富山県西部の自宅を5時半に出発、庄川越しに立山連峰のシルエットが浮かびます。
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5/2 5:36
富山県西部の自宅を5時半に出発、庄川越しに立山連峰のシルエットが浮かびます。
朝日と朝靄が織りなす幻想的な場面に遭遇。
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5/2 5:39
朝日と朝靄が織りなす幻想的な場面に遭遇。
6時半過ぎに立山駅に到着しました。
やはりGW中ですので、駅から少し離れた場所での駐車となりました。
中央奥が立山駅です。
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5/2 6:35
6時半過ぎに立山駅に到着しました。
やはりGW中ですので、駅から少し離れた場所での駐車となりました。
中央奥が立山駅です。
駐車場所が駅よりも下がった場所だったので、人気の無い地下入り口から入場します。
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5/2 6:41
駐車場所が駅よりも下がった場所だったので、人気の無い地下入り口から入場します。
予約していた7時発のケーブルから高原バスへ乗換ました。
乗車場所は最後尾の中央席。
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5/2 7:09
予約していた7時発のケーブルから高原バスへ乗換ました。
乗車場所は最後尾の中央席。
後方の景色を撮影します。
よく見ると、山の右側のコルに本日宿泊予定の「剱御前小舎」が写っていました。
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5/2 7:49
後方の景色を撮影します。
よく見ると、山の右側のコルに本日宿泊予定の「剱御前小舎」が写っていました。
コレが撮りたくてこの席をチョイスしました。
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5/2 7:54
コレが撮りたくてこの席をチョイスしました。
ちなみに撮影姿勢は電車などで幼児が正座して外の景色を見るあの、体勢だったりします。
恥ずかしい上に迷惑か…
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5/2 7:54
ちなみに撮影姿勢は電車などで幼児が正座して外の景色を見るあの、体勢だったりします。
恥ずかしい上に迷惑か…
早速、雪の大谷を見に行きましょう!
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5/2 7:59
早速、雪の大谷を見に行きましょう!
はい、残念!
開始まで1時間半もありますので、まっすぐ小屋へ向かう事にします。
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5/2 8:00
はい、残念!
開始まで1時間半もありますので、まっすぐ小屋へ向かう事にします。
では、室堂ターミナルを出発します。
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5/2 8:40
では、室堂ターミナルを出発します。
初めに目に飛び込んで来るのは大日岳。
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5/2 8:44
初めに目に飛び込んで来るのは大日岳。
こちらは「ミクリガ池」越しの雄山と浄土山。
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5/2 8:52
こちらは「ミクリガ池」越しの雄山と浄土山。
地獄谷と大日岳。
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5/2 8:58
地獄谷と大日岳。
雷鳥沢のテン場とこれから向かう剱御前。
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5/2 9:14
雷鳥沢のテン場とこれから向かう剱御前。
一度、テン場まで下ります。
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5/2 9:16
一度、テン場まで下ります。
雪に埋まった沢を渡って剱御前を目指します。
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5/2 9:19
雪に埋まった沢を渡って剱御前を目指します。
取り付き始めはなだらかですが…
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5/2 9:44
取り付き始めはなだらかですが…
徐々に斜度が増してゆきます。
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5/2 10:07
徐々に斜度が増してゆきます。
上空には悪天の兆候の一つ、「ヒツジ雲」が覆ってきました。
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5/2 10:31
上空には悪天の兆候の一つ、「ヒツジ雲」が覆ってきました。
今日は午後から寒気が流れ込んできて、一時荒れ模様となる予報が出ています。
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5/2 11:07
今日は午後から寒気が流れ込んできて、一時荒れ模様となる予報が出ています。
予報どおり、雲が多くなってきました。
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5/2 11:31
予報どおり、雲が多くなってきました。
稜線に出た頃には風が強くなり、先行する登山者も雪煙に霞みます。
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5/2 11:31
稜線に出た頃には風が強くなり、先行する登山者も雪煙に霞みます。
剱御前小舎に着いたころには猛烈な地吹雪となっていました。
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5/2 11:33
剱御前小舎に着いたころには猛烈な地吹雪となっていました。
剱御前小舎にチェックインです。
事前のリサーチで今年から1泊2食が12,500円になった事は知っていましたが、6月までは春シーズン料金1,500円が加算されて14,000円とは初めて知りました!(゜Д゜)
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5/2 11:52
剱御前小舎にチェックインです。
事前のリサーチで今年から1泊2食が12,500円になった事は知っていましたが、6月までは春シーズン料金1,500円が加算されて14,000円とは初めて知りました!(゜Д゜)
とりあえず、お昼時だったのでラーメン(¥900)を頂きます。
麺はかなり柔らかめで出てきたので、麺堅でオーダーする事をお勧めします。
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5/2 12:00
とりあえず、お昼時だったのでラーメン(¥900)を頂きます。
麺はかなり柔らかめで出てきたので、麺堅でオーダーする事をお勧めします。
小屋の2階には富山県警上市警察署臨時派出所があります。
いつでも登山相談が出来て便利ですが、宿泊者しか接触できないのが残念。
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5/2 12:12
小屋の2階には富山県警上市警察署臨時派出所があります。
いつでも登山相談が出来て便利ですが、宿泊者しか接触できないのが残念。
夕食は17時から1回転のみでした。
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5/2 16:59
夕食は17時から1回転のみでした。
翌朝、5時半ころの小屋前の様子です。
結局、昨日昼からこの時刻まで大荒れの天気で18時間、小屋から一歩も外に出ることはありませんでした。
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5/3 5:37
翌朝、5時半ころの小屋前の様子です。
結局、昨日昼からこの時刻まで大荒れの天気で18時間、小屋から一歩も外に出ることはありませんでした。
せっかくの小屋泊まりでしたが、アーベントロート、星空、モルゲンロート全て無しの残念な結果でした。
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5/3 5:38
せっかくの小屋泊まりでしたが、アーベントロート、星空、モルゲンロート全て無しの残念な結果でした。
朝食は6時からです。
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5/3 5:58
朝食は6時からです。
午前7時、小屋を出発してまずは別山へ向かいます。
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5/3 6:57
午前7時、小屋を出発してまずは別山へ向かいます。
剱岳はまだ雲を纏っています。
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5/3 7:00
剱岳はまだ雲を纏っています。
かっちょえ〜!
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5/3 7:00
かっちょえ〜!
こちらは大日三山。
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5/3 7:05
こちらは大日三山。
こちらは雄山、滝雲がコルを越えて行きます。
見ているぶんにはいいのですが、その中を通過するのは大変やっかいです。
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5/3 7:14
こちらは雄山、滝雲がコルを越えて行きます。
見ているぶんにはいいのですが、その中を通過するのは大変やっかいです。
こちらは左に龍王岳、中央手前に浄土山、右奥には薬師岳。
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5/3 7:15
こちらは左に龍王岳、中央手前に浄土山、右奥には薬師岳。
後続から縦走と思われるパーティーが通過して行きました。
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5/3 7:32
後続から縦走と思われるパーティーが通過して行きました。
あれだけ立派なパーティーなら最強のトレースが期待出来ます。
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あれだけ立派なパーティーなら最強のトレースが期待出来ます。
剱岳の雲が晴れて全貌を現しました。
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5/3 7:35
剱岳の雲が晴れて全貌を現しました。
いつのまにか、雄山への縦走路の滝雲が消えています。
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いつのまにか、雄山への縦走路の滝雲が消えています。
良かった! これなら鞍部の通過は問題なさそうです。
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5/3 7:43
良かった! これなら鞍部の通過は問題なさそうです。
パーティーが別山の頂上を目指します。
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5/3 7:44
パーティーが別山の頂上を目指します。
天候は回復しましたが、風はまだ強く吹いています。
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5/3 7:45
天候は回復しましたが、風はまだ強く吹いています。
地吹雪地帯を通過します。
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5/3 7:46
地吹雪地帯を通過します。
上空は雲一つ無い天気。
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5/3 7:48
上空は雲一つ無い天気。
強風吹きすさぶ別山頂上。
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5/3 7:48
強風吹きすさぶ別山頂上。
私も別山に到着しました。
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5/3 7:49
私も別山に到着しました。
剱岳の全貌が眺められるのは別山まで、しっかり写真に収めます。
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5/3 7:50
剱岳の全貌が眺められるのは別山まで、しっかり写真に収めます。
岩々度がすごい、八ッ峰。
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5/3 7:50
岩々度がすごい、八ッ峰。
雄山への縦走路に入ります。
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5/3 7:52
雄山への縦走路に入ります。
中央奥は笠ヶ岳。
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5/3 7:58
中央奥は笠ヶ岳。
全てが凍りついています。
厳冬期の八ヶ岳の様です。
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5/3 7:59
全てが凍りついています。
厳冬期の八ヶ岳の様です。
昨夜の風雪で形造られたシュカブラ。
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5/3 8:00
昨夜の風雪で形造られたシュカブラ。
曲線美。
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5/3 8:00
曲線美。
団体さんの送りオオカミ作戦実施中。
モデルさんにもなって一石二鳥。
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5/3 8:01
団体さんの送りオオカミ作戦実施中。
モデルさんにもなって一石二鳥。
慎重に岩場を下っていきます。
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5/3 8:05
慎重に岩場を下っていきます。
大日三山
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大日三山
正面に真砂岳、富士ノ折立、雄山の雄大な縦走路が眺められますが…
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5/3 8:10
正面に真砂岳、富士ノ折立、雄山の雄大な縦走路が眺められますが…
先ほどの写真の場所で先行するパーティーが休憩に入ってしまい先頭に踊りでる。
送りオオカミ作戦終了。
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5/3 8:12
先ほどの写真の場所で先行するパーティーが休憩に入ってしまい先頭に踊りでる。
送りオオカミ作戦終了。
「富士ノ折立」取り付きまでは難所が無いので、強風ながらも景色を楽しみながらの縦走。
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5/3 8:13
「富士ノ折立」取り付きまでは難所が無いので、強風ながらも景色を楽しみながらの縦走。
エビの尻尾が示すとおり、室堂側から縦走路に絶えず強い北風が吹き付けています。
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5/3 8:21
エビの尻尾が示すとおり、室堂側から縦走路に絶えず強い北風が吹き付けています。
黒部川を挟んでの、五竜岳。
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5/3 8:23
黒部川を挟んでの、五竜岳。
こちらは鹿島槍ヶ岳。
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5/3 8:24
こちらは鹿島槍ヶ岳。
真砂岳に向かっています。
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5/3 8:25
真砂岳に向かっています。
後を振り返るとパティーさん達が休憩を終えて、こちらに進んで来るのが見えます。
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5/3 8:35
後を振り返るとパティーさん達が休憩を終えて、こちらに進んで来るのが見えます。
右手、大日三山の三つの峰が綺麗に並んでいます。
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5/3 8:35
右手、大日三山の三つの峰が綺麗に並んでいます。
真砂岳山頂部。
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5/3 8:37
真砂岳山頂部。
ここからの鹿島槍もなかなか。
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5/3 8:47
ここからの鹿島槍もなかなか。
真砂岳に到着。
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5/3 8:49
真砂岳に到着。
正面は富士ノ折立、右スミに雄山神社奥宮。
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5/3 8:54
正面は富士ノ折立、右スミに雄山神社奥宮。
富士ノ折立に取り付きました。
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5/3 9:04
富士ノ折立に取り付きました。
なかなか凶悪な山容です。
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5/3 9:08
なかなか凶悪な山容です。
振り返ると、小さく見える登山者たちが、自然の雄大さを引き立てます。
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5/3 9:16
振り返ると、小さく見える登山者たちが、自然の雄大さを引き立てます。
かなり斜度が増してきました。
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5/3 9:17
かなり斜度が増してきました。
ピッケルとアイゼンを利かせて登って行きます。
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5/3 9:24
ピッケルとアイゼンを利かせて登って行きます。
もうすぐ難所の富士ノ折立を攻略ですが、休憩中に例のパーティさんが追いついて来たので先行してもらいます。
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5/3 9:47
もうすぐ難所の富士ノ折立を攻略ですが、休憩中に例のパーティさんが追いついて来たので先行してもらいます。
これから大汝山までは平坦なルートですが、新雪が深く積もっている可能性があるので、数の力でトレースを作ってもらいます。
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5/3 9:57
これから大汝山までは平坦なルートですが、新雪が深く積もっている可能性があるので、数の力でトレースを作ってもらいます。
休憩を終えたのでパーティーの跡を辿ります。
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5/3 10:03
休憩を終えたのでパーティーの跡を辿ります。
たまに見かける岩に円を描くように成長する謎のエビの尻尾。
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5/3 10:07
たまに見かける岩に円を描くように成長する謎のエビの尻尾。
過去2回、5月にここを縦走しましたが、その時は春の陽気でスキップしながら進んだものです。
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5/3 10:13
過去2回、5月にここを縦走しましたが、その時は春の陽気でスキップしながら進んだものです。
しかし今回は吹きすさぶ強風と、股下まで埋まる踏み抜きに怯えながら進みます。
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5/3 10:15
しかし今回は吹きすさぶ強風と、股下まで埋まる踏み抜きに怯えながら進みます。
右奥に見える岩が富山県の最高地点3,015m大汝山です。
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5/3 10:17
右奥に見える岩が富山県の最高地点3,015m大汝山です。
パーティーさん達は大汝休憩所(雪に埋もれ中)で休憩に入ったので、山頂には私とソロの登山者の2名だけ。
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5/3 10:30
パーティーさん達は大汝休憩所(雪に埋もれ中)で休憩に入ったので、山頂には私とソロの登山者の2名だけ。
薬師岳をバックに雄山神社奥宮がそびえます。
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5/3 10:33
薬師岳をバックに雄山神社奥宮がそびえます。
そして過去の経験から、その社の直下が今回の山行の最難関部と考えていました。
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5/3 10:36
そして過去の経験から、その社の直下が今回の山行の最難関部と考えていました。
しかし今年は尾根上に堅く締まった積雪が無いため、一部、危険なトラバースを通りざるをえない箇所がいくつか有りました。
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5/3 10:53
しかし今年は尾根上に堅く締まった積雪が無いため、一部、危険なトラバースを通りざるをえない箇所がいくつか有りました。
ここなど、コケたら絶対にアカンポイント。
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5/3 10:56
ここなど、コケたら絶対にアカンポイント。
ここでコケたらこれが最後の写真になるのかなぁ〜
などと思いながらシャッターを切る。
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5/3 10:57
ここでコケたらこれが最後の写真になるのかなぁ〜
などと思いながらシャッターを切る。
ときおり、背後の剱岳が雲間から顔を出して応援してくれます。
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5/3 10:57
ときおり、背後の剱岳が雲間から顔を出して応援してくれます。
中央のとんがりは針木岳。
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5/3 11:07
中央のとんがりは針木岳。
幾多の難関を無事に突破して、奥宮が間近に迫ります。
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5/3 11:08
幾多の難関を無事に突破して、奥宮が間近に迫ります。
いつも最難関部と思っていた社下のトラバースがもはや、易しく見えるっ(笑)
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5/3 11:14
いつも最難関部と思っていた社下のトラバースがもはや、易しく見えるっ(笑)
今年は積雪が多いはずなのに、なぜか鳥居の露出度が高い。
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5/3 11:15
今年は積雪が多いはずなのに、なぜか鳥居の露出度が高い。
無事、雄山山頂に到着したので、自宅に電話して雄山山頂ライブカメラをスクショしてもらう。
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無事、雄山山頂に到着したので、自宅に電話して雄山山頂ライブカメラをスクショしてもらう。
お次は奥宮参拝!
……満員御礼のようなので中止します。
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5/3 11:23
お次は奥宮参拝!
……満員御礼のようなので中止します。
どうしてこんな形に?
社務所だけに紙垂(しで)イメージ!?
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5/3 11:29
どうしてこんな形に?
社務所だけに紙垂(しで)イメージ!?
こちらは斜めに成長したつらら。
神の力か…
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5/3 11:29
こちらは斜めに成長したつらら。
神の力か…
山頂広場は大賑わい。
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5/3 11:30
山頂広場は大賑わい。
立派な一等三角点。
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5/3 11:30
立派な一等三角点。
遠くに黒部源流の山や笠ヶ岳。
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5/3 11:31
遠くに黒部源流の山や笠ヶ岳。
雄山から見下ろす室堂と大日岳。
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5/3 11:32
雄山から見下ろす室堂と大日岳。
本格下山を開始します。
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5/3 11:36
本格下山を開始します。
龍王岳と鞍部に一ノ越山荘。
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5/3 11:50
龍王岳と鞍部に一ノ越山荘。
一ノ越山荘で休憩です。
ここで、コカコーラ500mlを特価の200円で頂きました。
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5/3 12:00
一ノ越山荘で休憩です。
ここで、コカコーラ500mlを特価の200円で頂きました。
休憩を終えて室堂ターミナルを目指します。
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5/3 12:21
休憩を終えて室堂ターミナルを目指します。
雄山を振り返ります。
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5/3 12:28
雄山を振り返ります。
オレンジの雪上車は富山県警山岳警備隊の秘密兵器のようです。
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5/3 12:43
オレンジの雪上車は富山県警山岳警備隊の秘密兵器のようです。
無事に室堂ターミナルに戻りました。
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5/3 12:53
無事に室堂ターミナルに戻りました。
室堂ターミナルのライブカメラでは、頼んだわけではないのに勝手にスクショされてました。
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室堂ターミナルのライブカメラでは、頼んだわけではないのに勝手にスクショされてました。
高原バスの臨時便に乗り込みました。
もうすぐ子供の日ですね。
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5/3 13:35
高原バスの臨時便に乗り込みました。
もうすぐ子供の日ですね。
雪の大谷最高地点16mとありますが、地元のニュースではアルペンルート開業時に18mと言ってましたのでもう、2mも溶けた事になります。
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5/3 13:35
雪の大谷最高地点16mとありますが、地元のニュースではアルペンルート開業時に18mと言ってましたのでもう、2mも溶けた事になります。
剱岳が見送ってくれています。
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5/3 13:36
剱岳が見送ってくれています。
こちらは、弥陀ヶ原と大日岳。
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5/3 14:00
こちらは、弥陀ヶ原と大日岳。
幹廻り9.4m、立山スギの「仙洞スギ」。
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5/3 14:15
幹廻り9.4m、立山スギの「仙洞スギ」。
美女平駅ではあまり待ち時間も無く、ケーブルに乗り換え。
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5/3 14:39
美女平駅ではあまり待ち時間も無く、ケーブルに乗り換え。
すれ違いシーン。
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5/3 14:42
すれ違いシーン。
立山駅に到着です。
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5/3 14:46
立山駅に到着です。
帰り道に撮影の、霊峰立山と共に生きてきた芦峅寺(あしくらじ)集落からの大日岳と雄山でお別れです。
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5/3 15:10
帰り道に撮影の、霊峰立山と共に生きてきた芦峅寺(あしくらじ)集落からの大日岳と雄山でお別れです。
相変わらず冬、春シーズンのご様子。
実はコメントを頂いた日から今まで九州へ遠征に行っており、お返事が遅れてしまいました。
たしかに一泊、14,000円はお財布に堪えましたが、立山の稜線では積雪期であってもテントが張れません。
写真重視の私にとって稜線の一夜は、とても魅力的なので死活問題です。
しかし、ここで視点を変えて雷鳥沢での一夜も新たな発見があるかもしれませんね。
来シーズンにでも予定が合えばご一緒しましょう
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