新穂高温泉出発
今日も快晴の予感[[audio]]
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新穂高温泉出発
今日も快晴の予感[[audio]]
登山道入口
ここで入山届けを提出します
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登山道入口
ここで入山届けを提出します
笠新道分岐
去年はここから笠ヶ岳を目指しました
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笠新道分岐
去年はここから笠ヶ岳を目指しました
わさび平小屋
清潔で愛想の良い小屋です
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わさび平小屋
清潔で愛想の良い小屋です
一箇所だけ林道を横切って水が流れています
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一箇所だけ林道を横切って水が流れています
これから向かう弓折岳方面の視界が開けてきました
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これから向かう弓折岳方面の視界が開けてきました
小池新道入口
林道最終点
ココから先が本格的な登山道となります
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小池新道入口
林道最終点
ココから先が本格的な登山道となります
小池新道入口
双六小屋まで主要地点までの所要時間が記載されています
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小池新道入口
双六小屋まで主要地点までの所要時間が記載されています
秩父沢
秩父沢を横断
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秩父沢
秩父沢を横断
チボ岩
最初チポ岩と読み間違えていました [[sweat]]
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チボ岩
最初チポ岩と読み間違えていました [[sweat]]
イタドリヶ原
笠ヶ岳方面を振り返ります
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イタドリヶ原
笠ヶ岳方面を振り返ります
右奥から
乗鞍岳 焼岳 西穂高
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右奥から
乗鞍岳 焼岳 西穂高
シシウドヶ原2090m
休憩できる広場あります
ここはぐるっと進行方向がかわります
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シシウドヶ原2090m
休憩できる広場あります
ここはぐるっと進行方向がかわります
笠ヶ岳からの稜線が近づいてきました
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笠ヶ岳からの稜線が近づいてきました
鏡平
到着直前槍ヶ岳が見えた
![sign01](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/sign01.gif)
と思ったらご覧のような光景一気に展開します
その名の通り鏡のように穂高連峰が水面に浮かび上がっています
鏡平山荘到着
名物はカキ氷500円也です
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鏡平山荘到着
名物はカキ氷500円也です
ここでラーメンを食べました
本格的な
![noodle](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/noodle.gif)
ラーメンです
さぁ鏡平山荘を出発です
緩やかな小池新道ですが鏡平から弓折乗越までは比較的急勾配です
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さぁ鏡平山荘を出発です
緩やかな小池新道ですが鏡平から弓折乗越までは比較的急勾配です
正面に西鎌尾根からの弓折岳への稜線が展開します
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正面に西鎌尾根からの弓折岳への稜線が展開します
槍ヶ岳が美しい
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槍ヶ岳が美しい
これから向かう弓折岳の稜線方面
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これから向かう弓折岳の稜線方面
槍ヶ岳・大喰岳・南岳と大キレット
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槍ヶ岳・大喰岳・南岳と大キレット
弓折中段
鏡平から弓折乗越まで半分
ココからさらに少し勾配が急になります
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弓折中段
鏡平から弓折乗越まで半分
ココからさらに少し勾配が急になります
弓折乗越
ここ先はからは笠ヶ岳から双六山荘へ向かう稜線歩きです
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弓折乗越
ここ先はからは笠ヶ岳から双六山荘へ向かう稜線歩きです
槍ヶ岳が目線と同じ高さになってきました
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槍ヶ岳が目線と同じ高さになってきました
稜線に乗越すと双六岳の高原風景が目に飛び込んできます
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稜線に乗越すと双六岳の高原風景が目に飛び込んできます
稜線からは鷲羽岳も見えます
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稜線からは鷲羽岳も見えます
西鎌尾根のダイナミックな稜線も一望です
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西鎌尾根のダイナミックな稜線も一望です
花見平と双六岳
花見平には休憩所があります
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花見平と双六岳
花見平には休憩所があります
写真右手のコルに双六小屋が見えてきました
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写真右手のコルに双六小屋が見えてきました
笠ヶ岳
振り返ると一番奥にチョコンと笠ヶ岳頂上がえます
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笠ヶ岳
振り返ると一番奥にチョコンと笠ヶ岳頂上がえます
西鎌尾根が美しい
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西鎌尾根が美しい
樅沢岳と鷲羽岳、そして双六小屋
西鎌尾根の樅沢岳の左手に双六小屋がはっきりと見えてきました
奥には鷲羽岳です
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樅沢岳と鷲羽岳、そして双六小屋
西鎌尾根の樅沢岳の左手に双六小屋がはっきりと見えてきました
奥には鷲羽岳です
白山
写真奥には石川の名峰白山も見えます
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白山
写真奥には石川の名峰白山も見えます
双六小屋へ向けてゆるかやに高度を落としてゆきます
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双六小屋へ向けてゆるかやに高度を落としてゆきます
双六小屋テント場
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双六小屋テント場
双六小屋到着
キンキンに冷えたコーラーを一気飲み:pint:
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双六小屋到着
キンキンに冷えたコーラーを一気飲み:pint:
樅沢岳(西鎌尾根)方面
双六小屋は樅沢岳と双六岳のコルにあります
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樅沢岳(西鎌尾根)方面
双六小屋は樅沢岳と双六岳のコルにあります
双六小屋水場
有り難い事に水は飲み放題:-D
この裏から一気に双六岳へ向けて急登をあがります
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双六小屋水場
有り難い事に水は飲み放題:-D
この裏から一気に双六岳へ向けて急登をあがります
双六巻道分岐
双六小屋の薦めに従い、双六岳へ寄ることにします
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双六巻道分岐
双六小屋の薦めに従い、双六岳へ寄ることにします
三俣蓮華岳(右奥)
双六小屋から双六巻道分岐に登ると水晶岳と三叉蓮華岳が見えてきます
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三俣蓮華岳(右奥)
双六小屋から双六巻道分岐に登ると水晶岳と三叉蓮華岳が見えてきます
双六岳稜線まで一気に急登を登らねばなりません
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双六岳稜線まで一気に急登を登らねばなりません
双六中道分岐
巻き道分岐から程なく中道分岐にさしかかります
この双六中道って意味があるのだろうか??
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双六中道分岐
巻き道分岐から程なく中道分岐にさしかかります
この双六中道って意味があるのだろうか??
樅沢岳(西鎌尾根)と槍ヶ岳
足元には双六小屋が見えます
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樅沢岳(西鎌尾根)と槍ヶ岳
足元には双六小屋が見えます
槍ヶ岳と穂高連峰
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槍ヶ岳と穂高連峰
槍ヶ岳と北鎌尾根
左手奥には燕岳そして餓鬼岳
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槍ヶ岳と北鎌尾根
左手奥には燕岳そして餓鬼岳
鷲羽岳から続く置くの稜線に水晶岳(黒っぽい山)
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鷲羽岳から続く置くの稜線に水晶岳(黒っぽい山)
手前の山が三叉蓮華岳だと思っていたのですが、三俣蓮華岳はその奥でした
双六岳稜線歩き
だだっ広い稜線を歩いて双六岳頂上を目指します
視界の悪い時は迷う可能性があります
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双六岳稜線歩き
だだっ広い稜線を歩いて双六岳頂上を目指します
視界の悪い時は迷う可能性があります
マッターホルンのような笠ヶ岳
幅広いイメージのある笠ヶ岳ですが北西側から見るとマッターホルンのように切り立った独立峰に見えます
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マッターホルンのような笠ヶ岳
幅広いイメージのある笠ヶ岳ですが北西側から見るとマッターホルンのように切り立った独立峰に見えます
近いようにように見えて遠い双六岳頂上
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近いようにように見えて遠い双六岳頂上
双六岳頂上到着
頂上には色々なモニュメントがあります
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双六岳頂上到着
頂上には色々なモニュメントがあります
双六岳2839m登頂[[mountain1]]
花の百名山です
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双六岳2839m登頂[[mountain1]]
花の百名山です
三角点タッチ
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三角点タッチ
双六岳頂上から初めて黒部五郎岳が見えました
本日の再遠目的地です
距離があるなぁ
双六岳頂上からの眺め
槍ヶ岳方面
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双六岳頂上からの眺め
槍ヶ岳方面
双六岳頂上からの眺め
穂高連峰方面
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双六岳頂上からの眺め
穂高連峰方面
双六岳頂上からの眺め
笠ヶ岳・乗鞍岳・御嶽方面
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双六岳頂上からの眺め
笠ヶ岳・乗鞍岳・御嶽方面
双六岳頂上からの眺め
鷲羽岳・水晶岳・薬師岳
意外と見えない三俣蓮華岳
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双六岳頂上からの眺め
鷲羽岳・水晶岳・薬師岳
意外と見えない三俣蓮華岳
三俣蓮華岳目指してレッツゴー
![dash](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/dash.gif)
この時は目の前のピークが三叉蓮華岳だと思っていました
双六中道合流
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双六中道合流
三俣・黒部方面目指します
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三俣・黒部方面目指します
さぁあの坂を登れば三俣蓮華岳
と思って一気に坂を登りましたが
このピークは無名ピーク
残念ながら三俣蓮華岳はその裏でした
硫黄尾根
写真正面に荒々しい硫黄尾根
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9/19 12:13
硫黄尾根
写真正面に荒々しい硫黄尾根
黒部五郎岳
黒部五郎小舎は見えませんが、かなり下るようです
登り返しを考えると
笠ヶ岳を振り返ります
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9/19 12:28
笠ヶ岳を振り返ります
双六岳稜線から西鎌尾根
奥は槍ヶ岳と穂高連峰
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双六岳稜線から西鎌尾根
奥は槍ヶ岳と穂高連峰
三俣蓮華岳頂上は写真左端です
一旦下って登り返します
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三俣蓮華岳頂上は写真左端です
一旦下って登り返します
三俣蓮華岳頂上
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三俣蓮華岳頂上
三俣蓮華岳2841m[[mountain1]]
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三俣蓮華岳2841m[[mountain1]]
三角点タッチ
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三角点タッチ
なぜか三角点二つ・・・
というかあんまり固定されていないような
もう一つタッチ
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もう一つタッチ
正面足元には双六小屋からの巻き道が見えます
あぁ〜あの道を歩けば楽だったのに
![coldsweats01](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/coldsweats01.gif)
などと軟弱なことを思ってみたりします
黒部五郎岳へ向けてレッツゴー
薬師岳が大きく見えてきました
写真左奥が薬師岳です
どっしりと大きな山です
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薬師岳が大きく見えてきました
写真左奥が薬師岳です
どっしりと大きな山です
黒部五郎岳
けっこう下るよなぁ
三俣蓮華岳巻道分岐
三俣蓮華小屋から黒部五郎岳方面へは三俣蓮華岳ピークを経由しない巻き道ルートがあります
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9/19 13:14
三俣蓮華岳巻道分岐
三俣蓮華小屋から黒部五郎岳方面へは三俣蓮華岳ピークを経由しない巻き道ルートがあります
三俣蓮華岳を振り返る
一気に下ってきました
しかし残念なことにこの先黒部五郎小舎へ向けてさらに一気に下ります
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三俣蓮華岳を振り返る
一気に下ってきました
しかし残念なことにこの先黒部五郎小舎へ向けてさらに一気に下ります
薬師岳
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薬師岳
双六岳方面
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双六岳方面
黒部五郎小舎が見えてきました
急勾配を一気に下ります
黒部五郎小舎(2340m) 到着です
三俣蓮華岳方面からは裏側へ着きます
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黒部五郎小舎(2340m) 到着です
三俣蓮華岳方面からは裏側へ着きます
黒部五郎小舎正面
黒部五郎岳2839mへはここから約500m登り返し[[sweat]]
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黒部五郎小舎正面
黒部五郎岳2839mへはここから約500m登り返し[[sweat]]
黒部五郎岳へ出発
黒部五郎小舎にリュックをデポしてペットボトル一つと行動食をポケットに詰めて黒部五郎岳を目指してカールコースを歩きます
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黒部五郎岳へ出発
黒部五郎小舎にリュックをデポしてペットボトル一つと行動食をポケットに詰めて黒部五郎岳を目指してカールコースを歩きます
黒部五郎小屋を振り返ります
写真では判り難いのですが、三俣蓮華岳から後ろの急な丘を下ってきました
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9/19 14:14
黒部五郎小屋を振り返ります
写真では判り難いのですが、三俣蓮華岳から後ろの急な丘を下ってきました
ガレ場歩き
カールの底はガレ場です
(あたり前ですが・・・)
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9/19 14:35
ガレ場歩き
カールの底はガレ場です
(あたり前ですが・・・)
雲の平方面
黒部五郎カールから眺める雲の平
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雲の平方面
黒部五郎カールから眺める雲の平
黒部五郎岳カール
このカールの右奥へ詰めてゆきます
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黒部五郎岳カール
このカールの右奥へ詰めてゆきます
左手が黒部五郎岳稜線です
帰りはこの稜線コースを下りました
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左手が黒部五郎岳稜線です
帰りはこの稜線コースを下りました
右手に黒部五郎の肩へ向かう急坂がはっきりと見えてきました
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9/19 15:03
右手に黒部五郎の肩へ向かう急坂がはっきりと見えてきました
頂上付近からカールに向けては垂直に切り立っています
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頂上付近からカールに向けては垂直に切り立っています
黒部五郎北側稜線に出ました
後ろを振り返ると双六岳方面稜線には雲がかかってきました
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黒部五郎北側稜線に出ました
後ろを振り返ると双六岳方面稜線には雲がかかってきました
黒部五郎からの薬師岳
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黒部五郎からの薬師岳
黒部五郎岳頂上が[[wt-cloud]]ガスってきました
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黒部五郎岳頂上が[[wt-cloud]]ガスってきました
黒部五郎カールを振り返ります
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黒部五郎カールを振り返ります
黒部五郎の肩
頂上はもぅ少しです
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9/19 15:24
黒部五郎の肩
頂上はもぅ少しです
歩いてきた稜線(乗越し)を振り返ります
明日の目的地水晶岳・鷲羽岳が後ろに大きく構えます
1
9/19 15:25
歩いてきた稜線(乗越し)を振り返ります
明日の目的地水晶岳・鷲羽岳が後ろに大きく構えます
なぜか三角点
黒部五郎岳頂上はまだ先ですが、なぜかこんな所に三角点が??
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9/19 15:31
なぜか三角点
黒部五郎岳頂上はまだ先ですが、なぜかこんな所に三角点が??
念のためタッチ
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9/19 15:31
念のためタッチ
黒部五郎岳頂上
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9/19 15:33
黒部五郎岳頂上
黒部五郎岳2840m登頂[[mountain1]]
百名山90座目
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黒部五郎岳2840m登頂[[mountain1]]
百名山90座目
三角点タッチ
頂上にはキチンと三角点がありました
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9/19 15:35
三角点タッチ
頂上にはキチンと三角点がありました
ブロッケン現象と黒部五郎カール
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9/19 15:35
ブロッケン現象と黒部五郎カール
下山は稜線コースをチョイス
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9/19 15:37
下山は稜線コースをチョイス
足元のカールには登山時に歩いたルートが見えます
登山時すれ違ったハイカーの姿も確認できます
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9/19 15:45
足元のカールには登山時に歩いたルートが見えます
登山時すれ違ったハイカーの姿も確認できます
この稜線を下ってゆきます
カール側は切り立っており登山道は険しいですが反対側の斜面は穏やかです
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9/19 15:51
この稜線を下ってゆきます
カール側は切り立っており登山道は険しいですが反対側の斜面は穏やかです
カールとは反対側の光景
どこ見渡しても人工物のない山深い光景
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9/19 15:59
カールとは反対側の光景
どこ見渡しても人工物のない山深い光景
穏やかな稜線に見えますが、登山道は険しいです
緩やかな稜線に登山道をつければサクッと登れそうなのですが [[sweat]]
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9/19 15:59
穏やかな稜線に見えますが、登山道は険しいです
緩やかな稜線に登山道をつければサクッと登れそうなのですが [[sweat]]
黒部五郎岳を振り返る
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9/19 16:05
黒部五郎岳を振り返る
黒部五郎小舎が見えて着ました
険しい稜線コースですが、高度を落とすと穏やかな登山道となります
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9/19 16:13
黒部五郎小舎が見えて着ました
険しい稜線コースですが、高度を落とすと穏やかな登山道となります
雲の平方面
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9/19 16:24
雲の平方面
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9/19 16:31
草原地帯を下ります
高山植物の最盛期はきっとすばらしいお花畑になるのでしょう
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9/19 16:32
草原地帯を下ります
高山植物の最盛期はきっとすばらしいお花畑になるのでしょう
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9/19 16:34
黒部五郎小舎へ一気に下ります
明日は朝イチで正面の山へ登り返します
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9/19 16:43
黒部五郎小舎へ一気に下ります
明日は朝イチで正面の山へ登り返します
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黒部五郎小舎まであと少し
写真右手にテント場があります
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9/19 16:48
黒部五郎小舎まであと少し
写真右手にテント場があります
テント場過ぎて黒部五郎小舎へ着きました
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テント場過ぎて黒部五郎小舎へ着きました
二日目の朝の黒部五郎小舎
水晶岳へ向けてイザ出発です
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9/20 5:25
二日目の朝の黒部五郎小舎
水晶岳へ向けてイザ出発です
黒部五郎岳へ朝日が差し込みます
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9/20 5:41
黒部五郎岳へ朝日が差し込みます
笠ヶ岳
ココから見るとマッターホルンのように見える穂先が赤く染まっています
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9/20 5:45
笠ヶ岳
ココから見るとマッターホルンのように見える穂先が赤く染まっています
白山も赤く染まっています
黒部五郎岳の後ろに白山が見えます
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9/20 5:45
白山も赤く染まっています
黒部五郎岳の後ろに白山が見えます
幻想的な光景です
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9/20 5:48
幻想的な光景です
三俣蓮華と黒部五郎の間にある広場
テント場として使えたら最高の場所でしょう
もっとも水がありませんが
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9/20 5:59
三俣蓮華と黒部五郎の間にある広場
テント場として使えたら最高の場所でしょう
もっとも水がありませんが
三俣蓮華岳
巻道が中腹を横切っています
今からこの道を進みます
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三俣蓮華岳
巻道が中腹を横切っています
今からこの道を進みます
三俣蓮華岳巻道分岐
巻道を進みます
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三俣蓮華岳巻道分岐
巻道を進みます
鷲羽岳と今から向かう水晶岳
鷲羽岳(写真右)と水晶岳(写真左奥)
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鷲羽岳と今から向かう水晶岳
鷲羽岳(写真右)と水晶岳(写真左奥)
黒部五郎岳を振り返ります
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9/20 6:32
黒部五郎岳を振り返ります
残雪地帯と三俣蓮華岳
今回歩いた全行程中唯一雪渓の有る場所でし
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9/20 6:36
残雪地帯と三俣蓮華岳
今回歩いた全行程中唯一雪渓の有る場所でし
鷲羽岳と三俣山荘
三俣山荘からは鷲羽岳へ登らず左手の谷を下ります
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9/20 6:44
鷲羽岳と三俣山荘
三俣山荘からは鷲羽岳へ登らず左手の谷を下ります
三俣蓮華岳頂上からと巻道の合流点
三俣山荘はもぅ目の前です
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9/20 6:49
三俣蓮華岳頂上からと巻道の合流点
三俣山荘はもぅ目の前です
三俣山荘と鷲羽岳
この位置関係からして三俣山荘という名前より鷲羽山荘の方がピッタリくるんですが[[sweat]]
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三俣山荘と鷲羽岳
この位置関係からして三俣山荘という名前より鷲羽山荘の方がピッタリくるんですが[[sweat]]
黒部川源流を下ります
正面は祖父岳
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黒部川源流を下ります
正面は祖父岳
三俣山荘からは沢の中を歩く登山道です
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三俣山荘からは沢の中を歩く登山道です
黒部川源流と黒部五郎岳
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黒部川源流と黒部五郎岳
祖父岳
祖父岳へ登り返す道がはっきりと見えます
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祖父岳
祖父岳へ登り返す道がはっきりと見えます
鷲羽岳(右)とワリモ岳(左)
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鷲羽岳(右)とワリモ岳(左)
黒部川水源地標
とても立派な石で出来ています
ここまでどうやって運んだのだろう??
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9/20 7:13
黒部川水源地標
とても立派な石で出来ています
ここまでどうやって運んだのだろう??
三俣山荘・雲ノ平・岩苔乗越への分岐
今から岩苔乗越を目指します
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三俣山荘・雲ノ平・岩苔乗越への分岐
今から岩苔乗越を目指します
沢のような登山道を進みます
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沢のような登山道を進みます
ワリモ岳
写真右手がワリモ岳です
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ワリモ岳
写真右手がワリモ岳です
三俣蓮華岳
振り返ると三俣蓮華岳
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三俣蓮華岳
振り返ると三俣蓮華岳
ガレ場を登ります
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ガレ場を登ります
岩苔乗越に到着
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9/20 7:58
岩苔乗越に到着
登ってきた沢を振り返ります
正面には三俣蓮華岳
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登ってきた沢を振り返ります
正面には三俣蓮華岳
岩苔乗越
水晶岳・高天原・祖父岳経由雲ノ平・黒部源流経由三俣山荘への分岐点
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岩苔乗越
水晶岳・高天原・祖父岳経由雲ノ平・黒部源流経由三俣山荘への分岐点
ワリモ北分岐
鷲羽岳から水晶岳を結ぶ稜線に出ました
ここにリュックをデポして、水と行動食をポケットに詰めて空身で水晶岳を目指します
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ワリモ北分岐
鷲羽岳から水晶岳を結ぶ稜線に出ました
ここにリュックをデポして、水と行動食をポケットに詰めて空身で水晶岳を目指します
水晶岳へ向けて赤茶げた稜線を進ます
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水晶岳へ向けて赤茶げた稜線を進ます
水晶小屋
ひょっこりと水晶小屋に躍り出ます
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水晶小屋
ひょっこりと水晶小屋に躍り出ます
水晶小屋分岐
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水晶小屋分岐
水晶小屋からの眺め
真砂岳・野口五郎岳方面
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水晶小屋からの眺め
真砂岳・野口五郎岳方面
水晶岳
ここまでは穏やな稜線歩きだったのですが
水晶岳直前は険しくなります
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水晶岳
ここまでは穏やな稜線歩きだったのですが
水晶岳直前は険しくなります
水晶岳への梯子場
水晶岳最後の登りは険しい
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水晶岳への梯子場
水晶岳最後の登りは険しい
水晶採取禁止
登山道が水晶でキラキラと輝いています
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水晶採取禁止
登山道が水晶でキラキラと輝いています
水晶岳2986m登頂[[mountain1]]
百名山91座目
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水晶岳2986m登頂[[mountain1]]
百名山91座目
水晶岳頂上からの眺め
この位置からだと右手奥に見える笠ヶ岳も「槍」のように見える
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水晶岳頂上からの眺め
この位置からだと右手奥に見える笠ヶ岳も「槍」のように見える
少し判り難いが白く輝く小さな石がたくさんあります
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少し判り難いが白く輝く小さな石がたくさんあります
今から進む稜線
槍ヶ岳が遠くに見えますが、あの位置よりさらに遠方に下山しなければなりません
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今から進む稜線
槍ヶ岳が遠くに見えますが、あの位置よりさらに遠方に下山しなければなりません
穏やかな稜線
水晶岳直下以外は穏やかな稜線歩きです
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穏やかな稜線
水晶岳直下以外は穏やかな稜線歩きです
野口五郎岳方面への稜線
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野口五郎岳方面への稜線
水晶小屋
鷲羽岳〜水晶岳稜線からは水晶小屋はあまり見えない
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水晶小屋
鷲羽岳〜水晶岳稜線からは水晶小屋はあまり見えない
水晶小屋付近より水晶岳を振り返る
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水晶小屋付近より水晶岳を振り返る
水晶小屋
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水晶小屋
笠ヶ岳・三俣蓮華岳・祖母岳・黒部五郎岳
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笠ヶ岳・三俣蓮華岳・祖母岳・黒部五郎岳
ワリモ北分岐
行きは一つしかなかったリュックが帰りつくと10個以上デポしてありました[[sweat]]
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ワリモ北分岐
行きは一つしかなかったリュックが帰りつくと10個以上デポしてありました[[sweat]]
水晶岳を振り返ります
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水晶岳を振り返ります
薬師岳
左隣にある(写っていない)黒部五郎岳と比較するとトテモ大きな山です
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薬師岳
左隣にある(写っていない)黒部五郎岳と比較するとトテモ大きな山です
三俣蓮華岳と黒部五郎岳
この位置から見ると黒部五郎岳が小さく見えます
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三俣蓮華岳と黒部五郎岳
この位置から見ると黒部五郎岳が小さく見えます
鷲羽岳
ワリモ岳から見る鷲羽岳
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鷲羽岳
ワリモ岳から見る鷲羽岳
ワリモ岳頂上 2888m[[mountain1]]
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ワリモ岳頂上 2888m[[mountain1]]
ロープ場
ロープが張ってあり、少々高度感がありますが、落ち着いて歩けばロープを持つ必要はありません
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ロープ場
ロープが張ってあり、少々高度感がありますが、落ち着いて歩けばロープを持つ必要はありません
一気にワリモ岳を下ります
その分、鷲羽岳へ登り返さねばなりません
鷲羽岳
下ってから登り返します
勾配が緩やかなのが救いです
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9/20 10:20
鷲羽岳
下ってから登り返します
勾配が緩やかなのが救いです
ワリモ岳を振り返ります
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9/20 10:27
ワリモ岳を振り返ります
黒部五郎・太郎平・祖父岳
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9/20 10:35
黒部五郎・太郎平・祖父岳
水晶岳方面を振り返ります
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9/20 10:37
水晶岳方面を振り返ります
鷲羽岳
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9/20 10:40
鷲羽岳
鷲羽岳2924m登頂[[mountain1]]
百名山92座目
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鷲羽岳2924m登頂[[mountain1]]
百名山92座目
三角点タッチ
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三角点タッチ
正面奥のコルに双六小屋が見えます
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9/20 10:48
正面奥のコルに双六小屋が見えます
鷲羽池
鷲羽岳頂上から少し歩くと鷲羽池火口と鷲羽池が見えます
エメラルドグリーンに輝いています
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9/20 10:48
鷲羽池
鷲羽岳頂上から少し歩くと鷲羽池火口と鷲羽池が見えます
エメラルドグリーンに輝いています
三俣蓮華岳と三俣山荘
昔は三俣蓮華岳が鷲羽岳だったらしい
それは三俣蓮華岳の形が鷲が羽ばたいた形に見えたからだそうだ
その意味がこの位置からだとよく判る
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9/20 10:49
三俣蓮華岳と三俣山荘
昔は三俣蓮華岳が鷲羽岳だったらしい
それは三俣蓮華岳の形が鷲が羽ばたいた形に見えたからだそうだ
その意味がこの位置からだとよく判る
三俣山荘
鷲羽岳を一気に下って三俣山荘へやってきました
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9/20 11:20
三俣山荘
鷲羽岳を一気に下って三俣山荘へやってきました
フトン畑
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9/20 11:20
フトン畑
三俣山荘左手二階の食堂にてカレーを食べました
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9/20 11:20
三俣山荘左手二階の食堂にてカレーを食べました
三俣山荘出発[[dash]]
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9/20 11:41
三俣山荘出発[[dash]]
三俣蓮華岳・巻き道分岐
双六小屋へ向け三俣蓮華岳へ登り返します
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9/20 11:44
三俣蓮華岳・巻き道分岐
双六小屋へ向け三俣蓮華岳へ登り返します
歩いてきた山々を振り返ります
左から水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳
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9/20 12:00
歩いてきた山々を振り返ります
左から水晶岳・ワリモ岳・鷲羽岳
三俣峠
三俣蓮華岳直登と双六岳巻き道分岐
三俣蓮華岳頂上まで登り返さなく済んでホッとしました
巻き道を進みます
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9/20 12:08
巻き道を進みます
硫黄尾根
正面の置くの荒れた山が硫黄尾根です
登山道はありませんが歩いてみたいです[[audio]]
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9/20 12:22
硫黄尾根
正面の置くの荒れた山が硫黄尾根です
登山道はありませんが歩いてみたいです[[audio]]
双六岳巻き道と鷲羽岳〜水晶岳
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9/20 12:47
双六岳巻き道と鷲羽岳〜水晶岳
双六岳巻き道分岐
ココから先は昨日歩いて来た道を辿ります
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9/20 12:57
双六岳巻き道分岐
ココから先は昨日歩いて来た道を辿ります
双六小屋と樅沢岳
双六小屋へ向けて一気に坂を下ります
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9/20 13:00
双六小屋と樅沢岳
双六小屋へ向けて一気に坂を下ります
新穂高温泉方面への登山道
これから歩く登山道が見えます
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9/20 13:00
新穂高温泉方面への登山道
これから歩く登山道が見えます
双六小屋到着
CCレモンを飲んで休憩:pint:
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9/20 13:07
双六小屋到着
CCレモンを飲んで休憩:pint:
さらば鷲羽岳
この二日間ずっと見続けた鷲羽岳ともお別れです
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9/20 13:18
さらば鷲羽岳
この二日間ずっと見続けた鷲羽岳ともお別れです
さぁ新穂高温泉へ向けて下山開始[[dash]]
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9/20 13:25
さぁ新穂高温泉へ向けて下山開始[[dash]]
槍ヶ岳と穂高連峰
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9/20 13:48
槍ヶ岳と穂高連峰
西鎌尾根
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9/20 13:52
西鎌尾根
双六岳
双六岳ともココでお別れです
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9/20 14:04
双六岳
双六岳ともココでお別れです
弓折岳分岐(弓折乗越)
ここから稜線から外れ新穂高温泉へ向けて一気に高度を落としてゆきます
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9/20 14:06
弓折岳分岐(弓折乗越)
ここから稜線から外れ新穂高温泉へ向けて一気に高度を落としてゆきます
弓折乗越からの眺め
穂高連峰の眺めが美しい
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9/20 14:06
弓折乗越からの眺め
穂高連峰の眺めが美しい
鏡平小屋
下山時は通過しました
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9/20 14:41
鏡平小屋
下山時は通過しました
鏡平
さようなら槍ヶ岳
今まで大きく見えた槍ヶ岳とはココでお別れです
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9/20 14:43
鏡平
さようなら槍ヶ岳
今まで大きく見えた槍ヶ岳とはココでお別れです
シシウドヶ原
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9/20 15:08
シシウドヶ原
林道が見えてきました
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9/20 15:11
林道が見えてきました
イタドリヶ原
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9/20 15:23
イタドリヶ原
チボ岩
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9/20 15:34
チボ岩
チチブ小沢
小さな沢を少し歩きます
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9/20 15:38
チチブ小沢
小さな沢を少し歩きます
秩父沢
沢を橋で横断
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9/20 15:42
秩父沢
沢を橋で横断
丸山の後ろに槍ヶ岳がチラリと見えました
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9/20 15:45
丸山の後ろに槍ヶ岳がチラリと見えました
林道が見えてきました
登山道歩きはこれでオシマイ
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9/20 16:06
林道が見えてきました
登山道歩きはこれでオシマイ
小池新道終点
自転車がデポしてありました
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9/20 16:07
小池新道終点
自転車がデポしてありました
わさび平小屋
この小屋で小休止:pint:
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9/20 16:21
わさび平小屋
この小屋で小休止:pint:
笠新道分岐
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9/20 16:44
笠新道分岐
ヘリポート
ヘリコプターにカバーをかけている真っ最中でした
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9/20 16:47
ヘリポート
ヘリコプターにカバーをかけている真っ最中でした
笠ヶ岳と砂防ダム
この付近で北陸電力やら砂防関係やらのクルマがガンガン下ってゆきます
あぁ〜乗せて欲しい[[sweat]]
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9/20 17:17
笠ヶ岳と砂防ダム
この付近で北陸電力やら砂防関係やらのクルマがガンガン下ってゆきます
あぁ〜乗せて欲しい[[sweat]]
下山届け提出[[pencil]]
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9/20 17:31
下山届け提出[[pencil]]
新穂高指導センター近道
臨時の新穂高指導センターへはこちらが近道です
駐車場へはどちらを歩いてもどちらも変わらないと思います
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9/20 17:34
新穂高指導センター近道
臨時の新穂高指導センターへはこちらが近道です
駐車場へはどちらを歩いてもどちらも変わらないと思います
新穂高温泉登山者駐車場に到着
この後、[[spa]]温泉に入り飛騨牛を食べるという贅沢をして神戸へ帰りました
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9/20 17:46
新穂高温泉登山者駐車場に到着
この後、[[spa]]温泉に入り飛騨牛を食べるという贅沢をして神戸へ帰りました
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