旧青根小学校前の駐車場からスタート
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旧青根小学校前の駐車場からスタート
しばらく相模原市青根集落の生活道路を歩く
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しばらく相模原市青根集落の生活道路を歩く
生活道路からゲートを通過し林道へ
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生活道路からゲートを通過し林道へ
赤布が現れここから登山道へ
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赤布が現れここから登山道へ
足元はやや不明瞭だが赤布が頻繁につけられておりそれを目印に進む
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足元はやや不明瞭だが赤布が頻繁につけられておりそれを目印に進む
一旦林道に出て
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一旦林道に出て
ふたたび登山道へとりつく
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ふたたび登山道へとりつく
あいかわらず足元はやや不明瞭。赤布を目印に進む
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あいかわらず足元はやや不明瞭。赤布を目印に進む
尾根にあがると足元は明瞭になり赤布もなくなりました。
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尾根にあがると足元は明瞭になり赤布もなくなりました。
新緑の登山道を歩く。爽やか〜♪
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新緑の登山道を歩く。爽やか〜♪
標高940m辺り。朝方の雲は低い雲でその上に出たようだ。青空になり登山道にも陽があたるようになってきた♪
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標高940m辺り。朝方の雲は低い雲でその上に出たようだ。青空になり登山道にも陽があたるようになってきた♪
標高1090m辺りから資材運搬用?モノレールが現れしばらく並行して登る
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4/30 6:40
標高1090m辺りから資材運搬用?モノレールが現れしばらく並行して登る
モノレールに乗せてもらいたいな
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モノレールに乗せてもらいたいな
八丁坂の頭を通過して傾斜がゆるくなった。このモノレールはどこまで繋がっているんだろう?
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八丁坂の頭を通過して傾斜がゆるくなった。このモノレールはどこまで繋がっているんだろう?
快晴☀になった♪
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快晴☀になった♪
ここで左に蛭ヶ岳を目線にとらえる。まだ遠いな・・
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ここで左に蛭ヶ岳を目線にとらえる。まだ遠いな・・
焼山から伸びる丹沢主脈の道に合流すればひと登りで・・
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4/30 7:20
焼山から伸びる丹沢主脈の道に合流すればひと登りで・・
姫次とうちゃく
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姫次とうちゃく
今日も富士山がすばらしい!
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4/30 7:27
今日も富士山がすばらしい!
富士山の手前には今回メインの丹沢主稜・檜洞丸
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4/30 7:27
富士山の手前には今回メインの丹沢主稜・檜洞丸
蛭ヶ岳をめざして主脈縦走路を進行中
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蛭ヶ岳をめざして主脈縦走路を進行中
この木道階段が主稜でもずっと続きます
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4/30 8:00
この木道階段が主稜でもずっと続きます
蛭ヶ岳が近づいてくると開花前のバイケイソウがたくさんある。
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蛭ヶ岳が近づいてくると開花前のバイケイソウがたくさんある。
さぁ蛭ヶ岳への最後の上りに入ります。
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4/30 8:28
さぁ蛭ヶ岳への最後の上りに入ります。
檜洞丸〜熊笹ノ峰・・その奥には大室山。これから歩く丹沢主稜の峰々が一望できました。
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4/30 8:28
檜洞丸〜熊笹ノ峰・・その奥には大室山。これから歩く丹沢主稜の峰々が一望できました。
蛭ヶ岳とうちゃく。3度目の登頂です。
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蛭ヶ岳とうちゃく。3度目の登頂です。
ドーンと富士山!
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ドーンと富士山!
南アルプスも見えました
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4/30 8:47
南アルプスも見えました
白根三山
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白根三山
赤石〜荒川
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赤石〜荒川
不動ノ峰〜丹沢山〜塔ノ岳・・と続く丹沢主脈南部の峰々
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不動ノ峰〜丹沢山〜塔ノ岳・・と続く丹沢主脈南部の峰々
歩いてきた丹沢主脈北部
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4/30 8:52
歩いてきた丹沢主脈北部
丹沢三峰から丹沢山に伸びる尾根道。ここもいつか歩いてみたい
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丹沢三峰から丹沢山に伸びる尾根道。ここもいつか歩いてみたい
奥秩父連山(金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳〜飛龍山〜雲取山・・)
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4/30 8:51
奥秩父連山(金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳〜飛龍山〜雲取山・・)
それでは丹沢主稜縦走路に足を踏み入れます
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4/30 9:08
それでは丹沢主稜縦走路に足を踏み入れます
蛭ヶ岳〜檜洞丸は激しいアップダウンの連続。まずはガツンと急降下する
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4/30 9:10
蛭ヶ岳〜檜洞丸は激しいアップダウンの連続。まずはガツンと急降下する
蛭ヶ岳からの急下りの所に雪割草が咲いていました。
※雪割草ではなくコイワザクラでした。
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4/30 9:14
蛭ヶ岳からの急下りの所に雪割草が咲いていました。
※雪割草ではなくコイワザクラでした。
雪割草。ハクサンコザクラにそっくり
※コイワザクラです。
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4/30 9:12
雪割草。ハクサンコザクラにそっくり
※コイワザクラです。
梯子・鎖なども登場する急下りを終えて蛭ヶ岳を振り返る
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4/30 9:30
梯子・鎖なども登場する急下りを終えて蛭ヶ岳を振り返る
こんな道になるとホッとします。
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4/30 9:37
こんな道になるとホッとします。
次のピーク臼ヶ岳へ向かう
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4/30 9:38
次のピーク臼ヶ岳へ向かう
振り返ると蛭ヶ岳と急降下した斜面
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振り返ると蛭ヶ岳と急降下した斜面
峰桜が咲き残っていました。
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4/30 9:51
峰桜が咲き残っていました。
臼ヶ岳を通過
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4/30 9:52
臼ヶ岳を通過
目に入る檜洞丸まではまだ2km以上ある
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4/30 9:54
目に入る檜洞丸まではまだ2km以上ある
檜洞丸を前にしてまた下る・・
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檜洞丸を前にしてまた下る・・
神ノ川乗越が蛭〜檜洞の最低鞍部(だと思う)
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4/30 10:10
神ノ川乗越が蛭〜檜洞の最低鞍部(だと思う)
登り返す。下って上っての繰り返し・・
なかなかハードなコースです(汗)
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4/30 10:15
登り返す。下って上っての繰り返し・・
なかなかハードなコースです(汗)
檜洞丸近づいてきた
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4/30 10:30
檜洞丸近づいてきた
振り返ると蛭ヶ岳と急下った縦走路
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4/30 10:37
振り返ると蛭ヶ岳と急下った縦走路
檜洞丸までの階段を上る・・キツいです・・(汗)
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4/30 10:47
檜洞丸までの階段を上る・・キツいです・・(汗)
開花前のバイケイソウの群生が現れるとピークは近い
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4/30 11:01
開花前のバイケイソウの群生が現れるとピークは近い
頂上の前に青ヶ岳山荘へ寄る
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4/30 11:07
頂上の前に青ヶ岳山荘へ寄る
最近のヒット商品、OKスーパーのアップルパイ。
リンゴの果肉がたっぷり入っていて美味い。これなら暑い季節でも喉を通りそう。
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4/30 11:15
最近のヒット商品、OKスーパーのアップルパイ。
リンゴの果肉がたっぷり入っていて美味い。これなら暑い季節でも喉を通りそう。
一服をすませて頂上へ
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4/30 11:20
一服をすませて頂上へ
振り返って青が岳山荘と蛭ヶ岳
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4/30 11:21
振り返って青が岳山荘と蛭ヶ岳
程なく檜洞丸とうちゃく。関東百名山です。
残念ながら雲が出てきて周辺の峰々は拝めず
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4/30 11:23
程なく檜洞丸とうちゃく。関東百名山です。
残念ながら雲が出てきて周辺の峰々は拝めず
先へ進もう。犬越路・大室山方面へ。
檜洞丸〜犬越路〜大室山は500m下って、500m登り返す
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4/30 11:29
先へ進もう。犬越路・大室山方面へ。
檜洞丸〜犬越路〜大室山は500m下って、500m登り返す
整備された木道階段を下る。
歩く人がはそれほど多くないのにホントによく整備されてる。
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4/30 11:30
整備された木道階段を下る。
歩く人がはそれほど多くないのにホントによく整備されてる。
下り切ったら熊笹ノ峰へ登り返す
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4/30 11:39
下り切ったら熊笹ノ峰へ登り返す
熊笹ノ峰周辺は名前の通り笹でいっぱい
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4/30 11:47
熊笹ノ峰周辺は名前の通り笹でいっぱい
細かいアップダウンを進み写真の小ピークを超えると
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4/30 11:50
細かいアップダウンを進み写真の小ピークを超えると
大室山が目に入り・・
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4/30 11:55
大室山が目に入り・・
犬越路までの激下り
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4/30 11:58
犬越路までの激下り
下る下る・・
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4/30 12:07
下る下る・・
ちょっとした岩稜縦走だな
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4/30 12:09
ちょっとした岩稜縦走だな
鎖や階段もあるややテクニカルな部分もある
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4/30 12:16
鎖や階段もあるややテクニカルな部分もある
疲れがたまってきた所で神経を使う歩行はじんわり堪えます。
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4/30 12:20
疲れがたまってきた所で神経を使う歩行はじんわり堪えます。
岩稜終わっても下りは続く
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4/30 12:42
岩稜終わっても下りは続く
最低鞍部の犬越路は近い
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4/30 12:49
最低鞍部の犬越路は近い
犬越路についた
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4/30 12:54
犬越路についた
下ってきた方向を振り返る。
激しい下りでした。
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4/30 13:02
下ってきた方向を振り返る。
激しい下りでした。
犬越路には避難小屋があり中はとてもきれいでした。
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4/30 13:03
犬越路には避難小屋があり中はとてもきれいでした。
犬越路をすぎたら大室山まで500mの登り返し
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4/30 13:13
犬越路をすぎたら大室山まで500mの登り返し
左を見ると甲相国境の畔ヶ丸でしょうか
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4/30 13:17
左を見ると甲相国境の畔ヶ丸でしょうか
今回、犬越路〜大室山では誰にも会わなかった。
歩く人が少ないのに、ホントによく整備されているなぁ
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4/30 13:21
今回、犬越路〜大室山では誰にも会わなかった。
歩く人が少ないのに、ホントによく整備されているなぁ
お花も点々と咲いていた
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4/30 13:29
お花も点々と咲いていた
写真だけ見ると遊歩道のようで厳しい縦走路とは思えないなぁ
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4/30 13:34
写真だけ見ると遊歩道のようで厳しい縦走路とは思えないなぁ
振り返ると一瞬開けた所で蛭ヶ岳と檜洞丸
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4/30 13:56
振り返ると一瞬開けた所で蛭ヶ岳と檜洞丸
左を見ると西丹沢VCやキャンプ場が見える。
ここでゆるキャン△しながら界隈を散策するのも悪くないな。
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4/30 14:05
左を見ると西丹沢VCやキャンプ場が見える。
ここでゆるキャン△しながら界隈を散策するのも悪くないな。
これまでのパターンからバイケイソウが現れると頂上は近い
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4/30 14:09
これまでのパターンからバイケイソウが現れると頂上は近い
大室山分岐。あと300mだ
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4/30 14:11
大室山分岐。あと300mだ
ゆるく歩いて
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4/30 14:12
ゆるく歩いて
関東百名山・大室山とうちゃく。山梨百名山でもあるんですね。
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4/30 14:15
関東百名山・大室山とうちゃく。山梨百名山でもあるんですね。
眺望を期待したけど木に囲まれていてきれいな展望は望めなかった。枝のすきまから覗く蛭ヶ岳をバックに地鶏帽子
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4/30 14:17
眺望を期待したけど木に囲まれていてきれいな展望は望めなかった。枝のすきまから覗く蛭ヶ岳をバックに地鶏帽子
大室山分岐への戻り路をキョロキョロしていたら開けた所みつけた!今回の縦走コースが一望できる。
左端の姫次から中央の蛭ヶ岳へ。そこから右手前方向の檜洞丸を経由して連なる稜線を歩いてきました。
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4/30 14:23
大室山分岐への戻り路をキョロキョロしていたら開けた所みつけた!今回の縦走コースが一望できる。
左端の姫次から中央の蛭ヶ岳へ。そこから右手前方向の檜洞丸を経由して連なる稜線を歩いてきました。
大室山まで獲れば半分終わった気分だがまだ加入道山がある。バイケイソウの大群落地を抜けて進む
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4/30 14:34
大室山まで獲れば半分終わった気分だがまだ加入道山がある。バイケイソウの大群落地を抜けて進む
整備された木道階段が続く
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4/30 14:40
整備された木道階段が続く
加入道山ロックオン。手前の小ピークを越えて行くんだな
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4/30 14:46
加入道山ロックオン。手前の小ピークを越えて行くんだな
加入道山から続く丹沢主稜。縦走△箸靴洞瓩いΔ舛坊劼欧僕茲茲Α
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4/30 14:46
加入道山から続く丹沢主稜。縦走△箸靴洞瓩いΔ舛坊劼欧僕茲茲Α
雪割草
※コイワザクラです。
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4/30 14:50
雪割草
※コイワザクラです。
お花
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4/30 15:02
お花
小ピーク(前大室)を越えて下り登り返せば
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4/30 15:05
小ピーク(前大室)を越えて下り登り返せば
今回の縦走で最後のピーク、加入道山。
覗いてないけどきれいそうな避難小屋があります。
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4/30 15:13
今回の縦走で最後のピーク、加入道山。
覗いてないけどきれいそうな避難小屋があります。
さぁ下山しよう。あとは下るだけ。
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4/30 15:14
さぁ下山しよう。あとは下るだけ。
道志村分岐。今回の主稜縦走はここまで。
ここから縦走路を離れて道志村に下山する
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4/30 15:17
道志村分岐。今回の主稜縦走はここまで。
ここから縦走路を離れて道志村に下山する
この道はかつて大理石ラインといわれたようだが、ここまでの整備されつくした道に比べると際どいトラバースもあり緊張する箇所もありました。
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4/30 15:19
この道はかつて大理石ラインといわれたようだが、ここまでの整備されつくした道に比べると際どいトラバースもあり緊張する箇所もありました。
ここなんかかなり際どいですよね。
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4/30 15:25
ここなんかかなり際どいですよね。
さらに進むと新緑の森へ
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4/30 15:46
さらに進むと新緑の森へ
ブナやミズナラの新緑を浴びながら進む
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4/30 16:01
ブナやミズナラの新緑を浴びながら進む
沢を渡ると
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沢を渡ると
登山口。安全圏に脱出しました。
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4/30 16:05
登山口。安全圏に脱出しました。
道志の湯。入っていきたいけどまだ山行は終わらない。
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4/30 16:10
道志の湯。入っていきたいけどまだ山行は終わらない。
登山口で終わらせてもいいんだけど、せっかくなので道志みち(国道413号線)まで歩いて線を伸ばしておこう。いつか写真の御正体山に連なる唐沢尾根を歩くときのために。
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4/30 16:18
登山口で終わらせてもいいんだけど、せっかくなので道志みち(国道413号線)まで歩いて線を伸ばしておこう。いつか写真の御正体山に連なる唐沢尾根を歩くときのために。
道志みちに出たところで終了。
久々によく歩いた感でいっぱいです。
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4/30 16:25
道志みちに出たところで終了。
久々によく歩いた感でいっぱいです。
あとはスタート地点まで道志みちをサイクリングで戻ります。
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4/30 16:37
あとはスタート地点まで道志みちをサイクリングで戻ります。
14kmのサイクリングを経てスタート地点に戻り終了。
おつかれちゃん!
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4/30 17:10
14kmのサイクリングを経てスタート地点に戻り終了。
おつかれちゃん!
そして富士山や南アルプスの展望が拝めるなんて豪華!羨ましいです😊
この日は午前中は快晴
その代わり昨日から太腿が筋肉痛でそれが今も残っています。💦
ヒル対策していったんですが、ほとんどが明るい尾根道だったんで気配を感じることなく行動できたのもよかったです。空気が澄んだ時期の丹沢はなかなかイイですよ。♪11月くらいに機会があったら表丹沢歩いてみてください。
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