現在の時刻は朝6時。
車の外気温計では、マイナス6℃でした。
結構冷え込んでいますね。
この後、ウトウトして起きたら出発予定の6時半を回っていました。
2
12/29 6:01
現在の時刻は朝6時。
車の外気温計では、マイナス6℃でした。
結構冷え込んでいますね。
この後、ウトウトして起きたら出発予定の6時半を回っていました。
車は上落合橋の手前にある駐車場に停めました。
まだ自分の車のみです。
約10分遅れのスタートです。
5
12/29 6:41
車は上落合橋の手前にある駐車場に停めました。
まだ自分の車のみです。
約10分遅れのスタートです。
注意看板てんこ盛りの八丁尾根ルートの登山口。
さて、28箇所もあるという鎖場はどんな感じなのでしょうか。
ワクワクしますね。
1
12/29 6:42
注意看板てんこ盛りの八丁尾根ルートの登山口。
さて、28箇所もあるという鎖場はどんな感じなのでしょうか。
ワクワクしますね。
登山者カウンターが設置されていました。
1
12/29 6:43
登山者カウンターが設置されていました。
ポチっと。
自分で6440人目みたいです。
いつからカウント開始しているのかはわかりませんけど。
1
12/29 6:46
ポチっと。
自分で6440人目みたいです。
いつからカウント開始しているのかはわかりませんけど。
しばらく八丁沢沿いを登っていきます。
沢は昨夜から今朝にかけての冷え込みで、かなり凍結していました。
0
12/29 6:48
しばらく八丁沢沿いを登っていきます。
沢は昨夜から今朝にかけての冷え込みで、かなり凍結していました。
氷の下を水が流れている音がするので、完全凍結しているわけではないようです。
まあ、上に乗っても割れないくらいの厚みはありそうですけど。
6
12/29 6:49
氷の下を水が流れている音がするので、完全凍結しているわけではないようです。
まあ、上に乗っても割れないくらいの厚みはありそうですけど。
う〜ん、凄い。
テッカテカですね。
3
12/29 6:51
う〜ん、凄い。
テッカテカですね。
あっちには氷瀑が。
初っ端から良いものが見ることができました。
5
12/29 7:03
あっちには氷瀑が。
初っ端から良いものが見ることができました。
沢を離れると、急登の九十九折りが続きます。
1
12/29 7:14
沢を離れると、急登の九十九折りが続きます。
この辺りは鉱山があったのでしょうか。
その時の残骸と思われる錆びた鉄骨が放置されていました。
1
12/29 7:33
この辺りは鉱山があったのでしょうか。
その時の残骸と思われる錆びた鉄骨が放置されていました。
てっきり八丁峠を通っていくのかと思いましたが、手前で分岐がありました。
右へ進むと両神山方面です。
2
12/29 7:45
てっきり八丁峠を通っていくのかと思いましたが、手前で分岐がありました。
右へ進むと両神山方面です。
分岐をそのまま上に登ると、そこが八丁峠でした。
2
12/29 7:46
分岐をそのまま上に登ると、そこが八丁峠でした。
右に展望台があるみたいなので、行ってみます。
2
12/29 7:47
右に展望台があるみたいなので、行ってみます。
あらら、よくある展望台詐欺ですね(笑)。
このとおり、木が茂っていて展望はありません。
きっと昔は木が無く、展望が開けていたんでしょうね。
2
12/29 7:47
あらら、よくある展望台詐欺ですね(笑)。
このとおり、木が茂っていて展望はありません。
きっと昔は木が無く、展望が開けていたんでしょうね。
鉱山の索道の跡かな?
1
12/29 7:51
鉱山の索道の跡かな?
ここからは中々の展望です。
正面に見えているのは、御荷鉾山系最高峰の赤久縄山ですね。
後ろは谷川連峰です。
赤久縄山の左後方は平標山、仙ノ倉岳、万太郎山。
赤久縄山の右後方は茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳。
谷川岳と笠ヶ岳の間に見えているのは巻機山かな?
