ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 412869
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川岳ピストン&天神平でスキー

2014年03月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
6.8km
登り
880m
下り
886m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天神平駅9:26-10:18熊穴沢ノ頭避難小屋(休憩&装備チェンジ)10:31-11:27肩の広場-11:35トマノ耳11:39-11:49オキノ耳11:51-12:05肩の小屋(風下で休憩)12:26-12:51熊穴沢ノ頭避難小屋-13:25天神平駅

登山の後は天神平スキー場でゲレンデスキーを堪能
天候 快晴・微風(山頂部は少し風が強いけど)
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳ロープウェイ山麓駅の駐車場は平日無料
今回はシニア割引+WEB割引を利用してロープウェイ&リフト1日券を2500円でゲット!
(ロープウェイは往復2000円です)
コース状況/
危険箇所等
<登山ポスト>
山麓駅のチケット売り場横に計画書とポストあり。計画書の半券を切り離し、下山後に半券を下山届として提出します。

<登山コースの状況>
●天神平駅~熊穴沢ノ頭避難小屋
まずはスキー場の脇を稜線まで急登するのですが、稜線に抜ける最後の壁はなかなかの斜度と小さく張り出した雪庇で降雪明けの登りラッセルの場合はけっこう大変と思われます。
稜線に出ると細かなアップダウンを繰り返す稜線コースですが、一部片斜面のトラバース気味のところは、ルートがちゃんと出来ていない降雪後は、要注意です(先行者がスキー、つぼ足で、スノーシューだった私は踏み跡サイズに合わず、少々苦労した)。
前夜の降雪でルートは消えていたためスノーシューを装着しましたが、先行者の跡が出来ていたので、スノーシュー装着しないほうが楽だったかもしれません(スノーシューはサイズが大きくなるので、跡が合わないし、アップダウンでヒールサポートの上げ下げが邪魔くさい)。
一か所だけ急斜面の下り箇所があり、アイゼン装着者以外はちょっと苦労するポイントです。

●熊穴沢ノ頭避難小屋~山頂部
ここから先はフカフカ雪というよりも強風で締まった雪面になるため、スノーシュー&ストックからアイゼン&ピッケルに装着変更しました。
前方に山頂への大斜面を見上げながら、左右遮るもののない大展望の稜線が続く快晴時には最高のコースです。肩の広場部分以外は迷うことのない一本道です。
遮るものがないぶん、風が強い日は上越側からの風圧が凄まじいのではないかと思います(微風の日でヨカッタ。それでも山頂部はそれなりの強風でした)。
トマノ耳、オキノ耳とも山頂部にも巨大な雪庇が上州側に出来ているので、近寄りすぎないように注意です(山頂標識が半分埋もれている)。
休憩適地は肩の小屋の風下側。小屋が風をよけてくれるので、ポカポカ日差しの下、雪で冷やしたおいしい一杯を堪能できました。

<天神平スキー場>
コンパクトなスキー場(リフト3本)ですが、圧雪整地コース、不整地コース、どちらもあって、距離もコンパクトなので、自分のスキー調子を確認しながら滑るのにちょうどよい感じです。そして空いている(平日ということもありますが)。
山麓まで下山できる田尻沢コースは、谷間ロングコースで、一部林道のようなジグザグ箇所もありますが、気持ちよく滑走できる斜度・斜面コースです。夕方に下山したので、斜面は固くガタガタになっていたため、疲れた膝にはツライものがありましたが、昼間なら雪面も少し柔らかくて快適にロング滑走できるんじゃないでしょうか。
天神平駅から谷川岳
4
天神平駅から谷川岳
馬蹄稜線の反対側の白毛門・笠ヶ岳・朝日岳もクッキリ
5
馬蹄稜線の反対側の白毛門・笠ヶ岳・朝日岳もクッキリ
雪タップリの天神平スキー場
雪タップリの天神平スキー場
谷川の双耳峰(左がトマノ耳、右がオキノ耳)をアップで
7
谷川の双耳峰(左がトマノ耳、右がオキノ耳)をアップで
スキー場の脇を急登して稜線部に出ました(最後の10mは急登過ぎてスノーシューのつま先がちょっとしか斜面にかからず、少々ビビる)
2
スキー場の脇を急登して稜線部に出ました(最後の10mは急登過ぎてスノーシューのつま先がちょっとしか斜面にかからず、少々ビビる)
この構図、爺ヶ岳から見る鹿島槍に似てるなあ
5
この構図、爺ヶ岳から見る鹿島槍に似てるなあ
稜線部には誰が作ったのか、イグルーが。
3
稜線部には誰が作ったのか、イグルーが。
平日でも快晴だからか、山頂を目指す人がそれなりにいました。
3
平日でも快晴だからか、山頂を目指す人がそれなりにいました。
俎堯覆泙覆い燭ら)、形がカッコイイね
5
俎堯覆泙覆い燭ら)、形がカッコイイね
目標までは一本道です。先行者に続いて登ります。
あの大斜面を滑りたい山スキー、ボードの人も多いです。
4
目標までは一本道です。先行者に続いて登ります。
あの大斜面を滑りたい山スキー、ボードの人も多いです。
真ん中にニョッキリ突き出た棒は?!
完全に雪に埋もれている熊穴沢ノ頭避難小屋です。スゴイ積雪量です
4
真ん中にニョッキリ突き出た棒は?!
完全に雪に埋もれている熊穴沢ノ頭避難小屋です。スゴイ積雪量です
俎瑤慮え方で、どのくらいの標高まで登ってきたか判断できて便利ですね
2
俎瑤慮え方で、どのくらいの標高まで登ってきたか判断できて便利ですね
山スキー、ボーダーにはたまらん大斜面が近づいてきました。
3
山スキー、ボーダーにはたまらん大斜面が近づいてきました。
天神平スキー場から稜線続きで歩いてきたことがわかりますね。左奥の白いのは武尊山かな。
4
天神平スキー場から稜線続きで歩いてきたことがわかりますね。左奥の白いのは武尊山かな。
西黒尾根が近づいてきました。正面奥の白いのは何処の山かな。
2
西黒尾根が近づいてきました。正面奥の白いのは何処の山かな。
肩の広場を目指して、最後の登りです
1
肩の広場を目指して、最後の登りです
俎瑤函△修亮蠢阿離ジカ沢ノ頭を並ぶ高さまで登ってきました。
4
俎瑤函△修亮蠢阿離ジカ沢ノ頭を並ぶ高さまで登ってきました。
肩の広場手前で登ってきた道を振り返る
3
肩の広場手前で登ってきた道を振り返る
肩の小屋が見えてきました。
肩の小屋が見えてきました。
オジカ沢ノ頭の向こうに万太郎山も見えてきました。その右奥は苗場山。
2
オジカ沢ノ頭の向こうに万太郎山も見えてきました。その右奥は苗場山。
肩の広場にある標識も雪がビッチリ
1
肩の広場にある標識も雪がビッチリ
肩の小屋とオジカ沢ノ頭から万太郎山
5
肩の小屋とオジカ沢ノ頭から万太郎山
常に一定方向からの強風が吹くことで出来る風紋(シュカブラ)
3
常に一定方向からの強風が吹くことで出来る風紋(シュカブラ)
シュカブラと肩の小屋
2
シュカブラと肩の小屋
谷川岳は双耳峰です。まずは手前のトマノ耳
7
谷川岳は双耳峰です。まずは手前のトマノ耳
山頂から武尊山、奥日光方面 右手前は天神平
3
山頂から武尊山、奥日光方面 右手前は天神平
山頂から 周りの山からすると奥の白いのは燧ケ岳あたりかな? で、その左が平ヶ岳?
3
山頂から 周りの山からすると奥の白いのは燧ケ岳あたりかな? で、その左が平ヶ岳?
山頂から白毛門・笠ヶ岳・朝日岳方面、その左奥が巻機山で、そのもう一列奥が越後三山かな?
3
山頂から白毛門・笠ヶ岳・朝日岳方面、その左奥が巻機山で、そのもう一列奥が越後三山かな?
上州側の崖にもモフモフの雪がついたオキノ耳
3
上州側の崖にもモフモフの雪がついたオキノ耳
昨年歩いた一ノ倉岳、茂倉岳
2
昨年歩いた一ノ倉岳、茂倉岳
無雪期で良いから歩いてみたいオジカ沢ノ頭から万太郎山、仙ノ倉岳、平標山の稜線
7
無雪期で良いから歩いてみたいオジカ沢ノ頭から万太郎山、仙ノ倉岳、平標山の稜線
主稜線から派生した俎瑤ら続く稜線
2
主稜線から派生した俎瑤ら続く稜線
トマノ耳から肩の小屋
3
トマノ耳から肩の小屋
こうやって見ると上州側に雪庇が形成されているのが良くわかるね。
1
こうやって見ると上州側に雪庇が形成されているのが良くわかるね。
山頂直下に出来ていたエビの尻尾(強風時はスゴイんだろうなあ)
4
山頂直下に出来ていたエビの尻尾(強風時はスゴイんだろうなあ)
巨大な雪庇とオキノ耳へのルート
4
巨大な雪庇とオキノ耳へのルート
もう一つの山頂、オキノ耳(こちらが本峰)
山頂標識が雪庇に包まれている
4
もう一つの山頂、オキノ耳(こちらが本峰)
山頂標識が雪庇に包まれている
オキノ耳から見たトマノ耳
6
オキノ耳から見たトマノ耳
トマノ耳をアップで(普段の横風の凄さがわかるね)
3
トマノ耳をアップで(普段の横風の凄さがわかるね)
山頂を後にして小屋まで下山
山頂を後にして小屋まで下山
小屋の風下でマッタリ休憩
ポカポカ陽気で気持ちイイね
7
小屋の風下でマッタリ休憩
ポカポカ陽気で気持ちイイね
さて、これから下って、ゲレンデスキーだ
さて、これから下って、ゲレンデスキーだ
左右が切れ落ちている稜線(見た目ほどコワくないけどね)
2
左右が切れ落ちている稜線(見た目ほどコワくないけどね)
雪に埋もれた熊穴沢ノ頭避難小屋
1
雪に埋もれた熊穴沢ノ頭避難小屋
スキー場まで無事帰還
1
スキー場まで無事帰還
登山道具とスキー道具を交換するため一旦ロープウェイで下山です
登山道具とスキー道具を交換するため一旦ロープウェイで下山です
再び天神平スキー場
今度はゲレンデスキーです。
ここから見る谷川岳、鹿島槍ヶ岳に見えません?
3
再び天神平スキー場
今度はゲレンデスキーです。
ここから見る谷川岳、鹿島槍ヶ岳に見えません?
夕方に近づいてきたし、疲れたので下山です。
大充実の一日でした。ハラも減ったしね。
3
夕方に近づいてきたし、疲れたので下山です。
大充実の一日でした。ハラも減ったしね。

