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Yamareco

記録ID: 4242042
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰ニ山 観音岳〜地蔵岳(御座石温泉から)

2022年05月02日(月) ~ 2022年05月03日(火)
 - 拍手
minasuke375 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:49
距離
13.6km
登り
1,657m
下り
2,083m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:28
休憩
0:22
合計
6:50
8:19
182
11:21
11:21
41
12:02
12:24
165
15:09
2日目
山行
9:35
休憩
1:05
合計
10:40
6:25
195
9:40
9:47
68
10:55
10:58
22
11:20
11:31
50
12:21
13:00
110
14:50
14:51
20
15:11
15:12
108
17:00
17:03
2
17:05
ゴール地点
途中バッテリー落ちて観音岳あたりの部分抜けてます。
天候 1日目 快晴から曇りのち雪
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
韮崎まで電車 韮崎から御座石温泉までバス 荷物代含めて片道2000円 7時10分発のに乗る

2日目の帰りは17時15分御座石温泉発に乗る
コース状況/
危険箇所等
御座石温泉から燕頭山先までは雪なし。
燕頭山から先少しずつ雪が出てくる。
チェンスパ装着。踏み抜き後が多数あったが、昨日からの寒さのせいで、雪は締まっており自分達が踏み抜くことはなかった。
途中2箇所ほど狭いトラバースがあり、注意が必要。
鳳凰小屋から観音岳へ近道ルートを通る。
雪あり。
最初の予定では地蔵→観音→薬師→中道コース下山の予定だったが、小屋の方の推奨ルートは、観音岳近道→観音→薬師→観音→地蔵→小屋→御座石だったので、素直にそちらのコースに変更。
(今時期青木鉱泉からのドンドコ沢コースや、中道を通っている人はいないらしい。)
帰りのバスの時間があるので、今回は薬師岳には寄らずに、観音岳でゆっくり景色を堪能した。
観音岳から地蔵岳は雪は少ないがそのままチェンスパ装着のまま。
結局小屋まで着けていた。
地蔵岳から小屋までは砂走り。こっちのコースで上がってくる人は辛そうだった。
小屋から御座石温泉までの下山道は昨日よりもかなり雪が溶けており、踏み抜きしないまでも、ザクザクとこれもこれでエッジが効かなくて滑るので注意が必要。
その他周辺情報 御座石温泉バス停(登山口)にトイレあり。
御座石温泉バス停。
2022年05月02日 08:08撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/2 8:08
御座石温泉バス停。
登山口。
2022年05月02日 08:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 8:10
登山口。
最初から九十九折の急坂。
2022年05月02日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 8:33
最初から九十九折の急坂。
西の平。ここまで1時間。順調。
2022年05月02日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 9:09
西の平。ここまで1時間。順調。
新緑と青空。
2022年05月02日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 10:07
新緑と青空。
急坂が続く。
2022年05月02日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 10:19
急坂が続く。
旭岳山頂。ここまで3時間10分。
2022年05月02日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 11:18
旭岳山頂。ここまで3時間10分。
苔ロード。
2022年05月02日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 11:33
苔ロード。
燕頭山一帯は笹原。
2022年05月02日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 12:01
燕頭山一帯は笹原。
燕頭山(つばくろやま)到着。
ここまで4時間。
2022年05月02日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/2 12:03
燕頭山(つばくろやま)到着。
ここまで4時間。
燕頭山。サルオガセかすごい。
2022年05月02日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 12:03
燕頭山。サルオガセかすごい。
また頑張って登る。
2022年05月02日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 12:41
また頑張って登る。
苔一帯エリアは道が一旦なだらかになる。
2022年05月02日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 12:52
苔一帯エリアは道が一旦なだらかになる。
凍っていた橋。
2022年05月02日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 13:03
凍っていた橋。
北アルプス展望地だけど、残念ながら見えるのは甲斐駒だけ。
2022年05月02日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 13:11
北アルプス展望地だけど、残念ながら見えるのは甲斐駒だけ。
登り始めて5時間20分。雪が出てきた。
踏み抜き後がすごい。
2022年05月02日 13:31撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 13:31
登り始めて5時間20分。雪が出てきた。
踏み抜き後がすごい。
渡橋あり。
2022年05月02日 14:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 14:21
渡橋あり。
小屋まであと20分!
私たちは30分かかった💦
2022年05月02日 14:36撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/2 14:36
小屋まであと20分!
私たちは30分かかった💦
富士見岩。残念ながら富士山は見えず。
2022年05月02日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 14:51
富士見岩。残念ながら富士山は見えず。
遠いなぁ。
2022年05月02日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 14:59
遠いなぁ。
やっと小屋に到着!
ここまで7時間。
アイゼン装着、上着の脱ぎ着、途中休憩多め…ということでコースタイムの1.5倍です。
2022年05月02日 15:06撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/2 15:06
やっと小屋に到着!
ここまで7時間。
アイゼン装着、上着の脱ぎ着、途中休憩多め…ということでコースタイムの1.5倍です。
翌日。鳳凰小屋を6時25分にスタート。
2022年05月03日 05:20撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 5:20
翌日。鳳凰小屋を6時25分にスタート。
まずは観音岳へ。
こんなところに山百の標識が。
2022年05月03日 06:28撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/3 6:28
まずは観音岳へ。
こんなところに山百の標識が。
ハシゴあり。
2022年05月03日 06:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:35
ハシゴあり。
振り返って小屋一望。
2022年05月03日 06:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:35
