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Yamareco

記録ID: 349732
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳 〜新穂高温泉からピストン〜

2013年09月24日(火) ~ 2013年09月25日(水)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
48.3km
登り
3,806m
下り
3,807m

コースタイム

【コースタイム】
《1日目:2013年9月24日(火)》
04:55 新穂高温泉無料駐車場  05:10 
05:20 左俣林道ゲート
06:10 笠新道入口
06:20 わさび平小屋
06:40 小池新道入口
07:20 秩父沢
07:40 チポ岩 
08:00 イタドリヶ原
08:20 シシウドガ原(朝食)   08:30
08:50 熊の踊場
09:10 鏡平山荘(かき氷)   09:20    
09:40 弓折乗中段
10:00 弓折乗越
10:10 花見平
10:25 くろゆりのベンチ
10:50 双六小屋(うどん)   11:20
11:35 双六ルート分岐(中道へ)
12:15 稜線ルート合流
13:00 三俣蓮華岳       13:10
13:50 三俣山荘        14:20
15:20 鷲羽岳         15:30
16:15 三俣山荘(夕食17:00)
17:58 日の入り 
【行動時間:09:25(大休憩以外)】

《1日目:2013年9月25日(水)》
04:20 三俣山荘
05:20 鷲羽岳          06:10
06:50 三俣山荘         07:20
07:55 三俣峠
08:05 三俣蓮華岳(朝食)    08:40
09:15 中道・稜線ルート分岐
09:30 双六岳          09:40
10:05 双六ルート分岐
10:20 双六小屋   
10:50 くろゆりのベンチ
11:05 花見平
11:20 弓折乗越
11:30 弓折岳
11:35 弓折乗越
11:50 弓折乗中段
12:10 鏡平山荘(うどん&かき氷)12:40   
12:55 熊の踊場
13:10 シシウドガ原  
13:30 イタドリヶ原
13:45 チポ岩 
13:55 秩父沢
14:30 小池新道入口
14:45 わさび平小屋
14:50 笠新道入口
15:10 風穴
15:25 左俣林道ゲート
15:35 新穂高温泉無料駐車場
【総行動時間:08:45(大休憩以外)】
天候 【富山県富山(東部)の当日天気】
《1日目:2013年09月24日(火)》
天  気:晴れ
最高気温:29.8℃
最低気温:18.5℃
露点温度:16.1℃
湿  度:47%
風  向:北北東
風  速:4m/s
現地気圧:1009.2hPa
海面気圧:1011.2hPa
降 水 量:0.0mm
積 雪 深:---
日 の 出:5:40
日の 入り:17:46

《2日目:2013年09月25日(水)》
天  気:曇り
最高気温:30.7℃
最低気温:19.5℃
露点温度:20.2℃
湿  度:66%
風  向:北北西
風  速:4m/s
現地気圧:1002.3hPa
海面気圧:1004.3hPa
降 水 量:0.0mm
積 雪 深:---
日 の 出:5:41
日の 入り:17:44


【現地気候】
《1日目:2013年09月24日(火)》
 前日の17:00以降の天気予報(日本気象協会 tenki.jp)によると、大町では曇り、立山町では晴れ
高山市でも晴れ、15:00以降は何処の市町村も曇りなので午前中勝負
 雲の多い空になるかと思いきや台風20号が剃れて本土に上陸する気配がなくなったせいもあるのか
登山日和の良き日となり天気予報通り15:00まで概ね展望ありました。夜間もそれほど寒くなかったです

《2日目:2013年09月25日(水)》
 この時期にしては温かいと山荘の女将さん。朝の霜の降り具合や薄氷の張り具合が少ないそうです
その通りで以前2011年の9月27日双六では朝の寒さが半端なく霜の降りた登山道を歩いた記録が残っています
 ちょっと雲多めでしたが、鷲羽岳山頂からご来光を見てその後、双六岳山頂の9:30までは展望あり
それ以降はガスが流れて周囲の峰々の山頂部は望めなくなりました。とにかく雨に合わなくて良かった
服装も待機時以外は夏のウエアのままで歩けました。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス 【登りのアクセス】
《発:03:10   着:04:55》

