川乗橋バス停で降りて右側のゲート左脇からアスファルトの道を歩き始めます。7:42スタートです。
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11/10 7:44
川乗橋バス停で降りて右側のゲート左脇からアスファルトの道を歩き始めます。7:42スタートです。
川乗橋バス停付近も紅葉と朝靄の雰囲気がいい感じですが、雨が心配の一日です。
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11/10 7:45
川乗橋バス停付近も紅葉と朝靄の雰囲気がいい感じですが、雨が心配の一日です。
ゲートからわずか1分か2分くらいで鳥屋戸尾根入口があります。持っているガイドブックでは「カーブミラー左手の杉の木に赤テープの目印がある。・・・」とありますが、そんな赤テープはありません。念のため少し先まで行ってみましたが、やはりここが鳥屋戸(トヤド)尾根の入り口です。
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11/10 7:47
ゲートからわずか1分か2分くらいで鳥屋戸尾根入口があります。持っているガイドブックでは「カーブミラー左手の杉の木に赤テープの目印がある。・・・」とありますが、そんな赤テープはありません。念のため少し先まで行ってみましたが、やはりここが鳥屋戸(トヤド)尾根の入り口です。
鳥屋戸尾根は赤テープがあまりありません。赤テープは小さな木に巻き付いて挿してあるケースが多く、風雨で散乱してしまうのでしょうか。
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11/10 8:19
鳥屋戸尾根は赤テープがあまりありません。赤テープは小さな木に巻き付いて挿してあるケースが多く、風雨で散乱してしまうのでしょうか。
これは何だろう?後で調べてみましょう。最初は栗の中身を食べた殻かなと思いましたが手にとってみるとどうも違います・・・。いろいろ調べてみましたが、ヒマラヤスギの松ぼっくりの鱗片のような気がします。バラのような松ぼっくりは近くには見当たりませんでしたが・・・。後でよく調べたらモミの木の鱗片でした。
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11/10 8:20
これは何だろう?後で調べてみましょう。最初は栗の中身を食べた殻かなと思いましたが手にとってみるとどうも違います・・・。いろいろ調べてみましたが、ヒマラヤスギの松ぼっくりの鱗片のような気がします。バラのような松ぼっくりは近くには見当たりませんでしたが・・・。後でよく調べたらモミの木の鱗片でした。
赤テープはこんな風に地面に落ちている箇所が多かったです。
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11/10 8:21
赤テープはこんな風に地面に落ちている箇所が多かったです。
ロープ箇所がありましたが、登りでは不要、下りであってもロープは逆に危ないからいらないかなと思いました。
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11/10 8:47
ロープ箇所がありましたが、登りでは不要、下りであってもロープは逆に危ないからいらないかなと思いました。
登山道は周りが杉林から広葉樹林になり、このブナの木を巻くように左手に曲がって登って行きます。
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11/10 8:48
登山道は周りが杉林から広葉樹林になり、このブナの木を巻くように左手に曲がって登って行きます。
紅葉−1
初めて木の階段状の登山道が現れました。
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11/10 19:33
紅葉−1
初めて木の階段状の登山道が現れました。
赤テープだけでなく白テープや黄色のテープがあちこちに、そして枯葉で踏み跡が不明な箇所が時々現れます。
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11/10 8:55
赤テープだけでなく白テープや黄色のテープがあちこちに、そして枯葉で踏み跡が不明な箇所が時々現れます。
紅葉−2
見上げれば鳥屋戸尾根は主に赤い紅葉が目を楽しませてくれます。
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11/10 8:58
紅葉−2
見上げれば鳥屋戸尾根は主に赤い紅葉が目を楽しませてくれます。
東京市の標識・・・明治22年から昭和18年までが東京市の存在した期間のようです。ということは少なくとも70年以上前の標識ということです。
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11/10 9:02
東京市の標識・・・明治22年から昭和18年までが東京市の存在した期間のようです。ということは少なくとも70年以上前の標識ということです。
紅葉−3
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11/10 9:06
紅葉−3
紅葉−4
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11/10 9:12
紅葉−4
尾根に出る直前・・・人があまり通らないのか、道に落ちた紅葉がそのまま赤い絨毯になったままです。いい感じです。
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11/10 9:18
尾根に出る直前・・・人があまり通らないのか、道に落ちた紅葉がそのまま赤い絨毯になったままです。いい感じです。
川乗橋バス停を指す標識、右手前から登ってきて一旦尾根に出て左後ろに向かいます。道はしばらく緩やかなのぼりに変わります。少しすると正面の杉林の急登を進んでいきます。
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11/10 9:19
川乗橋バス停を指す標識、右手前から登ってきて一旦尾根に出て左後ろに向かいます。道はしばらく緩やかなのぼりに変わります。少しすると正面の杉林の急登を進んでいきます。
笙ノ岩山に着きました。
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11/10 9:45
笙ノ岩山に着きました。
笙ノ岩山はあまり景色はよくありません。
石尾根から続く雲取山が何となくわかる程度です。
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11/10 9:46
笙ノ岩山はあまり景色はよくありません。
石尾根から続く雲取山が何となくわかる程度です。
笙ノ岩山から少し進むと右手の景色が突然開けます。御前山の麓が朝靄で埋まっています。
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11/10 9:57
笙ノ岩山から少し進むと右手の景色が突然開けます。御前山の麓が朝靄で埋まっています。
手前に本仁田山、その先には大岳山がよく見えます。
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11/10 10:00
手前に本仁田山、その先には大岳山がよく見えます。
大岳山の右手には御前山も見えます。
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11/10 10:01
大岳山の右手には御前山も見えます。
圧巻は川苔山の景色でしょう。
川苔山の山塊全体がよく見えます。立派な山容です。
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11/10 10:05
圧巻は川苔山の景色でしょう。
川苔山の山塊全体がよく見えます。立派な山容です。
左手には雲取山から酉谷山、そして今日の目的地三ツドッケが見え隠れしているのですが、なかなか木々に隠れ、写真を撮る場所が見つかりません。やっと撮った天目山(三ツドッケ)です。
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11/10 10:17
左手には雲取山から酉谷山、そして今日の目的地三ツドッケが見え隠れしているのですが、なかなか木々に隠れ、写真を撮る場所が見つかりません。やっと撮った天目山(三ツドッケ)です。
蕎麦粒山も木々に隠れて写真を撮れる場所があまりありません。やっと撮った蕎麦粒山です。
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11/10 10:17
蕎麦粒山も木々に隠れて写真を撮れる場所があまりありません。やっと撮った蕎麦粒山です。
雲取山は西側にずっと見えています。
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11/10 10:21
雲取山は西側にずっと見えています。
紅葉−5
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11/10 19:36
紅葉−5
鳥屋戸尾根を示す道標が初めて出てきました。登り口以来です。
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11/10 11:02
鳥屋戸尾根を示す道標が初めて出てきました。登り口以来です。
ここでは一杯水方面に巻かないで蕎麦粒山方面に進みます。
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11/10 11:03
ここでは一杯水方面に巻かないで蕎麦粒山方面に進みます。
最初の目的地、蕎麦粒山に着きました。
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11/10 11:12
最初の目的地、蕎麦粒山に着きました。
蕎麦粒山山頂は石(大理石ですか?)がいくつかありました。
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11/10 11:13
蕎麦粒山山頂は石(大理石ですか?)がいくつかありました。
今日一日で出会った人はわずか二人、そのうちの一人はここ蕎麦粒山山頂で出会った方です。(下っていく人が小さく見えますか?)東日原から登って川苔山経由で帰るそうです。日向沢峰方面の尾根の下りです。
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11/10 11:13
今日一日で出会った人はわずか二人、そのうちの一人はここ蕎麦粒山山頂で出会った方です。(下っていく人が小さく見えますか?)東日原から登って川苔山経由で帰るそうです。日向沢峰方面の尾根の下りです。
蕎麦粒山山頂の標識
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11/10 11:13
蕎麦粒山山頂の標識
仙元峠方面に向かいます。最初は道を見つけられませんでした。しばらく山頂付近をうろうろしてしまいました。
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11/10 11:29
仙元峠方面に向かいます。最初は道を見つけられませんでした。しばらく山頂付近をうろうろしてしまいました。
仙元峠に着きました。
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11/10 11:35
仙元峠に着きました。
峠は小ピークでした。ここまでは少し登りつめます。
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11/10 11:35
峠は小ピークでした。ここまでは少し登りつめます。
三峯講、富士講の人々がこの峠を通ったとのことです。
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11/10 11:35
三峯講、富士講の人々がこの峠を通ったとのことです。
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
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11/10 11:35
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
次の目的地、三ツドッケが右手に近づいてきました。
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11/10 11:49
次の目的地、三ツドッケが右手に近づいてきました。
棒杭尾根分岐点です。
遭難者の捜索チラシが何故か不安感をかきたててくれますね。
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11/10 11:59
棒杭尾根分岐点です。
遭難者の捜索チラシが何故か不安感をかきたててくれますね。
雲取山です。先月の雲取山の日帰りも良かったな。
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11/10 12:02
雲取山です。先月の雲取山の日帰りも良かったな。
一杯水に着きました。水は枯れていて出ていないとのヤマレコ情報がありましたが、上の方から水を引いてきてチョロチョロと出ていました。
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11/10 12:20
一杯水に着きました。水は枯れていて出ていないとのヤマレコ情報がありましたが、上の方から水を引いてきてチョロチョロと出ていました。
そこからほんのわずか先に一杯水避難小屋がありました。
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11/10 12:25
そこからほんのわずか先に一杯水避難小屋がありました。
小屋の手前にはテーブルが二つありました。小屋の左手の道を登って天目山に向かいます。
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11/10 12:26
小屋の手前にはテーブルが二つありました。小屋の左手の道を登って天目山に向かいます。
ここまで来ると、雲取山はとても近くに見えます。青空の石尾根です。
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11/10 12:43
ここまで来ると、雲取山はとても近くに見えます。青空の石尾根です。
こんな道が続きます。ウラハグサ(風知草)でしょうか。
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11/10 12:46
こんな道が続きます。ウラハグサ(風知草)でしょうか。
暫くなだらかな登りです。この標識を右手に折れて登っていくと天目山山頂です。
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11/10 12:51
暫くなだらかな登りです。この標識を右手に折れて登っていくと天目山山頂です。
着きました。天目山(三ツドッケ)山頂です。標高は1576メートルです。
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11/10 13:01
着きました。天目山(三ツドッケ)山頂です。標高は1576メートルです。
山頂はこんな感じです。大体270度のロケーションが広がります。予想以上に見晴がいいです。
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11/10 13:01
山頂はこんな感じです。大体270度のロケーションが広がります。予想以上に見晴がいいです。
川苔山とその先には本仁田山ですね。中央に見えるのが蕎麦粒山かな?
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11/10 13:01
川苔山とその先には本仁田山ですね。中央に見えるのが蕎麦粒山かな?
三ツドッケの東側のピークかな?向こうには大岳山と御前山が見えます。
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11/10 13:02
三ツドッケの東側のピークかな?向こうには大岳山と御前山が見えます。
石尾根・・・鷹ノ巣山から雲取山までの尾根がよく見えます。
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11/10 13:02
石尾根・・・鷹ノ巣山から雲取山までの尾根がよく見えます。
大菩薩嶺方面です。
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11/10 13:02
大菩薩嶺方面です。
気が付いたら山頂標識は一つではなく沢山ありました。でもちょっとセンス悪いかも。
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11/10 13:02
気が付いたら山頂標識は一つではなく沢山ありました。でもちょっとセンス悪いかも。
仙元尾根の先の山塊は・・・あとで調べましょう。
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11/10 13:03
仙元尾根の先の山塊は・・・あとで調べましょう。
(中央のピークを蕎麦粒山かと思っていましたが、位置的に違うことにあとで気が付きました。)三ツドッケ東側のピークの先に大岳山と御前山です。ウーンここまで来た甲斐があるもんだ。予想以上に景色がよい山頂でした。その後見える東側のピークに登った後に道迷いすることになろうとは・・・。
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11/10 13:04
(中央のピークを蕎麦粒山かと思っていましたが、位置的に違うことにあとで気が付きました。)三ツドッケ東側のピークの先に大岳山と御前山です。ウーンここまで来た甲斐があるもんだ。予想以上に景色がよい山頂でした。その後見える東側のピークに登った後に道迷いすることになろうとは・・・。
大菩薩の手前右の山は鶏冠山かな?
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11/10 13:04
大菩薩の手前右の山は鶏冠山かな?
さらにその右手・・・山名はあとで調べましょう。とても見晴らしがよくて気持ちがい〜です。
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11/10 13:04
さらにその右手・・・山名はあとで調べましょう。とても見晴らしがよくて気持ちがい〜です。
山頂の三角点です。もちろん山頂には誰もいません。風が強いため昼食は一杯水避難小屋に戻ってとることにしました。
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11/10 19:39
山頂の三角点です。もちろん山頂には誰もいません。風が強いため昼食は一杯水避難小屋に戻ってとることにしました。
山頂を越えて三ツドッケの他のピークに登って戻ることにしました。振り返って見えた天目山山頂です。
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11/10 13:14
山頂を越えて三ツドッケの他のピークに登って戻ることにしました。振り返って見えた天目山山頂です。
多分他のピークに登る途中です。こんな急登です。
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11/10 13:15
多分他のピークに登る途中です。こんな急登です。
馬酔木の葉が光ってとても良い感じでした。
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11/10 13:16
馬酔木の葉が光ってとても良い感じでした。
反対側から見たひとつのピーク、だと思います。
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11/10 13:17
反対側から見たひとつのピーク、だと思います。
ピークの一つだと思っています。岩だらけ・・・
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11/10 13:17
ピークの一つだと思っています。岩だらけ・・・
その先は道がはっきりせず、尾根沿いに下ったら此処に出てしまいました。道迷い・・・危ない危ない。
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11/10 13:27
その先は道がはっきりせず、尾根沿いに下ったら此処に出てしまいました。道迷い・・・危ない危ない。
再び一杯水経由一杯水避難小屋に戻ってきました。今日は腹具合が悪く、近くで用を足させて頂きました。こんな感じで小屋の中はとてもきれいでした。
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11/10 13:37
再び一杯水経由一杯水避難小屋に戻ってきました。今日は腹具合が悪く、近くで用を足させて頂きました。こんな感じで小屋の中はとてもきれいでした。
小屋の中はこのようにとてもきれいに整理整頓されています。
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11/10 13:37
小屋の中はこのようにとてもきれいに整理整頓されています。
行方不明者の案内です。若いのにどうしたのかね、可哀そうに・・・。
0
11/10 13:50
行方不明者の案内です。若いのにどうしたのかね、可哀そうに・・・。
「何もしない、愛。」このコピーに惹かれて撮ってしまいました。子育てや仕事も同じだなと一人感じ入っていました。
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11/10 13:51
「何もしない、愛。」このコピーに惹かれて撮ってしまいました。子育てや仕事も同じだなと一人感じ入っていました。
一杯水避難小屋でそそくさと昼食、いつもの通りカップラーメンとおにぎり、ゆで卵を食しました。汗でぬれたアンダーの着替えをして避難小屋を出ました。出がけに避難小屋入口でトレランの若者に会いました。今日わずか二人目の遭遇です。さあ帰り道を急ぎましょう。ヨコスズ尾根を下ります。
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11/10 14:28
一杯水避難小屋でそそくさと昼食、いつもの通りカップラーメンとおにぎり、ゆで卵を食しました。汗でぬれたアンダーの着替えをして避難小屋を出ました。出がけに避難小屋入口でトレランの若者に会いました。今日わずか二人目の遭遇です。さあ帰り道を急ぎましょう。ヨコスズ尾根を下ります。
ヨコスズ尾根は奥多摩らしいこんな道が続きます。落ち葉で道がよく見えませんが、気をつければ危ないほどではありません。
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11/10 14:30
ヨコスズ尾根は奥多摩らしいこんな道が続きます。落ち葉で道がよく見えませんが、気をつければ危ないほどではありません。
これはNTTドコモのアンテナでしょうか。これ以外にNHKのアンテナが複数立っていました。こんな山の中に立てるとは、すごいね。
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11/10 19:40
これはNTTドコモのアンテナでしょうか。これ以外にNHKのアンテナが複数立っていました。こんな山の中に立てるとは、すごいね。
杉の木、それも植林の杉林でループしている木があるのは珍しいと思ってパシャリ。
まっすぐ育てるのが普通の杉林でしょう。珍しいので林野庁の方がわざと残したのか。
1
11/10 19:40
杉の木、それも植林の杉林でループしている木があるのは珍しいと思ってパシャリ。
まっすぐ育てるのが普通の杉林でしょう。珍しいので林野庁の方がわざと残したのか。
紅葉いやここは黄葉−6
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11/10 14:54
紅葉いやここは黄葉−6
立ち入り禁止の表示・・・鉱山施設の為ですって。鉱山?何が採れるのですか。
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11/10 15:07
立ち入り禁止の表示・・・鉱山施設の為ですって。鉱山?何が採れるのですか。
一軒家の横に出ました。洗濯物が干してあるので間違いなく住んでいるのですね。
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11/10 15:20
一軒家の横に出ました。洗濯物が干してあるので間違いなく住んでいるのですね。
ビックリしたのはその先に街灯が二つ設置されていることです。登山道に街灯という感じです。
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11/10 15:21
ビックリしたのはその先に街灯が二つ設置されていることです。登山道に街灯という感じです。
東日原の町が見えてきました。
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11/10 15:25
東日原の町が見えてきました。
ここを下り左に回り込むとバス停の右手に出ました。
0
11/10 15:27
ここを下り左に回り込むとバス停の右手に出ました。
ヤマレコでよく見るてんこ盛りの標識がこれですね。
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11/10 15:28
ヤマレコでよく見るてんこ盛りの標識がこれですね。
天目山・酉谷山の登山口に着きました。
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11/10 15:30
天目山・酉谷山の登山口に着きました。
そこから左手に少し歩くと、東日原バス停です。お疲れ様でした。15:31着です。
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11/10 15:33
そこから左手に少し歩くと、東日原バス停です。お疲れ様でした。15:31着です。
このおばちゃん、とても素晴らしいので撮らせてもらいました。ペットボトルや缶をきれいに片づけてくれて、さらにはハイカーのごみまでも引き受けてくれていました。スズメバチは箒で退治していたし、バスの到着も心配してくれていたし、何かいい人だなって、そう思って写真を撮ったら「やだよ!何撮ってるの」って軽く叱られました。このバス停がきれいに保たれているのはきっとこの方のおかげなんですよ。有難うございます。
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11/10 16:14
このおばちゃん、とても素晴らしいので撮らせてもらいました。ペットボトルや缶をきれいに片づけてくれて、さらにはハイカーのごみまでも引き受けてくれていました。スズメバチは箒で退治していたし、バスの到着も心配してくれていたし、何かいい人だなって、そう思って写真を撮ったら「やだよ!何撮ってるの」って軽く叱られました。このバス停がきれいに保たれているのはきっとこの方のおかげなんですよ。有難うございます。
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