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Yamareco

記録ID: 344715
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初秋の八ヶ岳を縦走(県界尾根-赤岳-硫黄岳-天狗岳-渋の湯)

2013年09月13日(金) ~ 2013年09月14日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.2km
登り
2,010m
下り
1,835m

コースタイム

9/13 10:40 県界尾根登山口 -- 12:00 小天狗 -- 13:00 大天狗 -- 15:00 赤岳展望荘(泊)
9/14 6:00 出発 -- 6:30 赤岳山頂 -- 8:00 横岳山頂 -- 10:00 硫黄岳山頂 -- 11:30 根石岳山頂 -- 12:20 西天狗岳山頂 -- 14:30 唐沢鉱泉 -- 15:20 渋の湯(泊)
天候 9/13
9/14
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【往路】
 JR小海線 清里駅からタクシーで県界尾根登山口まで5分 \1,700
【復路】
 渋の湯バス停より 茅野行バス(アルピコ交通) 50分 1,100円
  http://www.alpico.co.jp/access/suwa/
【赤岳展望荘】
 大部屋1泊2食 \9,000
  http://www.yatsugatake.gr.jp/
【奥蓼科温泉 渋御殿湯】
 1泊2食 \8,550(東館・入湯税込)
  http://www.gotenyu.com/
コース状況/
危険箇所等
・県界尾根登山口(車道終点)にトイレ、登山ポストはありません(清里駅の構内に設置されているようです)
・大天狗の上にある鎖場は危険度が高いため、積雪期の単独行や装備不十分の通行禁止の看板が設置されていました。
・根石岳山荘のトイレは水洗式で洗面所も広く快適です。水場(湧水)の水は冷たく美味しく飲めました。
・渋の湯は日帰り入浴もできます。ただしボディソープと石鹸のみでシャンプーは置いてありません。ドライヤーもありません。
清里駅のC56。駅からタクシーで登山口へ。
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清里駅のC56。駅からタクシーで登山口へ。
登山口をスタートしました。
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登山口をスタートしました。
ゲンノショウコ(白)
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ゲンノショウコ(白)
ここから尾根への急登が始まります。
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ここから尾根への急登が始まります。
トリカブトの花粉を集めるヒメマルハナバチ。花粉まみれになって頑張ってます!
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トリカブトの花粉を集めるヒメマルハナバチ。花粉まみれになって頑張ってます!
真教寺尾根と赤岳。
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真教寺尾根と赤岳。
キノコがたんさん生えていました。種類は分かりません…。
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キノコがたんさん生えていました。種類は分かりません…。
登山道沿いにニョキニョキ生えていた黄色い物体。カベンタケというキノコでした。
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登山道沿いにニョキニョキ生えていた黄色い物体。カベンタケというキノコでした。
急坂を登り小天狗に着きました。清里方面の標識が斜め下を差しています。
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急坂を登り小天狗に着きました。清里方面の標識が斜め下を差しています。
ヤマハハコ
前方は雲の中。
シラビソの森を登って行きます。
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シラビソの森を登って行きます。
ゴゼンタチバナ
前線が近くて雲が多い空です。
前線が近くて雲が多い空です。
鎖場の下に注意書きが。
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鎖場の下に注意書きが。
下から二番目の鎖場。上が見えません。
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下から二番目の鎖場。上が見えません。
タカネナデシコ
1日目のお宿、赤岳展望荘。
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1日目のお宿、赤岳展望荘。
宿泊棟とトイレ・浴室をつなぐ地下通路。
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宿泊棟とトイレ・浴室をつなぐ地下通路。
洗面所。
2〜3人部屋の個室棟。2フロアあります。
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2〜3人部屋の個室棟。2フロアあります。
小屋の前から下を覗くと行者小屋と右奥に赤岳鉱泉が見えました。
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小屋の前から下を覗くと行者小屋と右奥に赤岳鉱泉が見えました。
月明かりに浮かぶ阿弥陀岳。右下に街の灯りが見えます。
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月明かりに浮かぶ阿弥陀岳。右下に街の灯りが見えます。
未明の赤岳展望荘。後ろは赤岳と阿弥陀岳。赤岳頂上山荘の灯りも見えます。
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未明の赤岳展望荘。後ろは赤岳と阿弥陀岳。赤岳頂上山荘の灯りも見えます。
横岳と朝焼け。
御来光です。
雲海から昇る太陽(超広角レンズで撮影)
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雲海から昇る太陽(超広角レンズで撮影)
赤岳に向かって出発します。
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赤岳に向かって出発します。
30分で山頂に着きました。
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30分で山頂に着きました。
北峰へ向かう登山者と雲海。
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北峰へ向かう登山者と雲海。
再び赤岳展望荘に向かって下ります。
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再び赤岳展望荘に向かって下ります。
シラタマノキ
赤岳と阿弥陀岳の間に権現岳、南アルプスがよく見えました。
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赤岳と阿弥陀岳の間に権現岳、南アルプスがよく見えました。
チシマギキョウ。最後の1輪?
