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Yamareco

記録ID: 399489
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

竜ヶ岳 いなべ市 途中にて御来光

2014年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
11.2km
登り
922m
下り
920m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

宇賀渓駐車場P 4:46
0時07分
4:53 キャンプ場吊橋 4:53
0時17分
5:10 遠足尾根登山口 5:12
0時46分
5:58 展望地 646m 6:00
0時17分
6:17 大日向分岐737m 6:18
0時14分
6:32 大鉢山分岐799m 6:32
0時09分
6:41 ヤセ尾根ガレ場トップ843m 6:41
0時14分
6:55 御来光922m 6:57
0時07分
7:04 鹿6頭眺める942m 7:05
0時24分
7:29 裏道分岐983m 7:29
0時09分
7:38 金山尾根分岐1031m 7:38
0時08分
7:46 治田峠分岐1038m 7:46
0時08分
7:54 P 1053m(トラバース) 7:54
0時10分
8:04 竜ヶ岳 9:07
0時08分
9:15 P 1053m(トラバース) 9:15
0時05分
9:20 治田峠分岐 9:20
0時07分
9:27 金山尾根分岐 9:27
0時12分
9:39 展望地 895m 9:39
0時11分
9:50 アイゼン外す760m 9:53
0時10分
10:03 展望地 642m 10:03
0時17分
10:20 長尾滝分岐 408m 10:20
0時06分
10:26 橋 10:26
0時01分
10:27 白竜吊橋319m 10:27
0時02分
10:29 金山尾根登山口 10:29
0時02分
10:31 裏道登山口 10:37
0時02分
10:39 遠足尾根登山口325m 10:39
0時19分
10:58 宇賀渓駐車場P

登り   3時間16分
山頂滞在 1時間03分
下り   1時間51分
天候 午前中は晴れ
御来光は一寸地平線近くに雲有り
朝の駐車地2℃ 竜ヶ岳山頂3℃ 下山駐車地7℃ぐらい
ポカポカを越えて下山時は暑かった。山頂で約1時間滞在
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羽島ICから約70分
揖斐川の堤防を走りました、高速代をケチっています。
R258-R421-宇賀渓
駐車場にトイレ有り キャパ50台?。観光案内所にポスト有り 500円
駐車料金500円は毎回ですが、下山した時に支払います。又、提出した登山届けに下山時間を記入します
道路に雪、凍結は無し。
コース状況/
危険箇所等
宇賀渓駐車場P−遠足尾根登山口
林道を歩きます。
歩き出して直ぐにY字、右を辿って行きます(左はキャンプ場)
途中に吊橋が有ります、通り過ごす
その後 竜の雫 水場が有ります。本日の沢山流れていました
水場から7分林道を歩くと 遠足尾根コースが出てきます
つぼ足で歩く
ルート明瞭
危険箇所無し 本日は暖かいので凍結無し、ジメジメです
下山時に斜面上部でがさがさ落としました、後方15mに落石が発生。岩10*10*20cm
出会った人 0名
出会った獣 無し

遠足尾根登山口−大日向分岐
ジグザグの登りが続きます 数えると46回ほど折り返しています
展望地 634mで竜ヶ岳を眺める(暗いので薄っすら) 桑名の夜景を眺めます
標高700mを越えたあたりから積雪路に成りました
尾根に出ると大日向分岐
つぼ足で歩く
ルート明瞭 反射板付きのテープが良く目立つ
危険箇所無し 丸太が敷いてある折り返し部が少しいやらしい
出会った人 0名
出会った獣 無し

大日向分岐−展望地 936m
基本雪道ですが、落ち葉、泥、岩のミックスも多く有ります
ダート部は脇の雪面を歩きました。
大鉢山分岐を超えると、樹間から御池岳、藤原岳が見えて来ます。
ヤセ尾根ガレ場トップ843m 辺りから、竜ヶ岳に続く稜線と竜ヶ岳が良く見えて来ます。
此の辺りから気持ち良い稜線歩きと笹に積もった雪は解けてなくなっています。
展望地直前で御来光を迎えました。
此の後は雪面にモルゲンロートのドラマが素晴らしかったです。
途中から尾根沿いを登るトレースとトラバースのトレースが有ります
今回はトラバースのトレースを歩きました。
つぼ足で歩く
ルート明瞭 前日までのトレースが有りました
危険箇所 トラバースルートが1箇所、崩落しています。少し高巻きでクリアします
出会った人 0名 前日踏み後でしょう、大きなアイゼンの登りと小さな下山つぼ足のみ
出会った獣 6頭の鹿 遠足尾根と裏道の間にある尾根にいました。
 私の存在が彼らには解っているようでした。

展望地 936m-治田峠分岐
途中に裏道分岐と金山尾根分岐を通過します
裏道分岐前後の稜線で雪庇が発達中です
裏道分岐手前の急登り、今回はつぼ足で登れました。
裏道方面 2名登山者発見
金山尾根方面、昨日のトレース有り
治田峠分岐 銚子岳、静ヶ岳方面 ノートレースです
つぼ足で歩く
本日は気温が高く、霧氷は全く無し
でも、樹木、雪、空のコントラストは綺麗でした
広い雪原です、視界が良ければ何処を歩いてもOK
危険箇所 踏み抜き注意
出会った人 2名 
出会った獣 0(鹿、狸の足跡のみ)

治田峠分岐−竜ヶ岳
小ピークを2つばか越えて、最後の登り約10分
静ヶ岳、銚子岳、御池岳、藤原岳をバッチリ眺めながら歩きます
シャクナゲと山ツツジでしょうか、既に小さい芽?、蕾?が見られます
既に春の準備を進めています。
広い雪原です、視界が良ければ何処を歩いてもOK
危険箇所 踏み抜き注意 山頂直下は岩露出有り
出会った人 0名
出会った獣 0
山頂滞在中に3名

竜ヶ岳−金山尾根分岐(下山)
アイゼンで下山をします
御池岳、藤原岳の間に、白山?と伊吹山が見えます
琵琶湖方面は武奈ヶ岳が見えてていました
出会った人 1名 
出会った獣 0

金山尾根分岐−760m地点
トレース有り
直ぐに樹林に入ります。
760m前後が半ダート、泥濘、靴、アイゼンともに汚れます。
760m地点でアイゼンを外します
ルートは明瞭、複数有る所も有ります。
危険箇所 スリップ、踏み外し
出会った人 6名

760m地点−長尾滝分岐
細い尾根筋をドンドン下ります。
残りはダート、落ち葉、岩、でも急斜面有りです。
こちらのルートのほうがテープが少ないです。
でも、迷うことは無いと思う、登山ルートがはっきり解ります。
但し細い脇道ルートは多々有ります。
ルートは明瞭にしておきます
危険箇所 スリップ、踏み外し
出会った人 6名
蛇谷分岐は確認出来ず
竜ヶ岳が眺めれる展望地が有りました。

長尾滝分岐−宇賀渓駐車場P
橋を2回渡って、林道に出る。
金山尾根登山口、裏道登山口、遠足尾根登山口は
僅かな距離で連続して出てきます
裏道登山口の前に東屋が有り、しばし休憩
汗でびっしょり、暑い暑い、最後は軍手1枚でも暑い
ルートは明瞭
危険箇所 林道まではスリップ、踏み外し
 下山時に斜面上部でがさがさ落としました、後方15mに落石が発生。岩10*10*20cm
出会った人 3名(観光客)
下山後、観光案内所で駐車料金を支払う500円
24日金曜日の朝 撮影
此の一週間で一番鮮明です 竜ヶ岳 藤原岳
2014年01月24日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/24 8:12
24日金曜日の朝 撮影
此の一週間で一番鮮明です 竜ヶ岳 藤原岳
岩山展望台から桑名市の夜景
2014年01月25日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 6:00
岩山展望台から桑名市の夜景
御来光 ‥庫称氷ッ亙佞
2014年01月25日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 6:55
御来光 ‥庫称氷ッ亙佞
御来光◆.此璽
2014年01月25日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 6:55
御来光◆.此璽
御来光 もっとズーム
2014年01月25日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 6:56
御来光 もっとズーム
モルゲンロートが始まる
竜ヶ岳と遠足尾根
2014年01月25日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
1/25 7:03
モルゲンロートが始まる
竜ヶ岳と遠足尾根
地平線と雲の間から
2014年01月25日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/25 7:03
地平線と雲の間から
鹿に遭遇 6頭います
2014年01月25日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
1/25 7:04
鹿に遭遇 6頭います
雪まくり(雪玉)
2014年01月25日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 7:07
雪まくり(雪玉)
モルゲンロートの斜面を歩きます
2014年01月25日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
1/25 7:08
モルゲンロートの斜面を歩きます
逆光で眺めても、グットです
シュカブラが引き立つ
2014年01月25日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 7:08
逆光で眺めても、グットです
シュカブラが引き立つ
20分足らずの僅かな時間
此の色を求めて歩きました
2014年01月25日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 7:08
20分足らずの僅かな時間
此の色を求めて歩きました
あえて自分も入れて、記念撮影
2014年01月25日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 7:09
あえて自分も入れて、記念撮影
シュカブラ
2014年01月25日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 7:09
シュカブラ
此の後は一度雲に隠れて
ドラマは終わる
2014年01月25日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 7:10
此の後は一度雲に隠れて
ドラマは終わる
雪庇の輝き
2014年01月25日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
1/25 7:11
雪庇の輝き
遠足尾根の雪原歩きが続きます
裏道分岐 御池岳と藤原岳
2014年01月25日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 7:28
遠足尾根の雪原歩きが続きます
裏道分岐 御池岳と藤原岳
絵に成る景色ですね。
雪と空の配分をどれぐらいに、するか?
2014年01月25日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
6
1/25 7:46
絵に成る景色ですね。
雪と空の配分をどれぐらいに、するか?
御池岳 藤原岳 手前に銚子岳?
2014年01月25日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 7:50
御池岳 藤原岳 手前に銚子岳?
竜ヶ岳山頂が近づいてくる
2014年01月25日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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竜ヶ岳山頂が近づいてくる
霧氷も良いけど、これもグッド
2014年01月25日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 7:53
霧氷も良いけど、これもグッド
山頂 雪が吹き飛んでいます。
前回より山頂の雪は少なめ
2014年01月25日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 8:04
山頂 雪が吹き飛んでいます。
前回より山頂の雪は少なめ
お地蔵さんの積雪は同じぐらい
2014年01月25日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/25 8:05
お地蔵さんの積雪は同じぐらい
入道ヶ岳 釈迦ヶ岳 鎌ヶ岳 御在所岳 仙ヶ岳 雨乞岳 全部見えています
2014年01月25日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/25 8:05
入道ヶ岳 釈迦ヶ岳 鎌ヶ岳 御在所岳 仙ヶ岳 雨乞岳 全部見えています
伊勢湾 煙突の煙?、水蒸気?
2014年01月25日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
1/25 8:07
伊勢湾 煙突の煙?、水蒸気?
山頂から、少し石榑峠方面へ行くと
綺麗な雪庇の稜線を眺めます
殆どノートレース つぼ足でがんばる
2014年01月25日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 8:10
山頂から、少し石榑峠方面へ行くと
綺麗な雪庇の稜線を眺めます
殆どノートレース つぼ足でがんばる
時間を少しずらして
入道ヶ岳 釈迦ヶ岳 鎌ヶ岳 御在所岳 仙ヶ岳 雨乞岳 全部見えています
2014年01月25日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 8:10
時間を少しずらして
入道ヶ岳 釈迦ヶ岳 鎌ヶ岳 御在所岳 仙ヶ岳 雨乞岳 全部見えています
御池岳と藤原岳の間に
金糞岳? 右は伊吹山
2014年01月25日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 8:13
御池岳と藤原岳の間に
金糞岳? 右は伊吹山
本日は御池岳と藤原岳が雲に
隠れる事無く、良く見える
2014年01月25日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 8:33
本日は御池岳と藤原岳が雲に
隠れる事無く、良く見える
伊吹山の左には烏帽子山?
2014年01月25日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 8:43
伊吹山の左には烏帽子山?
飛行雲が次から次へと増えます
2014年01月25日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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1/25 8:47
飛行雲が次から次へと増えます
バリルートから、山頂を目指して
登ってくる2名
2014年01月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
1/25 8:57
バリルートから、山頂を目指して
登ってくる2名
白い山は蓬莱山 烏谷山 武奈ヶ岳 釣瓶岳
2014年01月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 9:08
白い山は蓬莱山 烏谷山 武奈ヶ岳 釣瓶岳
遠足尾根の稜線
2014年01月25日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/25 9:10
遠足尾根の稜線
金山尾根の途中から
2014年01月25日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
1/25 9:37
金山尾根の途中から
裏道登山口前の東屋
2014年01月25日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 10:37
裏道登山口前の東屋
宇賀渓駐車場から
2014年01月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1/25 10:59
宇賀渓駐車場から
撮影機器:

感想

今週は仕事でいなべ市5日間滞在、ならばお礼がてら竜ヶ岳へ。
毎晩天気予報を眺めて、最後に土曜の御前中は行けそうと判断
狙い通りでしたが、気温が上がり過ぎで雪がベタベタ。霧氷は無し
遠足尾根の稜線歩きと御来光、鹿6頭、満足満足。
山頂で1時間滞在、時折風が出ますが、山頂風下側で、ゆっくり出来ました。
山頂から石榑峠方面に1分稜線を歩くと、大きな雪庇が眺められます。
武奈ヶ岳と同様に、尾根歩きが有る山は、お気に入りです。
前回も良かったけど、今回も楽しかったな、泥んこだけが嫌ですが。
今回も何時もの冬装備で歩きましたが、とにかく暑かった。ノーグローブの人もいました
いなべ市の皆さん御世話に成りました。

装備
30Lザック 
コンロ レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子 
2食 非常食 携帯電話 水1.2L ザックカバー
デジカメ ミニ三脚  ヘッテン 予備バッテリー
ストック 12アイゼン ピッケル スノーシュー スノーショベル
GPS 座布団 ネックウォーマ2種 バラクバラ

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