八峰キレット（赤岩尾根IN 遠見尾根OUT）

2021年08月28日(土) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 21.6km
• 登り: 2,792m
• 下り: 2,321m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:12
• 休憩: 0:20
• 合計: 9:32

距離 21.6km 登り 2,792m 下り 2,339m

4:39 大谷原 登山口
5:21 5:24 西俣出合
6:23 高千穂平
7:12 冷乗越
7:21 冷池山荘
7:26 7:27 冷池山荘テント場
7:59 8:00 布引山
8:31 8:36 鹿島槍ヶ岳
8:54 8:57 鹿島槍ヶ岳北峰
9:25 八峰キレット
9:33 八峰キレット小屋
10:33 北尾根ノ頭
11:36 11:41 五竜岳
12:06 五竜山荘
12:12 白岳
12:37 西遠見山
12:58 12:59 大遠見山
13:19 13:20 中遠見山
13:32 小遠見山
14:03 地蔵の頭
14:11 白馬五竜アルプス平

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

原付をエスカルプラザにデポ。

写真

8/28 4:38

大谷原。駐車場には15台くらいの車。
明るくなるのを待って出発。

8/28 5:19

モルゲン。
どこが見えているのか。

8/28 5:23

西俣出合。ここまで林道。ここから登山道。

8/28 5:31

朝陽がやってきた。快晴。

8/28 6:12

高千穂平。隣の爺ヶ岳北峰。
少し休憩。

8/28 6:25

鹿島槍ヶ岳はガス。

8/28 6:31

背後の峰々、快晴。

8/28 6:31

その右。

8/28 6:31

更に右。雲がかかっている山はない。

8/28 6:25

富士山ズーム。

8/28 7:13

冷乗越に到着。富山側は雲が多め。

8/28 7:13

進む先。鹿島槍ヶ岳はガスの中。

8/28 7:31

赤岩尾根を振り返る。

8/28 7:42

周囲の視界が開けてくる。
先々週の扇沢ラウンドの舞台。

8/28 7:42

その右。薬師が遠くに見える。

8/28 7:42

更に右。立山・剱岳。

8/28 7:42

剱岳ズーム。もう少しでガスが取れそう。

8/28 7:59

やっと鹿島槍ヶ岳南峰が見えた。
ガス湧く稜線。

8/28 7:59

剱岳がガスから解放された。

8/28 8:00

律儀に布引山をピークハント。

8/28 8:10

どんどんガスが取れていく。

8/28 8:10

頂上が近づく。

8/28 8:26

振り返る。ガスはここだけ。
遠くに穂高〜槍。

8/28 8:26

穂高〜槍ズーム。

8/28 8:26

その右。薬師岳はガスがかかったり取れたりを繰り返している。

8/28 8:26

何度も立山・剱岳。

8/28 8:31

鹿島槍ヶ岳南峰到着。
五竜方面は見えない。

8/28 8:57

北峰到着。ガスの切れ目。

8/28 8:59

振り返る南峰。

8/28 9:04

五竜岳方面が見通せるようになった。
キレットスタート。

8/28 9:08

少し進んでキレットの全貌。

8/28 9:10

振り返る鹿島槍ヶ岳。ガスから解放。

8/28 9:16

もう一度キレットの全貌。

8/28 9:24

こんなところがあります。

8/28 9:29

ゴツゴツ。

8/28 9:31

キレット小屋を見下ろす。

8/28 9:33

キレット小屋から劔。

8/28 9:34

キレット小屋の南側、結構険しい。

8/28 9:48

五竜岳へ進む。

8/28 10:12

いくつものピーク。八峰どころではない。

8/28 10:24

北尾根ノ頭。標識あり。

8/28 10:25

上空に変わった雲が出始めた。

8/28 11:00

緊張感持続。

8/28 11:04

五竜岳もう少し。

8/28 11:12

振り返る。歩いてきた稜線。

8/28 11:12

その右。雲が増えてきた。

8/28 11:12

更に右。

8/28 11:36

五竜岳頂上に到着。
唐松岳方面。白馬三山も見えている。

8/28 11:40

天候が急速に悪化してきた。
立山・剱岳が見えない。
さっさと下山しよう。

8/28 12:04

五竜山荘へ向かう。

8/28 14:10

アルプス平。ゴンドラで下山。

8/28 14:30

デポした原付で大谷原へ。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-2 GPS PENTAX

iPhone 7 Apple

感想

ken1ohta

ゴンドラの始発が遅いので右回りとした。
八峰キレットは北上する方がザレ場の下りが少ないので自分にとっては歩きやすい。
高千穂平でご来光と行きたかったが暗い道が苦手なので今回も夜明けスタート。