岐阜県側の国道361号からアクセス。
途中にある高根第1ダム湖は巨大なスケートリンクに
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3/12 6:02
岐阜県側の国道361号からアクセス。
途中にある高根第1ダム湖は巨大なスケートリンクに
道の駅「飛騨高根工房」で石仏になって安全祈願
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3/12 6:09
道の駅「飛騨高根工房」で石仏になって安全祈願
岐阜県道39号線に入るとモロゲン乗鞍がドドーン。
今日は快晴じゃー!
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3/12 6:29
岐阜県道39号線に入るとモロゲン乗鞍がドドーン。
今日は快晴じゃー!
急に気温が上がったからか落雪の通せんぼ。
ここは携帯スコップで軽く道路整備
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3/12 6:36
急に気温が上がったからか落雪の通せんぼ。
ここは携帯スコップで軽く道路整備
野麦の集落に入ると屋根からの落雪で派手に通せんぼ
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3/12 6:45
野麦の集落に入ると屋根からの落雪で派手に通せんぼ
エンヤーコラサーで、ここも道路整備するさ (^-^;
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3/12 6:52
エンヤーコラサーで、ここも道路整備するさ (^-^;
やっと開通したら、たったの200m進んだだけでThe END.
自主道路整備あるあるだわー (^-^;
でも駐車予定の本谷出合まで200mくらい手前だけだからOK。
先行車は同じ鎌行きかな?
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3/12 7:39
やっと開通したら、たったの200m進んだだけでThe END.
自主道路整備あるあるだわー (^-^;
でも駐車予定の本谷出合まで200mくらい手前だけだからOK。
先行車は同じ鎌行きかな?
今日は湿雪の纏わり着き防止でスノーシューにシリコンスプレーをたっぷり吹き付けてからスタート、効果のほどは (?_?)
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3/12 7:24
今日は湿雪の纏わり着き防止でスノーシューにシリコンスプレーをたっぷり吹き付けてからスタート、効果のほどは (?_?)
200m先の本谷橋手前で早くも除雪が終了。
ここで延長テール付きスノーシュー装着するも、手前の交差点で塩蔵谷方面へ右折しなきゃいけなかったのに気付いてUターン (^-^;
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3/12 8:01
200m先の本谷橋手前で早くも除雪が終了。
ここで延長テール付きスノーシュー装着するも、手前の交差点で塩蔵谷方面へ右折しなきゃいけなかったのに気付いてUターン (^-^;
林道に入るとロールケーキがゴロゴロしてる。
今日は雪崩に注意だな
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3/12 8:11
林道に入るとロールケーキがゴロゴロしてる。
今日は雪崩に注意だな
林道途中で子供のカモシカとバッタリ。
急いで谷側へ逃げてったんで捜してみたら、谷に落っこちてバツが悪そうな顔してた ( 一一)
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3/12 8:17
林道途中で子供のカモシカとバッタリ。
急いで谷側へ逃げてったんで捜してみたら、谷に落っこちてバツが悪そうな顔してた ( 一一)
朝日が眩い。
トラブルが多くてロスタイムが多かったんで今日は少し早めのペースにしなきゃ
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3/12 8:19
朝日が眩い。
トラブルが多くてロスタイムが多かったんで今日は少し早めのペースにしなきゃ
林道沿い塩蔵谷の渡渉ポイントを捜してると橋を発見。
でもこれだけ雪が乗ってると怖くて利用できないなぁ
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3/12 8:31
林道沿い塩蔵谷の渡渉ポイントを捜してると橋を発見。
でもこれだけ雪が乗ってると怖くて利用できないなぁ
渡渉予定ポイントに到着。
向かいの尾根はすんなり取付けそう、問題の渡渉は...
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3/12 8:34
渡渉予定ポイントに到着。
向かいの尾根はすんなり取付けそう、問題の渡渉は...
