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Yamareco

記録ID: 6814018
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根〜天神尾根)

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
9.3km
登り
1,514m
下り
938m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:39
合計
6:18
9:02
9:04
91
10:41
10:41
47
11:28
11:28
16
11:44
11:44
17
12:01
12:21
12
12:33
12:33
6
12:39
12:41
20
13:01
13:03
20
13:23
13:30
9
13:39
13:40
21
14:01
14:03
29
14:32
14:32
25
15:15
15:15
0
15:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)
上毛高原駅バス停〜谷川岳ロープウェイ駅バス停
関越交通
https://kan-etsu.net
(帰り)
天神平駅〜土合口駅
谷川岳ロープウェイby星野リゾート
https://www.tanigawadake-rw.com
谷川岳ロープウェイ駅バス停〜上毛高原駅バス停
関越交通
咲き始めのタニウツギ(上)/セリ科の植物(右下)。
ツリバナが咲いていたのですが、写真がうまく撮れなかったので谷川岳ロープウェイ駅の写真(左下)と入れ替え。バスはほどほどに混んでいました。
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咲き始めのタニウツギ(上)/セリ科の植物(右下)。
ツリバナが咲いていたのですが、写真がうまく撮れなかったので谷川岳ロープウェイ駅の写真(左下)と入れ替え。バスはほどほどに混んでいました。
タチツボスミレ(上)/終わりかけのオオタチツボスミレ(左下)/ツボスミレ(右下)。
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タチツボスミレ(上)/終わりかけのオオタチツボスミレ(左下)/ツボスミレ(右下)。
ラショウモンカズラ(左)/サワハコベ(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
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ラショウモンカズラ(左)/サワハコベ(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
キビタキ(♂)。
チゴユリ(左上)/咲き始めのユキザサ(右上)/アブラツツジはまだ蕾(左下)/ミヤマニガイチゴ(右下)。
ベニサラサドウダンは蕾も見えなかったです。
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チゴユリ(左上)/咲き始めのユキザサ(右上)/アブラツツジはまだ蕾(左下)/ミヤマニガイチゴ(右下)。
ベニサラサドウダンは蕾も見えなかったです。
エンレイソウ(左上)/ウワミズザクラ(右上)/フデリンドウ?(左下)/ウリハダカエデ(右下)。
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エンレイソウ(左上)/ウワミズザクラ(右上)/フデリンドウ?(左下)/ウリハダカエデ(右下)。
1輪だけ残っていたイワウチワ(左上)/終盤のオオイワカガミ(右上)/トウゴクサイシン?(左下)/ツクバネソウ(右下)。
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1輪だけ残っていたイワウチワ(左上)/終盤のオオイワカガミ(右上)/トウゴクサイシン?(左下)/ツクバネソウ(右下)。
ウグイス(左)/ヤマキマダラヒカゲ?(右)。
チョウの名前はGoogle検索した結果です。
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ウグイス(左)/ヤマキマダラヒカゲ?(右)。
チョウの名前はGoogle検索した結果です。
1輪だけ残っていたカタクリ(左下)/アズマシャクナゲ(右上)/ムラサキヤシオ(右下)。
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1輪だけ残っていたカタクリ(左下)/アズマシャクナゲ(右上)/ムラサキヤシオ(右下)。
樹林帯を抜けたところから見た谷川岳。
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樹林帯を抜けたところから見た谷川岳。
朝日岳、白毛門方面。
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朝日岳、白毛門方面。
エチゴキジムシロ。
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エチゴキジムシロ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
咲き始め。
咲いていた?ホソバヒナウスユキソウ。
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咲いていた?ホソバヒナウスユキソウ。
遠くに見えたチシマアマナ(左)/タチツボスミレ(右上)/ツチハンミョウ?(右下)。
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遠くに見えたチシマアマナ(左)/タチツボスミレ(右上)/ツチハンミョウ?(右下)。
