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Yamareco

記録ID: 401502
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢【塔ノ岳/丹沢山/蛭ヶ岳】 究極的日帰り単独ピストンシリーズ 大倉から蛭ヶ岳へ

2013年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:50
距離
26.9km
登り
2,301m
下り
2,306m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:17
合計
9:50
4:41
23
5:04
5:05
13
5:18
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11
5:29
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4
5:33
5:34
29
6:03
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11
6:14
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6
6:20
6:22
17
6:39
6:43
19
7:02
7:05
5
7:10
7:13
3
7:16
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14
7:30
7:43
1
7:44
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19
8:03
8:05
15
8:20
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15
8:35
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2
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8:41
0
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1
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12
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4
9:09
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5
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8
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11
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4
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4
9:44
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14
9:58
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1
10:00
10:24
0
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10:26
10
10:36
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4
10:40
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8
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6
11:07
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3
11:10
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5
11:33
11:34
15
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17
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22
12:28
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3
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1
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1
12:35
12:36
11
12:47
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4
12:51
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5
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11
13:08
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13:19
13:21
6
13:27
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7
13:34
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22
13:56
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3
13:59
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11
14:10
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18
14:28
14:28
3
(注):コースタイムは、あくまでも個人のペースで歩いている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・自然観察・アクシデント・渋滞等発生により、あまり参考にはなりません。
天候 曇り時々晴れ、時々雨
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コースはアップダウン、階段地獄が多いが、全般的に良く整備されている。
特に危険な箇所はない。
その他周辺情報 下山後の癒し温泉:緑の休暇村センターにある「癒しの湯」
自宅を2時に出発、圏央道坂戸ICよりクォーターインターチェンジのある中央道相模湖東ICで下車、その後一般道で大倉駐車場に到着。
2013年06月08日 04:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 4:39
自宅を2時に出発、圏央道坂戸ICよりクォーターインターチェンジのある中央道相模湖東ICで下車、その後一般道で大倉駐車場に到着。
早朝にも拘わらずスペースの4分の1は埋まっていた。車中泊のハイカー、既に出発済のハイカー、前日小屋泊のハイカーなど丹沢はアクセスも良く大変人気がある。
2013年06月08日 04:38撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 4:38
早朝にも拘わらずスペースの4分の1は埋まっていた。車中泊のハイカー、既に出発済のハイカー、前日小屋泊のハイカーなど丹沢はアクセスも良く大変人気がある。
大倉バス停にあるトイレに立ち寄り、腹の重りを軽くしてからリラックス体制を整えていく。
2013年06月08日 04:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/8 4:40
大倉バス停にあるトイレに立ち寄り、腹の重りを軽くしてからリラックス体制を整えていく。
本日は那須岳に次ぐ2度目の装着となるLOWAの登山靴で、蛭ヶ岳ピストンにチャレンジしていく。
2013年06月08日 04:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 4:40
本日は那須岳に次ぐ2度目の装着となるLOWAの登山靴で、蛭ヶ岳ピストンにチャレンジしていく。
まずは塔ノ岳まで歩行距離6.4辧高低差1,000mを稼いでいく。
2013年06月08日 04:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 4:48
まずは塔ノ岳まで歩行距離6.4辧高低差1,000mを稼いでいく。
丹沢の夏場はヤマビルの宝庫なので注意喚起がされている。もしも付着されたら焼き切る為のライターを忘れて来てしまった・・・(汗)
2013年06月08日 04:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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丹沢の夏場はヤマビルの宝庫なので注意喚起がされている。もしも付着されたら焼き切る為のライターを忘れて来てしまった・・・(汗)
バカ尾根で登り込む高低差は、北アルプス、富士山に匹敵する高低差なので侮れない。同じ低山でも其処等へんの低山とはレベルが違う。
2013年06月08日 04:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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バカ尾根で登り込む高低差は、北アルプス、富士山に匹敵する高低差なので侮れない。同じ低山でも其処等へんの低山とはレベルが違う。
傾斜の緩い舗装道を登る。
2013年06月08日 04:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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傾斜の緩い舗装道を登る。
二ノ塔、三ノ塔方面の稜線
2013年06月08日 04:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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二ノ塔、三ノ塔方面の稜線
やがて本格的登山道に入り、観音茶屋を通過。
2013年06月08日 05:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:07
やがて本格的登山道に入り、観音茶屋を通過。
大倉高原山の家経由の分岐に出る。
実はこの手前で突如、雄叫びを上げる単独オバサンハイカーが出没!都会の雑踏ならば、ある程度この事象が起きても不思議ではないが、早朝の静かな登山道で、いきなり側で発せられたらビビる大木にさせられる。念のため緊急事態が発生した場合を想定して、警戒心から右手にはアントニオ猪木風の鉄拳制裁用の拳を造っていた。
2013年06月08日 05:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:11
大倉高原山の家経由の分岐に出る。
実はこの手前で突如、雄叫びを上げる単独オバサンハイカーが出没!都会の雑踏ならば、ある程度この事象が起きても不思議ではないが、早朝の静かな登山道で、いきなり側で発せられたらビビる大木にさせられる。念のため緊急事態が発生した場合を想定して、警戒心から右手にはアントニオ猪木風の鉄拳制裁用の拳を造っていた。
後に気付いたが、こちらのルートの方が遠廻り?
2013年06月08日 05:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:23
後に気付いたが、こちらのルートの方が遠廻り?
南京錠の掛けられている大倉高原山の家に到達。
2013年06月08日 05:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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南京錠の掛けられている大倉高原山の家に到達。
山の家の前は視界が開けている。
2013年06月08日 05:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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山の家の前は視界が開けている。
秦野市街地及び相模湾の眺望が利いている。
2013年06月08日 05:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:27
秦野市街地及び相模湾の眺望が利いている。
裏手にあるテン場でテン泊しているハイカーがいた。
2013年06月08日 05:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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裏手にあるテン場でテン泊しているハイカーがいた。
先を進むと大倉高原山の家分岐道からの正規ルートと再び合流。
2013年06月08日 05:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:32
先を進むと大倉高原山の家分岐道からの正規ルートと再び合流。
見晴茶屋
2013年06月08日 05:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 5:34
見晴茶屋
展望を確認
2013年06月08日 05:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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展望を確認
見晴茶屋を過ぎてから、バカ尾根の本領発揮を試される急ガレ場登りが開始される。
2013年06月08日 05:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:37
見晴茶屋を過ぎてから、バカ尾根の本領発揮を試される急ガレ場登りが開始される。
ガレ場を登り込んでいると前方に山の家分岐手前で、既に抜き去ったはずの雄叫びを上げるオバサンハイカーが見えている。
ここで大倉高原山の家のルートが結構な遠廻りだと気付いた。
2013年06月08日 05:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:47
ガレ場を登り込んでいると前方に山の家分岐手前で、既に抜き去ったはずの雄叫びを上げるオバサンハイカーが見えている。
ここで大倉高原山の家のルートが結構な遠廻りだと気付いた。
闘魂モードの拳は造らずに再び静かに抜き去る。
2013年06月08日 05:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 5:55
