4時半くらいに到着したのですが、第1駐車場は既に満車(もう少し車間を詰めてもらえると、もっと多くの車が停められると思うのですが・・・)、第2駐車場も自分が停めた時点で満車状態になりました。
何とかここに停められて良かった〜。
鳥倉登山口までは、今回も自転車を使います。
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7/17 5:04
4時半くらいに到着したのですが、第1駐車場は既に満車(もう少し車間を詰めてもらえると、もっと多くの車が停められると思うのですが・・・)、第2駐車場も自分が停めた時点で満車状態になりました。
何とかここに停められて良かった〜。
鳥倉登山口までは、今回も自転車を使います。
第2駐車場からの展望。
中央やや左:大日影山と小日影山が重なります。
中央やや右:除山
右奥:大沢岳
1
7/17 5:04
第2駐車場からの展望。
中央やや左:大日影山と小日影山が重なります。
中央やや右:除山
右奥:大沢岳
鳥倉登山口までの林道からの展望。
中央やや左:奥茶臼山
中央やや右:前茶臼山
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7/17 5:19
鳥倉登山口までの林道からの展望。
中央やや左:奥茶臼山
中央やや右:前茶臼山
第2駐車場から40分で鳥倉登山口に到着しました。
ここに自転車をデポします。
仮設トイレが4基設置されていました。
(7/22〜8/29は、ここまでバスが運行されます。)
写真に映っている男性は、烏帽子岳や小河内岳の山頂でも一緒になりました。
小河内岳山頂では自分がドローンを飛ばして撮影していた際に手を振ってくれたりと、とても気さくな男性でした。
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7/17 5:44
第2駐車場から40分で鳥倉登山口に到着しました。
ここに自転車をデポします。
仮設トイレが4基設置されていました。
(7/22〜8/29は、ここまでバスが運行されます。)
写真に映っている男性は、烏帽子岳や小河内岳の山頂でも一緒になりました。
小河内岳山頂では自分がドローンを飛ばして撮影していた際に手を振ってくれたりと、とても気さくな男性でした。
バイケイソウの花が咲いていました。
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7/17 5:51
バイケイソウの花が咲いていました。
センジュガンピ。
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7/17 5:53
センジュガンピ。
鳥倉登山口〜三伏峠まではこのような道標が設置されていて、距離の目安になります。
ただ、各区間の距離は一定ではない気がします。
0
7/17 6:02
鳥倉登山口〜三伏峠まではこのような道標が設置されていて、距離の目安になります。
ただ、各区間の距離は一定ではない気がします。
シロバナノヘビイチゴ。
0
7/17 6:10
シロバナノヘビイチゴ。
イソギンチャクなキノコ。
2
7/17 6:15
イソギンチャクなキノコ。
朝陽が隣りの山の稜線から顔を出し、登山道を照らし始めました。
2
7/17 6:24
朝陽が隣りの山の稜線から顔を出し、登山道を照らし始めました。
ギンちゃん発見。
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7/17 6:27
ギンちゃん発見。
背も高く、かなり立派です。
4
7/17 6:29
背も高く、かなり立派です。
今日登る、小河内岳(おごうちだけ/こごうちだけ)が見えました。
中央やや左の山です。
2
7/17 6:37
今日登る、小河内岳(おごうちだけ/こごうちだけ)が見えました。
中央やや左の山です。
大日影山と小日影山。
0
7/17 6:38
大日影山と小日影山。
小日影山(右のなだらかな山容の山)をアップで。
1
7/17 6:39
小日影山(右のなだらかな山容の山)をアップで。
小河内岳をアップで。
ここからは小河内岳がよく見えるのです。
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7/17 6:44
小河内岳をアップで。
ここからは小河内岳がよく見えるのです。
ゴゼンタチバナ。
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7/17 6:58
ゴゼンタチバナ。
北アもバッチリ!
槍穂と、左端には笠ヶ岳も見えていますね。
2
7/17 7:01
北アもバッチリ!
槍穂と、左端には笠ヶ岳も見えていますね。
中アもクッキリ見えますよ〜。
左から仙涯嶺、南駒、赤梛岳、空木岳、熊沢岳。
2
7/17 7:02
中アもクッキリ見えますよ〜。
左から仙涯嶺、南駒、赤梛岳、空木岳、熊沢岳。
コンロンソウかな?
0
7/17 7:11
コンロンソウかな?
ほとけの清水に到着。
冷たくて、メチャ美味しい水です。
帰りにプラティパス一杯に汲みました。
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7/17 7:30
ほとけの清水に到着。
冷たくて、メチャ美味しい水です。
帰りにプラティパス一杯に汲みました。
たまには、上を見上げるのも良いものです。
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7/17 7:34
たまには、上を見上げるのも良いものです。
三伏峠までの登山道には、このような傷みが進んだ梯子が複数設置されています。
ちょっと斜めっているので、微妙に歩きにくいです。
雨上がりなどで濡れている場合は注意が必要かと思います。
0
7/17 7:35
三伏峠までの登山道には、このような傷みが進んだ梯子が複数設置されています。
ちょっと斜めっているので、微妙に歩きにくいです。
雨上がりなどで濡れている場合は注意が必要かと思います。
隣りの稜線。
左が小黒山かな?
右奥に仙丈ヶ岳がチラ見え。
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7/17 7:36
隣りの稜線。
左が小黒山かな?
