遠征二日目、三日目は、今回のメインの尾瀬!!
大清水休憩所の第一駐車場に駐車しました。ここは3箇所も駐車場があり、合計240台も駐車可能。1日500円です。
さあ、登山開始!!
と進もうとしたら、お嫁様(そう呼べと命令されている)が、「あれっ?バスあるじゃん!!これ乗ろう!!」・・・「はい・・・わかりましたm(__)m」
ということで、一ノ瀬まで700円/1人でバスとなりました。
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10/14 5:23
遠征二日目、三日目は、今回のメインの尾瀬!!
大清水休憩所の第一駐車場に駐車しました。ここは3箇所も駐車場があり、合計240台も駐車可能。1日500円です。
さあ、登山開始!!
と進もうとしたら、お嫁様(そう呼べと命令されている)が、「あれっ?バスあるじゃん!!これ乗ろう!!」・・・「はい・・・わかりましたm(__)m」
ということで、一ノ瀬まで700円/1人でバスとなりました。
ちなみに駐車場はこんな感じです。
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10/14 5:24
ちなみに駐車場はこんな感じです。
一ノ瀬着!!15分くらいかな。歩いて1:10なので実質40分弱位は早く着いた。
1
10/14 5:43
一ノ瀬着!!15分くらいかな。歩いて1:10なので実質40分弱位は早く着いた。
紅葉は終盤に入りかけだが、予想以上に魅せてくれた。それにここの樹林はすらっとしていて美しい。
美しい流れの沢と沢沿いの紅葉も素晴らしかった。
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10/14 5:46
紅葉は終盤に入りかけだが、予想以上に魅せてくれた。それにここの樹林はすらっとしていて美しい。
美しい流れの沢と沢沿いの紅葉も素晴らしかった。
ひたすら紅葉の中を歩く
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10/14 6:02
ひたすら紅葉の中を歩く
落葉の階段を進む。めちゃ気持ち良い!!
2
10/14 6:10
落葉の階段を進む。めちゃ気持ち良い!!
山が照らし出される。
3
10/14 6:14
山が照らし出される。
お嫁様(そう呼べと命令されている)もテンションアゲアゲです。
3
10/14 6:19
お嫁様(そう呼べと命令されている)もテンションアゲアゲです。
昨日に続き、今日もモンベルのトレールランダーです。露のおりた濡れた木道が多そうだし、走ることはないだろうから、きっとこれが正解だろう。そして、いつものシナノのトレランポールは壊れてしまったので(ネットでも、なぜか売ってないし)、やっすい中華のMCポールを買ってみましたが・・・、これが片方だけで280gとシナノより100gも重い。しかし重さ以上の問題が!ヘッドが重すぎてバランスが悪く、ポールを振り出しにくい。これならばポールがない方が楽なくらいだ。こんなに差が出るとは驚きでした。勉強になりました。
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10/14 6:39
昨日に続き、今日もモンベルのトレールランダーです。露のおりた濡れた木道が多そうだし、走ることはないだろうから、きっとこれが正解だろう。そして、いつものシナノのトレランポールは壊れてしまったので(ネットでも、なぜか売ってないし)、やっすい中華のMCポールを買ってみましたが・・・、これが片方だけで280gとシナノより100gも重い。しかし重さ以上の問題が!ヘッドが重すぎてバランスが悪く、ポールを振り出しにくい。これならばポールがない方が楽なくらいだ。こんなに差が出るとは驚きでした。勉強になりました。
楽しみに震える
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10/14 6:42
楽しみに震える
なんて自然に溶けこんだ木道なんだ!!
こんな木道をもくもくと歩く。
もくどう だけに・・・
1
10/14 6:51
なんて自然に溶けこんだ木道なんだ!!
こんな木道をもくもくと歩く。
もくどう だけに・・・
尾瀬沼山荘付近に着きました。ここは一大基地といった感じで、かなり開けていてびっくり。
普段、登山されている方は驚くと思います。
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10/14 6:55
尾瀬沼山荘付近に着きました。ここは一大基地といった感じで、かなり開けていてびっくり。
普段、登山されている方は驚くと思います。
尾瀬のトイレはどこも水洗で、紙もあります。ここは1回200円。ここだけ高いです。他は100円でした。でも、利用した方が良いです。本当にきれいで頭が下がります。
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10/14 7:02
尾瀬のトイレはどこも水洗で、紙もあります。ここは1回200円。ここだけ高いです。他は100円でした。でも、利用した方が良いです。本当にきれいで頭が下がります。
尾瀬沼から燧ヶ岳!!
