北アルプス縦走 立山室堂→薬師岳→黒部五郎岳→三俣→高天原温泉→水晶岳→鷲羽岳→三俣蓮華岳→双六岳→笠ケ岳→新穂高温泉
tatomo
- GPS
- 169:10
- 距離
- 78.0km
- 登り
- 6,321m
- 下り
- 7,638m
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0930 室堂
1014 室堂山分岐
1120 浄土山
1255 獅子岳
1356 ザラ峠
1430 五色ケ原分岐
1440 五色ケ原キャンプ場
2日目（8/4）
0512 五色ケ原キャンプ場
0530~0550 五色ケ原山荘
0630 蔦山
0815 越中沢岳
1040 スゴ乗越
1140 スゴ乗越小屋
3日目（8/5）
0500 スゴ乗越小屋
0620 間山
0815 北薬師岳
0930 薬師岳
1030~1050 薬師岳小屋
1200 薬師峠キャンプ場
4日目（8/6）
0520 薬師峠キャンプ場
0540~0555 太郎平小屋
0742 北ノ俣岳
1112~1120 黒部五郎岳下
1130~1136 黒部五郎岳頂上
1147~1152 黒部五郎岳下
1332 黒部五郎小舎
5日目（8/7）
0435 黒部五郎小舎キャンプ場
0552 巻道分岐点
0700~0810 三俣山荘
0840 黒部源流分岐
0945 岩苔乗越
1104 水晶池分岐
1138 合流
1146 高天原山荘
6日目（8/8）
0435 高天原山荘
0517 水晶池分岐
0650 岩苔乗越
0707 ワリモ北分岐
0739~0746 水晶小屋
0827~0920 水晶岳
1013 水晶小屋
1040 ワリモ北分岐
1107 ワリモ岳
1140~1227 鷲羽岳
1313 三俣山荘
7日目（8/9）
0421 三俣蓮華キャンプ場
0515 三俣峠
0532 三俣蓮華岳
0627 中道分岐
0649 双六岳
0740 合流
0752~0812 双六小屋
0915~0921 弓折乗越
1153 秩父平
1246~1256 分岐
1407 笠ケ岳キャンプ場
8日目（8/10）
0520 笠ケ岳キャンプ場
0613 分岐
0617 杓子平
0944 合流
1040 新穂高温泉
| 天候 | 3日（土） 晴れ 4日（日） 雨のち晴れ 5日（月） 雨のち曇りのち晴れ、雨 6日（火） 雨のち晴れ 7日（水） 晴れ 8日（木） 晴れ 9日（金） ガスのち晴れ 10日（土） ガズのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
信濃大町駅まで ムーンライト信州 信濃大町〜扇沢 バス 扇沢〜 室堂 アルペンルート 新穂高温泉〜松本 バス 松本から最寄駅 各駅＋ホリデービューやまなし |
写真
電車が遅れているので、時刻順が逆になっています。
青いのは破砕帯を現してします。
まさかこの天気が崩れるとは、思ってもみませんでした。
アイゼン持ってきた人は付けてました。
（私、持ってきてません・・・）
ザラ峠。有名なんでしょう。
「あのザラ峠を越えて来たんですか」とよく言われました。
ガスっていたので、黙々と歩いていただけなので、よく思えておりませぬ。
有名なんでしょう。
「あのザラ峠を越えて来たんですか」とよく言われました。
ガスっていたので、黙々と歩いていただけなので、よく思えておりませぬ。
ガスガスの中、出発します。
（15分歩いた小屋でカッパを着ました・・・）
ここ、下って登ってきたとは・・・。
雨なので、よく覚えていません。
暗いうちから出発します。
でも雨が・・・。
ここでカッパを着ました。
（レンズが曇っていました）
ガマンできずにビールを一杯。
室堂から五色ケ原、スゴ乗越、薬師峠のテント場が一緒で、ほぼ一緒に行動した仲間。左から2番目4番目は兄弟で黒部五郎も一緒
左から3番目はテント背負って私より速く歩く女性。ここで別れたものの、高天原温泉に行く道と水晶に行く道で再会しました、
ルートは違っても、行くところは同じかも。
1
左から2番目4番目は兄弟で黒部五郎も一緒
