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Yamareco

記録ID: 3661865
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

安定の稜線美と早すぎる羊たち(竜ヶ岳-砂山)

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
12.2km
登り
1,200m
下り
1,202m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:28
合計
5:30
距離 12.2km 登り 1,201m 下り 1,202m
7:11
13
7:24
7:25
31
7:56
7:57
13
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4
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6
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5
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5
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12:19
18
天候 晴-曇
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓キャンプ場は500円です。50台以上停められるのでしょうか、しかし0640で残り数台になっていました。その後は別の駐車場に誘導されていたようです。お手洗いは第一にあるので、やはりここに停める理由はあります。前に来た時には無料駐車場(R421沿い)があったのですが、今日は閉鎖されていました。詳しくはわかりません。
R421は走りやすい道ですが、一部工事などで細い箇所もあります。
コース状況/
危険箇所等
【遠足尾根】新道分岐までは、急登と言うほどではありませんが、結構きついです。基本的に斜面を斜行しながら登る道で、ガレているところも目立ちます。数箇所岩を登るところがありますが、さほど高度感はありません。道は明瞭です。標識をきちんと見ていけば迷うことはないでしょう。
【中道】樹林帯に入ってからは急な下りで、滑りやすいため注意が必要です。基本的に踏み跡は明瞭ですが、尾根が広くなったところはやや不安になります。ここを過ぎるとさらに急な下りが現れます。その後谷筋に出ます。川原に出ると踏み跡が見えなくなりますが、基本的に谷の端っこ(左岸)を歩きます。幸いなことにテープは多めです。堰堤の横に取り付けられた梯子を下りるところが2回あります。その後分岐を経て長尾滝・砂山・石榑峠方向に向かうのですが、渡渉する箇所があるので注意しましょう(ちゃんと標識は出ています)。道がわかりにくい時はよく回りを見てテープを探す必要があります(特に対岸に渡る時)。長尾滝の西は長めの梯子があります。先程の堰堤の梯子同様、多少高度感があります。
【砂山】最初は急登です。ここを登り終えると基本的に平坦になります。山頂の手前には岩場があります。山頂を過ぎると滑りやすい急坂を降ります。その後、尾根道の分岐があり、尾根道の方が多少近そうだったのでそっちを通りました。少しテープは少ないですが、踏み跡は明瞭です。その後遊歩道に連絡する分岐がありますが、私たちはそのまま尾根道を進みました。こちらを通っても最終的には遊歩道に合流します。遊歩道は石段の連続で、それなりの斜度で下っていきます。危険箇所はとりわけありませんが、竜ヶ岳のおまけというより、これはこれでひとつの山という印象でした。
その他周辺情報 八風の湯に立ち寄りましたが、入湯料は1500円(土日祝)と強気の設定でした。ただ、タオル・バスタオルはセットです。
行きの車窓から。よい雲が出ていました。
2021年10月24日 06:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 6:31
行きの車窓から。よい雲が出ていました。
6時40分駐車場到着。第一駐車場はほぼ満車でした。
2021年10月24日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 6:47
6時40分駐車場到着。第一駐車場はほぼ満車でした。
駐車場から山頂が見えます。
2021年10月24日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 7:02
駐車場から山頂が見えます。
名水、竜の雫。
2021年10月24日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 7:18
名水、竜の雫。
ここから遠足尾根に入ります。
2021年10月24日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 7:24
ここから遠足尾根に入ります。
なかなか急斜度です。
2021年10月24日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 7:33
なかなか急斜度です。
岩場が現れました。
2021年10月24日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 7:55
岩場が現れました。
伊勢湾が見えました。
2021年10月24日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 7:57
伊勢湾が見えました。
再び岩場。ただし、そんなに苦労することはありません。
2021年10月24日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 8:00
再び岩場。ただし、そんなに苦労することはありません。
新道分岐。ここを過ぎると斜度が緩みます。
2021年10月24日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 8:09
新道分岐。ここを過ぎると斜度が緩みます。
2021年10月24日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 8:12
ちょっと急な箇所もあります。
2021年10月24日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 8:14
ちょっと急な箇所もあります。
大鉢山分岐。
2021年10月24日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 8:19
大鉢山分岐。
釈迦ヶ岳。
2021年10月24日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 8:33
釈迦ヶ岳。
竜ヶ岳山頂。雲も少なくいい天気。
2021年10月24日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 8:36
竜ヶ岳山頂。雲も少なくいい天気。
次第に山頂近づきます。
2021年10月24日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 8:42
次第に山頂近づきます。
2021年10月24日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 8:45
2021年10月24日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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まもなく金山尾根との合流点なのですが、迂回路に入っています。
2021年10月24日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 8:59
まもなく金山尾根との合流点なのですが、迂回路に入っています。
金山尾根との合流点。
2021年10月24日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:05
金山尾根との合流点。
近い将来、治田峠まで歩く予定です。
2021年10月24日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:09
近い将来、治田峠まで歩く予定です。
2021年10月24日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:09
2021年10月24日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:11
2021年10月24日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:12
シロヤシオは、まだ紅葉とは言えませんでした。
2021年10月24日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:14
シロヤシオは、まだ紅葉とは言えませんでした。
まもなく山頂。
2021年10月24日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:21
まもなく山頂。
残念、今回も赤いヒツジには会えず。
2021年10月24日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:24
残念、今回も赤いヒツジには会えず。
藤原岳・御池岳。
2021年10月24日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:24
藤原岳・御池岳。
頂上到達。
2021年10月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:25
頂上到達。
2021年10月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 9:25
琵琶湖と比良山脈。
2021年10月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:41
琵琶湖と比良山脈。
中道に降ります。
2021年10月24日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:43
中道に降ります。
頂上はかなり混雑していました。
2021年10月24日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:44
頂上はかなり混雑していました。
頂上の振り返り。
2021年10月24日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:48
頂上の振り返り。
多分、これがよくある「赤いヒツジ」の角度なのだと思います。
2021年10月24日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
10/24 9:52
多分、これがよくある「赤いヒツジ」の角度なのだと思います。
味のあるケルン。
2021年10月24日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 9:57
味のあるケルン。
2021年10月24日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 9:58
樹林帯に入るとそこそこ急です。
2021年10月24日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 9:59
樹林帯に入るとそこそこ急です。
ここから、ロープの右を通ります。
2021年10月24日 10:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:08
ここから、ロープの右を通ります。
急な下りでした。
2021年10月24日 10:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:10
急な下りでした。
迂回路に入るようです。
2021年10月24日 10:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:10
迂回路に入るようです。
ここから谷筋に入ります。
2021年10月24日 10:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:24
ここから谷筋に入ります。
基本的に左岸を歩けばOKです。
2021年10月24日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:29
基本的に左岸を歩けばOKです。
少しがしがし登ります。
2021年10月24日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:37
少しがしがし登ります。
堰堤の横に取り付けられた梯子を降ります。高度感があります。
2021年10月24日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 10:43
堰堤の横に取り付けられた梯子を降ります。高度感があります。
渡渉。
2021年10月24日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:46
渡渉。
次の梯子は歪んでいます。
2021年10月24日 10:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:48
次の梯子は歪んでいます。
分岐まで降りてきました。右へ。
2021年10月24日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:52
分岐まで降りてきました。右へ。
ここに標識があって、渡渉します。
2021年10月24日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:55
ここに標識があって、渡渉します。
渡渉箇所。
2021年10月24日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:55
渡渉箇所。
さらに渡渉。
2021年10月24日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 10:56
さらに渡渉。
長尾滝。
2021年10月24日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 11:01
長尾滝。
前もこの前を通っているはずですが、忘れてしまっていました。
2021年10月24日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 11:04
前もこの前を通っているはずですが、忘れてしまっていました。
梯子を登ります。
2021年10月24日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 11:07
梯子を登ります。
ここから砂山に。
2021年10月24日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 11:14
ここから砂山に。
最初の400mが急登です。砂山をなめてました。
2021年10月24日 11:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 11:17
最初の400mが急登です。砂山をなめてました。
竜ヶ岳を別角度で。
2021年10月24日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 11:36
竜ヶ岳を別角度で。
この岩場を登れば山頂です。
2021年10月24日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/24 11:48
この岩場を登れば山頂です。
到着。
2021年10月24日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 11:48
到着。
存在感のある岩。
2021年10月24日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 11:51
存在感のある岩。
尾根道の方が少し近そうなので、そっちを通りました。
2021年10月24日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 11:56
尾根道の方が少し近そうなので、そっちを通りました。
尾根道はこんな感じ。
2021年10月24日 11:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 11:58
尾根道はこんな感じ。
印象的な岩。
2021年10月24日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 12:01
印象的な岩。
これは何だ?
2021年10月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 12:09
これは何だ?
遊歩道に出ました。その後、こんな石段を長々と降ります。
2021年10月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 12:13
遊歩道に出ました。その後、こんな石段を長々と降ります。
ようやく下山。駐車場はすぐそこです。
2021年10月24日 12:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 12:34
ようやく下山。駐車場はすぐそこです。
2021年10月24日 12:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/24 12:45
八風の湯に入りました。入湯料1500円(ただし、タオル付き)。お風呂はいい風呂でした。
2021年10月24日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/24 13:20
八風の湯に入りました。入湯料1500円(ただし、タオル付き)。お風呂はいい風呂でした。
撮影機器:

感想

これまで白ヒツジも赤ヒツジも見たことがなかったので、今年こそ赤いヒツジを、と思って計画しました。まあ、駄目だったわけですが。

宇賀渓キャンプ場に着いたのが6時40分くらいで、既に第一駐車場は残り数台になっていました。「7時までに着いたら」とかのんきなことを言ってましたが、竜ヶ岳恐るべしでした。ルートは、遠足尾根登り、中道下りとしました。「どこが遠足やねん」という噂は何度も目にしていましたが、確かに最初から急な登りが連発され、なかなか手応えがありました。ただ、新道分岐を経てからは急な登りも落ち着き、竜ヶ岳山頂が望めるようになってからは大変楽しく歩けました。

この頃はとにかく空も青く、最高の稜線を見ることができましたが、残念なことにシロヤシオの紅葉はまだもう少し先(あるいは今年は外れ年?)のようでした。金山尾根と合流してからはとにかく人が多く、山頂でもたくさんの方が休憩しておられました。

下りは中道です。よく見るヒツジたちの写真はここから撮られたものでしょうか。ただ、下山の頃には雲が増えてきて、光の具合がもひとつでした。樹林帯に入ってからは結構急な下りが続きます。その後谷筋に出ても、ガレた歩きにくい道でした。その後長尾滝を経て砂山へ。正直、砂山をなめてました。特に最初の400mで120m登るあたりがかなり強烈でした。ただ、ここを登りきってからはなだらかな道。山頂を過ぎてからはそこそこ急な「遊歩道」を降りて駐車場に戻りました。

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