JR猿橋駅に到着。御殿山が見えています。
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JR猿橋駅に到着。御殿山が見えています。
高台の上にある団地へのエスカレータ?
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高台の上にある団地へのエスカレータ?
紅梅が満開です。
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紅梅が満開です。
標識に従って下側の車道を進みます。
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標識に従って下側の車道を進みます。
高架の下を潜ります。
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高架の下を潜ります。
百蔵山と扇山が見えます。
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百蔵山と扇山が見えます。
スカイツリータワーと同じ634mの御殿山が大きく見えます。
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スカイツリータワーと同じ634mの御殿山が大きく見えます。
登山口が見えます。
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登山口が見えます。
いきなり残雪でルートがハッキリしません。
でも残雪はここだけでした。
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いきなり残雪でルートがハッキリしません。
でも残雪はここだけでした。
雪が無くても、今度はヤブで道がハッキリしません。
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雪が無くても、今度はヤブで道がハッキリしません。
標識が頼りです。
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標識が頼りです。
ここから尾根へと登ります。
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ここから尾根へと登ります。
朝日がまぶしい。
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朝日がまぶしい。
こんな岩場もあります。
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こんな岩場もあります。
左手に神楽山が見えてきました。
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左手に神楽山が見えてきました。
今は枯れているのでいいですが、夏は大変そうです。
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今は枯れているのでいいですが、夏は大変そうです。
右手に御前山が見えます。
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右手に御前山が見えます。
一旦左に進んで神楽山へ
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一旦左に進んで神楽山へ
神楽山山頂。眺望はありません。
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神楽山山頂。眺望はありません。
神楽山山頂にある共同受信用のアンテナ。
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神楽山山頂にある共同受信用のアンテナ。
ケーブルが外れています。今はアンテナも単なるオブジェのようです。
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ケーブルが外れています。今はアンテナも単なるオブジェのようです。
倒木を潜り抜けて
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倒木を潜り抜けて
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御前山には北側から西側へ一旦回り込んでから山頂へ登ります。
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御前山には北側から西側へ一旦回り込んでから山頂へ登ります。
御前山山頂。
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御前山山頂。
岩山になっていて、南側の眺望が開けています。
2014年03月19日 07:48撮影
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岩山になっていて、南側の眺望が開けています。
富士山が見えます!
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富士山が見えます!
富士山をズームアップ。
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富士山をズームアップ。
少し引いて、富士山と松。
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少し引いて、富士山と松。
少しハッキリしませんが、南側に巻き道があります。
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少しハッキリしませんが、南側に巻き道があります。
こちらも少しハッキリしませんが、南側に巻き道があります。
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こちらも少しハッキリしませんが、南側に巻き道があります。
八五郎岩の下を進みます。
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八五郎岩の下を進みます。
北側の視界が開けました。
2014年03月19日 08:02撮影
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北側の視界が開けました。
北側の視界が開けました。
2014年03月19日 08:04撮影
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北側の視界が開けました。
岩殿山が眼下に見えます。
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岩殿山が眼下に見えます。
甲武方面? 何という名の山々でしょう?
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甲武方面? 何という名の山々でしょう?
