究極のクラッシック・ルート in 丹沢
- GPS
- 11:27
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 2,281m
- 下り
- 2,284m
コースタイム
オガラ沢出合 07:13 → 熊木沢出合 07:24 → 落っこち橋 07:26 → 旧作業道蛭ヶ岳南尾根方面との分岐 08:14
→ 08:49 東南尾根取付き地点(誤認)09:00 →(蛭ヶ岳東南尾根 → 10:33 蛭ヶ岳 10:50 →(蛭ヶ岳南尾根)→
南尾根取付き部 11:45 → 12:32 落っこち橋 12:38 → 熊木沢出合 12:42 → 尊仏土ノ平 13:04 →
13:19 小丸北尾根取付部手前の河原 13:29 → 稜線上の塔ノ岳・鍋割山縦走路へ合流 14:17 →
14:39 鍋割山 14:45 → 後沢右岸尾根取付き部 15:04 → 寄・雨山峠登山道入口 15:46 → 16:02 寄大橋 P
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
寄大橋を渡った先に5-6台の駐車スペースあるも時間が遅くなると一杯。 橋の前後の路肩にも数台停まっていた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・寄大橋〜雨山峠 尾根道に取付くまでに4−5回の渡渉があり、大雨の度に川の様相に変化がある。 昨年7月以降このルートを歩いていなかったが、川の様相の変化に驚いた。 初めて歩く方は明るい時に歩く方が無難です。 今回はコシバ沢出合よりコシバ沢を詰めたので、その先、雨山峠方面の一般ルートは不明。 ・コシバ沢出合〜(コシバ沢)〜鍋割峠 一昨年、昨年と二度歩いているので地形は頭に入っており、 夜明け前や日没後でもヘッデンがあれば問題なく歩けると思っていたので今回は早出とした。 出合より高巻道に入るまで、進行方向左側(右岸)寄りに詰めた方が歩き易い。 沢を塞ぐように倒れている大木5本の直ぐ先で右岸高巻きへの道がある。 途中、お助けロープ(ガイドロープ?)が設置されている箇所があるが、いつ張られたものかも分からず。 ロープ無くとも通るに不自由しない程度なので使わずに通った。 今回は上部草付部手前辺りで明るくなった。 ・鍋割峠〜(鍋割山北尾根)〜オガラ沢出合 鍋割峠より旧鍋割峠(オガラ沢の頭下のコル)までの崩落地トラバースが核心部。 核心部のザレたルンゼ通過の際、下りる箇所と対岸の登る箇所にお助けロープがある。 これもいつ張られたものか分からない、余り使用したくはないが、ルンゼへ下り際の下部ではどうしてもお世話になる。 但し、全身の体重をかけないように、あくまでも補助的に使った。 対岸の旧鍋割峠側に登る際はお助けロープを使わずに登った。 このトラバース・ルート、無理して通らずとも、 鍋割峠より鍋割山山頂方面へ少し登ると北尾根取付き部へ入れる赤テープがあるので こちらのルートを利用すれば核心部を通らずに北尾根を利用可能。 北尾根はオガラ沢の頭より下は尾根伝いに一気に下れる。 但し、尾根の末端は942mのピークになっており、 末端部は急な斜面なのでこのピークに登り返す前に左下のルンゼに下りる。 ・オガラ沢出合〜熊木沢出合 玄倉林道を利用しますが、途中2ヶ所程大崩落しており、いずれも高巻いて通過します。 ・熊木沢出合〜蛭ヶ岳南尾根・東南尾根取付き部 熊木沢を遡上しますが、ほとんどが広い涸沢です。 一つ目の堰堤は向かって右側(左岸)にある旧作業道路を利用して巻きます。 二つ目の堰堤は土砂でほとんど埋まってますので中央突破、ちょうど流木が橋のようにかかってますので 綱渡り的にバランスを取りながら通過しました。 昨年は別の流木があって登り易かったのですが、今回もそれらしきものがありましたが、 少し埋まったようで、上の堰堤の縁までちょっと高さがあり諦めた。 二つ目の堰堤を越した先、左側(右岸)に上がると旧作業道があります。 暫く進むと旧作業道は左に大きくカーブし、大木が道を塞いでます。 南尾根と東南尾根、双方の取付き部はここで左右に分かれます。 東南尾根へ行く場合、ここで作業道とお別れして真っ直ぐ草地を進み、進行方向右側の沢を詰めます。 左岸の旧作業道跡を辿って堰堤を二つ越えると東南尾根末端の取付き部があります。 しかし、今回はうっかりそのまま直進し三つ目の堰堤を越えてしまい、 先にある尾根の末端を登り始めてしまい間違えに気が付いた。 あのまま登ると棚沢の頭に登ってしまうところで苦労して痩せ尾根を下りて戻った。 東南尾根へは急な斜面を尾根の北側から攀じ登った。 ・蛭ヶ岳東南尾根〜蛭ヶ岳 今回取付き部を見過ごしてしまい、尾根の途中に攀じ登ったが、南尾根と比較して東南尾根の方が若干斜度がきつい。 また途中、崩落地の先では岩も若干ながらあり、プチクライミングもあるが、岩が非常にもろく、 ホールドとするにはいきなり体重をかける訳にはいかない。 上部は草付となって、先は草原のような感じで山頂に至るが南尾根と同様、 尾根の上部にはトゲトゲの野バラのような株が多いので痛い思いをした。 東南尾根にはほとんど踏み跡無く(獣道は幾筋も存在した)、 赤ペンキやテープ類一切なし。登りには使えても下りでは首をかしげる。 ・蛭ヶ岳〜蛭ヶ岳南尾根 南尾根は登りでは二度使っているが下りは今回が初めて。 山頂直下のトゲトゲの要塞を西側から巻いてルートに乗るが傾斜がかなり強いので十二分に注意しながらルートを選定する。 廃道になって久しく、踏み跡が濃く残っている箇所もある代わり、ほとんど消えていてルーファイが要求される箇所あり。 登りでは気が付かなかったが、下りで支尾根に間違って入って行きそうな箇所が一ヶ所あった。 足下にばかりに気を取られているとルートミスしてしまうだろう。 このルートも下部になると尾根が顕著になってくるので間違う事はないだろうが、 堰堤下に下りる最後の箇所は尾根から外れて左のグサグサのルンゼを下る。 ・尊仏土ノ平〜(小丸北尾根)〜鍋割山稜小丸 玄倉林道より河原を渡って対岸の塔ノ岳西尾根取付き部まで行き、 そこから次の堰堤手前まで河原を歩く。 小丸北尾根の末端は堰堤へつながっているが、末端が壁状になっているので堰堤手前の西側ルンゼより取付く。 堰堤手前の西側にはルンゼがふたつあるが、堰堤側のルンゼを登った。 ただし、ルンゼ内は一歩登れば半歩ズリ落ちるの繰り返しなので、早めに急な小丸北尾根側にトラバースした。 登っても登っても傾斜は緩くならず、息が切れてしんどいが、途中東側の崩落場所辺りで一息つける、 ちょうど塔ノ岳の尊仏山荘が見える場所だ。 尾根の上部は杉の植林帯でこの辺りまで来ると赤黄色テープが出てくる。 鹿柵が目に入ったら縦走路への合流は直ぐ、鹿柵の西側を進むこと。 ・小丸〜鍋割山〜後沢右岸尾根取付き部 一般道の鍋割山稜コース、南山稜コースを利用。 ・後沢右岸尾根〜寄大橋 鍋割山南山稜コース、標高1,000mの場所より西側へトラバースしてジグザグに下り尾根に取付く。 直ぐに植林帯の中に入るが、途中鹿柵を三ケ所くぐる。 一ヶ所目、二ヶ所目は見落とすことが無い筈だが、三ヶ所目は足下ばかりに気を取られていると見過ごしてしまう。 ここを通り過ぎると途中で鹿柵の破れ目でもない限り下に着くまで塀の向こう側の方になる。 地図に乗っていない道で特に道標もないが、取付き部を間違えなければ踏み跡はあり、 ルート下部になれば目印やテープもあり。 ・登山ポスト 寄大橋ゲートの直ぐ先に管理棟があり、外に登山ポストがあり。 |
写真
感想
11月以降ずっと北側からのバリルートを使って蛭ヶ岳に通っているが、
その目的は今回の南東尾根だった。
日帰りで南東尾根をやろうとすれば玄倉よりユーシン経由、或いは、寄より雨山峠越えとなる。
それじゃ、ちょっとばかしつまらないので自分流にルートを考えてみた。
寄→コシバ沢→鍋割山北尾根→熊木沢→蛭ヶ岳南東尾根→蛭ヶ岳南尾根→熊木沢→
鍋割山北尾根→鍋割山→後沢右岸尾根→寄
これならかなり充実した山行になりそうだし、満足度も高いと自己評価した。
しかし、これってかなり体力も要するルートだし、
何よりも日の短い今の時期にそんなとこ歩かなくてもって、頭の隅で逃げてました。
この1年間、公私共にいろんな事があって落ち込んだり、悩んだりの繰り返しでした。
胃の痛みに耐え、現実から逃げ出したくなる気持ちをかろうじて押さえながら日々を過ごし、今日に至りました。
気持ちがどこかでプッツンして、フラフラ〜っと消息不明になる自分を
客観的に想像する事も一回や二回ではあえませんでした。
結果、以前と比べると山に出かける機会も減り、と云うか、精神的にも行けなくなり、
当然(?)ヤマレコを訪問する機会も激減しました。
ところが、運よく、ほんとう〜に運良く、
この1年間必死に頑張り続けてきた成果が仕事にも少しづつ表れてきた。
神様は随分と意地悪だなぁ〜って思う事も多かったけど、泣きながら(陰でだけど)、
悔しさと意地が大半だったけど、投げ出さずに、寝る間も惜しんで頑張ってきたことに
神様は少しだけ自分にご褒美をくれた気がした。
大変な事はまだまだ続けど、経済的にも精神的にも一番きつい時期は過ぎたようだ。
泣きながら老後を過ごさなくてもいいように、もうひと頑張りしてみるかって気になってきた。
そんな中で先日来、蛭ヶ岳南東尾根への挑戦を考えたのだけど、
実際、この1年間で体力も随分落ちたと自覚している。
なので、少しでも体力回復の為にとトレーニングを兼ねて先日来、丹沢のバリルートに張り付いた次第です。
ようやくこのところになって山行翌日の筋肉痛があまり出なくなってきて、
そろそろ南東尾根かなぁ〜と考えてました。
しかし、このルート、少し構成は違うけど昨年夏、
s3214さんと一緒に回った時は、同じく寄大橋 start/end で約15時間を要しました。
あの時もヘロヘロになって帰ってきたが、今回はタイム短縮の為に次のように考えた。
1) スタート時刻は日の出が遅い今の時期なので昨年より若干遅い04時30分とする。
2) 休息回数、時間、を減らし坦々と歩く。
3) 蛭ヶ岳山荘で小屋番さんに摑まらないこと(昨年は1時間近くお喋りの相手になった)
4) 臼ヶ岳〜朝日向尾根のルートは薄暗くなるとルーファイがしずらく、時間がかかるので却下。
5) 代わりに難易度の高い蛭ヶ岳南尾根を下りに利用する事によって満足度と時間短縮を期待。
6) 車に戻ることを考慮すれば雨山峠経由の一般道、
或いは鍋割山北尾根経由で行きに使ったルートを帰りも使えば暗くなってもOK。
時間の余裕があれば鍋割山より南山稜を下りて後沢右岸尾根を使える。
上記の作戦で行けば昨年のs3214さんと歩いた時より2時間以上は短縮出来る筈。
それでも約13時間かかる計算だが、体力も少しは戻って来た気配もあるのでやってみよう。
朝も夕方もヘッデン歩行は当たり前、ヘッデンはダブルで、熊鈴もダブルで、
急な斜面用にバイル代わりのピッケル(ハンマー)も持ってるし、
熊と対峙してもこれで少しは抵抗できそう・・・
この山行を無事にこなせば、今後の困難にも対処できると云う自信を確固たるものにできる、
なんて勝手な事も考えて(と云うか、これが実は本音です)。
ってな訳で行ってきました。
出発前、寄大橋袂の駐車スペースで2時間半ほど仮眠して出発、鍋割峠手前の高巻きで明るくなり、
鍋割山北尾根への取付き核心部は計算通り明るくなって直ぐに通過できました。
蛭ヶ岳南東尾根、何を考えてたのか(実は何も考えてなかった)、取付き場所を通り過ぎて
余計な堰堤を苦難の末に乗り越えてしまい、棚沢の頭に登って行く尾根に登ってしまった。
途中でおかしいなぁと気が付き、振り向いてみると、
蛭ヶ岳山頂方面へ向かっているような尾根が後ろに見えて愕然としました。
あれは南尾根じゃないし、間違いなく南東尾根だと気が付き、痩せた尾根を慎重に下りてきました。
南東尾根にこんなシリアスが場所なんて有る筈がないって思ったのが間違いに気が付いた原因でした。
南東尾根、概ね急登です(当たり前)が危険を感じるようなところは自分にはなかった。
山頂直下の草地へ出た時は嬉しかったなぁ〜、1年以上前から登るぞ〜って思ってた尾根だったからね。
それから、今日の富士山はとっても綺麗だった、朝の内はまるで微笑んでくれているように思えた。
二度登った事がある南尾根での下り、不安はなかったが、
登りに使ったことがない初めての方が下りに使うのは絶対やめましょう。
熊木沢出合の落っこち橋まで戻った時、予想以上に早いペースであることを再確認し、
帰路の後半、どのルートを使うかと地図を広げて暫し考えてみました。
バリルートに所要時間なんて書いてある筈ないが、標高差と難易度で凡その時間は読める。
で、小丸北尾根で稜線に出て、鍋割山経由で後沢右岸尾根に行けると確信した。
小丸北尾根は初めてだけど、地図を見てる限りでは難易度が高い訳ではない。
問題は疲れている体で自分が思う通りに登れるか次第。
時間がかかり過ぎたら、やはり初めての後沢右岸尾根は諦めて鍋割峠経由コシバ沢を下りる事にしようと決めた。
で、疲れた体にはきつかったです、やはり。
喘ぎながら、歯を食いしばって、急な斜面でバイルを杖替わりにして歩を進める。
ここで思い出したのは辛かった過去1年間、
まるで走馬灯のように頭の中をグルグルと駆け巡ってた。
標高差約400mの急登を立ち止まりながらも50分かからずに登ることが出来たと云う結果。
この1時間足らずの、何の変哲もない登りが、実は私にとって、
今日一番のクライマックスだったと思われる。
きつくて辛くて、でも一歩一歩登ってるうちに確実に高みへ、ピークへと導かれる。
一歩一歩の努力を持って進めば何事も成せる、な〜んて。
後沢右岸尾根、南山稜登山路からの分岐に気が付かず一旦は通り過ぎたが、
登山道より時折見える尾根や沢に注意しながら歩いていたお蔭で直ぐに気が付き、
若干登り返したが無事に取付き部発見、快適に下山しました。
思い切って行って良かったなぁ〜。
この一年間、文句のひとつ程度で我慢をしてきてくれた家人、
山行を共にしていただいた皆さん、
そんな皆さん達が居たから、きっとこの1年間を乗り切れたんだと再認識しました。
皆さんの存在が自分を支えてくれたんだと。
ここで一人一人のお名前を挙げる訳にはいきませんが、
本当にありがとうございました、心よりお礼を申し上げます。
まだ公私共に大変な事も残っているのですが、
小丸北尾根の辛く苦しい登りを糧にして今後も対処していくつもりです。
P.S.
大井松田ICより帰りの高速、事故渋滞が2ヶ所あり4時間以上かかって帰宅しました。
途中で居眠りするかと思ったけど、メガシャキ1本でなんとかかろうじて帰宅出来ました。
運転がそれ程好きでない自分、車は山に行く為の道具、山専なのです。
本日の核心部は山にあらず、帰りの高速道路でした(泣)
帰路の電車の中。一文、一文、かみしめて読ませて頂きました。
noboさんのこの一年。
私には想像することもできない大変な一年だったのでしょうね。
それでも、noboさんの山に対する情熱は変わりませんでした。
それってすごいことですよね。歩道橋で水ボッカトレしたり。
2年前一緒にnoboさんと地蔵岳オベリスク
に登っていなければ私はヤマレコに参加していませんでした。
そのときnoboさんに撮ってもらったプロフ写真は絶対に変えませんよ。
俺にとってヤマレコスターはnoboさんだけです。
noborundaさん、こんにちは。
去年の夏、s3214さんとご一緒のところを蛭の南陵手前でお会いした者です。
私の南南東陵レコにもコメント頂きました。お久しぶりです。
南南東陵歩かれたんですね!ここはは登りごたえあります。
私は南陵より好きです。
今回のバリルートですけど、南陵は急斜面で下るのは危険で、小丸北尾根は急斜面ですし、鍋割峠の崩落個所の通過など、丹沢でも究極のルートですね。
近いうちに似たようなルートを歩いてみようと思います
これからもnoborundaさんのレコを楽しみにしています。
ロング山行、お疲れ様でした
超亀レスとなってしまい申し訳ありません!
ヤマレコスター???
何だか随分と持ち上げられてるけど、
本当は全然ですよ、ただの山好きなおじさんですから〜
それにしてもはやいもんですね、
あのオベリスクからもう2年以上が経ってしまったなんて・・・
オベリスクからmakasioさんが下りる時、
「ロープ、死んでも放しませ〜ん」は今でも思わず笑ってしまいます。
お互いにこれからも楽しんでいきましょ、大好きな山で!
蛭ヶ岳南南東稜っていいますか?
てっきり南東尾根だと思い込んでました。
この南南東稜、貴方のお蔭で知って、それ以降、
近い内に行きたいと思いつつも中々機会が作れませんでした。
11月に入ってから急に思い立ったように行きたくなり、
貴方のレコを探そうとジタバタしてましたが、
ヤマレコを訪れる時間が中々なくて探すことが出来ませんでした。
無事に登る事が出来たので貴方にお礼を云いたかったところ、
タイミングよくコメントをいただけるとは、ホントありがとうございました!
ボンヤリしてた為に取付き部を間違えてしまいましたが、
貴方のお蔭で知った尾根を歩いてくる事が出来ました。
is pinarelloさんは丹沢のいろんなルートを歩かれてるようで、
今後も更に活躍されるのでしょうね。
貴方のレコ、どれか1本取りあえずお気に入りに登録します。
そうしたら貴方の歩かれた後を少しでも挑戦できるかも。
今回のコメント、本当にありがとうございました!
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