谷の水量は少なく、丈夫そうなスノーブリッジもいくつかあるね。
これで予定とおりの時計廻り周回コースに決定!、時間が許せばだけど (^-^;
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3/12 8:34
谷の水量は少なく、丈夫そうなスノーブリッジもいくつかあるね。
これで予定とおりの時計廻り周回コースに決定!、時間が許せばだけど (^-^;
始めの急登で高度を100m上げると、気持ちの良い主尾根に乗ります。
くるぶし程度しか沈みませんが、気温が上がってなければ、もう少し締まってる雪質だったはず
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3/12 9:07
始めの急登で高度を100m上げると、気持ちの良い主尾根に乗ります。
くるぶし程度しか沈みませんが、気温が上がってなければ、もう少し締まってる雪質だったはず
早くも前方には県境稜線のデコボコが見えます、右端が鎌ちゃんかな?
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3/12 9:06
早くも前方には県境稜線のデコボコが見えます、右端が鎌ちゃんかな?
左側にはずっと乗鞍さまが丸見えです
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3/12 9:19
左側にはずっと乗鞍さまが丸見えです
高度を上げると不安だった風が強くなってきました。
ゴォーーっと、怖いくらいの音がするので風速を測ってみたら、たったの3.3m/s。
体感では10m近いんじゃないかと思ってたので、自分の感覚がいい加減だったのを実感。
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3/12 9:20
高度を上げると不安だった風が強くなってきました。
ゴォーーっと、怖いくらいの音がするので風速を測ってみたら、たったの3.3m/s。
体感では10m近いんじゃないかと思ってたので、自分の感覚がいい加減だったのを実感。
進路を少し南に振ると、雄大な乗鞍を背負って登り続けます
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3/12 9:49
進路を少し南に振ると、雄大な乗鞍を背負って登り続けます
どら焼き発見!
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3/12 9:57
どら焼き発見!
冷え込んだら樹氷が綺麗そう
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3/12 9:57
冷え込んだら樹氷が綺麗そう
標高1,700m手前で反射板が見えてきた
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3/12 9:59
標高1,700m手前で反射板が見えてきた
さらに進むと飛騨信濃直流幹線123鉄塔だ
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3/12 10:06
さらに進むと飛騨信濃直流幹線123鉄塔だ
その右手には下山で予定してる尾根も見えます。
一定勾配で歩き易そうな尾根でしめしめ。
横切ってる林道が中間辺りだね
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3/12 10:12
その右手には下山で予定してる尾根も見えます。
一定勾配で歩き易そうな尾根でしめしめ。
横切ってる林道が中間辺りだね
123鉄塔から開けてきた
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3/12 10:15
123鉄塔から開けてきた
っが、右上に延びる県境稜線へのルートがかなりの急登
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3/12 10:16
っが、右上に延びる県境稜線へのルートがかなりの急登
左手には...
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3/12 10:20
左手には...
乗鞍さまがドドーン
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3/12 10:20
乗鞍さまがドドーン
眼下には野麦カエデ街道も
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3/12 10:20
眼下には野麦カエデ街道も
野麦カエデ街道のズームアップ、デブって怖い片勾配が多そうです
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3/12 10:21
野麦カエデ街道のズームアップ、デブって怖い片勾配が多そうです
左手の乗鞍の上に飛行機雲、っと思ったら電線だった
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3/12 10:18
左手の乗鞍の上に飛行機雲、っと思ったら電線だった
すると前方に本物の飛行機雲
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3/12 10:19
すると前方に本物の飛行機雲
左の最初のピークが塩蔵で、右端が鎌ちゃんかな
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3/12 10:19
左の最初のピークが塩蔵で、右端が鎌ちゃんかな
タラの芽はまだまだ
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3/12 10:28
タラの芽はまだまだ
県境稜線に出合う塩蔵が近づいてきたけど、メッチャ急登じゃん
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3/12 10:36
県境稜線に出合う塩蔵が近づいてきたけど、メッチャ急登じゃん
その前にお腹が空いてきたので、風の弱い場所で少し早いランチにします
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3/12 11:06
その前にお腹が空いてきたので、風の弱い場所で少し早いランチにします
ここでは顔を出してきた北アルプスを望めます。
左から西穂、奥穂、前穂の穂高連峰、ジャンも見えてるはず
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3/12 11:16
ここでは顔を出してきた北アルプスを望めます。
左から西穂、奥穂、前穂の穂高連峰、ジャンも見えてるはず
穂高連峰のズームアップ
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3/12 11:16
穂高連峰のズームアップ
今日は早めにランチを切り上げてリスタート
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3/12 11:33
今日は早めにランチを切り上げてリスタート
急勾配を100m上がると△1,958mの塩蔵着。
岐阜長野の県境稜線に出ました。
反対側の稜線直下は野麦峠ですね。
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3/12 11:36
急勾配を100m上がると△1,958mの塩蔵着。
岐阜長野の県境稜線に出ました。
反対側の稜線直下は野麦峠ですね。
この県境稜線は北アルプスを縦断していきます。
左への延長線上が乗鞍、そこから反転して右に返ってきた台地っぽいのが十石山、続いてそびえるのが穂高連峰
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3/12 11:38
この県境稜線は北アルプスを縦断していきます。
左への延長線上が乗鞍、そこから反転して右に返ってきた台地っぽいのが十石山、続いてそびえるのが穂高連峰
穂高連峰のズームアップ
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3/12 11:38
穂高連峰のズームアップ
峠の右手には長野県方面も見えます
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3/12 11:36
峠の右手には長野県方面も見えます
鉢盛山と野麦峠スキー場
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3/12 11:39
鉢盛山と野麦峠スキー場
野麦峠スキー場のズームアップ
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3/12 11:39
野麦峠スキー場のズームアップ
手前の集落は寄合渡かな
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3/12 11:39
手前の集落は寄合渡かな
それでは先へ。
途端に赤テープが増えたのは、野麦峠からがメインルートだからかな
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3/12 11:46
それでは先へ。
途端に赤テープが増えたのは、野麦峠からがメインルートだからかな
雪質がグサグサといやらしくなって踏み抜き頻度が増えてきます
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3/12 11:48
雪質がグサグサといやらしくなって踏み抜き頻度が増えてきます
しかも深い
2022年03月14日 15:10撮影
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3/14 15:10
しかも深い
長野側の南西方面には...
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3/12 11:51
長野側の南西方面には...
薄っすら中央アルプス
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3/12 11:51
薄っすら中央アルプス
やせ尾根のハザードは巻くのに苦労して突破に時間が掛かります
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3/12 11:55
やせ尾根のハザードは巻くのに苦労して突破に時間が掛かります
稜線の雪も多いですが余り締まっていません
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3/12 12:13
稜線の雪も多いですが余り締まっていません
氷の芸術
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3/12 12:10
氷の芸術
歩きにく〜い
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3/12 12:14
歩きにく〜い
勾配もキツ〜イ
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3/12 12:33
勾配もキツ〜イ
頼りの枯れ枝が折れちゃうと体を持ち上げるのに苦労します。
逆さストックをブッ刺して支点にしてクリア
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3/12 12:33
頼りの枯れ枝が折れちゃうと体を持ち上げるのに苦労します。
逆さストックをブッ刺して支点にしてクリア
枯れ木が多いので猿の腰掛が豊富
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3/12 12:47
枯れ木が多いので猿の腰掛が豊富
長野側の樹木は少な目で...
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3/12 12:58
長野側の樹木は少な目で...
展望がいいですね
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3/12 12:54
展望がいいですね
中央アルプスのズームアップ
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3/12 12:58
中央アルプスのズームアップ
鎌ヶ峰の双耳峰が近づいてきた
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3/12 13:25
鎌ヶ峰の双耳峰が近づいてきた
1mだけ低い△2,120m峰を越えてから振り返って、おむすび三角ですね
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3/12 13:41
1mだけ低い△2,120m峰を越えてから振り返って、おむすび三角ですね
太陽へ向かって最後の登り
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3/12 13:39
太陽へ向かって最後の登り
東側の急斜面を直登されてるようです。
スノーシューでもきついのにスキーで登るなんて凄いなぁ
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3/12 13:49
東側の急斜面を直登されてるようです。
スノーシューでもきついのにスキーで登るなんて凄いなぁ
最後の力を振り絞って相棒も必死に登ってきます
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3/12 13:49
最後の力を振り絞って相棒も必死に登ってきます
急登を終え暫く進むと、標識がありませんが山頂に到着ー!
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3/12 14:08
急登を終え暫く進むと、標識がありませんが山頂に到着ー!