闘魂モードの拳は造らずに再び静かに抜き去る。
グングン高度を稼ぎながら駒止茶屋を通過
2013年06月08日 06:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 6:04
グングン高度を稼ぎながら駒止茶屋を通過
掘山の家も通過
2013年06月08日 06:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 6:23
掘山の家も通過
ペースを乱さないようにゆっくりと階段地獄と同化していく。
2013年06月08日 06:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 6:33
ペースを乱さないようにゆっくりと階段地獄と同化していく。
汗を噴き出しながらバカ尾根の核心部に入る。
2013年06月08日 06:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 6:54
汗を噴き出しながらバカ尾根の核心部に入る。
グイグイ高度を稼ぎまくる。
2013年06月08日 07:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 7:01
グイグイ高度を稼ぎまくる。
花立山荘に到達
2013年06月08日 07:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 7:04
花立山荘に到達
小休止しながら晴れ間が射し始めた景色を伺う。
2013年06月08日 07:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:05
小休止しながら晴れ間が射し始めた景色を伺う。
小休止後、丹沢を登り込む健脚ハイカーたちをペースメーカーにして後追いしていく。
2013年06月08日 07:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:08
小休止後、丹沢を登り込む健脚ハイカーたちをペースメーカーにして後追いしていく。
雲の隙間から絶景が瞳に映り込んでくる。
2013年06月08日 07:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:13
雲の隙間から絶景が瞳に映り込んでくる。
本日はピストントレーニングが主体で、できれば涼しい中を快適に歩き込みたいという気持ちが強かったので、快晴にならない方が望ましい。
2013年06月08日 07:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:13
本日はピストントレーニングが主体で、できれば涼しい中を快適に歩き込みたいという気持ちが強かったので、快晴にならない方が望ましい。
平坦な木道歩き
2013年06月08日 07:15撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:15
平坦な木道歩き
金冷しを通過。
そして塔ノ岳へのアタック体制を整え始める。
2013年06月08日 07:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:19
金冷しを通過。
そして塔ノ岳へのアタック体制を整え始める。
山頂直下の階段地獄を存分に味わう。
2013年06月08日 07:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 7:30
山頂直下の階段地獄を存分に味わう。
いよいよ塔ノ岳にアタック!
2013年06月08日 07:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 7:32
いよいよ塔ノ岳にアタック!
アタック完了!
2013年06月08日 07:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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アタック完了!
塔ノ岳山頂周辺をウロウロする。
2013年06月08日 07:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 7:32
塔ノ岳山頂周辺をウロウロする。
正面に見えるはずの富士山の姿は全く見えない。
でも本日はそれでいい!
目的は蛭ヶ岳ピストン完成なんで。
2013年06月08日 07:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:34
正面に見えるはずの富士山の姿は全く見えない。
でも本日はそれでいい!
目的は蛭ヶ岳ピストン完成なんで。
尊仏山荘
2013年06月08日 07:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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尊仏山荘
山頂を振り返ると、7〜8人のハイカーだけで大変穏かな静粛とした山頂であった。
2013年06月08日 07:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:44
山頂を振り返ると、7〜8人のハイカーだけで大変穏かな静粛とした山頂であった。
塔ノ岳から丹沢山経由、蛭ヶ岳まで片道6キロの道程
2013年06月08日 07:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:46
塔ノ岳から丹沢山経由、蛭ヶ岳まで片道6キロの道程
ガスリ掛かった丹沢山、蛭ヶ岳方面を視界に捉える。
2013年06月08日 07:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:49
ガスリ掛かった丹沢山、蛭ヶ岳方面を視界に捉える。
鞍部まで標高を下げていく。
2013年06月08日 07:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 7:55
鞍部まで標高を下げていく。
雲の中に包まれた稜線を歩いていくと、涼しくて快適な歩きに変化していく。
2013年06月08日 08:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:04
雲の中に包まれた稜線を歩いていくと、涼しくて快適な歩きに変化していく。
日高を通過
2013年06月08日 08:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:06
日高を通過
気持ちの良い小刻みなアップダウンのある稜線歩きを暫し楽しむ。
2013年06月08日 08:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:09
気持ちの良い小刻みなアップダウンのある稜線歩きを暫し楽しむ。
竜ヶ馬場に立ち寄る。
2013年06月08日 08:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:17
竜ヶ馬場に立ち寄る。
展望は全く利いていない。
これで丁度いい。涼しくてとても快適。
2013年06月08日 08:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:18
展望は全く利いていない。
これで丁度いい。涼しくてとても快適。
塔ノ岳から歩いて来た稜線の視界は僅かに利いている。
2013年06月08日 08:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:18
