少しゆっくりめに岡山を発ち,1年ぶりにやってきた見ノ越。国道439を名頃まで下る。正面にドぴーかんの三嶺。これは期待しかない!名頃登山口は数台だけ空いてました。
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少しゆっくりめに岡山を発ち,1年ぶりにやってきた見ノ越。国道439を名頃まで下る。正面にドぴーかんの三嶺。これは期待しかない!名頃登山口は数台だけ空いてました。
三嶺の登山口。今回も消毒薬を背負って昼から登山。身支度を整えて出発。駐車場横はオタカラコウまつりが続く。細長い葉っぱアキノウナギツカミ。
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三嶺の登山口。今回も消毒薬を背負って昼から登山。身支度を整えて出発。駐車場横はオタカラコウまつりが続く。細長い葉っぱアキノウナギツカミ。
大きいの小さいの細いの丸いのと秋の実りが足下にたくさん。ときどきタイミングよく落ちてくるのもある。
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大きいの小さいの細いの丸いのと秋の実りが足下にたくさん。ときどきタイミングよく落ちてくるのもある。
ダケモミの丘。両側にどこまでも針葉樹の森が続く。
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ダケモミの丘。両側にどこまでも針葉樹の森が続く。
出てきた!太郎,次郎。真正面に百名山が聳える。剣山頂上ヒュッテも人が多いだろう。この時間なのでこちらは下りてくる人多数。
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出てきた!太郎,次郎。真正面に百名山が聳える。剣山頂上ヒュッテも人が多いだろう。この時間なのでこちらは下りてくる人多数。
森林限界を越えた。笹原のトラバースを進み山頂をめざす。
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森林限界を越えた。笹原のトラバースを進み山頂をめざす。
青空に青いリンドウ。そこかしこに開く。
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青空に青いリンドウ。そこかしこに開く。
山頂部に出た。頂上に見残池という小さな池がある。ヒュッテの反対が山頂。まずは三嶺ヒュッテに寝場所を確保。
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山頂部に出た。頂上に見残池という小さな池がある。ヒュッテの反対が山頂。まずは三嶺ヒュッテに寝場所を確保。
すでにテントがいくつか張られていた。立派なヒュッテ,奥にはトイレもある。
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すでにテントがいくつか張られていた。立派なヒュッテ,奥にはトイレもある。
なんと,到着時は貸し切り状態でした。(まだ早いですから(^^;))荷物をほどいて寝床も用意。泡の出る消毒薬を携えて山頂へ。
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なんと,到着時は貸し切り状態でした。(まだ早いですから(^^;))荷物をほどいて寝床も用意。泡の出る消毒薬を携えて山頂へ。
一輪だけツリガネニンジン。
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一輪だけツリガネニンジン。
ヒュッテから山頂までは5分ほど。とんがりピークの上をめざす。
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ヒュッテから山頂までは5分ほど。とんがりピークの上をめざす。
足下にイヨフウロ。最後のがんばり中かな。
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足下にイヨフウロ。最後のがんばり中かな。
三嶺とうちゃこ〜♪2年ぶりです。一日真っ青な空です。
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三嶺とうちゃこ〜♪2年ぶりです。一日真っ青な空です。
遙か先。明日歩く天狗塚・牛ノ背を眺めかんぱい。身も心も浄化されます。
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遙か先。明日歩く天狗塚・牛ノ背を眺めかんぱい。身も心も浄化されます。
こちらは2年前に歩いたカヤハゲへの道。白髪山への連なりも美しい。百名山は脇を固める山々もすばらしいところが多い。
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こちらは2年前に歩いたカヤハゲへの道。白髪山への連なりも美しい。百名山は脇を固める山々もすばらしいところが多い。
少し風のある山頂にアカタテハ。
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少し風のある山頂にアカタテハ。
日没までには少し時間がある。いったんヒュッテに戻って。消毒薬再充填。太郎次郎をバックにこれが旨い。
日没は17時50分頃。晩飯の前に早くも出来上がったアブナイおっさん。再び山頂へ。夕陽を浴びたかげ三嶺のシルエットが太郎と次郎の方向に伸びる。塔ノ丸,丸笹山,三嶺からの縦走路が一望できる。
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日没までには少し時間がある。いったんヒュッテに戻って。消毒薬再充填。太郎次郎をバックにこれが旨い。
日没は17時50分頃。晩飯の前に早くも出来上がったアブナイおっさん。再び山頂へ。夕陽を浴びたかげ三嶺のシルエットが太郎と次郎の方向に伸びる。塔ノ丸,丸笹山,三嶺からの縦走路が一望できる。
西の方向には真っ赤な夕陽。縦走路の向こうに明日行く天狗塚のぴょっこりピーク。牛ノ背のゆるいカーブが続く。
