駐車場の時点で外気温はマイナス11℃。
今日も完全防寒装備でいきます。
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1/8 5:49
駐車場の時点で外気温はマイナス11℃。
今日も完全防寒装備でいきます。
天狗温泉浅間山荘の駐車場からスタートです。
駐車場はほぼ満車。
前回ここから前掛山に登ったのは2019年02月24日なので、大体3年振りですね。
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1/8 6:54
天狗温泉浅間山荘の駐車場からスタートです。
駐車場はほぼ満車。
前回ここから前掛山に登ったのは2019年02月24日なので、大体3年振りですね。
ここは下山してすぐに温泉に入れるのがいいですよね。
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1/8 6:55
ここは下山してすぐに温泉に入れるのがいいですよね。
登山口には鳥居があります。
右のトイレは冬期閉鎖中で使用できません。
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1/8 6:57
登山口には鳥居があります。
右のトイレは冬期閉鎖中で使用できません。
トレースはバッチリ。
今回は駐車場から凍結していたので、最初から12本爪アイゼンを付けていますけど、ここはまだノーアイゼンでも大丈夫そうです。
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1/8 7:10
トレースはバッチリ。
今回は駐車場から凍結していたので、最初から12本爪アイゼンを付けていますけど、ここはまだノーアイゼンでも大丈夫そうです。
ここはトラバース気味に進んでいきます。
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1/8 7:30
ここはトラバース気味に進んでいきます。
一ノ鳥居を通過。
この先で二ノ鳥居に直接向かうルートと、不動滝を経由して二ノ鳥居に向かうルートに分岐します。
自分は当然後者のルートで。
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1/8 7:33
一ノ鳥居を通過。
この先で二ノ鳥居に直接向かうルートと、不動滝を経由して二ノ鳥居に向かうルートに分岐します。
自分は当然後者のルートで。
不動滝が見えました。
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不動滝が見えました。
不動滝。
この辺りを流れる水には鉄分が多く含まれており、空気に触れて酸化するので、氷爆も黄色っぽくなっています。
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1/8 7:53
不動滝。
この辺りを流れる水には鉄分が多く含まれており、空気に触れて酸化するので、氷爆も黄色っぽくなっています。
前回見たときはもっと凍っていましたけど、今日はこんな感じ。
奥に流れる水が見えるくらいでした。
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1/8 7:55
前回見たときはもっと凍っていましたけど、今日はこんな感じ。
奥に流れる水が見えるくらいでした。
これは滝のしぶきが凍結してできたものですね。
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1/8 7:57
これは滝のしぶきが凍結してできたものですね。
崩壊していた二ノ鳥居は、令和2年に再建されました。
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崩壊していた二ノ鳥居は、令和2年に再建されました。
結構たっぷり積雪していますね。
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1/8 8:05
結構たっぷり積雪していますね。
牙山(ぎっぱやま)が見えてきました。
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1/8 8:26
牙山(ぎっぱやま)が見えてきました。
反対側は槍ヶ鞘ですね。
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1/8 8:29
反対側は槍ヶ鞘ですね。
槍ヶ鞘をアップで。
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1/8 8:29
槍ヶ鞘をアップで。
この後、後続の男性に、「ザックに付けたピッケルが外れかかっているよ」と話しかけられました。
おかげですぐに確認し、直すことができました。
教えていただき、ありがとうございました!
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1/8 8:32
この後、後続の男性に、「ザックに付けたピッケルが外れかかっているよ」と話しかけられました。
おかげですぐに確認し、直すことができました。
教えていただき、ありがとうございました!
う〜ん、今日もここでカモシカさんを見ることはできませんでした。
(自分より早くスタートした人で、見た方がいたようです。)
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1/8 8:43
う〜ん、今日もここでカモシカさんを見ることはできませんでした。
(自分より早くスタートした人で、見た方がいたようです。)
荒々しい岩壁の牙山。
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1/8 8:49
荒々しい岩壁の牙山。
牙山をアップで。
こちら側は絶壁なので登ることはできませんが、別ルート(もちろんバリ)で登ることができるみたいです。
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1/8 8:50
牙山をアップで。
こちら側は絶壁なので登ることはできませんが、別ルート(もちろんバリ)で登ることができるみたいです。
浅間山第一外輪山がどーん!
槍ヶ鞘(左)、トーミの頭(中央)ですね。
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1/8 8:52
浅間山第一外輪山がどーん!
槍ヶ鞘(左)、トーミの頭(中央)ですね。
槍ヶ鞘をアップで。
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1/8 8:52
槍ヶ鞘をアップで。
トーミの頭をアップで。
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1/8 8:52
トーミの頭をアップで。
これは特に名前の無いピークかな?
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これは特に名前の無いピークかな?
ここまで登ってくると、前掛山が姿を現します。
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1/8 8:58
ここまで登ってくると、前掛山が姿を現します。
凄い!