右奥に仙丈ヶ岳がチラ見え。
木々の間から北ア方面が見えました。
0
7/17 7:37
木々の間から北ア方面が見えました。
さすが北ア。
まだ雪が残っていますね。
槍の左、大喰岳の南斜面は真っ白です。
3
7/17 7:37
さすが北ア。
まだ雪が残っていますね。
槍の左、大喰岳の南斜面は真っ白です。
焼岳と笠ヶ岳。
笠ヶ岳の手前には、経ヶ岳が見えていますね。
2
7/17 7:39
焼岳と笠ヶ岳。
笠ヶ岳の手前には、経ヶ岳が見えていますね。
乗鞍岳。
左手前は中アの将棊頭山ですね。
1
7/17 7:43
乗鞍岳。
左手前は中アの将棊頭山ですね。
中アの中心部。
左端は三ノ沢岳、中央は尖った宝剣岳と対照的になだらかな木曽駒。
木曽駒の右手前には伊那前岳。
千畳敷カールもよく見えました。
小さいですが、駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷&ホテル千畳敷ホテルが見えますね。
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7/17 7:43
中アの中心部。
左端は三ノ沢岳、中央は尖った宝剣岳と対照的になだらかな木曽駒。
木曽駒の右手前には伊那前岳。
千畳敷カールもよく見えました。
小さいですが、駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷&ホテル千畳敷ホテルが見えますね。
ここは開けていて眺めが良いです。
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7/17 7:55
ここは開けていて眺めが良いです。
中アと、眼下には駒ヶ根市の街並み。
2
7/17 7:55
中アと、眼下には駒ヶ根市の街並み。
越百山〜空木岳。
いつか周回で歩いてみたいなー。
こうして見ると、南駒から空木岳ってかなり距離がありますね・・・。
1
7/17 7:57
越百山〜空木岳。
いつか周回で歩いてみたいなー。
こうして見ると、南駒から空木岳ってかなり距離がありますね・・・。
カラマツソウ。
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7/17 8:02
カラマツソウ。
左手前に本谷山、中央奥に西農鳥岳、右に塩見岳のピークが見えました。
2
7/17 8:18
左手前に本谷山、中央奥に西農鳥岳、右に塩見岳のピークが見えました。
本谷山。
三伏峠から塩見岳に向かう際、途中で通るピークです。
今日は行きません。(塩見には登らないので。)
2
7/17 8:19
本谷山。
三伏峠から塩見岳に向かう際、途中で通るピークです。
今日は行きません。(塩見には登らないので。)
仙丈ヶ岳と甲斐駒。
甲斐駒の右には栗沢山とアサヨ峰。
2
7/17 8:20
仙丈ヶ岳と甲斐駒。
甲斐駒の右には栗沢山とアサヨ峰。
仙丈ヶ岳をアップで。
女性的でなだらかな山容です。
3
7/17 8:20
仙丈ヶ岳をアップで。
女性的でなだらかな山容です。
対照的に、男性的な山容の甲斐駒。
4
7/17 8:20
対照的に、男性的な山容の甲斐駒。
アサヨ峰をアップで。
自分が残している、未登の山梨百名山4座のうちの1座です。
3
7/17 8:20
アサヨ峰をアップで。
自分が残している、未登の山梨百名山4座のうちの1座です。
南アの女王と貴公子をアップで。
4
7/17 8:21
南アの女王と貴公子をアップで。
仙丈ヶ岳をアップで。
ここから塩見岳まで続く、長大な仙塩尾根もいつかは歩いてみたい!
3
7/17 8:22
仙丈ヶ岳をアップで。
ここから塩見岳まで続く、長大な仙塩尾根もいつかは歩いてみたい!
仙丈ヶ岳の山頂をアップで。
大仙丈沢カールが見事です。
2
7/17 8:22
仙丈ヶ岳の山頂をアップで。
大仙丈沢カールが見事です。
甲斐駒と摩利支天をアップで。
今日はたくさんの人が登っていることでしょう。
2
7/17 8:22
甲斐駒と摩利支天をアップで。
今日はたくさんの人が登っていることでしょう。
高度が上がり、塩見岳がよく見えるようになりました。
1
7/17 8:26
高度が上がり、塩見岳がよく見えるようになりました。
塩見岳をアップで。
左は天狗岩ですね。
2
7/17 8:26
塩見岳をアップで。
左は天狗岩ですね。
間ノ岳と西農鳥岳。
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7/17 8:27
間ノ岳と西農鳥岳。
西農鳥岳をアップで。
右にチラリと見えているのは農鳥岳かな?
2
7/17 8:27
西農鳥岳をアップで。
右にチラリと見えているのは農鳥岳かな?
間ノ岳をアップで。
自分はまだ未登なので、今年こそは行きたいな〜。
2
7/17 8:27
間ノ岳をアップで。
自分はまだ未登なので、今年こそは行きたいな〜。
南アのオールスター揃い踏み。
ただし、ここからだと北岳は手前の本谷山の後ろに隠れて見えません。
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7/17 8:29
南アのオールスター揃い踏み。
ただし、ここからだと北岳は手前の本谷山の後ろに隠れて見えません。
さあ、今回もやってきました「三伏峠小屋まであと200歩」の道標。
今日のカウント結果は如何に?
1
7/17 8:36
さあ、今回もやってきました「三伏峠小屋まであと200歩」の道標。
今日のカウント結果は如何に?
三伏峠小屋に到着。
カウント結果は220歩でした。
ちょっと歩幅を小刻みにしすぎたかな?
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7/17 8:43
三伏峠小屋に到着。
カウント結果は220歩でした。
ちょっと歩幅を小刻みにしすぎたかな?