沢井沢ノ頭
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沢井沢ノ頭
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馬立山山頂。この看板の矢印の方向に九鬼山が見えたので、左手へ進んでしまいました。正しくは右手に進まなければなりません。
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馬立山山頂。この看板の矢印の方向に九鬼山が見えたので、左手へ進んでしまいました。正しくは右手に進まなければなりません。
馬立山南側からみた九鬼山。この景色に騙されて、南側の尾根を降りてしまいました。
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馬立山南側からみた九鬼山。この景色に騙されて、南側の尾根を降りてしまいました。
御前山・猿橋駅へはここを左折します。
テープが目印です。
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御前山・猿橋駅へはここを左折します。
テープが目印です。
誰かが通った後もあり、正しいルートを進んでいると思っていました。
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誰かが通った後もあり、正しいルートを進んでいると思っていました。
ピークを迂回するルートがはっきりしませんでしたが、出たところにテープがあり、ルートミスに気が付きませんでした。
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ピークを迂回するルートがはっきりしませんでしたが、出たところにテープがあり、ルートミスに気が付きませんでした。
倒木がいっぱいありますが、踏み跡がはっきりあり、まだ、ルートミスに気が付きません。
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3/19 8:34
倒木がいっぱいありますが、踏み跡がはっきりあり、まだ、ルートミスに気が付きません。
ここで地図と地形が合わないことに気が付きますが、ルートミスしているとは思いませんでした。
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ここで地図と地形が合わないことに気が付きますが、ルートミスしているとは思いませんでした。
このピークに登って、南側の視界が開けてルートミスにやっと気が付きました。
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3/19 8:43
このピークに登って、南側の視界が開けてルートミスにやっと気が付きました。
富士山のズームアップ。この後は雲が出てきて、この日富士山が見れたのはこれが最後でした。
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富士山のズームアップ。この後は雲が出てきて、この日富士山が見れたのはこれが最後でした。
九鬼山と富士山。
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九鬼山と富士山。
馬立山まで戻って来ました。確かに九鬼山へ繋がる尾根はもう一つ西側へ伸びていることがわかります。
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馬立山まで戻って来ました。確かに九鬼山へ繋がる尾根はもう一つ西側へ伸びていることがわかります。
確かに矢印の方向は「猿橋駅」と書いてあります。
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3/19 9:03
確かに矢印の方向は「猿橋駅」と書いてあります。
馬立山山頂から少し北側にいったところから西側に道が伸びています。
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馬立山山頂から少し北側にいったところから西側に道が伸びています。
ナベノテラス。ここで方向が南向きに変わります。
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ナベノテラス。ここで方向が南向きに変わります。
迷い込んだ尾根が見えます。
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迷い込んだ尾根が見えます。
熊の糞らしきものがあります。この後も所々ありました。
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熊の糞らしきものがあります。この後も所々ありました。
札金峠。峠道が切り通しのようになっていて、尾根筋の登山道は、一旦東側へ降りて、再び登り直します。
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札金峠。峠道が切り通しのようになっていて、尾根筋の登山道は、一旦東側へ降りて、再び登り直します。
田野倉駅からの登山道と合流します。
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3/19 9:30
田野倉駅からの登山道と合流します。
倒木や藪が無くなり、道幅も広く歩きやすくなります。
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倒木や藪が無くなり、道幅も広く歩きやすくなります。
雪が残っている個所も少しだけありますが、5cmくらいで問題ありません。
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雪が残っている個所も少しだけありますが、5cmくらいで問題ありません。
ピークは巻いて行きます。
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ピークは巻いて行きます。
使われなくなった鉄塔が2つ。
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使われなくなった鉄塔が2つ。
紺屋の休場
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3/19 9:40
紺屋の休場
看板はなぜか透明なアクリル板です。
写真だとうまく撮れません。
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3/19 9:42
看板はなぜか透明なアクリル板です。
写真だとうまく撮れません。
紺屋の休場からは西側の眺望が開けています。
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3/19 9:42
紺屋の休場からは西側の眺望が開けています。
紺屋の休場で小休止。
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3/19 9:43
紺屋の休場で小休止。
登山道は尾根からそれて沢沿いをコンタリング気味に進みます。少々斜面がきつくてもガレ場の沢よりは尾根の方がいいと思うのですが、危険な個所があるのでしょうか?
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3/19 9:49
登山道は尾根からそれて沢沿いをコンタリング気味に進みます。少々斜面がきつくてもガレ場の沢よりは尾根の方がいいと思うのですが、危険な個所があるのでしょうか?
