:09
外れたテープは結びなおしておいた
これが見納めかな
4
5/30 13:20
これが見納めかな
イワカガミ。
これ以外にも数枚撮っており、こういうことをしているから下山が遅くなる、ということは自覚している。
3
5/30 14:34
イワカガミ。
これ以外にも数枚撮っており、こういうことをしているから下山が遅くなる、ということは自覚している。
横岳峠で勝利のコーラ。
左側の背筋が痛いのでロキソニンを服用。
再出発時に「白岩岳」などを周回してきた方と会話。
普通のTシャツに短パンという家の近くを散歩するようなスタイルだが凄いスピードで富士川水源方面に下り、只者ではないと感じた。
2
5/30 14:56
横岳峠で勝利のコーラ。
左側の背筋が痛いのでロキソニンを服用。
再出発時に「白岩岳」などを周回してきた方と会話。
普通のTシャツに短パンという家の近くを散歩するようなスタイルだが凄いスピードで富士川水源方面に下り、只者ではないと感じた。
笹山でも見た花だ
1
笹山でも見た花だ
カップ麵の塩分で喉が渇いていたので富士川水源で水をがぶ飲み。
冷たくて最高でした。
4
5/30 15:38
カップ麵の塩分で喉が渇いていたので富士川水源で水をがぶ飲み。
冷たくて最高でした。
ログハウスまで戻ってきたが、デジカメ+カメラバッグが無い。持って行かれた。
3
5/30 16:23
ログハウスまで戻ってきたが、デジカメ+カメラバッグが無い。持って行かれた。
ポットは残っているので、デジカメだけを明確に選別して持って行った。壊れていると明記していたのに。
ジャンク品としてヤフオクかメルカリにでも出すつもりなのか。
盗まれてもいいと思っていたが、実際盗まれると嫌な感じがします。
3
5/30 16:23
ポットは残っているので、デジカメだけを明確に選別して持って行った。壊れていると明記していたのに。
ジャンク品としてヤフオクかメルカリにでも出すつもりなのか。
盗まれてもいいと思っていたが、実際盗まれると嫌な感じがします。
2021/5/15に笹山を登った時にデポしたカメラケース+デジカメ。
無事だったのは自分以外誰もいなかったからかも。
2
5/15 8:49
2021/5/15に笹山を登った時にデポしたカメラケース+デジカメ。
無事だったのは自分以外誰もいなかったからかも。
帰路の林道で鹿の角。持って帰ろうかなと思ったけど、やめた。
1
5/30 16:45
帰路の林道で鹿の角。持って帰ろうかなと思ったけど、やめた。
崩落地4の河原から、前を見ると横岳、赤岳などがひょっこり。
今日はこの辺り、どこも登山日和だったようだ
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5/30 17:05
崩落地4の河原から、前を見ると横岳、赤岳などがひょっこり。
今日はこの辺り、どこも登山日和だったようだ
崩落地3を下から。
何度見ても崩落時の力のすさまじさを感じる。
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5/30 17:17
崩落地3を下から。
何度見ても崩落時の力のすさまじさを感じる。
ゲートに20時帰着。
出発時に「帰りはヘッデンなしで戻れるようにしよう」と思ったが実現できず(苦笑)。
雲取山の時と同じように左脇腹が痛んだ。
デジカメのことがあったので「バイクも何かされていたらどうしよう」と不安だったが、無事でした。
6
5/30 19:56
ゲートに20時帰着。
出発時に「帰りはヘッデンなしで戻れるようにしよう」と思ったが実現できず(苦笑)。
雲取山の時と同じように左脇腹が痛んだ。
デジカメのことがあったので「バイクも何かされていたらどうしよう」と不安だったが、無事でした。
天気もdonsokuさんに味方して言うことなしでしたね。No.69の”堂々とした山“は仙丈じゃないですか?左奥に北岳も見えているし。
そうそう、最近ずっとイケイケ山行ばかりだったので一回ゆるハイクしてクールダウンして下さいね〜
今回は胸熱レコ有難う御座います。山屋の頑固さ、レコを通して伝わってきました。長時間お疲れ様でした👏
Specialさん
事前連絡しようと思っていたんだけどね
眠れなかったら中止するつもりだったので前夜は連絡せず、