「日本一高いと言われる峠」、三伏峠。
別に言い切ってもいいのにね(笑)。
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7/17 8:41
「日本一高いと言われる峠」、三伏峠。
別に言い切ってもいいのにね(笑)。
三伏峠小屋のテン場。
帰りに通ったときは、この倍くらいに増えていました。
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7/17 8:48
三伏峠小屋のテン場。
帰りに通ったときは、この倍くらいに増えていました。
ミヤマキンポウゲ。
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7/17 8:49
ミヤマキンポウゲ。
前回は塩見岳が目的地だったのでこの分岐を左に進みましたが、今日は小河内岳に向かうので、右に進みます。
1
7/17 8:51
前回は塩見岳が目的地だったのでこの分岐を左に進みましたが、今日は小河内岳に向かうので、右に進みます。
樹林帯を抜け、開けた場所に出ました。
左には三伏山が見えます。
先ほどの分岐を左に進み塩見岳方面に向かうと、最初に通るピークです。
0
7/17 8:55
樹林帯を抜け、開けた場所に出ました。
左には三伏山が見えます。
先ほどの分岐を左に進み塩見岳方面に向かうと、最初に通るピークです。
ここからも塩見岳が見えますよ。
1
7/17 8:55
ここからも塩見岳が見えますよ。
今日は快晴なので、塩見岳山頂からはきっと素晴らしい大展望が眺められることでしょう。
1
7/17 8:56
今日は快晴なので、塩見岳山頂からはきっと素晴らしい大展望が眺められることでしょう。
ハクサンフウロ。
2
7/17 8:56
ハクサンフウロ。
三伏峠花畑。
一面の黄色で素晴らしいです!
4
7/17 8:58
三伏峠花畑。
一面の黄色で素晴らしいです!
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲがたくさん咲いていて、斜面を黄色に染めています。
それ以外の花もポツポツと。
1
7/17 8:59
シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲがたくさん咲いていて、斜面を黄色に染めています。
それ以外の花もポツポツと。
シナノキンバイ。
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7/17 9:00
シナノキンバイ。
ハクサンチドリ。
2
7/17 9:03
ハクサンチドリ。
お花畑を一番上まで登ると・・・。
1
7/17 9:08
お花畑を一番上まで登ると・・・。
この展望が楽しめます。
目的の小河内岳から続く稜線と大日影山、小日影山。
背後には小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳、中丸盛山、大沢山。
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7/17 9:05
この展望が楽しめます。
目的の小河内岳から続く稜線と大日影山、小日影山。
背後には小赤石岳&赤石岳、聖岳、兎岳、中丸盛山、大沢山。
南側斜面は大規模に崩壊しています。
この崩落地はず〜っと下まで続いています。
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7/17 9:04
南側斜面は大規模に崩壊しています。
この崩落地はず〜っと下まで続いています。
お花畑の最上段から。
ここからだと、間ノ岳の左奥に北岳が見えます。
3
7/17 9:06
お花畑の最上段から。
ここからだと、間ノ岳の左奥に北岳が見えます。
シロバナのハクサンフウロを見つけました。
1
7/17 9:07
シロバナのハクサンフウロを見つけました。
ハクサンボウフウ?
ミヤマシシウドかも。
この手の花は違いが分かりにくいので、難しい・・・。
1
7/17 9:07
ハクサンボウフウ?
ミヤマシシウドかも。
この手の花は違いが分かりにくいので、難しい・・・。
三伏山の山頂をアップで。
写真撮影をしているハイカーの姿が見えました。
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7/17 9:08
三伏山の山頂をアップで。
写真撮影をしているハイカーの姿が見えました。
小河内岳をアップで。
雄大な山容ですね!
2
7/17 9:12
小河内岳をアップで。
雄大な山容ですね!
まず向かう、烏帽子岳の山頂部をアップで。
山頂標が見えますね。
2
7/17 9:12
まず向かう、烏帽子岳の山頂部をアップで。
山頂標が見えますね。
烏帽子岳と小河内岳の間にある、前小河内岳。
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7/17 9:13
烏帽子岳と小河内岳の間にある、前小河内岳。
う〜ん、凄い展望だ。
2
7/17 9:13
う〜ん、凄い展望だ。
小河内岳の右奥に見える、小赤石岳と赤石岳をアップで。
赤石岳山頂直下にある、赤石岳避難小屋も見えますね。
1
7/17 9:14
小河内岳の右奥に見える、小赤石岳と赤石岳をアップで。
赤石岳山頂直下にある、赤石岳避難小屋も見えますね。
聖岳をアップで。
正確には、左から奥聖岳、前聖岳、聖岳ですね。
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7/17 9:15
聖岳をアップで。
正確には、左から奥聖岳、前聖岳、聖岳ですね。
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
手前は大日影山。
1
7/17 9:15
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
手前は大日影山。
奥茶臼山(左)と前茶臼山(右)。
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7/17 9:15
奥茶臼山(左)と前茶臼山(右)。
奥茶臼山をアップで。
倒木地獄は解消されたのかな?
2
7/17 9:15
奥茶臼山をアップで。
倒木地獄は解消されたのかな?
