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Yamareco

記録ID: 3773371
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

渋の湯から天気下り坂の北横岳

2021年11月20日(土) ~ 2021年11月22日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
45:43
距離
19.8km
登り
1,140m
下り
1,129m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:44
休憩
0:02
合計
2:46
13:22
13:23
27
13:50
13:50
8
13:58
13:59
42
14:41
14:41
49
15:30
2日目
山行
6:12
休憩
1:00
合計
7:12
8:10
109
9:59
10:01
48
10:49
10:57
33
11:30
11:30
15
11:45
12:32
12
12:44
12:44
8
12:52
12:53
5
12:58
12:59
37
13:36
13:36
46
14:34
14:34
37
15:11
15:12
10
3日目
山行
2:43
休憩
0:15
合計
2:58
7:39
7:41
8
7:49
7:55
6
8:01
8:01
31
8:32
8:39
74
9:53
9:53
14
10:07
10:07
5
10:12
10:12
15
10:27
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
天候 初日晴れ、2日目曇り、3日目強風→雨(雨が降る前に下山)
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
月曜休むと四連休になるので、北八ツを歩いて見ることに。
いまピラタスのロープウェイのふもとにいる。
本当は麦草ヒュッテに泊まりたかったが、ちょうどリフォームやっていて泊まれないとのこと。今日はロープウェイで上まで上がり、渋の湯まで歩く。
2021年11月20日 11:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 11:43
月曜休むと四連休になるので、北八ツを歩いて見ることに。
いまピラタスのロープウェイのふもとにいる。
本当は麦草ヒュッテに泊まりたかったが、ちょうどリフォームやっていて泊まれないとのこと。今日はロープウェイで上まで上がり、渋の湯まで歩く。
ロープウェイ。
2回目で、前回はかなり並んだ。
今日は空いていて、入って見るとかなりでかい。このくらい広いのは知らない。新穂高の二階建てのやつくらいか。
こっちは定員100名で、新穂高のは105名だって。
でも、北志賀竜王や湯沢のはもっとでかいらしい。
2021年11月20日 12:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 12:19
ロープウェイ。
2回目で、前回はかなり並んだ。
今日は空いていて、入って見るとかなりでかい。このくらい広いのは知らない。新穂高の二階建てのやつくらいか。
こっちは定員100名で、新穂高のは105名だって。
でも、北志賀竜王や湯沢のはもっとでかいらしい。
坪庭。
良い天気。ロープウェイからは北アも中央も南アも御嶽も見えた。
2021年11月20日 12:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 12:32
坪庭。
良い天気。ロープウェイからは北アも中央も南アも御嶽も見えた。
観光客を尻目に、南に歩いて行きます。
2021年11月20日 12:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 12:47
観光客を尻目に、南に歩いて行きます。
このあたりが縞枯れ帯か。
シラビソ・オオシラビソ林の自浄作用とのこと。
中央奥には御嶽が見えている。
2021年11月20日 12:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 12:54
このあたりが縞枯れ帯か。
シラビソ・オオシラビソ林の自浄作用とのこと。
中央奥には御嶽が見えている。
苔の道だって。
北八ヶ岳っぽい感じがする。
2021年11月20日 13:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 13:07
苔の道だって。
北八ヶ岳っぽい感じがする。
五辻付近。
2021年11月20日 13:24撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 13:24
五辻付近。
やがて国道299号に出る。
2021年11月20日 13:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 13:57
やがて国道299号に出る。
ちょっとすんません、横切りますよ、という感じ。
2021年11月20日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 13:58
ちょっとすんません、横切りますよ、という感じ。
狭霧苑地(さぎりえんち)という箇所。
霧の時に来れば神秘的なのだろうか。
2021年11月20日 14:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:00
狭霧苑地(さぎりえんち)という箇所。
霧の時に来れば神秘的なのだろうか。
派手な霜柱。今回あちこちで目にした。
2021年11月20日 14:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:03
派手な霜柱。今回あちこちで目にした。
昭文社の地図では、ここは破線ルートになっている。
が、目印が豊富なので迷うことは無い。
2021年11月20日 14:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:06
昭文社の地図では、ここは破線ルートになっている。
が、目印が豊富なので迷うことは無い。
露岩。
見るからに滑りそう。
2021年11月20日 14:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:12
露岩。
見るからに滑りそう。
表面はこんな感じ。
2021年11月20日 14:13撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:13
表面はこんな感じ。
見る分にはキレイ。
2021年11月20日 14:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:14
見る分にはキレイ。
手袋してなかったので、手が冷たい。
2021年11月20日 14:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:14
手袋してなかったので、手が冷たい。
冷山のピーク付近。
西風を受けて、標高の割に寒い、ということかな。
2021年11月20日 14:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:43
冷山のピーク付近。
西風を受けて、標高の割に寒い、ということかな。
誰かが謎のメッセージを残している。
2021年11月20日 14:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 14:46
誰かが謎のメッセージを残している。
そのあとは結構な下り。
2021年11月20日 15:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 15:17
そのあとは結構な下り。
下りきって渋川の堰堤に出る。
2021年11月20日 15:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 15:25
下りきって渋川の堰堤に出る。
水キレイ。
2021年11月20日 15:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 15:27
水キレイ。
今日の宿、渋御殿。
2021年11月20日 15:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 15:31
今日の宿、渋御殿。
良い部屋。実家を思い出す。
酒盛り始めます。
2021年11月20日 15:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 15:36
良い部屋。実家を思い出す。
酒盛り始めます。
晩メシもまずまず。
風呂は最高。これはまた来ても良いかも。
だいぶくつろいで、たっぷり飲んでしまった。
2021年11月20日 17:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/20 17:14
晩メシもまずまず。
風呂は最高。これはまた来ても良いかも。
だいぶくつろいで、たっぷり飲んでしまった。
【2日目】
朝食。
シンプルだがうまい。生卵出たら文句は言えない。
2021年11月21日 07:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 7:12
【2日目】
朝食。
シンプルだがうまい。生卵出たら文句は言えない。
8:10、出発。
2021年11月21日 08:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 8:14
8:10、出発。
高見石小屋目指して登っていく。
2021年11月21日 08:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 8:26
高見石小屋目指して登っていく。
道は結構整備されている。
2021年11月21日 08:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 8:38
道は結構整備されている。
岩が出て来た。
2021年11月21日 09:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 9:10
岩が出て来た。
そして雪も。
若い男女のパーティーが、チェーンスパイク着けて我々を抜いていった。
2021年11月21日 09:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 9:23
そして雪も。
若い男女のパーティーが、チェーンスパイク着けて我々を抜いていった。
賽の河原。
2021年11月21日 09:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 9:32
賽の河原。
何やらいわくのついた地蔵。
後の石碑にいわれが書いてある。
2021年11月21日 09:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 9:45
何やらいわくのついた地蔵。
後の石碑にいわれが書いてある。
寒々とした景色は賽の河原という感じだが、岩がでかい。
これは子供では積めない。
ものすごく歩きにくくて、神経と体力使う。
2021年11月21日 09:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 9:46
寒々とした景色は賽の河原という感じだが、岩がでかい。
これは子供では積めない。
ものすごく歩きにくくて、神経と体力使う。
樹林帯に入ってもしばらくは岩。
2021年11月21日 10:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 10:07
樹林帯に入ってもしばらくは岩。
高見石付近の三叉路に出た。
2021年11月21日 10:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 10:34
高見石付近の三叉路に出た。
高見石小屋へは行かずちょっと登って、
2021年11月21日 10:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 10:41
高見石小屋へは行かずちょっと登って、
丸山。
前回(2019/3)は、テン泊装備、アイゼンつけて歩いていた。
2021年11月21日 10:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 10:48
丸山。
前回(2019/3)は、テン泊装備、アイゼンつけて歩いていた。
麦草峠への下り。
登山道は凍って雪が着いており、恐る恐る歩いている。
結局、今回アイゼンは使わずじまいだった。
2021年11月21日 11:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 11:01
麦草峠への下り。
登山道は凍って雪が着いており、恐る恐る歩いている。
結局、今回アイゼンは使わずじまいだった。
樹林帯を抜けて、
2021年11月21日 11:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 11:43
樹林帯を抜けて、
麦草ヒュッテ。
2021年11月21日 11:47撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 11:47
麦草ヒュッテ。
食事にする。
泊まりたくて電話しましたが叶いませんでした、と言ったらお詫びにとコーヒー出して頂いた。
また来なくてはいけなくなってしまった。
2021年11月21日 12:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 12:01
食事にする。
泊まりたくて電話しましたが叶いませんでした、と言ったらお詫びにとコーヒー出して頂いた。
また来なくてはいけなくなってしまった。
本当は雨池に下り、三ッ岳経由で北横岳に行きたかったが、時間的にほぼムリ。
ヒュッテの方に一番近いルートを聞いたら即答で五辻と言われたので、国道を下ります。
2021年11月21日 12:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 12:50
本当は雨池に下り、三ッ岳経由で北横岳に行きたかったが、時間的にほぼムリ。
ヒュッテの方に一番近いルートを聞いたら即答で五辻と言われたので、国道を下ります。
昨日と同じ道に入る。
同じ道を戻るとなんとなく縦走感がなくモヤモヤするがしょうがない。
2021年11月21日 12:55撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 12:55
昨日と同じ道に入る。
同じ道を戻るとなんとなく縦走感がなくモヤモヤするがしょうがない。
振り返ると南ア。
尖ったのはたぶん甲斐駒か。
2021年11月21日 13:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 13:48
振り返ると南ア。
尖ったのはたぶん甲斐駒か。
こちらは天狗。
奧に赤岳が頭を出している。
2021年11月21日 13:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 13:49
こちらは天狗。
奧に赤岳が頭を出している。
ロープウェイ着いた。
2021年11月21日 14:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 14:17
ロープウェイ着いた。
あとは坪庭歩いて北横岳ヒュッテに向かいます。
2021年11月21日 14:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 14:32
あとは坪庭歩いて北横岳ヒュッテに向かいます。
無雪期に歩くのは初めて。
2021年11月21日 15:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 15:01
無雪期に歩くのは初めて。
縞枯山はガスがかかっている。
2021年11月21日 15:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 15:04
縞枯山はガスがかかっている。
三ッ岳への分岐付近。
2021年11月21日 15:16撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 15:16
三ッ岳への分岐付近。
ヒュッテ着。
今回気づいたが、右下に○印がある。
登録商標かと思ったら、○の中には「狂」の字。
理由聞こうと思ってたが聞き忘れてしまった。また来なければ。
2021年11月21日 15:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 15:19
ヒュッテ着。
今回気づいたが、右下に○印がある。
登録商標かと思ったら、○の中には「狂」の字。
理由聞こうと思ってたが聞き忘れてしまった。また来なければ。
受付して飲み始めます。
2021年11月21日 15:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/21 15:46
受付して飲み始めます。
夕食。
良いペースで飲んでいたが、コロナ禍で、いざ体調不良となったときに飲み過ぎと切り分け出来ないので控えるよう言われる。
全くその通りなのでこのあと控えました。(それでも結構飲んだが)
メシは馬肉のすき焼き風。かなりうまい。前回も鍋だった。
2021年11月21日 17:29撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
11/21 17:29
夕食。
良いペースで飲んでいたが、コロナ禍で、いざ体調不良となったときに飲み過ぎと切り分け出来ないので控えるよう言われる。
全くその通りなのでこのあと控えました。(それでも結構飲んだが)
メシは馬肉のすき焼き風。かなりうまい。前回も鍋だった。
翌朝。
昨日は飲み過ぎずに8時には寝たので、だいぶスッキリした目覚め。小屋の主様々である。

朝日らしきものは拝めたのだが、上空は風ごうごう。
2021年11月22日 06:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 6:32
翌朝。
昨日は飲み過ぎずに8時には寝たので、だいぶスッキリした目覚め。小屋の主様々である。

朝日らしきものは拝めたのだが、上空は風ごうごう。
朝飯。
うまい。ほぼ完食。
2021年11月22日 06:35撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 6:35
朝飯。
うまい。ほぼ完食。
今日は10時から雨の予報。
2〜3日前の予報だと雪だったが、気温高く雨となりそう。
蓼科山登ってピラタスの駐車場まで降りてくる予定だったが、濡れて稜線で風吹かれるのも、ずぶ濡れで舗装路歩くのも嫌だったので、昨日歩けなかった三ッ岳通って下ろうと決めた。
これは、空身で北横岳をピストンしている。
2021年11月22日 07:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 7:38
今日は10時から雨の予報。
2〜3日前の予報だと雪だったが、気温高く雨となりそう。
蓼科山登ってピラタスの駐車場まで降りてくる予定だったが、濡れて稜線で風吹かれるのも、ずぶ濡れで舗装路歩くのも嫌だったので、昨日歩けなかった三ッ岳通って下ろうと決めた。
これは、空身で北横岳をピストンしている。
南峰着。
稜線出ると、すごい風。あっというまに身体が冷える。
北峰には向かわずすぐに撤退。
2021年11月22日 07:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 7:41
南峰着。
稜線出ると、すごい風。あっというまに身体が冷える。
北峰には向かわずすぐに撤退。
ヒュッテでザック回収し、ご挨拶して帰ります。
2021年11月22日 07:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 7:57
ヒュッテでザック回収し、ご挨拶して帰ります。
あれが三ッ岳かな。
2021年11月22日 07:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 7:59
あれが三ッ岳かな。
軽装危険の看板。
2021年11月22日 08:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:02
軽装危険の看板。
平坦なところの道はガチガチ。
人が歩かないからか。
2021年11月22日 08:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:04
平坦なところの道はガチガチ。
人が歩かないからか。
雰囲気出てくる。
2021年11月22日 08:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:04
雰囲気出てくる。
あれが本体か。
2021年11月22日 08:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:20
あれが本体か。
岩場は歩きにくい。
2021年11月22日 08:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:23
岩場は歩きにくい。
頂上付近。
2021年11月22日 08:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:34
頂上付近。
両手使う感じになってきた。
2021年11月22日 08:38撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:38
両手使う感じになってきた。
三ッ岳景。
2021年11月22日 08:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:41
三ッ岳景。
来た道。
2021年11月22日 08:40撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:40
来た道。
行程は続く。
2021年11月22日 08:42撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:42
行程は続く。
おっかなびっくり。
2021年11月22日 08:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:43
おっかなびっくり。
なかなかの光景。
2021年11月22日 08:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:48
なかなかの光景。
ちょっと下る。
2021年11月22日 08:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:48
ちょっと下る。
登り返して、
2021年11月22日 08:52撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:52
登り返して、
曲。
2021年11月22日 08:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:58
曲。
このあと、ちょっとルートを考える箇所があった。
落ちたら死ぬわけでは無いが、岩と岩の隙間に落ちたら、すこし厄介なことになる。
2021年11月22日 08:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 8:59
このあと、ちょっとルートを考える箇所があった。
落ちたら死ぬわけでは無いが、岩と岩の隙間に落ちたら、すこし厄介なことになる。
クサリもある。
2021年11月22日 09:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:04
クサリもある。
苦戦している。
2021年11月22日 09:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:12
苦戦している。
喫。
2021年11月22日 09:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:15
喫。
下りもしばらくは油断できない。
いい運動になったかも。
2021年11月22日 09:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:20
下りもしばらくは油断できない。
いい運動になったかも。
コルに着いた。
2021年11月22日 09:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:34
コルに着いた。
このあとは緩い登り。
2021年11月22日 09:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:36
このあとは緩い登り。
だが、上空はすごい風。
2021年11月22日 09:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:37
だが、上空はすごい風。
雨池山着いた。
2021年11月22日 09:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:53
雨池山着いた。
その先の展望台。
ここで直接風を受ける。
すぐに樹林帯に入れるが、蓼科山でこの風だったら厳しいだろう。赤岳とか硫黄はもっとしんどいのでは。
2021年11月22日 09:57撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 9:57
その先の展望台。
ここで直接風を受ける。
すぐに樹林帯に入れるが、蓼科山でこの風だったら厳しいだろう。赤岳とか硫黄はもっとしんどいのでは。
正面には縞枯山。
2021年11月22日 10:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:04
正面には縞枯山。
あとちょっと。
2021年11月22日 10:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:04
あとちょっと。
雨池峠着。
ここからはハイキング。
2021年11月22日 10:09撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:09
雨池峠着。
ここからはハイキング。
縞枯山荘はやってなかった。
2021年11月22日 10:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:14
縞枯山荘はやってなかった。
この右下にも○が。
これは笑ってるおっさんだった。
北八ツでは流行っているのかな。
2021年11月22日 10:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:15
この右下にも○が。
これは笑ってるおっさんだった。
北八ツでは流行っているのかな。
坪庭の裏口。
2021年11月22日 10:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:22
坪庭の裏口。
ロープウェイつきました。
2021年11月22日 10:26撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:26
ロープウェイつきました。
キツツキと戯れるカミさん。
観光客はほとんどいませんでした。

この後は、蓼科温泉の小斉の湯に入って、甲府でラーメン食って帰りました。
中央道で火災があり、大月まで渋滞の下道通らされましたが、夕方にはなんとか帰れました。
お疲れさまでした。
2021年11月22日 10:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
11/22 10:27
キツツキと戯れるカミさん。
観光客はほとんどいませんでした。

この後は、蓼科温泉の小斉の湯に入って、甲府でラーメン食って帰りました。
中央道で火災があり、大月まで渋滞の下道通らされましたが、夕方にはなんとか帰れました。
お疲れさまでした。

感想

今回は四連休にして、北八ツを歩いて見ることにした。

前回北横岳から蓼科を歩こうと思って出来なかったので、それがメインの目的だが、どうも天気が悪そう。
麦草ヒュッテ泊まりたかったが、それもリフォームで取れなかったので、ピラタスから入って、渋の湯に泊まり、雨池経由で雨池峠、出来れば三ッ岳経由して北横岳ヒュッテ、最終日は蓼科山登って戻ってくるルートを計画した。

結果、2日目は計画通り歩けず五辻経由で北横岳ヒュッテ泊とし、翌日は風が酷く雨予報なので、三ッ岳まわりでロープウェイで降りた。(雪なら歩こうと思っていたが、期待していたより気温高くて雨で、かつ風がすごかった)

しかし、それなりの運動にはなり、渋の湯に泊まりで浸かる事が出来て、まあまあ良い登山だったかなと思います。

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