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10/14 7:07
尾瀬沼から燧ヶ岳!!
いやあ、美しい。紅葉も素晴らしいタイミングで来れました。
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10/14 7:07
いやあ、美しい。紅葉も素晴らしいタイミングで来れました。
この区間だけ、木道が凍っていて滅茶苦茶滑ったので、アイススケートのように滑りながら遊んで進んでいました。
すると、横にいたおじちゃんにふいに声をかけられて、振り向いた瞬間、見事にすってんころりんしました。モンベルでも滑るものは滑ります。
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10/14 7:07
この区間だけ、木道が凍っていて滅茶苦茶滑ったので、アイススケートのように滑りながら遊んで進んでいました。
すると、横にいたおじちゃんにふいに声をかけられて、振り向いた瞬間、見事にすってんころりんしました。モンベルでも滑るものは滑ります。
それにしても、素晴らしいシチュエーションだ。
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10/14 7:10
それにしても、素晴らしいシチュエーションだ。
尾瀬沼に流入する小川では、25cm位のニッコウイワナが死んでました。お腹がぺチャンこだったので、きっと産卵後でしょう。
イワナはヤマメやアマゴと違って産卵終わっても死なないので、このイワナはたまたま高齢で産卵後にお亡くなりになったのだと思います。最後の最後まで頑張りました。天寿全う、お疲れ様!
3
10/14 7:12
尾瀬沼に流入する小川では、25cm位のニッコウイワナが死んでました。お腹がぺチャンこだったので、きっと産卵後でしょう。
イワナはヤマメやアマゴと違って産卵終わっても死なないので、このイワナはたまたま高齢で産卵後にお亡くなりになったのだと思います。最後の最後まで頑張りました。天寿全う、お疲れ様!
尾瀬沼周辺の樹木もすらっとしていて美しい立ち姿のものが多かったです。紅葉も見ごろでした。
1
10/14 7:20
尾瀬沼周辺の樹木もすらっとしていて美しい立ち姿のものが多かったです。紅葉も見ごろでした。
旧長倉小屋です。後ろの樹木とマッチして美しいです。
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10/14 7:26
旧長倉小屋です。後ろの樹木とマッチして美しいです。
朝もやが尾瀬沼を彩る。
そして、日が昇るにつれ、ガスが霧散して青空が広がっていきます。
5
10/14 7:27
朝もやが尾瀬沼を彩る。
そして、日が昇るにつれ、ガスが霧散して青空が広がっていきます。
お嫁様が思わず紅葉に手をかざす。
3
10/14 7:38
お嫁様が思わず紅葉に手をかざす。
燧ヶ岳は双二峰だが、実際はピークが3つあるように見えます。
ツインピークの1つは東側の俎(まないた)グラ、もう1つは西側にある真の山頂、柴安グラ。その他にすぐ傍に御池岳、赤ナグレ岳、ミノブチ岳があり、これらが3つのピークに見えるのでしょう。なんだか白山のように見えるのは自分だけでしょうか。
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10/14 7:39
燧ヶ岳は双二峰だが、実際はピークが3つあるように見えます。
ツインピークの1つは東側の俎(まないた)グラ、もう1つは西側にある真の山頂、柴安グラ。その他にすぐ傍に御池岳、赤ナグレ岳、ミノブチ岳があり、これらが3つのピークに見えるのでしょう。なんだか白山のように見えるのは自分だけでしょうか。
どこまでも続く美しい木道。
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10/14 7:41
どこまでも続く美しい木道。
ようやくお天道様が出勤です。
4
10/14 7:41
ようやくお天道様が出勤です。
一気に気温が上昇します
2
10/14 7:41
一気に気温が上昇します
2
10/14 7:42
今年の紅葉シーズンとしては、ベストだと思います。
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10/14 7:42
今年の紅葉シーズンとしては、ベストだと思います。
流れるクリークも絵になります。
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10/14 7:44
流れるクリークも絵になります。
尾瀬沼から離れて、燧ヶ岳への登りになりました。時折、尾瀬沼が見えます。
4
10/14 9:34
尾瀬沼から離れて、燧ヶ岳への登りになりました。時折、尾瀬沼が見えます。
2000m位からは森林限界となります。
2
10/14 9:46
2000m位からは森林限界となります。
絶景です。
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10/14 9:50
絶景です。
進行方向、右手が燧ヶ岳の1ピーク、俎(まないた)グラ。
2
10/14 9:53
進行方向、右手が燧ヶ岳の1ピーク、俎(まないた)グラ。
その左にあるのが、10mほど標高が高いもう一つの1ピーク、柴安グラです。こちらが真の山頂です。
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10/14 9:53