左から3番目はテント背負って私より速く歩く女性。ここで別れたものの、高天原温泉に行く道と水晶に行く道で再会しました、
ルートは違っても、行くところは同じかも。
今日は、くっきり笠ケ岳が見えます。
あそこが最終目的地なんですけど・・・。
遠いです。
マークもトレースも消えていて、どこを歩けばいいのやら。
この日は湯が熱くて入れませんでした。
テント泊での質素な食事を補完すべく、ごはん3杯、味噌汁4杯を頂いてしまいました。（周りの人もビックリしてました）
フライはハムにチーズが挟んでありました。
チーズ嫌いな私ですが、メインディッシュなので、「おいしく」頂きました・・・。
（周りの人もビックリしてました）
フライはハムにチーズが挟んでありました。
チーズ嫌いな私ですが、メインディッシュなので、「おいしく」頂きました・・・。
黒部五郎小舎まで一緒だった兄弟は、こちら方面に向かったはずです。
見えました。
今朝、あそこから歩いてきたんです。
今日はこのテントで寝ます。
イワシのお寿司ということを聞いて、頼んでいたんです。
笠ケ岳までは長丁場でしたので。
双六小屋は左の前の山の凹んだところです。
あと2時間。
もっと早く着きそうなんですけど。
（合戦小屋は大きくて800円）
高いか安いかは・・・。
笠ケ岳に乾杯。
夜だったり酔っていると危険です。
（トイレは小屋です）
朝はガスガス。
というより、昨夜は台風並みの強風でした。
感想
2013年8月3日（土）から10日（土）まで7泊8日で、
北アルプスの立山室堂から新穂高温泉までテント泊で
縦走してきました。
お天気は、午前中雨、午後晴れという変な天気に悩まされながら。
今までで一番長い登山は5泊6日。
7泊8日なんて考えてもみませんでしたが・・・できました。
＜＜1日目（8/3）＞＞
快晴です。
予報も良かったので、何も疑っていませんでした。
雷鳥に会ってからガスが・・・・。
と言いましても、初日はそんなに崩れませんでした。
室堂から薬師岳に向かうルートは1本です。
なので、体力が一緒なら同じところに泊まるし、抜きつ抜かれつ。
後々、一緒に行動する方々との出会いがありました。
・黒部五郎小舎テント場まで一緒だった兄弟。
その後は水晶、赤牛方面に。
・山好きが高じて松本に引っ越した女性。
私よりも重いテントなのに、速い速い。
薬師岳キャンプ場まで一緒で、その後、高天原温泉に行く道、
水晶に行く道で二度再会。
最終的には槍から大キレット経由で北穂、涸沢、上高地に下山予定とか。
・ご夫婦？
天気が良くなかったので、折立に下山され、1日ゆっくりされてから
白馬三山に行かれる予定。
獅子岳からの下りはきつかったが、五色ケ原はとてもきれい。
今年は花の当たり年かも。
（コバイケイソウは7年ぶりの当たり年らしいです）
ミス
・GPSロガーを忘れてきた。
9日分の単一電池を持ってきたのに、重りになっただけ。
ハプニング
・歩いていると足が冷たい。
ハイドレーションの先から水が出ている・・。
先が抜けていた。
ホースを銜え、先を探す。
あって良かった。
＜＜2日目（8/4）＞＞
雨は振ったり止んだり。
スマホが入らない私は、予報が変わっていることは知らない。
なぜ、雨が降っているの？と思っていた。
雨が止んだ間にテントを撤収。
歩き始めると、直ぐに雨。
傘をさして五色ケ原山荘に。
山荘では、昼からもっとひどくなるので、今のうちに行く方がいいと言われる。
仕方なくカッパを着て出発する。
後は雨とガスの中、蔦山、越中沢岳、スゴノ頭を超えてスゴ乗越小屋のテント場に。
景色があまり見えないと、記憶も残っておりません・・・。
午後から天気も回復し、小屋前で呑んで食べて・・・。
戻って、テント前で兄弟と話をして・・・。
＜＜3日目（8/5）＞＞
今日は今回初めての山（百名山）、薬師岳に行く日。
しかし、朝から天気が。。。
ここでも小屋でカッパを切るはめに。
止んだり降ったりで3回もカッパを着たり脱いだり・・・。
間山から北薬師を見たときは晴れ間も。
岩岩で大変でした。
（岩岩苦手です）
薬師岳からは晴れ間も・・。
薬師岳小屋へも、まだかまだかと歩いていて、
もうどれぐらいですか？と尋ねると、あと1分ですと。
それほど、ガスっていて先が見えませんでした。
小屋からキャンプ場までは1時間ほど。
ビール、呑んじゃいました。
テント場に着いても小雨が降っていました。
止むまで待とうと思いましたが、みんな張っているので張ることに。
そうしているうちに晴れてきた。
みんな、濡れた物を干し、私は外で昼寝をした。
ここには、テントの受付やビールなどを売る小屋があります。
開店後にお酒を入手。
兄弟と一緒にお酒を呑む。
お姉さんも合流。
盛り上がったところで、雨。
急いで干しているものをかたずける。
ここで、お姉さんとはお別れのはずでしたが・・・。
＜＜4日目（8/6）＞＞
太郎平から黒部五郎岳は北アルプスのダイヤモンドコースと言われる。
きれいな景色が見れるコースのはず。
こここそ、晴天の日に歩くべき。
夜中の2時に目が覚め、スマホで予報を確認する。
薬師岳（富山地方）は晴れ
黒部五郎岳（高山地方）は雨
隣なのに、正反対の予報。
山が雲を遮るのか・・・。
ずっと悩んでると、雨も止んだ。
降っていると諦めもつくのですが・・・。
兄弟もお姉さんも出発していく。
1時間遅れで出発する。
ご夫婦にあいさつして出発する。
予定通り、折立に下山して、1日休養して白馬三山に行かれるとのこと。
しかし、出発して10分もしないうちに雨。
やっぱりだめか。
太郎平小屋でカッパを着る。
8時を過ぎるころには雨も止み、晴れ間ものぞいてきた。
停滞しなくて良かったか。
黒部五郎岳は遠かった。
そして急。
ガスっていたので、上が見えず、下を向いて黙々と歩いた。
ゆうくりでもいい。休まなければ着く。
気が付けば山頂下に着いていた。
ガスっていて先が見えなかったことと、
気温が高くなかったことが良かったかも。
山頂からは、黒部五郎小舎が見えた。
コースタイムは1時間40分。
そんなはずはない・・と思いきや、それぐらい掛かった。
なんせ、歩きにくい。
岩の上を歩く感じ。
時には、大きな岩を。
二度と歩きたくないルートです。
テント場には、兄弟が1時間前に到着していた。
小屋前で宴会を始める。
宴会前も雨が来たが、宴会中にも雨が・・・。
止む無く中止。
しかし、その後は燃えるような雲がきれかった。
この夜で兄弟とはお別れとなった。
＜＜5日目（8/7）＞＞
今日はいい天気です。
今回の山行では最高でしょう。
今日は、三俣蓮華岳キャンプ場でテントを張ってデポし、高天原温泉に行く。
1番の出発かと思っていたら先行する女性2名がいた。
1名・・笠ケ岳まで行くらしい。
遠いんじゃない・・・。
荷物は軽そうだけど。
1名・・水晶小屋までとのこと
予約必須と思っていたが、電話では予約は受け付けないものの、
来る者は拒まずとのこと。
2年前に断られた私は何だったのか？？？
抜いていった男性
日本海から太平洋まで小屋泊で歩いているとのこと。
黒部五郎小舎から槍ヶ岳まで行くそうな。
三俣から岩苔乗越までは、巻道を利用。
一旦、黒部源流まで下り、登るので、これなら鷲羽岳を経由した方が楽しいかも。
黒部源流では、2年前に滑落した場所を確認する。
今となっては懐かしい想い出。
雪渓があり、雪渓の上は歩かないものの、雪渓そばを歩く。
（道が雪渓の下に埋まっているため、道でない斜面を歩く）
黒部源流の元の元（流れの始め）があることを、
下ってきた女性が教えてくれた。
スゴ乗越小屋前で一緒だった方だ。
北アルプスは広いようで狭いもんだ。
高天原温泉までは、下りのみ。
人とはあまり出会わず、どんどん下る。
そこで、お姉さんとばったり。
雲ノ平に泊まって、翌日高天原にピストンする予定を変更し、
高天原に1泊し、兄弟に会うために水晶に向かう途中。
なんか縁がありますね。
高天原小屋には2番目に到着（受付ベース）。
温泉でまったり。
ベンチでまったり。
食事は満腹。
もう二度と来れないと思うからこそ、ゆっくりできてよかった。
ここに来るムダと思える時間が、貴重なのではないだろうか。
＜＜6日目（8/8）＞＞
今日は、水晶、鷲羽を経て三俣蓮華キャンプ場に戻るのみ。
高天原小屋から岩苔乗越までの登りは、
コースタイム3時間20分のところ2時間20分で登ってしまった。
やはり、アタックザックで軽いということが一番の要因か。
途中、木に足を滑らせて、こけてしまった。
すり傷ぐらいでよかった。
水晶に向かう途中で、またお姉さんにばったり。
小屋に着いたら、兄弟はビールで宴会中だったそうな。
楽しい小屋の夜を楽しまれた模様。
朝は、お弁当を作ってもらい水晶で一緒に食事を。
兄弟は赤石方面に。
お姉さんは双六に向かうため戻ってこられたとか。
水晶は思った以上の山でした。
今回の山行で登った山の中では、手を使って登る山。
ちょっと緊張。
山頂には三角点はなく、奥の山頂にあるとのこと。
（高天原小屋で聞きました）
是非、三角点まで行くようにと言われ、アタックするものの、
それは3つめのピークに。
2つ目まで行くと、高天原小屋が見えたので十分。
3つ目は登りが厳しそうだったので止めました。
鷲羽岳。
ここは2年ぶり2回目となります。
時間があるので、まったりゆっくりします。
高天原小屋で一緒だった方にも出会い、最高です。
ここで悲劇が・・・
カメラがポーチから落ちた。
ずぼらして、ファスナーを締めていなかったので。
撮影には影響はないが、ちょっと凹みました。
（携行物保険で直そうと思います）
三俣山荘小屋前では、ワリモ北分岐でご主人が水晶にピストンしてこられるのを
待たれていた奥さんとそのご主人（共に60歳以上でしょう）と一緒に宴会。
楽しく、お話させて頂きました。
ここのテント場は、トイレは小屋の中のを使います。
小屋に入ると、人・人・人・・・。
テントは重いですが、テントで良かったと感じる一瞬でした。
＜＜7日目（8/9）＞＞
今日は、今回の山行で一番長い行程となります。
三俣蓮華岳キャンプ場から笠ケ岳。
（できれば双六から笠にしたかったのですが）
朝起きるとガスガス。
ライトを照らすと、余計に見難くなります。
しかし、約8時間の長丁場。
早めに出ます。
（実際には10時間掛かりました）
直ぐに雪渓にぶち当たり。
暗くてよく道が分かりません。
10分ぐらい迷ってから、近くのテン泊の方に聞きますと、
雪渓の左側を登って行っているとのこと。
助かりました。
三俣蓮華岳に登るにつれ、ガスがひどくなってきます。
雷鳥に会えましたが、うれしくもありません。
双六は、ガスの時には迷いやすいと書いてあります。
どうするか悩みながら進んでいると、後続に抜かれ、
稜線ルートに行かれる方がいました。
ならばと着いていくことに。
山頂では、黒部五郎岳が見えたり、天候は回復傾向のようです。
お槍様も見えました。
幻想的。
天候はどんどん回復していきました。
双六で、三俣小屋のお弁当を頂き、笠を目指します。
双六から見えていたのは笠ではなかったようです・・。
笠へのルートはアップダウンが多く、辛かった。
秩父平から笠が見えてからも遠かった。
キャンプ場は、小屋手前10分ほどのところです。
稜線上にありますから、風の影響をまともに受けます。
トイレは小屋のを利用しますから、大変です。
テント場→（10分）→小屋→（10分）→山頂ってな感じです。
夜22時ごろに目を覚ますと、暴風が吹いています。
テントはペグ打ちはしておらず、石で固定しただけ。
外に出て確認しようにも、入口を開けて風を含んだら
余計に危険です。
自分の体重で飛ばないことを信じてじっとしてました。
＜＜8日目（8/10）＞＞
朝はガスガスでした。
それでも出発していく人が多いです。
私も下山するのみ。
早めに下山します。
笠新道分岐に「新穂高温泉まで4時間」と書いてあります。
（地図では5時間）
温泉に入って11時30分の松本行きバスに乗るためには
10時50分には新穂高温泉に着く必要があります。
途中で高校生グループに追いつき、同じ場所で休憩していると、
昨年のペースだと11時には新穂高温泉に着くと先生が言っています。
ということは、一人である私なら10時40分には着くかも。
頑張りました。
10時40分
新穂高温泉到着。
日帰り温泉の中崎山荘に入ります。
隣に観光協会があって、100円の割引券を貰えました。
体が要求しているので、
先にビール350mlを飲んでから入浴します。
