柏原新道入り口の登山ポストに登山届を出して出発です。
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5/3 4:02
柏原新道入り口の登山ポストに登山届を出して出発です。
今年のGWも新型コロナの影響で小屋の営業はしてなくて、冬季避難小屋&トイレも使えません。
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5/3 4:02
今年のGWも新型コロナの影響で小屋の営業はしてなくて、冬季避難小屋&トイレも使えません。
昨夜降った雪が薄ら積もっています。
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5/3 4:13
昨夜降った雪が薄ら積もっています。
雪の中に花が一輪咲いていました。何の花だろう?
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5/3 4:50
雪の中に花が一輪咲いていました。何の花だろう?
蓮華岳の東尾根に陽が当たってキレイです。
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5/3 5:09
蓮華岳の東尾根に陽が当たってキレイです。
モルゲンが始まった。
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5/3 5:13
モルゲンが始まった。
八ツ見ベンチ到着
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5/3 5:13
八ツ見ベンチ到着
本来冬季ルートは、向かいの薮の中を入っていきますが、薮漕ぎを回避するために、ここは敢えてもう少し夏道を進みます。
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5/3 5:13
本来冬季ルートは、向かいの薮の中を入っていきますが、薮漕ぎを回避するために、ここは敢えてもう少し夏道を進みます。
サングラスが落ちていたので、木の根のテープに挟んでおきました。
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5/3 5:14
サングラスが落ちていたので、木の根のテープに挟んでおきました。
夏道から尾根の冬道に取り付くところでチェーンスパイクを装着。
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5/3 5:38
夏道から尾根の冬道に取り付くところでチェーンスパイクを装着。
この先夏道は、完全に雪に埋まっています。
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5/3 5:38
この先夏道は、完全に雪に埋まっています。
ここからいよいよ冬道に突入。上にマーキングが見えます。こっちの方が最初の薮漕ぎを回避できるので、全然楽です。
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5/3 5:38
ここからいよいよ冬道に突入。上にマーキングが見えます。こっちの方が最初の薮漕ぎを回避できるので、全然楽です。
白沢天狗尾根から太陽が差し込み始めました。太陽のぬくもりが暖かい。
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5/3 6:05
白沢天狗尾根から太陽が差し込み始めました。太陽のぬくもりが暖かい。
遠くには薄く八ヶ岳。
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5/3 6:10
遠くには薄く八ヶ岳。
時々左手側が開けます。中々の迫力
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5/3 6:27
時々左手側が開けます。中々の迫力
昨夜の降雪で稜線が白く輝いてます。右端に種池山荘が見えます。
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5/3 6:27
昨夜の降雪で稜線が白く輝いてます。右端に種池山荘が見えます。
これが岩小屋沢岳だったかな?
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5/3 6:27
これが岩小屋沢岳だったかな?
北アルプスらしい景観です。
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5/3 6:31
北アルプスらしい景観です。
鳴沢岳〜赤沢岳と続く稜線。
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5/3 8:24
鳴沢岳〜赤沢岳と続く稜線。
針ノ木岳と蓮華岳の間には針ノ木雪渓。
今日はBCの人が超たくさんいるだろうなぁー!
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5/3 8:25
針ノ木岳と蓮華岳の間には針ノ木雪渓。
今日はBCの人が超たくさんいるだろうなぁー!
蓮華の東尾根から、ちょこっと見える三角の山は、槍かと思ったら、前穂高岳でした。
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5/3 9:05
蓮華の東尾根から、ちょこっと見える三角の山は、槍かと思ったら、前穂高岳でした。
ジャンクションピーク手前の急斜面。
上から下りてくると、この段差は見えないので、何も知らずに尻セードすると、ヤバいことになります。
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5/3 9:15
ジャンクションピーク手前の急斜面。
上から下りてくると、この段差は見えないので、何も知らずに尻セードすると、ヤバいことになります。
ジャンクションピークからの爺ヶ岳。
昨年はここでテン泊しましたが、今回は爺ヶ岳を越えて冷池山荘まで行きます。
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5/3 9:39
ジャンクションピークからの爺ヶ岳。
昨年はここでテン泊しましたが、今回は爺ヶ岳を越えて冷池山荘まで行きます。
後ろには槍ヶ岳が見え隠れしてます。
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5/3 9:39
後ろには槍ヶ岳が見え隠れしてます。
左から蓮華岳〜針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳と続く稜線。
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5/3 9:39
左から蓮華岳〜針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳と続く稜線。
夏は一度歩いたことあるけど、2泊3日なら、残雪期でもあの稜線を歩けるかなぁ?
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5/3 9:39
夏は一度歩いたことあるけど、2泊3日なら、残雪期でもあの稜線を歩けるかなぁ?
ここからだと右の雪のある所も普通に歩けそうに見えますが…。
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5/3 9:47
ここからだと右の雪のある所も普通に歩けそうに見えますが…。
種池山荘のオレンジの屋根がかわいい(笑)
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5/3 9:47
種池山荘のオレンジの屋根がかわいい(笑)
GWまっただ中で天気もいいので、バリエーションルートとはいえ大勢の登山者が登ってきます。
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5/3 9:47
GWまっただ中で天気もいいので、バリエーションルートとはいえ大勢の登山者が登ってきます。
後ろを振り返ると絶景が広がっています。
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5/3 9:47
後ろを振り返ると絶景が広がっています。
日焼け止めを持ってきたのに、昨夜泊まった大町の実家に置いてきてしまったので、この日差しはヤバいです。
実際下りてから顔はヒドイことになりました(笑)
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5/3 9:58
日焼け止めを持ってきたのに、昨夜泊まった大町の実家に置いてきてしまったので、この日差しはヤバいです。
実際下りてから顔はヒドイことになりました(笑)
近づくと右の雪のある方は、雪の状態があまり良くないので、よりリスクの少ない、左の夏道(とは言っても夏は通れません)を進みます。
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5/3 9:59
近づくと右の雪のある方は、雪の状態があまり良くないので、よりリスクの少ない、左の夏道(とは言っても夏は通れません)を進みます。
一瞬薮漕ぎがあります。テント用マットが結構ボロボロになりました(涙)
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5/3 10:04
一瞬薮漕ぎがあります。テント用マットが結構ボロボロになりました(涙)
青空に樺の樹が映えます。
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5/3 10:04
青空に樺の樹が映えます。
おおぉーこれは雷鳥の足跡!!
左のハイマツ帯に続いていましたが、結局雷鳥には会えずじまい。
うーーーん残念!!
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5/3 10:28
おおぉーこれは雷鳥の足跡!!
左のハイマツ帯に続いていましたが、結局雷鳥には会えずじまい。
うーーーん残念!!
眼前に迫る爺ヶ岳南峰。
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5/3 10:49
眼前に迫る爺ヶ岳南峰。
稜線の向こうには剱岳。
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5/3 10:49
稜線の向こうには剱岳。
立山も見えてきました。
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5/3 10:50
立山も見えてきました。
スバリ岳の右には薬師岳が見えてきました。
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5/3 10:50
スバリ岳の右には薬師岳が見えてきました。
蓮華岳東尾根の向こうには前穂、奥穂、槍ヶ岳が見えてます。
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5/3 10:50
蓮華岳東尾根の向こうには前穂、奥穂、槍ヶ岳が見えてます。
爺ヶ岳南峰到着。目指す鹿島槍がどぉーーーんとそびえます。
実は登頂途中で妻が生理になってしまい、持ってきたナプキンを大町の実家に忘れてきてしまってどうしようと思っていましたが、南峰到着手前で女性の登山者2人が、親切にも持っていたナプキンを分けて頂きました。
自分はトイレットペーパーを多めに持ってきただけだったので、とても助かりました。
本当にありがとうございました!!
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5/3 11:53
爺ヶ岳南峰到着。目指す鹿島槍がどぉーーーんとそびえます。
実は登頂途中で妻が生理になってしまい、持ってきたナプキンを大町の実家に忘れてきてしまってどうしようと思っていましたが、南峰到着手前で女性の登山者2人が、親切にも持っていたナプキンを分けて頂きました。
自分はトイレットペーパーを多めに持ってきただけだったので、とても助かりました。
本当にありがとうございました!!
爺ヶ岳中央峰と北峰の向こうには、頚城山塊。
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5/3 11:53
爺ヶ岳中央峰と北峰の向こうには、頚城山塊。
槍〜奥穂〜前穂の左には常念岳〜大天井岳。
そのすぐ手前は餓鬼岳〜唐沢岳。
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5/3 12:01
槍〜奥穂〜前穂の左には常念岳〜大天井岳。
そのすぐ手前は餓鬼岳〜唐沢岳。
蓮華と針ノ木の間の針ノ木峠の向こうに見えるのは、水晶岳かな?
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5/3 12:01
蓮華と針ノ木の間の針ノ木峠の向こうに見えるのは、水晶岳かな?
スバリ岳と赤沢岳の間、丁度真正面にカールが綺麗な薬師岳が見えます。
あそこも一度行ってみたい。
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5/3 12:02
スバリ岳と赤沢岳の間、丁度真正面にカールが綺麗な薬師岳が見えます。
あそこも一度行ってみたい。
稜線の向こうには、立山〜剱岳と続く立山連峰。どこを見ても絶景です。
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5/3 12:02
稜線の向こうには、立山〜剱岳と続く立山連峰。どこを見ても絶景です。
いつか行きたいとずっと思っている剱岳。
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5/3 12:02
いつか行きたいとずっと思っている剱岳。
種池山荘のオレンジの屋根がとても目立ちます。
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5/3 12:03
種池山荘のオレンジの屋根がとても目立ちます。
風が強いですが、明日こそは鹿島槍に登りたい。
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5/3 12:03
風が強いですが、明日こそは鹿島槍に登りたい。
岩氷って言うらしいですが、樹氷の岩バージョンですね。
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5/3 12:13
岩氷って言うらしいですが、樹氷の岩バージョンですね。
トレースもしっかりついていて安心して歩けます。
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5/3 12:25
トレースもしっかりついていて安心して歩けます。
後ろはこんな感じ。普通に夏道を歩きます。
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5/3 12:35
後ろはこんな感じ。普通に夏道を歩きます。
爺ヶ岳中央峰の標柱が見えます。本当は中央峰にも行きたかったのですが、妻の体調を考慮して、先を急ぎます。
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5/3 12:36
爺ヶ岳中央峰の標柱が見えます。本当は中央峰にも行きたかったのですが、妻の体調を考慮して、先を急ぎます。
中央峰へと続く登山道。
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5/3 12:38
中央峰へと続く登山道。
めちゃくちゃ急斜面に見えますが、全然大したことなく普通に歩けます。
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5/3 12:38
めちゃくちゃ急斜面に見えますが、全然大したことなく普通に歩けます。
爺ヶ岳北峰の雪庇がスゴイことになってます。
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5/3 12:42
爺ヶ岳北峰の雪庇がスゴイことになってます。
気温が上昇して、霧氷も融けてきてます。
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5/3 12:45
気温が上昇して、霧氷も融けてきてます。
冷乗越まで下りてきました。雪融けが早いせいか、ここから赤岩尾根と続く夏道を行く人も結構見受けられました。
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5/3 13:55
冷乗越まで下りてきました。雪融けが早いせいか、ここから赤岩尾根と続く夏道を行く人も結構見受けられました。
冷池山荘がだいぶ近づいてきました。結構雪庇がやばいですね。
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5/3 13:56
冷池山荘がだいぶ近づいてきました。結構雪庇がやばいですね。
冷池山荘到着。長野県側は、屋根の高さまで雪があります。
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5/3 14:26
冷池山荘到着。長野県側は、屋根の高さまで雪があります。
明日目指す鹿島槍。斜面には無数にクラックが入っています。
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5/3 14:26
明日目指す鹿島槍。斜面には無数にクラックが入っています。
今夜の寝床が完成。薮を風よけ代わりにして、薮が切れている所は、雪のブロックを積み上げました。
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5/3 16:12
今夜の寝床が完成。薮を風よけ代わりにして、薮が切れている所は、雪のブロックを積み上げました。
翌朝の御来光です。本当は3時過ぎには出発するつもりでいたのに、だいぶ寝坊してしまいました。
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5/4 5:03
翌朝の御来光です。本当は3時過ぎには出発するつもりでいたのに、だいぶ寝坊してしまいました。
小屋の向こうには爺ヶ岳が見えます。
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5/4 5:03
小屋の向こうには爺ヶ岳が見えます。
これから目指す鹿島槍。
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5/4 5:03
これから目指す鹿島槍。
だいぶ冷え込んだので、足元はカチカチです。
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5/4 5:04
だいぶ冷え込んだので、足元はカチカチです。
左から布引山、鹿島槍南峰、北峰。
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5/4 5:56
左から布引山、鹿島槍南峰、北峰。
種池山荘の向こうは、蓮華岳、針ノ木岳。
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5/4 5:56
種池山荘の向こうは、蓮華岳、針ノ木岳。
こちらは爺ヶ岳。
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5/4 5:57
こちらは爺ヶ岳。
天気はいいですが、風が強いです。
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5/4 6:04
天気はいいですが、風が強いです。
雪が締まっている今のうちに先を急ぎます。
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5/4 6:04
雪が締まっている今のうちに先を急ぎます。
シュカプラがキレイ!!
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5/4 6:19
シュカプラがキレイ!!
布引山到着。妻は、生理から来る体調不良で吐き気も出てきたので、ここの手前で引き返し、テントに戻って水を作ってもらいました。
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5/4 7:13
布引山到着。妻は、生理から来る体調不良で吐き気も出てきたので、ここの手前で引き返し、テントに戻って水を作ってもらいました。
剱岳に笠雲がかかっています。
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5/4 7:13
剱岳に笠雲がかかっています。
こちらは毛勝山方面。
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5/4 7:13
こちらは毛勝山方面。
鹿島槍南峰に向けて最後の登り。一段と風が強くて、身体ごと飛ばされそうになりますが、何とか踏ん張ります。
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5/4 7:43
鹿島槍南峰に向けて最後の登り。一段と風が強くて、身体ごと飛ばされそうになりますが、何とか踏ん張ります。
爆風に耐え抜いて、なんとか鹿島槍ヶ岳に到着。
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5/4 8:06
爆風に耐え抜いて、なんとか鹿島槍ヶ岳に到着。
目の前に五竜岳、その向こうには白馬岳をはじめとする白馬連峰が見えます。
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5/4 8:06
目の前に五竜岳、その向こうには白馬岳をはじめとする白馬連峰が見えます。
毛勝山の手前は黒部渓谷。
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5/4 8:06
毛勝山の手前は黒部渓谷。
笠雲がかかっているところが剱岳。
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5/4 8:06
笠雲がかかっているところが剱岳。
剱岳〜立山〜薬師岳と続く立山連峰。
写真ではわかりませんが、超爆風なので、写真を撮るのも命懸けです。
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5/4 8:07
剱岳〜立山〜薬師岳と続く立山連峰。
写真ではわかりませんが、超爆風なので、写真を撮るのも命懸けです。
左下には歩いてきた稜線。右の雪があまりついていない黒い所は黒部渓谷。
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5/4 8:07
左下には歩いてきた稜線。右の雪があまりついていない黒い所は黒部渓谷。
すぐ足元には歩いてきた稜線と爺ヶ岳。
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5/4 8:07
すぐ足元には歩いてきた稜線と爺ヶ岳。
こちらは鹿島槍ヶ岳の北峰。
後ろから物凄い爆風に押されるので、怖くてこれ以上は近づけません。
この後、風が強過ぎて下りるに下りられず、少し風が弱まるまで、山頂で一人耐風姿勢を取っていました。
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5/4 8:07
こちらは鹿島槍ヶ岳の北峰。
後ろから物凄い爆風に押されるので、怖くてこれ以上は近づけません。
この後、風が強過ぎて下りるに下りられず、少し風が弱まるまで、山頂で一人耐風姿勢を取っていました。
テントへと下りる途中、布引山の先で慰霊碑を見つけました。ここは何回も通っているのに、初めて気が付きました。平成7年元旦て、割と最近ですね。
謹んでご冥福をお祈り致します。
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5/4 9:16
テントへと下りる途中、布引山の先で慰霊碑を見つけました。ここは何回も通っているのに、初めて気が付きました。平成7年元旦て、割と最近ですね。
謹んでご冥福をお祈り致します。
テント場です。張ってあったテントは既に全部撤収されていました。
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5/4 9:37
テント場です。張ってあったテントは既に全部撤収されていました。
昼食&水作り後、だいぶ遅くなりましたが、自分たちも撤収して扇沢を目指します。1日でだいぶ雪が融けましたね。
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5/4 12:16
昼食&水作り後、だいぶ遅くなりましたが、自分たちも撤収して扇沢を目指します。1日でだいぶ雪が融けましたね。
