庄内から5時間ほど運転して午後に白馬に着いた。
0
10/14 14:49
庄内から5時間ほど運転して午後に白馬に着いた。
無料駐車場から10分ほど歩く。
0
10/14 14:54
無料駐車場から10分ほど歩く。
街はとても良い雰囲気。
0
10/14 15:01
街はとても良い雰囲気。
入り口が分からなくてうろうろした。
0
10/14 15:03
入り口が分からなくてうろうろした。
一気に標高を稼ぐ。
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10/14 15:10
一気に標高を稼ぐ。
二回の乗り継ぎがある。
0
10/14 15:15
二回の乗り継ぎがある。
この上にうさぎ平テラスがあるのかな?
0
10/14 15:17
この上にうさぎ平テラスがあるのかな?
0
10/14 15:18
リフトを出てすぐ目の前の八方池山荘。年中無休で、冬はスキー客で賑わうそうだ。
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10/14 15:36
リフトを出てすぐ目の前の八方池山荘。年中無休で、冬はスキー客で賑わうそうだ。
男女入れ替え制でお風呂もある。
0
10/14 15:42
男女入れ替え制でお風呂もある。
この日は5名の宿泊客。1人で使う事が出来た。
0
10/14 15:45
この日は5名の宿泊客。1人で使う事が出来た。
窓を開けると登山道が見える。
0
10/14 15:45
窓を開けると登山道が見える。
コンセントがあるのが一番嬉しい。
0
10/14 15:50
コンセントがあるのが一番嬉しい。
だそうです。結局お土産とかは全く購入しなかった。
0
10/14 15:55
だそうです。結局お土産とかは全く購入しなかった。
外に出ると、目の前の尾根には明後日おりるアルプス平駅が見えた。
1
10/14 16:32
外に出ると、目の前の尾根には明後日おりるアルプス平駅が見えた。
あした行く予定の五竜岳が見えた。
0
10/14 16:33
あした行く予定の五竜岳が見えた。
下水も通っているので公衆トイレもとてもキレイそうだった。
0
10/14 16:57
下水も通っているので公衆トイレもとてもキレイそうだった。
お土産コーナーがすごく充実していた。
0
10/14 17:04
お土産コーナーがすごく充実していた。
本もたくさんあった。
0
10/14 17:42
本もたくさんあった。
豚の角煮を最後に残していたらとても胃をやられて苦しい夜を過ごした。
1
10/14 17:59
豚の角煮を最後に残していたらとても胃をやられて苦しい夜を過ごした。
外に出ると双耳峰の鹿島槍ヶ岳が月明りに照らされていた。その右手の五竜岳の上には薄っすらと天の川が見える。
1
10/14 19:23
外に出ると双耳峰の鹿島槍ヶ岳が月明りに照らされていた。その右手の五竜岳の上には薄っすらと天の川が見える。
小屋の裏手に出ると、白馬三山が同じく月明りに照らされていた。
ちなみにこの時、雷鳥らしき鳴き声に囲まれたのだが…姿は見えなかった…。
3
10/14 19:45
小屋の裏手に出ると、白馬三山が同じく月明りに照らされていた。
ちなみにこの時、雷鳥らしき鳴き声に囲まれたのだが…姿は見えなかった…。
おやすみなさい…zzz
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10/14 19:31
おやすみなさい…zzz
翌朝。風が全くない。この時も雷鳥の気配がした。
0
10/15 5:34
翌朝。風が全くない。この時も雷鳥の気配がした。
白馬三山のモルゲンを眺める事が出来た。
2
10/15 6:00
白馬三山のモルゲンを眺める事が出来た。
朝ごはんを少し早めてもらった。
1
10/15 6:28
朝ごはんを少し早めてもらった。
7時頃に出発した。
ゴンドラは8時から営業するので、その前に登る場合は黒菱駐車場に停めれば可能です。
1
10/15 7:18
7時頃に出発した。
ゴンドラは8時から営業するので、その前に登る場合は黒菱駐車場に停めれば可能です。
ストック使いませんでしたが、木道についたストックの跡。人の多さを物語っているようです。
0
10/15 7:19
ストック使いませんでしたが、木道についたストックの跡。人の多さを物語っているようです。
天狗山荘かと思ったがあの規模だと白馬宿舎かな?
日本最大の山小屋で800名が収容可能…。
1
10/15 7:23
天狗山荘かと思ったがあの規模だと白馬宿舎かな?
日本最大の山小屋で800名が収容可能…。
振り返るとリフト終点駅。
0
10/15 7:25
振り返るとリフト終点駅。
富士山だ〜!
五竜岳までずっと見えていました。
1
10/15 7:28
富士山だ〜!
五竜岳までずっと見えていました。
最後の公衆トイレ。
0
10/15 7:35
最後の公衆トイレ。
不帰ノ嶮。
左から景、双耳峰にも見える曲、喫。
2
10/15 7:37
不帰ノ嶮。
左から景、双耳峰にも見える曲、喫。
八方池が見えてきた〜
0
10/15 7:50
八方池が見えてきた〜
普通に登っていましたが、せっかくなので引き返して池のほとりを歩いてみます。
0
10/15 7:51
普通に登っていましたが、せっかくなので引き返して池のほとりを歩いてみます。
キラキラ…。
ケルンから見た八方池は写真で良く見るので、こっちの風景を見られて嬉しいな〜
0
10/15 7:56
キラキラ…。
ケルンから見た八方池は写真で良く見るので、こっちの風景を見られて嬉しいな〜
そうなんだ。
1
10/15 7:57
そうなんだ。
池をすぎると樹林帯です。意外と樹林帯が長く続いていました。
0
10/15 8:12
池をすぎると樹林帯です。意外と樹林帯が長く続いていました。
ウサギギク?
0
10/15 8:30
ウサギギク?
大きな水晶
0
10/15 8:46
大きな水晶
丸山ケルン。
ここに着く直前に、道端にいたオジサンから「え?今から五竜?」と訝しがられる。
「え?ヤバイですか?」と聞くと、「まあいいけど、遠いよ〜」と言われ、かなり不安になる。
なので、ろくに風景も見ずにスルー 笑。
0
10/15 9:16
丸山ケルン。
ここに着く直前に、道端にいたオジサンから「え?今から五竜?」と訝しがられる。
「え?ヤバイですか?」と聞くと、「まあいいけど、遠いよ〜」と言われ、かなり不安になる。
なので、ろくに風景も見ずにスルー 笑。
そうか、すぐそこに見えるけど…遠いか。
……唐松岳はパスするかな。
4
10/15 9:37
そうか、すぐそこに見えるけど…遠いか。
……唐松岳はパスするかな。
雪渓が見える。
長野に移住したと言うベテランの男性と仲良くなり、話しながら唐松山荘へ行った。
かなり気持ちが和らいだ。
1
10/15 9:28
雪渓が見える。
長野に移住したと言うベテランの男性と仲良くなり、話しながら唐松山荘へ行った。
かなり気持ちが和らいだ。
不帰ノ嶮が近づいてきた。
う〜ん、唐松の山頂から間近に見たかった!
2
10/15 9:46
不帰ノ嶮が近づいてきた。
う〜ん、唐松の山頂から間近に見たかった!
左の道は崩落中のため、右手に登ります。
0
10/15 9:47
左の道は崩落中のため、右手に登ります。
ガレ用のネットだろうか?
0
10/15 9:50
ガレ用のネットだろうか?
分岐に着いた!絶景だ。
1
10/15 10:07
分岐に着いた!絶景だ。
片道20分の唐松岳。
……やめよう 笑。
2
10/15 10:00
片道20分の唐松岳。
……やめよう 笑。
目の前には劔岳がそびえていた。
3
10/15 10:07
目の前には劔岳がそびえていた。
2
10/15 10:07
立山
1
10/15 10:05
立山
薬師岳
1
10/15 10:07
薬師岳
赤牛だろうか?
2
10/15 10:07
赤牛だろうか?
裏銀座の山々
2
10/15 10:06
裏銀座の山々
振り返ると白馬の村も見えた。
1
10/15 10:09
振り返ると白馬の村も見えた。
唐松岳は今年はテン場のみの営業だった。
ここで五竜山荘から来たという女性2名を含めて4名で談笑。
0
10/15 10:09
唐松岳は今年はテン場のみの営業だった。
ここで五竜山荘から来たという女性2名を含めて4名で談笑。
ああ〜ここから1人かぁ…。誰か同じ方向に行かないのかな〜笑。
0
10/15 10:14
ああ〜ここから1人かぁ…。誰か同じ方向に行かないのかな〜笑。
ちょっと寂しい。
0
10/15 10:16
ちょっと寂しい。
さようなら、唐松岳。また来るよ。
3
10/15 10:16
さようなら、唐松岳。また来るよ。
来年には山荘が再開すると良いな。
0
10/15 10:20
来年には山荘が再開すると良いな。
0
10/15 10:20
思ったよりもすぐに牛首だった。
1
10/15 10:21
思ったよりもすぐに牛首だった。
なんか…
2
10/15 10:21
なんか…
ヘルメット着用率がほぼ100なんですけども。
風があるので私は帽子すらも被っていなかった…。
3
10/15 10:26
ヘルメット着用率がほぼ100なんですけども。
風があるので私は帽子すらも被っていなかった…。
確かに遠いかも。
3
10/15 10:30
確かに遠いかも。
1
10/15 10:32
指差した方向に間違えて降りてしまった。
0
10/15 10:40
指差した方向に間違えて降りてしまった。
すすきと劔岳。
1
10/15 10:41
すすきと劔岳。
2
10/15 10:43
ダメだ、良い景色すぎる。
集中、集中…。
1
10/15 10:43
ダメだ、良い景色すぎる。
集中、集中…。
0
10/15 10:45
0
10/15 10:55
街が見える。
1
10/15 11:08
街が見える。
あそこまで下るのか…。
0
10/15 11:10
あそこまで下るのか…。
で、登り返すのか…。
2
10/15 11:10
で、登り返すのか…。
頑張ろう。
3
10/15 11:14
頑張ろう。
岩場は終了したようだ。
正直、体力のない自分は岩場の方がかなり楽だった。
0
10/15 11:12
岩場は終了したようだ。
正直、体力のない自分は岩場の方がかなり楽だった。
何度も撮っちゃう。右の雪渓は近年氷河だと判明したらしい。
2
10/15 11:14
何度も撮っちゃう。右の雪渓は近年氷河だと判明したらしい。
富士山の右は南アルプスだろうか。
載せていないけど左は八ヶ岳かなぁ。
2
10/15 11:14
富士山の右は南アルプスだろうか。
載せていないけど左は八ヶ岳かなぁ。
岩稜と劔。
3
10/15 11:17
岩稜と劔。
振り返ると、登っているのが見える。
0
10/15 11:18
振り返ると、登っているのが見える。
他にもソロの女性の方とすれ違った際は、八方から登って五竜にテン泊し、また八方に戻るそうだ。
私が下山予定の遠見は長いのであまり好きではないそうだ 笑。
とても良い人で、笑顔が爽やかだった。相方の男性の方は、五竜から八峰キレットに向かったそうだ。
1
10/15 11:18
他にもソロの女性の方とすれ違った際は、八方から登って五竜にテン泊し、また八方に戻るそうだ。
私が下山予定の遠見は長いのであまり好きではないそうだ 笑。
とても良い人で、笑顔が爽やかだった。相方の男性の方は、五竜から八峰キレットに向かったそうだ。
この先は誰とも会わなかった。静かな稜線だ。
0
10/15 11:22
この先は誰とも会わなかった。静かな稜線だ。
よし、ここから登り返し頑張るぞ。
1
10/15 11:26
よし、ここから登り返し頑張るぞ。
え?なんでまた下るんだ 泣
最低コルはこの先にあるらしい…悲。
0
10/15 11:46
え?なんでまた下るんだ 泣
最低コルはこの先にあるらしい…悲。
雷鳥の毛。結局、お会いできなかった…。
0
10/15 11:49
雷鳥の毛。結局、お会いできなかった…。
雪渓。
0
10/15 11:51
雪渓。
秋の五竜岳。
1
10/15 11:54
秋の五竜岳。
水があると撮りたい病。
0
10/15 11:58
水があると撮りたい病。
劔の大窓かな?
0
10/15 12:04
劔の大窓かな?
猫又山との間に雲が流れてきた。
2
10/15 12:04
猫又山との間に雲が流れてきた。
ぜぇ、はぁ…。蟻と同じ速さで頑張る。
1
10/15 12:09
ぜぇ、はぁ…。蟻と同じ速さで頑張る。
唯一会った人。足早に追い抜かされて行った。
0
10/15 12:20
唯一会った人。足早に追い抜かされて行った。
振り返って、歩いてきた道を見る。
3
10/15 12:20
振り返って、歩いてきた道を見る。
お!
1
10/15 12:52
お!
山荘が見えた〜!
1
10/15 12:52
山荘が見えた〜!
13:00着
1
10/15 12:57
13:00着
長い廊下の先に客室スペースがある。
突き当りの階段から登ると、2Fもある。
0
10/15 13:05
長い廊下の先に客室スペースがある。
突き当りの階段から登ると、2Fもある。
今日はこの上部を1名で使えた。
0
10/15 13:06
今日はこの上部を1名で使えた。
0
10/15 13:06
0
10/15 13:07
窓からは五竜岳が見えた。
…稜線も歩けたし、山頂はパスしてこのまま休みたい…。
0
10/15 13:26
窓からは五竜岳が見えた。
…稜線も歩けたし、山頂はパスしてこのまま休みたい…。
食堂
0
10/15 13:40
食堂
大人気のTシャツはMサイズが売り切れたようだ。
0
10/15 13:41
大人気のTシャツはMサイズが売り切れたようだ。
天空の喫煙所。
0
10/15 13:42
天空の喫煙所。
雲が流される。
1
10/15 13:45
雲が流される。
しょうがない…。行くか…。
この写真は帰りに撮った。
1
10/15 16:20
しょうがない…。行くか…。
この写真は帰りに撮った。
道が見えない。
0
10/15 14:16
道が見えない。
やっぱりこうなるよね〜
2
10/15 14:19
やっぱりこうなるよね〜
0
10/15 14:28
おおお〜八峰キレットが見えた! 奥には鹿島槍ヶ岳。
2
10/15 14:40
おおお〜八峰キレットが見えた! 奥には鹿島槍ヶ岳。
「わたし遅いのでお先にどうぞ」
0
10/15 14:45
「わたし遅いのでお先にどうぞ」
果てしないと思えた岩場もようやく終わりの気配がする。
1
10/15 14:50
果てしないと思えた岩場もようやく終わりの気配がする。
分岐。
0
10/15 14:52
分岐。
少し混んでいましたが一瞬のスキを狙って撮った標識 笑。
3
10/15 15:16
少し混んでいましたが一瞬のスキを狙って撮った標識 笑。
今日来た道を振り返る。右手に五竜山荘が見える。左手には唐松岳。
4
10/15 14:58
今日来た道を振り返る。右手に五竜山荘が見える。左手には唐松岳。
唐松山荘。
1
10/15 14:58
唐松山荘。
白馬方面は雲がかかり始めていた。
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10/15 14:59
白馬方面は雲がかかり始めていた。
奥には槍ヶ岳も見えた。きれい。
4
10/15 15:10
奥には槍ヶ岳も見えた。きれい。
みんな自分のブロッケンに手を振っていた。
3
10/15 15:01
みんな自分のブロッケンに手を振っていた。
もちろん富士山もまだ見える。
2
10/15 15:16
もちろん富士山もまだ見える。
鹿島槍ヶ岳と八峰キレット。
キレット小屋の営業はすでに終了している。
3
10/15 15:11
鹿島槍ヶ岳と八峰キレット。
キレット小屋の営業はすでに終了している。
1
10/15 14:58
キレットを見つめるオジサン。
しばらく山頂を楽しんで、下る事にした。
2
10/15 15:23
キレットを見つめるオジサン。
しばらく山頂を楽しんで、下る事にした。
下りも気が抜けない。
0
10/15 15:46
下りも気が抜けない。
この石に乗った時にグラッと動いて「ううううそ〜!」と声を上げてしまった。
1
10/15 15:30
この石に乗った時にグラッと動いて「ううううそ〜!」と声を上げてしまった。
「わたし遅いのでお先にどうぞ」
と声をかけたら、登りでも同じセリフをかけた女性3人組だった。
2
10/15 15:47
「わたし遅いのでお先にどうぞ」
と声をかけたら、登りでも同じセリフをかけた女性3人組だった。
陽が傾いてきた。
3
10/15 16:06
陽が傾いてきた。
小屋に近づくと、明日下る遠見尾根が見えた。
2
10/15 16:06
小屋に近づくと、明日下る遠見尾根が見えた。
あの階段がなければかなりザレザレだった。
0
10/15 16:05
あの階段がなければかなりザレザレだった。
こうやって見ると結構切れ落ちているように見える。
0
10/15 16:07
こうやって見ると結構切れ落ちているように見える。
山の上を雲が流れる。
3
10/15 16:09
山の上を雲が流れる。
メレンゲみたいに立つ雲たち。
1
10/15 16:10
メレンゲみたいに立つ雲たち。
しばらく立ち止まってしまった。
1
10/15 16:10
しばらく立ち止まってしまった。
小屋に戻ると暖かくてレンズが曇った。
しかしこの2日間は10月とは思えないほど暖かい気温だった。
そりゃチェンスパも要らないわ。
0
10/15 16:22
小屋に戻ると暖かくてレンズが曇った。
しかしこの2日間は10月とは思えないほど暖かい気温だった。
そりゃチェンスパも要らないわ。
五竜岳は、元々は「御陵岳」。
0
10/15 16:26
五竜岳は、元々は「御陵岳」。
1
10/15 16:28
0
10/15 16:28
カーテンを閉めるとプライベート空間になる。
0
10/15 16:34
カーテンを閉めるとプライベート空間になる。
電球もある。
0
10/15 16:44
電球もある。
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10/15 17:13
0
10/15 17:19
夕食はカレー。
昨日みたいに苦しくならないように配分を考えながら食べた。
0
10/15 17:30
夕食はカレー。
昨日みたいに苦しくならないように配分を考えながら食べた。
みんな同じ方向を向いて時間差で食べる。1回目は5:30、2回目は6:10で、到着順に割り振りされる。
1回目はかなり忙しなくて、最後らへんはお茶で押し流して食べた。
0
10/15 17:29
みんな同じ方向を向いて時間差で食べる。1回目は5:30、2回目は6:10で、到着順に割り振りされる。
1回目はかなり忙しなくて、最後らへんはお茶で押し流して食べた。
外に出るが、夜景も夜空も月も見えなかった。昼間みたいな感じで撮れてしまった。
1
10/15 18:21
外に出るが、夜景も夜空も月も見えなかった。昼間みたいな感じで撮れてしまった。
五竜岳も厚い雲に覆われそうになっていた。
昨日みたいにキレイな空だったら、月明りに照らされた五竜も撮れたかなあ…。
0
10/15 18:25
五竜岳も厚い雲に覆われそうになっていた。
昨日みたいにキレイな空だったら、月明りに照らされた五竜も撮れたかなあ…。
日本海側。奥には富山の夜景なんだろうか?
この日は寝る事にした。
普段から携帯を見て寝付いている人間は、体が疲れていても寝付けない事を知った。
0
10/15 18:26
日本海側。奥には富山の夜景なんだろうか?
この日は寝る事にした。
普段から携帯を見て寝付いている人間は、体が疲れていても寝付けない事を知った。
起床。インナーシーツ持参のため、シュラフを持っていた。その上から布団を掛けたのでとても暖かかった。
0
10/16 5:34
起床。インナーシーツ持参のため、シュラフを持っていた。その上から布団を掛けたのでとても暖かかった。
外に出ると、五竜は更に雲に覆われていた。
昨日の内に登って良かった。
0
10/16 5:44
外に出ると、五竜は更に雲に覆われていた。
昨日の内に登って良かった。
富士山を撮るが、風がレンズが揺れるブレる。
1
10/16 5:42
富士山を撮るが、風がレンズが揺れるブレる。
朝焼けは綺麗そうだ。
1
10/16 5:47
朝焼けは綺麗そうだ。
1
10/16 5:39
遠見尾根に流れる雲。
5
10/16 5:48
遠見尾根に流れる雲。
雲海がピンク色に染まっている。
1
10/16 5:53
雲海がピンク色に染まっている。
0
10/16 5:51
ご来光
4
10/16 5:56
ご来光
2
10/16 5:58
猫又山だろうか。モルゲンになっていた。
1
10/16 5:59
猫又山だろうか。モルゲンになっていた。
雲よ取れろ〜
0
10/16 6:06
雲よ取れろ〜
朝食は5:30〜7:00で着席順。
この写真を撮ったのが6:00頃だったろうか。
この時はまだ知らなかった…朝食を食べていないのが私だけだと言うのを。
4
10/16 6:07
朝食は5:30〜7:00で着席順。
この写真を撮ったのが6:00頃だったろうか。
この時はまだ知らなかった…朝食を食べていないのが私だけだと言うのを。
食堂に入ると2人組しかいなくて驚いた。
早いな〜みんな。
1
10/16 6:10
食堂に入ると2人組しかいなくて驚いた。
早いな〜みんな。
普段BSの国際ニュースしか見ないので、TOKIOの城島リーダーが情報番組をしているという事を初めて知った。
0
10/16 6:10
普段BSの国際ニュースしか見ないので、TOKIOの城島リーダーが情報番組をしているという事を初めて知った。
反対側の窓はこんな感じだった。
0
10/16 6:26
反対側の窓はこんな感じだった。
受付に人がいなかったので、挨拶できなかった。
お世話になりました。今日で営業が最後です。
0
10/16 6:37
受付に人がいなかったので、挨拶できなかった。
お世話になりました。今日で営業が最後です。
白岳へ登り返す。
2
10/16 6:38
白岳へ登り返す。
0
10/16 6:40
0
10/16 6:41
昨日の分岐まで来た。
唐松岳も良く見える。
1
10/16 6:47
昨日の分岐まで来た。
唐松岳も良く見える。
行ってらっしゃい。
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10/16 6:47
行ってらっしゃい。
私はこっち。
0
10/16 6:48
私はこっち。
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10/16 6:50
0
10/16 6:55
昨日辿った道をまた見る。
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10/16 6:52
昨日辿った道をまた見る。
2
10/16 6:55
暑くなってきて、上着を脱いだ。
1
10/16 6:56
暑くなってきて、上着を脱いだ。
あまり良く撮れなかったので載せていないのですが、鎖場は結構あって、変に降り易い所を見つけるよりも、鎖をガッツリ使ってダイレクトに岩の斜面に足を置いて下った方が早かったです。
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10/16 7:02
あまり良く撮れなかったので載せていないのですが、鎖場は結構あって、変に降り易い所を見つけるよりも、鎖をガッツリ使ってダイレクトに岩の斜面に足を置いて下った方が早かったです。
キレット。
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10/16 7:17
キレット。
紅葉につられて歩いていると、道がない。
かなり焦ったが、振り返ったらつづら折りになっていた 汗。
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10/16 7:17
紅葉につられて歩いていると、道がない。
かなり焦ったが、振り返ったらつづら折りになっていた 汗。
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10/16 7:28
ダメだ!進まない!カメラ禁止!
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10/16 7:30
ダメだ!進まない!カメラ禁止!
……。
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10/16 7:36
……。
あ、御陵のマークに見える!!
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10/16 7:39
あ、御陵のマークに見える!!
小屋が見える。ここの登りはキツイな…。
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10/16 7:39
小屋が見える。ここの登りはキツイな…。
まだリンドウが…
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10/16 8:01
まだリンドウが…
アキノキリンソウも…!
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10/16 8:01
アキノキリンソウも…!
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10/16 8:16
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10/16 8:18
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10/16 8:26
この中遠見の登り返しが…かなりあった。
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10/16 8:50
この中遠見の登り返しが…かなりあった。
最後の五竜岳。奇跡的に雲がすーっと取れていった。
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10/16 8:52
最後の五竜岳。奇跡的に雲がすーっと取れていった。
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10/16 9:00
小遠見まで来た。5分ほどでピークだが回避して迷わず巻き道へ 笑。
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10/16 9:05
小遠見まで来た。5分ほどでピークだが回避して迷わず巻き道へ 笑。
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10/16 9:08
本当はここは絶景なんだろうなぁ。
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10/16 9:10
本当はここは絶景なんだろうなぁ。
整備のレベルが凄い。
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10/16 9:14
整備のレベルが凄い。
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10/16 9:20
この辺りからはかなりの数が登ってきた。
ゴンドラ終点の賑わいの声も結構響いている。
マスクを常備着用とした。
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10/16 9:38
この辺りからはかなりの数が登ってきた。
ゴンドラ終点の賑わいの声も結構響いている。
マスクを常備着用とした。
これ、土ではなくて布でした。泥の水分を取っているのかなぁ?
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10/16 9:39
これ、土ではなくて布でした。泥の水分を取っているのかなぁ?
逆に迷う。
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10/16 9:42
逆に迷う。
雲海の下に出た。
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10/16 9:57
雲海の下に出た。
高山植物を通り抜けます。
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10/16 9:59
高山植物を通り抜けます。
遠足の中学生で溢れていた。
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10/16 10:00
遠足の中学生で溢れていた。
賑やかな中学生たちから逃げるように足早に駆ける。
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10/16 10:03
賑やかな中学生たちから逃げるように足早に駆ける。
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10/16 10:04
植物園コーナーでない所にも。
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10/16 10:05
植物園コーナーでない所にも。
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10/16 10:09
あの終点についたら、タクシーを呼ぶ。
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10/16 10:11
あの終点についたら、タクシーを呼ぶ。
で、八方尾根のふもとに行って車を回収します。
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10/16 10:11
で、八方尾根のふもとに行って車を回収します。
人工雪???
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10/16 10:13
人工雪???
下に着いた。
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10/16 10:20
下に着いた。
施設の中を抜けます。
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10/16 10:22
施設の中を抜けます。
丁度タクシーがいたので、お土産店には(寄りたかったけど)寄らずに掛ける。
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10/16 10:24
丁度タクシーがいたので、お土産店には(寄りたかったけど)寄らずに掛ける。
タクシーの中から八方尾根のリフト。
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10/16 10:30
タクシーの中から八方尾根のリフト。
駐車場の温泉施設は午後12時から…と言う事で、足湯で足と手を少し休めて帰宅しました。
帰りの高速ではガソリンがなくなって、燕三条で給油してから、高速に戻れなくて街を彷徨って、それが一番疲れました 笑。
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10/16 10:43
駐車場の温泉施設は午後12時から…と言う事で、足湯で足と手を少し休めて帰宅しました。
帰りの高速ではガソリンがなくなって、燕三条で給油してから、高速に戻れなくて街を彷徨って、それが一番疲れました 笑。
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