起きてから連絡しようかと思ったけど夜中なので非常識かな~って考えて。
結果的に驚かせちゃいましたね
69は確かに仙丈ヶ岳ですね。地図を見て確認しました。
女王様って感じじゃなくドーンとした王様に見えてしまって。
ありがとうございます。
鋸のギザギザの稜線で下のガレ場を見ながら、「あそこらへんでSさんがガレダンスを踊ったのかな」とか思いましたよ。
今2019/9/6のSさんのレコを読み返しましたが、地獄ですねこれ😱
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2005425.html
これに比べたら、舗装路のヘッデン歩きなんて天国でした😦
お疲れさまでした〜
私たちも前日に娘と登頂し、横岳峠でテン泊しました。
私たちも、三角点ピークにアイゼンやらザックやらデポしたりしたので、盗難があるなんてビックリです。
そもそもテントには担ぎ上げた水も食料も置きっぱなしです。
donsokuさんより先に下山された人の中に悪い人がいるということですかね?山で会った人と疑うのはイヤですが、そういう現実もあるっていうことなんですね。
鋸岳、下調べも含めて、出発前からドキドキさせてくれるいい山だったと思います。
これからも安全に山を楽しまれて下さい。
rxv11051さん
「名前を書いたら盗みにくくなるだろう」
「壊れていますと書いたら持って行かないだろう」
という私の考えが甘かったです。
良くザックをデポしているのは各所で見ますが、ザック丸ごと盗むのは大きいので目立つし、中を漁ると時間が掛かるので狙われにくいのでしょうね。
今回のように小さなカメラバッグは盗みやすかったのでしょう。
もし幕営した場所を狙われたら、山小屋前のテン泊地ならともかく、横岳峠のような隔絶した場所なら命に関わりますよね。
盗みにくくなるような自衛策をするしかないですね😣
話は変わりますがレコ拝見しました。凄い山行ですね~
特に二日目、あのような倒木祭りの場所を10歳のお嬢さんが踏破できるとは驚きました😲
「健脚な短パンの方」とは、私も復路の横岳峠で会いました。
私が鋸岳を登ってきたと言ったら「小さな女の子連れの方見ませんでしたか」と聞かれましたが、rxv11051さん達のことだったんですね。
家族と登れる方が羨ましいです。
これからも楽しく安全な山行を
P.S.私も双葉SAに寄りましたが、ティーサーバーが無くなっていたのが少しショックでした。店員さんによると「コロナのせいかわからないが中部NEXCO全体で」だそうです。
お疲れ様でした。無事に下山されてよかったです。天候は爽やかな晴天で絶景も望めて、疲れも癒されましたね。ログハウスでの盗難、災難でしたね。また笊ヶ岳でお会いするかもしれませんね。次の登山はゆったりと楽しんでください。
Kogeさん、山頂では写真やお話、ありがとうございました。
孤独な単独行だったので、お話しできて嬉しかったです。
あまり安易に絶景という言葉は使いたくないですが、この日はまさに絶景でしたね。
一つお詫び。写真のキャプションにも書きましたが、笊と言っていたのは間違いで、あれはアサヨ峰でした。同じ双耳峰なので勘違いしてしまいました
さっき笊の最近のレコを4,5本読んだのですが「鋸の累積標高差+800m」「序盤に危険個所多数」「山行中の背後に当たったら確実に死ぬ落石が落下」「マムシ2匹に遭遇」「登山口は笹山の奈良田湖並みに遠い」「行きも帰りも布引山からの登り返しがキツイ」…これらを知ってすっかりブルーになってしまいました(苦笑)。
いつも「これなら自分でも行ける」と確信を持てる場合だけ行くことにしていますが、ちょーーーっと(ちょっとどころではないかも)今は難しいかな〜〜という感じです。
Kogeさんが行ったらレコを上げてくれることを期待しています(笑)
こんばんわ。私も一つ、釈明です。甲斐駒の黒戸尾根を日帰りしたのは7年前なので、
若かったから、さほどキツく感じなかったのかも知れません。笊ヶ岳は300名山をやってる者として避けて通れない山なので、時期が来たらトライするつもりです。今後も安全第一で山を楽しんで行きたいですね。
Kogeさん
せっかくなので教えてください。
笊は、日帰りorテン泊どちらで行くつもりですか?今の所の心づもりで結構です。
日帰りの場合でも、ツェルトなどの宿泊道具は持って行きます?