お馴染みの縦縞斜面に、爪で横に引っ搔いたようなスジが付いています。
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1/8 8:58
凄い!
お馴染みの縦縞斜面に、爪で横に引っ搔いたようなスジが付いています。
奥に見えているのは、浅間山第一外輪山の仙人岳ですね。
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1/8 9:01
奥に見えているのは、浅間山第一外輪山の仙人岳ですね。
仙人岳をアップで。
以前、黒斑山から稜線を歩き、あそこまでは行ったことがあります。
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1/8 9:01
仙人岳をアップで。
以前、黒斑山から稜線を歩き、あそこまでは行ったことがあります。
下を流れる蛇堀川。
水に含まれる硫黄成分により、川縁の表面が酸化して赤く変色しています。
この辺りは硫化水素臭が結構キツいです。
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1/8 9:02
下を流れる蛇堀川。
水に含まれる硫黄成分により、川縁の表面が酸化して赤く変色しています。
この辺りは硫化水素臭が結構キツいです。
振り返ると、北八ツと(木に隠れていますが)中アが見えました。
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1/8 9:06
振り返ると、北八ツと(木に隠れていますが)中アが見えました。
その中アも、さらにちょっと登ると、木々の間から見えました。かなりクリアに見えています。
左から仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳。
手前は霧ヶ峰の車山ですね。
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1/8 9:09
その中アも、さらにちょっと登ると、木々の間から見えました。かなりクリアに見えています。
左から仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳。
手前は霧ヶ峰の車山ですね。
火山館に到着です。
小諸市の自然保護と遭難防止対策の拠点であり、浅間山が噴火した時、緊急退避の役割を持つ施設でもあります。
この日も館長さんがいらしたようです。
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1/8 9:10
火山館に到着です。
小諸市の自然保護と遭難防止対策の拠点であり、浅間山が噴火した時、緊急退避の役割を持つ施設でもあります。
この日も館長さんがいらしたようです。
火山館の軒先にできていた長〜い氷柱。
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1/8 9:12
火山館の軒先にできていた長〜い氷柱。
火山館から見た牙山。
左側からなら登れそうですね。
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1/8 9:15
火山館から見た牙山。
左側からなら登れそうですね。
浅間神社。
今日の山行の無事を祈願しました。
あと、稜線上の風があまり強くありませんように・・・。
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1/8 9:15
浅間神社。
今日の山行の無事を祈願しました。
あと、稜線上の風があまり強くありませんように・・・。
湯ノ平分岐へと続く平坦な登山道(今は雪に埋まって雪原になっていますけど)。
それにしても空が青いです。
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1/8 9:23
湯ノ平分岐へと続く平坦な登山道(今は雪に埋まって雪原になっていますけど)。
それにしても空が青いです。
湯ノ平分岐付近から見たトーミの頭。
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1/8 9:24
湯ノ平分岐付近から見たトーミの頭。
あの辺が草すべりかな?
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あの辺が草すべりかな?
外輪山のあの稜線を歩くのも、めちゃ楽しいんですよね。
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外輪山のあの稜線を歩くのも、めちゃ楽しいんですよね。
ズームすると、登山道が見えますね。
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ズームすると、登山道が見えますね。
湯ノ平分岐から見たトーミの頭と黒斑山。
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1/8 9:30
湯ノ平分岐から見たトーミの頭と黒斑山。
黒斑山をアップで。
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黒斑山をアップで。
さらにズームすると、黒斑山山頂にある浅間山監視ライブカメラが見えました。
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さらにズームすると、黒斑山山頂にある浅間山監視ライブカメラが見えました。
トーミの頭にズームすると、山頂標と2名の登山者の姿が確認できました。
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トーミの頭にズームすると、山頂標と2名の登山者の姿が確認できました。
賽の河原分岐を通過。
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賽の河原分岐を通過。
木々が疎らになってきました。
そろそろ森林限界が近いです。
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木々が疎らになってきました。
そろそろ森林限界が近いです。
疎らになった木々の向こうに、前掛山がどーん!
下から見上げているのに加え、距離も近すぎるので平面に見えます。
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疎らになった木々の向こうに、前掛山がどーん!
下から見上げているのに加え、距離も近すぎるので平面に見えます。
左から蛇骨岳、仙人岳、鋸岳ですね。
今度来たときは、鋸岳やJバンドまで歩いてみたいな。
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左から蛇骨岳、仙人岳、鋸岳ですね。
今度来たときは、鋸岳やJバンドまで歩いてみたいな。
ここからは浅間山第一外輪山が一望できます。
まずはトーミの頭、黒斑山。
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ここからは浅間山第一外輪山が一望できます。
まずはトーミの頭、黒斑山。
蛇骨岳と仙人岳。
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蛇骨岳と仙人岳。
仙人岳をアップで。
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仙人岳をアップで。
仙人岳の山頂部を最大ズーム。
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仙人岳の山頂部を最大ズーム。
鋸岳をアップで。
文字通り、ギザギザしてます。
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鋸岳をアップで。
文字通り、ギザギザしてます。
鋸岳の山頂部を最大ズーム。
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鋸岳の山頂部を最大ズーム。
浅間山第一外輪山の稜線を歩く2名の登山者が見えました。
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浅間山第一外輪山の稜線を歩く2名の登山者が見えました。
どこを見ても絶景!