前茶臼山をアップで。
東側斜面は派手に崩壊してますね。
左奥に見えているのは萩太郎山と茶臼山。
右奥に(若干雲がかかっていますが)見えているのは寧比曽岳ですね。
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7/17 9:15
前茶臼山をアップで。
東側斜面は派手に崩壊してますね。
左奥に見えているのは萩太郎山と茶臼山。
右奥に(若干雲がかかっていますが)見えているのは寧比曽岳ですね。
小日影山(右のピーク)をアップで。
中央奥には、深南部の池口岳が見えました。
2
7/17 9:16
小日影山(右のピーク)をアップで。
中央奥には、深南部の池口岳が見えました。
ウマノアシガタ。
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7/17 9:17
ウマノアシガタ。
キバナノコマノツメ。
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7/17 9:20
キバナノコマノツメ。
これから登る烏帽子岳。
ただし、あれは山頂ではありません。
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7/17 9:23
これから登る烏帽子岳。
ただし、あれは山頂ではありません。
登山道脇に咲いていたグンナイフウロを見つけました。
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7/17 9:29
登山道脇に咲いていたグンナイフウロを見つけました。
西側遠くに恵那山が見えました。
1
7/17 9:30
西側遠くに恵那山が見えました。
恵那山をアップで。
なだらかでどっしりとした山容なので、わかりやすいですね。
2
7/17 9:31
恵那山をアップで。
なだらかでどっしりとした山容なので、わかりやすいですね。
ハクサンシャクナゲ。
数は少なかったですが、咲いていました。
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7/17 9:32
ハクサンシャクナゲ。
数は少なかったですが、咲いていました。
烏帽子岳に登っている途中で振り返ります。
高度が上がったので、三伏山の左奥に中アが見えるようになりました。
1
7/17 9:33
烏帽子岳に登っている途中で振り返ります。
高度が上がったので、三伏山の左奥に中アが見えるようになりました。
ここから小河内岳までは結構距離がある?
1
7/17 9:39
ここから小河内岳までは結構距離がある?
烏帽子岳の山頂が近づき、東側に富士山が見えるようになりました。
2
7/17 9:50
烏帽子岳の山頂が近づき、東側に富士山が見えるようになりました。
雲が多いですが、山頂部は見えています。
手前は毛無山ですね。
2
7/17 9:50
雲が多いですが、山頂部は見えています。
手前は毛無山ですね。
前小河内岳から小河内岳への稜線。
なかなか良さそう。
ここからだと、その稜線に荒川三山が隠されていますけど、あちらまで行けば綺麗に見えるようになるでしょう。
2
7/17 9:50
前小河内岳から小河内岳への稜線。
なかなか良さそう。
ここからだと、その稜線に荒川三山が隠されていますけど、あちらまで行けば綺麗に見えるようになるでしょう。
ここはちょっとした崖になっています。
1
7/17 9:52
ここはちょっとした崖になっています。
崖下はこんな感じ。
0
7/17 9:51
崖下はこんな感じ。
烏帽子岳の山頂が見えました。
もうちょいですね。
0
7/17 9:56
烏帽子岳の山頂が見えました。
もうちょいですね。
烏帽子岳から前小河内岳への稜線。
前半は崩壊地の上を歩くみたいです。
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7/17 9:56
烏帽子岳から前小河内岳への稜線。
前半は崩壊地の上を歩くみたいです。
素晴らしい稜線ですね!
2
7/17 9:58
素晴らしい稜線ですね!
小河内岳山頂直下にある、小河内岳避難小屋。
左の小さい建物はトイレです。
1
7/17 9:57
小河内岳山頂直下にある、小河内岳避難小屋。
左の小さい建物はトイレです。
荒川三山の悪沢岳(東岳)をアップで。
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7/17 9:58
荒川三山の悪沢岳(東岳)をアップで。
荒川三山の中岳、前岳をアップで。
中岳避難小屋も見えます。
1
7/17 9:58
荒川三山の中岳、前岳をアップで。
中岳避難小屋も見えます。
小河内岳山頂をアップしてみると、もう山頂に立っている男性が見えました。
たぶん、昨日三伏峠小屋に宿泊した人でしょうね。
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7/17 10:00
小河内岳山頂をアップしてみると、もう山頂に立っている男性が見えました。
たぶん、昨日三伏峠小屋に宿泊した人でしょうね。
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
あっちも行ってみたい。
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7/17 10:01
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
あっちも行ってみたい。
烏帽子岳山頂に到着しました。
山頂からは塩見岳がドーン!!
絶景かな♪
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7/17 10:14
烏帽子岳山頂に到着しました。
山頂からは塩見岳がドーン!!
絶景かな♪
塩見岳の隣りにある蝙蝠岳。
塩見岳〜蝙蝠岳の稜線も素晴らしいので、いつか歩いてみたい。
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7/17 10:14
塩見岳の隣りにある蝙蝠岳。
塩見岳〜蝙蝠岳の稜線も素晴らしいので、いつか歩いてみたい。
北岳、間ノ岳、西農鳥岳をアップで。
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7/17 10:14
北岳、間ノ岳、西農鳥岳をアップで。
仙丈ヶ岳と甲斐駒。
まだ雲は湧いておらず、バッチリ見えます。
2
7/17 10:15
仙丈ヶ岳と甲斐駒。
まだ雲は湧いておらず、バッチリ見えます。
中ア方面は少し雲が湧いてきました。
1
7/17 10:16
中ア方面は少し雲が湧いてきました。
こちら側から見ると目立つ、塩見岳南尾根からはじまる東池ノ沢の崩壊地。
迫力があります。
1
7/17 10:18
こちら側から見ると目立つ、塩見岳南尾根からはじまる東池ノ沢の崩壊地。
迫力があります。
烏帽子岳山頂から見た塩見岳をアップで。
2
7/17 10:18
烏帽子岳山頂から見た塩見岳をアップで。
南八ツの赤岳が見えました!
右手前はアサヨ峰ですね。
1
7/17 10:19
南八ツの赤岳が見えました!