まずは乗鞍さまをバックに記念写真。
ぎふ百山117座目ゲットー (^_-)-☆
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3/12 14:04
まずは乗鞍さまをバックに記念写真。
ぎふ百山117座目ゲットー (^_-)-☆
実は、めっちゃキツかった (^-^;
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3/12 14:05
実は、めっちゃキツかった (^-^;
乗鞍さまのズームアップ
1
3/12 14:07
乗鞍さまのズームアップ
次は西側の御嶽さーんをバックにパシャ、春霞の逆光で御嶽が写ってないわ
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3/12 14:05
次は西側の御嶽さーんをバックにパシャ、春霞の逆光で御嶽が写ってないわ
県境稜線に乗ると、心配してた風が弱くなって暑いくらいでした。風速0.7m/sって、やれば微風でも計測できるじゃん。
気温の9.1°は信用できなさそうだけど...
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3/12 14:13
県境稜線に乗ると、心配してた風が弱くなって暑いくらいでした。風速0.7m/sって、やれば微風でも計測できるじゃん。
気温の9.1°は信用できなさそうだけど...
積雪深さは2.4mのゾンデ棒で届かないので3mまで掘ってみましたが底に届かず時間切れ計測不能でした。
それでは時間も遅くなってきたので予定とおり西側の周回コースへ降ります。
1
3/12 14:20
積雪深さは2.4mのゾンデ棒で届かないので3mまで掘ってみましたが底に届かず時間切れ計測不能でした。
それでは時間も遅くなってきたので予定とおり西側の周回コースへ降ります。
激下りで一気に200m標高を下げて傾斜が緩くなったとこで振り返って。
緩いけど重い雪質のためスノーシューでズボると抜けにくいので、ほぼ尻セードで降りてきました。
樹木が多いので怖くはありませんでしたが、逆コースで登るのはキツそうですね。
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3/12 14:47
激下りで一気に200m標高を下げて傾斜が緩くなったとこで振り返って。
緩いけど重い雪質のためスノーシューでズボると抜けにくいので、ほぼ尻セードで降りてきました。
樹木が多いので怖くはありませんでしたが、逆コースで登るのはキツそうですね。
少し進んだ△1,901からの眺望もいいですね
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3/12 15:07
少し進んだ△1,901からの眺望もいいですね
穂高連峰のズームアップ
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3/12 15:07
穂高連峰のズームアップ
十石山
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3/12 15:07
十石山
反対の南側には...
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3/12 15:16
反対の南側には...
御嶽さーん
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3/12 15:16
御嶽さーん
振り返るとまさに双耳峰、右側が鎌ヶ峰です
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3/12 15:19
振り返るとまさに双耳峰、右側が鎌ヶ峰です
ここから100mの登り返しスタート
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3/12 15:22
ここから100mの登り返しスタート
最後の登りを終えて休憩がてら景色を楽しみます
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3/12 16:01
最後の登りを終えて休憩がてら景色を楽しみます
まずは東側、双耳峰の鎌ヶ峰。
この形が観られるのは周回したならではで嬉しいですね
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3/12 15:57
まずは東側、双耳峰の鎌ヶ峰。
この形が観られるのは周回したならではで嬉しいですね
その右手の南側県境稜線。
日和田から登るプランも検討しましたが、このルートも険しそうです
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3/12 15:56
その右手の南側県境稜線。
日和田から登るプランも検討しましたが、このルートも険しそうです
その向こうには中央アルプス
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3/12 15:57
その向こうには中央アルプス
中央アルプスのズームアップ
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3/12 15:56
中央アルプスのズームアップ
次は北側、乗鞍の右肩から続く北アルプス
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3/12 16:05
次は北側、乗鞍の右肩から続く北アルプス
乗鞍右肩のズームアップ
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3/12 16:05
乗鞍右肩のズームアップ
十石山と穂高連峰、西日を浴びて陰影が出てきました
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3/12 16:05
十石山と穂高連峰、西日を浴びて陰影が出てきました
穂高連峰のズームアップ
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3/12 16:06
穂高連峰のズームアップ
十石山もズームアップ。
それでは降りましょう、日没と勝負だー ( `ー´)ノ
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3/12 16:06
十石山もズームアップ。
それでは降りましょう、日没と勝負だー ( `ー´)ノ
この辺りから笹が顔を出し始めました。
少し乱暴に足を踏み込むと途端にズボるのでスピードが上がりません。
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3/12 16:23
この辺りから笹が顔を出し始めました。
少し乱暴に足を踏み込むと途端にズボるのでスピードが上がりません。
右手には往路の尾根。
こうやって見るとあちらも一定勾配のいい尾根ですね
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3/12 16:25
右手には往路の尾根。
こうやって見るとあちらも一定勾配のいい尾根ですね
たまにカチカチの雪質になると、乗鞍に向かってガンガン下る
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3/12 16:37
たまにカチカチの雪質になると、乗鞍に向かってガンガン下る
夕方です
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3/12 16:37
夕方です
林道に出合いました
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3/12 16:40
林道に出合いました
反対側は広場みたいな空間
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3/12 16:40
反対側は広場みたいな空間
ほんの少し登り返して
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3/12 16:41
ほんの少し登り返して
どんどん下るぞー...