その左にあるのが、10mほど標高が高いもう一つの1ピーク、柴安グラです。こちらが真の山頂です。
眼下には先ほどまでいた尾瀬沼。
そして、この山頂は百名山銀座です。
まずは左から、台形の男体(なんたい)山、中央の尖った日光白根山、右側には皇海(すかい)山も見えます。
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10/14 9:53
眼下には先ほどまでいた尾瀬沼。
そして、この山頂は百名山銀座です。
まずは左から、台形の男体(なんたい)山、中央の尖った日光白根山、右側には皇海(すかい)山も見えます。
俎グラから柴安グラへのトレイル
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10/14 10:06
俎グラから柴安グラへのトレイル
山頂から見た尾瀬ヶ原と百名山の至仏(しぶつ)山。
尾瀬ヶ原は山々に囲まれた本州最大の高層湿原。
本当にここだけの自然です。天国のようなこの湿原にこれから行けると思うと嬉しくて仕方がありません。
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10/14 10:10
山頂から見た尾瀬ヶ原と百名山の至仏(しぶつ)山。
尾瀬ヶ原は山々に囲まれた本州最大の高層湿原。
本当にここだけの自然です。天国のようなこの湿原にこれから行けると思うと嬉しくて仕方がありません。
こちらも百名山の武尊(ほたか)山。
断層のような段々がポイント。
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10/14 10:16
こちらも百名山の武尊(ほたか)山。
断層のような段々がポイント。
左が武尊山、真ん中のちょこんと尖ったのが、至仏山に続く尾根にある笠ヶ岳。右が至仏山。
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10/14 10:20
左が武尊山、真ん中のちょこんと尖ったのが、至仏山に続く尾根にある笠ヶ岳。右が至仏山。
男体山。明後日行く予定。
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10/14 10:20
男体山。明後日行く予定。
日光白根山
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10/14 10:20
日光白根山
燧ヶ岳の低い方のピーク、俎グラ山頂です。
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10/14 10:21
燧ヶ岳の低い方のピーク、俎グラ山頂です。
ここから見る真のピーク、柴安グラへのトレイルが美しい。
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10/14 10:21
ここから見る真のピーク、柴安グラへのトレイルが美しい。
中央が百名山の平ヶ岳で右が池ノ岳。
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10/14 10:22
中央が百名山の平ヶ岳で右が池ノ岳。
百名山の会津駒ヶ岳。いつか行きたい。
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10/14 10:23
百名山の会津駒ヶ岳。いつか行きたい。
百名山、いっぱいでおなかもいっぱい。
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10/14 10:26
百名山、いっぱいでおなかもいっぱい。
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会津駒ヶ岳
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10/14 10:27
会津駒ヶ岳
振りかえり俎グラ
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10/14 10:37
振りかえり俎グラ
燧ヶ岳の真のピーク、柴安グラ山頂。
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10/14 10:49
燧ヶ岳の真のピーク、柴安グラ山頂。
尾瀬沼
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10/14 11:15
尾瀬沼
尾瀬ヶ原と至仏山
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10/14 11:28
尾瀬ヶ原と至仏山
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10/14 11:31
中央は百名山の那須連山
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10/14 11:31
中央は百名山の那須連山
至仏山の左側には百名山、武尊山。
よく見ると段々になっている。、
0
10/14 11:31
至仏山の左側には百名山、武尊山。
よく見ると段々になっている。、
向こうに見えるのは百名山の赤城山!!
昨日登った山だ!
遠くから見るとこんなに格好良い山なんだ・・・。
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10/14 11:31
向こうに見えるのは百名山の赤城山!!
昨日登った山だ!
