ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3466881
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

新穂高ロープウェイ〜西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳〜前穂高岳〜上高地

2021年08月26日(木) ~ 2021年08月27日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.6km
登り
2,916m
下り
2,501m

コースタイム

1日目
山行
8:59
休憩
1:04
合計
10:03
7:35
29
8:04
8:15
8
8:23
8:28
58
9:26
16
9:42
49
10:31
10:37
22
11:47
12:00
27
12:27
31
12:58
23
13:21
13:35
8
13:43
13:46
19
14:05
110
15:55
15:58
43
16:41
5
16:46
16:51
12
17:03
17:07
31
17:38
0
2日目
山行
7:04
休憩
0:30
合計
7:34
4:48
42
5:30
5:43
6
5:49
67
6:56
34
7:30
7:39
29
8:08
113
10:01
10:05
112
11:57
12:01
14
12:15
7
12:22
ゴール地点
天候 1日目晴れ時々霧 2日目快晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】
バスタ新宿22:55〜03:20平湯温泉07:00〜07:35新穂高ロープウェイ08:00〜西穂高口駅08:24
【帰り】
上高地バスターミナル13:00〜18:50渋谷バスターミナル 10400円
※帰りのデラックス高速バスの客は、私一人で、貸切気分を堪能することができた。
コース状況/
危険箇所等
◆西穂高からジャンダルムまでは、白ペンキのマーカーが少なく(地震でマーカーの石が無くなった説もある)、何度かルートに迷った。
◆特に西穂高から登りでジャンダルムに向かうルートは、さらに白ペンキマーカーが少ないようなので、ルート設定で要注意が必要。
◆ジャンダルムから奥穂高までは、馬の背など、危険個所はたくさんだが、白ペンキマーカーがしっかりとたくさん記されていて、道に迷う事はない。
◆西穂高からジャンダルムまでは、普通だったら鎖がある筈なのにというような所でも、鎖が無く、岩道の急登・急降下が続き、危険。
ロープウェイの乗り継ぎしらかば駅
2021年08月26日 08:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 8:06
ロープウェイの乗り継ぎしらかば駅
西穂高口の気温など
ここから、いよいよ出発
2021年08月26日 08:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 8:24
西穂高口の気温など
ここから、いよいよ出発
笠が岳方面
2021年08月26日 08:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 8:26
笠が岳方面
やっぱり焼岳が雄大だった
2021年08月26日 08:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 8:27
やっぱり焼岳が雄大だった
登山届出所を通過
2021年08月26日 08:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 8:32
登山届出所を通過
約一時間で、西穂山荘に到着
2021年08月26日 09:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 9:24
約一時間で、西穂山荘に到着
西穂山荘分岐点
2021年08月26日 09:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 9:26
西穂山荘分岐点
丸山到着
2021年08月26日 09:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 9:42
丸山到着
次は西穂独標へ、こんな感じの道を登る
2021年08月26日 09:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 9:43
次は西穂独標へ、こんな感じの道を登る
ひたすら登る
2021年08月26日 10:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 10:18
ひたすら登る
西穂独標が見えてきた。
最後の岩登り
2021年08月26日 10:23撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 10:23
西穂独標が見えてきた。
最後の岩登り
西穂独標に到着。
地図上の距離的には、西穂から奥穂までの4分の1地点です。
2021年08月26日 10:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 10:37
西穂独標に到着。
地図上の距離的には、西穂から奥穂までの4分の1地点です。
ここを下りて
2021年08月26日 10:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 10:46
ここを下りて
ピラミッドピークに到着
2021年08月26日 10:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 10:59
ピラミッドピークに到着
次の目標である、西穂を望む
2021年08月26日 10:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 10:59
次の目標である、西穂を望む
6と書いてあるピーク
2021年08月26日 11:09撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 11:09
6と書いてあるピーク
こんな感じを進む
2021年08月26日 11:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 11:21
こんな感じを進む
2と書いてある場所
2021年08月26日 11:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 11:29
2と書いてある場所
西穂高岳山頂到着
2021年08月26日 11:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 11:47
西穂高岳山頂到着
いよいよ、この先は一般登山道でなない。
経験者向けの難ルートです。
2021年08月26日 12:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 12:00
いよいよ、この先は一般登山道でなない。
経験者向けの難ルートです。
西穂と間ノ岳の中間にあるピーク
2021年08月26日 12:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 12:27
西穂と間ノ岳の中間にあるピーク
間ノ岳到着
2021年08月26日 12:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 12:58
間ノ岳到着
こんな感じを進む
2021年08月26日 12:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 12:58
こんな感じを進む
こんな感じを進む
2021年08月26日 13:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:00
こんな感じを進む
4と書いてあるピーク
2021年08月26日 13:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:14
4と書いてあるピーク
こんな場所を進んでいく
2021年08月26日 13:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:14
こんな場所を進んでいく
間天のコル
2021年08月26日 13:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:21
間天のコル
天狗の頭へ向かってこんな感じを登ります
2021年08月26日 13:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:36
天狗の頭へ向かってこんな感じを登ります
天狗の頭到着
2021年08月26日 13:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 13:43
天狗の頭到着
2021年08月26日 13:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:48
こんな感じを進み天狗のコルへ
2021年08月26日 13:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 13:52
こんな感じを進み天狗のコルへ
こんな感じを進み、天狗のコルへ
2021年08月26日 14:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 14:00
こんな感じを進み、天狗のコルへ
天狗のコルに到着、ここから最大の上りが待っている。
2021年08月26日 14:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 14:04
天狗のコルに到着、ここから最大の上りが待っている。
岳沢への分岐点
2021年08月26日 14:05撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 14:05
岳沢への分岐点
こんな感じの岩を、ジャンダルムへ向けて、急登
2021年08月26日 14:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 14:32
こんな感じの岩を、ジャンダルムへ向けて、急登
こんな感じの岩を、ジャンダルムへ向けて、急登
2021年08月26日 14:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 14:33
こんな感じの岩を、ジャンダルムへ向けて、急登
ジャンダルムはまだ見えず、天狗のコルからほぼ中間点
2021年08月26日 14:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 14:59
ジャンダルムはまだ見えず、天狗のコルからほぼ中間点
こんな感じを進む
2021年08月26日 15:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 15:02
こんな感じを進む
こんな感じを進む
2021年08月26日 15:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 15:42
こんな感じを進む
やっとジャンダルムが見えてきた!
2021年08月26日 15:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 15:43
やっとジャンダルムが見えてきた!
ジャンダルムの南側斜面、これを、左に巻いていく。
2021年08月26日 15:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 15:45
ジャンダルムの南側斜面、これを、左に巻いていく。
2021年08月26日 15:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 15:55
ジャンダルム到着!が、景色なし、人影なし。
エンジェルは、ちゃんといました。
2021年08月26日 15:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
4
8/26 15:57
ジャンダルム到着!が、景色なし、人影なし。
エンジェルは、ちゃんといました。
ジャンダルムの頂上はこんな感じ。
2021年08月26日 16:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 16:08
ジャンダルムの頂上はこんな感じ。
ジャンダルムから奥穂の最低地点を通過
2021年08月26日 16:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 16:27
ジャンダルムから奥穂の最低地点を通過
見ずらいが、こんな崖を下りてきた。
2021年08月26日 16:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 16:29
見ずらいが、こんな崖を下りてきた。
振り向いてみたジャンダルム。
こんな崖を、右から下りてきた。
2021年08月26日 16:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 16:33
振り向いてみたジャンダルム。
こんな崖を、右から下りてきた。
馬の背の手前のピーク到着
2021年08月26日 16:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 16:41
馬の背の手前のピーク到着
奥穂と、有名な馬の背が見えてきた。
2021年08月26日 16:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 16:43
奥穂と、有名な馬の背が見えてきた。
ここから、いよいよ馬の背にチャレンジ
2021年08月26日 16:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 16:46
ここから、いよいよ馬の背にチャレンジ
馬の背を登り切り、奥穂が見えてきた。
2021年08月26日 16:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 16:52
馬の背を登り切り、奥穂が見えてきた。
馬の背、奥穂間のピーク
2021年08月26日 16:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/26 16:56
馬の背、奥穂間のピーク
西穂で見た注意書きに、奥穂で到達。
生きて通過でき、幸運でした。
2021年08月26日 17:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
4
8/26 17:00
西穂で見た注意書きに、奥穂で到達。
生きて通過でき、幸運でした。
奥穂高岳到着
2021年08月26日 17:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 17:06
奥穂高岳到着
奥穂高岳
2021年08月26日 17:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/26 17:07
奥穂高岳
17時38分、ついに穂高岳山荘に到着。
明るいうちに、たどり着けて本当に良かったです。
2021年08月26日 17:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/26 17:38
17時38分、ついに穂高岳山荘に到着。
明るいうちに、たどり着けて本当に良かったです。
前日の夕方、霧雨模様だったので、天候あまり良くないかもと思ってたところ、まさかの快晴!
2021年08月27日 04:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 4:48
前日の夕方、霧雨模様だったので、天候あまり良くないかもと思ってたところ、まさかの快晴!
日の出を見ながら奥穂へ
2021年08月27日 05:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 5:08
日の出を見ながら奥穂へ
日の出を見ながら奥穂へ
2021年08月27日 05:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/27 5:16
日の出を見ながら奥穂へ
日の出を見ながら奥穂へ
2021年08月27日 05:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 5:18
日の出を見ながら奥穂へ
昨日、がんばっていったジャンダルム
2021年08月27日 05:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
4
8/27 5:24
昨日、がんばっていったジャンダルム
奥穂山頂の朝日
2021年08月27日 05:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
3
8/27 5:32
奥穂山頂の朝日
朝日を浴びるジャンダルム
2021年08月27日 05:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/27 5:36
朝日を浴びるジャンダルム
そして前穂高へ
南稜の頭
2021年08月27日 05:49撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 5:49
そして前穂高へ
南稜の頭
これから登ります前穂高岳
2021年08月27日 06:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 6:33
これから登ります前穂高岳
最低コル通過
2021年08月27日 06:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 6:40
最低コル通過
紀美子平から、前穂高へ急登開始
2021年08月27日 06:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 6:56
紀美子平から、前穂高へ急登開始
紀美子平から、30分超かかりながらも、山頂到着
2021年08月27日 07:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 7:30
紀美子平から、30分超かかりながらも、山頂到着
山頂は結構広い
2021年08月27日 07:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 7:39
山頂は結構広い
雷鳥広場付近
2021年08月27日 08:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 8:18
雷鳥広場付近
岳沢パノラマ
2021年08月27日 08:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 8:47
岳沢パノラマ
カモシカの立場
2021年08月27日 09:11撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 9:11
カモシカの立場
結構印象的な、長ハシゴ
2021年08月27日 09:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 9:27
結構印象的な、長ハシゴ
岳沢到着
2021年08月27日 10:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 10:02
岳沢到着
残りあと4kmだが、この600mの下りが、結構こたえる。
2021年08月27日 10:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 10:04
残りあと4kmだが、この600mの下りが、結構こたえる。
岳沢風穴
2021年08月27日 11:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 11:17
岳沢風穴
ついに上高地散策ルートに合流
2021年08月27日 12:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
8/27 12:01
ついに上高地散策ルートに合流
河童橋到着
2021年08月27日 12:18撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
2
8/27 12:18
河童橋到着
バスターミナル到着
2021年08月27日 12:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
8/27 12:22
バスターミナル到着
撮影機器:

感想

・これは、あまり体力のない私が、絶対行ってはいけなかったルートだと、反省しています。
・始発の新穂高ロープウェイで8:25に西穂高口に到着し、ここから、一日で一気にジャンダルムを通り、奥穂高岳まで行く計画が、そもそもかなり無謀でした。
・西穂に着いた時には、すでに体力も使い果たし、そこから先の登攀、鎖下りで、すぐに上半身の握力もなくなったり、普通に立っているだけでフラフラとめまいを感じたり、下りでさえも、疲れですぐに立ち止まってしまう状態だったため、踏ん張りのきかない体で、恐怖心いっぱいで、前かがみの姿勢になってしまう、やばい状態でした。
・とにかく、なんとか生きて帰れますようにと、急がないように、常に三点支持と、白ペンキ―のマークを何度も確認して進んでいましたが、西穂からジャンダルムまでのルートは、白ペンキマーク自体がとても少なく、マークの石に着いてから、次のマークが、方向が分からない所が多々あり、そこでも恐怖心いっぱいでした。
・西穂〜ジャンダルムは「えっ、ここクサリ無いの?」という区間もいくつかあり、そのたびに、何度も後悔していました。
・午後3時になっても、ジャンダルムでさえ全然到達せず、ルート選定の誤りや、滑落の危険の中「ここは来てはいけない場所だった」と、登山中ずっと後悔していました。
・ジャンダルムに到達したら、ルートに白ペンキマークが、これでもか、というほど、しっかりとはっきりと、マークされていましたので、ジャンダルム〜奥穂高は、これで道を迷う事はないという、その安心感が、妙に印象的でした。
・17時38分、山荘到着は、遅すぎました。計画無謀です。明るいうちにたどり着けた事も、ラッキーだと思わないといけません。
・さらに、バカな事を言うなら、翌日は、穂高岳山荘から、同じルートを西穂山荘まで折り返し、さらに焼岳を登頂し、中の湯へ下りる計画でした。でも、2度とこのルートを通りたいとは思わず、涸沢から横尾ルートでのんびり下ることにしました。しかし、翌朝の快晴だったため、もう一度ジャンダルムを見ておきたいと、奥穂に登頂し、帰りに前穂高も寄ることができました。

・最後になりましたが、思い出は、どんなに危険であっても、時が経つとだんだん楽しい思い出に感じてしまいますので、この危険すぎる山行をやってしまった自分を反省する材料として、しっかりと書き留めておきたいと思います。
・本当に危険だったこと、反省しております。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:970人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら