2週連続北へ北へ、琵琶湖湖畔、旅の途中です。「お願いです…、…探さないでください。」なんちゃって。
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2週連続北へ北へ、琵琶湖湖畔、旅の途中です。「お願いです…、…探さないでください。」なんちゃって。
11時、開店直前に到着したが既に店頭に8名ほど並んでた。敦賀のローカルフード「ソースカツ丼」、長野駒ヶ根のソースカツ丼とよく似ているが、こちらはカツが薄いが大きい。
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11時、開店直前に到着したが既に店頭に8名ほど並んでた。敦賀のローカルフード「ソースカツ丼」、長野駒ヶ根のソースカツ丼とよく似ているが、こちらはカツが薄いが大きい。
食事中、予定未定の為ネットで調べ、鉢伏山へプチハイクとした。登り口に城址の説明図(見ても良く分からん)があった。
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食事中、予定未定の為ネットで調べ、鉢伏山へプチハイクとした。登り口に城址の説明図(見ても良く分からん)があった。
駐車広場脇からコンクリート道(チェーンあり)を上へ向かう、
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駐車広場脇からコンクリート道(チェーンあり)を上へ向かう、
かなりの急登だった、冬はスキー場一帯、晩秋の中を登る、
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かなりの急登だった、冬はスキー場一帯、晩秋の中を登る、
山頂手前まで登りが続く、短い間に4名のハイカーとすれ違った。
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山頂手前まで登りが続く、短い間に4名のハイカーとすれ違った。
山頂にスキー場施設、トイレとか…。ただ、シーズンオフなのれ、開いてない。
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山頂にスキー場施設、トイレとか…。ただ、シーズンオフなのれ、開いてない。
リフトの脇から山頂へ続いていた、
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リフトの脇から山頂へ続いていた、
直ぐに広がり、山頂城址に到着だった。
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直ぐに広がり、山頂城址に到着だった。
なぜか寝てる標識とちょっと大きめの二等三角点。点名「鉢伏山」山名に同じ。
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なぜか寝てる標識とちょっと大きめの二等三角点。点名「鉢伏山」山名に同じ。
…ウラジオストクと札幌は同じ距離なのな。「ウラジオストック」だったり「ウラジオストーク」だったりだね、。
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…ウラジオストクと札幌は同じ距離なのな。「ウラジオストック」だったり「ウラジオストーク」だったりだね、。
山頂から日本海、敦賀湾の展望。
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山頂から日本海、敦賀湾の展望。
ズームで敦賀の半島先に、何かと話題の原発が見える。
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ズームで敦賀の半島先に、何かと話題の原発が見える。
山頂、城址跡はかなり広々。百人乗っても大丈夫どころが数百人対応のピクニック広場だった。
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山頂、城址跡はかなり広々。百人乗っても大丈夫どころが数百人対応のピクニック広場だった。
下山へ、リフトが2基、冬を待ってるようでした。
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下山へ、リフトが2基、冬を待ってるようでした。
リフトからの展望、好天だがあまり遠くのお山は確認できなかった。
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リフトからの展望、好天だがあまり遠くのお山は確認できなかった。
テクテク、下る。急坂下る、
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テクテク、下る。急坂下る、
脇道から地道の登山コースへ、山頂は概ね冬枯れ、
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脇道から地道の登山コースへ、山頂は概ね冬枯れ、
山道を少し下れば、
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山道を少し下れば、
まんだ紅黄葉を楽しめる所もありますたっ、。
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まんだ紅黄葉を楽しめる所もありますたっ、。
落葉道をワサワサかき分けて下って行き、
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落葉道をワサワサかき分けて下って行き、
木ノ芽峠が見えてきた。以前はこの峠を境界に近畿圏、北陸と分かれてたらすぃ。
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木ノ芽峠が見えてきた。以前はこの峠を境界に近畿圏、北陸と分かれてたらすぃ。
現住する日本最古の木造家屋、平家のご子孫らすぃ。たき火の匂いが漂っていた。
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現住する日本最古の木造家屋、平家のご子孫らすぃ。たき火の匂いが漂っていた。
防火用の溜め水かな?なんとなく生活感もあり、表にシルバーの軽トラが止まっていた。
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防火用の溜め水かな?なんとなく生活感もあり、表にシルバーの軽トラが止まっていた。
振り返って、こちらは北陸側からの眺めです。以前テレビで見たのを(ぼんやり)思い出した。
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振り返って、こちらは北陸側からの眺めです。以前テレビで見たのを(ぼんやり)思い出した。
少し下れば出発地、広い駐車スペースを見下ろす。敦賀側からは登山コースがあるようなので各位お調べください。
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少し下れば出発地、広い駐車スペースを見下ろす。敦賀側からは登山コースがあるようなので各位お調べください。
木ノ芽峠から下って今庄365スキー場施設の温泉にin。山の中ですが、なかなか流行っておりました。コロナ対応で氏名・電話記名式だった。
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木ノ芽峠から下って今庄365スキー場施設の温泉にin。山の中ですが、なかなか流行っておりました。コロナ対応で氏名・電話記名式だった。
20日のケツは先週に引き続きサンドーム福井にてライ部活動。なんで!?ストリーミングダントツ最多の髭男さんは紅白に出ないの?
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20日のケツは先週に引き続きサンドーム福井にてライ部活動。なんで!?ストリーミングダントツ最多の髭男さんは紅白に出ないの?
(お決まりの)ネットカフェで夜を越し、伊吹山へ。早朝移動、最低の温度表示4℃、もうバイクでは無理な季節。
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(お決まりの)ネットカフェで夜を越し、伊吹山へ。早朝移動、最低の温度表示4℃、もうバイクでは無理な季節。
バイクで冷えたため、関節カクカクですが、ハイクスタートです。
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バイクで冷えたため、関節カクカクですが、ハイクスタートです。
伊吹山へ、スタート〜1合目、概ね植林の中を登りはじめる。
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伊吹山へ、スタート〜1合目、概ね植林の中を登りはじめる。
少しは紅黄葉も見られるが…、モクモクと登る感じな道なのなっ。
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少しは紅黄葉も見られるが…、モクモクと登る感じな道なのなっ。
ホッ、1合目に到着。この1合目までがめっさ長く感じられる。「合目」は等間隔ではない件。
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ホッ、1合目に到着。この1合目までがめっさ長く感じられる。「合目」は等間隔ではない件。
2合目までは、開けたスキー場(跡?)脇を進む。
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2合目までは、開けたスキー場(跡?)脇を進む。
1〜2合目はなんだか短い、ストレートなコース。
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1〜2合目はなんだか短い、ストレートなコース。
緩急な登山道を登って行く、オオイタヤメイゲツ(?)の黄葉下より。3合目までは紅黄葉が見られた。
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緩急な登山道を登って行く、オオイタヤメイゲツ(?)の黄葉下より。3合目までは紅黄葉が見られた。
ド〜ンと開け、伊吹山の山容現れる。もう直ぐ3合目だな。
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ド〜ンと開け、伊吹山の山容現れる。もう直ぐ3合目だな。
3合目にベンチとトイレ。私的に休憩で座り込むと長居しそうなのでゆっくりスルー。
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3合目にベンチとトイレ。私的に休憩で座り込むと長居しそうなのでゆっくりスルー。
3〜4合目も短めに感じられる。4〜5合目は林の中のコースとなるが、
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3〜4合目も短めに感じられる。4〜5合目は林の中のコースとなるが、
多くの樹林は落葉となり、青空の下のハイクとなる。お日様も上がり、ポカポカ温かい、風も弱く…。
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多くの樹林は落葉となり、青空の下のハイクとなる。お日様も上がり、ポカポカ温かい、風も弱く…。
5合目が見えてきた。沢山のベンチがあり、休憩者さんも沢山でした。
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5合目が見えてきた。沢山のベンチがあり、休憩者さんも沢山でした。
有料エイドあり!価格はお山価格なので5割増しぐらいかな。
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有料エイドあり!価格はお山価格なので5割増しぐらいかな。
「ペットは、、、」犬や猫を連れた登山者さんは見られなかったけろ。捨ててく人がいるんだなぁ(?)。
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「ペットは、、、」犬や猫を連れた登山者さんは見られなかったけろ。捨ててく人がいるんだなぁ(?)。
5合目から道幅も狭くなり、九十九折れとなりここまでの景色と全く違ったコースとなる。
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5合目から道幅も狭くなり、九十九折れとなりここまでの景色と全く違ったコースとなる。
山腹の避難小屋は目印・目標となるが、5合目以降の「合目」はあまり必要を感じなくなる件。
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山腹の避難小屋は目印・目標となるが、5合目以降の「合目」はあまり必要を感じなくなる件。
なんとか、避難小屋まで到着、同じペースで九十九折れは続く。
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なんとか、避難小屋まで到着、同じペースで九十九折れは続く。
ここは6合目、写真の3名は3合目あたりから前後しながら登ってる人たち、若い!しっかり休んで、サッサと登り進む。
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ここは6合目、写真の3名は3合目あたりから前後しながら登ってる人たち、若い!しっかり休んで、サッサと登り進む。
草紅葉も終わり、点在する木々も冬枯れ・落葉。あまり見上げない方が良い、なかなか進まないのれ。
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草紅葉も終わり、点在する木々も冬枯れ・落葉。あまり見上げない方が良い、なかなか進まないのれ。
7.5合目あたりから急登が現れ始め、積極的に手を使うようになる。
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7.5合目あたりから急登が現れ始め、積極的に手を使うようになる。
しっかり手を使った方が安全だと思ふ。もう直ぐ8合目、
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しっかり手を使った方が安全だと思ふ。もう直ぐ8合目、
着いた、8合目!ここで予定通りの給水休憩、
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着いた、8合目!ここで予定通りの給水休憩、
以前は壊れた祠があったが撤去済。不動明王が居られる。山岳信仰・修験のお山です。
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以前は壊れた祠があったが撤去済。不動明王が居られる。山岳信仰・修験のお山です。
8合目、ちょっとした広場から登って来た道を振り返るの図。
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8合目、ちょっとした広場から登って来た道を振り返るの図。
西に突き出た「行導岩」と社が見える。一般登山道ではない。円空さんも修行したらすぃ。
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西に突き出た「行導岩」と社が見える。一般登山道ではない。円空さんも修行したらすぃ。
さて、ここから山頂までガッツリ突き上げです。九十九折れの急登が続きます。
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さて、ここから山頂までガッツリ突き上げです。九十九折れの急登が続きます。
かなりの角度で登山者さんを見上げる。
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かなりの角度で登山者さんを見上げる。
もう少し…、この先を時計回りで進めば急登は緩やかに。左はびわこ展望台。
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もう少し…、この先を時計回りで進めば急登は緩やかに。左はびわこ展望台。
山頂直行コース、びわこ展望台への分岐に到着。私は、、、
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山頂直行コース、びわこ展望台への分岐に到着。私は、、、
びわこ展望台へ向かいます。道は緩い登り、穏やかです。
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びわこ展望台へ向かいます。道は緩い登り、穏やかです。
ゴツゴツの岩道を高みへ、少し超え進むと、
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ゴツゴツの岩道を高みへ、少し超え進むと、
琵琶湖の展望が広がる、霞んでるのと琵琶湖広すぎの為1フレームに収まらない。
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琵琶湖の展望が広がる、霞んでるのと琵琶湖広すぎの為1フレームに収まらない。
伊吹山の山頂は穏やかな草付台地のように感じられる。
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伊吹山の山頂は穏やかな草付台地のように感じられる。
ゆるゆると進むと山頂の建物群が現れる。
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ゆるゆると進むと山頂の建物群が現れる。
「大乗峰 伊吹山寺 覚心堂」折角なのでお参りする、1コインで諸々お願いしてしまう。
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「大乗峰 伊吹山寺 覚心堂」折角なのでお参りする、1コインで諸々お願いしてしまう。
山頂の山小屋・物販・レストは全て閉じている。自販機もありません。
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山頂の山小屋・物販・レストは全て閉じている。自販機もありません。
日本百名山執筆の某氏に酷評されたヤマトタケル像。拝見する回数3回を越えると「おなじみ」な感じですけどね。
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日本百名山執筆の某氏に酷評されたヤマトタケル像。拝見する回数3回を越えると「おなじみ」な感じですけどね。
歴史上、日本最初の山岳遭難者ヤマトタケル様、ここ伊吹山で白いイノシシに襲われて負傷したんだよなぁ。まぁ、そのイノシシも山神様だったんだけろ。
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歴史上、日本最初の山岳遭難者ヤマトタケル様、ここ伊吹山で白いイノシシに襲われて負傷したんだよなぁ。まぁ、そのイノシシも山神様だったんだけろ。
山上周回して「三角点たっちぃの儀」一等三角点。
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山上周回して「三角点たっちぃの儀」一等三角点。
いつもは三角点で引き返すんだけろ、今日は周回してみた。「殉職の碑」気象観測の交代勤務の途中に遭難(2名)された。
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いつもは三角点で引き返すんだけろ、今日は周回してみた。「殉職の碑」気象観測の交代勤務の途中に遭難(2名)された。
ベンチで休憩。。。山腹は風弱く暖かだったが、山頂は風が強く肌寒い。でも13℃ほど。
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ベンチで休憩。。。山腹は風弱く暖かだったが、山頂は風が強く肌寒い。でも13℃ほど。
山頂からの遠望はうす〜くガスってて今一つ。水蒸気多めなようで雨が近い?雲も広がり始めてた。
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山頂からの遠望はうす〜くガスってて今一つ。水蒸気多めなようで雨が近い?雲も広がり始めてた。
ブルジョアコースの伊吹山ドライブウェイ@歩行禁止。普通車で3140円也。
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ブルジョアコースの伊吹山ドライブウェイ@歩行禁止。普通車で3140円也。
さて、下山です、いや帰阪です。帰宅までの距離は遠い!
