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Yamareco

記録ID: 3542579
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

南岳〜槍ヶ岳テン泊縦走 地震に遭遇も無事に戻れて良かった

2021年09月19日(日) ~ 2021年09月21日(火)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
20:35
距離
43.2km
登り
2,146m
下り
2,117m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:22
休憩
0:34
合計
8:56
距離 20.0km 登り 1,603m 下り 140m
5:48
7
5:55
31
6:26
4
6:30
35
7:18
37
7:55
8:07
33
8:40
8
8:48
7
8:55
26
9:21
9:28
30
9:58
26
10:24
40
11:04
11:11
50
12:01
12:07
127
14:14
14:15
19
14:34
14:35
6
14:41
2日目
山行
7:04
休憩
1:37
合計
8:41
距離 13.1km 登り 473m 下り 1,830m
5:50
7
5:57
5:58
17
6:15
55
7:10
7:23
27
7:50
7:52
17
8:09
8:15
10
8:25
8:30
23
8:53
9:00
11
9:11
9:34
41
10:15
6
10:21
41
11:02
11:14
31
11:45
26
12:11
26
12:37
13:05
27
13:32
9
13:41
9
13:50
41
14:31
3日目
山行
3:01
休憩
1:12
合計
4:13
距離 10.1km 登り 78m 下り 185m
6:32
41
7:13
15
7:28
7:29
2
8:13
5
8:18
38
8:56
9
9:05
9:06
10
10:45
上高地バスターミナル
天候 9/19 台風一過の快晴☀
稜線には14時くらいからガスが湧いたが、ちょうど日没頃に晴れた

9/20 晴れのち曇り
朝は快晴、稜線は朝9時くらいからガスが湧き始める、午後は曇り

9/21 快晴☀️
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】新宿22:25ー(さわやか信州号)→5:20上高地、10,400円

【復路】上高地11:30−(バス)→12:35新島々12:48−(電車,代行バス)→13:33松本−(JR特急)→16:24新宿、2,710+6,520=9,230円
電車上高地線は8月の豪雨で橋が傾き、松本ー新村駅間は代行バス運転なので要注意
コース状況/
危険箇所等
【天狗のコル〜天狗原稜線分岐】
 ・標高差300m弱の岩場の急登でかなりきつい
  後半は2段ハシゴやクサリ場あり、高度感があり特に下りの方が注意が必要かも

【南岳小屋〜槍ヶ岳】
 ・南岳小屋から中岳までは気持ちの良い稜線だが、天狗原稜線分岐の少し先に岩場のトラバース箇所があり、短い区間だが注意が必要
 ・中岳から大喰岳への下り口は2段ハシゴなど岩場の急降下
 ・槍ヶ岳の穂先はクサリやハシゴ続出で意外と手強い
その他周辺情報 上高地アルペンホテル
・9:30〜11:30外来入浴可(午前中に開いてるのはここだけ)、入浴料1,000円
・登山者は乾燥室に荷物を置き、靴をスリッパに履き替えて2Fの浴室へ行くシステム
・洗い場は5つ、湯舟は比較的コンパクトだが、コロナで入場制限してるので、ゆったりと入れる

午後なら小梨の湯(HPでは日曜のみ営業とされているが、多客期の土曜や祝日は不定期で開けているようなので電話確認が無難)か、上高地温泉ホテル(ここは常時営業のようだが、バスセンターから少しだけ遠い)
河童橋ではガスに覆われていたが、歩いているうちに晴れて明神岳が姿を現した
河童橋ではガスに覆われていたが、歩いているうちに晴れて明神岳が姿を現した
横尾を過ぎたあたりの槍沢の清流
横尾を過ぎたあたりの槍沢の清流
槍沢ロッジから槍の穂先が見えた
槍沢ロッジから槍の穂先が見えた
ババ平を過ぎたあたり
ババ平を過ぎたあたり
槍沢大曲りを越えると、上り勾配が徐々にきつくなってくる
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槍沢大曲りを越えると、上り勾配が徐々にきつくなってくる
中岳や大喰岳の山腹では草紅葉が色づき始めてる
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中岳や大喰岳の山腹では草紅葉が色づき始めてる
西岳と赤沢山を振り返る
西岳と赤沢山を振り返る
天狗原分岐を左に向かう
絶好の天気だが、暑さで登りがつらい(ぜいたくな悩み)
天狗原分岐を左に向かう
絶好の天気だが、暑さで登りがつらい(ぜいたくな悩み)
岩場をトラバースし、滝の上側へ向かう
岩場をトラバースし、滝の上側へ向かう
このあたりで振り返ると槍ヶ岳が見え始めた
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このあたりで振り返ると槍ヶ岳が見え始めた
グリーンバンドと槍ヶ岳
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グリーンバンドと槍ヶ岳
天狗池が見えてきた
天狗池が見えてきた
天狗池にて定番の構図
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天狗池にて定番の構図
逆さ槍
きれいな鏡面とまではいかなかった
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逆さ槍
きれいな鏡面とまではいかなかった
右上の天狗のコルへ向かう
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右上の天狗のコルへ向かう
周辺は紅葉が始まっていた
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周辺は紅葉が始まっていた
槍をバックにナナカマド
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槍をバックにナナカマド
高度を上げると、東鎌尾根の向こうに大天井や燕が見えてきた
高度を上げると、東鎌尾根の向こうに大天井や燕が見えてきた
暑さに喘ぎながら天狗のコルに到着
北穂や前穂が見えた
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暑さに喘ぎながら天狗のコルに到着
北穂や前穂が見えた
北穂を拡大
槍ヶ岳や手前のカール地形が明瞭
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槍ヶ岳や手前のカール地形が明瞭
岩場の横尾尾根、稜線まではまだまだ
岩場の横尾尾根、稜線まではまだまだ
稜線上に雲が湧き始めた
稜線上に雲が湧き始めた
だいぶ登ってきた
大天井〜常念方面
だいぶ登ってきた
大天井〜常念方面
常念〜蝶ヶ岳方面
左手前が横尾尾根、右手前に屏風岩
常念〜蝶ヶ岳方面
左手前が横尾尾根、右手前に屏風岩
2段ハシゴを登りきったところ
2段ハシゴを登りきったところ
今度はクサリ場
やっとの思いで天狗原稜線分岐にたどり着いた
南岳方面は緩やかな稜線歩き
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やっとの思いで天狗原稜線分岐にたどり着いた
南岳方面は緩やかな稜線歩き
登ってきた方向を振り返る
登ってきた方向を振り返る
分岐看板と中岳〜槍ヶ岳
飛騨側は稜線までガスが上がってきていた
分岐看板と中岳〜槍ヶ岳
飛騨側は稜線までガスが上がってきていた
南岳山頂
安曇野側は天気が良い
南岳山頂
安曇野側は天気が良い
テントを張り終え、ビールも飲んだところで、日没には少し早いが、大キレットの展望台である獅子鼻岩へ向かう
そして、、、岩の先端部でガスが晴れるのを待っている時に、地震発生!!
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テントを張り終え、ビールも飲んだところで、日没には少し早いが、大キレットの展望台である獅子鼻岩へ向かう
そして、、、岩の先端部でガスが晴れるのを待っている時に、地震発生!!
しばらくは余震が続き動揺してたが、他の方もたくさん獅子鼻に来られたので気を取り直し、北穂方面を撮る
日没間近だが、まだ雲が多い
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しばらくは余震が続き動揺してたが、他の方もたくさん獅子鼻に来られたので気を取り直し、北穂方面を撮る
日没間近だが、まだ雲が多い
雲やガスは徐々に晴れ、、、
雲やガスは徐々に晴れ、、、
日没直前にはガスが晴れてくれた
北穂側でもきっと地震で大騒ぎかな?
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日没直前にはガスが晴れてくれた
北穂側でもきっと地震で大騒ぎかな?