遠くから見るとこんなに格好良い山なんだ・・・。
お嫁様もご満悦
3
10/14 11:36
お嫁様もご満悦
絶景、満腹だ。
そしてこれから、さらなる絶景の尾瀬ヶ原へ降ります。
2
10/14 11:50
絶景、満腹だ。
そしてこれから、さらなる絶景の尾瀬ヶ原へ降ります。
紅葉真っ盛り!
2
10/14 12:59
紅葉真っ盛り!
これがしたかったらしい。
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10/14 13:00
これがしたかったらしい。
紅葉ロードを行きます
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10/14 13:18
紅葉ロードを行きます
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10/14 13:21
桧枝岐(ひのえまた)小屋だ!
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10/14 13:39
桧枝岐(ひのえまた)小屋だ!
桧枝岐小屋でのどを潤す
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10/14 13:47
桧枝岐小屋でのどを潤す
紅葉地帯を歩いて
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10/14 14:46
紅葉地帯を歩いて
すぐ裏が今日の宿、燧小屋。
3
10/14 14:47
すぐ裏が今日の宿、燧小屋。
2階には山関係の漫画など。
夕飯後、自分は「熊撃ちの女」を全部読んでしまいました。お嫁様のご就寝の邪魔になるようなので階段に座って読みました(T ^ T)。
これ、読みたかったんだ。でも、ちょっと寒かった。
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10/14 14:59
2階には山関係の漫画など。
夕飯後、自分は「熊撃ちの女」を全部読んでしまいました。お嫁様のご就寝の邪魔になるようなので階段に座って読みました(T ^ T)。
これ、読みたかったんだ。でも、ちょっと寒かった。
部屋はなんと個室!
そして水洗のトイレとお風呂まである。
1泊2食で11000円。食事もおいしい!!
スタッフの方々の対応をよく、とっても満足のお宿でした。
4
10/14 15:00
部屋はなんと個室!
そして水洗のトイレとお風呂まである。
1泊2食で11000円。食事もおいしい!!
スタッフの方々の対応をよく、とっても満足のお宿でした。
ふとんでお休み・・・
いや、まだ早い。早すぎる。
思い直して散歩に行きました。
2
10/14 15:00
ふとんでお休み・・・
いや、まだ早い。早すぎる。
思い直して散歩に行きました。
ツタ紅葉が綺麗だ。
2
10/14 15:11
ツタ紅葉が綺麗だ。
この小屋もきれいだなあ
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10/14 15:13
この小屋もきれいだなあ
お嫁様曰く、「明日の朝はガスだろうから、景色がよく見える今のうちに明日歩くコースを歩こう」。
賛成!そして、どうせならピストンではなく周回散策しよう!ということになった。標準コースタイム2時間くらいの周回決定!
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10/14 15:13
お嫁様曰く、「明日の朝はガスだろうから、景色がよく見える今のうちに明日歩くコースを歩こう」。
賛成!そして、どうせならピストンではなく周回散策しよう!ということになった。標準コースタイム2時間くらいの周回決定!
明日行く至仏山
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10/14 15:15
明日行く至仏山
どこまでも続く草紅葉。
3
10/14 15:30
どこまでも続く草紅葉。
振りかえって燧ヶ岳
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10/14 15:32
振りかえって燧ヶ岳
しばし絶景のみ。貪り楽しむ。
1
10/14 15:34
しばし絶景のみ。貪り楽しむ。
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10/14 15:41
2
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10/14 15:48
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10/14 15:51
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10/14 15:51
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10/14 15:58
美しい川沿いの樹林ね出ると、これまた美しい橋があった。
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10/14 16:02
美しい川沿いの樹林ね出ると、これまた美しい橋があった。
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10/14 16:02
1
10/14 16:05
1
10/14 16:05
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10/14 16:09
東電小屋。
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10/14 16:14
東電小屋。
まるで北海道の川です
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10/14 16:23
まるで北海道の川です
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10/14 16:27
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10/14 16:30
夕陽とススキ
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10/14 16:31
夕陽とススキ
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10/14 16:33
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10/14 16:36
今日はこれでお終いです。
2
10/14 16:36
今日はこれでお終いです。
なんとか日没までに戻りました。
ちなみに、周回したコースはクマが良く出るそうです。
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10/14 16:51
なんとか日没までに戻りました。
ちなみに、周回したコースはクマが良く出るそうです。
夕食もおいしかったです。
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10/14 17:37
夕食もおいしかったです。
おはようございます。
部屋の窓から朝もやの中の至仏山。
3
10/15 5:56
おはようございます。
部屋の窓から朝もやの中の至仏山。
今回は、あえて宿で朝食。
そう、いつもの「早出、お弁当」ではなく遅出なんです。
それは・・・
3
10/15 6:00
今回は、あえて宿で朝食。
そう、いつもの「早出、お弁当」ではなく遅出なんです。
それは・・・
朝もやに陽光が射し込み、光り輝く尾瀬ヶ原を見たかったんです。そして、狙い通りお天道様の光が届くとともに、朝もやが輝きだします。
よく見ると右側に白い柱のようなものが・・・。
この時はまだ気づいていないが・・・。
3
10/15 6:36
朝もやに陽光が射し込み、光り輝く尾瀬ヶ原を見たかったんです。そして、狙い通りお天道様の光が届くとともに、朝もやが輝きだします。
よく見ると右側に白い柱のようなものが・・・。
この時はまだ気づいていないが・・・。
朝もやに陽光が射し込む。
光り輝く霧と、露で濡れた草紅葉。
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10/15 6:38
朝もやに陽光が射し込む。
光り輝く霧と、露で濡れた草紅葉。
2
10/15 6:41
ここで気づく!!
なんと!!白い虹!
ホワイトレインボーだ!
白虹と書いて、「はっこう」と呼ぶらしい。物凄くレアものだ。なんてラッキーなんだ!
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10/15 6:42
ここで気づく!!
なんと!!白い虹!
ホワイトレインボーだ!
白虹と書いて、「はっこう」と呼ぶらしい。物凄くレアものだ。なんてラッキーなんだ!
白虹の足元を歩きます。
なんて贅沢だ。
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10/15 6:42
白虹の足元を歩きます。
なんて贅沢だ。
陽光に照らされて濃くなったり薄くなったり。
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10/15 6:44
陽光に照らされて濃くなったり薄くなったり。
パノラマじゃないと映らないスケール。
7
10/15 6:47
パノラマじゃないと映らないスケール。
朝靄の中、ご来光!
美しさに、しばし立ち尽くす。
4
10/15 6:51
朝靄の中、ご来光!
美しさに、しばし立ち尽くす。
陽光、朝もや、燧ヶ岳・・・。
・・・幸せ。
9
10/15 6:51
陽光、朝もや、燧ヶ岳・・・。
・・・幸せ。
白虹とお嫁様
9
10/15 6:51
白虹とお嫁様
消えたり、出たり。
8
10/15 6:51
消えたり、出たり。
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10/15 6:54
2
10/15 6:54
はしゃぐ。大人なんだから、もう少し大人らしく振る舞おう!
、、、というのが普通の大人だろうが、、、。無理だ!
もういいや。自分らしく、はっちゃけちゃえ!楽しい時は自然体が一番楽しい!
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10/15 6:57
はしゃぐ。大人なんだから、もう少し大人らしく振る舞おう!
、、、というのが普通の大人だろうが、、、。無理だ!
もういいや。自分らしく、はっちゃけちゃえ!楽しい時は自然体が一番楽しい!
自分たちをみて、喜んでいる様に、お天道様も喜んでくれるだろう。
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10/15 7:02
自分たちをみて、喜んでいる様に、お天道様も喜んでくれるだろう。
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池塘もたくさん出てきた。
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10/15 7:31
池塘もたくさん出てきた。
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10/15 7:40
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逆さ燧ヶ岳だ!
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10/15 8:21
逆さ燧ヶ岳だ!
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10/15 8:32
ビジターセンターに到着。ああ、楽しかった。凄かった。美しかった。言うことなし!
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10/15 8:42
ビジターセンターに到着。ああ、楽しかった。凄かった。美しかった。言うことなし!
ほうほう。勉強になります。
0
10/15 9:00
ほうほう。勉強になります。
さあ、今度は、尾瀬のもう一つの百名山、至仏山です。振り返っての燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
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10/15 9:35
さあ、今度は、尾瀬のもう一つの百名山、至仏山です。振り返っての燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。
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10/15 10:00
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10/15 10:27
3
10/15 10:29
道は良いですが、結構な急登で、しかも長い!それもそのはず、約800mを一気に登りあげるからだ!
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10/15 10:35
道は良いですが、結構な急登で、しかも長い!それもそのはず、約800mを一気に登りあげるからだ!
森林限界は1650m位。そこからは、ただただ絶景!
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10/15 10:36
森林限界は1650m位。そこからは、ただただ絶景!
至仏山山頂
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10/15 10:59
至仏山山頂
しばし遊ぶ。
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10/15 11:00
しばし遊ぶ。
さあ、進みましょう。
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10/15 11:16
さあ、進みましょう。
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10/15 11:23
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10/15 11:29
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10/15 11:29
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小至仏山へのトレイルがこれまた美しい!
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10/15 11:43
小至仏山へのトレイルがこれまた美しい!
振りかえり、至仏山
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10/15 11:55
振りかえり、至仏山
小至仏山山頂
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10/15 11:59
小至仏山山頂
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10/15 12:00
しばし木道だが、絶景に溶け込んでおり、決して登山の楽しみを損なうものではない。
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10/15 12:16
しばし木道だが、絶景に溶け込んでおり、決して登山の楽しみを損なうものではない。
1
10/15 12:16
1
10/15 12:45
すらっと伸びた大樹が多い。きっと冬も穏やかなんだろう。倒木も少なく、雪崩で倒されたような痕跡もない。
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10/15 12:54
すらっと伸びた大樹が多い。きっと冬も穏やかなんだろう。倒木も少なく、雪崩で倒されたような痕跡もない。
ビジターセンターかな
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10/15 13:07
ビジターセンターかな
下山。ああ、本当に楽しかった。想像以上の絶景ばかりで、本当に感動した。きて良かった。
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10/15 13:07
下山。ああ、本当に楽しかった。想像以上の絶景ばかりで、本当に感動した。きて良かった。
ここからは尾瀬観光タクシーで戸倉まで行き、そこから生活バスの関越交通バスで大清水まで行きます。
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10/15 13:09
ここからは尾瀬観光タクシーで戸倉まで行き、そこから生活バスの関越交通バスで大清水まで行きます。
尾瀬観光タクシーは7人揃うと出発です。610円/人。
しかし、戸倉に着くと、なんと5分前に関越交通の終バスが出てしまったとのこと。13:40が最後って早すぎるだろ!
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10/15 14:03
尾瀬観光タクシーは7人揃うと出発です。610円/人。
しかし、戸倉に着くと、なんと5分前に関越交通の終バスが出てしまったとのこと。13:40が最後って早すぎるだろ!
尾瀬観光タクシーが、2人で4000円でそのまま送って頂けるとのことなので大清水までそのまま行きました。最後、ちょっとした出費となった。
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10/15 14:35
尾瀬観光タクシーが、2人で4000円でそのまま送って頂けるとのことなので大清水までそのまま行きました。最後、ちょっとした出費となった。
大清水到着!
尾瀬の余韻は当分続きそうだ。それほど良いお山と湿原だった。山だけでなく、湿原を含めた全体の調和が本当に素晴らしかった。
今回の遠征はあと2日を残すのみ。しかい、天候がヤバそうだ。明日までならなんとかなるかなあ。
明日に続く。
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10/15 14:35
大清水到着!
尾瀬の余韻は当分続きそうだ。それほど良いお山と湿原だった。山だけでなく、湿原を含めた全体の調和が本当に素晴らしかった。
今回の遠征はあと2日を残すのみ。しかい、天候がヤバそうだ。明日までならなんとかなるかなあ。
明日に続く。
聞いていました尾瀬! 美しいすぎる!!
157枚(ホントはもっとあるんでしょうが)の写真 すべて見させてもらいましたが感動がこっちまで伝わります♪
写真は993枚撮ってました(笑)。
想像以上の景色と奇跡的なタイミングで、本当に堪能しました。
そして、昨日はやはり雪だったようで、1日早めに切り上げて正解でした。
五色ヶ原、黒部湖のレコも拝見しましたよ。
日帰りでは、ちょっと高くつきますが、やはりあの辺は良いですね。
そして、無雪期としては、本当にこれで今年最後になりますね。
そろそろ体内時計の冬の音が、「カチッ」と切り替わる時期です。
夏のにぎやかな山々から、人気の少ない冬山になってしまうので、物悲しいです。
・・・ですが、あの物悲しくも静かで美しい雪山も楽しみではあります。
孤独に耐えられさえすれば、楽しめるんですけどね・・・。
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