旭原林道終点にある駐車場からスタートです。
自分以外の車はありませんでした。
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旭原林道終点にある駐車場からスタートです。
自分以外の車はありませんでした。
東の空がオレンジになっています。
天気がもってくれればよいのですが・・・。
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8/9 4:53
東の空がオレンジになっています。
天気がもってくれればよいのですが・・・。
駐車場の入り口脇が登山口です。
登山ポストもあります。
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8/9 4:53
駐車場の入り口脇が登山口です。
登山ポストもあります。
登山ポストには、何故かアイスアックスが。
誰かの忘れ物?
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8/9 4:54
登山ポストには、何故かアイスアックスが。
誰かの忘れ物?
最初は歩きやすい樹林帯の道を進みます。
まだ日が差し込まないので、薄暗いです。
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最初は歩きやすい樹林帯の道を進みます。
まだ日が差し込まないので、薄暗いです。
ロープの張られた渡渉地点。
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8/9 5:10
ロープの張られた渡渉地点。
水量はやや多いですが、問題なく飛び石渡渉できました。
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8/9 5:11
水量はやや多いですが、問題なく飛び石渡渉できました。
渡渉が終わると、すぐに分岐があります。
ここを右に登るとシシゴヤノ頭、直進すると大源太山に至ります。
今日は最初に大源太山に登り、その後七ツ小屋山、シシゴヤノ頭を経由して、またここに戻ってくる周回ルートをとります。
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渡渉が終わると、すぐに分岐があります。
ここを右に登るとシシゴヤノ頭、直進すると大源太山に至ります。
今日は最初に大源太山に登り、その後七ツ小屋山、シシゴヤノ頭を経由して、またここに戻ってくる周回ルートをとります。
岩場の先の梯子を登ります。
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8/9 5:17
岩場の先の梯子を登ります。
2箇所目の渡渉地点。
ここにもロープが設置されているのですが、最初の岩と岩の間が少し離れていて、ジャンプする必要があります。
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2箇所目の渡渉地点。
ここにもロープが設置されているのですが、最初の岩と岩の間が少し離れていて、ジャンプする必要があります。
目の端で何か動いたと思ったら、カエルくんでした。
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8/9 5:28
目の端で何か動いたと思ったら、カエルくんでした。
最初のジャンプ渡渉、岩が濡れていて着地で滑る可能性が高いので、チェンスパ装着。
こういった使い方もできるので、便利です。
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8/9 5:31
最初のジャンプ渡渉、岩が濡れていて着地で滑る可能性が高いので、チェンスパ装着。
こういった使い方もできるので、便利です。
チェンスパのおかげで、滑ることなくジャンプ渡渉できました。
渡った先にはこのような滝がありました。
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8/9 5:35
チェンスパのおかげで、滑ることなくジャンプ渡渉できました。
渡った先にはこのような滝がありました。
まだ少しだけ濡れた岩場を進まなくてはいけないでの、チェンスパは付けたままにしました。
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まだ少しだけ濡れた岩場を進まなくてはいけないでの、チェンスパは付けたままにしました。
沢を離れたので、チェンスパは外しました。
ここからはずっと急登になります。
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沢を離れたので、チェンスパは外しました。
ここからはずっと急登になります。
ロープも設置されていますが、使わずとも問題なく登れます。
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ロープも設置されていますが、使わずとも問題なく登れます。
結構、蒸し蒸しして暑いです。
たまに吹く風がありがたいですね。
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結構、蒸し蒸しして暑いです。
たまに吹く風がありがたいですね。
この辺りに生えているブナの幹にはこのような多数の落書きが・・・。
ブナは成長が遅いので、一度刻むとなかなか消えないんです。
「六十年」が昭和60年だとすると、この落書きは36年前に刻まれたものということになります。
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この辺りに生えているブナの幹にはこのような多数の落書きが・・・。
ブナは成長が遅いので、一度刻むとなかなか消えないんです。
「六十年」が昭和60年だとすると、この落書きは36年前に刻まれたものということになります。
地面に小さな黒い虫が。
何かと思って捕まえてみると、クワガタのようでした。
たぶん、コクワガタの雌でしょう。
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地面に小さな黒い虫が。
何かと思って捕まえてみると、クワガタのようでした。
たぶん、コクワガタの雌でしょう。
ミヤマホツツジ。
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ミヤマホツツジ。
急登は続きますが、北側が開けました。
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急登は続きますが、北側が開けました。
この岩場や、
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この岩場や、
ここはロープのお世話になりました。
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ここはロープのお世話になりました。
前方に大源太山が見えました。
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前方に大源太山が見えました。
ここから見る大源太山は、全然尖っていませんね。
まずは中央に見える稜線まで、登っていきます。
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ここから見る大源太山は、全然尖っていませんね。
まずは中央に見える稜線まで、登っていきます。
ガスに包まれている七ツ小屋山。
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ガスに包まれている七ツ小屋山。
岩場の急登をわっせわっせと登っていきます。