振り返ると、南岳の向こうの槍ヶ岳も焼けてる
2
振り返ると、南岳の向こうの槍ヶ岳も焼けてる
西側に移動し、大キレットの全貌を捉える
4
西側に移動し、大キレットの全貌を捉える
笠ヶ岳の向こうに日が沈む
2
笠ヶ岳の向こうに日が沈む
常念〜蝶ヶ岳連峰の上には月齢13日くらいの月
常念〜蝶ヶ岳連峰の上には月齢13日くらいの月
獅子鼻に戻り、暗くなる前に大キレットをもう1枚
4
獅子鼻に戻り、暗くなる前に大キレットをもう1枚
槍の上には美しい夕焼け
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槍の上には美しい夕焼け
左方向の人がいるところが獅子鼻展望台
ここに一人で待っている時に地震が来たんだよ
こわかったわ〜 ^^;
地震時には右側の岩峰から巨大な落石が轟音を立ててカール底に落ちていったよ(・o・)。
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左方向の人がいるところが獅子鼻展望台
ここに一人で待っている時に地震が来たんだよ
こわかったわ〜 ^^;
地震時には右側の岩峰から巨大な落石が轟音を立ててカール底に落ちていったよ(・o・)。
【2日目】日の出近くにガスが晴れ、再び北穂がきれいに見える
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【2日目】日の出近くにガスが晴れ、再び北穂がきれいに見える
笠ヶ岳山頂のガスはなかなか取れなかった
笠ヶ岳山頂のガスはなかなか取れなかった
槍ヶ岳方面もすっきり
槍ヶ岳方面もすっきり
日の出を待つ人々の向こうに富士山
2
日の出を待つ人々の向こうに富士山
常念岳の脇から日の出
常念岳の脇から日の出
大キレットが赤く焼ける
3
大キレットが赤く焼ける
少し拡大
美しいモルゲンロート
6
美しいモルゲンロート
そろそろ小屋へ戻り、出発するか
そろそろ小屋へ戻り、出発するか
南岳小屋はすばらしい眺望だった
大変だったけど、来て良かった
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南岳小屋はすばらしい眺望だった
大変だったけど、来て良かった
再び南岳山頂
しばらくは歩きやすく素晴らしい稜線が続く
しばらくは歩きやすく素晴らしい稜線が続く
中岳との中間地点付近で岩場を越える
中岳との中間地点付近で岩場を越える
来し方を振り返る
南岳までの穏やかな稜線、左端は天狗原稜線分岐
来し方を振り返る
南岳までの穏やかな稜線、左端は天狗原稜線分岐
ちょっとした岩場トラバースあり
通過してから振り返る
写真では伝わりにくいかな
ちょっとした岩場トラバースあり
通過してから振り返る
写真では伝わりにくいかな
中岳、大喰岳、槍ヶ岳の三役揃い踏み
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中岳、大喰岳、槍ヶ岳の三役揃い踏み
中岳山頂
南岳から穂高方面を振り返る
南岳から穂高方面を振り返る
いったん急降下し、大喰岳へ登り返す
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いったん急降下し、大喰岳へ登り返す
中岳直下の2段ハシゴ
中岳直下の2段ハシゴ
中岳からの急降下区間を振り返る
1
中岳からの急降下区間を振り返る
大喰岳までの登り返しはそれほどでもなかった
大喰岳までの登り返しはそれほどでもなかった
大喰岳山頂
槍ヶ岳へ最後の登り返し
槍ヶ岳へ最後の登り返し
山荘と穂先
西鎌尾根〜三俣蓮華や鷲羽方面
西鎌尾根〜三俣蓮華や鷲羽方面
飛騨乗越
山荘手前で定番の構図
前回来た時は雨で何も見えなかった
1
山荘手前で定番の構図
前回来た時は雨で何も見えなかった
穂先への登り1
穂先への登り2
穂先への登り3
最後の2段ハシゴ
穂先への登り3
最後の2段ハシゴ
ようやく槍の穂先に立てた
快晴の天気にバンザイ!
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ようやく槍の穂先に立てた
快晴の天気にバンザイ!
山荘と笠ヶ岳
定番の構図も笠ヶ岳山頂はガスに隠れてる
山荘と笠ヶ岳
定番の構図も笠ヶ岳山頂はガスに隠れてる
縦走してきた南岳方面
1
縦走してきた南岳方面
槍沢のカールと東鎌尾根
槍沢のカールと東鎌尾根
北鎌尾根と燕〜大天井方面
後で知ったが、北鎌尾根では地震のため数名がヘリに無事救助されたとのこと
朝からヘリがたくさん飛んでたのはそのためだったらしい
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北鎌尾根と燕〜大天井方面
後で知ったが、北鎌尾根では地震のため数名がヘリに無事救助されたとのこと
朝からヘリがたくさん飛んでたのはそのためだったらしい
下山後まもなくガスが出始めた
下山後まもなくガスが出始めた
グリーンバンド付近は紅葉の始まり
2
グリーンバンド付近は紅葉の始まり
ナナカマドの赤い実
ナナカマドの赤い実
槍沢ロッジの少し上に「槍見」と書かれた岩があった
見上げるとまさしく槍ヶ岳のよう
槍沢ロッジの少し上に「槍見」と書かれた岩があった
見上げるとまさしく槍ヶ岳のよう
【3日目】痛い左膝をかばいつつ、2時間ほどで明神に到着
【3日目】痛い左膝をかばいつつ、2時間ほどで明神に到着
20頭ほどのニホンザルの群れが登山道沿いに大移動してた
登山客が通り過ぎても逃げない
20頭ほどのニホンザルの群れが登山道沿いに大移動してた
登山客が通り過ぎても逃げない
河童橋から快晴の穂高連峰
河童橋から快晴の穂高連峰
こちらは焼岳と梓川の清流
こちらは焼岳と梓川の清流

