前日に雷鳥荘入り。雷鳥荘は3度目の宿泊。温泉が最高。
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7/25 8:23
前日に雷鳥荘入り。雷鳥荘は3度目の宿泊。温泉が最高。
雷鳥荘前からみた立山三山。山頂付近にはガスがかかる。
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7/25 8:24
雷鳥荘前からみた立山三山。山頂付近にはガスがかかる。
一の越までは整備された道(ほぼ舗装路)を歩く。途中、6〜7箇所に残雪(雪渓)あり。夏靴で大丈夫。
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7/25 9:23
一の越までは整備された道(ほぼ舗装路)を歩く。途中、6〜7箇所に残雪(雪渓)あり。夏靴で大丈夫。
もうすぐ一の越山荘。富山県の小学校では遠足で雄山に登るというが、今日も親子&小学生団体がたくさん。羨ましい環境。
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7/25 9:24
もうすぐ一の越山荘。富山県の小学校では遠足で雄山に登るというが、今日も親子&小学生団体がたくさん。羨ましい環境。
コースタイムでは浄土山経由のほうが近いが、あちらはゴーロ帯を登るので疲れる。一の越経由の方が絶対に楽だと思う。
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7/25 9:35
コースタイムでは浄土山経由のほうが近いが、あちらはゴーロ帯を登るので疲れる。一の越経由の方が絶対に楽だと思う。
雄山方面。ガスがだいぶ降りてきた。
0
7/25 9:32
雄山方面。ガスがだいぶ降りてきた。
浄土山方面に向けて出発。人が一気に少なくなる。と同時に、花の種類と数が一気に増す。浄土山南峰2840メートル。
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7/25 9:48
浄土山方面に向けて出発。人が一気に少なくなる。と同時に、花の種類と数が一気に増す。浄土山南峰2840メートル。
イワツメクサ。小さい花だけれど、群生していてかわいい。
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7/25 9:39
イワツメクサ。小さい花だけれど、群生していてかわいい。
イワギキョウ。
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7/25 9:40
イワギキョウ。
タカネツメクサ。こちらも小さいけれど、群生していて迫力がある。
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7/25 9:41
タカネツメクサ。こちらも小さいけれど、群生していて迫力がある。
ハクサンイチゲ。そろそろ終了。
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7/25 10:10
ハクサンイチゲ。そろそろ終了。
浄土山手前から分岐。鬼岳に向かって進む。さらに人が少なくなり、花が増える。鬼岳は東側を巻く。
1
7/25 10:23
浄土山手前から分岐。鬼岳に向かって進む。さらに人が少なくなり、花が増える。鬼岳は東側を巻く。
ハクサンフウロ。こちらもそろそろ終了。
3
7/25 10:27
ハクサンフウロ。こちらもそろそろ終了。
花の写真を撮っていて、なかなか前に進まない。。
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7/25 10:30
花の写真を撮っていて、なかなか前に進まない。。
コバイケイソウも咲いたばかりはきれい。
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7/25 10:40
コバイケイソウも咲いたばかりはきれい。
鬼岳の雪渓が見えてきた。
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7/25 10:50
鬼岳の雪渓が見えてきた。
ハクサンイチゲの大群生があちこちに。
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7/25 10:52
ハクサンイチゲの大群生があちこちに。
しっかり雪が切ってあるのでチェンスパなどは不要と判断。ただし身体を安定させるため、ストックだけ出す。
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7/25 10:55
しっかり雪が切ってあるのでチェンスパなどは不要と判断。ただし身体を安定させるため、ストックだけ出す。
ハシゴを降りると雪渓。
0
7/25 10:56
ハシゴを降りると雪渓。
斜度もそんなにないので怖くはない。
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7/25 10:59
斜度もそんなにないので怖くはない。
雪渓を振り返る。
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7/25 11:06
雪渓を振り返る。
小さな雪渓をもう一つ越える。
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7/25 11:10
小さな雪渓をもう一つ越える。
シナノキンバイとハクサンイチゲ。
2
7/25 11:15
シナノキンバイとハクサンイチゲ。
花畑を歩く。
0
7/25 11:15
花畑を歩く。
ミヤマキンポウゲ。ひょろりと長くてちょっと花が小さい。
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7/25 11:18
ミヤマキンポウゲ。ひょろりと長くてちょっと花が小さい。
獅子岳への登り。
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7/25 11:21
獅子岳への登り。
高低差100メートルほど。
0
7/25 11:35
高低差100メートルほど。
チングルマが増えてきた。
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7/25 11:37
チングルマが増えてきた。
道の両側、チングルマの絨毯のよう。
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7/25 11:37
道の両側、チングルマの絨毯のよう。
黒部川へ続く雪渓。白い絵の具を流したよう。
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7/25 11:39
黒部川へ続く雪渓。白い絵の具を流したよう。
ずっと続く絨毯。
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7/25 11:41
ずっと続く絨毯。
チングルマの大群生。
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7/25 11:42
チングルマの大群生。
地味な頂上の獅子岳。標高2714メートル。今回のルート、頂上は地味な山がほとんど。
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7/25 11:44
地味な頂上の獅子岳。標高2714メートル。今回のルート、頂上は地味な山がほとんど。
ガスの切れ間から五色ヶ原が見える。
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7/25 11:44
ガスの切れ間から五色ヶ原が見える。
縦走路を振り返る。険しく見えるが実際にはやさしい道。
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7/25 11:46
縦走路を振り返る。険しく見えるが実際にはやさしい道。
雪解けが早かった場所のチングルマはすでに綿毛に。
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7/25 11:57
雪解けが早かった場所のチングルマはすでに綿毛に。