鋸の時、ゲートに何時に帰着しましたか?
質問攻めですみません
こんばんわ。笊ヶ岳はアタックの前に、南アルプスの大無間山に登ってみて日帰りが出来たら、笊ヶ岳も、暑さに弱いので9月頃の晴天が確実な日を狙って、体調を万全にしてから
日帰りを前提に挑戦するつもりです。300名山をやっていて、3年前、不覚にも道迷いで遭難も経験しているのでツェルト、固形燃料、非常食等、最低限、一夜をやり過ごす装備は常に持参してます。ゲートには17時半過ぎに到着しました。今後、北海道のぺテガリ岳、カムイエクウチカウシ山等、さらなる過酷な山も待ち受けているので、一層の精進が必要ですね。
Kogeさん、丁寧なご回答ありがとうございます。
私より足が速い方が日帰り狙いの時でも、ツェルトなどの装備をして行くのですね。
私はビバーク関係の知識や装備はほぼありませんが、それで笊に挑むのは無謀のようなので、情報収集から始めてみたいと思います。笊だけの為には勿体ないと思っていましたが、他の山でも使えますしね。
大無間山、Kogeさんからお話を聞いたので興味が湧きレコを読みましたが、似たような風景が多く踏み跡不明瞭、テープ少な目で迷いやすい山のようですね。道迷い、お気をつけて。
ローカルな梨百達成も難しい私にとっては300名山は雲の上の存在です。
レコは作っていらっしゃらないようなので後を追えませんが、どうかご安全に
こんばんわ。山梨百名山も手強い山が幾つもあるみたいですね。お互い無事に下山出来るよう山を楽しんで行きたいですね。一度、遭難の時に緊急のビバークをして最低限の命を守る装備は必携だと痛感しました。筆不精なのでレコをあげるのは苦手なのですがdonsokuさんがご覧になっておられるなら大無間山は登ったらレコを頑張ってみようと思います。
Kogeさん
そうですね、下山完了までが登山ですよね。
遭難&ビバークがどんなだったかも気になりますが
大無間山のレコ、楽しみにしています。
レコを作っておくと数年経過したときに備忘録として役立ちますよ。
私は特に記憶力弱くて、細かいことから忘れていくので
遭難は3年前の埼玉県の秩父山系の和名倉山で道迷いのため、
救助を依頼したのですが、悪天候でヘリは飛べず、歩いての捜索隊も明日の朝になると言われ、冷たい雨の降る中、一夜のビバークとなりました。幸い、ケガも体調不良もなく捜索隊の方と会うことが出来ました。多方面にご迷惑をかけてしまい、猛省するべき山行でした。スマホのナビさえ使ってなかった時期なので、緊急時にはいかにナビが大切かを痛感しました。今日はこれから山に入ります。月曜日に戻る予定です。梅雨入り前の好天を楽しんできます。備忘録、大事ですね。
初めまして、とても詳しいレコードありがとうございます。白州に移住してきたのでいつも見ている鋸を登りたいと、穂高岳や槍、黒部五郎など66座登りました。あの長ーい林道歩きと緊張するザラ場登り、ソロでは厳しいかと、林業小屋でテント泊も考えています。出来ましたらアドバイスお願いします。ジーから
jr1eeu さん、返信遅くなりすみません。
コメントに気づいたのが、次の山行に出発するときでした。
北杜市にお住まいなんですね。日向山や雨乞岳が近くていい所ですね。
今、北杜市が舞台の「スーパーカブ」というアニメを見ています。
私は50代半ばですが名前の通り鈍足で、老若男女すべてに抜かされます💦
なお、テント泊しないのでテン泊装備を担いで歩いたこともありません。
なのであまり参考になるかどうか…
まず釜無川ゲートから9.5kmの林道ですが、ご存知かと思いますが平日は工事していると思われるので通れません。(公式には全日関係者以外通れません。登山者は黙認されているだけ)