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岩場の急登をわっせわっせと登っていきます。
稜線に出ました。
・・・が、ガスっていて展望はよろしくありません。
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稜線に出ました。
・・・が、ガスっていて展望はよろしくありません。
シシゴヤノ頭(左)とコマノカミノ頭(右)。
・・・たぶん。
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シシゴヤノ頭(左)とコマノカミノ頭(右)。
・・・たぶん。
この岩場を越えると、
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この岩場を越えると、
正面に大源太山が。
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正面に大源太山が。
おっと、手前のピークの左後ろに見えているのは・・・。
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おっと、手前のピークの左後ろに見えているのは・・・。
巻機山の隣りのピークである、割引岳(わりめきだけ)ですね。
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巻機山の隣りのピークである、割引岳(わりめきだけ)ですね。
濡れた岩が滑りやすいので、慎重に。
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濡れた岩が滑りやすいので、慎重に。
湯沢町の街並みが見えます。
右には岩原スキー場、後方には湯沢高原スキー場や清津峡が見えています。
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湯沢町の街並みが見えます。
右には岩原スキー場、後方には湯沢高原スキー場や清津峡が見えています。
上越新幹線の越後湯沢駅と関越道がよく見えます。
手前のヴィクトリアタワー湯沢が目立ちますね。
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上越新幹線の越後湯沢駅と関越道がよく見えます。
手前のヴィクトリアタワー湯沢が目立ちますね。
大源太山がだいぶ近づいてきました。
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大源太山がだいぶ近づいてきました。
今のところ、普通の山容ですね。
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今のところ、普通の山容ですね。
アカモノ。
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アカモノ。
え〜っと左のあのピークは、大源太山の北側の隣りにあるから大栗ノ頭(ヨセ沢ノ頭)ですね。
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え〜っと左のあのピークは、大源太山の北側の隣りにあるから大栗ノ頭(ヨセ沢ノ頭)ですね。
おっ、あれは米山(左)と青海黒姫山(右)ですね!
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おっ、あれは米山(左)と青海黒姫山(右)ですね!
えーっと、何だろ?
→レコ友のfgacktyさんからリョウブではないかと教えていただきました。
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8/9 7:19
えーっと、何だろ?
→レコ友のfgacktyさんからリョウブではないかと教えていただきました。
カノツメソウ。
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カノツメソウ。
こんな場所を登るのは、もう何回目だろw
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こんな場所を登るのは、もう何回目だろw
この松の木を過ぎると、
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この松の木を過ぎると、
大源太山がドーンと見えます!
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大源太山がドーンと見えます!
こんなザレ場もありました。
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こんなザレ場もありました。
んっ?
下のほうに滝が見えますね。
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8/9 7:43
んっ?
下のほうに滝が見えますね。
アップで。
あの辺りは七ツ小屋裏沢ですね。
結構大きな滝に見えますけど、地図に記載はありませんでした。
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アップで。
あの辺りは七ツ小屋裏沢ですね。
結構大きな滝に見えますけど、地図に記載はありませんでした。
急斜面の岩場をトラバース気味に登っていきます。
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8/9 7:44
急斜面の岩場をトラバース気味に登っていきます。
あの稜線をガスに包まれている山は巻機山のはずです。
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8/9 7:46
あの稜線をガスに包まれている山は巻機山のはずです。
手が泥だらけになるので、できればロープは使いたくないんですよね。
もしここを下る場合はそんなことも言ってられないのでしょうけど。
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8/9 7:49
手が泥だらけになるので、できればロープは使いたくないんですよね。
もしここを下る場合はそんなことも言ってられないのでしょうけど。
あれが山頂かな?
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8/9 7:50
あれが山頂かな?
あの辺はスラブになっているようです。
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あの辺はスラブになっているようです。
ウツボグサ。
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8/9 7:57
ウツボグサ。
もうちょっとですね。
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8/9 8:00
もうちょっとですね。
あれは七ツ小屋山へと続く登山道でしょうね。
結構下って登り返すようです。
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あれは七ツ小屋山へと続く登山道でしょうね。
結構下って登り返すようです。
ヨメナまたはノコンギク。
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8/9 8:04
ヨメナまたはノコンギク。
葉っぱの真ん中に赤い実が!?
何コレと思って後で調べてみたら、これは実ではなく虫コブだそうです。
この中に幼虫がいるんですね。
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8/9 8:05
葉っぱの真ん中に赤い実が!?