右手前はアサヨ峰ですね。
烏帽子岳の山頂にて、自撮り。
標高は2,726mで、日本百高山の1座です。(86位)
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7/17 10:23
烏帽子岳の山頂にて、自撮り。
標高は2,726mで、日本百高山の1座です。(86位)
手前の前小河内岳&小河内岳、奥の荒川三山をバックに。
4
7/17 10:24
手前の前小河内岳&小河内岳、奥の荒川三山をバックに。
イワツメクサ。
2
7/17 10:32
イワツメクサ。
後立山連峰の山々も見えました。
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五龍岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
1
7/17 10:33
後立山連峰の山々も見えました。
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五龍岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
塩見岳から蝙蝠岳まで続く稜線。
標準CTで往復3時間半くらいみたいです。
1
7/17 10:35
塩見岳から蝙蝠岳まで続く稜線。
標準CTで往復3時間半くらいみたいです。
蝙蝠岳をアップで。
塩見と合わせて日帰りする猛者もいるんだとか。
1
7/17 10:35
蝙蝠岳をアップで。
塩見と合わせて日帰りする猛者もいるんだとか。
続いて前小河内岳へ。
ちょっと下った場所から烏帽子岳山頂を振り返ります。
烏帽子岳で一緒になった皆さんとのお話しが楽しくて、つい長居してしまいました。
(ちなみに、そのうちの女性2人組は自分と同じく小河内岳までの日帰りピストンとのことで、この後追いついてきたところを小河内岳手前まで一緒に歩きました。)
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7/17 10:39
続いて前小河内岳へ。
ちょっと下った場所から烏帽子岳山頂を振り返ります。
烏帽子岳で一緒になった皆さんとのお話しが楽しくて、つい長居してしまいました。
(ちなみに、そのうちの女性2人組は自分と同じく小河内岳までの日帰りピストンとのことで、この後追いついてきたところを小河内岳手前まで一緒に歩きました。)
しばらく崩壊地の上部を歩きます。
途中で休憩している女性は三伏峠小屋泊で、今日は塩見岳に登る予定でしたが、身体の調子が悪くてこちらにしたんだそうです。
0
7/17 10:43
しばらく崩壊地の上部を歩きます。
途中で休憩している女性は三伏峠小屋泊で、今日は塩見岳に登る予定でしたが、身体の調子が悪くてこちらにしたんだそうです。
ハナニガナ。
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7/17 10:44
ハナニガナ。
崩壊地の上から下を見下ろすと、こんな感じ。
吸い込まれそうですね。
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7/17 10:46
崩壊地の上から下を見下ろすと、こんな感じ。
吸い込まれそうですね。
ミツバオウレン。
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7/17 10:50
ミツバオウレン。
コガネイチゴ。
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7/17 10:55
コガネイチゴ。
この辺り、両脇のハイマツがちょっとうるさいです。
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7/17 10:56
この辺り、両脇のハイマツがちょっとうるさいです。
ミヤマキンバイ。
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7/17 11:04
ミヤマキンバイ。
先ほどまでいた烏帽子岳。
なかなか見事な山容じゃないですか。
後ろには北アが見えていますね。
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7/17 11:06
先ほどまでいた烏帽子岳。
なかなか見事な山容じゃないですか。
後ろには北アが見えていますね。
山を始めてから、そろそろ5年が経とうとしているのに、あの辺りの山に一切登れていないんですよねー。
今年は行きたいものですが・・・。
(焼岳とか笠ヶ岳は登っていますけど。)
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7/17 11:06
山を始めてから、そろそろ5年が経とうとしているのに、あの辺りの山に一切登れていないんですよねー。
今年は行きたいものですが・・・。
(焼岳とか笠ヶ岳は登っていますけど。)
前小河内岳への登りは、そんなに急ではありません。
けれど、日差しがキツくて暑い・・・。
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7/17 11:07
前小河内岳への登りは、そんなに急ではありません。
けれど、日差しがキツくて暑い・・・。
う〜ん、素晴らしい!
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7/17 11:07
う〜ん、素晴らしい!
ここから前小河内岳山頂までは平坦な道みたいです。
0
7/17 11:11
ここから前小河内岳山頂までは平坦な道みたいです。
前小河内岳の山頂に着きましたが、山頂標は無いようです。
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7/17 11:23
前小河内岳の山頂に着きましたが、山頂標は無いようです。
小河内岳へは、ここから一旦下って尾根を進み、最後に登る感じですね。
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7/17 11:23
小河内岳へは、ここから一旦下って尾根を進み、最後に登る感じですね。
素晴らしい稜線ですね。
たまりません。
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7/17 11:42
素晴らしい稜線ですね。
たまりません。
コイワカガミがちらほら咲いていました。
0
7/17 11:45
コイワカガミがちらほら咲いていました。
さあ、最後の登りです。
あとちょっとだから頑張ろう。
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7/17 11:49
さあ、最後の登りです。
あとちょっとだから頑張ろう。
ナナカマド。
2
7/17 11:50
ナナカマド。
ついに・・・。
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7/17 12:01
ついに・・・。
小河内岳に登頂です!
標高は2,802m、こちらも日本百高山の1座です。(64位)
10
7/17 12:07
小河内岳に登頂です!
標高は2,802m、こちらも日本百高山の1座です。(64位)
山頂標に赤いポッチが見えたので近づいてみると、カメノコテントウでした。
ちなみに日本最大のテントウムシです。
3
7/17 12:08
山頂標に赤いポッチが見えたので近づいてみると、カメノコテントウでした。
ちなみに日本最大のテントウムシです。
山頂直下にある小河内岳避難小屋。
帰りに寄ってみる予定です。
小屋の向こうには富士山が。
2
7/17 12:02
山頂直下にある小河内岳避難小屋。
帰りに寄ってみる予定です。
小屋の向こうには富士山が。
さっきより雲が増えていますね。
ですが、山頂はまだ見えています。
1
7/17 12:12
さっきより雲が増えていますね。
ですが、山頂はまだ見えています。
ここからは各方位で自撮りタイム。
まずは、荒川三山、赤石岳、聖岳をバックに。
それにしても、こんなに間近で荒川三山を見たのは初めてかも。
3
7/17 12:13
ここからは各方位で自撮りタイム。
まずは、荒川三山、赤石岳、聖岳をバックに。
それにしても、こんなに間近で荒川三山を見たのは初めてかも。
北岳、間ノ岳、塩見岳、蝙蝠岳をバックに。
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7/17 12:15
北岳、間ノ岳、塩見岳、蝙蝠岳をバックに。
仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳、塩見岳をバックに。
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7/17 12:17
仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳、塩見岳をバックに。
中ア、北アをバックに。
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7/17 12:18
中ア、北アをバックに。
二等三角点タッチ。
1
7/17 12:23
二等三角点タッチ。
ドローンで動画を撮影中、何か変な音(?)がするな〜と思って音の出所と思しき北側の岩場を見てみると、岩の影に雌ライチョウさんがいました!