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チシマギキョウ。最後の1輪?
横岳の稜線。数か所のハシゴや鎖場を通過します。
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横岳の稜線。数か所のハシゴや鎖場を通過します。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
横岳(奥ノ院)に到着。
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横岳(奥ノ院)に到着。
稜線のウラシマツツジは紅葉していました。
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稜線のウラシマツツジは紅葉していました。
刷毛で描いたような雲は秋の空ですね。
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刷毛で描いたような雲は秋の空ですね。
雲海の彼方に富士山。
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雲海の彼方に富士山。
ウメバチソウ
台座ノ頭。遠くに浮かぶのは浅間山。
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台座ノ頭。遠くに浮かぶのは浅間山。
甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山。
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甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山。
コバノコゴメグサ
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コバノコゴメグサ
硫黄岳と硫黄岳山荘。右下から雲が上がってきました。
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硫黄岳と硫黄岳山荘。右下から雲が上がってきました。
硫黄岳の山頂が近づいてきます。
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硫黄岳の山頂が近づいてきます。
広い山頂です。雲が増えてきましたがまだ展望はありました。
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広い山頂です。雲が増えてきましたがまだ展望はありました。
爆裂火口は雲が流れ込んで下まで見えません。
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爆裂火口は雲が流れ込んで下まで見えません。
一瞬で雲の中へ。
一瞬で雲の中へ。
タカネツメクサ
道が崩落しているため迂回路がありました。
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道が崩落しているため迂回路がありました。
夏沢峠。山びこ荘とヒュッテ夏沢。
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夏沢峠。山びこ荘とヒュッテ夏沢。
箕冠山。充実した(?)案内板と標識。標識が多すぎて逆に分かりづらいような。
箕冠山。充実した(?)案内板と標識。標識が多すぎて逆に分かりづらいような。
根石岳と東天狗岳。左の建物は根石岳山荘です。
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根石岳と東天狗岳。左の建物は根石岳山荘です。
東天狗岳から根石岳を振り返ると白砂の道が続いています。
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東天狗岳から根石岳を振り返ると白砂の道が続いています。
東天狗から西天狗への登り。
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東天狗から西天狗への登り。
ゴロゴロ岩石地帯を下りて行きます。登ってくる人はかりつらそうでした。
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ゴロゴロ岩石地帯を下りて行きます。登ってくる人はかりつらそうでした。
タカネニガナ。平地に生えているのより茎が短い。
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タカネニガナ。平地に生えているのより茎が短い。
西天狗から根石岳、硫黄岳を望む。
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西天狗から根石岳、硫黄岳を望む。
苔生した西尾根を下ります。
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苔生した西尾根を下ります。
ゲンノショウコ(薄紅)
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ゲンノショウコ(薄紅)
唐沢鉱泉。天狗岳から長い道のりでした。
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唐沢鉱泉。天狗岳から長い道のりでした。
唐沢の冷たい水で顔を洗いリフレッシュ。
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唐沢の冷たい水で顔を洗いリフレッシュ。
ヤツタカネアザミとトラマルハナバチ。
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ヤツタカネアザミとトラマルハナバチ。
薄暗くなった苔ロードをトボトボ歩いて、
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薄暗くなった苔ロードをトボトボ歩いて、
2日目のお宿、渋御殿湯に到着です。
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2日目のお宿、渋御殿湯に到着です。
東館(安い方)の六畳間に泊まりました。
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東館(安い方)の六畳間に泊まりました。
部屋の掛け軸が八ヶ岳と白駒池です。
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部屋の掛け軸が八ヶ岳と白駒池です。
宿泊者専用の「東の湯」。源泉掛け流し、総檜張りです。
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宿泊者専用の「東の湯」。源泉掛け流し、総檜張りです。
午前中の新宿行きあずさは甲府まではガラガラ。強い雨が窓ガラスを叩いていました。
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午前中の新宿行きあずさは甲府まではガラガラ。強い雨が窓ガラスを叩いていました。
9号車の端にある謎のスペース。気分転換用?
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9号車の端にある謎のスペース。気分転換用?
初狩駅あたりでは青空が広がっていました。
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初狩駅あたりでは青空が広がっていました。