コイワカガミが彩りを添える。
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7/25 12:04
コイワカガミが彩りを添える。
山が見えてきた! 赤牛岳、黒部五郎岳。
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7/25 12:06
山が見えてきた! 赤牛岳、黒部五郎岳。
ずっとチングルマ。
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7/25 12:17
ずっとチングルマ。
五色ヶ原山荘も見えてきた。
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7/25 12:34
五色ヶ原山荘も見えてきた。
標高差400メートル弱を一気に下る。このルート、アップダウンが激しい。まだ序盤だけれど。
0
7/25 12:42
標高差400メートル弱を一気に下る。このルート、アップダウンが激しい。まだ序盤だけれど。
全く危険性はないけれど、ハシゴがかかっていたり。
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7/25 12:43
全く危険性はないけれど、ハシゴがかかっていたり。
2つ目のハシゴを下る。砂礫帯の急傾斜でずりずり滑るので、踏ん張りながら歩く。足が疲れる。
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7/25 12:44
2つ目のハシゴを下る。砂礫帯の急傾斜でずりずり滑るので、踏ん張りながら歩く。足が疲れる。
オタカラコウ。お宝に恵まれますように。
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7/25 12:49
オタカラコウ。お宝に恵まれますように。
イワギキョウもたくさん。
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7/25 13:00
イワギキョウもたくさん。
ミヤマダイコンソウ。大根と名がつくと、なんだか損している気がする。
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7/25 13:07
ミヤマダイコンソウ。大根と名がつくと、なんだか損している気がする。
標高2337メートルまで下降。ザラ峠から獅子岳を振り返る。
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7/25 13:07
標高2337メートルまで下降。ザラ峠から獅子岳を振り返る。
歴史ファンにはたまらないらしい、ザラ峠。
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7/25 13:08
歴史ファンにはたまらないらしい、ザラ峠。
2500メートルの五色ヶ原まで登る。
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7/25 13:14
2500メートルの五色ヶ原まで登る。
かなり晴れてきたが、富山側からはガスが常に上がってくる。
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7/25 13:15
かなり晴れてきたが、富山側からはガスが常に上がってくる。
日陰だからか? 青が濃い。
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7/25 13:16
日陰だからか? 青が濃い。
五色ヶ原の木道に出る。
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7/25 13:27
五色ヶ原の木道に出る。
歩いてきた道を振り返る。
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7/25 13:31
歩いてきた道を振り返る。
小屋はすぐそこ。
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7/25 13:34
小屋はすぐそこ。
シナノキンバイ。
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7/25 13:37
シナノキンバイ。
ミヤマキンバイ。
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7/25 13:38
ミヤマキンバイ。
ハクサンコザクラ。
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7/25 13:43
ハクサンコザクラ。
チングルマの草原に囲まれた五色ヶ原山荘。
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7/25 13:47
チングルマの草原に囲まれた五色ヶ原山荘。
なんと! この小屋には風呂がある!(シャワーもある)ひと風呂浴びてからの夕食は最高。
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7/25 17:03
なんと! この小屋には風呂がある!(シャワーもある)ひと風呂浴びてからの夕食は最高。
翌朝、起きた時点では快晴。ただし眼下に雲。これが上がってきそうな気配。
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7/26 4:29
翌朝、起きた時点では快晴。ただし眼下に雲。これが上がってきそうな気配。
台風直撃の予報を受けて、この日は薬師岳山荘まで歩くことに。本当は花を見ながらのんびり散歩の予定だったが、ちょっとハードな1日になりそう。
0
7/26 5:33
台風直撃の予報を受けて、この日は薬師岳山荘まで歩くことに。本当は花を見ながらのんびり散歩の予定だったが、ちょっとハードな1日になりそう。
やっぱり雲が上がってきた。
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7/26 5:45
やっぱり雲が上がってきた。
朝日に輝く花々。
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7/26 5:59
朝日に輝く花々。
あぁ、ガスが。。
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7/26 6:04
あぁ、ガスが。。
朝露とチングルマ。
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7/26 6:05
朝露とチングルマ。
標高2616メートルの鳶山。薬師岳方面へここから長いアップダウンが始まる。
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7/26 6:21
標高2616メートルの鳶山。薬師岳方面へここから長いアップダウンが始まる。
約300メートル下る。
0
7/26 6:21
約300メートル下る。
トウヤクリンドウ。
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7/26 6:29
トウヤクリンドウ。
山が深い。
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7/26 6:40
山が深い。
標高2333メートルまで下る。
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7/26 6:41
標高2333メートルまで下る。
そして登る。次は2591メートルの越中沢岳。
0
7/26 7:00
そして登る。次は2591メートルの越中沢岳。
立山からのルートだと登りは比較的勾配が緩く、下りがきつい。
0
7/26 7:10
立山からのルートだと登りは比較的勾配が緩く、下りがきつい。
薬師岳が見えてきた。
0
7/26 7:13
薬師岳が見えてきた。
ハイマツ帯を登る。
0
7/26 7:13
ハイマツ帯を登る。
山頂が見えた。
0
7/26 7:21
山頂が見えた。
振り返る。
0
7/26 7:23
振り返る。
2591メートルの越中沢岳。眺望抜群。しかもここで晴れた!