ここがライチョウの生息地なのは知っていましたが、まさか今日逢えるなんて!
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7/17 12:40
ドローンで動画を撮影中、何か変な音(?)がするな〜と思って音の出所と思しき北側の岩場を見てみると、岩の影に雌ライチョウさんがいました!
ここがライチョウの生息地なのは知っていましたが、まさか今日逢えるなんて!
何か頻繁に鳴いてます。
誰かを呼んでいる?
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7/17 12:41
何か頻繁に鳴いてます。
誰かを呼んでいる?
すると雛ライチョウが!
なるほど、お母さんライチョウが頻繁に鳴いていたのは雛を呼んでいたんですね。
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7/17 12:42
すると雛ライチョウが!
なるほど、お母さんライチョウが頻繁に鳴いていたのは雛を呼んでいたんですね。
ですが、雛ライチョウは好奇心が旺盛なのか、かなり動きまわっていました。
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7/17 12:43
ですが、雛ライチョウは好奇心が旺盛なのか、かなり動きまわっていました。
このコは雄雌どっちだろう。
4
7/17 12:43
このコは雄雌どっちだろう。
お母さんは必死に呼びかけていますが、雛ライチョウはどこ吹く風で自由奔放です(笑)。
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7/17 12:43
お母さんは必死に呼びかけていますが、雛ライチョウはどこ吹く風で自由奔放です(笑)。
それにしても、雛が1羽だけとは。
他のコはどうしたんだろう・・・。
このコは無事に育ってほしいな。
6
7/17 12:43
それにしても、雛が1羽だけとは。
他のコはどうしたんだろう・・・。
このコは無事に育ってほしいな。
お母さん、大事に雛を育ててね。
写真を撮らせてくれてありがとう。
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7/17 12:53
お母さん、大事に雛を育ててね。
写真を撮らせてくれてありがとう。
ここからはドローンでの自撮り。
まずは甲斐駒、北岳、間ノ岳、塩見岳、蝙蝠岳をバックに。
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7/17 13:06
ここからはドローンでの自撮り。
まずは甲斐駒、北岳、間ノ岳、塩見岳、蝙蝠岳をバックに。
荒川三山、赤石岳、聖岳をバックに。
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7/17 13:08
荒川三山、赤石岳、聖岳をバックに。
北ア、仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳、手前に烏帽子岳をバックに。
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7/17 13:09
北ア、仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳、手前に烏帽子岳をバックに。
大迫力の荒川三山!
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7/17 13:22
大迫力の荒川三山!
荒川三山(悪沢岳)をアップで。
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7/17 13:22
荒川三山(悪沢岳)をアップで。
荒川三山(中岳、前岳)をアップで。
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7/17 13:22
荒川三山(中岳、前岳)をアップで。
赤石岳(左)、聖岳(右)。
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7/17 13:22
赤石岳(左)、聖岳(右)。
小赤石岳(左)と赤石岳(中央)をアップで。
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7/17 13:22
小赤石岳(左)と赤石岳(中央)をアップで。
赤石岳の山頂部をアップで。
山頂直下の赤石岳避難小屋もハッキリと見えます。
手前の登山道を歩いている人が!
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7/17 13:23
赤石岳の山頂部をアップで。
山頂直下の赤石岳避難小屋もハッキリと見えます。
手前の登山道を歩いている人が!
聖岳(奥聖岳、前聖岳、聖岳)をアップで。
手前は赤石岳から大沢岳へと続く尾根ですね。
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7/17 13:23
聖岳(奥聖岳、前聖岳、聖岳)をアップで。
手前は赤石岳から大沢岳へと続く尾根ですね。
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
ちなみに、3座とも日本百高山です。
兎岳(2,818m、56位)
中丸盛山(2,807m、61位)
大沢岳(2,820m、55位)
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7/17 13:23
兎岳、中丸盛山、大沢岳をアップで。
ちなみに、3座とも日本百高山です。
兎岳(2,818m、56位)
中丸盛山(2,807m、61位)
大沢岳(2,820m、55位)
兎岳、中丸盛山をアップで。
登山道が見えますね。
2
7/17 13:23
兎岳、中丸盛山をアップで。
登山道が見えますね。
大沢岳をアップで。
双耳峰です。
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7/17 13:24
大沢岳をアップで。
双耳峰です。
ここからも登山道は続いていて、進むと大日影山へ至ります。
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7/17 13:24
ここからも登山道は続いていて、進むと大日影山へ至ります。
それにしても、今日ここに登って良かったです。
塩見岳方面に比べて空いていたし、塩見岳や荒川三山を間近に見られましたし。
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7/17 13:25
それにしても、今日ここに登って良かったです。
塩見岳方面に比べて空いていたし、塩見岳や荒川三山を間近に見られましたし。
小河内岳山頂から見る塩見岳は、手前の前小河内岳と重なります。
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7/17 13:25
小河内岳山頂から見る塩見岳は、手前の前小河内岳と重なります。
あの崩壊地の鞍部辺りから、烏帽子岳を登り下りし、
2
7/17 13:26
あの崩壊地の鞍部辺りから、烏帽子岳を登り下りし、
尾根を歩いて前小河内岳を通過して、ここまでグルッと回ってきました。
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7/17 13:26
尾根を歩いて前小河内岳を通過して、ここまでグルッと回ってきました。
中アの稜線はだいぶ雲に隠れてしまいました。
そろそろ帰ろうかと思ったのですが、男性がやってきたので山談義で盛り上がっていたら、さらに30分以上経過していました。
何だかんだで、山頂に2時間くらい滞在しちゃいました(笑)。
3
7/17 13:26
中アの稜線はだいぶ雲に隠れてしまいました。
そろそろ帰ろうかと思ったのですが、男性がやってきたので山談義で盛り上がっていたら、さらに30分以上経過していました。
何だかんだで、山頂に2時間くらい滞在しちゃいました(笑)。
小河内岳避難小屋に寄ってみました。
開放されていて、中をのぞいてみると、今夜ここに宿泊する男性2名が山談義中でした。
自分も混ぜてもらいたかったですが、これ以上下山が遅れるとマズいので我慢しました(笑)。
2
7/17 14:13
小河内岳避難小屋に寄ってみました。
開放されていて、中をのぞいてみると、今夜ここに宿泊する男性2名が山談義中でした。
自分も混ぜてもらいたかったですが、これ以上下山が遅れるとマズいので我慢しました(笑)。
避難小屋の隣りにあるトイレ。
利用できました。
1
7/17 14:13
避難小屋の隣りにあるトイレ。
利用できました。
ツマトリソウ。
1
7/17 14:20
ツマトリソウ。
三伏峠南側斜面の崩壊地。
特に名前の付いた場所ではないみたいですが・・・。
2
7/17 14:23
三伏峠南側斜面の崩壊地。
特に名前の付いた場所ではないみたいですが・・・。
ミヤマダイコンソウ?
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7/17 14:24
ミヤマダイコンソウ?
チングルマ。
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7/17 14:26
チングルマ。
アオノツガザクラ。
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7/17 14:28
アオノツガザクラ。
さーて、まずは前小河内岳への登り返し。
大して急登というわけではないのですが、運動不足がたたってキツいです・・・。
1
7/17 14:38
さーて、まずは前小河内岳への登り返し。
大して急登というわけではないのですが、運動不足がたたってキツいです・・・。
自分にとって、今年初ハクサンイチゲ。
2
7/17 14:49
自分にとって、今年初ハクサンイチゲ。
シコタンソウ。
花びらに付いた、赤から黄にグラデーションする斑点がとても綺麗ですね。
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7/17 14:51
シコタンソウ。
花びらに付いた、赤から黄にグラデーションする斑点がとても綺麗ですね。
前小河内岳山頂に戻ってきました。
只今15時ちょうど。
何とか、暗くなる前に下山できるかな?
1
7/17 15:00
前小河内岳山頂に戻ってきました。
只今15時ちょうど。
何とか、暗くなる前に下山できるかな?
塩見岳の上空に雲が発生し、天狗岩と山頂部は日影になっていました。
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7/17 15:05
塩見岳の上空に雲が発生し、天狗岩と山頂部は日影になっていました。
タカネコウリンカの蕾。
1
7/17 15:23
タカネコウリンカの蕾。
今度は烏帽子岳への登り返し。
前小河内岳への登り返しよりは楽かな。
1
7/17 15:24
今度は烏帽子岳への登り返し。
前小河内岳への登り返しよりは楽かな。
烏帽子岳山頂に戻ってきました。
只今の時刻は15:40。
16時までには三伏峠小屋に着きたいなー。
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7/17 15:40
烏帽子岳山頂に戻ってきました。
只今の時刻は15:40。
16時までには三伏峠小屋に着きたいなー。
烏帽子岳山頂付近から見た三伏峠小屋。
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7/17 15:42
烏帽子岳山頂付近から見た三伏峠小屋。
雲によって部分的に陽が当たらない場所ができ、山肌が斑模様になっていました。
0
7/17 15:42
雲によって部分的に陽が当たらない場所ができ、山肌が斑模様になっていました。
烏帽子岳から三伏峠小屋に向かう途中にお会いしたご夫婦の男性にアツモリソウが咲いていると教えてもらいました。
見ると、確かに近くまで寄れないような崖の中腹にホテイアツモリソウが1株だけ咲いていました。
初めて実物を見ることができました。(まだ咲いているなんて!)
自分ひとりだったら、きっと気が付かずにスルーしていたことでしょう。
教えていただき、ありがとうございました!
※位置情報は削除しています。
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烏帽子岳から三伏峠小屋に向かう途中にお会いしたご夫婦の男性にアツモリソウが咲いていると教えてもらいました。
見ると、確かに近くまで寄れないような崖の中腹にホテイアツモリソウが1株だけ咲いていました。
初めて実物を見ることができました。(まだ咲いているなんて!)
自分ひとりだったら、きっと気が付かずにスルーしていたことでしょう。
教えていただき、ありがとうございました!