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西の方向には真っ赤な夕陽。縦走路の向こうに明日行く天狗塚のぴょっこりピーク。牛ノ背のゆるいカーブが続く。
遙か先には石鎚や瓶ヶ森などの石鎚山系の山々。あっちからも見えるということは,こちらからも見えるということ。
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遙か先には石鎚や瓶ヶ森などの石鎚山系の山々。あっちからも見えるということは,こちらからも見えるということ。
夕陽が沈んだ後のマジックアワーをしばし楽しむ。ヒュッテに帰って晩ご飯を引っ張り出す。いつもの簡単カレーライスでくつろぐ。高濃度液体燃料も動員。
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夕陽が沈んだ後のマジックアワーをしばし楽しむ。ヒュッテに帰って晩ご飯を引っ張り出す。いつもの簡単カレーライスでくつろぐ。高濃度液体燃料も動員。
酔っ払ってヒュッテでうつらうつら。夜中に目が覚めて空を見る。オリオン座がくっきりと見えた。日本有数の星の美しい山頂。
明け方窓から差す光が明るい。外に出ると細長い下弦の月が出ていた。有明月はちょうど一月ほど前にも見た。
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酔っ払ってヒュッテでうつらうつら。夜中に目が覚めて空を見る。オリオン座がくっきりと見えた。日本有数の星の美しい山頂。
明け方窓から差す光が明るい。外に出ると細長い下弦の月が出ていた。有明月はちょうど一月ほど前にも見た。
朝は5時起き。朝ご飯をかき込み支度を整え出発。日の出は6時。ぎりぎりセーフ。明るくなった東の空に剣山系のシルエット。
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朝は5時起き。朝ご飯をかき込み支度を整え出発。日の出は6時。ぎりぎりセーフ。明るくなった東の空に剣山系のシルエット。
次郎のすぐ右手から,10月3日のご来光~。まだまだ周囲の谷間は真っ暗。山の端の線が次第にはっきりとし始める。
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次郎のすぐ右手から,10月3日のご来光~。まだまだ周囲の谷間は真っ暗。山の端の線が次第にはっきりとし始める。
三嶺〜西熊山〜天狗塚・牛ノ背と続く縦走路のモルゲンロート。右側,影三嶺のとんがりシルエットが霞の上に影を伸ばす。
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三嶺〜西熊山〜天狗塚・牛ノ背と続く縦走路のモルゲンロート。右側,影三嶺のとんがりシルエットが霞の上に影を伸ばす。
山頂で出会った方は同じ岡山の方。昨夜寝ずに名頃まで来て,仮眠後ここに来られたそうだ。この絶景,少々の眠気は吹き飛びそうなレベル。
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山頂で出会った方は同じ岡山の方。昨夜寝ずに名頃まで来て,仮眠後ここに来られたそうだ。この絶景,少々の眠気は吹き飛びそうなレベル。
別の方に撮ってもらった。山頂が楽しくだらだら長居。出発します。
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別の方に撮ってもらった。山頂が楽しくだらだら長居。出発します。
足下にときどきヤマラッキョウ。こちら(四国)のものは小ぶりでかわいいものが多い。
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足下にときどきヤマラッキョウ。こちら(四国)のものは小ぶりでかわいいものが多い。
なぜかイブキトラノオ。これだけでした。
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なぜかイブキトラノオ。これだけでした。
行けども行けども笹の道が繋がる。
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行けども行けども笹の道が繋がる。
このコースで最高の笹原のうねり。アップダウンの続く縦走路を快適に歩く。
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このコースで最高の笹原のうねり。アップダウンの続く縦走路を快適に歩く。
大タオの手前から。この辺りは白骨樹が道べりに並ぶ。ここからだと意外に上る。出会った方2人の静かな道。
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大タオの手前から。この辺りは白骨樹が道べりに並ぶ。ここからだと意外に上る。出会った方2人の静かな道。
西熊山1816mにとうちゃこ。水分,大福餅で糖分を補給。正面に天狗塚のとんがりと牛ノ背のスロープ。
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西熊山1816mにとうちゃこ。水分,大福餅で糖分を補給。正面に天狗塚のとんがりと牛ノ背のスロープ。
明るいとおもしろいが...。夜見たら異星人のように見えるかも。西熊山を下りると天狗峠。正面にお亀岩。すぐ左下にお亀岩避難小屋があるがまたの機会に。
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明るいとおもしろいが...。夜見たら異星人のように見えるかも。西熊山を下りると天狗峠。正面にお亀岩。すぐ左下にお亀岩避難小屋があるがまたの機会に。
天狗塚への取り付きだけザレたところや岩の転がったエリアがある。また段差の大きい上りがある。天狗峠へと高度を上げていくと,またまた三嶺や剣が見え始める。
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天狗塚への取り付きだけザレたところや岩の転がったエリアがある。また段差の大きい上りがある。天狗峠へと高度を上げていくと,またまた三嶺や剣が見え始める。
笹原の向こうには,矢筈山の稜線が続く。左の方には寒峰という山があるそうで,フクジュソウがきれいなんだとか。行きたいところがどんどん増える!
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笹原の向こうには,矢筈山の稜線が続く。左の方には寒峰という山があるそうで,フクジュソウがきれいなんだとか。行きたいところがどんどん増える!
天狗塚と網附森の分岐から。天狗塚〜三嶺〜剣と笹の山なみが続く。
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天狗塚と網附森の分岐から。天狗塚〜三嶺〜剣と笹の山なみが続く。
左端の天狗塚,ええ形。牛ノ背はこの丘の向こうだが,これだけでも十分「子牛ノ背」くらいはありそう。
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左端の天狗塚,ええ形。牛ノ背はこの丘の向こうだが,これだけでも十分「子牛ノ背」くらいはありそう。
丘を越えると天狗塚,牛ノ背が目の前に。ところどころ大岩が飛びだした笹原。低木もなくミヤマクマザサとコメツツジが茂る。
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丘を越えると天狗塚,牛ノ背が目の前に。ところどころ大岩が飛びだした笹原。低木もなくミヤマクマザサとコメツツジが茂る。
天狗塚。天狗が下り立ちたくなる景観だ。少し上れば,剣や三嶺が丸見え。
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天狗塚。天狗が下り立ちたくなる景観だ。少し上れば,剣や三嶺が丸見え。
天狗塚1812mより。ここもすばらしい。水分補給と糖分補給で復活する。牛ノ背,でっかい。重なる山なみの向こうに石鎚山系の峰々も見える。転がるような下りを牛ノ背へ下りると,最後は一本道。
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天狗塚1812mより。ここもすばらしい。水分補給と糖分補給で復活する。牛ノ背,でっかい。重なる山なみの向こうに石鎚山系の峰々も見える。転がるような下りを牛ノ背へ下りると,最後は一本道。
牛ノ背の上から猛禽がグライディング。尻尾をうまく使って巧みに滑空する。色の具合,チョウゲンボウですか。トリミングでやっとこの大きさ。
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牛ノ背の上から猛禽がグライディング。尻尾をうまく使って巧みに滑空する。色の具合,チョウゲンボウですか。トリミングでやっとこの大きさ。
笹の緑,空の青。そして照りつける太陽。笹の照り返しが意外とキツイ。日焼けしそう。
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笹の緑,空の青。そして照りつける太陽。笹の照り返しが意外とキツイ。日焼けしそう。
歩いて歩いて牛ノ背の三角点にとうちゃこ。ここから下に下りる道もあるみたい。しかし今日はここまで。分岐までピストンで引き返す。帰路,牛ノ背より天狗塚,三嶺。ちょこっと次郎もかくれんぼ。天狗峠まで戻って西山林道登山口へ下りた。
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歩いて歩いて牛ノ背の三角点にとうちゃこ。ここから下に下りる道もあるみたい。しかし今日はここまで。分岐までピストンで引き返す。帰路,牛ノ背より天狗塚,三嶺。ちょこっと次郎もかくれんぼ。天狗峠まで戻って西山林道登山口へ下りた。
さよなら三嶺の稜線。太郎,次郎もよい天気でありがとう。
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さよなら三嶺の稜線。太郎,次郎もよい天気でありがとう。
樹林帯に突入。ウラジロモミ,ブナ,ダケカンバの森。ムンクツリーを見て,尾根道を小一時間下る。西山林道出合いに下り立った。
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樹林帯に突入。ウラジロモミ,ブナ,ダケカンバの森。ムンクツリーを見て,尾根道を小一時間下る。西山林道出合いに下り立った。
最後は長い車道歩き。ミズタビラコのような?葉は細長い花,盛りのアケボノソウ,オタカラコウ,アザミと続く。山道の定番アケボノソウが続く道。つまらないと思う車道歩きが,実は意外に楽しい。
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最後は長い車道歩き。ミズタビラコのような?葉は細長い花,盛りのアケボノソウ,オタカラコウ,アザミと続く。山道の定番アケボノソウが続く道。つまらないと思う車道歩きが,実は意外に楽しい。
テンニンソウが一輪。
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テンニンソウが一輪。
ナギナタコウジュもこんにちは。
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ナギナタコウジュもこんにちは。
朝歩いていた稜線を見上げる。マツカゼソウ,白いぽちぽちの花,ゲンノショウコ白とピンク,ノギクも多い。
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朝歩いていた稜線を見上げる。マツカゼソウ,白いぽちぽちの花,ゲンノショウコ白とピンク,ノギクも多い。
ニョロ2匹目。死んでるのかと思ったら生きてた。つぶらな瞳のヤマカガシ。一目散に逃げていった。
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ニョロ2匹目。死んでるのかと思ったら生きてた。つぶらな瞳のヤマカガシ。一目散に逃げていった。
ススキの原の続く車道。ススキ越しに矢筈山。
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ススキの原の続く車道。ススキ越しに矢筈山。
林の中にビビッドな色を発見。トリカブト軍団。
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林の中にビビッドな色を発見。トリカブト軍団。
少し色の淡いバージョンもちらほら。
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少し色の淡いバージョンもちらほら。
いやしの郷温泉に下りて来た。コロナで閉鎖中。三嶺で話した方が「なかなか再開しない」と嘆いておられた。民家の庭先にシュウメイギク,イニサフランが鮮やか。
刈られた茅を刈り取って立てたカヤグロ。田舎育ちの自分は茅原に立ててあったこれで悪さをしていた記憶がある。消えゆく日本の原風景。
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いやしの郷温泉に下りて来た。コロナで閉鎖中。三嶺で話した方が「なかなか再開しない」と嘆いておられた。民家の庭先にシュウメイギク,イニサフランが鮮やか。
刈られた茅を刈り取って立てたカヤグロ。田舎育ちの自分は茅原に立ててあったこれで悪さをしていた記憶がある。消えゆく日本の原風景。
これはミゾソバだな。葉っぱが牛の顔。
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これはミゾソバだな。葉っぱが牛の顔。
いやしの郷閉鎖中看板の横にハンショウヅル。
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いやしの郷閉鎖中看板の横にハンショウヅル。
国道439を名頃まで。祖谷川の水はとにかく澄み切って美しい。巨岩の転がる河原を遡る。車道歩きは...暑い。
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国道439を名頃まで。祖谷川の水はとにかく澄み切って美しい。巨岩の転がる河原を遡る。車道歩きは...暑い。
名頃まで戻って来た。団体さんが出迎える道べり。道路沿いに人の気配のない家がたくさんあった。案山子の方が人の数よりもきっと多い。
唐突にサイクリストの案山子が登場したりする。
やっと名頃の登山口に戻った。林道歩きなめてました。2日間の山旅を終了。
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名頃まで戻って来た。団体さんが出迎える道べり。道路沿いに人の気配のない家がたくさんあった。案山子の方が人の数よりもきっと多い。
唐突にサイクリストの案山子が登場したりする。
やっと名頃の登山口に戻った。林道歩きなめてました。2日間の山旅を終了。
見ノ越より夕暮れの近づく三嶺。今日も天気がよい一日。お天道様に感謝しよう。
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見ノ越より夕暮れの近づく三嶺。今日も天気がよい一日。お天道様に感謝しよう。
素晴らしい夕陽!
昨年9月末に三嶺小屋泊で剣まで歩きました。
そして今度は、satopan さんの歩いたコースを久々に歩きたいと思っていました。
やっぱり素敵なコース💕
ワクワクしますね🎶
でも、林道、あそこからあそこまで歩いたなんて🤭遠いですよぅ。
やっぱり。癒しの温泉♨️からが良さそうですねぇ🤣
このコースすごく気になっていてぜひ歩きたかったところです。三嶺ヒュッテ広く清潔で快適でした。青空も夜空も最高でした。
ただ名頃からの周回はミスというか。ちょっと下道を舐めて反省でした。癒しの郷からが距離的にはよかったでしょうね。でも祖谷のいろんな風情や自然を楽しむのも悪くなかったです。ぜひお出かけください。
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