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3/12 16:43
どんどん下るぞー...
っと思うと湿雪が踵で団子になってスピードダウン。
相棒の靴は大丈夫だったので素材によるのかも。
シリコンスプレーを吹きかけたスノーシューには終日雪が纏わり付かず効果的でした
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3/12 16:45
っと思うと湿雪が踵で団子になってスピードダウン。
相棒の靴は大丈夫だったので素材によるのかも。
シリコンスプレーを吹きかけたスノーシューには終日雪が纏わり付かず効果的でした
人の気配が始まりました
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3/12 16:47
人の気配が始まりました
ここはカモシカ天国かな
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3/12 17:02
ここはカモシカ天国かな
地形図とおり両側が切り立ってきました
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3/12 17:09
地形図とおり両側が切り立ってきました
すると、何と地形図には無い林道に出合います
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3/12 17:18
すると、何と地形図には無い林道に出合います
尾根に沿った林道を進み、尾根尻手前で左に折れた林道とサヨナラして、そのまま尾根伝いに降りると...
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3/12 17:20
尾根に沿った林道を進み、尾根尻手前で左に折れた林道とサヨナラして、そのまま尾根伝いに降りると...
あっけなくスノーブリッジで沢を越えて...
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3/12 17:32
あっけなくスノーブリッジで沢を越えて...
往路の林道に合流!
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3/12 17:32
往路の林道に合流!
疲れた体を30分引きずって歩いて、ただいまー (-_-;)
ちょうど日没となりました。
駐車場所の上にあった街灯がお片付け時の照明として役立ちました、おしまい (^.^)/~~~
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3/12 17:58
疲れた体を30分引きずって歩いて、ただいまー (-_-;)
ちょうど日没となりました。
駐車場所の上にあった街灯がお片付け時の照明として役立ちました、おしまい (^.^)/~~~
このルートは積雪が多く、まず人のトレースも期待できなくてかなりハード。
特に今年は積雪が半端なく多いので大変だったと思います。
でも人の歩かないルートを自分たちでルーファイして進み山頂に到達した時の達成感は最高ですよね
お疲れ様でした
leonkunさん ぎふ百山あと7座、頑張ってください!!
応援していま〜す
野麦カエデ街道は、まだまだ雪がタップリでしたよ。
今シーズンの異常なくらいの多雪では、当分野麦峠の開通はできないんじゃないですかね。
っていうこともあって、最初から尾根に取り付くルートで周回してきました。
苦労したかいあって、素晴らしい雪山を楽しめて大満足でした。
情報ありがとうございます。無謀な県境歩き(妄想)のため、野麦峠までは車で行きたいと思っていますが、まだまだ先のようですね。除雪が先が、県境稜線の藪が出るのが先が悩ましいです。
いつも応援のお言葉をありがとうございます。
ルートを設定してから、過去に同じコースを歩かれた先輩のレコを見つけた時は、失礼ながら笑ってしまいました、やっぱり好みが似てますねぇ
おかげで情報を頭に入れて歩くことができました。
やっぱり県境稜線は難所がいくつもあって歩きにくかったですね。
ぎふ百の残りの計画は、まだ特にできていないです。
アクセス道の除雪から考えると、寺地山がファイナルになりそうな気がしてます。
よろしかったら、先輩と久しぶりに歩きたいかも (^^♪
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