※位置情報は削除しています。
お花畑まで戻ってきました。
16時は過ぎちゃいました。
花を見ながらちょっとだけ休憩していると、先ほどのご夫婦が下りてきたので、一緒に三伏峠小屋まで歩きました。
(ご夫婦も日帰りで下山するとのことでした。)
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7/17 16:06
お花畑まで戻ってきました。
16時は過ぎちゃいました。
花を見ながらちょっとだけ休憩していると、先ほどのご夫婦が下りてきたので、一緒に三伏峠小屋まで歩きました。
(ご夫婦も日帰りで下山するとのことでした。)
三伏峠小屋で購入したバッジ。
今日は塩見岳に登っていませんが、昨年登ったときにバッジを買えなかったので。
3
7/17 16:26
三伏峠小屋で購入したバッジ。
今日は塩見岳に登っていませんが、昨年登ったときにバッジを買えなかったので。
三伏峠小屋の先で下山中だった男性(朝も登山口等でお会いしていた男性で、実はヤマレコユーザのibuki511さんでした。)に追いついたので、そこからはずっと山談義しながら一緒に下山しました。
話しながら下るのは楽しいし、時間が過ぎるのも早いですね。
ibuki511さんのペースも自分と同じくらいだったので、スピーディーに下ることができました。
只今の時刻は18:04、十分明るいうちに下山できました。
1
7/17 18:04
三伏峠小屋の先で下山中だった男性(朝も登山口等でお会いしていた男性で、実はヤマレコユーザのibuki511さんでした。)に追いついたので、そこからはずっと山談義しながら一緒に下山しました。
話しながら下るのは楽しいし、時間が過ぎるのも早いですね。
ibuki511さんのペースも自分と同じくらいだったので、スピーディーに下ることができました。
只今の時刻は18:04、十分明るいうちに下山できました。
往路は38分かかった道のりが、復路は9分で戻ってくることができました。
やっぱり自転車のダウンヒルは楽ちんです。
まあ、路面の凹凸や石、カーブに気を付ける必要があるので、スピードの出し過ぎは厳禁ですけど。
1
7/17 18:26
往路は38分かかった道のりが、復路は9分で戻ってくることができました。
やっぱり自転車のダウンヒルは楽ちんです。
まあ、路面の凹凸や石、カーブに気を付ける必要があるので、スピードの出し過ぎは厳禁ですけど。
第1駐車場は、相変わらず空きがほとんど無い状態。
まあ、9割以上が小屋泊やテン泊の人の車なので、しょうがないですね。
0
7/17 18:27
第1駐車場は、相変わらず空きがほとんど無い状態。
まあ、9割以上が小屋泊やテン泊の人の車なので、しょうがないですね。
ただいま〜。
第1駐車場から続けて自転車で下り、第2駐車場まで戻ってきました。
2
7/17 18:33
ただいま〜。
第1駐車場から続けて自転車で下り、第2駐車場まで戻ってきました。
第2駐車場も、18時半でこんな状態。
0
7/17 18:33
第2駐車場も、18時半でこんな状態。
ちょっと距離がありましたけど、駒ヶ根まで移動して「こぶしの湯」に寄りました。
もう20時を過ぎていますが、22時まで営業(最終受付は21時)しているので、十分にゆっくりできました。
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7/17 20:12
ちょっと距離がありましたけど、駒ヶ根まで移動して「こぶしの湯」に寄りました。
もう20時を過ぎていますが、22時まで営業(最終受付は21時)しているので、十分にゆっくりできました。
こんばんわ。
今を去ること40年前、ワンゲル部の合宿で荒川小屋から三伏小屋まで歩いていますが
すっかりこの辺りの山の記憶がありません
覚えているのは地獄のような荒川前岳からの下りだけ。
登り返しがキツイはずなんですが、何ででしょ
ラスボス塩見岳のことしか考えていなかったのでしょうか
ikarinojuusinnさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>地獄のような荒川前岳からの下り
これって、自分の持っている山と高原地図に「標高差約600mのカールの大斜面」って記載されているトコですかね?
ikarinojuusinnさんも、黒斑山&高峰山お疲れさまでした。
黒々とした浅間山・前掛山も良いですね。
自分はやっぱり、ガトーショコラ状態が好きですけど(笑)。
下山中にご一緒させて頂きました。
楽しく下れて、おかげで膝の痛みをしばし忘れられました。
レポート、詳しくて分かりやすくて参考になります。
またどこかのお山でご一緒しましょう!
テン泊も!
コメントありがとうございます。
こちらこそ、下山が楽しいものとなって嬉しかったです。
ありがとうございました。
自分も後半は左膝を曲げると少し痛むようになっていたのですが、お話ししながら下るのは楽しくて、それほど気にならなかったです。
お住まいは岐阜とのことで、自分が住む千葉からそちらまで足を伸ばすのは遠いですが、今回のように南アとか、あるいは北アや中アのどこかの山で、またお会いできたらいいですね。
コメントが大変遅くなりました!名刺をいただいた名古屋からの男性です。
山頂で、大いに山談義にもりあがってしまい長居してしまいましたね。
でも、なんとか風呂にも入れたようで良かったです。
この日は、天気も良く最高の山日和でした。翌日の塩見岳登頂も最高の天気でした。
これからは宿泊山行も始めて、もっと山を楽しんでください!
山に行けなくなった後は、Kuboさんの投稿で楽しませてもらおうと思います。
あ、見たい山域のリクエストもさせてもらいますね!(笑)
では、またどこかの山でお会いしましょう!
コメントありがとうございます。
山頂ではお話しできて楽しかったです。
ああいった山談義は大好きなので、時間を忘れて話しこんでしまいます(笑)。
翌日の塩見岳も天気が良くて良かったですね!
>これからは宿泊山行も始めて、もっと山を楽しんでください!
そうですね。
まずは避難小屋泊から始めてみようかな〜なんて思っていたりします。
>見たい山域のリクエストもさせてもらいますね!(笑)
あまり遠くないところなら承ります。
ご希望に沿えるかわかりませんけど(笑)。
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