感想

■台風に追われる日程■
8月下旬に予定していた旅行は悪天候で直前キャンセル、ホテルも新幹線もキャンセル料を取られて散々でした。今回も台風の動きが気になりましたが1日早かったので大丈夫でした。

■県界尾根■
昨年から編笠山、権現岳、赤岳と登ってきたので今回は赤岳から北を歩くことに。9月末に予定している西黒尾根のトレーニングを兼ねて、同じ位の高低差の県界尾根を登ることにしました。

新宿から乗り継げる一番早い列車を使っても清里駅に到着するのが10時半なので、16時までに展望荘に到着するにはタイムリミット5時間。いつものようにノンビリ写真を撮り歩いていたら間に合わないので、止まらず急がずひたすら登りました。水の飲み過ぎも余計疲れるので、100mくらい登ったら一口だけ飲むを繰り返したら調子も悪くならず少ない消費で済みました。

赤岳の山頂付近は雲の中で展望も見込めなかったため、横岳方面への分岐を右折して山頂をショートカット。おかげで時間を持て余すほど早々と山小屋に到着してしまい、昼寝タイムが確保できました。

■月夜とご来光■
7時半頃に寝てしまったので夜半に目が覚めてしまいました。夕方は雲が出て夕日も見られなかったのですが、窓から里を見ると上弦の月が煌々としていました。月が明るすぎて星空は控えめでしたが、月明かりに照らされる山並みは幻想的です。翌日は曇りの予報でしたが晴れそう??

4時半に起床。外を見れば雲は無く、雲海の水平線上が赤く染まっていました。朝食の時間ももどかしく急いで食べ終えて外に出ると、素晴らしいご来光を拝むことができました。

■予想外の晴天。赤岳から夏沢峠へ■
曇りの予報通りなら7時頃までコーヒーでも飲んでゆっくりしようと思ったのですが(宿泊者はコーヒー/お茶飲み放題)、1時間早く出発して前日登らなかった赤岳の山頂へ。レコの赤いラインが繋がりました。

午前9時頃までは視界が利き、遠くの頂が雲海の離島のように浮かんでいます。見納めの高山植物が風に揺れると秋を感じます。ただ、影の無い稜線は暑くてまだ夏山でした。硫黄岳に着く頃には上昇気流に乗った雲が流れてガスに覆われてしまいましたが、ちょうど夏沢峠に下りる樹林帯に入ったので涼しくなり助かりました。

■東天狗でルート選択に悩む。夏沢峠〜唐沢鉱泉■
予定外の赤岳往復がジワジワと効いてきたのか少々バテ気味に。東天狗岳の山頂で計画通り西天狗から唐沢鉱泉を経由するルートで下山するか、距離が短く登り返しも無い中山峠〜黒百合ヒュッテ経由にするか迷いましたが、すぐ目の前に聳える西天狗を見捨てるのはもったいない気がして、当初の予定通りのルートを進むことにしました。根石岳山荘の水場で確保した水が十分にあったのも心強かったのですが。

西尾根の下り、唐沢鉱泉までひたすら樹林帯を進むのですが、下りるほど湿度が高くなり足元の石が滑りやすくなり気を使いました。唐沢鉱泉に到着した時にはもう終了したいほどバテバテになったので、冷たい沢の水で顔と手を洗ってリフレッシュしました。

■渋御殿湯■
唐沢鉱泉からの100mのアップダウンがきつかったものの、予定通り3時半前に辿り着きました。道路側から見えた数棟の建物、小さな温泉街があるのかと思ったら全部渋御殿湯の建物で部屋数が非常に多い旅館でした。

館内に入るとほんのりと硫黄の臭いが漂います。源泉の湯船は30度前後と湯温が低いのですが、歩いて火照った体にはひんやり気持ちが良い。ジェットバスやサウナなんて野暮なものは付いていない総檜張りの浴室、温泉旅館というより湯屋という言葉がしっくりくる雰囲気でした。

夕食は川魚と鍋料理でした。元々は湯治客向けの温泉のようで、料金が安い代わりにアメニティは必要最低限です。テレビは地デジが入らないのか全てBS、携帯はdocomoでギリギリ電波が入る程度。人里離れた秘湯です。