土曜日はわかりません。私が通った時、働き方改革でしょうか「土日の週2日休もう」という大きな看板が立っていたのを見たので、休んでいるかもしれません。
林道は日光を遮るものが何もありません。夏の日中通るなら、熱中症対策をしてください。
日傘がお勧めです。
林道の途中で、主要3社の携帯の電波が届く場所があります。看板が出ています。
崩落部分は問題なく通れると思います。
次にテン泊ですが、
コメントにあった「林業小屋」は写真23にあるログハウスのことですよね。
よくテン泊に使われていますし「ご自由にお使いください」とあるので問題ないと思います。
風や雨を遮れるので適地と思います。
水場(富士川水源)は遠いですが沢はすぐ近くなので、沸かせば問題なく使えると思います。
私は盗難に遭いましたが、持って行ってくださいと言わんばかりの置き方だったからだと思います。さすがにテント内までは荒らされないと思いたいところです。
写真32/87の富士川水源で採水してから40分ほど登り、横岳峠で幕営するという方法もあります。
私はお会いしていませんが、下記の方が同日に横岳峠で幕営しています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3226669.html
「コース状況/危険箇所等」に書いた通り、ログハウス~富士川水源までの河原はガレている悪路です。
大きな岩でも乗るとグラグラしたり、簡単に落下します。
奥様と行かれると思いますが、離れてお進みください。
その他の登山道は槍を登頂されたとのことなので、そのスキル・体力がおありなら問題ないかと。
ery100さんが付けてくれたオレンジテープがあれば、まず迷わないと思います。
といったところでしょうか。
ご参考になりましたら幸いです。
どうかご安全に。
donsokuさん、ご丁寧なアドバイス、情報誠にありがとうございます。林道途中まで車で下見を以前にしたことがあります。たしかセメント工場みたいなところで引き返しました。
日向山はウオーキングがてら毎月登っています、甲斐駒がすぐ見えて大式な場所、家の近くからは甲斐駒ヶ岳のてっぺんがみえあす。古希を過ぎると体力がガックリ落ちますね、むのない山登りを楽しみたいとおもいます。こちら八ヶ岳近辺に来るときはご連絡ください。離れがありますので御泊りください。一階はアマチュア無線室です。情報ありがとうございました。北じーから
jn1??? 神奈川県川崎市からです
もう無線の免許、局免切れちゃいました
同日に娘と横岳峠でテント泊したrxv11051です。私も50代後半です
歩く人が少ない山なので、静かで厳しい山歩きが楽しめますが、疲れて歩けなくなったとか、足を挫いたという程度のことでも、この山はかなりのリスクになります。人通りの多い山ならなんとかなりますが、ここは油断できません。天気と曜日次第で数日誰も通らないかもしれません。
一番いいのは、できれば一緒に登れる方と行かれることをお勧めします。
うちも歩くのが遅いので、峠にテント張って良かったです。もし下にテントだったら分かりにくい所を暗い中歩くことになりますので。
ヘッドライトは明るいものを。
すぐに使えるように笛を用意。
テントの他にもツェルトと、非常食を。
積極的準備より防御的な準備が吉です。
いいタイミングを見て、2泊して楽しめるくらいの余裕があればいいですが、水場が下なので夏は水不足に注意ですね。
登りがいのある、良い山ですがお気をつけて。
ご不明点あれば、こちらか、私の拙レポートでご質問下さい。
rxv11051さん、補足ありがとうございました!
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