ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3602675
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

剱岳 北方稜線バリエーション

2021年10月03日(日) ~ 2021年10月05日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
46:57
距離
25.1km
登り
2,935m
下り
2,943m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:52
休憩
0:18
合計
3:10
10:36
9
10:45
10:45
3
10:48
10:48
13
11:01
11:02
15
11:17
11:17
100
12:57
13:14
32
2日目
山行
11:52
休憩
2:14
合計
14:06
2:20
2:20
47
3:07
3:07
21
3:28
3:28
28
3:56
3:59
5
4:04
4:08
43
4:51
4:51
40
5:31
5:33
49
6:22
6:25
23
6:48
7:00
26
7:26
7:26
18
7:44
7:48
7
7:55
7:56
149
10:25
10:38
9
10:47
10:52
2
10:54
11:17
5
11:22
11:27
10
11:37
12:00
25
12:25
12:26
2
12:28
12:43
17
13:00
13:20
166
16:06
16:06
14
3日目
山行
2:25
休憩
0:12
合計
2:37
7:40
7:40
44
8:24
8:31
12
8:43
8:45
10
8:55
8:55
20
9:15
9:15
3
9:18
9:18
9
9:27
9:30
1
9:31
ゴール地点
剱岳頂上(13:20)から剱沢キャンプ場(16:20)までの下山ログが何故か記録されていなくて(剱沢小屋とキャンプ場着の時間は記録されていたが)、手入力で修正。
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢の無料駐車場(紅葉シーズンの為、車が一杯の為、無料臨時駐車場に案内される。無料駐車場がこんなに奥まであるとは知らなかった)に駐車し、扇沢から室堂へ。
コース状況/
危険箇所等
ガリーは積み重なったガレの石は非常に不安定で崩れやすいの、左がわの岩壁に沿って登るのが安全です。
予約できる山小屋
快晴!扇沢から黒部ダム、室堂へ。
2021年10月03日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/3 9:20
快晴!扇沢から黒部ダム、室堂へ。
大観望ロープウェイ付近が紅葉の真っ盛りでした。
2021年10月03日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/3 9:54
大観望ロープウェイ付近が紅葉の真っ盛りでした。
立山も快晴。
2021年10月03日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 10:37
立山も快晴。
みくりが池からの劔御前。
2021年10月03日 10:40撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 10:40
みくりが池からの劔御前。
雷鳥沢もテントが一杯。
2021年10月03日 11:08撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/3 11:08
雷鳥沢もテントが一杯。
地獄谷と阿弥陀が原方面。
2021年10月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 12:05
地獄谷と阿弥陀が原方面。
龍王岳方面を望む。
2021年10月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 12:05
龍王岳方面を望む。
剱、遠くには白馬、白馬鑓、唐松、爺が岳がくっきり!テントを背負っての乗越までの登りはきつかった。
2021年10月03日 13:00撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 13:00
剱、遠くには白馬、白馬鑓、唐松、爺が岳がくっきり!テントを背負っての乗越までの登りはきつかった。
剱沢キャンプ場にテント設営。テント内からの剱の勇姿も素晴らしい!
2021年10月03日 14:12撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 14:12
剱沢キャンプ場にテント設営。テント内からの剱の勇姿も素晴らしい!
同じ写真を何枚も撮ってしまう。
2021年10月03日 14:13撮影 by  iPhone 12, Apple
10/3 14:13
同じ写真を何枚も撮ってしまう。
キャンプ場を2:15に出発。暗闇の中、剱沢雪渓を下って行く。
2021年10月04日 02:54撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 2:54
キャンプ場を2:15に出発。暗闇の中、剱沢雪渓を下って行く。
雪渓上に直径10m以上のクレパスがポッカリと口をあけていて、暗闇の中、要注意しながら。
2021年10月04日 03:22撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 3:22
雪渓上に直径10m以上のクレパスがポッカリと口をあけていて、暗闇の中、要注意しながら。
長次郎出合付近から真砂沢ロッジへの道を見失いそうになりながらも、真砂沢ロッジの通過時間帯(4:00)もまだ真っ暗。真砂沢ロッジを過ぎて、川沿いのへっつりを鎖を頼りに渡る。
2021年10月04日 04:33撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 4:33
長次郎出合付近から真砂沢ロッジへの道を見失いそうになりながらも、真砂沢ロッジの通過時間帯(4:00)もまだ真っ暗。真砂沢ロッジを過ぎて、川沿いのへっつりを鎖を頼りに渡る。
キャンプ場2:15出発で二俣吊り橋到着4:50。
ここまで真っ暗闇を歩いて来たので、景色がどうなっているのか全くわからないまま。
2021年10月04日 04:50撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 4:50
キャンプ場2:15出発で二俣吊り橋到着4:50。
ここまで真っ暗闇を歩いて来たので、景色がどうなっているのか全くわからないまま。
仙人新道ベンチに5:30着。裏剱の壮観な景色とナナカマドの景色で疲れも癒やされる。
2021年10月04日 05:45撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 5:45
仙人新道ベンチに5:30着。裏剱の壮観な景色とナナカマドの景色で疲れも癒やされる。
朝に輝く裏剱の峰々が絶景!
2021年10月04日 05:59撮影 by  iPhone 12, Apple
3
10/4 5:59
朝に輝く裏剱の峰々が絶景!
この美しさ、たまりません!
2021年10月04日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 6:00
この美しさ、たまりません!
ナナカマドなどの紅葉と朝焼けの山々、感動します。
2021年10月04日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 6:00
ナナカマドなどの紅葉と朝焼けの山々、感動します。
小窓雪渓も照らされて来ました。
2021年10月04日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 6:00
小窓雪渓も照らされて来ました。
北方稜線も素晴らしい!これからあそこを登ると思うと心躍る!
2021年10月04日 06:27撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 6:27
北方稜線も素晴らしい!これからあそこを登ると思うと心躍る!
池の平付近の紅葉が真っ盛りでした。
2021年10月04日 06:45撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 6:45
池の平付近の紅葉が真っ盛りでした。
平の池まで降りて、池の面に映る裏剱の写真も撮りたかったが、4時間半も歩いた足とロス時間を取れず断念。
2021年10月04日 06:45撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 6:45
平の池まで降りて、池の面に映る裏剱の写真も撮りたかったが、4時間半も歩いた足とロス時間を取れず断念。
青空、絶景の岩々、紅葉のコントラストが最高です。
2021年10月04日 06:45撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 6:45
青空、絶景の岩々、紅葉のコントラストが最高です。
池の平小屋に6:50着。池の平小屋のご厚意のスマホを設置できる三脚が設置してあり、記念撮影。
2021年10月04日 06:58撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 6:58
池の平小屋に6:50着。池の平小屋のご厚意のスマホを設置できる三脚が設置してあり、記念撮影。
あまりにも美しく、何枚も撮ってしまいます。
2021年10月04日 07:13撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 7:13
あまりにも美しく、何枚も撮ってしまいます。
いよいよ北方稜線に入ります。
2021年10月04日 07:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/4 7:28
いよいよ北方稜線に入ります。
旧鉱山道を小窓氷河に向かって慎重に!
2021年10月04日 07:29撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 7:29
旧鉱山道を小窓氷河に向かって慎重に!
雪解けの水が滝となって落ちています。
中々良い景色です。スイスの山を思い出す風景でした。
2021年10月04日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 7:33
雪解けの水が滝となって落ちています。
中々良い景色です。スイスの山を思い出す風景でした。
小窓雪渓に向け、スラブ上の岩を慎重に通過。
2021年10月04日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
3
10/4 7:37
小窓雪渓に向け、スラブ上の岩を慎重に通過。
7:55日本にある小窓氷河、軽アイゼンを装着して登ります。氷河の上は、ヒンヤリとした空気で気持ちが良かった!
2021年10月04日 07:54撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 7:54
7:55日本にある小窓氷河、軽アイゼンを装着して登ります。氷河の上は、ヒンヤリとした空気で気持ちが良かった!