■帰路■
いよいよ台風が近づいてきたのか、翌朝は土砂降りの雨。8時半の茅野駅行きのバスの時間まで旅館でゆっくり過ごしました。渋の湯に1泊して登る人も多いのですが、同じ日に泊まっていた若いグループは大雨を前に登山を諦め、この日は別の温泉で1日過ごすようでした。

新宿行きのあずさに乗って車窓を眺めていると、雨が降ったり晴れたり目まぐるしく天気が変わっていました。幸い定刻に新宿に到着し、昼過ぎに帰宅しました。

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コメント

おはようございます!
昨日私のアップしたレコのコメントに、

> 山頂から文三郎尾根を登っているguruさん
> 夫妻をお見受けしました

と書かれていたのは、こういうことだったんですね
その時間はまだ美濃戸にも着かずノロノロしてました

前回のキレット縦走しかり、
tabidoriさんの八ヶ岳は充実してますね〜
やっぱ1泊旅は特に朝の眺望がイイですねえ。

しかし、県境尾根がまさかトレーニングだったとは
あんまり頑張っちゃうと、逆に
トレーニング不足の人のお守りが大変になっちゃうかもですよ
2013/9/17 8:20
>guruさん
台風一過の青空が恨めしいですねsweat02

guruさんと同じ日に赤岳に登っていたとは奇遇です
金曜は昼ころにはガスがかかってきていたので、
土曜の山行で正解でしたね。

朝9時ごろまではガスも無くスッキリ遠くが見えたのですが、
やはり気温が上がってくると雲が湧いてきました。

県境尾根は山頂近くの鎖場以外はそれほど狂暴なコースでは
ありませんでした。雪が積もったら倍くらい時間が掛かりそうですが…

今まで谷川岳はロープウェイ登山しかやったことが無いので、
西黒尾根でパーティーの足を引っ張らないよう、頑張ります
2013/9/18 0:28
ゲスト
おはようございます
はじめまして、tabidoriさん。

同じ日に赤岳展望荘に宿泊していたんですね!
県堺尾根登山口までタクシーでそれほどかからないんですね。赤岳はルートがたくさんあって、いろいろ楽しめそうですね。
次の日も夏沢峠までは同じルートで前後して歩いていたようです(o^^o)
眺めが気持ちよかったですよね。
渋の湯にもう一泊なさったんですね。私もいつか唐沢鉱泉と渋の湯に入りに行こうと思います!
2013/9/19 8:15
>pakiki-sanさん、こんばんは!
八ヶ岳は東西南北どの麓にも登山道が通じているし、
公共交通機関でのアクセスも良いのでルート選びに迷いますね
ほとんどの登山口に温泉があるので、pakiki-sanさんのように
翌日のルートを山小屋で悩むのも楽しそうです!

2日目に歩いた赤岳から硫黄岳までの稜線は変化に富んで
楽しいルートですね。土曜でしたが時間が早かったので
人も少なく、下山まで心配だった雨も降らず良い山行でした。

渋の湯は稲子湯と同じ硫黄泉で飲泉もできました。
浴室が全部板張りのレトロな造りで、明治か大正時代の
銭湯って感じでしたよ。
2013/9/19 22:30
tabidoriさん、こんばんは!
今回は御来光が見れて良かったですね
この日は中秋の名月まじかの日ですよね。向島百花園の’
月見の会’に行ってきましたが、今年の月は特に丸く見られたそうですね。
今度は8年後とか、高い山の上で見る月は違いますか?
tabidoriさんの月や御来光のお写真、眩しいです。

でも凄いですね、綺麗な花やかわいい蜂のお写真撮りながらの縦走

今度もお天気になって、素晴らしいレコになることを願っています
2013/9/24 0:28
>pigeon-yamaさん
こんばんは!

今年の中秋の名月、雲も無い夜空でよく見えましたね。
向島百花園で月見の会ですか、虫の声を聞きながらの月見
だったのでしょうか、風流ですねnight

月はドコから見ても同じですよ。
ただ、月明かりで周りの山がうっすらと見えるのが幻想的でした。

雪が積もっていたらもっときれいに見えそうですが、
寒くてじっと眺めていられないだろうな〜penguin

次回は8年後・・・また晴れてくれるといいですね!
2013/9/24 23:01
プロフィール画像
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