2
7/26 7:24
2591メートルの越中沢岳。眺望抜群。しかもここで晴れた!
次はスゴ乗越を目指す。「近くて遠いはスゴの小屋。アップダウンが続くよ!」とあるが、そのとおり。地図ではほとんどわからないアップダウンが続く。
1
7/26 7:28
次はスゴ乗越を目指す。「近くて遠いはスゴの小屋。アップダウンが続くよ!」とあるが、そのとおり。地図ではほとんどわからないアップダウンが続く。
チングルマも綿毛が多くなってきた。南に行くほど雪の量が少ないのだろう。
0
7/26 7:30
チングルマも綿毛が多くなってきた。南に行くほど雪の量が少ないのだろう。
遠方に黒部五郎から三俣蓮華への稜線。昨年歩いた道。
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7/26 7:33
遠方に黒部五郎から三俣蓮華への稜線。昨年歩いた道。
スゴの頭が見えてきた。
0
7/26 7:40
スゴの頭が見えてきた。
越中沢岳から先は少し道が悪くなる。このあたりまではなかなか整備も追いつかないのだろう。
3
7/26 7:53
越中沢岳から先は少し道が悪くなる。このあたりまではなかなか整備も追いつかないのだろう。
下る。
0
下る。
そして、岩場をひたすら下る。
0
7/26 8:07
そして、岩場をひたすら下る。
そして登る。
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7/26 8:33
そして登る。
スゴ乗越小屋が見えた。地図で見るより(感じるより)アップダウンが多い!
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7/26 8:43
スゴ乗越小屋が見えた。地図で見るより(感じるより)アップダウンが多い!
スゴの頭。ふ〜。
0
7/26 8:44
スゴの頭。ふ〜。
こんな感じの道を下る。
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7/26 8:54
こんな感じの道を下る。
下る。
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下る。
下る。
0
7/26 8:54
下る。
標高2140メートルのスゴ乗越。さてここから標高2900メートルの北薬師岳へ。
0
7/26 9:16
標高2140メートルのスゴ乗越。さてここから標高2900メートルの北薬師岳へ。
薬師岳は遠い。。
0
7/26 9:17
薬師岳は遠い。。
樹林帯を登る。
0
7/26 9:41
樹林帯を登る。
標高2270メートル。スゴ乗越小屋。本当はここに宿泊予定だった。すごく感じのいい小屋。トイレもきれい。次回はぜひ泊まりたい! ネパールカレー食べたい。
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7/26 9:56
標高2270メートル。スゴ乗越小屋。本当はここに宿泊予定だった。すごく感じのいい小屋。トイレもきれい。次回はぜひ泊まりたい! ネパールカレー食べたい。
ニッコウキスゲ。
0
7/26 10:48
ニッコウキスゲ。
樹林帯を登る。登る。
0
7/26 11:03
樹林帯を登る。登る。
標高2400メートル付近までくるとハイマツ帯に。
0
7/26 11:12
標高2400メートル付近までくるとハイマツ帯に。
ミヤマリンドウ。
1
7/26 11:16
ミヤマリンドウ。
登る。登る。
0
7/26 11:28
登る。登る。
標高2585メートルの間山。
0
7/26 11:33
標高2585メートルの間山。
間山からはちょっと気持ちいい稜線歩き。このルート、気持ちよく歩かせてくれる場所が少ない。。
0
7/26 11:38
間山からはちょっと気持ちいい稜線歩き。このルート、気持ちよく歩かせてくれる場所が少ない。。
いい感じ。
0
7/26 11:47
いい感じ。
薬師岳も見えてきた。
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7/26 12:03
薬師岳も見えてきた。
谷地形を歩く。変化に富んでいてこの辺りからの歩きは楽しい。
0
7/26 12:07
谷地形を歩く。変化に富んでいてこの辺りからの歩きは楽しい。
頂上に近づくにつれて、視界も良くなってきた。
0
7/26 12:18
頂上に近づくにつれて、視界も良くなってきた。
北薬師岳近くはゴーロ帯。
1
7/26 12:29
北薬師岳近くはゴーロ帯。
山頂が見えてきた。
0
7/26 12:47
山頂が見えてきた。
いよいよ北薬師岳。
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7/26 13:03
いよいよ北薬師岳。
標高2900メートルの北薬師岳。
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7/26 13:04
標高2900メートルの北薬師岳。
さらに進む。
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7/26 13:35
さらに進む。
この稜線歩きは快適。
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7/26 13:37
この稜線歩きは快適。
標高2926メートルの薬師岳。
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7/26 14:28
標高2926メートルの薬師岳。
薬師岳からは道がいい。
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7/26 14:35