感想

快晴予報の4日、平日の静かな雪山&ゲレンデスキーを楽しんできました。
選んだ先は谷川岳。 日帰りである程度雪を堪能したいとなるとそれなりの標高のある山でアプローチが楽なところ、谷川か、南八ツの三ツ頭・権現か、はたまた那須か、まず三ツ頭・権現は何度も雪の時期に登っているので却下、那須は雪の茶臼は登ったことあるけど出来るなら三本槍ピストン、でも無雪期含めて行ったことないのでルートに不安で却下、谷川なら無雪期にも残雪期にも登っててルートに不安もなし、今回は前日降雪で残雪じゃないフカフカ雪も歩けそう(^^)

ただ、谷川ピストンだけでは時間的に物足りない(行動時間は4時間ないハズ)、どうしよう... そうだ、スキーも持っていけば天神平でスキー遊びも出来る! ということで早速ネットで調べると、なんと、まだまだ無縁と思っていたシニア割引なるものが! ここでは50歳以上で適用されるとのこと。

これは利用せねば。 でもちょっと気持ちがフクザツ(ーー;) いつまでも若いつもりでいたのに、割引を使える現実...

更に調べるとWEB割引でロープウェイ&リフト一日券が2500円で買える!(^^)! 普通に登山でロープウェイを使うと往復2000円、スキーで遊ぶのに+500円で済むとはリーズナブル〜 早速ページ印刷 (^_-)-☆

平日は駐車場も無料と良いことずくめなんですが、休日だけの特典がひとつだけ、それはETC割引。
休日は全日半額だけど平日は長距離で半額は深夜のみ。セコくリーズナブルに行くために、100km以内半額の早朝割引を使うことに。これだと駒寄スマートICからは下道で遠路水上まで走るしかないけど、まあロープウェイ始動は朝9時だから、充分間に合う。
帰りも休日渋滞するわけではないから、また遠路駒寄まで下道で走っても、自宅には9時あたりには帰れるだろうという全体計画を練り上げて、いざ実行となりました。

計画の目論見通り、半額料金で駒寄で降りて下道走っても余裕で駐車場に着き、ロープウェイ始動に合わせて行動開始、予想以上の快晴と微風、そして前夜の降雪で新雪が積もったウレシイ登山ルートをスノーシュー&ストックで出発し、途中の避難小屋で締まった雪面と強風に備えてアイゼン&ピッケルに装備変更し、遮るもののない大展望を楽しみながらトマノ耳まで2時間ちょっとで到着。オキノ耳までピストンしても時間的に余裕があったので往復し、肩の小屋の風下側で陽光に照らされた雪面にノンビリ腰を落ち着けて、ランチ&軽い一杯を四囲の大展望を肴に堪能してきました。平日とはいえ人気のルート、山頂まで登ってくる人は10名ちょっといたでしょう。