振り返って小屋一望。
急登が続く。
2022年05月03日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:55
急登が続く。
更に急登。キックステップで。
この辺は12本爪だと安心か。
2022年05月03日 07:09撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:09
更に急登。キックステップで。
この辺は12本爪だと安心か。
素晴らしい景色、そして青空。
2022年05月03日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:26
素晴らしい景色、そして青空。
右を見るとオベリスク。
2022年05月03日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/3 7:26
右を見るとオベリスク。
キツイけど、ごぼうび景色。
2022年05月03日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:47
キツイけど、ごぼうび景色。
分岐点到着。迫る北岳。
2022年05月03日 07:50撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:50
分岐点到着。迫る北岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2022年05月03日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
3
5/3 7:51
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
観音岳へ。
2022年05月03日 08:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:15
観音岳へ。
富士山見えた。
2022年05月03日 08:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/3 8:37
富士山見えた。
雪はところどころで少なめ。
2022年05月03日 08:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:37
雪はところどころで少なめ。
山頂までの美しい稜線歩き。
2022年05月03日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:38
山頂までの美しい稜線歩き。
観音岳手前からの眺め。
奥に甲斐駒と手前はこれから向かう地蔵岳。
2022年05月03日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/3 8:51
観音岳手前からの眺め。
奥に甲斐駒と手前はこれから向かう地蔵岳。
観音岳到着。山梨百名山!
観音岳到着。山梨百名山!
2022年05月03日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/3 8:59
間ノ岳、夏に行くぞ。
間ノ岳、夏に行くぞ。
観音岳からの眺め。
観音岳からの眺め。
薬師岳はまた今度。遠くに富士山。
2022年05月03日 09:06撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:06
薬師岳はまた今度。遠くに富士山。
地蔵岳に向かう。
2022年05月03日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:15
地蔵岳に向かう。
赤抜沢ノ頭までの岩稜帯。
2022年05月03日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:19
赤抜沢ノ頭までの岩稜帯。
近そうで遠い地蔵岳。
2022年05月03日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:36
近そうで遠い地蔵岳。
岩登り。
2022年05月03日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:45
岩登り。
振り返って観音岳。結構下りてきたな。
2022年05月03日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:48
振り返って観音岳。結構下りてきたな。
2022年05月03日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:48
2022年05月03日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/3 10:48
赤抜沢の頭。分岐点。
2022年05月03日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:54
赤抜沢の頭。分岐点。
オベリスクがカッコイイ。
2022年05月03日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
3
5/3 10:56
オベリスクがカッコイイ。
地蔵岳到着。後ろには甲斐駒。
2022年05月03日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:04
地蔵岳到着。後ろには甲斐駒。
地蔵があちこちに。
2022年05月03日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:10
地蔵があちこちに。
2022年05月03日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:11
オベリスクに近づいてみたけど、途中で断念。祠のあるところまで。
2022年05月03日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:18
オベリスクに近づいてみたけど、途中で断念。祠のあるところまで。
オベリスクを見上げて。
2022年05月03日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:18
オベリスクを見上げて。
登れそうもないわ〜とがっくりしてる友達。
2022年05月03日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/3 11:26
登れそうもないわ〜とがっくりしてる友達。
足取り軽そうに撮影してみた。
2022年05月03日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:37
足取り軽そうに撮影してみた。
小屋まで戻る。砂走りエリア。ここは登ってくるの大変そう。
2022年05月03日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:42
小屋まで戻る。砂走りエリア。ここは登ってくるの大変そう。
下りは楽〜。
2022年05月03日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:52
下りは楽〜。
樹林帯に入ると雪。
2022年05月03日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 12:00
樹林帯に入ると雪。
小屋到着。デポした荷物を回収し、お昼を食べて下山。
2022年05月03日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 12:23
小屋到着。デポした荷物を回収し、お昼を食べて下山。
下山時の写真少なめ。一気に燕頭山。
2022年05月03日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 14:49
下山時の写真少なめ。一気に燕頭山。
そして登山口。
バス乗車券は御座石温泉で。→
2022年05月03日 17:03撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 17:03
そして登山口。
バス乗車券は御座石温泉で。→
無事下山。
バス出発時刻の10分前に到着。
間に合わないかと思った💦
2022年05月03日 17:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/3 17:05
無事下山。
バス出発時刻の10分前に到着。
間に合わないかと思った💦
撮影機器:

感想

GW期間中は、韮崎から青木鉱泉までバスが出てるということで、鳳凰三山への計画を立てる。
当初は三座の予定だったが、帰りのバスの時間と登山口までの自分の体力を考えると、どうも薬師岳には寄れないので、諦めて二座だけにした。
薬師はまた今度夜叉神から登ってこよう。
雪があると、アイゼンの着脱や、ウエアの脱ぎ着、そしてコースが長い分休憩も多めになるので仕方ない。
1日目は、小屋まで行き宿泊。朝は快晴だったけど昼過ぎから曇りとなりそのうちに雪がちらついてきた。小屋は1人1枚の布団。夕食はカレーだった。夕飯までこたつで暖を取らせてもらった。
2日目は快晴。小屋の方に推奨ルートを教えてもらい、小屋→分岐点⇄観音岳⇄薬師岳がピストンにはなるけど、そっちの方が歩きやすいとこことで、素直に従った。確かに砂走りから登ってくるのは距離は1キロだけど、大変そうだった。
小屋から分岐点までは急な登りで、頑張りどころ。だが登りきった後の眺望と、どこまでも続く青空と素晴らしい稜線歩き。まさにご褒美だった。観音岳から眺めが素敵すぎて、薬師岳を諦め(時間と体力のこともあったが)しばし観音岳で景色を堪能していた。
観音岳から途中、赤抜沢ノ頭を通り地蔵岳へ向かうだが、これが結構下りてから登るので、ピストンの人は大変だと思う。すれ違った人で夜叉神まで今日帰ります〜という人が何人かいたが、すごい!と手を叩きたくなった。
地蔵岳に着くとオベリスクが目の前に迫ってくるのは、圧巻。残念ながらオベリスクには登らなかったが、途中の祠がある場所まで少しだけ登ってみた。これで満足。
地蔵岳から砂走りで一気に小屋まで下りる。
小屋で昼食。小屋の方に挨拶をし、別れを告げる。小屋から御座石温泉までの下りがきつかった。よく登ってきたなという感じ。
登山口に到着したのがバスの出発10分前。よく間に合ったなと思う。
いろんな山からいつも眺めていた鳳凰山に、やっと登頂出来て嬉しかったのと、ひとつ課題をクリアしたようなホッとした気持ちで今は胸いっぱいです。そして1晩たった今の身体は筋肉痛だらけです。

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コメント

鳳凰三山(二山)、お疲れ様でした!
残雪期の登山は踏み抜きもあったりなかったりで、大変そうですね。

こちらは4日に日向山〜鞍掛山までピストンしてきました。
2022/5/5 20:07
akambeさんコメントありがとうございます。残雪期の山行は思った以上にハードでした。2日目の天気が良かったのが何よりです。
2022/5/9 11:24
鳳凰三山(二山)、お疲れ様でした!
残雪期の登山は踏み抜きもあったりなかったりで、大変そうですね。

こちらは4日に日向山〜鞍掛山までピストンしてきました。
2022/5/5 20:07
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