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Yamareco

記録ID: 410519
全員に公開
山滑走
白山

白山(厳冬期。白峰から)山頂よりスプリットボード&スキー滑走

2014年02月22日(土) ~ 2014年02月23日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
38:39
距離
45.8km
登り
2,717m
下り
2,711m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目(22(土))
03:08 510m 風嵐ゲート発
08:05 830m 市ノ瀬(08:40発)
11:45 1250m 別当出合(幕営)
(Mahitoさんはゲート07:15発〜14:30別当出合)

2日目(23(日))
02:40 1250m 別当出合
03:00 1250m 吊橋後スキー歩行開始
04:05 1500m 中飯場
05:44 1970m 甚之助避難小屋
10:15 2702m 白山山頂(御前峰)(11:08 滑走開始)
12:35 1250m 別当出合(14:00発)
14:30 830m 市ノ瀬 (14:50発)
17:27 510m 風嵐ゲート
天候 晴れ
気温:1日目-6℃〜-2℃〜-10℃、2日目-10℃〜-15℃〜0℃
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(白峰の)風嵐ゲート前に路上駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
・ゲートから2kmほどの林道雪崩箇所
・砂防新道取り付きの急登
・甚之輔避難小屋〜エコーライン(氷化斜面トラバース、急登)
・山頂直下(氷化斜面急登)

携帯電話(docomo):
・白峰〜市ノ瀬は繋がる箇所が多い。
・市ノ瀬の先〜別当出合は繋がらない
・エコーラインの急斜面の上部で繋がる箇所あり。
・室堂〜頂上は今回は繋がりませんでした。

温泉施設:
・風嵐ゲートから直ぐの「白山展望の湯」(650円)〜午後9時、シャンプー等備付け有り
(水風呂は無いが白山山頂部を望め、余韻に浸れます)
・JAF会員は50円の割引あり
・「白峰温泉総湯」も良い(650円)〜午後9時、シャンプー等備付け有り
g:午前3時過ぎ。510m 風嵐(カザラシ)ゲートスタート。
まさかの(車3台)先行者有り。ほんと助かりました。
スプリットボードで歩行開始。
(以降「g:」はgomapal2の写真とコメントです)
2014年02月24日 17:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:15
g:午前3時過ぎ。510m 風嵐(カザラシ)ゲートスタート。
まさかの(車3台)先行者有り。ほんと助かりました。
スプリットボードで歩行開始。
(以降「g:」はgomapal2の写真とコメントです)
g:別当出合まで12時間と読むがラッセル無しの雪の締り具合と、まさかの先行者のおかげで少し肩透かしな感じ^^;
荷物は約18kg。そりに載せて引っ張ります。かなり楽ですが、転覆すると大変です。
2014年02月24日 17:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:16
g:別当出合まで12時間と読むがラッセル無しの雪の締り具合と、まさかの先行者のおかげで少し肩透かしな感じ^^;
荷物は約18kg。そりに載せて引っ張ります。かなり楽ですが、転覆すると大変です。
g:2番目の覆道は雪(吹込み)が少ないのでスキーは脱いで歩きます。
2014年02月22日 03:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 3:59
g:2番目の覆道は雪(吹込み)が少ないのでスキーは脱いで歩きます。
g:04:03 雪崩堆積箇所通過の為、そりも一緒に担ぎます。
スマートではないが、背に腹は代えられませんw
2014年02月24日 17:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:16
g:04:03 雪崩堆積箇所通過の為、そりも一緒に担ぎます。
スマートではないが、背に腹は代えられませんw
g:3と4番目の覆道の間の雪崩箇所。今回は、堆積量も少なく雪も固まってないので、スキーのままで通過可能でした。
2014年02月22日 04:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 4:22
g:3と4番目の覆道の間の雪崩箇所。今回は、堆積量も少なく雪も固まってないので、スキーのままで通過可能でした。
g:通過後振り返り。万が一落ちると10m程下の川にまっさかさまですので絶対に落ちないように。
2014年02月22日 04:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 4:26
g:通過後振り返り。万が一落ちると10m程下の川にまっさかさまですので絶対に落ちないように。
g:05:41 百万貫の岩、肉眼では見えたが写ってないですね。案内標柱の上にはお茶目な顔がw
2014年02月24日 17:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:16
g:05:41 百万貫の岩、肉眼では見えたが写ってないですね。案内標柱の上にはお茶目な顔がw
g:数箇所雪崩箇所があるが、どれも通過に支障は無かった。例年とは全然違う・・・
2014年02月22日 06:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 6:11
g:数箇所雪崩箇所があるが、どれも通過に支障は無かった。例年とは全然違う・・・
g;06:43 市ノ瀬発電所。
2014年02月22日 06:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 6:43
g;06:43 市ノ瀬発電所。
g:ソリは細引きで、引っ張ってます。
2014年02月22日 06:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 6:56
g:ソリは細引きで、引っ張ってます。
g:07:46 白山山頂部が見えてきた!
(去年のビバークポイントw)
2014年02月22日 07:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 7:46
g:07:46 白山山頂部が見えてきた!
(去年のビバークポイントw)
g:木が邪魔
2014年02月24日 17:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:17
g:木が邪魔
g:テンション上がります!
2014年02月22日 07:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 7:52
g:テンション上がります!
g:奥の左ピークが大汝峰、右が御前峰。
御前峰の左肩に「御宝庫(オタカラグラ)」も確認できる。
2014年02月22日 07:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 7:52
g:奥の左ピークが大汝峰、右が御前峰。
御前峰の左肩に「御宝庫(オタカラグラ)」も確認できる。
m:一方、mahitoも7:15にスタート。
2014年02月22日 07:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 7:40
m:一方、mahitoも7:15にスタート。
m:雪崩堆積箇所を通過。
2014年02月22日 07:56撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 7:56
m:雪崩堆積箇所を通過。
m:gomapal2さんの通った軌跡を追います。
2014年02月22日 07:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/22 7:57
m:gomapal2さんの通った軌跡を追います。
m:10m下の川に落ちないように慎重にクリア。
2014年02月22日 08:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/22 8:00
m:10m下の川に落ちないように慎重にクリア。
m:白山展望よりも覆道のつららがすごいです。
2014年02月22日 10:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 10:33
m:白山展望よりも覆道のつららがすごいです。
m:下を通ると危なそう・・
2014年02月22日 10:34撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 10:34
m:下を通ると危なそう・・
g:08:04 830m 市ノ瀬
2014年02月22日 08:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:04
g:08:04 830m 市ノ瀬
g:左方向谷間からは白山釈迦岳方面も見える。
白山本峰は見えない。
2014年02月22日 08:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:05
g:左方向谷間からは白山釈迦岳方面も見える。
白山本峰は見えない。
g:市ノ瀬ビジターセンター
2014年02月22日 08:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:08
g:市ノ瀬ビジターセンター
g:なぜか最近重機が動いた跡がある。
泊り込みで除雪しているのでしょうか?
2014年02月22日 08:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:09
g:なぜか最近重機が動いた跡がある。
泊り込みで除雪しているのでしょうか?
g:ここで少し休憩。
2014年02月22日 08:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:13
g:ここで少し休憩。
g:軒下をお借りしました。椅子有り。
2014年02月22日 08:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:39
g:軒下をお借りしました。椅子有り。
g:重機のトレースは深い
2014年02月24日 17:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:18
g:重機のトレースは深い
g:六万橋
2014年02月22日 08:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:57
g:六万橋
m:一部氷瀑化していますね。
2014年02月22日 11:50撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/22 11:50
m:一部氷瀑化していますね。
g:ここから林道は斜度があがります。
2014年02月22日 08:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 8:58
g:ここから林道は斜度があがります。
g:先行者は、ショートカットして上がっているようです
。自分は忠実に林道を歩きます。ソリが転覆すると大変なので・・・
2014年02月22日 09:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 9:37
g:先行者は、ショートカットして上がっているようです
。自分は忠実に林道を歩きます。ソリが転覆すると大変なので・・・
g:
2014年02月24日 17:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:18
g:
g:右に別山の尾根を望みながら。良い景色。
2014年02月22日 10:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 10:09
g:右に別山の尾根を望みながら。良い景色。
g:中央右に砂防台地
2014年02月22日 10:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 10:09
g:中央右に砂防台地
g:大したことはないが雪崩箇所も数箇所有り。
例年ならもっとヤバイかも。
2014年02月22日 10:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 10:25
g:大したことはないが雪崩箇所も数箇所有り。
例年ならもっとヤバイかも。
g:最後のS字カーブもショートカットしたいが我慢。。。。
2014年02月22日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 10:56
g:最後のS字カーブもショートカットしたいが我慢。。。。
g:気温は0℃前後まであがり、日差しもあるのでだいぶ暖かい。汗をかかないようゆっくりいく。
2014年02月22日 11:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:08
g:気温は0℃前後まであがり、日差しもあるのでだいぶ暖かい。汗をかかないようゆっくりいく。
g:いつもの駐車スペース
2014年02月22日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:24
g:いつもの駐車スペース
g:別山と御舎利山かな?
2014年02月22日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:24
g:別山と御舎利山かな?
g:
11:45 1250m 別当出合到着(所要時間≒8.5h)
2014年02月22日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:45
g:
11:45 1250m 別当出合到着(所要時間≒8.5h)
g:いつもなら、雪を掘り起こして入るようだが、今年は楽勝。
2014年02月22日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:48
g:いつもなら、雪を掘り起こして入るようだが、今年は楽勝。
g:
2014年02月22日 11:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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g:
g:トイレは通常入り口は封鎖。
2014年02月22日 11:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 11:50
g:トイレは通常入り口は封鎖。
g:裏へ回ると冬季用トイレがあります。戸が開いていたが吹き込みも無く使えてよかった。凍結して開かなくなるのを防ぐ為?
2014年02月24日 17:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:20
g:裏へ回ると冬季用トイレがあります。戸が開いていたが吹き込みも無く使えてよかった。凍結して開かなくなるのを防ぐ為?
g:雪の上に張るよりずいぶん楽
2014年02月22日 12:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 12:34
g:雪の上に張るよりずいぶん楽
g:水作り。雪より氷柱の方が不純物が少ない。
2014年02月24日 17:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:20
g:水作り。雪より氷柱の方が不純物が少ない。
g:100均のシリコン製ジョウゴ。使えます。
ガーゼは不純物を漉すのに便利。
2014年02月22日 13:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 13:28
g:100均のシリコン製ジョウゴ。使えます。
ガーゼは不純物を漉すのに便利。
g:吊橋の方へ偵察。
2014年02月22日 14:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 14:57
g:吊橋の方へ偵察。
g:橋の鉄骨に乗るには2m弱程降りる必要がある。対岸も同様。最初と最後慎重に。ただ鉄骨上の雪は解けていて通過は楽だった。
2014年02月24日 17:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/24 17:21
g:橋の鉄骨に乗るには2m弱程降りる必要がある。対岸も同様。最初と最後慎重に。ただ鉄骨上の雪は解けていて通過は楽だった。
m:明るいうちにスキー板だけでも向こうへ渡しておこうかと思いましたが、シールが乾いていないので諦めました。
2014年02月22日 16:27撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 16:27
m:明るいうちにスキー板だけでも向こうへ渡しておこうかと思いましたが、シールが乾いていないので諦めました。
g:娘からバレンタインデーにもらった おっとっと をつまみに焼酎(睡眠導入剤w)を飲む。
2014年02月22日 16:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 16:23
g:娘からバレンタインデーにもらった おっとっと をつまみに焼酎(睡眠導入剤w)を飲む。
m:mahitoも無事に到着。。
早めの夕食はレトルトカレーです。
2014年02月22日 17:06撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 17:06
m:mahitoも無事に到着。。
早めの夕食はレトルトカレーです。
g:17:24 少しアーベンロートに。(日没は17:40頃)
2014年02月22日 17:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 17:24
g:17:24 少しアーベンロートに。(日没は17:40頃)
g:屋根のおかげでずいぶん楽な厳冬期の幕営です^^;
2014年02月22日 17:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/22 17:28
g:屋根のおかげでずいぶん楽な厳冬期の幕営です^^;
m:2日目の始まり。AM1時起床。
2014年02月22日 18:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 18:22
m:2日目の始まり。AM1時起床。
m:「雪よりツララの方が不純物少ないですよ。」のgomapal2さんから教えていただき、こんな感じで水を作る。
(写真用に大袈裟な感じデスガ。。)
2014年02月22日 18:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 18:30
m:「雪よりツララの方が不純物少ないですよ。」のgomapal2さんから教えていただき、こんな感じで水を作る。
(写真用に大袈裟な感じデスガ。。)
m:トイレが解放されてるのがありがたいです。
2014年02月22日 18:42撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/22 18:42
m:トイレが解放されてるのがありがたいです。
g:2:38 まさかの寝坊で予定より40分遅れのスタート。ホントすいませんでしたm(__)m
2014年02月23日 02:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 2:38
g:2:38 まさかの寝坊で予定より40分遅れのスタート。ホントすいませんでしたm(__)m
m:踏板のない吊橋を慎重に渡ります。
2014年02月23日 02:43撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 2:43
m:踏板のない吊橋を慎重に渡ります。
m:本当に靴幅しかありません。
早朝で凍結箇所もあるので一歩一歩を慎重に。
2014年02月23日 02:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 2:45
m:本当に靴幅しかありません。
早朝で凍結箇所もあるので一歩一歩を慎重に。
m:暗闇の急登をヘッドライト頼りに上げて行きます。03:00 スキー歩行開始
2014年02月23日 03:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 3:01
m:暗闇の急登をヘッドライト頼りに上げて行きます。03:00 スキー歩行開始
m:夏は階段のような岩場の急斜面をジグザグと。
g:トレースを利用させてもらいました。ありがとうございます。
2014年02月23日 03:25撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 3:25
m:夏は階段のような岩場の急斜面をジグザグと。
g:トレースを利用させてもらいました。ありがとうございます。
g:
04:05 1500m 中飯場。橋から1時間ほど。
2014年02月23日 04:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 4:05
g:
04:05 1500m 中飯場。橋から1時間ほど。
g:
2014年02月23日 05:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 5:44
g:
g:風はなく、月明かりも有り、条件は良い。
2014年02月23日 05:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 5:44
g:風はなく、月明かりも有り、条件は良い。
m:5:44 1970m 甚之助避難小屋に到着。屋根だけ見えてます。
g:この辺りから少し風も出てくる。気温約-15℃
2014年02月23日 05:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 5:44
m:5:44 1970m 甚之助避難小屋に到着。屋根だけ見えてます。
g:この辺りから少し風も出てくる。気温約-15℃
m:冬季入り口にも、掘り起こさないと入れない状態です。(06:00発)
2014年02月23日 05:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 5:45
m:冬季入り口にも、掘り起こさないと入れない状態です。(06:00発)
m:空が白みかかってきます。
2014年02月23日 06:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 6:04
m:空が白みかかってきます。
g:06:05 早めにエコーライン側へ進路をとるが…。
2014年02月23日 06:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:05
g:06:05 早めにエコーライン側へ進路をとるが…。
黄色が王道ルート。赤が今回のルート(危険)。
2014年02月23日 06:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:05
黄色が王道ルート。赤が今回のルート(危険)。
g:
2014年02月23日 06:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:05
g:
g:06:17 もうすぐ夜が明けます。振り返り。下界には低い雲が。
2014年02月23日 06:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:17
g:06:17 もうすぐ夜が明けます。振り返り。下界には低い雲が。
g:06:17 水平道直下あたり。避難小屋からほぼ真っ直ぐ(僅かにトラバースして)この岩の下へ。
2014年02月23日 06:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:17
g:06:17 水平道直下あたり。避難小屋からほぼ真っ直ぐ(僅かにトラバースして)この岩の下へ。
m:gomapal2さん、すごいとこ行きますね・・
g:難しい雪質と急傾斜でした。すいません;;
2014年02月23日 06:26撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 6:26
m:gomapal2さん、すごいとこ行きますね・・
g:難しい雪質と急傾斜でした。すいません;;
m:mahitoの技量と道具では限界の凍結と斜度。
板を外してピッケル代わりに両手に持って四つん這いで上げます。
2014年02月23日 06:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 6:33
m:mahitoの技量と道具では限界の凍結と斜度。
板を外してピッケル代わりに両手に持って四つん這いで上げます。
m:gomapal2さんはさすが。板のまま上げていきます。
g:若干無理してました。。。
2014年02月23日 06:35撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/23 6:35
m:gomapal2さんはさすが。板のまま上げていきます。
g:若干無理してました。。。
m:雲海は十分気分転換になります。
2014年02月23日 06:38撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/23 6:38
m:雲海は十分気分転換になります。
m:足を滑らすと危険な斜度と硬さです。
g:ウィペットも刺して慎重に。
2014年02月23日 06:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 6:46
m:足を滑らすと危険な斜度と硬さです。
g:ウィペットも刺して慎重に。
g:別山
2014年02月23日 06:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 6:52
g:別山
g:砂防台地を上から
2014年02月25日 06:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/25 6:03
g:砂防台地を上から
g:07:20 観光新道上部に朝日が当たる
2014年02月23日 07:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:20
g:07:20 観光新道上部に朝日が当たる
g:同拡大。御3方の昨日の滑走ラインも見える
2014年02月23日 07:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:21
g:同拡大。御3方の昨日の滑走ラインも見える
g:07:32 2250m付近。エコーラインの尾根にでる。太陽の下に御嶽山
2014年02月23日 07:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:32
g:07:32 2250m付近。エコーラインの尾根にでる。太陽の下に御嶽山
g:中央に油坂、右端に別山
2014年02月23日 07:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:33
g:中央に油坂、右端に別山
g:進行方向。エコーラインの尾根
2014年02月23日 07:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:33
g:進行方向。エコーラインの尾根
g:振り返り
2014年02月23日 07:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:33
g:振り返り
g:07:35 左から穂高、乗鞍、御嶽
2014年02月23日 07:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:35
g:07:35 左から穂高、乗鞍、御嶽
g:白山山頂部が見えた!
尾根上は風があって少し寒い。-10〜15℃
2014年02月23日 07:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 7:35
g:白山山頂部が見えた!
尾根上は風があって少し寒い。-10〜15℃
m:風が寒いですが、太陽が出ると一気に暖かい。
2014年02月23日 07:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
4
2/23 7:38
m:風が寒いですが、太陽が出ると一気に暖かい。
m:御嶽山クッキリ。
2014年02月23日 07:59撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/23 7:59
m:御嶽山クッキリ。
m:乗鞍岳もクッキリ。
2014年02月23日 08:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
4
2/23 8:00
m:乗鞍岳もクッキリ。
g:08:07 2330m 弥陀ヶ原から山頂部を望む
2014年02月23日 08:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:07
g:08:07 2330m 弥陀ヶ原から山頂部を望む
g:08:31 五葉坂あたりから弥陀ヶ原を俯瞰
2014年02月23日 08:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:31
g:08:31 五葉坂あたりから弥陀ヶ原を俯瞰
g:室堂は下から見えない
2014年02月23日 08:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:31
g:室堂は下から見えない
g:08:40 2440m 室堂の建物群が見えた
2014年02月23日 08:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:40
g:08:40 2440m 室堂の建物群が見えた
g:いつもより雪が少ない印象
2014年02月23日 08:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:44
g:いつもより雪が少ない印象
g:新しい宿泊棟かな?
2014年02月23日 08:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:44
g:新しい宿泊棟かな?
g:山頂側の入口もそれほど埋まってない
2014年02月23日 08:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:47
g:山頂側の入口もそれほど埋まってない
g:シュカブラは、結構発達している。
2014年02月23日 08:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:47
g:シュカブラは、結構発達している。
g:祈祷殿と山頂(御前峰)
2014年02月23日 08:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:47
g:祈祷殿と山頂(御前峰)
g:08:47 mahitoさんも到着
2014年02月23日 08:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:47
g:08:47 mahitoさんも到着
g:シュカブラと白山
2014年02月25日 06:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/25 6:06
g:シュカブラと白山
m:雲の上にいるみたい。。。
g:シュカブラの大きさが分かります
2014年02月23日 08:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 8:49
m:雲の上にいるみたい。。。
g:シュカブラの大きさが分かります
g:鳥居の埋まり方は5割くらい。いつも(8〜9割)より少ない。
2014年02月23日 08:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 8:50
g:鳥居の埋まり方は5割くらい。いつも(8〜9割)より少ない。
m:もちろん、潜っていきます。
g:09:15頃 2450m 祈祷殿横出発
2014年02月23日 08:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 8:51
m:もちろん、潜っていきます。
g:09:15頃 2450m 祈祷殿横出発
g:09:26 少し登って振り返り
2014年02月23日 09:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:26
g:09:26 少し登って振り返り
g:氷化とシュカブラのミックス斜面
2014年02月23日 09:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 9:26
g:氷化とシュカブラのミックス斜面
g:10:14 山頂部到着。
(山頂直下は必死で写真撮り忘れ)
2014年02月23日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:14
g:10:14 山頂部到着。
(山頂直下は必死で写真撮り忘れ)
g:別山と室堂群
2014年02月23日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:14
g:別山と室堂群
g:南東方面
2014年02月23日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:14
g:南東方面
g:東方面
2014年02月23日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:14
g:東方面
g:北方面。左に大汝峰と右に剣ヶ峰。
2014年02月23日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:14
g:北方面。左に大汝峰と右に剣ヶ峰。
g:10:16 2702m 山頂着。
スキーのままで登れましたが、無理しない方がよかった。
2014年02月25日 06:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8
2/25 6:07
g:10:16 2702m 山頂着。
スキーのままで登れましたが、無理しない方がよかった。
g:
2014年02月25日 06:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/25 6:07
g:
g:南西方面。左に別山、中央奥に荒島岳、右に赤兎、経ヶ岳、大長山。
2014年02月23日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:16
g:南西方面。左に別山、中央奥に荒島岳、右に赤兎、経ヶ岳、大長山。
g:北西方面。尾根の少し右に御宝庫。
地元小松は雲の下。残念。
2014年02月23日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:16
g:北西方面。尾根の少し右に御宝庫。
地元小松は雲の下。残念。
g:海老の尻尾も無い・・・
2014年02月23日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:17
g:海老の尻尾も無い・・・
g:東北東方面。中央右に三方崩山と奥に北アルプス。
2014年02月23日 10:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:18
g:東北東方面。中央右に三方崩山と奥に北アルプス。
g:10:22 mahitoさんも到着。最後は御宝庫の方から登りました。
2014年02月23日 10:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:22
g:10:22 mahitoさんも到着。最後は御宝庫の方から登りました。
g:
2014年02月23日 10:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:22
g:
g:
2014年02月23日 10:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:23
g:
m:北アルプスと相棒と一枚。
2014年02月23日 10:23撮影 by  uTough-8010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/23 10:23
m:北アルプスと相棒と一枚。
g:風速も10m/s程で耐えられない程ではない。
2014年02月23日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:28
g:風速も10m/s程で耐えられない程ではない。
g:
2014年02月23日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:28
g:
m:よく頑張りました!
2014年02月23日 10:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 10:29
m:よく頑張りました!
g:
2014年02月23日 10:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:31
g:
g:北アルプス北部。黒いのが剱
2014年02月23日 10:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:31
g:北アルプス北部。黒いのが剱
g:北アルプス南部。中央に槍
2014年02月23日 10:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:31
g:北アルプス南部。中央に槍
g:乗鞍
2014年02月23日 10:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:31
g:乗鞍
g:パノラマ 北〜南東
2014年02月23日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:32
g:パノラマ 北〜南東
g:パノラマ 南東〜南西
2014年02月23日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:32
g:パノラマ 南東〜南西
g:パノラマ 南〜北西
2014年02月23日 10:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:33
g:パノラマ 南〜北西
g:奥社から山頂を見る
2014年02月23日 10:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:35
g:奥社から山頂を見る
m:奥社の屋根はすごいエビのシッポが。
2014年02月23日 10:52撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 10:52
m:奥社の屋根はすごいエビのシッポが。
m:気温は-10℃くらい。
風も10m/sあるかないかくらい。快適です。
2014年02月23日 10:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 10:37
m:気温は-10℃くらい。
風も10m/sあるかないかくらい。快適です。
g:またしてもクトーの軸受け破損。。。
(たぶん最後の山頂直下で)
2014年02月23日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 10:38
g:またしてもクトーの軸受け破損。。。
(たぶん最後の山頂直下で)
g:お待ちかねの山頂直下からの滑走。
(もしかすると厳冬期のボード滑走は史上初?)
(11:07 滑走開始)
2014年02月23日 11:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:02
g:お待ちかねの山頂直下からの滑走。
(もしかすると厳冬期のボード滑走は史上初?)
(11:07 滑走開始)
g:山頂から北西側に50m程(御宝庫の少し上)の地点からドロップ
2014年02月23日 11:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:02
g:山頂から北西側に50m程(御宝庫の少し上)の地点からドロップ
g:案内板
2014年02月23日 11:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 11:02
g:案内板
m:gomapal2さん、絶景に飛び込みます。
g:氷化とシュカブラのミックス斜面なので、スピードは出せない〜
2014年02月23日 11:07撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 11:07
m:gomapal2さん、絶景に飛び込みます。
g:氷化とシュカブラのミックス斜面なので、スピードは出せない〜
g:11:09 mahitoさんも慎重にスタート
2014年02月23日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:09
g:11:09 mahitoさんも慎重にスタート
g:
2014年02月23日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:09
g:
g:
2014年02月23日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:09
g:
g:mahitoさんの滑り
2014年02月23日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:09
g:mahitoさんの滑り
m:結構足にキテマスガね。。。
g:
2014年02月23日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:09
m:結構足にキテマスガね。。。
g:
m:青と白のキャンバスを颯爽と!
g:ありがとうございます!
2014年02月23日 11:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 11:16
m:青と白のキャンバスを颯爽と!
g:ありがとうございます!
g:11:20 2450m 室堂横から山頂を振り返る
2014年02月23日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:20
g:11:20 2450m 室堂横から山頂を振り返る
m:ビッグスケールですね〜
g:良い写真をありがとうございます!
2014年02月23日 11:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 11:30
m:ビッグスケールですね〜
g:良い写真をありがとうございます!
g:11:32 観光新道下大斜面を目指して行きます。
2000mくらいまでは、氷化と吹き溜まりのミックス斜面で大変でした。(指が邪魔ですね。。。)
2014年02月23日 11:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:32
g:11:32 観光新道下大斜面を目指して行きます。
2000mくらいまでは、氷化と吹き溜まりのミックス斜面で大変でした。(指が邪魔ですね。。。)
g:別山は絵になります
2014年02月23日 11:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 11:32
g:別山は絵になります
g:懸念していた別当大崩の“壁”をどう乗り越えるか。最下部までいけば壁も低いようだが、出来れば最上部で乗越したい。
2014年02月23日 11:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
2/23 11:33
g:懸念していた別当大崩の“壁”をどう乗り越えるか。最下部までいけば壁も低いようだが、出来れば最上部で乗越したい。
m:急斜面をトラバースしながら滑り降ります。
g:御3方のトラバースラインを参考に。更に上から、スピードをつけていきます。(ボードなのでトラバース苦手)
2014年02月23日 11:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 11:51
m:急斜面をトラバースしながら滑り降ります。
g:御3方のトラバースラインを参考に。更に上から、スピードをつけていきます。(ボードなのでトラバース苦手)
m:
g:無事“壁”を乗り越えれば、あとは重パウですが快適斜面。
2014年02月23日 12:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 12:10
m:
g:無事“壁”を乗り越えれば、あとは重パウですが快適斜面。
g:登山道と林道の交差(トンネル)地点を目指します。
2014年02月23日 12:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 12:11
g:登山道と林道の交差(トンネル)地点を目指します。
g:見上げ
2014年02月23日 12:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 12:11
g:見上げ
g:12:25 1400m トンネル発見。そのまま上を通過し
2014年02月23日 12:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 12:25
g:12:25 1400m トンネル発見。そのまま上を通過し
g:登山道沿いに降りれば
2014年02月23日 12:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
2/23 12:30
g:登山道沿いに降りれば
g:12:35 1250m 別当出合無事到着
2014年02月23日 12:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 12:34
g:12:35 1250m 別当出合無事到着
g:前半のゴール!
2014年02月25日 06:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/25 6:13
g:前半のゴール!
m:テントを撤収。
2014年02月23日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 12:58
m:テントを撤収。
m:パッキングOK!
2014年02月23日 13:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
4
2/23 13:51
m:パッキングOK!
m:お世話になりました。
忘れ物はないか確認して、、
2014年02月23日 13:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 13:52
m:お世話になりました。
忘れ物はないか確認して、、
m:林道を戻りましょう。
g:亀仙人の修行か!?w
14:00 1250m 別当出合発
2014年02月23日 13:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 13:56
m:林道を戻りましょう。
g:亀仙人の修行か!?w
14:00 1250m 別当出合発
m:トレースの上を戻ります。
g:駐車スペース辺りからはボードモードで。市ノ瀬目指します。
2014年02月23日 14:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2/23 14:04
m:トレースの上を戻ります。
g:駐車スペース辺りからはボードモードで。市ノ瀬目指します。
g:14:13 1000m付近。振り返り。上部には雲が出てきたようだ。
2014年02月23日 14:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 14:13
g:14:13 1000m付近。振り返り。上部には雲が出てきたようだ。
g:14:30 850m 六万橋。
2014年02月23日 14:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 14:30
g:14:30 850m 六万橋。
g:ここからは再度スキーモードに。
2014年02月23日 14:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/23 14:30
g:ここからは再度スキーモードに。
g:14:50 市ノ瀬発。
シールは付けずにクロスカントリーです。
おれのソチ開幕。ゴールまで約11km
2014年02月23日 14:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 14:48
g:14:50 市ノ瀬発。
シールは付けずにクロスカントリーです。
おれのソチ開幕。ゴールまで約11km
g:山頂部が見えた。
2014年02月23日 14:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 14:55
g:山頂部が見えた。
g:さっきまであそこにいたんだな〜。
2014年02月23日 14:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/23 14:58
g:さっきまであそこにいたんだな〜。
g:同拡大
2014年02月23日 14:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 14:58
g:同拡大
g:白山眺望スポット
2014年02月23日 14:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 14:58
g:白山眺望スポット
g:15:30 何度も振り返りながら
2014年02月23日 15:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:30
g:15:30 何度も振り返りながら
g:同拡大
2014年02月23日 15:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:30
g:同拡大
g:別山
2014年02月23日 15:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:32
g:別山
g:同拡大
2014年02月23日 15:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:32
g:同拡大
g:進行方向。少し日も傾いてきました。
2014年02月23日 15:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 15:32
g:進行方向。少し日も傾いてきました。
g:15:37 市ノ瀬発電所
2014年02月23日 15:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 15:37
g:15:37 市ノ瀬発電所
g:大きな登り返しは、この発電所前と三ツ谷川の橋の後。根性でシールは付けずに行きます。
2014年02月23日 15:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 15:37
g:大きな登り返しは、この発電所前と三ツ谷川の橋の後。根性でシールは付けずに行きます。
g:16:47 天狗壁下の雪崩堆積箇所の覆道(3と4番目)。板は手に持って通過。
2014年02月23日 16:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 16:47
g:16:47 天狗壁下の雪崩堆積箇所の覆道(3と4番目)。板は手に持って通過。
g:17:01 2番目の覆道から、いつもならあるはずの雪崩堆積箇所。
2014年02月23日 17:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/23 17:01
g:17:01 2番目の覆道から、いつもならあるはずの雪崩堆積箇所。
g:17:20 少しでも下りの斜度があるとうれしい
2014年02月23日 17:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:20
g:17:20 少しでも下りの斜度があるとうれしい
g:17:24 振り返ると大汝峰が、夕焼けに染まる
2014年02月23日 17:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:24
g:17:24 振り返ると大汝峰が、夕焼けに染まる
g:17:25 ゴールはすぐそこ
2014年02月23日 17:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:25
g:17:25 ゴールはすぐそこ
g:17:27 ゴーーーール!!
2014年02月23日 17:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:27
g:17:27 ゴーーーール!!
g:なんとか日没前に到着できました。
トレースと、mahitoさんのおかげです。
2014年02月23日 17:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:29
g:なんとか日没前に到着できました。
トレースと、mahitoさんのおかげです。
g:足裏、膝上、二の腕、肩廻り疲労感maxですが感無量!
2014年02月23日 17:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/23 17:31
g:足裏、膝上、二の腕、肩廻り疲労感maxですが感無量!
m:1日ぶりの安堵の瞬間です。
2014年02月23日 17:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 17:38
m:1日ぶりの安堵の瞬間です。
m:白山展望の湯へ。
g:水風呂が無いのを忘れてました。(アイシングしたかった。。。)
2014年02月23日 17:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
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2/23 17:53
m:白山展望の湯へ。
g:水風呂が無いのを忘れてました。(アイシングしたかった。。。)
g:脱衣所と露天風呂から山頂部を望めます。
ほんと、お疲れ様でした&ありがとうございました!
2014年02月23日 17:54撮影 by  SO-01E, Sony
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2/23 17:54
g:脱衣所と露天風呂から山頂部を望めます。
ほんと、お疲れ様でした&ありがとうございました!

装備

個人装備
スキー(スプリットボード)
1
ストック
2
ピッケル機能付き
ピッケル
1
アイゼン
1
スキー取付け用アイゼン
1
ビーコン
1
トラッカーDTS、PIEPS
ゾンデ
1
ショベル
1
テント(冬用)
1
寝袋
1
食料
2
夕食
行動食
6
地図
1
2.5万分の1
手袋
3
厚手、薄手、予備
ツェルト
1
コッヘル
1
GPS
1
GARMIN VENTURE HC

感想

02/25 写真とルートをup。コメント等は後日up予定。。。
(ひとまず若手3人衆には感謝。)

02/26 コメント追記。
数年来の目標であった「厳冬期」の白山山頂からの“ボード”滑走。(もしかしたら史上初か?)
日帰りは自信ないので1泊2日以上で計画。
そしてかなりの好条件が予想されたこの週末(2月最終の土日)、たいへん有難いことにmahitoさんからの同行しますの連絡もあり、これはもうやるしかない!wで行ってきました。

しかし、mahitoさんにはいろいろとご迷惑をおかけしてしまいほんとに申し訳ありませんでした(汗
失敗1)
2日目の2時出発予定に寝坊し40分遅れる:
いいわけ→スマホの時計が遅れていたのに気付かず…。電波が無い状況で電池を外して、電源を入れた場合、電池を外していた時間分(?)くらい時計が遅れる?(電池交換はすばやく、また、スマホの時計の設定を電波に頼らない設定にしておくべきか)

失敗2)
エコーラインへの取り付き箇所のルート選択ミス:
南竜分岐かその少し上あたりから右へトラバースするのが王道だが、その氷化斜面のトラバースを嫌い、避難小屋からほぼ真っ直ぐに直登ラインに入ってみるが、谷間なので雪も少しはやわらかいだろうとの安易な予想が外れ、ほぼ氷化斜面で斜度も上部より急で危険だった。時間と労力を無駄にし、mahitoさんにも危険な目に遭わせてしまった。

失敗3)
山頂へ板のまま上がる為に直下の氷化斜面を少し強引に突破してしまった。
その時のクトーの蹴り込みが強すぎたのか、クトーの歯が少し広がり、また、軸受けも破損してしまった。
(クトーの軸受け部の強度が足りてないのか、自分の扱いが悪いのか・・・?)
夏の登山道沿いに行くか、御宝庫の方から回り込むのが安全。


天気、雪質、積雪量、同行者、さらに先行者によるトレースに助けられ今回の山行は成功したようなもので、決して自分ひとりでは成し得なかった山行だと思う。
目標は達成できたが、まだまだ修行が足りないと痛感した山行でもありました。



今回は2年越しの実現となったgomapal2さんとのコラボ。
というか、gomapal2さんの厳冬期白山滑降の夢に乗っからせてもらうことに。
厳冬期の白山登頂&滑走については、
憧れの超人魔人先生Grの方たちが普通にワンデイで実施しているが、
ごくごく一般人の僕らがやったらどういう感じなるんだろ??テント一泊で挑戦です。

まずは除雪最終地点の白峰ゲートから。
夜明け前から行動開始しているgomapal2さんを追いかけ、7:15ソロスタート。
春以降の玄関口別当出合まで約15km、標高差約700mの林道をひたすらスキーシールで。
特に市ノ瀬までの10kmは200mほどしか上がらないのでノルディックのような歩きです。
背中には久々20kgオーバーのテン泊装備。
心配していたラッセルや雪崩堆積箇所は、先行するgomapal2さんからのメールで大丈夫と。
どうやら、かの日帰り超人Grの若手3名がさらに先行しておられる模様。
ひたすら黙々とトレースを追って歩きつづけます。

前半はそこそこ順調だったが、後半は靴擦れの痛みとの闘い。
やっとの市ノ瀬までは3時間半。
さらに1時間もの休憩を挟み、市ノ瀬から別当出合まで3時間もかかりました・・
途中でもう山頂から滑り終えて戻ってきた日帰り組3名とすれ違い、少し会話させていただく。
彼らはこれをラッセル込みで4時間ちょっとでこなすらしいからやはりスーパーマンです・・
トレードマーク?の鼻の日焼け防止カバーだけでもマネしよかな・・なんて・・
ようやく着いた別当出合で初対面とは思えないgomapal2さんと合流し、明日の計画打合せ。
さすが地元白山を知り尽くしてる感じで頼りになります。
テントを張り、明るいうちに踏板のない吊り橋も偵察しておきます。
久々の冬テントも-5℃くらいなので快適でした。


翌朝。
朝食を済ませ、靴擦れポイントをしっかりケアして準備万端。
約束のAM2時に気合とともにいざテントを出ると、隣のテントではまさかの寝息が。。。
そんなこんなでAM2:40出発。空にはキレイな星空が輝いています。
まずは例の吊橋です。
靴の幅くらいしかない凍結した鉄柱の上をスキー板を背負って慎重に綱渡り。
真っ暗闇なので怖さも少しマシですが、最後の一歩まで慎重に。
吊橋を渡ったらスキーシールとクトーで急登をジグザグと。
夏は階段のような岩場道ですが、岩の姿からして完全に雪に隠れています。結構な急斜面。
自分の道具は急登に適してないのでイキナリ大苦労・・体力のある最初で良かったです。

喘ぎながらも4:00中飯場〜5:45甚之助小屋。小屋は積雪で屋根しか見えていません。
空も少し白み始め、振り返ると幻想的な絶景が姿を現し始めます。
こういう景色を見るといつも、いよいよ始まるんだの気合と、逃げる場所のない不安感が入り混じります。
ここからエコーラインを通り弥蛇ケ原までが今回の核心。
足を滑らせたら一気に何百mも落ちちゃいそうな硬い急斜面を何度も何度もジグザグトラバースして高度を上げていきます。
雪が柔らかい箇所はまだマシだが、半分くらいが凍結してるのでクトーを駆使しても不安定。
さすがgomapal2さんはシールと爪でしっかり登って行くが、僕の道具と技術ではもう限界。
途中で板を外し、アイゼンに。スキー板は両手に一枚ずつ持ってピッケル代わりに四つん這いでクライムしていきます。

急斜に張り付いている途中でご来光。
景色がパーっと晴れ、まさに大絶景が応援してくれます。太陽の暖かさがありがたい。
板のまま順調に登り続けるgomapal2さんからは5〜10分ほど遅れながら弥蛇ヶ原へ登り上げ。
一昨年滑走した乗鞍岳や、先々週滑走した御嶽山がクッキリ。
ようやく白山の全貌がバーンと見れるようになります。
まるでラスボスのような圧倒的な存在感。。
「なんとかここまで来たよ」
グーニーズでマイキーがウィリー船長にかけたような台詞が頭に浮かびます。(古いな・・)

やっと平坦になり、8:45。雪に埋まった室堂平で一呼吸。
あとは白山頂上への急登をクリアするのみです。
最後の急登。最初はスキーシール&クトーで足掻いていましたが、やはり氷結してる場面が多いので自分のスタイルには限界。
今日はいつもの変なプライドを早目に捨て、アイゼンに履き替え、相棒(相板?)は担ぎます。
もちろんgomapal2さんはシール登行でガッチリ先行しています。・・スゲーなあの人・・
50歩に5秒くらい休みながら。すぐそこに見えているゴールを励みにザクザクと。
背中の相棒も、テン泊装備と比べたら何てことはありません。
直下の岩場をクリアしてgomapal2さんから遅れること10分ほど。
360°大絶景の山頂に立てたのは、別当出合からは7時間以上も掛かった10:25でした。
「ついにやった!」2人でガッチリ握手です。

北アも南アも中アも御嶽も恵那山も大長山も別山も大汝も。。
ここからしか見えない360°白い大絶景に2人っきりで酔いしれます。
風は10m/sほどで過ごしやすく、30分ほど写真や休憩。
奥社でお参りし、スキースノボー滑降の開始。観光新道方面へ滑走します。
ただ、雪が氷結してるので慎重に。
そこでも、ガイドのように先行してくれるgomapal2さんを頼りにある程度順調。
美味しい斜面が凍結しており、主にトラバース中心の滑走でカナリ足に来ましたが、
大快晴大絶景のもと、一つの夢が達成された瞬間を噛み締めました。

1時間半ほどの滑走を楽しみ、12:45別当出合のテントへ戻り、昼食&撤収。
あとは白峰まで長い長い林道15kmを、我が物のように白山を振り返りながら3時間半かけて戻ってミッションコンプリート。
まだ日没前の温泉露天風呂で、さっきまでいた白山の斜面を眺めながら2日間の汗を流し、帰路に着きました。

最後まで地元白山を詳しく案内してくれたgomapal2さん、今回の濃い山行とてもとても楽しめました!ありがとうございます!!
雪山の知恵もいろいろ教えてもらってありがとう!是非またどこかご一緒しましょう!

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コメント

お疲れ様でした。
厳冬期白山山頂からの滑降お疲れ様でした!
ついに念願叶いましたね。おめでとうございます。
帰りのソリのトレースは助かりました。こちらこそありがとうございます。
2014/2/25 12:15
参考にさせていただきます!
gomapal2さん, Mahitoさん、はじめまして。(といってもこれまでもレコは拝見しておりましたが)
別当テン泊の厳冬期白山BCは、実は自分も妄想(笑)していたのでとても参考になりました。
それにしても今年は雪が少ない感じがしますね。
室堂の鳥居とか・・・半分くらいしか埋まっていませんし。
今期はもうすぐ3月になってしまうので普通に?除雪後に白峰から入ろうと思いますが、来年あたりトライしてみようと思います。
ありがとうございました。
2014/2/25 19:02
Re: 参考にさせていただきます!
Sanchan33さん、はじめまして&コメントありがとうございます。

「厳冬期」に拘って3年越でようやくミッション完遂出来ました。
雪の量は、林道で1m以上少なく雪崩箇所の関門も非常に楽に通過出来ました。
前日までの天候が大きく影響しますが、去年、一昨年の私の林道歩きのレコも参考にされるとよいと思います。
別当出合の休憩舎も、大分雪が少なくすんなり入れました。
(例年なら少し掘り起こさないと入れないくらいの積雪量と思います)
今回は厳冬期はとはいえ、ほんと春のような条件でした。

トライする際は、お気を付けて、是非がんばって下さい!
2014/2/26 6:54
ありがとうございます&お疲れ様でした!
zaxさん
天候と積雪量の少なさ、お三方のトレースのおかげで、予想より大分楽させて頂きました。
更に同行して頂いたmahitoさん、本当に感謝感謝です。m(__)m
2014/2/25 20:10
厳冬期の白山登頂 おめでとうございます〜
Mahitoさん やりましたね!
厳冬期白山、じっくりと読ませていただきました。
山頂から見る北ア、乗鞍、御獄の姿は感動なんでしょうねぇ〜
それにしても、踏み板のない真っ暗闇の吊り橋・・・怖すぎます!!
2014/2/25 22:13
Re: 厳冬期の白山登頂 おめでとうございます〜
tekapoさん、ありがとうございます!

私もgomapal2さん同様、真冬の白山はとても興味があり目標だったので、今回良い条件のときに行けて良かったです。

この吊り橋の情報は意外と少なく、怖いという人がいたり怖くないという人がいたり。
実際乗ってみないと実感できないですよね。。
私はスタスタとは行けませんでした。。

tekapoさんも踏板の張られる前にぜひ!
2014/2/26 17:23
ゲスト
gomapal2さん、Mahitoさん、お疲れ様です。
すごい斜度ありますね。

スケールのデカい 大人の山滑走
男のロマンが伝わってきました。

また。クトーの斬新な使い方も。。(ピッケルかわり)
2014/2/26 20:37
Re: gomapal2さん、Mahitoさん、お疲れ様です。
naminoriさん、コメントありがとうございます!
斜度があるのは一部だけですけど、だいたい氷化しているので大変です。
(遠くから見る白い山は、雪で柔らかいイメージを持ってしまいますけどね〜。自分だけ?)
クトーの斬新な使い方は自分も参考になりました(汗
暫くは、男のロマンの余韻に浸って がすすみそうです(笑
2014/2/27 2:58
Re: gomapal2さん、Mahitoさん、お疲れ様です。
naminoriさんこんばんわ!

そうそう。まさに男のロマンですねー。。
改めて写真を見直すと、本当にスケールが大きいことが実感できて楽しいです。

あれくらいの斜面であれば、スキークトーで登るのも有効と言えば有効ですね。。
四つん這いは安心感も少しありますし。
・・でもやっぱ、そろそろちょっと道具かえないとダメかな・・
2014/2/28 0:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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