小窓の稜線に8:40着。小窓氷河を振り返ります。
2021年10月04日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 8:42
小窓の稜線に8:40着。小窓氷河を振り返ります。
小窓から見た池ノ平山です。
2021年10月04日 08:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 8:43
小窓から見た池ノ平山です。
小窓の頭に向かってガレ場を登ります。
2021年10月04日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 8:50
小窓の頭に向かってガレ場を登ります。
小窓の王がかっこ良いですね。
2021年10月04日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 9:21
小窓の王がかっこ良いですね。
池ノ平山を振り返り見下ろします。
2021年10月04日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 9:43
池ノ平山を振り返り見下ろします。
小窓の王が目の前にそびえ立って来ました。
ここまでのルートは赤リボンの目印もあり、分かり易かった。
2021年10月04日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 9:45
小窓の王が目の前にそびえ立って来ました。
ここまでのルートは赤リボンの目印もあり、分かり易かった。
小窓の王がそびえ立っています。
2021年10月04日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 10:32
小窓の王がそびえ立っています。
発射台。小窓の王から急な勾配を下って行きます。(写真左側の斜めになっているところ)
2021年10月04日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 10:54
発射台。小窓の王から急な勾配を下って行きます。(写真左側の斜めになっているところ)
下り切ると、不安定な池ノ谷ガリーを登ります。
ガリーの中央は不安定でガラガラと崩れていきます。途中、足下の石を崩した瞬間、その上に折り重なった60cm四方のサイコロのような石が落ちてきて、
2021年10月04日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 10:54
下り切ると、不安定な池ノ谷ガリーを登ります。
ガリーの中央は不安定でガラガラと崩れていきます。途中、足下の石を崩した瞬間、その上に折り重なった60cm四方のサイコロのような石が落ちてきて、
体にぶつかり3m程、流され幸いにも大きな怪我は無かったが手に軽い切り傷とお尻に擦り傷を負う。
ここは左の岩壁のチンネ側はガレが比較的安定しているので、左岩壁伝いに登らないと危険です。
2021年10月04日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 11:06
体にぶつかり3m程、流され幸いにも大きな怪我は無かったが手に軽い切り傷とお尻に擦り傷を負う。
ここは左の岩壁のチンネ側はガレが比較的安定しているので、左岩壁伝いに登らないと危険です。
チンネと三ノ窓ノ頭のコル。
2021年10月04日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/4 11:20
チンネと三ノ窓ノ頭のコル。
コルから見る唐松?
2021年10月04日 11:21撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 11:21
コルから見る唐松?
池ノ谷乗越11:40。
2021年10月04日 11:38撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 11:38
池ノ谷乗越11:40。
池ノ谷乗越から池ノ谷の頭に向かう。
2021年10月04日 11:45撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 11:45
池ノ谷乗越から池ノ谷の頭に向かう。
池ノ谷ノ頭登りより八ツ峰ノ頭と三ノ窓ノ頭を望む。
2021年10月04日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 11:57
池ノ谷ノ頭登りより八ツ峰ノ頭と三ノ窓ノ頭を望む。
池ノ谷ノ頭から剱岳が見えました。
2021年10月04日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 11:57
池ノ谷ノ頭から剱岳が見えました。
同じく。
2021年10月04日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 11:57
同じく。
富山湾側です。
2021年10月04日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 11:58
富山湾側です。
富山湾です。
2021年10月04日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 11:58
富山湾です。
剱までの北方稜線の景色。
2021年10月04日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 11:58
剱までの北方稜線の景色。
剱をバックに記念撮影。
2021年10月04日 12:01撮影 by  iPhone 12, Apple
3
10/4 12:01
剱をバックに記念撮影。
テント張っている剱沢キャンプ場も見えます。
2021年10月04日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:07
テント張っている剱沢キャンプ場も見えます。
長次郎の頭に向かいます。
2021年10月04日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:07
長次郎の頭に向かいます。
この付近は長次郎の頭の左側をトラバース。
2021年10月04日 12:08撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 12:08
この付近は長次郎の頭の左側をトラバース。
トラバースのルートを振り返って。
2021年10月04日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:14
トラバースのルートを振り返って。
八ツ峰がかっこ良い!
2021年10月04日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:21
八ツ峰がかっこ良い!
このような所のトラバースが続き(振り返りの写真)、
2021年10月04日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:29
このような所のトラバースが続き(振り返りの写真)、
突然、5m程スパッと切れ落ちる岩場となる。ここは残置のロープ(を残置ロープなので不安ながら)頼りに降りる。
2021年10月04日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 12:32
突然、5m程スパッと切れ落ちる岩場となる。ここは残置のロープ(を残置ロープなので不安ながら)頼りに降りる。
長次郎の頭は写真の右側をトラバースして右下のロープを使って降りたが、長次郎の頭からの下りに数本の残置ロープが見える。
2021年10月04日 12:34撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:34
長次郎の頭は写真の右側をトラバースして右下のロープを使って降りたが、長次郎の頭からの下りに数本の残置ロープが見える。
長次郎のコルから振り返る。
2021年10月04日 12:42撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 12:42
長次郎のコルから振り返る。
同じく。
2021年10月04日 12:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 12:43
同じく。
13:00剱岳頂上。キャンプ場スタートしてから11時間目。
2021年10月04日 13:03撮影 by  iPhone 12, Apple
5
10/4 13:03
13:00剱岳頂上。キャンプ場スタートしてから11時間目。
記念写真撮ってもらう。北方稜線、やったぜ!いえーい!
2021年10月04日 13:04撮影 by  iPhone 12, Apple
5
10/4 13:04
記念写真撮ってもらう。北方稜線、やったぜ!いえーい!
登ってきた北方稜線を振るかえってみる。
2021年10月04日 13:26撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 13:26
登ってきた北方稜線を振るかえってみる。
同じく。
2021年10月04日 13:26撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 13:26
同じく。
八ツ峰。
2021年10月04日 13:27撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 13:27
八ツ峰。
源次郎尾根。
2021年10月04日 13:27撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/4 13:27
源次郎尾根。
八ツ峰。
2021年10月04日 13:27撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 13:27
八ツ峰。
記念写真を撮ってもらう。
2021年10月04日 13:29撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 13:29
記念写真を撮ってもらう。
剱を振り返る。
2021年10月04日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 14:20
剱を振り返る。
数年前の5月に登った源次郎尾根。
2021年10月04日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
10/4 14:20
数年前の5月に登った源次郎尾根。
16:20 キャンプ場に無事戻る。
約14時間の強行登山でした。
2021年10月04日 16:32撮影 by  iPhone 12, Apple
2
10/4 16:32
16:20 キャンプ場に無事戻る。
約14時間の強行登山でした。
翌朝の朝日に照らされて赤く染まる剱岳です。美しい!
2021年10月05日 05:50撮影 by  iPhone 12, Apple
3
10/5 5:50
翌朝の朝日に照らされて赤く染まる剱岳です。美しい!
同じく。
2021年10月05日 05:50撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/5 5:50
同じく。
同じく。
2021年10月05日 06:02撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 6:02
同じく。
同じく。
2021年10月05日 06:02撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 6:02
同じく。
剱にお別れ。
2021年10月05日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 7:33
剱にお別れ。
雷鳥沢から劔御前方面を振り返る。
2021年10月05日 08:32撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 8:32
雷鳥沢から劔御前方面を振り返る。
赤石岳と黒部ダム。
2021年10月05日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 9:54
赤石岳と黒部ダム。
大観望付近の紅葉。
2021年10月05日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/5 9:55
大観望付近の紅葉。
同じく。
2021年10月05日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
10/5 10:10
同じく。
同じく。
2021年10月05日 10:17撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/5 10:17
同じく。

感想

Tさんとチンネも予定していたが、天候不良などで中止となり、また以前から行ってみたかった北方稜線バリエーションルートだった。
台風一過のあと、広い高気圧に囲まれ連日夏の様な晴天続きだった。キャンプ場から日帰りで周回する体力があるか100%自信はなかったが、早朝2時に出発すれば、何とか暗くなる前に踏破できると予想していたが、予定より早い時間で踏破出来た。あと2ヶ月で69歳になるがまだまだ体力は行けそうである。バリエーションをソロでやるのは、リスクもあるが達成感もそれ以上である。来年はTさんとチンネの約束。八ツ峰も魅力的なのでいつかは行きたい。

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コメント

これ、単独でやったんですね! それも(実質)ワンディじゃないですかぁ! いやぁ凄すぎる。そのパワーと行動力に脱帽です。このルート
いつかフォローさせていただきます。(まずは源次郎ですね?)
2021/10/6 14:27
バテバテでした。普通は池の平小屋で1泊ですよね。
2021/10/6 17:36
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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