塔ノ岳から歩いて来た稜線の視界は僅かに利いている。
再び登り込み体制に入る。
塔ノ岳周辺で見かけたトレランハイカーや健脚ハイカー数名が折り返してきたので、蛭ヶ岳ピストンは少数のようだ。
2013年06月08日 08:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:32
再び登り込み体制に入る。
塔ノ岳周辺で見かけたトレランハイカーや健脚ハイカー数名が折り返してきたので、蛭ヶ岳ピストンは少数のようだ。
そのまま距離を詰めながら進む。
2013年06月08日 08:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:37
そのまま距離を詰めながら進む。
今年1月以来、3度目の丹沢山にアタック!
2013年06月08日 08:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 8:39
今年1月以来、3度目の丹沢山にアタック!
みやま山荘
2013年06月08日 08:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 8:40
みやま山荘
チップ制のトイレが併設されている。
2013年06月08日 08:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:40
チップ制のトイレが併設されている。
小休止後、蛭ヶ岳を目指していくが、丹沢山から往復6.8キロもあんのか・・・。
2013年06月08日 08:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:46
小休止後、蛭ヶ岳を目指していくが、丹沢山から往復6.8キロもあんのか・・・。
一気に急降下していくが、戻りの登り返し地獄を考えると心理的テリブルが増幅してきた。
2013年06月08日 08:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 8:50
一気に急降下していくが、戻りの登り返し地獄を考えると心理的テリブルが増幅してきた。
ガスが切れて丹沢特有のさっぱりとした稜線が伺える。
2013年06月08日 08:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 8:51
ガスが切れて丹沢特有のさっぱりとした稜線が伺える。
標高の下がった場所には階段地獄も伺える。
2013年06月08日 08:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 8:51
標高の下がった場所には階段地獄も伺える。
核心部の登り返し
2013年06月08日 08:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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核心部の登り返し
振り返って塔ノ岳
2013年06月08日 08:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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振り返って塔ノ岳
気持ちの良い開けた稜線歩き
2013年06月08日 09:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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気持ちの良い開けた稜線歩き
階段下降地獄
2013年06月08日 09:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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階段下降地獄
アップダウンから平坦な稜線歩きへと展開していく。
2013年06月08日 09:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 9:26
アップダウンから平坦な稜線歩きへと展開していく。
ガスが切れて視界が利くようになる。
2013年06月08日 09:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:26
ガスが切れて視界が利くようになる。
眺望の利く範囲は丹沢山塊のみで、富士の土台すら見えず全く存在感を感じられない。
2013年06月08日 09:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:28
眺望の利く範囲は丹沢山塊のみで、富士の土台すら見えず全く存在感を感じられない。
難所の「鬼ヶ岩」に到達
2013年06月08日 09:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:39
難所の「鬼ヶ岩」に到達
鬼ヶ岩上部より見下ろす。
2013年06月08日 09:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:39
鬼ヶ岩上部より見下ろす。
核心部の鬼ヶ岩の下りのはずだったが・・・。
2013年06月08日 09:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:40
核心部の鬼ヶ岩の下りのはずだったが・・・。
前週に庚申山〜皇海山のクラッシックルートを歩いていたので、幼稚園児レベルの遠足コースのように感じる。
それだけコースの難易度に差があるといった証であらうか。
あのルートは経験値をランクアップさせる上で大変プラスになった。
ここは薮漕ぎも無く、周囲はハイカーの気配だらけなので、緊迫感が感じられなく熊鈴不要の安心状態だ。
2013年06月08日 09:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:45
前週に庚申山〜皇海山のクラッシックルートを歩いていたので、幼稚園児レベルの遠足コースのように感じる。
それだけコースの難易度に差があるといった証であらうか。
あのルートは経験値をランクアップさせる上で大変プラスになった。
ここは薮漕ぎも無く、周囲はハイカーの気配だらけなので、緊迫感が感じられなく熊鈴不要の安心状態だ。
再びガスが流れ込み涼しくなってくる。
2013年06月08日 09:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:53
再びガスが流れ込み涼しくなってくる。
前方には蛭ヶ岳山荘の一部が確認できる。
2013年06月08日 09:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:53
前方には蛭ヶ岳山荘の一部が確認できる。
山頂アタック体制を仕掛ける頃、背後よりトレランハイカーが迫ってきたので先にアタックを譲る。
2013年06月08日 09:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 9:56
山頂アタック体制を仕掛ける頃、背後よりトレランハイカーが迫ってきたので先にアタックを譲る。
間もなく懐かしの蛭ヶ岳山荘前に出てきた。
2013年06月08日 10:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:01
間もなく懐かしの蛭ヶ岳山荘前に出てきた。
今回で3度目のアタックを決め込んだ、ガスガスの山頂の「蛭ヶ岳」
2013年06月08日 10:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 10:02
今回で3度目のアタックを決め込んだ、ガスガスの山頂の「蛭ヶ岳」
蛭ヶ岳は神奈川県最高峰の山
2013年06月08日 10:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 10:03
蛭ヶ岳は神奈川県最高峰の山
燃費のいい身体をしている自分の行動食は、おにぎり1個で充分である。反面、弱点は水欠なので水分は5L(500mlペット10本)を持参。(現時点で4本消化済)
2013年06月08日 10:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 10:14
燃費のいい身体をしている自分の行動食は、おにぎり1個で充分である。反面、弱点は水欠なので水分は5L(500mlペット10本)を持参。(現時点で4本消化済)
途中ガスが薄まり、檜洞丸方面が見え隠れしていた。
2013年06月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:06
途中ガスが薄まり、檜洞丸方面が見え隠れしていた。
山頂はハイカーが入れ替わり立ち替わり忙しい状態になり、トレランハイカー部隊は姫次方面に下っていった。
2013年06月08日 10:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:24
山頂はハイカーが入れ替わり立ち替わり忙しい状態になり、トレランハイカー部隊は姫次方面に下っていった。
本日は蛭ヶ岳が折り返し地点なので、これから残り半分の行程を消化していかなければ帰れない。
2013年06月08日 10:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/8 10:25
本日は蛭ヶ岳が折り返し地点なので、これから残り半分の行程を消化していかなければ帰れない。
再び山頂部にある蛭ヶ岳山荘を横切る。
2013年06月08日 10:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:26
再び山頂部にある蛭ヶ岳山荘を横切る。
アップダウンを消化
2013年06月08日 10:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:37
アップダウンを消化
鬼ヶ岩を登り越えていく。
2013年06月08日 10:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 10:42
鬼ヶ岩を登り越えていく。
これから戻る稜線を視界に入れながら歩いていく。
2013年06月08日 11:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:04
これから戻る稜線を視界に入れながら歩いていく。
不動ノ峰
2013年06月08日 11:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:07
不動ノ峰
その先はチャッチャカ戻り返していく。
2013年06月08日 11:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:17
その先はチャッチャカ戻り返していく。
山頂手前の深刻な登り返しをクリア。
2013年06月08日 11:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:29
山頂手前の深刻な登り返しをクリア。
丹沢山にバック。
2013年06月08日 11:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:35
丹沢山にバック。
山頂部は往路よりも寛いでいるハイカーの数が増加していた。
2013年06月08日 11:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 11:37
山頂部は往路よりも寛いでいるハイカーの数が増加していた。
チャッチャカ気味に下っていく。
2013年06月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:49
チャッチャカ気味に下っていく。
竜ヶ馬場に到達。
結果、ここからは往路も復路もガスに遮られた景色であった。
確か海が見えていたような・・・。まぁ、今日はいいか。
2013年06月08日 11:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 11:53
竜ヶ馬場に到達。
結果、ここからは往路も復路もガスに遮られた景色であった。
確か海が見えていたような・・・。まぁ、今日はいいか。
木道歩き
2013年06月08日 12:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:01
木道歩き
間近に迫ってきた塔ノ岳方面を捉える。
2013年06月08日 12:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:02
間近に迫ってきた塔ノ岳方面を捉える。
下ってからの登り返し。
山頂手前の登り返しは、もういい加減に疲れてきた。
2013年06月08日 12:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:17
下ってからの登り返し。
山頂手前の登り返しは、もういい加減に疲れてきた。
しかしながら、未だ長い行程が待っているので、気合いを入れ直していくしかない。
2013年06月08日 12:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:27
しかしながら、未だ長い行程が待っているので、気合いを入れ直していくしかない。
塔ノ岳山頂につくと、なんと!夥しい数のハイカーに占拠されている。
2013年06月08日 12:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
6/8 12:30
塔ノ岳山頂につくと、なんと!夥しい数のハイカーに占拠されている。
私的には「ハイカーのプランクトン化現象」と表現させて頂いているが、流石は塔ノ岳人気の山やね。
2013年06月08日 12:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:36
私的には「ハイカーのプランクトン化現象」と表現させて頂いているが、流石は塔ノ岳人気の山やね。
汗ばんだシャツを着替えて、再度山頂標識を撮影しようとアプローチを掛けるが、全く隙がない。
2013年06月08日 12:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:37
汗ばんだシャツを着替えて、再度山頂標識を撮影しようとアプローチを掛けるが、全く隙がない。
更なるプランクトン化現象が想定されるので、ここは素直に撤収!
2013年06月08日 12:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:39
更なるプランクトン化現象が想定されるので、ここは素直に撤収!
渋滞化した階段を下っていくと、徐々に雨が降ってきた。
2013年06月08日 12:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:40
渋滞化した階段を下っていくと、徐々に雨が降ってきた。
渋滞が途切れた地点より遠慮なく追い越させて頂き、膝に潤滑油投入のチャッチャカ下りで急いでいく。
2013年06月08日 12:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:53
渋滞が途切れた地点より遠慮なく追い越させて頂き、膝に潤滑油投入のチャッチャカ下りで急いでいく。
花立山荘を通過
2013年06月08日 12:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:58
花立山荘を通過
そのままチャッチャカ下りを続歩していく。
2013年06月08日 12:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 12:58
そのままチャッチャカ下りを続歩していく。
やがて一時的な雨も上がり、熊鈴を鳴らしながらハイペースに下ってきたペアハイカーに道を譲る。
2013年06月08日 13:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:16
やがて一時的な雨も上がり、熊鈴を鳴らしながらハイペースに下ってきたペアハイカーに道を譲る。
そのペアハイカーをペースメーカーにして暫く追尾していくと、いい感じのペースで掘山の家に到達できた。
2013年06月08日 13:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:22
そのペアハイカーをペースメーカーにして暫く追尾していくと、いい感じのペースで掘山の家に到達できた。
そのままペースを保ち、駒止茶屋までペース感覚を勝手に掴ませて頂いた。
2013年06月08日 13:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:28
そのままペースを保ち、駒止茶屋までペース感覚を勝手に掴ませて頂いた。
ペアハイカーは駒止茶屋で立ち止まり、小休止していたので先を急ぐ。
2013年06月08日 13:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:37
ペアハイカーは駒止茶屋で立ち止まり、小休止していたので先を急ぐ。
急いだ先では山腹で待機していたダブルステッキ軍団約30名の部隊がいきなり稼働を始める。
その中間よりちょい後方の間に入ってしまった自分は、ゆっくりとダブルステッキを突きながら下る軍団に、折角掴んだペースを減速させられていく。
2013年06月08日 13:38撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:38
急いだ先では山腹で待機していたダブルステッキ軍団約30名の部隊がいきなり稼働を始める。
その中間よりちょい後方の間に入ってしまった自分は、ゆっくりとダブルステッキを突きながら下る軍団に、折角掴んだペースを減速させられていく。
先頭に講師がいて、ダブルステッキの講習会をやっていた模様だ。
何とか隙を見つけて軍団を突破していく。
2013年06月08日 13:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:49
先頭に講師がいて、ダブルステッキの講習会をやっていた模様だ。
何とか隙を見つけて軍団を突破していく。
やがて長かった階段地獄の下りを消化する。
2013年06月08日 13:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:55
やがて長かった階段地獄の下りを消化する。
見晴茶屋前より秦野市街地を眺望していく。
2013年06月08日 13:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 13:58
見晴茶屋前より秦野市街地を眺望していく。
今度は大倉高原山の家ルートを避けて、素直に大倉方向に下る。
2013年06月08日 14:00撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:00
今度は大倉高原山の家ルートを避けて、素直に大倉方向に下る。
私的には登りでも特に大倉高原への立ち寄りは不要と考える。
天気が良ければ、その先に絶景はたっぷりとあるので。
2013年06月08日 14:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:09
私的には登りでも特に大倉高原への立ち寄りは不要と考える。
天気が良ければ、その先に絶景はたっぷりとあるので。
観音茶屋のかき氷は無視して突破する。
2013年06月08日 14:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:12
観音茶屋のかき氷は無視して突破する。
炭酸の注入に飢えている喉の為に自販機目指して踏ん張りながら下る。
2013年06月08日 14:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:23
炭酸の注入に飢えている喉の為に自販機目指して踏ん張りながら下る。
やっとの思いで自販機に到達して硬貨を投入、冷えたペプシで喉を思いっ切り潤していく。
2013年06月08日 14:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:28
やっとの思いで自販機に到達して硬貨を投入、冷えたペプシで喉を思いっ切り潤していく。
めっさ、マイう〜!
高価な炭酸飲料に硬貨を投入した効果有り有り・・・・・
くだらねぇーーーーー。
2013年06月08日 14:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 14:28
めっさ、マイう〜!
高価な炭酸飲料に硬貨を投入した効果有り有り・・・・・
くだらねぇーーーーー。
全行程を終えて無事に大倉に到達。
バス停にはハイカーの行列が出来ていた。
アクセスがいいので、電車・バスを利用するハイカーが圧倒的に多いみたい。
2013年06月08日 14:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:33
全行程を終えて無事に大倉に到達。
バス停にはハイカーの行列が出来ていた。
アクセスがいいので、電車・バスを利用するハイカーが圧倒的に多いみたい。
少々、ワンちゃんがいる側のベンチで寛いでいく。
2013年06月08日 14:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:35
少々、ワンちゃんがいる側のベンチで寛いでいく。
そして駐車場に戻る。
2013年06月08日 14:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 14:41
そして駐車場に戻る。
下山後は宮ヶ瀬湖経由で相模原地内に入る。
緑の休暇村センターにある「癒しの湯」で、本日の大倉⇔蛭ヶ岳ピストンで疲弊した脚部を徹底的に癒していく。
2013年06月08日 16:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 16:39
下山後は宮ヶ瀬湖経由で相模原地内に入る。
緑の休暇村センターにある「癒しの湯」で、本日の大倉⇔蛭ヶ岳ピストンで疲弊した脚部を徹底的に癒していく。
汗を流した後は館内で寛ぐ
2013年06月08日 16:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
6/8 16:41
汗を流した後は館内で寛ぐ
きつねうどんを食してから帰着。
究極的日帰りピストンシリーズ、最後までご覧いただきお疲れさまです。
2013年06月08日 17:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6/8 17:41
きつねうどんを食してから帰着。
究極的日帰りピストンシリーズ、最後までご覧いただきお疲れさまです。
撮影機器:

感想

丹沢山塊の蛭ヶ岳に訪れるのは今回で3回目、大倉から塔ノ岳を越えるのは2回目となりました。
大倉を起点に通称:バカ尾根で標高差1,000m以上を稼いで塔ノ岳から丹沢山を経由して、神奈川県の最高峰「蛭ヶ岳」に至るルートを究極的日帰りピストンシリーズとして、次へのステージに繋げる調整トレーニングで決行していきました。

次への挑戦的シリーズを前提に、ザックには水分5L飲み放題状態の各種ドリンクをランダムに詰め込み、総重量を重くしてのバカ尾根越えとなります。
またバカな俺がバカ尾根に来ちまったよと言わんばかりに、肩にはパワーアップされたザックの肩ベルトが締りを効かせて負荷を感じさせていきました。

究極的日帰り単独ピストンシリーズ中級編を曇り空主体の天候の中、総合的には予想以上の楽な展開で消化させることができました。

当初は山行計画に「大倉⇔蛭ヶ岳」ピストンを組み込みキツイことを覚悟して臨んでみましたが、前週が庚申山経由の皇海山を踏破してきた直後だけあってか、予想より楽な展開で行程を終了させることができました。
個人差はあると思いますが、雲取三峰ピストンの方がランク的に上かな?と感じました。

塔ノ岳〜丹沢〜蛭ヶ岳間の稜線上では、ガスの流れが早く、眺望は利いていませんでしたが、涼しくて大変気持ちの良い歩きができました。
晴れ間が射していたら階段地獄と灼熱地獄の相乗効果発現により、甚大な体力消耗状態を味わっていたに違いありません。

大変素晴らしいコースで次に繋げる良いトレーニングができたと思います。

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コメント

丹沢主脈!!!
冬になると歩きたくなる丹沢ですよね

道志側から蛭に登り塔から大倉に下るルートが好きです
今冬も歩けたらいいな〜と思っています。

指は大丈夫ですか?
パソコンはちゃんと打ててるみたいですね。
2014/12/7 17:54
Re: 丹沢主脈!!!
masuko師匠

過去レコにも関わらず、コメントまで頂き恐縮でございます。
冬の丹沢主稜線も素晴らしくいいですよね。
道志側から蛭のルートは過去に1度だけ冬場に歩いたことがありますが、
ハイカーがとても少なく感じたルートでした。

指は右手小指を負傷しており、
打ち込みには他の9本の指が生きてますので
モーマンタイです。(笑)
お気遣いありがとうございます。
2014/12/7 18:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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塔ノ岳(大倉尾根往復)
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塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
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