薬師岳からは道がいい。
標高2701メートル、薬師岳山荘に到着。白玉あんみつのご褒美。
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7/26 16:06
標高2701メートル、薬師岳山荘に到着。白玉あんみつのご褒美。
夕食。この小屋、食事、美味しい。シンプルだけど、ちゃんと手作りしているのだろう。小屋も新しくて清潔。スタッフの人数が少なくて大変そうだったが、すごくいい小屋。
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7/26 17:42
夕食。この小屋、食事、美味しい。シンプルだけど、ちゃんと手作りしているのだろう。小屋も新しくて清潔。スタッフの人数が少なくて大変そうだったが、すごくいい小屋。
夕暮れ。
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7/26 18:52
夕暮れ。
夕焼けと薬師岳山荘。
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7/26 18:58
夕焼けと薬師岳山荘。
薬師岳の夕暮れ。
0
7/26 19:00
薬師岳の夕暮れ。
薬師岳と南東稜方面。
0
7/26 19:02
薬師岳と南東稜方面。
素晴らしい夕焼け。
2
7/26 19:04
素晴らしい夕焼け。
明日は間違って晴れないだろうか。。。台風の進路がずれることを祈る。
1
7/26 19:09
明日は間違って晴れないだろうか。。。台風の進路がずれることを祈る。
朝食。
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7/27 5:31
朝食。
なんと、雨が降っていない!風もそれほど強くない!
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7/27 6:06
なんと、雨が降っていない!風もそれほど強くない!
時折、陽もさす。
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7/27 6:11
時折、陽もさす。
川のような道を降りて、太郎平を目指す。
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7/27 6:43
川のような道を降りて、太郎平を目指す。
樹林帯に入る。
0
7/27 6:49
樹林帯に入る。
急に川に水が湧き出す。
0
7/27 6:54
急に川に水が湧き出す。
薬師峠。2294メートル。
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7/27 7:01
薬師峠。2294メートル。
ちょいと登り返して太郎平小屋へ。
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7/27 7:04
ちょいと登り返して太郎平小屋へ。
木道が現れたら、太郎平小屋はすぐそこ。
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7/27 7:11
木道が現れたら、太郎平小屋はすぐそこ。
この景色とも、しばし、お別れ。
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7/27 7:19
この景色とも、しばし、お別れ。
小屋で水を補給して下山。標高2330メートル。登山口は1350メートル。約1000メートルの高低差。
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7/27 7:22
小屋で水を補給して下山。標高2330メートル。登山口は1350メートル。約1000メートルの高低差。
雲上の散歩道。
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7/27 7:32
雲上の散歩道。
昨年は登りで2度利用した道。道はしっかり整備されているので、下りも楽々。
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7/27 7:42
昨年は登りで2度利用した道。道はしっかり整備されているので、下りも楽々。
ひたすら下る。
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7/27 8:25
ひたすら下る。
やがて樹林帯に。
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7/27 9:40
やがて樹林帯に。
大きな木が見えたらゴールはすぐそこ。
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7/27 9:41
大きな木が見えたらゴールはすぐそこ。
折立駐車場に到着。この後、11時ごろから雨が降り出して本降りに。雨に降られず、良かった!
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7/27 9:46
折立駐車場に到着。この後、11時ごろから雨が降り出して本降りに。雨に降られず、良かった!
想像していた以上に厳しそうなので、気を引き締めて準備します。急登も辛いけれど、長い下りも足にきますよね。転倒するリスクも高くなるし。天候が良ければまだ良いけれど、悪天候だと辛いだけの山行になりそうです。
ありがとうございました。
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