（真似はしないでね）
風呂から出たのは11時15分。
バス停に急ぎ、間に合いました。
途中から、笠ケ岳のテント場で隣だった方がバスに乗って来られました。
クリヤ谷ルートで下山されたとのこと。
速い。
松本で一緒にビールとトンカツを頂きました。
乗り換え案内で検索すると、小渕沢でホリデービューやまなし（快速）に載れるとのこと。
お互い、青春18きっぷを持っているということで、あずさではなくこれを選択、。
東京方面で事故があったため、1時間以上遅れましたが。
ここでサプライズが。
韮崎あたりだったでしょうか。
通路を挟んた席に、退職したかつての同僚がご夫婦で乗ってこられました。
こんな偶然があるものかと。
雨の中で歩いた時の内容は、なぜかあまり記憶に残っていません。
辛かったからでしょうか。
黙々と下を向いて歩いていただけ。
覚えていなくても、この距離を歩いたことは、間違いありません。
天候に悩まされた山行でしたが、
たくさんの方々と出会うことができました。
みなさん、ありがとうございました。
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tatomoさん！途中までご一緒した兄弟の兄の方です^^
ヤマレコに登録してコメントしてみました。
tatomoさんの記事を見て、高天原に行ってみたくなりました。
また山でビールご一緒しましょう！！
tatomoさん！またまたコメントを！兄の次に（笑）
ご一緒した兄弟の弟の方です^^
後半なんか、長くて大変そうでしたね！でも無事で何よりでした！
いえいえ、こちらこそ楽しかったです^^
自分はゆっくりさぼり気味ではありますが室堂からの3日目をアップしました！是非是非！
そうなんです！まさかねぇさん来るとは！
来た瞬間驚きと共にゲラゲラ笑っちゃいました（笑）
また行く場所、日程が同じだったら宴会したいですね！
tatomoさんはうどん好きなんですね！
あっ！また食べてるってつっこんじゃいました（笑）
兄さん。
コメント、ありがとうございます。
高天原温泉、良かったですよ。
奥深いからでしょうね。
いい意味で二度と行かないでしょうけど。
兄弟の動きは、逐次お姉さんから情報を入手？してましたよ。
立山での雷鳥との出会いは、3組の出会いでしたね。
雛、かわいかったですもん。
その後の赤石はどうでしたか。
私にとっては未知のところですが。
また、どこかで一緒に飲みましょう。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
弟さん。
コメントありがとうございます。
blogが更新されていたので生きて生還されたのだと（笑）。
blogにコメントしようとしたら、ID登録があって・・・。
どうしたらいいのかわかりましぇん。
なので、コメントできていません。
（打ったのにボツになっている感じです）
お姉さんは、あの兄弟に再会したくって予定を変更したと
言ってましたよ。
脈ありですよ（笑・・・）
山でのうどんとビールは最高です。
お試しあれ。
ホント、こんなおっさんでよかったら一緒に行って飲みたいですね。
おつかれさまでしたぁ〜！！
五色〜太郎までご一緒させて頂いた、
夫婦（ですよ！！）の髭坊主旦那で御座います。
太郎での昼寝画像撮らせてもらいましたが、
良い写真ですねぇ〜
前半戦ずっと雨
たともさんのトークで爆笑して楽しい山行になりました。
本当に有難うございました〜
ファブリース使い過ぎると肌あれますよ(笑）
男性のお二人はご兄弟だったのですね〜
素晴らしい・・・
折立から下山後、翌日から白馬三山やりましたが、
暴風にてさほどの満足は得られませんでした。
ただ白馬鑓温泉は本当に良かったです！！
毎年北アルプスふらふらしてますので
きっとどこかで、またお会いする事を祈りつつ
本当にお世話になりました〜
また山で会いましょう！！
こんにちはぁ、hroです。
ちょっと設定に不具合があったみたいで、たぶんコメント残せると思います。失礼しました。
おお！あのご夫妻からもコメントが(^_^)自分達の事かいてある（笑）
そしてトリを飾るのが私?