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さて、下山です、いや帰阪です。帰宅までの距離は遠い!
これは…、あれだね…、南の島の石のお金ですよね!?(石臼みたい)
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これは…、あれだね…、南の島の石のお金ですよね!?(石臼みたい)
ガッツリ下りの始まりです。
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ガッツリ下りの始まりです。
伊吹山上部ではマユミ(樹高3mぐらい)が多く見られます。マユミの実は少なくなってるが。
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伊吹山上部ではマユミ(樹高3mぐらい)が多く見られます。マユミの実は少なくなってるが。
お登りやす、お下りやすで譲り合いの道です。(基本、登り優先です。下りの人は余裕を持って見守りませよう。)
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お登りやす、お下りやすで譲り合いの道です。(基本、登り優先です。下りの人は余裕を持って見守りませよう。)
しかし、この長い九十九折れ、登りも下りも途中で飽きる。でも進まないと到着しない、帰れない。
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しかし、この長い九十九折れ、登りも下りも途中で飽きる。でも進まないと到着しない、帰れない。
もうすぐ5合目の休憩場。12時を過ぎてもすれ違いの方は多い。
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もうすぐ5合目の休憩場。12時を過ぎてもすれ違いの方は多い。
5合目のテーブルにグローブの残置。ちょっと悲しい空気感。
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5合目のテーブルにグローブの残置。ちょっと悲しい空気感。
(真ん中あたり)3合目のトイレが見えてきた。まだまだ続くなぁ、
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(真ん中あたり)3合目のトイレが見えてきた。まだまだ続くなぁ、
3合目のお花畑、お花の紹介表示は外され、獣除けネットも降ろされて冬支度完。夏はユウスゲやフウロソウなどが咲いている。
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3合目のお花畑、お花の紹介表示は外され、獣除けネットも降ろされて冬支度完。夏はユウスゲやフウロソウなどが咲いている。
振り返って、伊吹山見納めです。歩きながら全景を眺められるのはここまで。
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振り返って、伊吹山見納めです。歩きながら全景を眺められるのはここまで。
あとは、麓・登山口を目指すだけ。でも、下りにかなり飽きている(内心)。
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あとは、麓・登山口を目指すだけ。でも、下りにかなり飽きている(内心)。
まんだこの辺りは秋色で紅黄葉も見られます。
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まんだこの辺りは秋色で紅黄葉も見られます。
前方、、、街に落ちるような「高いよ、怖いよ…」、。
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前方、、、街に落ちるような「高いよ、怖いよ…」、。
小粒なグミの実、食べてみたいけろ。とって良いのは写真だけですからね。8割酸っぱくて2割甘いと思ふ。
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小粒なグミの実、食べてみたいけろ。とって良いのは写真だけですからね。8割酸っぱくて2割甘いと思ふ。
1合目→登山口は樹林帯を下るだけ、しかし長い、とても長く感じる。
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1合目→登山口は樹林帯を下るだけ、しかし長い、とても長く感じる。
まぁ、時々紅黄葉もあるのは良いけろなっ。
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まぁ、時々紅黄葉もあるのは良いけろなっ。
登山口すぐ傍に「ケカチの水」策に囲まれ触ることはできない。ヤマトタケルさんはこの水で熱を冷まされた。
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登山口すぐ傍に「ケカチの水」策に囲まれ触ることはできない。ヤマトタケルさんはこの水で熱を冷まされた。
下山完了、登山口近く「三之宮神社」またもや1コインで無理なお願いでお・わ・り。
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下山完了、登山口近く「三之宮神社」またもや1コインで無理なお願いでお・わ・り。
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