感想

 シルバーウィーク前半の3連休は、緊急事態宣言下の都外移動自粛を省みず(小池知事ごめんなさい)、上高地行きの夜行バスを早くから予約していた。(-_-;) 

 連休初日は勢力復活した台風14号の影響で荒天となったものの、予備日を設定し有休を取っていたので、1日ずらすだけでほぼ予定通りに出かけることができた。コロナ禍の宣言下ではあったが、翌日以降の好天がほぼ約束されていたためか、夜行バスは全席埋まっており、掟破りの多少の後ろめたさも吹っ飛んだ。(人手が増えているのはこんな心理状態かな?)

 さて、今回はなんと言っても地震。南岳小屋の獅子鼻でまさかの地震に遭遇し、目の前で巨大な岩塊が落下したり、夜にも余震が頻発すると遠くで落石の轟音がするのを耳にしたり、こんなことも起こるのだという良い経験をさせてもらった。

 南岳小屋はご存知、大キレットの玄関口で、そちらへ向かう登山者がたくさん泊まられていた。地震直後の日没を狙って獅子鼻へ来られた多くの方々と話す機会があったが、翌日に大キレットへ向かう方が多く、皆さん明日行くべきかどうかを悩まれていた。確かめたわけではないが、大キレットを泣く泣く諦めた方が多い反面、一部の方は決行されたようだった。幸運にも、翌日には余震が少なかったので、大キレットへ向かわれた皆さんも無事に縦走を達成されたことでしょう。

 私も槍ヶ岳穂先が登れるか不安を抱えながら、予定通りの縦走をしたが、途中ですれ違った方に「穂先は問題なし」と聞いて安堵しつつ、北鎌尾根で遭難者あり、ヒュッテ大槍への東鎌尾根が通行止めなどのニュースを聞き、地震の影響の大きさを改めて思い知らされた。

 とはいえ、地震遭遇にもかかわらず無事に下山できたこと、3日間好天続きだったこと、前回立てなかった槍ヶ岳の穂先に登れたことに対し、神仏に感謝したい。

 一方で、7月に北海道へ行ってから痛みだした左膝がなかなか完治しない。先月の南アでは歩いている際に感じなかった痛みが、今回は下山途中から痛くて、歩くスピードを上げられなかった。最近は重いテント装備を担ぎ続けているので、膝が悲鳴をあげているようだ。完治するとは思えないが、医者に見てもらおうかな?!

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