北向きの沢には20、30cm位の雪が残っています。凍っているわけではないのでガレ場よりは歩きやすいですが、ときどきズボッと踏み抜きました。
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3/19 9:54
北向きの沢には20、30cm位の雪が残っています。凍っているわけではないのでガレ場よりは歩きやすいですが、ときどきズボッと踏み抜きました。
途中から足跡が無くなりどちらに進んで良いのかわからなくなりましたが、それまでと同じペースで斜めに登るとちょうど登山道に出れました。
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3/19 9:58
途中から足跡が無くなりどちらに進んで良いのかわからなくなりましたが、それまでと同じペースで斜めに登るとちょうど登山道に出れました。
ガレ場には虎ロープがありますが、
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3/19 10:00
ガレ場には虎ロープがありますが、
虎ロープを括り付けてある木の根はこんな感じで、もし足を滑らせたら、ロープを握りしめたまま、木と一緒に滑り落ちそうです。
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3/19 10:01
虎ロープを括り付けてある木の根はこんな感じで、もし足を滑らせたら、ロープを握りしめたまま、木と一緒に滑り落ちそうです。
どうにか無事に尾根にたどり着けました。
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3/19 10:06
どうにか無事に尾根にたどり着けました。
九鬼山山頂が近くに見えてきました。
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3/19 10:12
九鬼山山頂が近くに見えてきました。
ちょっとした岩場もあります。
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3/19 10:14
ちょっとした岩場もあります。
九鬼山山頂に到着!
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3/19 10:19
九鬼山山頂に到着!
山頂は雪が残っています。
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3/19 10:20
山頂は雪が残っています。
セルフタイマーで記念撮影。
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3/19 10:21
セルフタイマーで記念撮影。
なぜか赤いポスト(郵便受け)があります。
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3/19 10:22
なぜか赤いポスト(郵便受け)があります。
雲が出てきて眺めは今一つです。
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3/19 10:23
雲が出てきて眺めは今一つです。
風もあり結構寒いので休憩は止めて先へ進みます。
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3/21 7:27
風もあり結構寒いので休憩は止めて先へ進みます。
踝くらいまで雪が残っていますが、凍っておらず、普通に歩けます。
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3/19 10:24
踝くらいまで雪が残っていますが、凍っておらず、普通に歩けます。
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3/19 10:26
富士見平。晴れていれば富士山が見えるのだと思いますが、、
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3/19 10:26
富士見平。晴れていれば富士山が見えるのだと思いますが、、
弥生駅方面から初老のご夫婦が登ってこられました。この日唯一であった登山客です。鈴懸峠へはここで左に折れます。
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3/19 10:29
弥生駅方面から初老のご夫婦が登ってこられました。この日唯一であった登山客です。鈴懸峠へはここで左に折れます。
久美山。道幅は狭く、藪や倒木もあり急に歩きにくくなります。
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3/19 10:34
久美山。道幅は狭く、藪や倒木もあり急に歩きにくくなります。
木々には「立入禁止」の黄色いテープが至る所に巻かれています。
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3/19 10:36
木々には「立入禁止」の黄色いテープが至る所に巻かれています。
黄色いテープが目印です。
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3/19 10:38
黄色いテープが目印です。
藪や倒木で歩きにくいです。
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3/19 10:44
藪や倒木で歩きにくいです。
「入らないでください」の黄色いテープ。
少々不安になってきました。
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3/19 10:46
「入らないでください」の黄色いテープ。
少々不安になってきました。
倒木と目印の黄色いテープ。
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3/19 10:49
倒木と目印の黄色いテープ。
大ビラ山
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3/19 10:52
大ビラ山
若い植林地には雪がありました。踏み跡がなく、尾根寄りの端を歩きます。
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3/19 10:58
若い植林地には雪がありました。踏み跡がなく、尾根寄りの端を歩きます。
イノシシらしき足跡はありました。
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3/19 11:01
イノシシらしき足跡はありました。
遅沢山(871m)
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3/19 11:03
遅沢山(871m)
ここで昼食としましたが、曇り空で風が冷たく寒かったです。
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3/19 11:05
ここで昼食としましたが、曇り空で風が冷たく寒かったです。
南側の高い山々では雪が降り出したようです。
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3/19 11:13
南側の高い山々では雪が降り出したようです。
ここが迷いのポイントです。尾根が分岐しているのですが、藪で見通せず、黄色いテームに気が付いても、ついつい次の写真にある左側の尾根に誘われてしまいそうです。
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3/19 11:13
ここが迷いのポイントです。尾根が分岐しているのですが、藪で見通せず、黄色いテームに気が付いても、ついつい次の写真にある左側の尾根に誘われてしまいそうです。
先にはピングのテープも見えてこちら(左側)の尾根に迷い込みそうです。
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3/19 11:13
先にはピングのテープも見えてこちら(左側)の尾根に迷い込みそうです。
藪の尾根を降り切ると看板があり、ルートが正しいことが確認できました。
でも、鈴懸峠ではなく「鈴ヶ音峠」となっています。
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3/19 11:17
藪の尾根を降り切ると看板があり、ルートが正しいことが確認できました。
でも、鈴懸峠ではなく「鈴ヶ音峠」となっています。
また、「入らないでください」の黄色いテープがあります。どうも枯れた木に巻いているようなので、「近寄らないでください」と伝えたいのかもしれません。
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3/19 11:19
また、「入らないでください」の黄色いテープがあります。どうも枯れた木に巻いているようなので、「近寄らないでください」と伝えたいのかもしれません。
藪がきついです。ここはピンクのテープが目印です。
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3/19 11:28
藪がきついです。ここはピンクのテープが目印です。
藪がきついです。ここはピンクのテープが目印です。
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3/19 11:28
藪がきついです。ここはピンクのテープが目印です。
藪漕ぎをしている間にストックのゴムキャップの片方を無くしてしまいました。
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3/19 11:31
藪漕ぎをしている間にストックのゴムキャップの片方を無くしてしまいました。
倒木の下を潜ります。
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3/19 11:41
倒木の下を潜ります。
高指山山頂。
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3/19 11:45
高指山山頂。
藪がきついです。夏は歩きたくないです。
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3/19 11:50
藪がきついです。夏は歩きたくないです。
桐木差山山頂。
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3/19 11:51
桐木差山山頂。
尾根を下ります。
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3/19 11:54
尾根を下ります。
赤テープが目印です。
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3/19 12:03
赤テープが目印です。
赤テープと黄色テープが目印です。ここで尾根を外れて右に降りると鈴懸峠です。
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3/19 12:06
赤テープと黄色テープが目印です。ここで尾根を外れて右に降りると鈴懸峠です。
鈴懸峠
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3/19 12:06
鈴懸峠
ドコモのメンテナンス道路入口には立ち入り禁止の看板があります。
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3/19 12:09
ドコモのメンテナンス道路入口には立ち入り禁止の看板があります。
踏み跡がありません。誰も通っていないようです。
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3/19 12:09
踏み跡がありません。誰も通っていないようです。
高畑山の看板が折れ曲がっていて、右の林道を下るように見えますが、ドコモのメンテナンス道路を登ります。
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3/19 12:10
高畑山の看板が折れ曲がっていて、右の林道を下るように見えますが、ドコモのメンテナンス道路を登ります。
入口の鎖にはピンクのテープが、これは登山道だよという目印なんでしょうか?
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3/19 12:10
入口の鎖にはピンクのテープが、これは登山道だよという目印なんでしょうか?
南側の山々は雪が降り続いているようです。
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3/19 12:14
南側の山々は雪が降り続いているようです。
突坂峠。ここでドコモのメンテナンス道路とはお別れして、登山道に戻ります。
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3/19 12:19
突坂峠。ここでドコモのメンテナンス道路とはお別れして、登山道に戻ります。
突坂山。向こうに大桑山が見えます。結構登りがきつそうです。
0
3/19 12:29
突坂山。向こうに大桑山が見えます。結構登りがきつそうです。
大桑山山頂付近は雪が残っていますが、踝くらいで問題ありません。
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3/19 12:46
大桑山山頂付近は雪が残っていますが、踝くらいで問題ありません。
大桑山山頂
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3/19 12:47
大桑山山頂
大桑山山頂
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3/19 12:48
大桑山山頂
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南側の山々、雪は治まったようです。
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3/19 13:01
南側の山々、雪は治まったようです。
大桑岩稜。怖くて近づくことすらできませんでした。北側に目印のテープがありましたので、巻きましたが、そこも足場が悪く、捕まるところもあまりない状態で冷や汗タラタラでした。
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3/19 13:03
大桑岩稜。怖くて近づくことすらできませんでした。北側に目印のテープがありましたので、巻きましたが、そこも足場が悪く、捕まるところもあまりない状態で冷や汗タラタラでした。
大桑岩稜を振り返って。もう二度と通りたくないです。
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3/19 13:10
大桑岩稜を振り返って。もう二度と通りたくないです。
高畑山頂に着きました。
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3/19 13:18
高畑山頂に着きました。
高畑山頂
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3/19 13:18
高畑山頂
今日初めてのベンチがありショートブレイク。でも、寒いので早々に切り上げます。
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3/19 13:18
今日初めてのベンチがありショートブレイク。でも、寒いので早々に切り上げます。
天神山山頂。
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3/19 13:37
天神山山頂。
北側が開けました。百蔵山や扇山が見えます。
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3/19 13:37
北側が開けました。百蔵山や扇山が見えます。
穴路峠。
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3/19 13:40
穴路峠。
どうにか倉岳山に到着しました。
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3/19 14:02
どうにか倉岳山に到着しました。
倉岳山から北側の眺望
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3/19 14:02
倉岳山から北側の眺望
富士山は相変わらず雲の中です。
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3/19 14:03
富士山は相変わらず雲の中です。
立野峠の真新しい標識。
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3/19 14:27
立野峠の真新しい標識。
細野山
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3/19 14:35
細野山
細野山
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3/19 14:35
細野山
南側の眺望
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3/19 14:37
南側の眺望
丹沢山系でしょうか?
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3/19 14:38
丹沢山系でしょうか?
鳥屋山
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3/19 14:56
鳥屋山
名もない727mのピーク
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3/19 15:14
名もない727mのピーク
船山
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3/19 15:26
船山
尾根から左へ折れます。
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3/19 15:29
尾根から左へ折れます。
カンジキであるいたような後が薄く残っていましたが、雪の中で道がハッキリしません。
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3/19 15:30
カンジキであるいたような後が薄く残っていましたが、雪の中で道がハッキリしません。
寺下峠。標識が倒れていたので、立て直しておきました。
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3/19 15:41
寺下峠。標識が倒れていたので、立て直しておきました。
尾根の北側斜面には、所々踝の上くらいまでの雪が残っています。
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3/19 15:53
尾根の北側斜面には、所々踝の上くらいまでの雪が残っています。
沢底には股くらいまでの残雪が残っています。
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3/19 16:15
沢底には股くらいまでの残雪が残っています。
雪の下には川が流れている箇所もあるようで、落とし穴のように踏む抜くと股下までズボッとはまります。見た目歩きやすそうな沢の中央はさけて端の方を進みます。
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3/19 16:17
雪の下には川が流れている箇所もあるようで、落とし穴のように踏む抜くと股下までズボッとはまります。見た目歩きやすそうな沢の中央はさけて端の方を進みます。
無事に下山できました。
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3/19 16:47
無事に下山できました。
白梅が咲いています。
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白梅が咲いています。
立派な橋を渡って
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立派な橋を渡って
桂川
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桂川
神社にお参りをして、広場にあった水道で泥を落とします。
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3/19 17:11
神社にお参りをして、広場にあった水道で泥を落とします。
梁川駅。無人駅です。
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梁川駅。無人駅です。
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