赤岳〜横岳〜硫黄岳

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 21.4km
• 登り: 2,165m
• 下り: 2,166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 2:12
• 合計: 9:03

距離 21.4km 登り 2,168m 下り 2,180m

6:21 赤岳山荘
6:25 6:26 美濃戸
7:18 7:19 中ノ行者小屋跡
8:04 8:12 行者小屋
8:22 8:24 阿弥陀岳分岐
8:56 8:58 赤岳主稜チョックストーン
9:04 9:08 文三郎尾根分岐
9:15 9:16 キレット分岐
9:21 9:22 竜頭峰分岐
9:22 9:29 赤岳
9:29 竜頭峰分岐
9:29 9:35 赤岳
9:36 9:52 赤岳頂上山荘
10:14 10:15 赤岳天望荘
10:19 10:20 地蔵の頭
10:27 10:35 二十三夜峰
10:40 10:49 日ノ岳
10:51 10:55 鉾岳
10:56 11:05 石尊峰
11:09 11:13 三叉峰
11:20 11:21 横岳（無名峰）
11:26 11:46 横岳
11:55 台座ノ頭
12:10 12:27 硫黄岳山荘
12:45 硫黄岳
13:07 13:09 赤岩の頭
13:44 13:46 ジョウゴ沢
13:50 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:08 14:09 赤岳鉱泉
14:49 堰堤広場
15:17 15:21 美濃戸山荘
15:24 赤岳山荘
15:24 ゴール地点

念願のツクモグサを見ることができました！

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場
午前6時の時点でほぼ満車でした

コース状況／危険箇所等

雪はまったくありませんでした。

写真

6/12 6:25

午前6時20分の赤岳山荘駐車場（1000円）
すでのたくさんの車がとまっていました。

6/12 6:30

美濃戸山荘
赤岳山荘駐車場に車を駐車したときはここのトイレ（赤岳山荘駐車場から数分）を使用することをお勧めします。

6/12 6:30

南沢と北沢の分岐
まずは南沢から行者小屋をめざします

6/12 6:34

八ヶ岳のイメージ通りの風景

6/12 7:27

いくつかこのような橋をわたります

6/12 7:35

南沢コースは傾斜がきついところもあります。
一方、北沢コースは林道が長く比較的なだらかです。

6/12 8:01

横岳

6/12 8:04

赤岳

6/12 8:19

2時間ほど歩いて、行者小屋着

6/12 8:27

文三郎尾根経由で赤岳を目指します

6/12 9:07

文三郎尾根の急登を登り切りました

6/12 9:09

権現岳と編笠山

6/12 9:25

赤岳山頂への岩場

6/12 9:27

鎖がしっかりとかけられていました

6/12 9:30

富士山

6/12 9:36

赤岳山頂
富士山と一緒に

6/12 9:39

赤岳山頂にはたくさんの人がいました

6/12 9:41

これから目指す横岳と硫黄岳
蓼科山の山容も美しい

6/12 10:08

こちら（赤岳展望荘〜赤岳）も急な傾斜となっています。

6/12 10:18

赤岳展望荘

6/12 10:23

地蔵の頭
横岳を目指します

6/12 10:26

ここからも富士山

6/12 10:49

横岳は鎖場とハシゴが連続するコースです

6/12 10:50

ツクモグサがたくさん咲いていました！

6/12 10:51

ツクモグサ1

6/12 10:52

ツクモグサ2

6/12 10:52

ツクモグサ3

6/12 10:52

6/12 10:52

ツクモグサ4

6/12 10:55

ツクモグサ5

6/12 10:55

ツクモグサ6

6/12 10:57

ツクモグサ7

6/12 10:58

赤岳〜横岳は鎖場が続きます

6/12 11:03

6/12 11:21

ウルップソウのつぼみ
こちらはこれからが見ごろとなるようです

6/12 11:23

横岳への稜線

6/12 11:25

6/12 11:30

横岳山頂

6/12 11:48

なかなかのハシゴ

6/12 11:53

横岳を下り硫黄岳に近づくと景色は一変。急峻な岩場からなだらかな道に変わります。

6/12 12:01

次に目指す硫黄岳
優しい山容です

6/12 12:28

硫黄岳山荘
トイレがきれいすぎて感動しました

6/12 12:49

硫黄岳山頂

6/12 12:48

爆裂火口

6/12 12:50

南八ヶ岳
阿弥陀岳、赤岳、横岳

6/12 13:01

振り返ると天狗岳

6/12 13:06

赤岩の頭
ここから赤岳鉱泉に向けて一気に標高を下げます

6/12 13:51

樹林帯に戻りました

6/12 13:54

沢の水が赤色

6/12 13:59

赤岳鉱泉
食事やドリンクメニューが豊富でした

6/12 14:12

6/12 14:13

赤岳鉱泉のテント場は14時の時点ですでにたくさん設営されていました。

6/12 14:23

赤岳山荘に向けてさらに標高を下げます

6/12 14:55

苔の雰囲気が八ヶ岳です

6/12 15:22

美濃戸山荘まで戻りました

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