記録ID: 347888
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
充実の5日間◆攅喟郢飴魁弊號膤戞悪沢岳、中岳)〜赤石岳〜聖岳】往復自転車
2013年09月20日(金) ~
2013年09月22日(日)
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 59.0km
- 登り
- 4,504m
- 下り
- 4,490m
コースタイム
【前夜】:鹿島槍から転戦〜畑薙ダムにて車中泊(20:30ごろ着)
【1日目】沼平03:05(自転車)05:01聖岳登山口05:01〜05:38椹島05:38〜11:07千枚小屋11:42〜荒川三山〜16:10荒川小屋テント場
【2日目】荒川小屋テント場05:28〜07:37赤石岳07:44〜09:23百間洞山の家09:41〜12:32兎岳12:42〜14:37聖岳(前聖)14:38〜16:11聖平小屋テント場
【3日目】聖平小屋テント場05:12〜09:08聖岳登山口09:10(自転車)10:29沼平(車)自宅
【1日目】沼平03:05(自転車)05:01聖岳登山口05:01〜05:38椹島05:38〜11:07千枚小屋11:42〜荒川三山〜16:10荒川小屋テント場
【2日目】荒川小屋テント場05:28〜07:37赤石岳07:44〜09:23百間洞山の家09:41〜12:32兎岳12:42〜14:37聖岳(前聖)14:38〜16:11聖平小屋テント場
【3日目】聖平小屋テント場05:12〜09:08聖岳登山口09:10(自転車)10:29沼平(車)自宅
天候 | 晴れ(2日目の午後のみ少しガス) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【北アルプス編からの続き】 さて、2009年の北鎌以来、年間に14〜15回ほど山に登り、もうそろそろ自ら積極的に行きたいなぁと思うような山やルートがほとんどなくなり、北アルプスで言えば扇沢から鹿島槍を経て五竜、南アルプスに関しては赤石岳や聖岳ぐらいしか残っていないことは既に記事にしました。 で、17日夜に自宅を出て、18日は朝から扇沢〜鹿島槍〜八峰キレットを越えて五竜山荘に泊まり、19日は遠見尾根を下ってJR神城駅から信濃大町・扇沢まで戻って車をピックアップして南アルプスへ向かったところまで記事にしたと思いますので、そこからの続きになります。 木曜の夜8時半ごろに畑薙ダムに着き、2時まで仮眠します。 この付近は東海フォレストの送迎バスを使って入山するのが一般的なのですが、このバスが始発は遅く最終は早いので非常に使いづらく、昨年同様にゲートのある沼平から自転車を使ってアプローチします。 |
写真
昨年は3時に起きて出発したら日没までに荒川小屋へ到着しなかった反省を踏まえ、今回は1時間早く朝2時に起き、何が出てくるかわからない不気味で真っ暗闇な林道をウォークマンの音量をMAXにして音楽を流しながら自転車を漕いで進み、5時に聖岳登山口に自転車をデポしました。天気が良くかなり月明かりがあって助かりました。
5時40分ごろから登り始めました。
前回日没時間切れで荒川小屋にたどり着けず、冬期閉鎖に入っていた中岳の避難小屋に1人で泊まることになった反省を踏まえたのですが、聖岳登山口から椹島まで歩く時間が相殺されて結局昨年より40分早く出発するだけのことになり、ドンドン千枚小屋を目指して歩きます。
前回日没時間切れで荒川小屋にたどり着けず、冬期閉鎖に入っていた中岳の避難小屋に1人で泊まることになった反省を踏まえたのですが、聖岳登山口から椹島まで歩く時間が相殺されて結局昨年より40分早く出発するだけのことになり、ドンドン千枚小屋を目指して歩きます。
結局また林道に出る。
昨年も感じたのですが、千枚岳への登山口から急登を登るとまた一旦大きく下って林道に出ます。さらにそこから登ると再度林道を横切ります。途中には崩れた危ない箇所もあるしアップダウンで体力も消耗するし、どうせ林道なんて千枚小屋への荷揚げぐらいにしか使わないなら、登山者にも林道を開放してくれてもよさそうに思うのですが・・
昨年も感じたのですが、千枚岳への登山口から急登を登るとまた一旦大きく下って林道に出ます。さらにそこから登ると再度林道を横切ります。途中には崩れた危ない箇所もあるしアップダウンで体力も消耗するし、どうせ林道なんて千枚小屋への荷揚げぐらいにしか使わないなら、登山者にも林道を開放してくれてもよさそうに思うのですが・・
悪沢岳到着。3141m
さらに昨年お世話になった中岳避難小屋を目指します。今回は昨年と違ってまだ営業中だったのですが、昨年1人で夜を過ごした小屋内部を懐かしくチラッと見学したあと荒川小屋に向かいました。
さらに昨年お世話になった中岳避難小屋を目指します。今回は昨年と違ってまだ営業中だったのですが、昨年1人で夜を過ごした小屋内部を懐かしくチラッと見学したあと荒川小屋に向かいました。
テントはココに張ることに。本日のテントはたった3つ。
テント場も確保し、目の前に富士山がドーンと見える素晴らしいロケーションの中で夕食を食べ、暗くなったらすることもないのですぐ寝ました。
テント場も確保し、目の前に富士山がドーンと見える素晴らしいロケーションの中で夕食を食べ、暗くなったらすることもないのですぐ寝ました。
翌日は荒川小屋から一気に聖平小屋まで行く予定でしたが、地図上のコースタイムは12時間を超えています。前日も沼平から13時間行動し、さらにその前も北アルプスを2日かけて縦走しており体力的に不安があったので、3時前には起きて4時過ぎには出発しようと考え、目覚ましを2時45分にセット。
「あれ〜、荒川小屋のボイラーって、すいぶん朝早くつけるんだなぁ・・・」なんてボーっと思ってハッと時計を見たら3時半(笑)。よく携帯を見たら2時45分に時刻は入力していたのに、肝心の目覚ましを「オン」にしてないじゃないか・・・!