ヤマハタザオ。
ナエバキスミレ。
たくさん咲いていました。
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ナエバキスミレ。
たくさん咲いていました。
肩の小屋付近の残雪。
気温が上がったので雪は柔らかく、ステップも刻まれていたのでチェーンスパイクなしで歩けました。
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肩の小屋付近の残雪。
気温が上がったので雪は柔らかく、ステップも刻まれていたのでチェーンスパイクなしで歩けました。
谷川岳(トマの耳)(左)/谷川岳(オキの耳(右)。
好天の休日でしたが、冬の好天の日と比べると人はやや少ない感じでした。まだ花が少ないせいでしょうか。
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谷川岳(トマの耳)(左)/谷川岳(オキの耳(右)。
好天の休日でしたが、冬の好天の日と比べると人はやや少ない感じでした。まだ花が少ないせいでしょうか。
ヒメイチゲ。
たくさん咲いていました。
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ヒメイチゲ。
たくさん咲いていました。
上は巻機山。
下は越後駒ヶ岳(左下)と中岳(中央)。
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上は巻機山。
下は越後駒ヶ岳(左下)と中岳(中央)。
上は燧ヶ岳(左)と至仏山(右)。
中は平ヶ岳。
下は日光白根山(中央)と上州武尊山(右)。
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上は燧ヶ岳(左)と至仏山(右)。
中は平ヶ岳。
下は日光白根山(中央)と上州武尊山(右)。
上は苗場山。
下は苗場山の左後ろにうっすら見えた白馬三山。
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上は苗場山。
下は苗場山の左後ろにうっすら見えた白馬三山。
谷川岳主脈方面。
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谷川岳主脈方面。
茂倉岳(左)/一ノ倉岳(右)。
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茂倉岳(左)/一ノ倉岳(右)。
ハクサンイチゲ。
少しだけ咲いていました。
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ハクサンイチゲ。
少しだけ咲いていました。
オキの耳付近から見たトマの耳。
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オキの耳付近から見たトマの耳。
まだあまり咲いていないミネザクラ(左)/ユキワリソウの蕾(右上)/コメバツガザクラの蕾(右下)。
アズマシャクナゲも蕾の状態でした。
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まだあまり咲いていないミネザクラ(左)/ユキワリソウの蕾(右上)/コメバツガザクラの蕾(右下)。
アズマシャクナゲも蕾の状態でした。
少し咲いていたオオカメノキ越しの谷川岳主脈。
2024年05月18日 12:27撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/18 12:27
少し咲いていたオオカメノキ越しの谷川岳主脈。
ショウジョウバカマ。
たくさん咲いていました。
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ショウジョウバカマ。
たくさん咲いていました。
予定より早く登れたので、主脈縦走路を少し歩くことにしました。
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予定より早く登れたので、主脈縦走路を少し歩くことにしました。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
まだ殆ど蕾でしたが、一部咲いていました。
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まだ殆ど蕾でしたが、一部咲いていました。
寄り道した甲斐がありました。
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寄り道した甲斐がありました。
ハクサンコザクラと蕾。
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ハクサンコザクラと蕾。
タテヤマリンドウ?(左)/コメバツガザクラ(右)。
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タテヤマリンドウ?(左)/コメバツガザクラ(右)。
ミネザクラも少しだけ咲いていました。
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ミネザクラも少しだけ咲いていました。
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
縦走路から戻って少し探したら、一箇所だけ咲いていました。
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コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
縦走路から戻って少し探したら、一箇所だけ咲いていました。
肩の小屋付近の天神尾根側の残雪。
通過してから見上げて撮りました。こちらはステップがはっきりしておらず、距離は僅かですがやや急斜面だったため、横向きで下りてきました(チェーンスパイクなし)。
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肩の小屋付近の天神尾根側の残雪。
通過してから見上げて撮りました。こちらはステップがはっきりしておらず、距離は僅かですがやや急斜面だったため、横向きで下りてきました(チェーンスパイクなし)。
シラネアオイ。
一箇所だけ咲いていました。
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シラネアオイ。
一箇所だけ咲いていました。
冬以外に天神尾根を通るのは久しぶりでした。
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冬以外に天神尾根を通るのは久しぶりでした。
少し遠くに咲いていたホソバヒナウスユキソウ(トリミング)(左)/ヤマハタザオ(右上)/ツルシキミ(右下)。
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少し遠くに咲いていたホソバヒナウスユキソウ(トリミング)(左)/ヤマハタザオ(右上)/ツルシキミ(右下)。
ナエバキスミレ(左)/エチゴキジムシロ(右)。
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ナエバキスミレ(左)/エチゴキジムシロ(右)。
ミツバオウレン。
少しだけ咲いていました。
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ミツバオウレン。
少しだけ咲いていました。
西黒尾根に比べて比較的咲き残っていたオオイワカガミ(左)/2輪だけ見かけたカタクリ(右)。
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西黒尾根に比べて比較的咲き残っていたオオイワカガミ(左)/2輪だけ見かけたカタクリ(右)。
タムシバ(左)/少し咲いていたアズマシャクナゲ(右上)とムラサキヤシオ(右下)。
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タムシバ(左)/少し咲いていたアズマシャクナゲ(右上)とムラサキヤシオ(右下)。
イワウチワ。
終盤な感じでしたが、残雪がある箇所には蕾も少し残っていました。
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終盤な感じでしたが、残雪がある箇所には蕾も少し残っていました。
Google検索したらクロジでした。
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Google検索したらクロジでした。
見頃だったイワナシ。
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見頃だったイワナシ。
熊穴沢避難小屋を過ぎて鎖がある岩場。
岩場から残雪がある場所まで少し段差がありました。ジャンプして下りたら雪が思った固かったため、滑り落ちそうになりました。
2024年05月18日 14:43撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/18 14:43
熊穴沢避難小屋を過ぎて鎖がある岩場。
岩場から残雪がある場所まで少し段差がありました。ジャンプして下りたら雪が思った固かったため、滑り落ちそうになりました。
コヨウラクツツジ(左)/オオカメノキ(右上)/エンレイソウ(右下)。
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コヨウラクツツジ(左)/オオカメノキ(右上)/エンレイソウ(右下)。
ムラサキヤシオと谷川岳。
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ムラサキヤシオと谷川岳。
ミヤマスミレ(左)/シロバナミヤマスミレ?(右)。
白花は初めて見たような気がします。
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ミヤマスミレ(左)/シロバナミヤマスミレ?(右)。
白花は初めて見たような気がします。
タケシマラン(左)/ショウジョウバカマとイワウチワ(右)。
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タケシマラン(左)/ショウジョウバカマとイワウチワ(右)。
トウゴクサイシン(左)/サンカヨウ?の蕾(右)。
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トウゴクサイシン(左)/サンカヨウ?の蕾(右)。
ロープウェイ乗り場付近のシラネアオイ(左)(右上)/ミズバショウ(右下)。
バスを途中下車して、ふれあい交流館日帰り入浴したかったのですが、帰りが遅くなりそうだったのでやめました。
(新幹線の利用は交通費節約ために行きも帰りも高崎〜上毛高原の区間のみ)
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ロープウェイ乗り場付近のシラネアオイ(左)(右上)/ミズバショウ(右下)。
バスを途中下車して、ふれあい交流館日帰り入浴したかったのですが、帰りが遅くなりそうだったのでやめました。
(新幹線の利用は交通費節約ために行きも帰りも高崎〜上毛高原の区間のみ)

感想

翌週末に主脈縦走をしたいと思っていたのですが、梅雨の走りのような予報(5/18時点)だったので、天気が良さそうなこの日に谷川岳付近を歩いてきました。
見頃はもう少し先といった感じの花が多かったのですが、空気はまだ乾燥していて快適に歩くことが出来ました。

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