ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 327375
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

富田新道で雲取へ、帰りは日蔭名栗からヤケト尾根下降

2013年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:11
距離
24.3km
登り
2,349m
下り
2,339m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:18八丁橋-6:23富田新道入口-6:31吊り橋6:42-7:03唐松谷分岐7:09-7:59栂ノ平8:11
-9:01椹ノ平9:18-9:44権衛ノ頭-10:03小雲取手前の分岐10:08-10:34雲取山12:27-
13:11ブナ坂13:21-13:34七ツ石山13:48-14:37高丸山-15:08日蔭名栗山-
15:13ヤケト尾根下降点15:28-18:03日原林道18:15-18:30八丁橋
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁橋先のゲート前に路肩駐車。
コース状況/
危険箇所等
・八丁橋から富田新道入口
現在はゲートが常時閉じていて、車は入れない。途中、林道工事会社のプレハブ小屋にトイレが在った。ヤマレコ地図だと大ブナ別れの少し先、標高点964の辺り。一般者利用可。
・富田新道
踏み跡明瞭、道標完備で問題なし。利用者は少ないだろうと思っていたが、3グループ合計10人位とすれ違った。林道から吊り橋に下る道が1箇所崩落していた。現在は跨げる程度だが、今後大きくなる可能性は有る。
・ヤケト尾根
雨が降っていたせいもあり、踏み跡は全くと言って良い程感じられなかった。但し、標高1160m辺りで偶然山道にぶつかってからは、ずっと山道で下った。この道は上部だと普通なのだが、川音が聞こえる位まで下るとどんどん切れ落ちた斜面になり、危険を感じる。転落したら命は無い。最後に渡る吊り橋は、富田新道のと比べて凄く滑る。転倒注意。
八丁橋のゲートから出発。
2013年07月30日 22:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 22:51
八丁橋のゲートから出発。
下って来る予定の道を偵察。この標識は…見なかった事にしよう。
2013年07月30日 22:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 22:54
下って来る予定の道を偵察。この標識は…見なかった事にしよう。
こんな所にも道が在る。
2013年07月30日 22:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 22:56
こんな所にも道が在る。
このトイレは一般者利用可だった。
2013年07月30日 22:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 22:58
このトイレは一般者利用可だった。
ここからも天祖山に登れるのだろうか。
2013年07月30日 23:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:00
ここからも天祖山に登れるのだろうか。
6.5kmの標識が在ったら富田新道入口は近い。
2013年07月30日 23:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:02
6.5kmの標識が在ったら富田新道入口は近い。
富田新道入口。
2013年07月30日 23:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:03
富田新道入口。
崩落箇所が在った。今の所は跨いで行ける程度。
2013年07月30日 23:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:04
崩落箇所が在った。今の所は跨いで行ける程度。
吊り橋を渡る。
2013年07月30日 23:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:05
吊り橋を渡る。
吊り橋から上流の眺め。
2013年07月30日 23:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:06
吊り橋から上流の眺め。
ここで唐松谷林道と分かれる。
2013年07月30日 23:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:08
ここで唐松谷林道と分かれる。
この木肌は榧だな。近所の300年物と比べて随分大きい。500年は行ってるんじゃなかろうか。
2013年07月30日 23:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:09
この木肌は榧だな。近所の300年物と比べて随分大きい。500年は行ってるんじゃなかろうか。
年季の入った指導標。
2013年07月30日 23:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:11
年季の入った指導標。
ここは栂ノ平というらしい。ここと言うか、ここから暫く続く平坦地だろうけど。
2013年07月30日 23:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:14
ここは栂ノ平というらしい。ここと言うか、ここから暫く続く平坦地だろうけど。
椹(さわら)ノ平に到着。鰆(さわら)ではない。勘違いした人は自分以外にもいる筈だー。
2013年07月30日 23:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:16
椹(さわら)ノ平に到着。鰆(さわら)ではない。勘違いした人は自分以外にもいる筈だー。
夏草に一筋の踏み跡。いい感じ。
2013年07月30日 23:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:17
夏草に一筋の踏み跡。いい感じ。
権衛ノ頭。
2013年07月30日 23:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:19
権衛ノ頭。
小雲取が見えて来た。
2013年07月30日 23:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:20
小雲取が見えて来た。
縦走路に合流。
2013年07月30日 23:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:21
縦走路に合流。
雲取山は雲の中。
2013年07月30日 23:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:23
雲取山は雲の中。
山梨県の標柱。
2013年07月30日 23:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:27
山梨県の標柱。