下りはアイゼンのままサクサクと1時間で天神平駅に帰着。まだ1時半、登山だけなら物足りない時間となってしまいますが、今回はスキー遊びもするので、すぐに下山して道具を交換し、再びスキー装備で天神平駅へ。
平日のゲレンデはスカスカ、リフトが人待ちしてる状態。ゲレンデもほぼ無人に近く、好きなように好きなコースどりを他人を気にせず滑走しまくり。
当初はリフト終了まで滑ろうかとも思ってましたが、さすがに腹が減って疲れてきたので、4時前に下山コースへ。
雪が柔らかければ快適なロング滑走できそうなコースでしたが、夕方の冷え込みでガチガチに一部氷化した斜面は疲れた膝にはキツかった。でも登山だけでな物足りなかったので、これで大満足できました。

帰りもセコセコ駒寄まで下道で走り、高速に乗っても9時に家に帰着(帰りの半額は夜10時からとの誤算はありましたが)。

登山をやって、スキーもやるなら、山スキーをやったら? と言われるんですが、とても山スキー装備にまわすお金が... でも車に登山とゲレンデスキー装備を準備しとけば、ダブルで楽しめるエリアは他にもイロイロあるはず。

次は八方尾根でゲレンデスキー&唐松岳を計画しようかなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1696人

コメント

山スキーにあこがれますが。
kazさん、FBではお世話になっております。
今回の山行、楽しく拝見しました。
山スキーの装備で行けば、途中の山肌を何本か滑っては登りして、
楽しむ事は出来るんですか?
素人考えですが、重登山靴で履ける短かめで軽いスキー板とかあれば
板だけ余計に持っていけば、デレンデ滑るより楽しいと思うげんけど。
2014/3/7 21:04
Re: 山スキーにあこがれますが。
imu3eazyさん、一瞬誰かと思ったよ(^^)
実はその短いスキー板を持ってる山仲間がいるんだけど、短いので浮力が中途半端で滑走性も中途半端らしいよ。 でもその苦労が楽しかったりするのかもね(^^)

あと、滑り方が整地ゲレンデ慣れしすぎてて、新雪滑走がどうも上手く出来んのだわ。
圧雪バーンと新雪じゃあ、加重位置やターンの切り方、全然違うもんね。
2014/3/7 21:44
Re[2]: 山スキーにあこがれますが。
学生のころ、稀に体験した新雪スキーが楽しかった。
やや後ろ加重で急斜面でもガンガン下りれて、しかもシュプールが残る。
もちろんこけた後も。
山スキーでは表面が固まっていたりして勝手が違うのかもしれませんが、
やってみたいなあ。
2014/3/8 0:16
参考にさせて頂きます(w
kazさん、お久しぶりです。

シニアが使えるとは(複雑ながら)朗報

4月に入ってからになりそうですけど、行って見ようかなと思っています。
山スキーは中古板とシールをiharaさんのおかげもあってリーズナブルに入手出来ました
2014/3/7 21:21
Re: 参考にさせて頂きます(w
boltさん、こちらこそ、すっかりご無沙汰してしまって(ーー;)
50歳超えるとシニア割引なるものが、別世界のものじゃないんだと改めて再認識。
手軽に本格雪山を味わえる谷川岳、イイですね(^_-)-☆
2014/3/7 21:47
谷川晴天羨ましいですね〜
おはようございますYAMA555です。
登山&スキーの欲張り山行良いですねー。私も今度企画してみようかと思いました。
吾妻山とか良いかもしれないです。

冬の谷川は天気良い日が少ないのでとてもうらやましい青空です。先週末上越の山に行く予定でしたが、天気予報が悪く中止しました。

山スキー私もお金があればやってみたいですけど…高いですね
2014/3/13 8:22
Re: 谷川晴天羨ましいですね〜
YAMA555さん、コメントありがとうございます。
登山&スキー、吾妻山で計画しても面白いかもですね(^^)
東北方面は、まだまだ未開なエリアだらけなので、スキーバスを利用して来シーズンあたり考えてみたいですね。
いすれにしても晴天じゃないと雪山漫歩にならないので、天候第一ですかね(^^)
2014/3/17 23:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら