前回同様、前夜に六日町まで入り宿泊しました。
その翌朝。もうすでに雨が降っていました…こりゃまた敗退か…と思いつつとりあえずバスに乗ります。
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7/21 6:26
前回同様、前夜に六日町まで入り宿泊しました。
その翌朝。もうすでに雨が降っていました…こりゃまた敗退か…と思いつつとりあえずバスに乗ります。
清水集落でバスを降りたところでの一枚。奥に見える沢は、割引(わりめき)岳付近に突き上げる割引沢。
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7/21 7:03
清水集落でバスを降りたところでの一枚。奥に見える沢は、割引(わりめき)岳付近に突き上げる割引沢。
清水集落の様子。去年と何も変わってません。
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7/21 7:03
清水集落の様子。去年と何も変わってません。
もはやトモダチとなった感のある国道291号線(旧国道、ではなく現役の国道です!)を上っていきます。
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7/21 7:22
もはやトモダチとなった感のある国道291号線(旧国道、ではなく現役の国道です!)を上っていきます。
国道から分岐する地点に立っている標識。
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7/21 7:53
国道から分岐する地点に立っている標識。
例の「洗い越し」地点。昨年よりは流量が若干少ないようでした。
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7/21 8:01
例の「洗い越し」地点。昨年よりは流量が若干少ないようでした。
ここが去年「迷った」地点。しかし今回は新たにこれ以上なく明瞭な案内標識が立てられていました。右へ。
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7/21 8:03
ここが去年「迷った」地点。しかし今回は新たにこれ以上なく明瞭な案内標識が立てられていました。右へ。
前回は紹介しませんでしたが、このへんにも結構でかい砂防ダムがあり、そのためか広々としています。
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7/21 8:09
前回は紹介しませんでしたが、このへんにも結構でかい砂防ダムがあり、そのためか広々としています。
前回も登場した案内板。ちょうどここが、居坪坂コースと謙信尾根コースの分岐点になります。左の居坪坂コースへ。
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7/21 8:12
前回も登場した案内板。ちょうどここが、居坪坂コースと謙信尾根コースの分岐点になります。左の居坪坂コースへ。
アジサイ(ガクアジサイかな?)が咲いていました。
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7/21 8:21
アジサイ(ガクアジサイかな?)が咲いていました。
ここが、前回道を見失った(というより、よもやここを進むとは思わなかった)地点。こうしてみるとわずかに草の間が開けています。ここを強引に突破して河原に出るのが、現在の「正規ルート」になっています。
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7/21 8:24
ここが、前回道を見失った(というより、よもやここを進むとは思わなかった)地点。こうしてみるとわずかに草の間が開けています。ここを強引に突破して河原に出るのが、現在の「正規ルート」になっています。
少し進むとまあこんな感じで再び明瞭な踏み跡になります。
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7/21 8:33
少し進むとまあこんな感じで再び明瞭な踏み跡になります。
途中みかけたでかいカタツムリ。首筋の迷彩パターンが見事に落ち葉に合ってます。
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7/21 8:47
途中みかけたでかいカタツムリ。首筋の迷彩パターンが見事に落ち葉に合ってます。
一度、工事用道路に合流します。
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7/21 8:52
一度、工事用道路に合流します。
送電鉄塔。もともとこれがあるから、工事が無くとも結構人の手が入っている様子。
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7/21 8:53
送電鉄塔。もともとこれがあるから、工事が無くとも結構人の手が入っている様子。
工事地点。
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7/21 8:57
工事地点。
工事関係の車両が終結して、この日も盛んに作業を行っていました。こういうのを山奥で見ると、自然破壊を連想して不愉快な気分になる人も居るかもしれませんが、自分の場合、過度の開発でなければ、「おお、こんなところまで来て工事してるなんてすげえ!」と感心してしまいます。
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7/21 8:58
工事関係の車両が終結して、この日も盛んに作業を行っていました。こういうのを山奥で見ると、自然破壊を連想して不愉快な気分になる人も居るかもしれませんが、自分の場合、過度の開発でなければ、「おお、こんなところまで来て工事してるなんてすげえ!」と感心してしまいます。
道路はヘアピン状になってますが、正面の山肌に見える登山道(白い標識がいくつか立っている地点)へと入っていきます。
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7/21 8:58
道路はヘアピン状になってますが、正面の山肌に見える登山道(白い標識がいくつか立っている地点)へと入っていきます。
工事が行われていたのは、本谷と檜倉沢という沢の出合い地点。この写真は工事箇所付近からナルミズ沢上流を見て撮ったもので、奥のピークは檜倉山と思われますが定かではありません。
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7/21 9:03
工事が行われていたのは、本谷と檜倉沢という沢の出合い地点。この写真は工事箇所付近からナルミズ沢上流を見て撮ったもので、奥のピークは檜倉山と思われますが定かではありません。
檜倉沢を過ぎると、ふたたび山道となり、左手に平場が広がるようになると「兎平の元屋敷」の跡地を通過します。この写真はその説明版ですが、今ではじめじめした林が広がるのみでした。
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7/21 9:10
檜倉沢を過ぎると、ふたたび山道となり、左手に平場が広がるようになると「兎平の元屋敷」の跡地を通過します。この写真はその説明版ですが、今ではじめじめした林が広がるのみでした。
本谷の一つ隣、ナルミズ沢の徒渉地点にて。
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7/21 9:30
本谷の一つ隣、ナルミズ沢の徒渉地点にて。
同地点にて。きれいな水です。
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7/21 9:31
同地点にて。きれいな水です。
そしてこれが魚野側の本流(本谷)の徒渉地点。沢に絡んで登るのはここが最後で、ここからはコース名の由来となった居坪坂にとりつきます。
この地点で昼食をとりました。
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7/21 9:33
そしてこれが魚野側の本流(本谷)の徒渉地点。沢に絡んで登るのはここが最後で、ここからはコース名の由来となった居坪坂にとりつきます。
この地点で昼食をとりました。
とまあ、気合をいれてみたのですが居坪坂自体は道幅も広く、九十九折で傾斜をよく分散させてある道で、かつて馬車も通る道として整備されただけあって歩くのに難儀するような箇所はありません。
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7/21 10:21
とまあ、気合をいれてみたのですが居坪坂自体は道幅も広く、九十九折で傾斜をよく分散させてある道で、かつて馬車も通る道として整備されただけあって歩くのに難儀するような箇所はありません。
雨は相変わらずですが、少し弱まってきているようで、時々一時的にですが雨が止んだりしているようでした。
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7/21 11:13
雨は相変わらずですが、少し弱まってきているようで、時々一時的にですが雨が止んだりしているようでした。
坂を登り切ると、このような平坦な道に合流。これはずっと前に分岐した国道291号の続きです。(しつこいようですが、「現役」の国道です)
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7/21 11:23
坂を登り切ると、このような平坦な道に合流。これはずっと前に分岐した国道291号の続きです。(しつこいようですが、「現役」の国道です)
視界が開け、この指導標が目に入れば、そこはもう清水峠の一角。霧の向こうにぼんやりと、白崩避難小屋の姿が見えます。
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7/21 11:30
視界が開け、この指導標が目に入れば、そこはもう清水峠の一角。霧の向こうにぼんやりと、白崩避難小屋の姿が見えます。
今夜の宿となる白崩避難小屋。一見広そうに見えますが、この建物は中のボロい小屋を囲んでいる囲いみたいなもので、居住スペースは案外狭かったりします。
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7/21 11:35
今夜の宿となる白崩避難小屋。一見広そうに見えますが、この建物は中のボロい小屋を囲んでいる囲いみたいなもので、居住スペースは案外狭かったりします。
ここがかつて国道として使われた清水峠の切り通し部分。何かユリ的な花が咲いてました。
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7/21 11:43
ここがかつて国道として使われた清水峠の切り通し部分。何かユリ的な花が咲いてました。
こちらは、白崩避難小屋の100倍くらい立派な、JRの送電線監視小屋。できればこっちに泊まりたいところですが、一般の利用は不可能。
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7/21 11:46
こちらは、白崩避難小屋の100倍くらい立派な、JRの送電線監視小屋。できればこっちに泊まりたいところですが、一般の利用は不可能。
峠から土合側に少し下ったところに水場があります。この写真の右奥の地点。翌朝水汲みにきたとき、ここでキツネに会いました。
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7/21 11:54
峠から土合側に少し下ったところに水場があります。この写真の右奥の地点。翌朝水汲みにきたとき、ここでキツネに会いました。
小屋の中。といっても狭すぎて部屋全体の様子を写すこともできませんでしたが…
この日は、自分のほか、4人のパーティも同宿とあいなりました。こちらの貧相な晩飯を見かねたのか、おかずを分けてもらったり焼酎をいただいたりしました(笑
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7/21 12:07
小屋の中。といっても狭すぎて部屋全体の様子を写すこともできませんでしたが…
この日は、自分のほか、4人のパーティも同宿とあいなりました。こちらの貧相な晩飯を見かねたのか、おかずを分けてもらったり焼酎をいただいたりしました(笑
翌朝。雨は上がり、晴れとまではいかないものの眺望も昨日よりはるかに遠くまで利くようになっていました。
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7/22 4:51
翌朝。雨は上がり、晴れとまではいかないものの眺望も昨日よりはるかに遠くまで利くようになっていました。
小屋から、JR監視小屋方面を見ての一枚。
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7/22 4:51
小屋から、JR監視小屋方面を見ての一枚。
こちらは進むべき朝日岳方面の稜線。
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7/22 4:52
こちらは進むべき朝日岳方面の稜線。
小屋裏手のテント用スペース。街道時代の名残と思われる、小さな祠が祭られていました。
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7/22 5:21
小屋裏手のテント用スペース。街道時代の名残と思われる、小さな祠が祭られていました。
昨日登ってきた方向を見下ろして。中央の、幅の広いガレている沢が檜倉沢。
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7/22 5:21
昨日登ってきた方向を見下ろして。中央の、幅の広いガレている沢が檜倉沢。
朝日岳への登り始め。かわいらしい池塘が点在していました。
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7/22 5:47
朝日岳への登り始め。かわいらしい池塘が点在していました。
谷川岳方面を望んでの一枚。この付近で、200mくらい向こうの笹の斜面を動く黒い物体が…
あれは…クマ━━━━ / ● ● | ━━━━!!!!
びびってる間にどこかに消えていきました。
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7/22 6:33
谷川岳方面を望んでの一枚。この付近で、200mくらい向こうの笹の斜面を動く黒い物体が…
あれは…クマ━━━━ / ● ● | ━━━━!!!!
びびってる間にどこかに消えていきました。
朝日岳山頂付近は傾斜も緩やかで気持ち良い草原が広がります。
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7/22 7:40
朝日岳山頂付近は傾斜も緩やかで気持ち良い草原が広がります。
昨日も見たユリ科と思われる花(花は詳しくないんです…)。たくさん咲いていました。
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7/22 7:45
昨日も見たユリ科と思われる花(花は詳しくないんです…)。たくさん咲いていました。
朝日岳の山頂。なんかこうしてみると殺風景ですが眺めはよかったですよ。
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7/22 7:48
朝日岳の山頂。なんかこうしてみると殺風景ですが眺めはよかったですよ。
ちょっとどっち向いて撮ったか忘れちゃいましたけど、たぶん東側を向いて取った写真だと思います。
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7/22 7:57
ちょっとどっち向いて撮ったか忘れちゃいましたけど、たぶん東側を向いて取った写真だと思います。
朝日岳山頂の三角点。
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7/22 7:58
朝日岳山頂の三角点。
笠ヶ岳の避難小屋。朝日岳からここまで意外に距離が長いです。
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7/22 9:10
笠ヶ岳の避難小屋。朝日岳からここまで意外に距離が長いです。
笠ヶ岳山頂。またガスってきてました。
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7/22 9:44
笠ヶ岳山頂。またガスってきてました。
白毛門への稜線。天気はまた良くなってきたのですが、だんだん暑くなってきました。
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7/22 9:56
白毛門への稜線。天気はまた良くなってきたのですが、だんだん暑くなってきました。
白毛門山頂。この頃にはかなり暑くなり、着いた瞬間「あちー!殺す気か!」と叫んだ記憶があります(もちろん周囲には誰も居ないことを確認して)。
だいぶ消耗してましたねー。
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7/22 10:40
白毛門山頂。この頃にはかなり暑くなり、着いた瞬間「あちー!殺す気か!」と叫んだ記憶があります(もちろん周囲には誰も居ないことを確認して)。
だいぶ消耗してましたねー。
白毛門から、おそらく一ノ倉沢か幽ノ沢(いい加減だな)を向いての一枚。
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7/22 10:41
白毛門から、おそらく一ノ倉沢か幽ノ沢(いい加減だな)を向いての一枚。
下り始め。もう土合の駅周辺が見えてる・・・けど標高差はまだ1000m以上!つらい下りの始まりでした。
途中ついに水も無くなり、もうダメだ、歩けん!寝る!と開き直って、木の根を枕に15分位眠りました。起きたらなんとか歩けるようになってました。
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7/22 10:41
下り始め。もう土合の駅周辺が見えてる・・・けど標高差はまだ1000m以上!つらい下りの始まりでした。
途中ついに水も無くなり、もうダメだ、歩けん!寝る!と開き直って、木の根を枕に15分位眠りました。起きたらなんとか歩けるようになってました。
そこから15分も歩いたらもう登山口近くでした。
この付近でカモシカに遭遇。カメラを構える間も無く逃げていきました。
なんか一度の山行でキツネ、クマ、カモシカを制覇するなんて…レアです。
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7/22 14:07
そこから15分も歩いたらもう登山口近くでした。
この付近でカモシカに遭遇。カメラを構える間も無く逃げていきました。
なんか一度の山行でキツネ、クマ、カモシカを制覇するなんて…レアです。
登山口近くを流れる、東黒沢。
このときあまりにも喉が渇いていたので、沢の水(あまり旨くなかった…)をガブリガブリと、500mlのペットボトルで2本分+αのみ干しました。
#登山口の駐車場にちゃんとした水場があるのでよいこはそちらへ…
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7/22 14:24
登山口近くを流れる、東黒沢。
このときあまりにも喉が渇いていたので、沢の水(あまり旨くなかった…)をガブリガブリと、500mlのペットボトルで2本分+αのみ干しました。
#登山口の駐車場にちゃんとした水場があるのでよいこはそちらへ…
白毛門登山口の様子。
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7/22 14:25
白毛門登山口の様子。
車道を歩いて土合駅へ。これは上越線上り線の清水トンネル入り口。下り線はずーっと土の中。
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7/22 14:36
車道を歩いて土合駅へ。これは上越線上り線の清水トンネル入り口。下り線はずーっと土の中。
土合駅の駅舎。無駄に立派。
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7/22 14:39
土合駅の駅舎。無駄に立派。
「日本一のモグラ駅」だそうです。
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7/22 14:41
「日本一のモグラ駅」だそうです。
上り線は地平のなんてことないホームなんですが、下り線ホームは地中深くに埋まってます。
ホラーに出てくる廃墟っぽい渡り廊下を渡って…
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7/22 14:44
上り線は地平のなんてことないホームなんですが、下り線ホームは地中深くに埋まってます。
ホラーに出てくる廃墟っぽい渡り廊下を渡って…
ホームに通じる462段の階段を下りる必要があります。
ちなみにこの写真の中央に男女の幽霊が…というのは嘘で、やっぱりこの階段を物好きなことに下りていく見物客は多いみたいです。
帰りは上り方面なので、自分はこの階段を下りることなく高崎行きの電車にのって帰宅しました。
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7/22 14:47
ホームに通じる462段の階段を下りる必要があります。
ちなみにこの写真の中央に男女の幽霊が…というのは嘘で、やっぱりこの階段を物好きなことに下りていく見物客は多いみたいです。
帰りは上り方面なので、自分はこの階段を下りることなく高崎行きの電車にのって帰宅しました。
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