曇り空も美しい。
2013年07月30日 23:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:24
曇り空も美しい。
埼玉県の。
2013年07月30日 23:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:29
埼玉県の。
東京都のと三角点。
2013年07月30日 23:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:30
東京都のと三角点。
マルバダケブキは咲きはじめ。
2013年07月30日 23:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:31
マルバダケブキは咲きはじめ。
飛龍山がカッコいい。
2013年07月30日 23:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:34
飛龍山がカッコいい。
ブナ坂。
2013年07月30日 23:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:35
ブナ坂。
唐松谷林道を下り始めると日が差してきた。
2013年07月30日 23:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:36
唐松谷林道を下り始めると日が差してきた。
引き返して七ツ石山。
2013年07月30日 23:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:37
引き返して七ツ石山。
千本ツツジは巻く。
2013年07月30日 23:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:38
千本ツツジは巻く。
開けた所に出た。
2013年07月30日 23:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:39
開けた所に出た。
良い眺め。
2013年07月30日 23:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:40
良い眺め。
一斉に咲いたら雲取山以上の花畑だね。
2013年07月30日 23:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:41
一斉に咲いたら雲取山以上の花畑だね。
ここから稜線へ。遠くに高丸山が見える。
2013年07月30日 23:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:42
ここから稜線へ。遠くに高丸山が見える。
高丸山に到着。
2013年07月30日 23:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:44
高丸山に到着。
ジェットコースターみたいな下り。
2013年07月30日 23:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:44
ジェットコースターみたいな下り。
日蔭名栗山。この辺が山頂だが通過する。
2013年07月30日 23:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:45
日蔭名栗山。この辺が山頂だが通過する。
大岳山と御前山。
2013年07月30日 23:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:47
大岳山と御前山。
三頭山。
2013年07月30日 23:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:48
三頭山。
鷹ノ巣山は雲を被ってた。
2013年07月30日 23:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:49
鷹ノ巣山は雲を被ってた。
ここからヤケト尾根に入る。
2013年07月30日 23:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:50
ここからヤケト尾根に入る。
雨で濡れている所為もあり、踏み跡は殆んど分からない。
2013年07月30日 23:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:51
雨で濡れている所為もあり、踏み跡は殆んど分からない。
何か巨樹が在った。
2013年07月30日 23:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:52
何か巨樹が在った。
林班界標の所に下れた。
2013年07月30日 23:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:53
林班界標の所に下れた。
よーく見ても分かり難いが、左に道が分岐している。
2013年07月30日 23:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:54
よーく見ても分かり難いが、左に道が分岐している。
やった!ちゃんとした道に出た。
2013年07月30日 23:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/30 23:55
やった!ちゃんとした道に出た。
下段の水平道に着いた。下ってきた道を見上げているが…分からないな。
2013年07月30日 23:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/30 23:56
下段の水平道に着いた。下ってきた道を見上げているが…分からないな。
唯一の目印は木の根元にこの杭。
2013年07月30日 23:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:56
唯一の目印は木の根元にこの杭。
言葉的に変だが、右に登っているのが水平道。左の道はこの先で下りに変わる。
2013年07月30日 23:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/30 23:57
言葉的に変だが、右に登っているのが水平道。左の道はこの先で下りに変わる。
通過してから振り返って。ちょっと頼りない木桟道を渡る。
2013年07月31日 00:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/31 0:00
通過してから振り返って。ちょっと頼りない木桟道を渡る。
ここも振り返って。小崩壊地を通る。
2013年07月31日 00:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/31 0:01
ここも振り返って。小崩壊地を通る。
ほぼ真下を撮っている。落ちたらあの世逝き。
2013年07月31日 00:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/31 0:02
ほぼ真下を撮っている。落ちたらあの世逝き。

感想

雲取山に登った。三度目となる今回は、以前から興味の有った富田新道だ。5時頃に八丁橋へ着くと、ゲート前の路肩スペースは既に3台の車が止まっていた。残された隙間は僅かだが、何とか車をねじ込み駐車する事が出来た。他に孫惣谷線が分岐する所にもスペースが有るが、あちらは林道工事の重機や砂利が置かれていて車は止め難い。身支度をしていると、車で待機していたらしい単独行者がゲートを越えて行った。先行者が居るとは心強い。

10分ほど遅れてこちらも出発。覚悟していた事だが、林道区間はやはり嫌になるほど長い。1時間以上掛かってようやく富田新道入口に達した。ここから吊り橋に向けて一旦下る。地形図を見ると70〜80mは下っている様だ。道は確りしていて歩き易かったが、時々横に張られた蜘蛛の糸を切った。先行者と思っていた人は、どうやら別の所に向かった様だ。こうなると突然出くわす熊が怖い。吊り橋を渡り終えた所で、休憩がてら熊鈴を装着した。

吊り橋からいきなり急登が始まる。唐松谷林道の分岐で早くもTシャツが汗でずぶ濡れになってしまい着替えた。早朝の山とは言え、標高の低い所ではやはり暑い。栂ノ平(P1414)で厳しい登りは一旦緩む。再び着替えて休憩にした。そこから暫く緩やかな登りが続くが、徐々に急登となって椹ノ平(P1708)に登り着く。ようやく厳しい登り区間の終わりだ。再びずぶ濡れとなったTシャツを着替え、長目の休憩を取った。

椹ノ平から先は、幾つかの小ピークを越えつつ、緩やかに登り上げる。落ち着いた雰囲気で感じが良い。昔は権衛ノ頭から旧道が権衛尾根を下っていたそうだが、今は僅かな踏み跡さえ見られなかった。林床が笹に変わり、小雲取山が近くなると奥多摩小屋への巻き道が分岐する。ここで再びTシャツを着替えた。今回はTシャツとタオルをそれぞれ5枚持って行ったが、どちらも4枚目である。水気を含んで信じられないほど重い。

雲取山で昼食を摂り、さあ寛ごうかという時になって、突然パラパラと雨が降って来た。慌てて荷物を片付け避難小屋に退避すると、どしゃ降りの雨になった。天気予報では夕方から夜にかけて雨だったのだが、だいぶ早い。これでは早朝出発した意味が無いではないか。通り雨である事を願って暫く待ったが、一向に止む気配が無い。さて困った。雨具の代わりに撥水ジャケットを持って来ているが、どしゃ降りでは対応出来ない。そうこうしている内に屋根へ打ち付ける雨音が小さくなった。

これ以上待っても好転しそうに無いので出発した。小雨に変わったので、濡れても汗で濡れるのと大差ない。しかし、この天候でバリエーションルートを行くのは危険に思い、予定変更して唐松谷林道を下る結論に至った。ところが、唐松谷林道を下り始めた途端に日が差し始めた。変わらず雨は降っているが、見上げると空が青い。単純に時間差が有るだけだろう。幸い大して下っていなかったので、ブナ坂へ引き返し予定通り七ツ石山に向かった。

七ツ石山に着く頃には雨が完全に上がっていた。ジャケットを脱ぎ、最後のTシャツに着替えると気分一新、俄然やる気が出て来た。さっきまでの弱気が嘘の様である。千本ツツジは巻いたが高丸山は登った。これははっきり言って失敗だった。防火帯を登るので、ジリジリと照り付ける太陽から逃れる術が無い。おまけに日蔭名栗側のとんでもない下りだ。雨でぬかるんだ激坂を半ば滑り降りなければならない。山頂への強い拘りが無いのなら、巻くべき山とお伝えしておく。

日蔭名栗山へ登り返し、ピークを越えた少し先からヤケト尾根は派生している。眺めの良い草原で休憩していると、再び雲行きが怪しくなって来た。トラロープで進入を規制している所から下り始める。初めだけ獣道みたいな薄い踏み跡が見られるが、進むうちに分からなくなってしまった。再び雨が降り始め、ガスって来た。もう最悪のコンディションだ。こうなるとGPSだけが頼りだ。しかし、電池残量が気になるのでそう頻繁に見る訳にはいかない。兎に角、尾根を外さない事だけを考え、ひたすら下った。1450m辺りに水平道が通っている筈だ。そこまで行けば何とかなる。

時々方向を修正しつつ、何とか狙った所に下れた。期待通りの水平道が通っている。調べでは1050m辺りにも水平道が在り、その間を繋ぐ山道が存在する筈である。情報通り46/47林班界標から少し西へ行った所にそれらしい道が在った。しかし、想像していたのと違い頼りない道だ。だが、これを下るよりほか無い。もう踏み跡の感じられない尾根筋を行くのに嫌気が差していた。もっと余裕の有る時なら良いが、今の状態では一発勝負。失敗は許されない。

ところが、下り始めて直ぐに背の高い雑草で道が見えなくなってしまった。季節的な変化を考慮に入れなかった失敗だ。仕方ないのでP1247へ方向を修正し、再び尾根筋を下った。この尾根は登りにコース取りするべきだった。下りは難し過ぎる。

P1247から西方向に踏み跡が有った。進むべき方向からずれるのは不安だが、元々下るつもりだった道が在る方だ。上手く行けばその道に出るかも知れない。無かったとしても水平道には行き着くだろうと考え、踏み跡を辿った。暫くして踏み跡が分からなくなってしまい、再び尾根筋方向に修正して進むと、唐突に立派な山道へ飛び出した。考えられるのは下るつもりだったあの道しかない。もう飛び上がる勢いで喜んだ。そこからは順調に道だけを使ってくだった。いつの間にか雨も上がり、再び顔を出した太陽が木漏れ日を落としていた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2695人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら