御殿場駅から愛鷹山登山口へバスに乗る。駅前はオリンピックのライブビュー会場もあり盛り上がる。
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7/24 10:21
御殿場駅から愛鷹山登山口へバスに乗る。駅前はオリンピックのライブビュー会場もあり盛り上がる。
路線バスは自転車ロードレースコースを通る。
アレ!アレ!の横断幕。
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7/24 10:53
路線バスは自転車ロードレースコースを通る。
アレ!アレ!の横断幕。
愛鷹山登山口からスタート
この道もロードレースコース。選手を想像しながら歩く。
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7/24 11:09
愛鷹山登山口からスタート
この道もロードレースコース。選手を想像しながら歩く。
忠ちゃん牧場から須山口登山歩道に入る。
この道標をずっと辿る。
1
7/24 11:30
忠ちゃん牧場から須山口登山歩道に入る。
この道標をずっと辿る。
忠ちゃん牧場の方へ曲がる。
東富士演習場の雷鳴のような砲弾の音は今日はお休み。自衛隊の方とボランティアが協力してコースの準備をしています。
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7/24 11:31
忠ちゃん牧場の方へ曲がる。
東富士演習場の雷鳴のような砲弾の音は今日はお休み。自衛隊の方とボランティアが協力してコースの準備をしています。
富士山見えず。
遮るものがない場所で熱中症にならないので助かる。
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7/24 11:39
富士山見えず。
遮るものがない場所で熱中症にならないので助かる。
振り返ると愛鷹山。
自転車は10km水ヶ塚公園まで登る。ここでロードのコースとは別れて登山歩道へ。
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7/24 11:40
振り返ると愛鷹山。
自転車は10km水ヶ塚公園まで登る。ここでロードのコースとは別れて登山歩道へ。
須山口登山道
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7/24 11:45
須山口登山道
途中で舗装道に顔出すとそこもコース
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7/24 12:08
途中で舗装道に顔出すとそこもコース
弁当場
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7/24 12:14
弁当場
弁当場。飲料水ではありませんと看板がある。水がしみこんでしまう富士山で水場は貴重で、下の集落のための集水口がある。
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7/24 12:15
弁当場。飲料水ではありませんと看板がある。水がしみこんでしまう富士山で水場は貴重で、下の集落のための集水口がある。
須山口登山道はどこでも歩けてしまう高原の林の中。視界にピンクリボンがひとつは入るのでそれに従えば間違わない。
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7/24 12:35
須山口登山道はどこでも歩けてしまう高原の林の中。視界にピンクリボンがひとつは入るのでそれに従えば間違わない。
フジバラ平
少し登るとぐりんぱの観覧車が見える
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7/24 12:46
フジバラ平
少し登るとぐりんぱの観覧車が見える
溶岩上の林
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7/24 13:03
溶岩上の林
水ヶ塚第二集水隧道
これも貴重な水の集水場
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7/24 13:29
水ヶ塚第二集水隧道
これも貴重な水の集水場
水ヶ塚第一集水隧道
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7/24 13:30
水ヶ塚第一集水隧道
イエティからエバーグリーンラインの起点に出た。ロードレースの準備中。
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7/24 13:42
イエティからエバーグリーンラインの起点に出た。ロードレースの準備中。
ロードレースがやってくる。
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7/24 15:19
ロードレースがやってくる。
サポートカー通過
自衛隊と沿道の人がなごやかに見送る
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7/24 15:20
サポートカー通過
自衛隊と沿道の人がなごやかに見送る
警備のパトカーの脇から再び須山口登山道へ
水が塚公園の森の駅でペットボトル3本を補充。
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7/24 15:37
警備のパトカーの脇から再び須山口登山道へ
水が塚公園の森の駅でペットボトル3本を補充。
道標に導かれ登山道を歩く。舗装道路を横断する箇所以外、だれにも会っていません。
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7/24 16:02
道標に導かれ登山道を歩く。舗装道路を横断する箇所以外、だれにも会っていません。
倒木群。過酷な環境。
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7/24 16:24
倒木群。過酷な環境。
第三火口の下、御殿庭。比較的新しい名称らしい
”「御殿庭」は、スバルラインの御殿、奥庭に比肩して須山の渡辺徳逸先生が命名したと覚えています。”以上、広報すその
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7/24 16:35
第三火口の下、御殿庭。比較的新しい名称らしい
”「御殿庭」は、スバルラインの御殿、奥庭に比肩して須山の渡辺徳逸先生が命名したと覚えています。”以上、広報すその
樹林帯を登る
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7/24 16:43
樹林帯を登る
様子をうかがう鹿と人間
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7/24 17:17
様子をうかがう鹿と人間
森林限界を抜け、宝永山第二火口の横に出る。
正面は富士山頂方向。富士宮側から登山中には山頂は見えない。
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7/24 17:55
森林限界を抜け、宝永山第二火口の横に出る。
正面は富士山頂方向。富士宮側から登山中には山頂は見えない。
第二火口と宝永山
高所恐怖症にはこの高度感ですでに腰が引け気味。
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7/24 17:55
第二火口と宝永山
高所恐怖症にはこの高度感ですでに腰が引け気味。
荒々しい宝永山
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7/24 17:56
荒々しい宝永山
道標が下に転げ落ちている
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7/24 17:58
道標が下に転げ落ちている
五合目への分岐。もう少し登って六合目へ。
五合目の建物は県が再建検討中。建物は県で、権利が三件の小屋のオーナーだそう。
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7/24 18:02
五合目への分岐。もう少し登って六合目へ。
五合目の建物は県が再建検討中。建物は県で、権利が三件の小屋のオーナーだそう。
宝永山第一火口の上端には富士山の溶岩層が見える。
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7/24 18:12
宝永山第一火口の上端には富士山の溶岩層が見える。
六合目の山小屋が見えた
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7/24 18:14
六合目の山小屋が見えた
この石を見ると富士山へ来た!という気分になる。
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7/24 18:19
この石を見ると富士山へ来た!という気分になる。
六合目
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7/24 18:22
六合目
雲海荘さんは今日はお客が少なく、個室ひとつ割り当ててもらいました。
清潔で静かで熟睡できました。食堂で山小屋のご一家、宿泊客とオリンピック柔道を観戦。
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7/24 18:31
雲海荘さんは今日はお客が少なく、個室ひとつ割り当ててもらいました。
清潔で静かで熟睡できました。食堂で山小屋のご一家、宿泊客とオリンピック柔道を観戦。
日の出のような赤い満月の月の出。
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7/24 19:27
日の出のような赤い満月の月の出。
富士山の影と月の入り
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7/25 5:05
富士山の影と月の入り
富士山の小さい噴火口。愛鷹山。香貫山と連なる。
左端の緑の演習場の方から登ってきた
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7/25 6:36
富士山の小さい噴火口。愛鷹山。香貫山と連なる。
左端の緑の演習場の方から登ってきた
赤色立体地図(国土地理院)に愛鷹山、香貫山を並べる。形成された年代で侵食の度合いがまったく異なることが分かる。侵食された元火山の愛鷹山に比べると富士山はつるつる。
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赤色立体地図(国土地理院)に愛鷹山、香貫山を並べる。形成された年代で侵食の度合いがまったく異なることが分かる。侵食された元火山の愛鷹山に比べると富士山はつるつる。
赤色立体地図、面白いので蛇足。渋谷が谷にあると聞くが、赤色立体地図で見ると谷であることが視覚的にわかる。
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赤色立体地図、面白いので蛇足。渋谷が谷にあると聞くが、赤色立体地図で見ると谷であることが視覚的にわかる。
富士山頂浅間大社
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7/25 8:47
富士山頂浅間大社
剣ヶ峰、富士山レーダー跡へ
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7/25 8:52
剣ヶ峰、富士山レーダー跡へ
山頂三角点
お鉢巡りを半周して吉田口から下る
6
7/25 9:05
山頂三角点
お鉢巡りを半周して吉田口から下る
今さらだがすごい勾配の山体
若い山の証し。富士山の歴史や侵食しきった他の山を見ると、山体崩壊はいずれ起こるのだろうと感じる。
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7/25 10:09
今さらだがすごい勾配の山体
若い山の証し。富士山の歴史や侵食しきった他の山を見ると、山体崩壊はいずれ起こるのだろうと感じる。
富士吉田五合目に下山。
駐車場の奥に精進口登山道の入り口がある。
2
7/25 11:47
富士吉田五合目に下山。
駐車場の奥に精進口登山道の入り口がある。
精進口登山道の入り口
1
7/25 11:47
精進口登山道の入り口
精進口登山道。三合目までずっとこのような広い道が続く。
森林限界を超え一気に雰囲気が変わる。五合目より下の道も富士山ならではの発見があり登頂に一合足すと富士山の表情豊か。
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7/25 11:50
精進口登山道。三合目までずっとこのような広い道が続く。
森林限界を超え一気に雰囲気が変わる。五合目より下の道も富士山ならではの発見があり登頂に一合足すと富士山の表情豊か。
シャクナゲ満開
4
7/25 12:01
シャクナゲ満開
さすが富士山。山道界の国道。これに比べると筑波山の道でも市町村道。
でも人に会わない。18kmで出会い0。作業林がないせいか人気を感じない。
1
7/25 12:02
さすが富士山。山道界の国道。これに比べると筑波山の道でも市町村道。
でも人に会わない。18kmで出会い0。作業林がないせいか人気を感じない。
四合目の小屋跡
1
7/25 12:10
四合目の小屋跡
溶岩の上の植生
良い雰囲気
3
7/25 12:13
溶岩の上の植生
良い雰囲気
排水の配慮も完璧
1
7/25 12:17
排水の配慮も完璧
三合目より上は溶岩に苔が生え針葉樹の林
1
7/25 12:30
三合目より上は溶岩に苔が生え針葉樹の林
鳥さん
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7/25 12:36
鳥さん
三合目の入り口
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7/25 12:45
三合目の入り口
三合目の広場
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7/25 12:47
三合目の広場
二合目付近は笹が茂り、広葉樹主体。
土も軟らかい
1
7/25 13:32
二合目付近は笹が茂り、広葉樹主体。
土も軟らかい
二合目付近の廃小屋
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7/25 13:34
二合目付近の廃小屋
氷穴火口列が近づき、再び道に溶岩が増え始める
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7/25 13:45
氷穴火口列が近づき、再び道に溶岩が増え始める
氷穴火口列と精進口登山道。既存の地理院図では火口列が分からないが赤色立体地図で微地形が明瞭に把握できるようになった。この割れ目噴火口を見るのが帰路の目標。
文献、千葉ら、航空レーザ計測にもとづく青木ヶ原溶岩の微地形解析、富士火山, 山梨県環境科学研究所349-363, 2007
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氷穴火口列と精進口登山道。既存の地理院図では火口列が分からないが赤色立体地図で微地形が明瞭に把握できるようになった。この割れ目噴火口を見るのが帰路の目標。
文献、千葉ら、航空レーザ計測にもとづく青木ヶ原溶岩の微地形解析、富士火山, 山梨県環境科学研究所349-363, 2007
氷穴火口列の青木ヶ原溶岩流(黄色)の流出範囲。青木ヶ原樹海の地盤となり、精進湖を埋めた。864年貞観噴火の富士山では新しい溶岩。富士砂防事務所の要約より
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氷穴火口列の青木ヶ原溶岩流(黄色)の流出範囲。青木ヶ原樹海の地盤となり、精進湖を埋めた。864年貞観噴火の富士山では新しい溶岩。富士砂防事務所の要約より
火口列の方向に踏み後があるので行ってみる。
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7/25 13:46
火口列の方向に踏み後があるので行ってみる。
踏み跡を辿る
1
7/25 13:52
踏み跡を辿る
奥にくぼんだ地形が見える
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7/25 13:53
奥にくぼんだ地形が見える
火口に至る。縦長に続く大きなくぼみで明らかな火口列。
到達したときには興奮した。倒木は溶岩を巻いて倒れている。
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7/25 13:57
火口に至る。縦長に続く大きなくぼみで明らかな火口列。
到達したときには興奮した。倒木は溶岩を巻いて倒れている。
大きな倒木が火口を塞ぐ
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7/25 14:00
大きな倒木が火口を塞ぐ
上側の火口。赤色立体地図では上から4つめの火口
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7/25 14:01
上側の火口。赤色立体地図では上から4つめの火口
再び下側の火口。風穴が見える
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7/25 14:02
再び下側の火口。風穴が見える
その下の小さい火口
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7/25 14:03
その下の小さい火口
割れ目火口が続く
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7/25 14:03
割れ目火口が続く
割れ目火口
1
7/25 14:08
割れ目火口
かの青木ヶ原樹海の入り口なので、慎重に踏み跡を歩く。
2
7/25 14:14
かの青木ヶ原樹海の入り口なので、慎重に踏み跡を歩く。
さらに下の深めの火口
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7/25 14:15
さらに下の深めの火口
火口の上端
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7/25 14:15
火口の上端
すり鉢状の火口のくぼみ
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7/25 14:19
すり鉢状の火口のくぼみ
火口の壁。溶岩に苔が生える
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7/25 14:19
火口の壁。溶岩に苔が生える
風穴
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7/25 14:20
風穴
風穴。
うかつに歩いて穴にはまらないように慎重に歩く
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7/25 14:20
風穴。
うかつに歩いて穴にはまらないように慎重に歩く
登山道に復帰
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7/25 14:21
登山道に復帰
登山道から近い火口列。登山道の2つの90度曲がる曲がり角の上のあたり
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7/25 14:23
登山道から近い火口列。登山道の2つの90度曲がる曲がり角の上のあたり
登山道から近い火口列。下の曲がり角あたり
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7/25 14:32
登山道から近い火口列。下の曲がり角あたり
下の曲がり角あたりの火口列
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7/25 14:36
下の曲がり角あたりの火口列
下の曲がり角あたりの火口列の上縁
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7/25 14:36
下の曲がり角あたりの火口列の上縁
しばらく歩いて、火口列の最下端付近のすり鉢
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7/25 14:42
しばらく歩いて、火口列の最下端付近のすり鉢
風穴が見える
0
7/25 14:43
風穴が見える
再び溶岩を抱いた林の景色。二合目付近の広葉樹の林とまた雰囲気が異なる
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7/25 14:59
再び溶岩を抱いた林の景色。二合目付近の広葉樹の林とまた雰囲気が異なる
先程の氷穴火口列が噴出した溶岩の上の木
青木ヶ原樹海は、主に氷穴火口列が供給源となった比較的新しく豊かな土壌とはいえない青木ヶ原溶岩の上にできた樹海
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7/25 15:04
先程の氷穴火口列が噴出した溶岩の上の木
青木ヶ原樹海は、主に氷穴火口列が供給源となった比較的新しく豊かな土壌とはいえない青木ヶ原溶岩の上にできた樹海
登山道横にある富士風穴入り口
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7/25 15:32
登山道横にある富士風穴入り口
溶岩の表面が固まり、その下を溶岩が流れた溶岩トンネルの後にできた空洞
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7/25 15:30
溶岩の表面が固まり、その下を溶岩が流れた溶岩トンネルの後にできた空洞
富士風穴
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7/25 15:30
富士風穴
風穴は明治から昭和にかけて、蚕の卵の貯蔵庫として利用されたそう
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7/25 15:30
風穴は明治から昭和にかけて、蚕の卵の貯蔵庫として利用されたそう
溶岩
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7/25 15:31
溶岩
精進口登山道
この辺、終バスのために小走り。七合目でトレランの方にテーピングもらってよかった。
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7/25 15:42
精進口登山道
この辺、終バスのために小走り。七合目でトレランの方にテーピングもらってよかった。
ところどころ溶岩が押し寄せ波打った地形が現れる。
精進湖に近いこの辺りは貞観噴火前は西湖とつながった湖だった場所。
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7/25 16:18
ところどころ溶岩が押し寄せ波打った地形が現れる。
精進湖に近いこの辺りは貞観噴火前は西湖とつながった湖だった場所。
精進湖
上九一色村のこの辺は河口湖町
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7/25 16:27
精進湖
上九一色村のこの辺は河口湖町
そういえば富士山を見ていなかった。痛恨のミス。
振り返ると雲の中。
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7/25 16:42
そういえば富士山を見ていなかった。痛恨のミス。
振り返ると雲の中。
遅れたバスを待っていたら富士山が顔を出した!
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7/25 16:54
遅れたバスを待っていたら富士山が顔を出した!
河口湖駅で御殿場行きのバス待ち中に富士山
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7/25 18:24
河口湖駅で御殿場行きのバス待ち中に富士山
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