【駐車場】
●新穂高温泉無料駐車場
2011年9月27日(火)平日でも8:00の時点で満車に近い駐車率で
出ていく車のおかげでなんとか駐車できた自分の記録有り。
今回は9月24日(火)平日の4:50に到着すると6割くらいの駐車率で
苦も無く駐車できました
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
新穂高登山センター
左俣林道ゲート

【小  屋】
●鏡平山荘
開設期間:2013年7/10〜10/15
宿泊料金:1泊2食9,000円
     1泊3食9,800円
     素泊まり6,000円
収容人数:120名
テ ン ト:設営禁止です。
施  設:寝室 8〜12畳の部屋、
ト イ レ:(環境に優しいバイオ式)外来はチップ100円
喫  茶:生ビール、コーヒー、ラーメン、カレーライス、牛丼、うどん、かき氷 など
通  信:携帯電話が山荘内から通信可能です。
水  場:宿泊者は無料
     外来者は1ℓ100円
連絡:090-1566-7559(7月10日〜10月15日)
H  P:http://www.sugorokugoya.com/kagami/shokai/kagami_shokai.html

●双六小屋
開設期間:2013年6/10〜10/20
宿泊料金:1泊2食9,000円 
     1泊3食10,000円
     素泊まり6,000円
収容人数:200名
テ ン ト:60張1名:500円
ト イ レ:簡易水洗トイレ、外来はチップ100円
喫   茶:生ビール、コーヒー、ミルク、おでん、カレーライス、ラーメン、うどん など
通   信:公衆衛星電話あります (小屋から使用できます)
水   場:宿泊者無料
      ※お湯やお茶も水筒一本分まで無料
      外来者も無料
連   絡:090-3480-0434(6月中旬〜10月中旬)

●三俣山荘
開設期間 2013年 7/1(月)〜10/15(火)の宿泊まで
宿泊料金:1泊2食(夕・朝)9000円
1泊1食(朝) 6900円
1泊1食(夕) 7600円
     素泊まり 5500円
食  事:展望レストラン3階にあり 登山靴のまま入れます(08:30〜16:00 LOは15:30)
     昼弁当:1000円
     朝食(定食)テント泊および外来の方のお食事:1500円
     夕食(定食)テント泊および外来の方のお食事:2300円
収容人数:70名〜100名
通  信:衛星公衆電話を設置しています。テレフォンカードのみ使用可。
     テレカは売店にあります。使用時間 AM5:00〜PM8:00迄
     山小屋は早寝、早立ちのため、夜8時以降の電話はご遠慮下さい。
     小屋周辺、小屋の中での携帯電波は届きません。
     (近くでは鷲羽岳山頂などで携帯電話が通話可能でした)
水  場:湧水を使っており、水は無料です。
     (水晶方面に行かれる方はここで補給をお勧めします)
     お湯、お茶などは有料でお分けしています。
     ・お湯500ml:100円
     ・お茶500ml:200円
幕  営:(三俣山荘で受付)
      山荘より1分
      幕営料 1人500円  幕営数 約70張
      小屋のトイレをご利用ください。
      幕営場所に水場があります。
連  絡:〒399-8301 長野県安曇野市穂高町有明5718-116
      Tel : 0263-83-5735 Fax : 0263-83-8339
      7月上旬から10月下旬 三俣山荘衛星電話
      Tel & Fax : 090 - 4672 - 8108
H  P:http://kumonodaira.net/mitsumata.html
割  引:モンベルフレンドショップでのご優待あり 宿泊500円引きです
     http://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890679

【登山道】
/景羚皺浩堯繕席疹屋
 新穂高無料駐車場より新穂高温泉バスターミナルを越えて蒲田川左俣林道に入り
笠ヶ岳穴毛谷を望ながら進みます。笠新道登山口に水場が有ります。わさび平小
屋周辺はブナ林に覆われていて気持ちのイイ森で水が豊富です。新穂高温泉から
わさび平山荘までの区間は左俣林道であり、平坦な林道でとても快適でした。
 奥丸山分岐点に到着しここからは、小池新道となます。
ルートは岩が多い道に変わります。ルートの斜度も勾配が出てきます。ルート全体に
所々「小池新道」や○印などペイントされているので迷うことは無いと思います。
シシウドヶ原から20〜30分程度登ると、木道が整備されてます。木道に入ると、
コースは平坦となり5分程度歩くと、熊の踊り場に到着します。ここまで来ると、
鏡平まで500mと書かれた岩が有り足取りが速くなります。この熊の踊り場より10分程
度歩くと待望の鏡池に到着しました
鏡平山荘〜双六小屋
 鏡平山荘まで登ると、双六小屋までは後、4km弱と。鏡平山荘からはしばらく緑の多い道
を登り、視界が開けてくるとそこが、弓折中段です。そして弓折乗越まで登ると、
双六小屋までは、殆ど高低差がないので快適な登山道。

【鷲羽岳(わしばたけ:2924.2m)について】
 黒部川源流に聳える山。黒部川は全長86km、来アルプスの北部を立山連峰と後立
山連峰とに分ける本邦で最も深い渓谷。その黒部川の最奥部にある。山名は鷲が雄々
しく羽ばたく姿に似ていることからついたものと思われる。裏銀座コースには3000m
級の峰々が連なっているが、こんなに形の整った、高度感のある山はないといってもよい。『富山県の地名』によれば、南西に聳える三俣蓮華岳の古名が鷲羽岳であった
ために、山名が混乱が生じ「ふたつの鷲羽岳」などと言われた。鷲羽岳の称は越中・
信濃・飛騨三国境の山の主として、幾つかの山の総称だったと思われるが、のち東側
最も高く山容壮大なこの峰が東鷲羽岳と名付けられ広義の鷲羽岳から独立した。新川
郡組分見取絵図では西鷲羽岳・東鷲羽岳と東西2峰に分けて記載し、西鷲羽岳は現在
の三俣蓮華岳にあたる。
 黒部川源流を薬師沢出合かた遡行していくと、最後に正面に聳えるのが鷲羽岳であ
る。なお、も流れをたどると最源流は鷲羽岳。ワリモ岳・祖父岳の当たりになる。
 標高でみると、鷲羽岳(2924.2m)、水晶岳(2986m)、野口五郎岳(2924.3m)
の三山がほぼ同等の高さを示し、かつ近接としている。山地形成にかかわる隆起浸食
の一端を物語っている。
 


【日帰温泉】
●新飛騨温泉『中崎山荘 奥飛騨の湯』
営業時間:8:00〜20:00(不定休)
電話番号:0578-89-2021
入浴料金:800円/人
割引券で100円引きでした。
http://shinhotaka.com/nakazaki.html

●新穂高温泉・ひがくの湯
あり 80台(駐車料金 無料)
営業期間:4月下旬〜11月中旬(年により異なる)
営業時間:9:00〜18:00(閉館19:00、5・7〜10月は延長あり)
休 業 日:期間中不定休(7月末〜8月、9月中旬〜10月中旬は無休)
電話番号:0578-89-2855
料  金:入浴料=大人700円、小学生500円/
そ の他:休憩所でうまい棒食べ放題
http://shinhotaka.com/higaku.html

今回初めて中崎山荘ではなくひかく温泉へ浸かってきました。
うまい棒食べ放題という魅了はありますね
登山後のお客さんをターゲットしているのでしょうね
休憩所には多くの山岳雑誌が置いてありました
まだ早朝の静寂の中
わさび平小屋
2013年09月24日 06:22撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 6:22
まだ早朝の静寂の中
わさび平小屋
わさび平小屋から
綺麗なブナ林が続きます
2013年09月24日 06:24撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 6:24
わさび平小屋から
綺麗なブナ林が続きます
小池新道入口の枯巨木
2013年09月24日 06:40撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 6:40
小池新道入口の枯巨木
小池新道は
整備が非常に素晴らしく
歩き易いッス
それに白ペンキ表示が
多く親切です
2013年09月24日 06:46撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 6:46
小池新道は
整備が非常に素晴らしく
歩き易いッス
それに白ペンキ表示が
多く親切です
奥丸山から陽が差す
2013年09月24日 07:18撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 7:18
奥丸山から陽が差す
秩父沢へ
2013年09月24日 07:20撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 7:20
秩父沢へ
チチブ沢
2013年09月24日 07:24撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 7:24
チチブ沢
美味しい水を補給です
上部が秩父岩なのか?
2013年09月24日 07:24撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 7:24
美味しい水を補給です
上部が秩父岩なのか?
岩の沢へ
チポ岩
2013年09月24日 07:40撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 7:40
岩の沢へ
チポ岩
イタドリヶ原
2013年09月24日 07:59撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 7:59
イタドリヶ原
シシウドガ原への登りから
焼岳や
西穂高の尾根が美しい
2013年09月24日 08:19撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 8:19
シシウドガ原への登りから
焼岳や
西穂高の尾根が美しい
シシウドガ原
2013年09月24日 08:22撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 8:22
シシウドガ原
ミヤマシシウド
(深山猪独活)のお花畑
2013年09月24日 08:31撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 8:31
ミヤマシシウド
(深山猪独活)のお花畑
抜戸岳・笠ヶ岳を見上げて
2013年09月24日 08:38撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 8:38
抜戸岳・笠ヶ岳を見上げて
木道に入って
熊の踊場
2013年09月24日 08:51撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 8:51
木道に入って
熊の踊場
鏡池に到着。
畔からは槍・穂高の絶好展望
2013年09月24日 09:06撮影 by  CX4 , RICOH
8
9/24 9:06
鏡池に到着。
畔からは槍・穂高の絶好展望
しかし素晴らしい景観じゃ!
2013年09月24日 09:06撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/24 9:06
しかし素晴らしい景観じゃ!
鏡平山荘です
2013年09月24日 09:18撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 9:18
鏡平山荘です
鏡平山荘の
お食事メニュー&料金
同経営者の双六小屋と
メニューは同じで
ちょっと値段が違います
2013年09月25日 12:10撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 12:10
鏡平山荘の
お食事メニュー&料金
同経営者の双六小屋と
メニューは同じで
ちょっと値段が違います
カウンター近くに水場
2013年09月25日 12:10撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 12:10
カウンター近くに水場
鏡平山荘
名物かき氷
2013年09月25日 12:10撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 12:10
鏡平山荘
名物かき氷
レモン味です
かき氷と槍
まだまだ氷が美味しい
2013年09月24日 09:11撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/24 9:11
レモン味です
かき氷と槍
まだまだ氷が美味しい
25日の下山時は
イチゴ味にしてみました
2013年09月25日 12:29撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/25 12:29
25日の下山時は
イチゴ味にしてみました
池に浮かぶ山荘だね
2013年09月24日 09:19撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 9:19
池に浮かぶ山荘だね
弓折岳側を乗越に向かって
登って行きます
2013年09月24日 09:27撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 9:27
弓折岳側を乗越に向かって
登って行きます
槍・穂高が美しい
2013年09月24日 09:56撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/24 9:56
槍・穂高が美しい
西鎌尾根が印象的
2013年09月24日 09:56撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 9:56
西鎌尾根が印象的
森に浮かぶ山荘でもある
2013年09月24日 10:00撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 10:00
森に浮かぶ山荘でもある
槍UPで
2013年09月24日 10:00撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 10:00
槍UPで
弓折乗越と槍
2013年09月24日 10:01撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 10:01
弓折乗越と槍
稜線上から笠ヶ岳方面
2013年09月24日 10:07撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 10:07
稜線上から笠ヶ岳方面
花見平
2013年09月24日 10:11撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 10:11
花見平
くろゆりベンチ
2013年09月24日 10:25撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 10:25
くろゆりベンチ
穂先が雲に隠れていきます
2013年09月24日 10:25撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 10:25
穂先が雲に隠れていきます
双六岳と樅沢岳の合間に
鷲羽岳
2013年09月24日 10:29撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 10:29
双六岳と樅沢岳の合間に
鷲羽岳
双六小屋から鷲羽岳
2013年09月24日 11:00撮影 by  CX4 , RICOH
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9/24 11:00
双六小屋から鷲羽岳
双六小屋到着
2013年09月24日 11:09撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 11:09
双六小屋到着
昼食に
うどんを頂きました
2013年09月25日 10:22撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 10:22
昼食に
うどんを頂きました
24日は双六小屋でうどん
下山の25日は鏡平山荘で
うどん。同経営なので
見た目の盛り方は同じ
でも味は鏡平に軍配です
2013年09月25日 12:14撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/25 12:14
24日は双六小屋でうどん
下山の25日は鏡平山荘で
うどん。同経営なので
見た目の盛り方は同じ
でも味は鏡平に軍配です
双六小屋の水場
豊富な水が双六小屋の魅力
2013年09月25日 10:19撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 10:19
双六小屋の水場
豊富な水が双六小屋の魅力
樅沢岳と双六小屋
2013年09月24日 11:18撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 11:18
樅沢岳と双六小屋
双六ルート分岐
2013年09月24日 11:34撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 11:34
双六ルート分岐
この時点で
鷲羽岳以外は雲の中
目的の山のみが見えています
2013年09月24日 11:34撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/24 11:34
この時点で
鷲羽岳以外は雲の中
目的の山のみが見えています
登りは
中道を行きます
2013年09月24日 11:37撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 11:37
登りは
中道を行きます
双六中道より樅沢岳
槍・穂高は雲の中
2013年09月24日 11:46撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 11:46
双六中道より樅沢岳
槍・穂高は雲の中
秋色の中道
2013年09月24日 11:49撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 11:49
秋色の中道
平たい双六岳を望んで
2013年09月24日 12:16撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 12:16
平たい双六岳を望んで
稜線ルート合流
2013年09月24日 12:17撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 12:17
稜線ルート合流
黒部五郎岳山頂部に
雲がかかっています
この後、この雲が
流れて来て視界なし
2013年09月24日 12:23撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 12:23
黒部五郎岳山頂部に
雲がかかっています
この後、この雲が
流れて来て視界なし
三俣蓮華岳へ
2013年09月24日 13:03撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 13:03
三俣蓮華岳へ
三俣蓮華岳
標高2841.2m
偶然か必然か
鷲羽岳のみが
雲の中で顔を出しています
2013年09月24日 13:04撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 13:04
三俣蓮華岳
標高2841.2m
偶然か必然か
鷲羽岳のみが
雲の中で顔を出しています
本当に鷲が
両羽を広げているみたい
2013年09月24日 13:06撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/24 13:06
本当に鷲が
両羽を広げているみたい
三俣山荘
(25日の朝、撮影)
2013年09月25日 06:53撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 6:53
三俣山荘
(25日の朝、撮影)
鷲羽岳と三俣山荘
(25日の朝、撮影)
2013年09月25日 07:20撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 7:20
鷲羽岳と三俣山荘
(25日の朝、撮影)
山荘の受付
2013年09月24日 14:02撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 14:02
山荘の受付
洗面所&水場
ここの水は飲水可
2013年09月24日 14:04撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 14:04
洗面所&水場
ここの水は飲水可
トイレも綺麗ですが
ちょっと匂いはあります
2013年09月24日 14:04撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 14:04
トイレも綺麗ですが
ちょっと匂いはあります
トイレもこんな感じ
紙は向かいの木BOXに
入れるところが御洒落
2013年09月24日 14:04撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 14:04
トイレもこんな感じ
紙は向かいの木BOXに
入れるところが御洒落
三俣山荘から鷲羽岳へ
2013年09月24日 14:20撮影 by  CX4 , RICOH
9
9/24 14:20
三俣山荘から鷲羽岳へ
乗越から鷲羽に近づく
2013年09月24日 14:26撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 14:26
乗越から鷲羽に近づく
火山湖なんですね
鷲羽湖
2013年09月24日 15:10撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 15:10
火山湖なんですね
鷲羽湖
山頂の周囲は雲
2013年09月24日 15:20撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 15:20
山頂の周囲は雲
鷲羽岳山頂
標高:2924.2m
2013年09月24日 15:20撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 15:20
鷲羽岳山頂
標高:2924.2m
展望食堂のメニュー
2013年09月24日 16:41撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 16:41
展望食堂のメニュー
展望食堂の中
小奇麗です
2013年09月24日 16:44撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/24 16:44
展望食堂の中
小奇麗です
夕食は定番のハンバーグ
ではなくビーフシチュー
でもお肉じゃないレバー
レバーシチューと小皿
レアな夕食メニューに
出会いました
味は最高に美味しかった
2013年09月24日 17:02撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/24 17:02
夕食は定番のハンバーグ
ではなくビーフシチュー
でもお肉じゃないレバー
レバーシチューと小皿
レアな夕食メニューに
出会いました
味は最高に美味しかった
心遣いの山荘ですね
ストーブの点いていない
炊事場でお湯を
沸かしていると
短い時間でもストーブに
火を入れてくれました
ありがと若女将さん
2013年09月24日 18:16撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/24 18:16
心遣いの山荘ですね
ストーブの点いていない
炊事場でお湯を
沸かしていると
短い時間でもストーブに
火を入れてくれました
ありがと若女将さん
厚い雲で日の入りは望めず
1日目
2013年09月24日(火)終了
2013年09月24日 18:02撮影 by  CX4 , RICOH
9/24 18:02
厚い雲で日の入りは望めず
1日目
2013年09月24日(火)終了
2日目
2013年09月25日(水)開始
鷲羽岳山頂
2013年09月25日 05:22撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 5:22
2日目
2013年09月25日(水)開始
鷲羽岳山頂
日の出前の
鷲羽湖
2013年09月25日 05:38撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 5:38
日の出前の
鷲羽湖
表銀座より
25日の太陽が上ってくる
2013年09月25日 05:45撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 5:45
表銀座より
25日の太陽が上ってくる
黒部五郎岳山頂を染める
2013年09月25日 05:47撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 5:47
黒部五郎岳山頂を染める
三俣蓮華から双六岳まで
Morgenrot
2013年09月25日 05:48撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 5:48
三俣蓮華から双六岳まで
Morgenrot
ワリモ岳から水晶岳
2013年09月25日 05:49撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/25 5:49
ワリモ岳から水晶岳
真砂岳から野口五郎岳
奥に後立山連峰
2013年09月25日 05:49撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/25 5:49
真砂岳から野口五郎岳
奥に後立山連峰
厚い雲を割ってSUNRISE
2013年09月25日 05:50撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/25 5:50
厚い雲を割ってSUNRISE
三俣蓮華から双六岳まで
朝日をいっぱい浴びます
2013年09月25日 06:08撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 6:08
三俣蓮華から双六岳まで
朝日をいっぱい浴びます
祖父岳尾根の奥に
浮かび上がる薬師岳
2013年09月25日 06:09撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 6:09
祖父岳尾根の奥に
浮かび上がる薬師岳
槍・穂高に雲
2013年09月25日 06:11撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 6:11
槍・穂高に雲
ちょっとの間だけ
姿を見せる槍
2013年09月25日 07:47撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 7:47
ちょっとの間だけ
姿を見せる槍
三俣蓮華直下
2013年09月25日 07:52撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 7:52
三俣蓮華直下
25日の三俣蓮華岳
雲多く、雲が低い
いつ雲に包まれるか
2013年09月25日 08:04撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:04
25日の三俣蓮華岳
雲多く、雲が低い
いつ雲に包まれるか
三俣蓮華岳で雲で
展望の無くなる前ゆっくり
朝食のお弁当を頂きます
2013年09月26日 15:21撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/26 15:21
三俣蓮華岳で雲で
展望の無くなる前ゆっくり
朝食のお弁当を頂きます
低い雲のおかげで縞々の
北ノ俣岳
2013年09月25日 08:04撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/25 8:04
低い雲のおかげで縞々の
北ノ俣岳
三俣蓮華岳から見ると
巨大な圏谷を抱く特異な
山容なんだって実感
2013年09月25日 08:05撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:05
三俣蓮華岳から見ると
巨大な圏谷を抱く特異な
山容なんだって実感
丸山から双六岳
奥に笠ヶ岳
2013年09月25日 08:05撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:05
丸山から双六岳
奥に笠ヶ岳
祖父岳から鷲羽岳
2013年09月25日 08:07撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/25 8:07
祖父岳から鷲羽岳
雲ノ平の奥に薬師岳
2013年09月25日 08:07撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:07
雲ノ平の奥に薬師岳
五色ヶ原から立山
2013年09月25日 08:15撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 8:15
五色ヶ原から立山
龍王と雄山の間に
剱岳UPで
2013年09月25日 08:15撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/25 8:15
龍王と雄山の間に
剱岳UPで
水晶岳をUPで
文字通り北アルプスの
ど真ん中
俗塵を払った仙境に住む
高士の面影
2013年09月25日 08:16撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/25 8:16
水晶岳をUPで
文字通り北アルプスの
ど真ん中
俗塵を払った仙境に住む
高士の面影
鷲羽岳をUPで
黒部源流の峰々の盟主
黒部川が産声をあげるのが
鷲羽岳by久弥
2013年09月25日 08:16撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/25 8:16
鷲羽岳をUPで
黒部源流の峰々の盟主
黒部川が産声をあげるのが
鷲羽岳by久弥
薬師岳をUPで
その重量感と
巌とした気品
2013年09月25日 08:16撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:16
薬師岳をUPで
その重量感と
巌とした気品
笠ヶ岳をUPで
どこから望んでも笠の
形を崩さない・・・
2013年09月25日 08:16撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:16
笠ヶ岳をUPで
どこから望んでも笠の
形を崩さない・・・
黒部五郎と北ノ俣
2013年09月25日 08:38撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 8:38
黒部五郎と北ノ俣
黒部五郎岳
氷河時代の遺跡
広大な圏谷が見事
2013年09月25日 08:39撮影 by  CX4 , RICOH
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黒部五郎岳
氷河時代の遺跡
広大な圏谷が見事
飛越山地の奥に雲海
更にその奥に両白山地
2013年09月25日 08:40撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:40
飛越山地の奥に雲海
更にその奥に両白山地
三俣蓮華岳から丸山へ
2013年09月25日 08:47撮影 by  CX4 , RICOH
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三俣蓮華岳から丸山へ
三俣蓮華岳を振り返って
2013年09月25日 08:54撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 8:54
三俣蓮華岳を振り返って
丸山から
双六岳奥に笠ヶ岳
2013年09月25日 09:00撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 9:00
丸山から
双六岳奥に笠ヶ岳
丸山を振り返って
2013年09月25日 09:14撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 9:14
丸山を振り返って
双六岳山頂へ
2013年09月25日 09:16撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 9:16
双六岳山頂へ
双六岳山頂
標高2860.3m
ガスが立ち込めて来ます
ここまで展望があって
有難かったッス
2013年09月25日 09:32撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 9:32
双六岳山頂
標高2860.3m
ガスが立ち込めて来ます
ここまで展望があって
有難かったッス
双六岳を下って
ここが定番
槍・穂高の大展望地
なのでしょうね
ガスで視界不良になえると
道迷いの危険な匂いが
プンプンします
2013年09月25日 09:43撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 9:43
双六岳を下って
ここが定番
槍・穂高の大展望地
なのでしょうね
ガスで視界不良になえると
道迷いの危険な匂いが
プンプンします
双六小屋に着いて
双六岳は雲の中でも
鷲羽岳だけが
顔を見えてくれています
2013年09月25日 10:06撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/25 10:06
双六小屋に着いて
双六岳は雲の中でも
鷲羽岳だけが
顔を見えてくれています
最後の鷲羽
2013年09月25日 10:44撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 10:44
最後の鷲羽
樅沢岳
2013年09月25日 10:44撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 10:44
樅沢岳
弓折岳山頂へ寄る
2013年09月25日 11:25撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 11:25
弓折岳山頂へ寄る
ここが弓折岳
山頂なのかな
2013年09月25日 11:27撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 11:27
ここが弓折岳
山頂なのかな
下山時
小池新道を整備中の
小屋の皆様
お疲れ様です
2013年09月25日 13:35撮影 by  CX4 , RICOH
9/25 13:35
下山時
小池新道を整備中の
小屋の皆様
お疲れ様です
小池新道入口近くで
てるてる坊主あり
君のおかげで
雨に合わず下山できました
Thank You♪
2013年09月25日 14:16撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/25 14:16
小池新道入口近くで
てるてる坊主あり
君のおかげで
雨に合わず下山できました
Thank You♪
黒部源流の盟主に会いに
秘境を垣間見た山行
ありがとうございました
鷲羽岳さん
2013年09月25日 07:29撮影 by  CX4 , RICOH
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9/25 7:29
黒部源流の盟主に会いに
秘境を垣間見た山行
ありがとうございました
鷲羽岳さん
撮影機器:

感想

深田久弥氏曰く
『黒部といえば、その谷の深さと険しさと美しさで有名でだが、
その黒部川が産声をあげるのが鷲羽岳である。』
そんな黒部源流の峰々の盟主峰の鷲羽岳へ

三俣蓮華岳から仰ぎ見るその姿は
雄々しくシンメトリーで美しく、一度その姿を目にした者の心に刻まれる山容です
 命名由来は二説あるそうですが、はるか西の薬師岳や太郎山周辺から眺めた山腹の
残雪と岩の模様がワシの羽に見えるからとか。
山容全体の雄大さをとらえて、ワシの羽ばたきに似ているからとか。
どちらにしてもその山名が鷲に起因することは納得です

深田久弥氏曰く
『槍を望む所は方々にあるが、ここほど気品高く、美しく見える場所は稀だろう』と
山項の南東下にある鷲羽池といわれる火口湖に投影する槍ヶ岳の姿が槍ヶ岳を最も
高く美しく気品をもって眺められる唯一の場所と絶賛・
しかし今回は槍・穂高連峰方面が雲がかかっておりのそ気品ある湖面に投影された
槍ヶ岳を望むことが出来なかったのでまた、必ず訪れることを誓って

黒部源流の盟主に会いに秘境を垣間見た山行
ありがとうございました
鷲羽岳さん

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コメント

素晴らしい展望ですね^^
kennkenさん、こんばんは♪

鷲羽岳ですかーーーー
あぁー憧れのーーー
って、憧れの山だらけなんですけどね

双六もこの間、断念したし
双六小屋から眺めた鷲羽岳が忘れられなくて
ますます行きたくなりました。

鏡池の逆さ槍もとってもキレイですね
素晴らしいです^^ ステキなレコありがとうございました
2013/9/26 22:25
おはようございます!
kennkenさん
鷲羽岳、お疲れさまでした!

さすが人気のこのエリア、
納得の充実した山域ですね。

黒部五郎のカール、水晶岳の荒々しい山容・・・
それぞれの名山達が、それぞれ違う表情を見せてくれ、
決して飽きることがないですね。

私自身まったく未開拓なエリアですので、
来期チャレンジしたいです♪
2013/9/29 6:45
ふふっ
kenさん🎵
こんにちは。
連休があったら。。行きたくなるよね、裏銀座。(^o^)

鷲羽は見ても登っても素敵なお山

二日とも登って、ここから見える他の山たちにも ますます
行ってみたくなったんじゃないかな〜なんて 勝手に想像しています^_^
良かったね
2013/9/29 10:17
憧れだらけ
kazumi_hiさん
おはようございます

僕も憧れの峰
憧れの縦走路だらけで
歩みたい場所がいっぱいあります

ここで観光登山
三俣山荘の展望食堂
鏡平でかき氷と逆槍
あぁ!!わさび平で素麺を食べるの忘れてしまった
有名なところで有名なものを堪能する
これも山旅の楽しみです♪
2013/9/29 11:23
黒部の五郎さん
xyzJINさん
おはようございます

周囲の峰々の素晴らしさ
以前にアッちゃんに雲ノ平からの眺めで
一番印象に残ったの景観は?って聞いたとき
黒部五郎岳とカールだと言っていたことが納得
黒部五郎岳自体に対して深く削るカールが大きく
本当に独特の山容だなぁ〜って思いました

黒部五郎岳を含め源流の峰々は憧れです☆
2013/9/29 11:32
鷲羽湖
ittiさん
おはようございます

はい。
もう本当に鷲羽の山頂から眺める周囲の峰々の美しさ
『歩きたい』って思いは、もう衝撃で
しっかり僕の胸に刻まれました

それに
鷲羽湖の不思議さといいますか
自然の驚異といいますか
こんな場所に美しい湖を作る火山って
凄いと思うと同時に怖いとも思いました☆
2013/9/29 11:40
kennkenさん、はじめまして。
鷲羽岳の美しい姿は、私も忘れられません。
kennkenさんは2日も続けて山頂に行く徹底ぶりはあっぱれですね

三俣山荘受付で、
登山バッジを持っている、
カッパちゃん。
(55の写真です。)
夏には頭に手ぬぐいをかぶっていたのですが。
黒部源流のカッパも忘れられません。
2013/10/6 23:06
Good Morningです
negimaさん
おはようございます
コメントありがとうございます

ホントに鷲が羽を広げたような山容
鷲羽岳は秀麗ですよね

三俣山荘も素敵な山小屋でした
今度は僕も黒部源流の標識を探しに
訪れたい山域です
2013/10/7 7:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
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