右を見えれば前掛山が。
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どこを見ても絶景!
右を見えれば前掛山が。
後を振り返れば蓼科山、中ア、霧ヶ峰が。
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後を振り返れば蓼科山、中ア、霧ヶ峰が。
ちょいアップで。
山座同定は30枚目の写真でしているので、ここでは省略します。
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ちょいアップで。
山座同定は30枚目の写真でしているので、ここでは省略します。
左を見れば浅間山第一外輪山が。
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左を見れば浅間山第一外輪山が。
さあ、ここからがルートで一番キツい箇所。
前掛山の斜面をず〜〜っと登っていきます。
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さあ、ここからがルートで一番キツい箇所。
前掛山の斜面をず〜〜っと登っていきます。
ケルンと前掛山山頂部。
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ケルンと前掛山山頂部。
踏み固められてかなり歩きやすいです。
アイゼンの刃も良く刺さります。
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踏み固められてかなり歩きやすいです。
アイゼンの刃も良く刺さります。
ここからは登れば登るほど、周りに見える山が増えていきます。
まず姿を現したのは、志賀高原の岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳ですね。
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ここからは登れば登るほど、周りに見える山が増えていきます。
まず姿を現したのは、志賀高原の岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳ですね。
傾斜がグングンと増していきます。
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傾斜がグングンと増していきます。
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
真っ白ですね。
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左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
真っ白ですね。
岩菅山とくれば、その隣りは白砂山ですね。
中央から白砂山、上ノ倉山、忠次郎山、上ノ間山。
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岩菅山とくれば、その隣りは白砂山ですね。
中央から白砂山、上ノ倉山、忠次郎山、上ノ間山。
大高山(左)と大岩山(右)。
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大高山(左)と大岩山(右)。
横手山。
横手山頂ヒュッテもはっきりと見えました。
右には現在は閉鎖されてしまった、草津国際スキー場のゲレンデが見えています。
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横手山。
横手山頂ヒュッテもはっきりと見えました。
右には現在は閉鎖されてしまった、草津国際スキー場のゲレンデが見えています。
笠ヶ岳。
横手山と並んで志賀高原のシンボルとも言える山です。
今の時期に登るのはなかなか大変です。
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1/8 10:34
笠ヶ岳。
横手山と並んで志賀高原のシンボルとも言える山です。
今の時期に登るのはなかなか大変です。
苗場山(左奥)と佐武流山(右手前)。
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苗場山(左奥)と佐武流山(右手前)。
斜面にはシュカブラがたくさん。
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斜面にはシュカブラがたくさん。
御飯岳。
左端は毛無峠。
毛無峠へは、冬期に車でアクセスすることはできません。
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御飯岳。
左端は毛無峠。
毛無峠へは、冬期に車でアクセスすることはできません。
毛無峠を挟んで反対側には、破風岳と土鍋山が見えました。
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1/8 10:42
毛無峠を挟んで反対側には、破風岳と土鍋山が見えました。
もう半分くらい登ってきたかな?
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もう半分くらい登ってきたかな?
御飯岳、笠ヶ岳、横手山。
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御飯岳、笠ヶ岳、横手山。
ここから見える山には、ほとんど登りました。
ですが、また季節を変えて登りに行きたいですね。
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1/8 10:41
ここから見える山には、ほとんど登りました。
ですが、また季節を変えて登りに行きたいですね。
上を見上げると、シュカブラだらけ。
時折、斜面を風が吹き下ろしてきて、雪煙が舞っていました。
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1/8 10:45
上を見上げると、シュカブラだらけ。
時折、斜面を風が吹き下ろしてきて、雪煙が舞っていました。
下には広大な湯ノ平と賽の河原が広がります。
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1/8 10:47
下には広大な湯ノ平と賽の河原が広がります。
最初、後立山連峰の鹿島槍かと思いましたが、北信の高妻山でした。
山容がよく似ていますよね。
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1/8 10:47
最初、後立山連峰の鹿島槍かと思いましたが、北信の高妻山でした。
山容がよく似ていますよね。
標高を上げると、堂々とした四阿山も見えるようになりました。
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1/8 10:47
標高を上げると、堂々とした四阿山も見えるようになりました。
そしてトーミの頭の向こうには御嶽山が!
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1/8 10:47
そしてトーミの頭の向こうには御嶽山が!
クリアに見えてます!
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1/8 10:47
クリアに見えてます!
ふぃ〜、やっぱキツいですね〜。
下りはメチャ楽なんですけどね(笑)。
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1/8 10:50
ふぃ〜、やっぱキツいですね〜。
下りはメチャ楽なんですけどね(笑)。
戸隠、北信の山々。
左から西岳、戸隠山、高妻山、乙妻山、地蔵山、天狗原山、金山、黒姫山、新潟焼山、火打山、妙高山。
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1/8 10:50
戸隠、北信の山々。
左から西岳、戸隠山、高妻山、乙妻山、地蔵山、天狗原山、金山、黒姫山、新潟焼山、火打山、妙高山。
天狗原山、金山、黒姫山、新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
どの山も、めちゃ真っ白です。
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1/8 10:51
天狗原山、金山、黒姫山、新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
どの山も、めちゃ真っ白です。
振り返ると、中アと御嶽山が。
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1/8 10:56
振り返ると、中アと御嶽山が。
御嶽山と手前の美ヶ原をアップで。
ガスも一切無く、かなりクリアに見えています。
ここから御嶽山までは、直線距離で大体100kmくらいです。
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1/8 10:56
御嶽山と手前の美ヶ原をアップで。
ガスも一切無く、かなりクリアに見えています。
ここから御嶽山までは、直線距離で大体100kmくらいです。
鋸岳の背後には、後立山連峰の山々が見えてきました!
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1/8 10:57
鋸岳の背後には、後立山連峰の山々が見えてきました!
もうちょっとで折り返し地点のはず。
頑張ろう!
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1/8 10:58
もうちょっとで折り返し地点のはず。
頑張ろう!
ついに外輪山の標高を越え、後立山連峰の山々が邪魔されることなく見えました。
左から唐松岳、不帰嶮、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)小蓮華山、雪倉岳、白馬乗鞍岳。
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1/8 11:00
ついに外輪山の標高を越え、後立山連峰の山々が邪魔されることなく見えました。
左から唐松岳、不帰嶮、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)小蓮華山、雪倉岳、白馬乗鞍岳。
白馬三山、小蓮華山、雪倉岳をアップで。
枝尾根の1本1本も確認できるくらいクリアです!
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1/8 11:00
白馬三山、小蓮華山、雪倉岳をアップで。
枝尾根の1本1本も確認できるくらいクリアです!
北東側には、三国山脈の山々がズラリと見えました。
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1/8 11:04
北東側には、三国山脈の山々がズラリと見えました。
左から平標山、仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭、万太郎山までは何とか確認できますが、それよリ右は稜線が薄くガスっていて見えませんでした。
ガスが無ければ、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳が見えるはずです。
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1/8 11:04
左から平標山、仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭、万太郎山までは何とか確認できますが、それよリ右は稜線が薄くガスっていて見えませんでした。
ガスが無ければ、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳が見えるはずです。
上州武尊山はクッキリと見えました。
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1/8 11:03
上州武尊山はクッキリと見えました。
上に登れば登ほど、見える山が増えていきます。
楽しくて、もっと上に登ろうという気持ちになります。
ついに剱岳が見えるようになりました。
左から剱岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山、雪倉岳、白馬乗鞍岳。
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1/8 11:06
上に登れば登ほど、見える山が増えていきます。
楽しくて、もっと上に登ろうという気持ちになります。
ついに剱岳が見えるようになりました。
左から剱岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山、雪倉岳、白馬乗鞍岳。
剱岳をアップで。
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1/8 11:07
剱岳をアップで。
鹿島槍をアップで。
手前の仙人岳には、登頂した登山者が見えますね。
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1/8 11:06
鹿島槍をアップで。
手前の仙人岳には、登頂した登山者が見えますね。
五竜岳をアップで。
今年は登りたいな。
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1/8 11:06
五竜岳をアップで。
今年は登りたいな。
唐松岳と不帰嶮をアップで。
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唐松岳と不帰嶮をアップで。
白馬三山と後ろの旭岳をアップで。
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1/8 11:07
白馬三山と後ろの旭岳をアップで。
360度どこを見ても一切雲がありません。
こんなに晴れ渡る日は珍しいのではないでしょうか。
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1/8 11:09
360度どこを見ても一切雲がありません。
こんなに晴れ渡る日は珍しいのではないでしょうか。
剱岳、鹿島槍、五竜岳をアップで。
それぞれ、なんて魅力的な山容なんでしょ!
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1/8 11:12
剱岳、鹿島槍、五竜岳をアップで。
それぞれ、なんて魅力的な山容なんでしょ!
白馬岳を中央に。
こうして見ると、白馬岳はこの辺りの山々の盟主と言える、どうどうとした山容ですね。
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1/8 11:12
白馬岳を中央に。
こうして見ると、白馬岳はこの辺りの山々の盟主と言える、どうどうとした山容ですね。
あれれ、こんなに長かったっけ?
写真撮りまくりで、あまり足が進んでいないからかな(笑)。
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1/8 11:13
あれれ、こんなに長かったっけ?
写真撮りまくりで、あまり足が進んでいないからかな(笑)。
御嶽山(左)に乗鞍岳(右)!
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1/8 11:16
御嶽山(左)に乗鞍岳(右)!
乗鞍岳をアップで。
あちらも今日はきっと、最高のコンディションでしょうね。
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乗鞍岳をアップで。
あちらも今日はきっと、最高のコンディションでしょうね。
外輪山の稜線の向こうに、北アの名峰がズラリと姿を現しました。
左から大天井岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、燕岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、赤牛岳、薬師岳。
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1/8 11:16
外輪山の稜線の向こうに、北アの名峰がズラリと姿を現しました。
左から大天井岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、燕岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、赤牛岳、薬師岳。
そしてついに槍も!
左から南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、大天井岳。
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1/8 11:19
そしてついに槍も!
左から南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、大天井岳。
穂高も!
左から奥穂、涸沢岳、北穂。
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1/8 11:19
穂高も!
左から奥穂、涸沢岳、北穂。
上で休んでいる男性は、YAMAPユーザのガッカーさん。
ここまで何度かお話しして仲良くなったので、この後、前掛山まで一緒に登りました。
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1/8 11:19
上で休んでいる男性は、YAMAPユーザのガッカーさん。
ここまで何度かお話しして仲良くなったので、この後、前掛山まで一緒に登りました。
上の斜面の雪は、クラストしてテッカテカ。
1
1/8 11:20
上の斜面の雪は、クラストしてテッカテカ。
上から吹く風によって、斜面の表層に積もったサラサラ雪が舞っていました。
まともに浴びると顔が冷たいです。
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1/8 11:21
上から吹く風によって、斜面の表層に積もったサラサラ雪が舞っていました。
まともに浴びると顔が冷たいです。
前穂〜槍をアップで。
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1/8 11:22
前穂〜槍をアップで。
あ、また雪煙が吹き下ろしてきました。
上に背を向けないと・・・。
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1/8 11:23
あ、また雪煙が吹き下ろしてきました。
上に背を向けないと・・・。
やっと折り返し地点に着きました。
ここから先は立入禁止です。
今後、登れるようになる日は来るのかな?
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1/8 11:29
やっと折り返し地点に着きました。
ここから先は立入禁止です。
今後、登れるようになる日は来るのかな?
浅間山の火口縁まで、ここからすぐなのにな〜。
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1/8 11:30
浅間山の火口縁まで、ここからすぐなのにな〜。
火口からは時折、噴気が上がっていました。
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1/8 11:31
火口からは時折、噴気が上がっていました。
さすがに斜面を登っているときより、風が強くなりました。
ですが、普段の前掛山からしたら、そよ風みたいなものでしょうね。
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1/8 11:33
さすがに斜面を登っているときより、風が強くなりました。
ですが、普段の前掛山からしたら、そよ風みたいなものでしょうね。
2つの避難シェルター。
右は1/3くらい雪に埋もれていますね。
もし今、浅間山が噴火したら、こんなものでは防ぎようもないでしょうね・・・。
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1/8 11:36
2つの避難シェルター。
右は1/3くらい雪に埋もれていますね。
もし今、浅間山が噴火したら、こんなものでは防ぎようもないでしょうね・・・。
やはり間近に見る浅間山は迫力があります。
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1/8 11:43
やはり間近に見る浅間山は迫力があります。
自分が写真を撮っているとき、ガッカーさんは上で待っていてくれました。
ご迷惑をおかけします。
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1/8 11:43
自分が写真を撮っているとき、ガッカーさんは上で待っていてくれました。
ご迷惑をおかけします。
あの辺り、凄いことになってます。
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1/8 11:44
あの辺り、凄いことになってます。
ここからビクトリーロード!
どこを見ても絶景しかありません!
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1/8 11:48
ここからビクトリーロード!
どこを見ても絶景しかありません!
トレースがない部分も固く締まっていて、乗ってもあまり沈みませんでした。
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1/8 11:50
トレースがない部分も固く締まっていて、乗ってもあまり沈みませんでした。
前掛山北東側直下の垂直な岩壁。
角度が急すぎるので、さすがに雪は付いていません。
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1/8 11:50
前掛山北東側直下の垂直な岩壁。
角度が急すぎるので、さすがに雪は付いていません。
一足先に山頂に到着しようとしている皆さん。
この後、山頂でご一緒になり、挨拶しました。
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1/8 11:51
一足先に山頂に到着しようとしている皆さん。
この後、山頂でご一緒になり、挨拶しました。
奥に火口の内壁がチラリと見えています。
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1/8 11:53
奥に火口の内壁がチラリと見えています。
アップで。
ここからドローンを飛ばして火口を上から撮影したかったのですが、風が強すぎて危険と判断、泣く泣く諦めました。
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1/8 11:53
アップで。
ここからドローンを飛ばして火口を上から撮影したかったのですが、風が強すぎて危険と判断、泣く泣く諦めました。
前掛山に3年振りに登頂です。
標高は2,524m、山頂標は一度飛ばされてしまいましたが、現在は新しく設置されています。
ガッカーさんに撮ってもらいました。
ありがとうございます!
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1/8 12:01
前掛山に3年振りに登頂です。
標高は2,524m、山頂標は一度飛ばされてしまいましたが、現在は新しく設置されています。
ガッカーさんに撮ってもらいました。
ありがとうございます!
斜面に付けられた登山道が見えます。
あれを左に下っていくと、小浅間山に通じているはずです。
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1/8 12:02
斜面に付けられた登山道が見えます。
あれを左に下っていくと、小浅間山に通じているはずです。
まだ先に行けそうですが、あの立て看板の向こうは立入禁止なのかな?
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1/8 12:02
まだ先に行けそうですが、あの立て看板の向こうは立入禁止なのかな?
歩いてきた前掛山の稜線。
遮る物が無いので、強風に晒されます。
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1/8 12:02
歩いてきた前掛山の稜線。
遮る物が無いので、強風に晒されます。
隣りの剣ヶ峰。
登山道はありませんけど、いつか登ってみたいです。
背後には八ヶ岳、中ア、御嶽山がズラリ!
眼下には佐久市、小諸市、東御市、上田市も街並み。
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1/8 12:03
隣りの剣ヶ峰。
登山道はありませんけど、いつか登ってみたいです。
背後には八ヶ岳、中ア、御嶽山がズラリ!
眼下には佐久市、小諸市、東御市、上田市も街並み。
奥秩父山塊の向こうに富士山も見えました。
ちょっと構図をミスりましたが、他に撮ったのがボケていたので・・・。
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1/8 12:11
奥秩父山塊の向こうに富士山も見えました。
ちょっと構図をミスりましたが、他に撮ったのがボケていたので・・・。
斜面がテカテカにクラストした富士山。
手前は金峰山ですね。五丈岩も確認できます。
左手前は御座山です。
右端は見切れていますけど、瑞牆山が見えています。
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1/8 12:12
斜面がテカテカにクラストした富士山。
手前は金峰山ですね。五丈岩も確認できます。
左手前は御座山です。
右端は見切れていますけど、瑞牆山が見えています。
八ヶ岳と南アが重なります。
<八ヶ岳(手前)>
左から赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳(ここまで南八ツ/ここから北八ツ)天狗岳、茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
<南ア(奥)>
左から櫛形山、千頭星山、辻山、薬師岳&観音岳(鳳凰三山)、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
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1/8 12:12
八ヶ岳と南アが重なります。
<八ヶ岳(手前)>
左から赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳(ここまで南八ツ/ここから北八ツ)天狗岳、茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
<南ア(奥)>
左から櫛形山、千頭星山、辻山、薬師岳&観音岳(鳳凰三山)、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
中ア。
左から念丈岳、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳。
手前に車山(霧ヶ峰)。
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1/8 12:12
中ア。
左から念丈岳、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、大棚入山、経ヶ岳。
手前に車山(霧ヶ峰)。
御嶽山と、右手前に美ヶ原の茶臼山と王ヶ頭。
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1/8 12:12
御嶽山と、右手前に美ヶ原の茶臼山と王ヶ頭。
乗鞍岳。
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1/8 12:12
乗鞍岳。
奥にずら〜っと並ぶ、北ア(穂高連峰〜後立山連峰)の山々。
手前には浅間山第一外輪山、その後ろには烏帽子岳、湯ノ丸山などの烏帽子火山群の山々が見えました。
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1/8 12:13
奥にずら〜っと並ぶ、北ア(穂高連峰〜後立山連峰)の山々。
手前には浅間山第一外輪山、その後ろには烏帽子岳、湯ノ丸山などの烏帽子火山群の山々が見えました。
槍穂と大天井岳、双六岳、少し手前には蝶ヶ岳、常念岳。
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1/8 12:13
槍穂と大天井岳、双六岳、少し手前には蝶ヶ岳、常念岳。
左から水晶岳、野口五郎岳、餓鬼岳、三ッ岳、赤牛岳、薬師岳、南沢岳、不動岳、針ノ木岳、蓮華岳。
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1/8 12:13
左から水晶岳、野口五郎岳、餓鬼岳、三ッ岳、赤牛岳、薬師岳、南沢岳、不動岳、針ノ木岳、蓮華岳。
左から不動岳、針ノ木岳、蓮華岳、立山、真砂岳、別山、剱岳(手前に爺ヶ岳が重なっています)。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山、東籠ノ登山。
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1/8 12:13
左から不動岳、針ノ木岳、蓮華岳、立山、真砂岳、別山、剱岳(手前に爺ヶ岳が重なっています)。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山、東籠ノ登山。
左から別山、剱岳(手前に爺ヶ岳)、鹿島槍、五竜岳、唐松岳。
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1/8 12:13
左から別山、剱岳(手前に爺ヶ岳)、鹿島槍、五竜岳、唐松岳。
左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳、不帰嶮、白馬三山。
左手前に湯ノ丸山。
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1/8 12:13
左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳、不帰嶮、白馬三山。
左手前に湯ノ丸山。
左から唐松岳、不帰嶮、白馬三山、小蓮華山、雪倉岳、朝日岳、白馬乗鞍岳、五輪山。
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1/8 12:13
左から唐松岳、不帰嶮、白馬三山、小蓮華山、雪倉岳、朝日岳、白馬乗鞍岳、五輪山。
高妻山(左)、乙妻山(右)。
左に戸隠山、右のこんもりした山は地蔵山ですね。
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1/8 12:13
高妻山(左)、乙妻山(右)。
左に戸隠山、右のこんもりした山は地蔵山ですね。
左から新潟焼山、火打山、妙高山。
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1/8 12:14
左から新潟焼山、火打山、妙高山。
志賀高原の山々を一望!!
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1/8 12:14
志賀高原の山々を一望!!
前回もこのくらいの絶景を楽しめた記憶がありますが、やはり素晴らしいですね!
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1/8 12:19
前回もこのくらいの絶景を楽しめた記憶がありますが、やはり素晴らしいですね!
さて、風も強くて寒いので、とりあえずシェルターまで下りましょう。
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1/8 12:19
さて、風も強くて寒いので、とりあえずシェルターまで下りましょう。
いや〜、素晴らしい。
ずっとこんな絶景を見ながら歩けます。
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1/8 12:19
いや〜、素晴らしい。
ずっとこんな絶景を見ながら歩けます。
谷川連峰にちょっとガスがかかっていたのが残念でしたが、その他はパーフェクトだったと思います。
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1/8 12:20
谷川連峰にちょっとガスがかかっていたのが残念でしたが、その他はパーフェクトだったと思います。
槍穂とアップで。
実はあの山域は全く登れていません。
・・・今年こそは登るぞ!
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1/8 12:20
槍穂とアップで。
実はあの山域は全く登れていません。
・・・今年こそは登るぞ!
四阿山と左後ろに北信の山々。
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1/8 12:20
四阿山と左後ろに北信の山々。
横手山と岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
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1/8 12:21
横手山と岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。
御飯岳と笠ヶ岳。
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1/8 12:22
御飯岳と笠ヶ岳。
谷川連峰。
若干ガスが晴れて、茂倉岳と一ノ倉岳、谷川岳も見えるようになりました。
エビス大黒ノ頭の向こうには、越後三山の中ノ岳が見えました!
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1/8 12:22
谷川連峰。
若干ガスが晴れて、茂倉岳と一ノ倉岳、谷川岳も見えるようになりました。
エビス大黒ノ頭の向こうには、越後三山の中ノ岳が見えました!
こっちには尾瀬の山々も!
左から平ヶ岳、会駒、至仏山、燧ヶ岳。
斜面にポツンとある巨大な岩も噴石なのかな?
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1/8 12:22
こっちには尾瀬の山々も!
左から平ヶ岳、会駒、至仏山、燧ヶ岳。
斜面にポツンとある巨大な岩も噴石なのかな?
白砂山。
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1/8 12:22
白砂山。
苗場山と佐武流山。
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1/8 12:22
苗場山と佐武流山。
笠ヶ岳。
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1/8 12:22
笠ヶ岳。
毛無山と御飯岳。
毛無山は木が無いので雪が積もりやすいのか、真っ白です。
左下には小串硫黄鉱山跡も見えています。
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1/8 12:23
毛無山と御飯岳。
毛無山は木が無いので雪が積もりやすいのか、真っ白です。
左下には小串硫黄鉱山跡も見えています。
破風岳。
毛無峠から簡単に登ることができます。
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1/8 12:23
破風岳。
毛無峠から簡単に登ることができます。
東山、西岳、戸隠山。
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1/8 12:23
東山、西岳、戸隠山。
細かいシュカブラ。
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1/8 12:26
細かいシュカブラ。
岩壁から噴気が上がっていました。
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1/8 12:30
岩壁から噴気が上がっていました。
こちらから見る前掛山山頂付近は、反対側とは様子が全く異なって面白いですね。
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1/8 12:30
こちらから見る前掛山山頂付近は、反対側とは様子が全く異なって面白いですね。
やっぱり火口をドローン撮影したいという思いを諦めきれず、シェルターから飛ばしてみることにしました。
強風警告が出たらすぐ戻そうと思っていましたが、結局問題ありませんでした。
そして、火口の上空からの写真撮影に成功しました。
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1/8 12:43
やっぱり火口をドローン撮影したいという思いを諦めきれず、シェルターから飛ばしてみることにしました。
強風警告が出たらすぐ戻そうと思っていましたが、結局問題ありませんでした。
そして、火口の上空からの写真撮影に成功しました。
浅間山火口の向こうには、月が見えました。
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1/8 12:31
浅間山火口の向こうには、月が見えました。
ガッカーさんと一緒に下山しています。
火山館の先から見たトーミの頭。
圧倒的な迫力です!
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1/8 13:48
ガッカーさんと一緒に下山しています。
火山館の先から見たトーミの頭。
圧倒的な迫力です!
酸化して赤褐色になった蛇堀川の川縁。
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1/8 13:49
酸化して赤褐色になった蛇堀川の川縁。
牙山を見納め。
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1/8 13:55
牙山を見納め。
登山口のすぐ近くにあった、雪ダルマ。
解けて今にも崩れそうです。
誰か補強してあげて。
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1/8 14:48
登山口のすぐ近くにあった、雪ダルマ。
解けて今にも崩れそうです。
誰か補強してあげて。
登山口に到着。
ガッカーさんと話しながら下ったら、あっという間でした。
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1/8 14:50
登山口に到着。
ガッカーさんと話しながら下ったら、あっという間でした。
ただいま〜。
車の数は朝とあまり変わりませんね。
満車に近い状態です。
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1/8 14:57
ただいま〜。
車の数は朝とあまり変わりませんね。
満車に近い状態です。
さーて、温泉温泉♪
ガッカーさんと一緒に入浴しました。
温泉で山談義はやっぱり楽しい!
(この時間は2人の貸し切りでした。)
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1/8 15:11
さーて、温泉温泉♪
ガッカーさんと一緒に入浴しました。
温泉で山談義はやっぱり楽しい!
(この時間は2人の貸し切りでした。)
ここからはオマケ。
帰り途中、上信越道の佐久平ハイウェイオアシス隣りにある、平尾山公園に寄りました。
平尾山公園から見た景色
蓼科山〜北ア。
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1/8 16:45
ここからはオマケ。
帰り途中、上信越道の佐久平ハイウェイオアシス隣りにある、平尾山公園に寄りました。
平尾山公園から見た景色
蓼科山〜北ア。
平尾山公園から見た景色
八ヶ岳。
ここには何度も寄ったことがありますが、これほど綺麗に見えたのは初めてかも。
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1/8 16:59
平尾山公園から見た景色
八ヶ岳。
ここには何度も寄ったことがありますが、これほど綺麗に見えたのは初めてかも。
平尾山公園から見た景色
槍穂〜白馬三山。
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1/8 16:55
平尾山公園から見た景色
槍穂〜白馬三山。
平尾山公園から見た景色
槍穂と大天井岳をアップで。
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1/8 16:56
平尾山公園から見た景色
槍穂と大天井岳をアップで。
平尾山公園から見た景色
南沢岳、不動岳、北葛岳、針ノ木岳、蓮華岳、立山、別山、剱岳、爺ヶ岳。
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1/8 16:57
平尾山公園から見た景色
南沢岳、不動岳、北葛岳、針ノ木岳、蓮華岳、立山、別山、剱岳、爺ヶ岳。
平尾山公園から見た景色
左から剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳。
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平尾山公園から見た景色
左から剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳。
平尾山公園から見た景色
白馬三山と小蓮華山。
手前は太郎山と東太郎山。
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平尾山公園から見た景色
白馬三山と小蓮華山。
手前は太郎山と東太郎山。
平尾山公園から見た景色
美ヶ原の茶臼山、物見石山、牛伏山、鹿伏山、焼山、武石峰。
右端は穂高連峰。
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平尾山公園から見た景色
美ヶ原の茶臼山、物見石山、牛伏山、鹿伏山、焼山、武石峰。
右端は穂高連峰。
平尾山公園から見た景色
茂来山(中央)と御座山(左)。
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1/8 16:59
平尾山公園から見た景色
茂来山(中央)と御座山(左)。
平尾山公園から見た景色
茂来山をアップで。
標高は1,718mで、信州百名山の一つだそうです。
綺麗な山容で、ちょっと気になる山ですね。
今度登りに行ってみよう。
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1/8 17:00
平尾山公園から見た景色
茂来山をアップで。
標高は1,718mで、信州百名山の一つだそうです。
綺麗な山容で、ちょっと気になる山ですね。
今度登りに行ってみよう。
平尾山公園へ登る長〜いエスカレーター。
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平尾山公園へ登る長〜いエスカレーター。
上信越道の横川SAでちょっと早めの夕食。
ひもかわうどんを食べました。
美味しかった〜。
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1/8 17:33
上信越道の横川SAでちょっと早めの夕食。
ひもかわうどんを食べました。
美味しかった〜。
昨夏に登った前掛山が冬にはこんな景色になるんですね!
記憶が蘇り自分も登った気になり楽しませていただきました。
コメントありがとうございます。
返信が遅れてすみません。
sakakibaraeさんは前掛山+外輪山も縦走されたんですよね。
天気がイマイチだったようですけど。
是非、また条件の良い日を狙って登ってみてください。
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