何コレと思って後で調べてみたら、これは実ではなく虫コブだそうです。
この中に幼虫がいるんですね。
山頂標が見えました。
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8/9 8:06
山頂標が見えました。
大源太山に登頂です。
標高は1,598mです。
このすぐ後、小雨が降り出しました。
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8/9 8:10
大源太山に登頂です。
標高は1,598mです。
このすぐ後、小雨が降り出しました。
大源太山の山頂は横に長い感じです。
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8/9 8:07
大源太山の山頂は横に長い感じです。
向かいに見える、鉄塔が並んだ尾根は十五里尾根(別名:謙信尾根)です。
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8/9 8:08
向かいに見える、鉄塔が並んだ尾根は十五里尾根(別名:謙信尾根)です。
さーて、七ツ小屋山へ向かいますか。
初っ端から凄まじい高度感のヤセ尾根です。
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8/9 8:16
さーて、七ツ小屋山へ向かいますか。
初っ端から凄まじい高度感のヤセ尾根です。
うひょーっ、アレを歩くのかー!
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8/9 8:18
うひょーっ、アレを歩くのかー!
下に見えているのは堀切沢ですね。
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8/9 8:18
下に見えているのは堀切沢ですね。
ここからしばらくはめちゃ急坂で、鎖やロープが設置されています。
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8/9 8:19
ここからしばらくはめちゃ急坂で、鎖やロープが設置されています。
十五里尾根上は晴れているようですね。
あの尾根を登った先が清水峠です。
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十五里尾根上は晴れているようですね。
あの尾根を登った先が清水峠です。
一旦鞍部まで下って、登り返すようですね。
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一旦鞍部まで下って、登り返すようですね。
大源太山の山頂を振り返ります。
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大源太山の山頂を振り返ります。
ガスっていなければ絶景なのでしょうけど・・・。
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8/9 8:35
ガスっていなければ絶景なのでしょうけど・・・。
強風に乗ってガスがどんどん流れてきます。
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強風に乗ってガスがどんどん流れてきます。
山頂稜線がガスに隠れているあの山は、檜倉山(ひのきぐらやま)ですね。
谷川連峰馬蹄形縦走路の途中、ジャンクションピークの先にある山です。
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山頂稜線がガスに隠れているあの山は、檜倉山(ひのきぐらやま)ですね。
谷川連峰馬蹄形縦走路の途中、ジャンクションピークの先にある山です。
風が強いので、ガスに包まれて真っ白になったり、かと思えばこのように晴れたりと、景色は目まぐるしく変わります。
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8/9 8:41
風が強いので、ガスに包まれて真っ白になったり、かと思えばこのように晴れたりと、景色は目まぐるしく変わります。
こっちから見る大源太山はこの通り、かなり尖っています。
例のポイントまでもう少しかな?
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8/9 8:47
こっちから見る大源太山はこの通り、かなり尖っています。
例のポイントまでもう少しかな?
行く手はガスガスで、これから向かう七ツ小屋山は見えません。
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行く手はガスガスで、これから向かう七ツ小屋山は見えません。
どうも下は晴れているようですねー。
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どうも下は晴れているようですねー。
例のポイントに到着。
コレが見たかったんです!
ここから見る大源太山は、「上越のマッターホルン」の異名どおり、鋭角な山容です。
ガスが晴れ、雨風が弱まった一瞬を狙って自撮りしました。
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例のポイントに到着。
コレが見たかったんです!
ここから見る大源太山は、「上越のマッターホルン」の異名どおり、鋭角な山容です。
ガスが晴れ、雨風が弱まった一瞬を狙って自撮りしました。
さて、今日の目的は一応達成したので、七ツ小屋山へ急ぎます。
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8/9 9:21
さて、今日の目的は一応達成したので、七ツ小屋山へ急ぎます。
稜線上は、もう身体を持っていかれそうなくらいの暴風が吹いています。
ここがヤセ尾根じゃなくてよかった〜。
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8/9 9:37
稜線上は、もう身体を持っていかれそうなくらいの暴風が吹いています。
ここがヤセ尾根じゃなくてよかった〜。
ガスに向かってどんどん登っていきます。
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ガスに向かってどんどん登っていきます。
そろそろ縦走路に出るはず。
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8/9 9:52
そろそろ縦走路に出るはず。
道標がありました。
ここで谷川連峰馬蹄形縦走路に合流します。
左に行くと清水峠、右に行くとすぐに七ツ小屋山です。
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8/9 9:54
道標がありました。
ここで谷川連峰馬蹄形縦走路に合流します。
左に行くと清水峠、右に行くとすぐに七ツ小屋山です。
七ツ小屋山に到着。
残念ながら全方位真っ白、横殴りの暴風&雨です。
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8/9 9:59
七ツ小屋山に到着。
残念ながら全方位真っ白、横殴りの暴風&雨です。
山頂プレートは下に置かれています。
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8/9 10:00
山頂プレートは下に置かれています。
三等三角点タッチ。
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8/9 10:00
三等三角点タッチ。
ガスガスで何も見えないので、両脇に咲いている花(主にアキノキリンソウやヨツバヒヨドリが咲いていました。)を見ながら歩きますか。
暴風雨が吹き荒れていますが、そのくらいの余裕は持たないとね。
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8/9 10:06
ガスガスで何も見えないので、両脇に咲いている花(主にアキノキリンソウやヨツバヒヨドリが咲いていました。)を見ながら歩きますか。
暴風雨が吹き荒れていますが、そのくらいの余裕は持たないとね。
この辺り、かなり熊笹が茂っていますね。
足元が見えにくいので、慎重に進みます。
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8/9 10:08
この辺り、かなり熊笹が茂っていますね。
足元が見えにくいので、慎重に進みます。
ここからちょっとだけ木道になっています。
途中、木道が泥の中に沈みこんでいるので、そこでハマらないように注意です。(自分は前回そこを通ったとき、片足を突っ込んで靴が泥だらけになってしまいました)
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8/9 10:09
ここからちょっとだけ木道になっています。
途中、木道が泥の中に沈みこんでいるので、そこでハマらないように注意です。(自分は前回そこを通ったとき、片足を突っ込んで靴が泥だらけになってしまいました)
1544分岐です。
ここを南に10分弱進むと、蓬ヒュッテがあります。
自分はシシゴヤノ頭に向かうので、西に進みます。
ここから下の分岐までの道は、「謙信ゆかりの道」と呼ばれます。
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8/9 10:29
1544分岐です。
ここを南に10分弱進むと、蓬ヒュッテがあります。
自分はシシゴヤノ頭に向かうので、西に進みます。
ここから下の分岐までの道は、「謙信ゆかりの道」と呼ばれます。
晴れていれば超絶気持ち良い稜線歩きなのでしょうけど、今はガスガスでこの通りです。
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8/9 10:32
晴れていれば超絶気持ち良い稜線歩きなのでしょうけど、今はガスガスでこの通りです。
ガスの中にぼんやりと浮かぶ、小ピーク。
この先、このような小ピークを幾つか越えていきます。
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8/9 10:45
ガスの中にぼんやりと浮かぶ、小ピーク。
この先、このような小ピークを幾つか越えていきます。
シシゴヤノ頭に到着です。
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8/9 10:56
シシゴヤノ頭に到着です。
三等三角点タッチ。
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三等三角点タッチ。
ジャコウソウ。
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ジャコウソウ。
ソバナ。
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ソバナ。
ちょっと色が濃いけど、これもソバナかな?
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ちょっと色が濃いけど、これもソバナかな?
何コレ!?
すんごいことになってます。
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何コレ!?
すんごいことになってます。
分岐に戻ってきました。
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8/9 11:57
分岐に戻ってきました。
最後に渡渉。
雨の影響はまだ無い様子。
気を付けて渡りましょう。
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最後に渡渉。
雨の影響はまだ無い様子。
気を付けて渡りましょう。
ただいま〜。
空は明るいですが、まだ小雨が降っています。
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8/9 12:08
ただいま〜。
空は明るいですが、まだ小雨が降っています。
旭原の集落付近から見た大源太山。
稜線で吹き荒れていた暴風雨は止んだかな?
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8/9 12:36
旭原の集落付近から見た大源太山。
稜線で吹き荒れていた暴風雨は止んだかな?
アップで。
ここからだと、それほど尖って見えませんね。
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アップで。
ここからだと、それほど尖って見えませんね。
この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスに寄りました。
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この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスに寄りました。
石打ユングパルナスの駐車場からは八海山が見えます。
(露天風呂からも見ることができます。)
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8/9 13:40
石打ユングパルナスの駐車場からは八海山が見えます。
(露天風呂からも見ることができます。)
あれは金城山(きんじょうさん)ですね。
文字通り「金」の字に似ていることから、その名が付いたんだそうです。
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8/9 13:39
あれは金城山(きんじょうさん)ですね。
文字通り「金」の字に似ていることから、その名が付いたんだそうです。
写真42の花ですが、リョウブっぽく見えますね。写真58の花は、ヨメナまたはノコンギクだと思います。さすがにキクザキイチゲではないでしょう。
山行お疲れ様でした。Kudoさんの体力には脱帽です。これからも頑張って下さい。
それではまた😊
コメントありがとうございます。
キクザキイチゲは春の花、こんな時期に咲いているはずがないですね。
ちょっとどうかしてました(笑)。
ですが、久しぶりにfgacktyさんからご指導をいただけて嬉しいです。
これからもよろしくお願いしますね。
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