「やってしまった・・・」と思った時は既に遅く、今から準備していたら出発は4時半を過ぎるし、今日の天気は晴れだけど明日は曇りだし、それに聖平に向かって歩いて体力が続かずコースタイムをオーバーして日没までに辿り着かなかったら・・・なんて考えていると、既に4日目で疲れてきたこともあって、昨年と同じコースになってしまうが赤石小屋経由で下り、聖岳登山口までまだ歩いて戻って自転車をピックアップして・・・というのも悪くないなぁと寝ぼけまなこで考えながら二度寝しました(笑)。
「あれ〜、荒川小屋のボイラーって、すいぶん朝早くつけるんだなぁ・・・」なんてボーっと思ってハッと時計を見たら3時半(笑)。よく携帯を見たら2時45分に時刻は入力していたのに、肝心の目覚ましを「オン」にしてないじゃないか・・・!
「やってしまった・・・」と思った時は既に遅く、今から準備していたら出発は4時半を過ぎるし、今日の天気は晴れだけど明日は曇りだし、それに聖平に向かって歩いて体力が続かずコースタイムをオーバーして日没までに辿り着かなかったら・・・なんて考えていると、既に4日目で疲れてきたこともあって、昨年と同じコースになってしまうが赤石小屋経由で下り、聖岳登山口までまだ歩いて戻って自転車をピックアップして・・・というのも悪くないなぁと寝ぼけまなこで考えながら二度寝しました(笑)。
この日は他のテント泊の方もえらくゆっくりされてる方で、4時を過ぎても誰もピクリとも音を立てません。そのうちこちらの目が冴えてきて4時すぎにゴソゴソ起き出して朝食を作り始め、パッキングが終わって5時半ごろに赤石小屋方面に向けて出発しました。
さらば、荒川小屋・・・
さらば、荒川小屋・・・
朝日を浴びた南アルプスを見ながら進みます。この荒川小屋から大聖寺平へ向かう道から見る荒川三山ってホント美しいと思います。北アルプスか南アルプスかどっちが好き?と問われれば、2年前、いや昨年の夏までなら迷わず北アルプスと答えてたと思いますが、最近は岩稜帯よりも南アルプスのような大きな山容の山をゆっくり登るのが好きになったような気がします。
そんなこんなで赤石小屋と赤石岳の分岐点まで来たのですが、このまま目の前の赤石岳を踏まずに下ると昨年と全く同じルートになるし、百名山の赤石岳ぐらいは踏んでおこうと赤石岳に向かいました。
7時半ごろ着いたのですが、ココから聖平まで向かうと計算上は17時ごろに着きます。ココでまた悩み始めたのですが、せっかくここまで来たこと、もし無理そうなら兎岳の非避難小屋もあるし、何よりスマホで天気予報を確認したら前日まで曇りだった翌日の予報が晴れに変わったことが後押しとなり聖岳へダメ元で向かうことに戻しました。
7時半ごろ着いたのですが、ココから聖平まで向かうと計算上は17時ごろに着きます。ココでまた悩み始めたのですが、せっかくここまで来たこと、もし無理そうなら兎岳の非避難小屋もあるし、何よりスマホで天気予報を確認したら前日まで曇りだった翌日の予報が晴れに変わったことが後押しとなり聖岳へダメ元で向かうことに戻しました。
そこからはとにかく暗くなるまでに辿り着くことだけを考え、途中でシャリバテしないように2時間ごとに持っていた行動食を総動員して2時間おきに何かを口に入れてパワーダウンしないよう心がけて歩きました。
登ってきたルートを振り返る
登ってきたルートを振り返る
百間平付近またまたアップダウン・・・ 昨日の中岳への登り返しは昨年来たので知っていたから驚きは少なかったが、今回のは「え〜、あれを登るの・・・!」とショックでした・・・
でもよく見ると左上に遡上するトラバーズ道が・・・
でもよく見ると左上に遡上するトラバーズ道が・・・
百間洞山の家。
赤石岳から百間洞山の家までは基本下りなのでドンドン進み、9時半には到着。この山小屋はロケーションがよく、目の前に川が流れ、機会があれば一度泊まっても良さそうな山小屋でした。
赤石岳から百間洞山の家までは基本下りなのでドンドン進み、9時半には到着。この山小屋はロケーションがよく、目の前に川が流れ、機会があれば一度泊まっても良さそうな山小屋でした。
ジュースを1本買ったのですが、お姉さんに「ヘッドランプが点いたままですよ」と言われた時は恥ずかしかったですが・・・(対向者の人、誰か教えてよ・・・!(笑)
目の前が川でロケーション最高!
目の前が川でロケーション最高!
しかしこのルート、ここからが大変でした。百間洞山の家へ下る際に「また稜線に上り返すのかぁ・・・」とわかっていたことなのですが稜線に出るまでの登り返しが大変で、ヒイヒイいいながら登ります。
稜線に出ると聖平小屋のテン場から来たという人が休憩していて3時半に出たとのこと・・・ その時既に11時だったので、計算上私は18時半に着くことになります。それはもうヘッドランが必要な時刻でしょうから、さっさと出発します。
稜線に出ると聖平小屋のテン場から来たという人が休憩していて3時半に出たとのこと・・・ その時既に11時だったので、計算上私は18時半に着くことになります。それはもうヘッドランが必要な時刻でしょうから、さっさと出発します。
またこれを登るの・・・ このコース、ホントにアップダウンの連続です・・・
けどまたそこからもアップダウンの連続で、中盛丸山に登って降りて、小兎岳に登って降りて、兎岳に登って降りて・・・と「どうせ登らせるなら下らせるな!」と何度叫んだか・・・(笑)
けどまたそこからもアップダウンの連続で、中盛丸山に登って降りて、小兎岳に登って降りて、兎岳に登って降りて・・・と「どうせ登らせるなら下らせるな!」と何度叫んだか・・・(笑)
こうして12時半ぐらいに兎岳に着きましたが、その時も聖平から来たという人がいて、「朝出て今兎岳っていうことは、私は何時に聖平に着くのだろう・・・」と不安になりました・・・
ようやっと兎岳
ようやっと兎岳
さらにここから一旦また岩稜帯を大きく下り、前聖岳への登りに差し掛かりました。今思えばこのルート上、最大の難関というかアップダウンでした。最初は両手を動員しないと登れない急登で、それを越えると次から次へとピークが現れます。ピークが見えるたびに「あれが頂上か?」と思いながら何度も裏切られ、「次こそ頂上だろ?」と思いつつも反対側にある赤石岳との高さを比較して「いや、まだ高さ的にあれが頂上じゃないな・・・」と冷静に判断したりを繰り返し、ついに標柱と人が2人いるピークに到着し、長い聖岳への登りを終えました。
この聖平小屋、色々ビックリすることがありました。
まずテントの受付をしたら、なんとフルーツポンチを全員にふるまってくれます。長い間歩いて疲れたカラダには、こうした甘いモノが嬉しいもので、紙コップに山盛りにして食べさせていただきました。
まずテントの受付をしたら、なんとフルーツポンチを全員にふるまってくれます。長い間歩いて疲れたカラダには、こうした甘いモノが嬉しいもので、紙コップに山盛りにして食べさせていただきました。
で、小屋の人もテントサイト脇にあるトイレを使うのですが、これまたナント水洗! 雷鳥沢や阿曽原のような設備が近くまで整っている場所ならわかりますが、こんな山奥で近くに何もないのに水洗トイレであることにも驚きました。
テントサイトの人は翌日早く出立するのか夕食もほとんど17時はみなさん食べ終えていた感じでした。私もサッとカレーを作って食べ、18時ごろにはテントに入ってウォークマンに撮り溜めていたドラマを1本見て寝ました。
テントサイトの人は翌日早く出立するのか夕食もほとんど17時はみなさん食べ終えていた感じでした。私もサッとカレーを作って食べ、18時ごろにはテントに入ってウォークマンに撮り溜めていたドラマを1本見て寝ました。
翌日は荒川小屋とはうってかわって皆さん置起き出すのが早く、2時には隣のテントが起き出しました。どうやら皆さん今日聖岳方面へ向かうので早く起きるようです。また私同様に今日帰る人は10時に聖岳登山口にバスが来るので、それに間に合うように起き出すようです。
私も5時過ぎにはパッキングを終えましたが、20張りほどあったテントはもう1つしか残ってなかったです・・・
私も5時過ぎにはパッキングを終えましたが、20張りほどあったテントはもう1つしか残ってなかったです・・・
いよいよ最終日となり、早く車のところへ戻って着替えたい衝動を抑えつつ下ります。ところが下山して30分ぐらいのところにある鉄の橋を渡ったところで道に迷いました。
橋を渡ってすぐのところを左に行くのが正解なのですが、真っ直ぐ方向にも踏みあとがあり、私はその道を登りました。この道、以前のメインルートだったようで明瞭な登山道なんですけど、しばらく行くと赤テープで通せんぼされているんです。