3
12/29 7:52
ここからは中々の展望です。
正面に見えているのは、御荷鉾山系最高峰の赤久縄山ですね。
後ろは谷川連峰です。
赤久縄山の左後方は平標山、仙ノ倉岳、万太郎山。
赤久縄山の右後方は茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳。
谷川岳と笠ヶ岳の間に見えているのは巻機山かな?
左から平標山、仙ノ倉岳、万太郎山。
仙ノ倉岳と万太郎山の間に見える鋭鋒はエビス大黒ノ頭かな?
3
12/29 7:52
左から平標山、仙ノ倉岳、万太郎山。
仙ノ倉岳と万太郎山の間に見える鋭鋒はエビス大黒ノ頭かな?
左から平ヶ岳、武尊山、燧ヶ岳ですね。
4
12/29 7:53
左から平ヶ岳、武尊山、燧ヶ岳ですね。
志賀高原の山々。
中央に浅間隠山、その左に鼻曲山。
左から本白根山、白根山、横手山、(浅間隠山を挟んで)岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
5
12/29 7:54
志賀高原の山々。
中央に浅間隠山、その左に鼻曲山。
左から本白根山、白根山、横手山、(浅間隠山を挟んで)岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
木の根だらけの急登。
ですが、木の根のおかげで手掛かり、足場が多く、登りやすいです。
3
12/29 8:01
木の根だらけの急登。
ですが、木の根のおかげで手掛かり、足場が多く、登りやすいです。
今は自分しかいませんけどねー。
0
12/29 8:02
今は自分しかいませんけどねー。
第一鎖場。
ここは補助的なものなので、使わなくても登れます。
1
12/29 8:03
第一鎖場。
ここは補助的なものなので、使わなくても登れます。
標高が上がり、八ヶ岳やその手前に御座山が見えるようになりました。
5
12/29 8:04
標高が上がり、八ヶ岳やその手前に御座山が見えるようになりました。
南八ツをアップで。
左から権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
いずれも真っ白で美しいですね!
6
12/29 8:04
南八ツをアップで。
左から権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
いずれも真っ白で美しいですね!
こちらは北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、蓼科山。
北横岳は、手前のピークが隠しています。
4
12/29 8:04
こちらは北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、蓼科山。
北横岳は、手前のピークが隠しています。
左から東篭ノ登山、黒斑山、前掛山、浅間山、小浅間山、土鍋山、破風岳、御飯岳、本白根山、白根山、横手山。
3
12/29 8:05
左から東篭ノ登山、黒斑山、前掛山、浅間山、小浅間山、土鍋山、破風岳、御飯岳、本白根山、白根山、横手山。
この鎖場は足場が少ないので、慎重に登りました。
まあ、岩の表面はそんなにツルツルではないです。
2
12/29 8:12
この鎖場は足場が少ないので、慎重に登りました。
まあ、岩の表面はそんなにツルツルではないです。
ズラリと並ぶ奥秩父山塊の山々。
左から雁坂嶺、破風山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山、金峰山、小川山。
手前は狩倉山かな?
3
12/29 8:17
ズラリと並ぶ奥秩父山塊の山々。
左から雁坂嶺、破風山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山、金峰山、小川山。
手前は狩倉山かな?
左から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
こちらからだと甲武信ヶ岳はあまり目立たず、三宝山が主役です。
何せ、埼玉県最高峰ですからね。
4
12/29 8:17
左から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
こちらからだと甲武信ヶ岳はあまり目立たず、三宝山が主役です。
何せ、埼玉県最高峰ですからね。
雁坂嶺(左)と破風山(右)。
破風山はピークが2つあり、左が東破風山と右が西破風山ですね。
2
12/29 8:17
雁坂嶺(左)と破風山(右)。
破風山はピークが2つあり、左が東破風山と右が西破風山ですね。
小川山。
山頂は展望がありませんが、上空からドローンで撮影したらどんな展望になるのか気になりますね。
1
12/29 8:17
小川山。
山頂は展望がありませんが、上空からドローンで撮影したらどんな展望になるのか気になりますね。
高天原山かな?
1
12/29 8:18
高天原山かな?
ちょっと霞んでいるせいで、白く滲むように見えた後立山連峰の山々。
左から針ノ木岳、蓮華岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
よ〜く見ると、ぼんやりとですが剱岳も見えています。
2
12/29 8:19
ちょっと霞んでいるせいで、白く滲むように見えた後立山連峰の山々。
左から針ノ木岳、蓮華岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
よ〜く見ると、ぼんやりとですが剱岳も見えています。
真っ白な浅間山。
また二度上峠からのモルゲンを撮りに行きたいな〜。
6
12/29 8:20
真っ白な浅間山。
また二度上峠からのモルゲンを撮りに行きたいな〜。
手前に自分が大好きな二子山。
左が西岳で、右が東岳。
奥は西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(右)。
3
12/29 8:23
手前に自分が大好きな二子山。
左が西岳で、右が東岳。
奥は西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(右)。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳をアップで。
うまくピントが合いませんでした(笑)。
4
12/29 8:23
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳をアップで。
うまくピントが合いませんでした(笑)。
唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山をアップで。
5
12/29 8:24
唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山をアップで。
岩場を下降中、飲み物を入れたボトルがすっぽ抜け、落下!
運良く、すぐに引っかかって止まってくれました。
いや〜、危ない危ない・・・。
1
12/29 8:35
岩場を下降中、飲み物を入れたボトルがすっぽ抜け、落下!
運良く、すぐに引っかかって止まってくれました。
いや〜、危ない危ない・・・。
鎖場たくさんで楽しいですね〜。
1
12/29 8:41
鎖場たくさんで楽しいですね〜。
急登が続きます。
一気に標高を稼げるので、自分的にはどんと来いです。
1
12/29 8:44
急登が続きます。
一気に標高を稼げるので、自分的にはどんと来いです。
行蔵峠。
何故か山と高原地図には記載がありませんでした。
自分が使っているのが2019年版だから?
3
12/29 8:50
行蔵峠。
何故か山と高原地図には記載がありませんでした。
自分が使っているのが2019年版だから?
北八ツをアップで。
標高が上がったので、北横岳も見えるようになりました。
3
12/29 8:51
北八ツをアップで。
標高が上がったので、北横岳も見えるようになりました。
蓼科山の山頂部はかなり真っ白になりましたね。
広大な岩場の山頂が、今なら全面雪原となっていそうです。
5
12/29 8:51
蓼科山の山頂部はかなり真っ白になりましたね。
広大な岩場の山頂が、今なら全面雪原となっていそうです。
南八ツの赤岳、横岳、硫黄岳をアップで。
いや〜、美しいですね!
5
12/29 8:51
南八ツの赤岳、横岳、硫黄岳をアップで。
いや〜、美しいですね!
これから登る西岳。
絶賛逆光中ですけど・・・。
0
12/29 8:52
これから登る西岳。
絶賛逆光中ですけど・・・。
この辺から鎖場+雪になってきます。
まあ、ここはほとんど積もっていませんけど。
1
12/29 8:55
この辺から鎖場+雪になってきます。
まあ、ここはほとんど積もっていませんけど。
西岳の登頂です。
明記はされていませんが、標高は1,613mです。
2
12/29 8:59
西岳の登頂です。
明記はされていませんが、標高は1,613mです。
八丁峠コースはアップダウンがあるコースです。
西岳を過ぎると、すぐに鎖場で下降します。
1
12/29 9:09
八丁峠コースはアップダウンがあるコースです。
西岳を過ぎると、すぐに鎖場で下降します。
鎖場を下りるとこんな場所が。
凄い切れ込みですね。
ここで後続の男性に抜かれました。
その男性とは東岳で一緒になり、しばらく山談義。
その後、両神山まで一緒に歩きました。
1
12/29 9:11
鎖場を下りるとこんな場所が。
凄い切れ込みですね。
ここで後続の男性に抜かれました。
その男性とは東岳で一緒になり、しばらく山談義。
その後、両神山まで一緒に歩きました。
鎖場でガンガン登っていきます。
2
12/29 9:15
鎖場でガンガン登っていきます。
龍頭神社奥社。
2
12/29 9:17
龍頭神社奥社。
ここから尾ノ内に下れるみたいですが、このようにロープで通行禁止になっていました。
1
12/29 9:18
ここから尾ノ内に下れるみたいですが、このようにロープで通行禁止になっていました。
さっきまでいた西岳。
帰りは登り返さないといけません。
1
12/29 9:18
さっきまでいた西岳。
帰りは登り返さないといけません。
東岳に登頂です。
ここにも記載がありませんが、標高は1,660mです。
4
12/29 9:49
東岳に登頂です。
ここにも記載がありませんが、標高は1,660mです。
ここからはこの大展望!
素晴らしい眺めです。
2
12/29 9:49
ここからはこの大展望!
素晴らしい眺めです。
二子山をアップで。
見ていたら、また登りたくなってきたなー。
2
12/29 9:50
二子山をアップで。
見ていたら、また登りたくなってきたなー。
ここからはまだ両神山の山頂(剣ヶ峰)は見えません。
あれは手前にある前東岳ですね。
1
12/29 9:50
ここからはまだ両神山の山頂(剣ヶ峰)は見えません。
あれは手前にある前東岳ですね。
日光方面。
太郎山(左)と男体山(中央)
手前は東御荷鉾山。
2
12/29 9:53
日光方面。
太郎山(左)と男体山(中央)
手前は東御荷鉾山。
日光白根山と赤城山が重なります。
右に皇海山も見えています。
4
12/29 9:53
日光白根山と赤城山が重なります。
右に皇海山も見えています。
ピントが微妙に合っていませんが、武尊山。
3
12/29 9:53
ピントが微妙に合っていませんが、武尊山。
越後山脈の山々。
左から下津川山、中ノ岳、兎岳。
2
12/29 9:53
越後山脈の山々。
左から下津川山、中ノ岳、兎岳。
左から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、巻機山、笠ヶ岳、朝日岳。
手前は榛名山、左端は榛名富士ですね。
3
12/29 9:54
左から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、巻機山、笠ヶ岳、朝日岳。
手前は榛名山、左端は榛名富士ですね。
前を登る男性は自分より少しペースが速いので、付いていくのがやっとです。
0
12/29 10:16
前を登る男性は自分より少しペースが速いので、付いていくのがやっとです。
両神山に2度目の登頂です。
えっ、もう着いたの?って感じでした。
4
12/29 10:26
両神山に2度目の登頂です。
えっ、もう着いたの?って感じでした。
いや〜、絶景です。
1
12/29 10:35
いや〜、絶景です。
天気予報通りに晴れて良かったです。
1
12/29 10:35
天気予報通りに晴れて良かったです。
八ヶ岳
左から三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳。
3
12/29 10:36
八ヶ岳
左から三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳。
八ヶ岳
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
1
12/29 10:36
八ヶ岳
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
御座山をアップで。
2
12/29 10:36
御座山をアップで。
素晴らしい展望です!
八丁尾根のバックに浅間山〜谷川連峰。
1
12/29 10:38
素晴らしい展望です!
八丁尾根のバックに浅間山〜谷川連峰。
雪を頂いた浅間山の美しさは別格ですね。
3
12/29 10:38
雪を頂いた浅間山の美しさは別格ですね。
浅間山をアップで。
来年、雪がある時期に前掛山に登りたいな〜。
5
12/29 10:39
浅間山をアップで。
来年、雪がある時期に前掛山に登りたいな〜。
谷川連峰をアップで。
左から平標山、仙ノ倉岳、エビス大黒ノ頭、万太郎山、俎堯¬仭匈戞一ノ倉岳、谷川岳。
2
12/29 10:39
谷川連峰をアップで。
左から平標山、仙ノ倉岳、エビス大黒ノ頭、万太郎山、俎堯¬仭匈戞一ノ倉岳、谷川岳。
俎堯¬仭匈戞一ノ倉岳、谷川岳をアップで。
2
12/29 10:40
俎堯¬仭匈戞一ノ倉岳、谷川岳をアップで。
平標山、仙ノ倉岳、エビス大黒ノ頭をアップで。
1
12/29 10:40
平標山、仙ノ倉岳、エビス大黒ノ頭をアップで。
左から本白根山、白根山、横手山。
手前は中央に鼻曲山、右端に浅間隠山。
1
12/29 10:40
左から本白根山、白根山、横手山。
手前は中央に鼻曲山、右端に浅間隠山。
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
周りの山より、ひと際真っ白ですね。
1
12/29 10:40
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
周りの山より、ひと際真っ白ですね。
左から八間山、八十三山、佐武流山、白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
上ノ間山の向こうに苗場山がチラリと見えています。
1
12/29 10:41
左から八間山、八十三山、佐武流山、白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
上ノ間山の向こうに苗場山がチラリと見えています。
今日も富士山を見ることができました。
1
12/29 10:41
今日も富士山を見ることができました。
アップで。
左手前は笠取山ですね。
1
12/29 10:41
アップで。
左手前は笠取山ですね。
奥多摩の山々。
左から芋木ノドッケ、雲取山、和名倉山、唐松尾山。
2
12/29 10:42
奥多摩の山々。
左から芋木ノドッケ、雲取山、和名倉山、唐松尾山。
埼玉と言えばこの山、武甲山(左)。
右は小持山・大持山です。
3
12/29 10:42
埼玉と言えばこの山、武甲山(左)。
右は小持山・大持山です。
日本観光地百選入選記念碑。
0
12/29 10:44
日本観光地百選入選記念碑。
二等三角点タッチ。
2
12/29 10:45
二等三角点タッチ。
両神山のこの山頂標は岩の上にあるので、自撮りするにはどうしても下からアングルになってしまいますが、ドローンならこの通り。
今日、この構図で写真を撮りたかったのです。
8
12/29 10:49
両神山のこの山頂標は岩の上にあるので、自撮りするにはどうしても下からアングルになってしまいますが、ドローンならこの通り。
今日、この構図で写真を撮りたかったのです。
地面からだと、どうしてもこのように見上げた構図になります。
・・・良く見たら、中央のお地蔵様の首が無い!
4
12/29 10:43
地面からだと、どうしてもこのように見上げた構図になります。
・・・良く見たら、中央のお地蔵様の首が無い!
往路では取り忘れましたが、山頂直下の積雪が一番多く、このくらいでした。
下りは滑りやすいので、チェーンスパイクの装着をおすすめします。
3
12/29 11:34
往路では取り忘れましたが、山頂直下の積雪が一番多く、このくらいでした。
下りは滑りやすいので、チェーンスパイクの装着をおすすめします。
往路ではスルーしましたが、前東岳の山頂がたぶんこの辺りだと思います。
(山頂標はありませんでしたが。)
1
12/29 11:44
往路ではスルーしましたが、前東岳の山頂がたぶんこの辺りだと思います。
(山頂標はありませんでしたが。)
東岳に戻ってきました。
ベンチでひと休み。
0
12/29 11:59
東岳に戻ってきました。
ベンチでひと休み。
狩倉岳と槍ヶ岳(※)。
※全国にある槍ヶ岳のひとつ。
どちらもバリエーションルートでしか登ることができず、山頂からの展望は無いそうです。
2
12/29 12:00
狩倉岳と槍ヶ岳(※)。
※全国にある槍ヶ岳のひとつ。
どちらもバリエーションルートでしか登ることができず、山頂からの展望は無いそうです。
あの谷には小倉沢が流れていて、上落合橋に向かう際に走った林道も小倉沢沿いに続いています。
1
12/29 12:20
あの谷には小倉沢が流れていて、上落合橋に向かう際に走った林道も小倉沢沿いに続いています。
中央の岩峰が気になりますね。
2
12/29 12:21
中央の岩峰が気になりますね。
あれは白石山(和名倉山ではない)という山みたいです。
この山も鉱山開発で削られていて、右には鉱山道が見えていますね。
1
12/29 12:21
あれは白石山(和名倉山ではない)という山みたいです。
この山も鉱山開発で削られていて、右には鉱山道が見えていますね。
何、あの鋭鋒!
登れるのかな?