冷乗越到着。今日も風が強いですが、いいお天気です。
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5/4 12:30
冷乗越到着。今日も風が強いですが、いいお天気です。
昨日、立山〜剱岳に笠雲がかかっていたので、お天気が心配でしたが、今の所崩れる心配はないですね。
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5/4 12:30
昨日、立山〜剱岳に笠雲がかかっていたので、お天気が心配でしたが、今の所崩れる心配はないですね。
後ろにはさっき登頂した鹿島槍。
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5/4 13:21
後ろにはさっき登頂した鹿島槍。
立山〜剱岳〜毛勝山と続く立山連峰。
足元の谷は、十字峡の一角を成す棒小屋沢。
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5/4 13:21
立山〜剱岳〜毛勝山と続く立山連峰。
足元の谷は、十字峡の一角を成す棒小屋沢。
ここの稜線は、白馬乗鞍〜白馬岳と並んで、歩いていて本当に気持ちいいです。
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5/4 13:21
ここの稜線は、白馬乗鞍〜白馬岳と並んで、歩いていて本当に気持ちいいです。
でも爺ヶ岳の北峰と中央峰に寄っている余裕はないので、巻いて爺ヶ岳南峰を目指します。
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5/4 13:21
でも爺ヶ岳の北峰と中央峰に寄っている余裕はないので、巻いて爺ヶ岳南峰を目指します。
てことで爺ヶ岳南峰に戻ってきました。
後は扇沢目指して下るだけ。
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5/4 14:11
てことで爺ヶ岳南峰に戻ってきました。
後は扇沢目指して下るだけ。
槍ヶ岳、奥穂、前穂とも最後のお別れです。
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5/4 15:41
槍ヶ岳、奥穂、前穂とも最後のお別れです。
来年は丸石尾根から蓮華岳を目指すのか、針ノ木雪渓からマヤクボ沢を詰めて針ノ木岳を目指すのか…。
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5/4 15:42
来年は丸石尾根から蓮華岳を目指すのか、針ノ木雪渓からマヤクボ沢を詰めて針ノ木岳を目指すのか…。
それとも扇沢を起点として爺ヶ岳〜針ノ木岳を周回するのか…。
うーん行きたい所がいっぱいあり過ぎ(笑)
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5/4 15:42
それとも扇沢を起点として爺ヶ岳〜針ノ木岳を周回するのか…。
うーん行きたい所がいっぱいあり過ぎ(笑)
ジャンクションピーク直下の急斜面。
昨年は樹林帯の中を下りましたが、結構へばっているので、尻セードできるところは、尻セードで下ります。
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5/4 15:45
ジャンクションピーク直下の急斜面。
昨年は樹林帯の中を下りましたが、結構へばっているので、尻セードできるところは、尻セードで下ります。
雪が重くてスピードがちょうどいいので、中々楽しそうです。
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5/4 15:59
雪が重くてスピードがちょうどいいので、中々楽しそうです。
安全面を考えると、本当はアイゼンを外した方がいいんですけど、大してスピードが出ないので、まぁーいっか(笑)
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5/4 15:59
安全面を考えると、本当はアイゼンを外した方がいいんですけど、大してスピードが出ないので、まぁーいっか(笑)
途中アイゼンを脱いだりまた履いたりして、だいぶ時間をロスしましたが、なんとか明るいうちに下りて来れました。
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5/4 18:30
途中アイゼンを脱いだりまた履いたりして、だいぶ時間をロスしましたが、なんとか明るいうちに下りて来れました。
橋の手前には停めれなかったので、橋を渡って向こうまで歩きます。
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5/4 18:31
橋の手前には停めれなかったので、橋を渡って向こうまで歩きます。
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