おさるのもおすけでございます〜☆
ほんと、お疲れ様でした。
今回の旅は、呑み助兄弟とtatomoさんと
tatsumoさん達との出会いで楽しかったのは
紛れもない事実です。
ほんまテント場楽しかったー!
あら、脈ありってバレちゃいました?
イヤ〜ン♪
…って、また宴会トークとなりつつありますが、
是非皆集まって飲みましょう！
山の上もしくは松本で！！
皆、前夜はうちんちに集合ですゾ☆
ご夫婦ですよね！！
（この前の日記（大天井）でご夫婦かと思ってたら、
山仲間だったので、ちょっと慎重になりました・・・）
薬師峠撮ってもらった、マットで休んでいる写真、
気に入っているんです。
雨、晴れの合間の、あのひと時は最高でしたから。
鑓温泉、いいですよね。
高天原と鑓温泉を選べと言われたら・・・、
難しいですが、テント泊できる鑓温泉を選んでしまうかも・・です。
テントから温泉が近いし。
笠では、台風並みの暴風が吹き、テントが飛ぶかと思いましたわ。
稜線上ですから、まともですね。
是非、どこかで再会したいです。
その時はよろしくお願い致します。
再度、訪問してみます。
openidでなにかしら入れればokですよね。
天候が悪かったせいか、その時を一緒に共にした4組は、
何かの絆で結ばれたみたいですね。
（私も、雨の中で歩いた時の記憶が、あまり残っていませんおりませぬ・・・）
びっくりしました。
私よりだいぶん若いのに「お姉さん」と表現しまして・・・。
失礼いたしました。
別れてから2回も出会うとは思いませんでしたよ。
歩く速度が速いのにはびっくりしました。
行きますよぉ・・・。
確かblogもお持ちのようで、また訪問させて頂きます。
（私もblog持っております。
ここを更新してからコピーしながら作成してます。
まだ更新してませんが・・・。
プロフィールにも書いていますがこれです。
皆様もここへ。
http://tatomonn.blog76.fc2.com/
実は、会社関係の人（社員ではありません）が
山で亡くなりまして・・・。
単独では山に行くな命令がでまして・・・。
（単独がキケンではないのですが）
首を掛けて山に行くしかありません・・・。
もおすけです。
姉さんで結構ですよー。お気遣いなく。
ブログは以下です。
■おさるのもおすけ日記
http://moosuke.com/
私もようやく縦走記事を書き始めました。
仕事関係の方の御不幸は今シーズンですか。
お悔やみ申し上げます。
何よりも、元気で帰宅が一番大事。
これに勝るものはないですもんね。
お互い気をつけて楽しみましょう。
あ、皆で行けばソロじゃないから命令に背かないよ
blog見ますよ。
それ、ソロって言わないですかね。
hroさんのblogに書こうとしたら、idの入力が求められます。
何を入れればいいのでしょう・・・。
教えてくだされ！！
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