しばらく「なんでこのルートがNGなの?」と思いましたが、この時は先ほどの橋の場所で左に行くのが正解とわかっていないものですから、半信半疑で橋のところまで戻ります。よくよく見ると赤テープもペンキもありませんが、橋のところから左にも踏みあとがあり、さらに上に目をやるとトラロープもありましたので「こっちなのか・・・」とようやく正規ルートがわかりましたが、きっとあそこで迷うのは私だけではないと思うのですが・・・(逆側から来る分には問題ないです)
しばらく行くとまた赤テープで通せんぼされた箇所があったので、あのまま赤テープを越えて進んでいたらココに出たんだと思うのですが、なぜ進入禁止になっていたのかはわかりません・・・
橋を渡ってすぐのところを左に行くのが正解なのですが、真っ直ぐ方向にも踏みあとがあり、私はその道を登りました。この道、以前のメインルートだったようで明瞭な登山道なんですけど、しばらく行くと赤テープで通せんぼされているんです。
しばらく「なんでこのルートがNGなの?」と思いましたが、この時は先ほどの橋の場所で左に行くのが正解とわかっていないものですから、半信半疑で橋のところまで戻ります。よくよく見ると赤テープもペンキもありませんが、橋のところから左にも踏みあとがあり、さらに上に目をやるとトラロープもありましたので「こっちなのか・・・」とようやく正規ルートがわかりましたが、きっとあそこで迷うのは私だけではないと思うのですが・・・(逆側から来る分には問題ないです)
しばらく行くとまた赤テープで通せんぼされた箇所があったので、あのまま赤テープを越えて進んでいたらココに出たんだと思うのですが、なぜ進入禁止になっていたのかはわかりません・・・
私は自転車を登山口にデポしているので時間を気にする必要はありませんけど、とりあえずマイペースで下り、ようやく9時すぎに見覚えのあるバス待合室の意味合いの緑のテントが張られた場所に出て、2日ぶりにMY自転車と再会しました。
感想
このコースは南アルプスらしく山容の大きな山を体験できるし、メイン区間は眺望も開けてそれらの山がよく眺められるし、南アルプスにしては小屋もキレイだし、人気があるのもうなずけますね。
百間洞山の家から聖岳までのルートはアップダウンが多く、もう一度行きたいかと言われれば微妙ですが、千枚小屋から百間洞山の家までのルートは眺望が非常にいいので、ココは機会があればもう1度行ってみてもいいですね。その際は荒川小屋と百間洞山の家に泊まってみたいなと思います。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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BIMOTAさん、お疲れ様です。
前回に続いて凄い記録ですね!
しかも今回は南北アルプスを股に掛けての縦走。
日帰り北鎌リストの本領発揮・無限のスタミナです。
私はお盆に4日山に居ただけで満腹になり、今回はお手軽登山をしました。
この分だと登りたい山が短期に尽きちゃうのではないかと心配です。
まずはお疲れ様でした。
>この分だと登りたい山が短期に尽きちゃうのではないかと心配です。
まさにその通りなんです。
もう今年予定していた山はこれで全部登りきり、もう上りたい山・行きたいルートがありません。
このままでは来年は今まで行った中でもう一度行ってもいいかなと思うところを行く程度の回数になりそうです。
少なくとも今年はあと1回程度でしょうか・・・
BIMOTAさん 私のレポへのコメントありがとうございます
鹿島槍の転戦、自転車を駆使しての山行と行動力満載なのが十分伝わってきます
お互いに出身は関西の様ですが、私のハンドルネームは関西魂を何時まで忘れない様にです。
まぁ、単純にお好み焼きが好き!ってのもありますけどね
関東だと『ButaModern』って、どういう意味なんですか? 聞かれた時の説明が面倒です
私のレコの写真を見ると、確かにButaModernさんのツェルトが写っていますね。
ツェルト泊の方は全く気づきませんでしたが、きっとトイレとか水場とかで超ニアミスしていたんでしょうね。
お互い、関西人パワーで山を満喫しましょう!
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