二度目もやっぱり素晴らしかった八ヶ岳 (赤岳〜横岳〜硫黄岳+阿弥陀岳)
- GPS
- 32:01
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 2,339m
- 下り
- 2,336m
コースタイム
(赤岳・2899m/横岳・2829m/硫黄岳・2760m/阿弥陀岳・2805m)
8/2 20:00 梅田
8/3 美濃戸口
美濃戸(到着後仮眠)
5:40
(南沢ルート)
8:10 行者小屋(テント設営)
(文三郎尾根)
10:40 赤岳
地蔵の頭
13:04 横岳
14:16 硫黄岳
14:39 赤石の頭
15:34 赤岳鉱泉
16:07 行者小屋
8/4 5:40 行者小屋
6:29 中岳のコル
6:59 阿弥陀岳 7:16
8:04 行者小屋(テント撤収)
9:14
11:12 美濃戸
天候 | 8/3 晴れ時々曇り 8/4 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村 駐車場1日千円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:やまのこ村、建物内に有り 下山後の温泉:もみの湯 |
写真
感想
【天気にも仲間にも恵まれた初八ヶ岳】
去年は参加できなくてみなさんのレコを拝見して来年は是非参加させてもらおう
と決めていました
なぜ参加できなかったのか考えてみると8月一週目は毎年海水浴に行っているから
でした
しかし今年は家族の予定が合わずにおかげさまで念願の八ヶ岳に御一緒できること
になりました
前回参加されたメンバーでkatatumuriさんだけが参加できなかったのが残念でした
が去年のエピソードなど楽しいお話を聞かせてもらいながら歩くことができました
今回は集合が大阪20:00ということで大事をとって仕事を半休にして帰宅してから
準備をして18:00に最寄駅からJRに乗って大阪に行きました
大阪に着いてから集合場所がわからずにウロウロしながら何とか合流することが
できました
すでに今回お世話になるstayさんの車にblancさんがいてその後すぐにamaさんも
合流して出発しました
順調に車を走らせ噂で聞いていた美濃戸口からの悪路もstayさんの4WDと運転
テクニックで無事に「やまのこ村」駐車場に到着しました
すると何やらみなさんが前の車の方と親しくお話しているので近づいてみると
DRAGONONEさんとsatokunさんでした
夜中の2時に真っ暗やみの中御挨拶はしたものの顔も見えず微妙に可笑しかったです
出発前に再度ご挨拶をしていよいよスタートです
テン泊装備でスタートから行者小屋までは何度も休憩しながらほぼ予定通り到着し
ました
行者小屋には多少人はいましたがテン場は自由に選ぶことができ小屋のすぐ下に
ちょうど4張り張れるスペースがあったので早々にテントを張り赤岳目指して出発
しました
サブザックになり足取りも軽やかと行きたいところですが急坂で階段が連続し終盤
は岩場が連続するなかなか厳しい登りでした
その後赤岳展望荘まで下りてランチタイムの時には足が痛くてテーピングをしました
その後横岳から硫黄岳へと進み赤岳鉱泉を経由してテン場まで戻ってきました
今回は持ち寄りということでレパートリーが少ないので簡単なものにしてみなさん
の料理を美味しくいただきました
食べきれないほどお腹いっぱい食べたら後は明日に備えて寝ることにしました
19:00に寝たので翌朝3:00頃目が覚め外に出てみると満点の星空でした
翌日も見事に晴れて富士山も見ることができ阿弥陀岳の山頂からも大パノラマを
見ることができ大変充実した二日間でした
今回計画から長時間にわたる運転までしていただいたstayさんありがとうございました
そして御一緒していただいたblancさん、amaさん、有難う御座いました
またまた今年も八ヶ岳に!
去年がよかっただけに期待大。残念なのはkatatumuriさんが来られなかったこと。
でも今年はTakaSyuuさんが参加です。
コースは去年と同じですが、楽しみで前日から寝不足でした。
20時に大阪駅桜口に集合。運転を交代しながら美濃戸口へ。
これまた去年と同じやまのこ村の駐車場に停め仮眠でした。
6時前に出発。寝不足でけっこう足にきたみたい。8時ごろ行者小屋到着。テントを建てて9時に出発。文三郎尾根は寝不足の足にきますね〜(^_^;)
中岳との分岐あたりでとうとう脚がつりました。芍薬甘草湯が効き目抜群!
なんとか歩くことができ、10:40赤岳登頂。
赤岳展望荘でお昼休憩。またまた去年と同じカレーライス\800也
そこから横岳までのマァ長いこと。ガスガスで展望ないもんだから長いんですよね〜(≧∇≦)
硫黄岳山荘までの斜面でコマクサが見事でした。
そのなかで一株だけシロバナがありました。
硫黄岳山荘でDRAGONONEさん、satokunさんとご対面して赤岳鉱泉へ。
ここの下りも飽きるぐらいに長いですよね。
赤岳鉱泉から行者小屋への登りはけっこう応えました。
這々の体で行者小屋に到着。まずは生を一杯!最高の瞬間です!
で、お待ちかねのディナーですが寝不足と歩き疲れからか7時前には終了。
そのあと爆睡!翌日は4時30分にゴソゴソ。6時出発、阿弥陀岳にむかいました。
中岳のコルで富士山とご対面。阿弥陀岳へは筋肉痛でキビシカッタッス!
なんとか登り360度の眺望を楽しんでテン場に戻ります。
帰りは赤岳鉱泉経由北沢を下りやまのこ村駐車場に到着。
心配していたアブもたいしたことなくてよかったですわ。
ご一緒していただいたstayさん、amaさん、takaさんありがとうございます。
またひとつ楽しい思い出かできました。次の山も楽しみましょうね。
□■□■ 八ヶ岳、素晴しいテン泊と核心部の周回、及び阿弥陀岳ピストン
昨年の山旅が素晴しかったので今年も感動を求めて八ヶ岳を目指しました。
長い不安定な天気が続いてましたが、天気予報は良い天気になりそうな情報でした。
そして、出発の日を迎えました。
午後5時半に会社を出ました。
それから近くのスーパーで買出しを済ませてから家に帰りました。
あらかじめ、テント装備はザックに詰め込んであったので、
食材(焼酎含む)とコンロやボンベ、それにコッヘルを詰めました。
あとは着替え関係や山歩きの服装、スリッパ等を詰めてパッキング終了。
待ち合わせ場所の大阪駅に向いました。
集合時間、8時の10分前に着くとステイさんの車が既に到着してました。
他のメンバーも全員揃ってました。
さっそくザックを車に積み込んでから出発!登山口までの長い道のりが始まりました。
阪神高速、福島入口から名神高速豊中IC、
それから小牧JCTで中央自動車道に入り、諏訪南ICで降ります。
そこから美濃戸口へ行き、悪路を通って約30分走れば「やまのこ村」駐車場です。
午前2時前に到着し車内で仮眠しました。
タイミング良く、この時に向かいの駐車スペースにドラゴンさん達が到着。
明日の再開を硫黄岳小屋にて!と約束したのでした。
翌朝、周囲が明るくなってから朝食のパンを食べてから出発しました。
昨年の山行を思い出しながら南沢ルートを歩きました。
・・昨年とはメンバーが少し入れ替わってます。
昨年ご一緒したメンバーとの楽しい思い出も甦って、懐かしい気持ちになりました。
テント泊の装備を担いでいるのでザック重量は20kg近くなっていると思われます。
所々、見覚えのある場所を通過しますが、思ったより登りがきつく感じました。
それに樹林帯がすごく長く続き、こんなに苦労したっけ?と思い出そうとするのですが忘れてしまってます^^;
昨年、川底歩きに変わった時に目の前に飛び込んできた八ヶ岳の山々の印象が強く、
そこにたどり着くのを楽しみに歩いたのですが、すごく遠く感じたのは何故でしょう?
やがて、その場所に到着♪ 去年と同じ様に八ヶ岳が姿を見せてくれました!!
不思議な事に、その瞬間に今までの苦労が嘘の様に消えてしまいました・・
だから、山歩きは止められないのでしょうね・・
そこから行者小屋までは直ぐでした。
テン場に着くと、去年設営した場所を探しましたが特定できませんでした。
小屋に近い場所に適当な平らなスペースがありましたので、そこにテント設営しました。
一息ついてから赤岳にアタックしました。
文三郎尾根の急登に挑みます。
森林部を抜けると何処までも続く段差の大きい階段の直登。
中岳からの分岐点までは、がんばり処です。
そこからは鎖場の岩登りにて山頂へ。
八ヶ岳最高峰の赤岳に立つことが出来ました。
昼食は激下りをこなして赤岳天望荘まで下りて、全員がカレーライスを食べました。
食後、横岳から硫黄岳山荘に行った時にドラゴンさん達と再会し、しばらく歓談。
その後、硫黄岳に登りました。
山頂では、昨年ガスで見れなかった火口を見る事が出来、それだけでも値打ちがあると思いました。
下山は赤岩の頭方向に下って、赤岳鉱泉を経由して行者小屋に戻りました。
もちろん、到着すると何より先に生ビール!!で乾杯。
おいしかったデス。
テン場に戻って、各自で持ち寄った料理で宴会をしました。
お酒もビール、赤ワイン、焼酎と、たくさん飲みました。
この時、次回からは料理のメニューを事前に決めて、
分担で食材を持ってきてはどうかとの話題が出ました。
次はそういう試みもおもしろいので、是非やってみたいと思いました。
そうして午後7時ごろに就寝。
12時と3時半に目が覚めましたが結局明るくなるまで寝ました。
普段では考えられない、長い睡眠時間を取る事が出来たのです。
朝食を食べてから阿弥陀岳にアタックしました。
その頃には山小屋泊の団体さんも大半が準備体操をして出発されてました。
・・また、出発前の勝ち鬨、合唱!!は、気合を入れる為でしょうか?!
それぞれの団体で行われていた様です。
今年も中岳のコルからは富士山を見る事が出来ました。
少し山頂付近はもやが掛かってました。
今から考えると、昨年の天気は絶好の好天気であった事が分かりました。
阿弥陀岳山頂ピストンでテン場に帰り、テントを撤収しました。
帰りも去年と同様、北沢ルートにて渓流沿いの気持ち良い道を下りました。
そして、やまのこ村に戻り、今回の山旅を無事終える事が出来ました。
山友のステイさん、ブランさん、タカさん、本当にありがとうございました。
長時間の運転していただき感謝します。
・・・私は後ろの席で飲んでただけでした。
来年は八ヶ岳縦走にも挑戦してみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
※六甲全縦もぜひ今回のメンバーにて一緒に参加したいものです。
昨年に引き続き、2度目の八ヶ岳へ。
今回も、昨年の同じように、行者小屋をスタートし、文三郎尾根から赤岳、横岳、
硫黄岳から赤沢鉱泉を経由して行者小屋へ戻ってくるというルート。
数日来、天候が安定しないので、心配していましたが、
なんとか、お天気にも恵まれた2日間でした!
美濃戸の「やまのこ村」駐車場へ深夜に到着。
DRAGONONEさんやsatokunさんが偶然にも車の向かい側に駐車される。
お二人は、北沢コースから硫黄岳へ硫黄岳山荘に泊まられ、翌日赤岳を目指されるという計画。
深夜ということで挨拶もそこそこに、それぞれの車で仮眠することに。
仮眠も車の中では、あまり寝ることもできず、ボーっとしながら南沢コースで
行者小屋を目指します。
久しぶりの重量を担いでいるので大変でしたが、気持のよい登山道を進み、
主峰赤岳が見えてからは、テンションがあがり脚が速まります。
行者小屋はたくさんの人で大賑わい。
テント設営後、文三郎尾根から赤岳へ向かいます。
このあたりから、寝不足などでバテバテ。 果てしなく続く階段が恨めしい。
やっとのことで、尾根への出会に着くも、残念ながらガスで南側展望は望めません。
ここからは岩場で高度を稼いでいきます。
梯子や鎖もあり、緊張しますが楽しいところ。
この高度感がたまりません。
赤岳頂上に着くと、さすがゴールデンルートですね。
記念写真も順番待ちになるなど、大混雑していました。
展望荘で昼食休憩したあと、横岳を越えるまではカニの横ばい タテバイもあり慎重に進みます。
難所では登り下りの人が来るので、梯子や鎖のトラバース部分では渋滞が発生しています。
上りの人を待っていたら、いつまでも進めなくなります。
横岳を通過すると、コマクサの保護地帯。
一輪だけあるという白いコマクサを見つけて、ラッキーでした。
硫黄岳山荘ではDRAGONONEさんやsatokunさんと再会。
もう早くも飲まれているようで、チョーご機嫌でした。
お誘いをうけましたが、まだまだ先は長いのでご遠慮申し上げました。
硫黄岳までは、ガレた広い斜面をケルンに沿って登ります。
頂上からは、昨年見られなかった爆裂火口の迫力に驚かされました
硫黄岳から赤岳鉱泉まで一気に下ります。
この下りは疲れた脚には堪えます〜!
赤岳鉱泉の山荘の前では、早くも宴会が…
それを横目に行者小屋へ急ぎます。
行者小屋につくとわき目も振らず、売店で生ビールを注文。
一気に飲み干し、最高の一杯でした。
引き続いて、怒涛の夕食に突入。
皆さんのメニューを分け合って食べたのですが、美味しいうえに、なにせすごい量。
ビール、ワインや焼酎も大量にあって、たらふく食べて、飲んで、おなかがはちきれそうでした。
酔っ払っているうえに寝不足もあり、19時にはもう各自のテントで就寝。
翌日は阿弥陀岳に向かいます。
天候も快晴で、眺望も期待して登山道を進みます。
コルでは、少し雲がかかっていましたが富士山も望むことができました。
ここの登りは、緊張しますが大変楽しいところ。
岩場も慎重に集中して登れば大丈夫。
雲が多く、遠くの山々は望めませんでしたが、八ヶ岳の山々ははっきりと見えて感動しました。
赤岳の文三郎尾根を登る人ものアリの行列のように見えて面白い。
テント撤収後、赤岳鉱泉を経由して北沢コースで下山。
沢沿いの道は気持よく歩けるのですが、林道に変わってからが長―い。
ようやく登山口、やまのこ村に到着!
帰りに「もみの湯」にさっぱりしてから帰途に着きました。
今回の八ヶ岳遠征は、昨年ほど天気がよくありませんでしたが、
八ヶ岳は山々の色合いが違って、とても楽しいところ。
何回も訪れたくなる魅力ある山には違いありません
山友のamakawayaさん、kobeblancさん、TakaSyuuさんと素晴らしい山行をさせて
いただきましてありがとうございました。
残念なのは、昨年大活躍だったkatatumuriさんが脚の故障のために不参加だったこと。
来年は行きましょうね?!
次は、八ヶ岳縦走もいいかも…
皆さんおはようございます。
3日・4日は ていたんですね。八ヶ岳はテント泊する
のには良い場所ですよね。ブランさん私もブナ立ての最後で
太ももが攣り「ツムラ68」のお世話になりました。
これは本当に良く効きます。
私は4日から3日間で烏帽子岳から扇沢まで縦走し今朝(0:30)
帰って来ました。
今回の山歩きは2人ともバテて今までの山歩きで最悪の状況
でした。
そろそろ年齢も考えた山歩きをしないとダメだなと考え
させられた3日間でした。
今日中にアップするのでまた見て下さい。
おはようございます。
写真を見ていると昨年歩いた八ヶ岳の山道が鮮やかに
思い出されてきました
来年は参加できるかな
yokochanさん おはようございます。
不安定な天候だったので心配していましたが、
いい天気 で、八ヶ岳を満喫してきました。
魅力の多い山々なので、最高に楽しかったですよ
烏帽子岳から扇沢まで縦走レポ楽しみにしてます
katatumuriさん おはようございます
その後脚の調子はいかがですか?
リハビリ登山お誘いください
TakaSYuuさんに昨年のkatatumuriさんの活躍ぶり?!を
解説しながら楽しんで登っていましたよ
来年は違うルートも考えています。
ぜひご一緒にいきましょう
先日はお疲れさまでした!!
出来れば硫黄岳山荘でカンパイしたかったのですが、
“まだ、3時間歩く”と言われては無理も言うこと出来ずに残念でした。
それにしても相変わらず豪華な夕食で驚かされます
テント泊は出来るだけ軽量化でアルファ米カレーライスしか食べないので羨ましい。。。
槍もバッチリ見えてたんですね
硫黄岳山荘〜赤岳は登り基調だよと教えていただいたので
覚悟できたし、お天気で展望もバッチリだったので
意外とラクに楽しむことが出来ました。
また、どこかでコラボ山行させていただきたいと思っています
今回も良い天気になってくれました
テントを張って、軽荷のサブザックでの周回ですが、
赤岳への文三郎尾根は手強いものがありますね
私は攣る事はありませんでしたが「ツムラ68」は常備薬として
持っておく方が安心ですね・・
烏帽子岳から扇沢の記録、楽しみにしてま〜す
昨年の山旅を思い出しながら歩いてました
今回はご一緒出来ませんでしたが、早く一緒に歩きたいですね
早く脚が治りますようにお祈り申し上げます。
八ヶ岳、お疲れさまでした
計画段階からお会い出来そうだとは考えてましたが、
駐車場でお会い出来るとは思ってませんでした
硫黄岳山荘は素晴しい山小屋だったのでは?
トイレも水洗で、しかもウォシュレット付き
また、お話を聞かせてくださいネ
よろしくお願いします
satokunさん こんにちは
実は、雨男のsatokunさんが来られるので
天気を心配してました…
夕食は計画性のなさで、各自が目一杯持ってきているので
すごい量を食べることに…
もう少し計画性を持ったら軽量化を図れると思います。
でも自慢の料理をいろいろと食べることができて、それはそれで楽しいのですが、
どうするかは、これからの課題ですね
ぜひともコラボ山行 お願いします
楽しまれてますね〜
それにしても皆さんのザックの
「ふとかこと〜」
昨晩のオフ会・・飲みすぎましたね・・。
まあいつもの事ですが。
初参加のamakawayaさん、ビックリされたでしょう?
昨日はお疲れ様さまでした。
リュウさん!amaさんこんなもんじゃこざいませんよ。
すごいんですから。アレもコレも
まぁとにかく凄いッス。
OMG!
ザックがふとすぎばい
八ヶ岳、テント泊は最高に楽しいですよ〜
佐賀城の花火大会も良かったみたいですね
リューさん おはようございます。
楽しいオフ会に参加させていただき、私も久しぶりに飲み過ぎてしまいました
・・次の日は仕事に行くのに必死
お山の方も誘ってくださいね
これからもよろしくお願いします。
残暑見 舞い申し上げます。
アルプスも良いですが八ヶ岳も魅力的ですね。
私も穂高でソロテン泊デビュー果たしました。
気のおけない山友との八ヶ岳 遠征最高でした。
毎年リピートしたいほど、魅力的です
素晴らしい山友との八ヶ岳は最高でした!!
毎年の恒例山旅としたいと思ってます
・・アルプスも良かったようでなによりですな。
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