0
12/29 12:22
何、あの鋭鋒!
登れるのかな?
八丁峠の先にも、赤岩尾根のキザギザが続いています。
2
12/29 12:28
八丁峠の先にも、赤岩尾根のキザギザが続いています。
長〜い鎖場。
0
12/29 12:41
長〜い鎖場。
往路はスルーしましたが、こんなせり出した岩の下を通過します。
2
12/29 12:50
往路はスルーしましたが、こんなせり出した岩の下を通過します。
歩いてきた西岳〜東岳。
西岳への登りが大変ですが、登ってしまえば以降のアップダウンはそれほどでもありません。
0
12/29 13:26
歩いてきた西岳〜東岳。
西岳への登りが大変ですが、登ってしまえば以降のアップダウンはそれほどでもありません。
雰囲気いいですね。
静かで、風の音と自分の足音しか聞こえません。
0
12/29 13:56
雰囲気いいですね。
静かで、風の音と自分の足音しか聞こえません。
沢はまだガッツリ凍ったままでした。
0
12/29 14:12
沢はまだガッツリ凍ったままでした。
ただいま〜。
車は2台になっていました。
シルバーの車の持ち主である男性とは、上で会いました。
0
12/29 14:15
ただいま〜。
車は2台になっていました。
シルバーの車の持ち主である男性とは、上で会いました。
上落合橋から車を少し走らせると、県道210号線の車道脇にこんな見事な半氷瀑と化した滝がありました。
1
12/29 15:02
上落合橋から車を少し走らせると、県道210号線の車道脇にこんな見事な半氷瀑と化した滝がありました。
県道210号線をさらに走ると、下の沢にこんな巨大な窪みが!
0
12/29 15:12
県道210号線をさらに走ると、下の沢にこんな巨大な窪みが!
金網の中に見事な氷柱ができていました。
1
12/29 15:15
金網の中に見事な氷柱ができていました。
下に落ちていた、氷柱のブロック。
かなり太いです。
2
12/29 15:15
下に落ちていた、氷柱のブロック。
かなり太いです。
こんな大規模な氷瀑もありました。
凄いな〜。
調べたら、「中津川氷壁」というそうです。
2
12/29 15:17
こんな大規模な氷瀑もありました。
凄いな〜。
調べたら、「中津川氷壁」というそうです。
いや〜、お見事!
3
12/29 15:17
いや〜、お見事!
こっちもいい感じですね。
来年も庵滝や雲竜渓谷に氷瀑を見に行きたいですねぇ。
5
12/29 15:18
こっちもいい感じですね。
来年も庵滝や雲竜渓谷に氷瀑を見に行きたいですねぇ。
滝沢ダム。
微妙にぼんやりした写真になっちゃいました。
奥に見えているのは熊倉山ですね。
1
12/29 15:33
滝沢ダム。
微妙にぼんやりした写真になっちゃいました。
奥に見えているのは熊倉山ですね。
帰り道で通る、道の駅 滝沢温泉に併設されている遊湯館に寄りました。
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12/29 15:45
帰り道で通る、道の駅 滝沢温泉に併設されている遊湯館に寄りました。
今は機械設備の不具合でこんな形態での営業です。
それなら入浴料金を安くしてほしいものですが、難しいのでしょうね。
(元々500円なので、十分安いですが。)
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12/29 16:13
今は機械設備の不具合でこんな形態での営業です。
それなら入浴料金を安くしてほしいものですが、難しいのでしょうね。
(元々500円なので、十分安いですが。)
高坂SAにてちょっと早い夕食。
フードコートに入っていたラーメン花月嵐で、「札幌味噌ラーメンけやき(半熟味玉トッピング)」とライスをオーダー。
お腹が空いていたので、結構ガッツリと食べました。
濃厚で美味しかったです。
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12/29 18:17
高坂SAにてちょっと早い夕食。
フードコートに入っていたラーメン花月嵐で、「札幌味噌ラーメンけやき(半熟味玉トッピング)」とライスをオーダー。
お腹が空いていたので、結構ガッツリと食べました。
濃厚で美味しかったです。
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