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Yamareco

記録ID: 4271556
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

雲中の苦行!ヤビツ峠から丹沢表尾根を塔ノ岳まで!!

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:16
距離
15.1km
登り
1,157m
下り
1,619m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:14
合計
4:16
8:03
17
8:20
8:20
4
8:24
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35
8:59
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11
9:10
9:16
3
9:19
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14
9:33
9:34
13
9:47
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8
9:55
9:56
5
10:01
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6
10:07
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8
10:15
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11
10:26
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2
10:28
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17
10:45
10:47
10
10:57
10:58
3
11:01
11:02
4
11:06
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10
11:16
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9
11:25
11:26
6
11:32
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6
11:38
11:38
7
11:45
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6
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11:52
10
12:02
12:02
5
12:07
12:07
6
12:13
12:13
4
12:17
12:17
2
12:19
大倉バス停
天候 時折薄日が差す瞬間もありましたが、基本的には曇りで、しかも雲高が比較的低かったので、稜線部は雲の中でした。風は稜線部ではほぼ常時微風から弱風が吹きました。気温は測り損ねましたが、体感では午前中は10℃前後だったと思います。なお、当日の日の出および日没(横浜)は0443および1833でした。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神奈川中央交通バス 秦野駅   0720発<始発>
             ヤビツ峠  0800着
             <ICカード料金 483円>
復路:神奈川中央交通バス 大倉    1240発
             渋沢駅   1254着
             <ICカード料金 210円>
コース状況/
危険箇所等
◆ヤビツ峠〜富士見橋
ヤビツ峠から県道70号線(秦野清川線)を清川方向に少し標高を落としながら、1.5劼曚豹覆爐函富士見橋のたもとに水沢林道への入口があり、そこから登山道になります(道標あり)。
県道は舗装されて歩きやすいですが、ツーリングやドライブで車両の交通量が非常に多いので注意が必要です。トイレはヤビツ峠と富士見橋脇にがあります。

◆富士見橋〜二ノ塔〜三ノ塔〜鳥尾山
最初は水沢林道に沿って進み、200mほどで登山道に入ります。道標に沿って、樹林の中を急登で350mほど高度を稼ぐと二ノ塔に到着します。少しスペースがあるので休憩可能です。なお、二ノ塔から先は緊急連絡用の位置番号看板が、一定間隔で設置されているので、万一の場合に場所の通報が容易になります。
二ノ塔からさらに高度を100mほど稼ぎ三ノ塔に到着します。三ノ塔の頂上は広く、休憩所(避難小屋)とトイレがあります。ヤビツ峠方面からに加え、三ノ塔尾根や鳥尾尾根などからの登山者、トレラン勢も合流してくるので、このあたりから行き交う人が増えてきます。
三ノ塔から先に少し進み、地蔵菩薩から高度を一気に200mほど落とし、コル(ヤゲン沢乗越)を越えます。下りは結構な急坂で転滑落には注意が必要です。コル部分はキレットになっていますが、それほど難しくはありません。ここから100mほどの高度を登り返すと、広くなり鳥尾山に着きます。山頂には鳥尾山荘とトイレがあります。

◆鳥尾山〜行者ヶ岳〜政次郎ノ頭〜新大日〜塔ノ岳
鳥尾山から少し先までは比較的フラットなトレイルですが、行者ヶ岳の手前から厳しくなってきます。細かいアップダウンのヤセ尾根を行者ヶ岳までたどり着き、ここから政次郎ノ頭までの間が核心区間です。特に行者の鎖場では10mクラスの鎖場があります。2〜3段になっているので、それほど難易度は高くないですが、少し高度感もあるので苦手な人は慎重に行った方が良いと思います。
さらにその先には数ヵ所小規模なキレットもあります。また、政次郎ノ頭直下は短い区間ながら、吹きさらしのヤセ尾根を急登するので、強風など悪天候の通過はお薦めしません。
政次郎ノ頭から先も、多少の岩場やアップダウンを経つつ、新大日を通って木ノ又小屋(補給可)を過ぎて少し進んだところから、最後に一気に100mほど高度を稼いで塔ノ岳に到着します。山頂は広く、尊仏山荘(補給可)があります。

◆塔ノ岳〜金冷し〜花立〜大倉バス停
塔ノ岳から大倉・鍋割山方面に下りていきます。大倉尾根からの登山者が多くなり、すれ違いが頻繁に発生します。金冷シで、鍋割山へのトレイルを分け、直ぐキレットを渡りますが、ここは良く整備されており、危険はありません。花立山荘からは階段を交えつつ急速に高度をさげます。堀山の家まで下りると少し斜度が緩み、あとはひたすらトレイルを進みます。最後は車道に出るので、道なりに進んで大倉バス停に着きます。バス停脇にはレストハウスや売店などがあり、食事や補給が可能です。
その他周辺情報 ◆神奈川中央交通HP<ヤビツ峠行きバス時刻表>
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801327-1/nid:00127715
◆木ノ又小屋
https://www.facebook.com/kinomatagoya.tanzawa/
◆尊仏山荘
http://www.cnet-sb.ne.jp/sonbutu/
◆YAMA CAFE(大倉バス停前レストハウス)
https://www.tanzawatrails.com/blank-2
◆手打ち蕎麦さか間
http://www.sakama.co.jp/
始発バスが秦野駅前に到着
バス待ちはザッと見て120〜130人くらい
臨時便との2台編成で出発
2022年05月08日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
5/8 7:14
始発バスが秦野駅前に到着
バス待ちはザッと見て120〜130人くらい
臨時便との2台編成で出発
ヤビツ峠に到着
トイレがあって助かります
結構行列になっていました
2022年05月08日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
5/8 8:01
ヤビツ峠に到着
トイレがあって助かります
結構行列になっていました
まずはしばらく車道歩き
車とバイク、自転車がバンバン通ります
2022年05月08日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
5/8 8:07
まずはしばらく車道歩き
車とバイク、自転車がバンバン通ります
いきなり階段
丹沢らしい(笑)
2022年05月08日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
5/8 8:55
いきなり階段
丹沢らしい(笑)
三ノ塔に到着
雲の中になってしまったので、展望は全くありません
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
5/8 9:10
三ノ塔に到着
雲の中になってしまったので、展望は全くありません
ここで燃料補給
カミさんに作ってもらったおにぎりに食いつきましたが、すぐあとにピンチに追い込まれます(自業自得?)
2022年05月08日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11
5/8 9:12
ここで燃料補給
カミさんに作ってもらったおにぎりに食いつきましたが、すぐあとにピンチに追い込まれます(自業自得?)
ヤゲン沢乗越
三ノ塔から一気に200mほど高度を落とした鞍部で、キレット状になっています
実はこの手前から行者ヶ岳へ向かう途中あたりまで、胃が痛くて全く余裕がなく、辛うじて撮った写真
たぶん、おにぎりを一気に3つも食べたので、胃がビックリしたと思われ…orz
2022年05月08日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
5/8 9:26
ヤゲン沢乗越
三ノ塔から一気に200mほど高度を落とした鞍部で、キレット状になっています
実はこの手前から行者ヶ岳へ向かう途中あたりまで、胃が痛くて全く余裕がなく、辛うじて撮った写真
たぶん、おにぎりを一気に3つも食べたので、胃がビックリしたと思われ…orz
鳥尾山荘に到着
ちょっとだけ立ち止まって休憩したら、少し良くなりました
でも止まっていると肌寒いので、すぐに活動再開
2022年05月08日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
5/8 9:33
鳥尾山荘に到着
ちょっとだけ立ち止まって休憩したら、少し良くなりました
でも止まっていると肌寒いので、すぐに活動再開
行者ヶ岳に到着
ようやく胃の痛みが収まりました
この手前あたりから政次郎ノ頭までが表尾根で一番厳しい区間なので、助かりました
2022年05月08日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:48
行者ヶ岳に到着
ようやく胃の痛みが収まりました
この手前あたりから政次郎ノ頭までが表尾根で一番厳しい区間なので、助かりました
行者の鎖場
画面正面の下り口では、最初のステップが見えにくいので、足の置き場を丁寧に見極めて下ります
2022年05月08日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:54
行者の鎖場
画面正面の下り口では、最初のステップが見えにくいので、足の置き場を丁寧に見極めて下ります
政次郎ノ頭の直下
短いですが風の通り道になっている上、滑りやすい急登なので注意
2022年05月08日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:58
政次郎ノ頭の直下
短いですが風の通り道になっている上、滑りやすい急登なので注意
塔ノ岳に到着
全くの雲の中で30m先の尊仏山荘が霞んで見えます
2022年05月08日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 10:45
塔ノ岳に到着
全くの雲の中で30m先の尊仏山荘が霞んで見えます
山頂はいつ来ても雲の中なんです…orz

2022年05月08日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 10:47
山頂はいつ来ても雲の中なんです…orz

花立ノ頭まで下りて来たら、雲の下に出ました
ようやく少し街並が見えるように
2022年05月08日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
5/8 11:01
花立ノ頭まで下りて来たら、雲の下に出ました
ようやく少し街並が見えるように
新緑が気持ちいい
2022年05月08日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
5/8 11:30
新緑が気持ちいい
色鮮やかな緑が目に痛いです
8
色鮮やかな緑が目に痛いです
下りて来ました
これなら予定にも間に合いそう
2022年05月08日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
5/8 12:19
下りて来ました
これなら予定にも間に合いそう
お疲れ、さて帰ろう
今日は帰ったら用事があるので下山のビールはお預け
そのままどこにも寄らず帰宅です
無念…orz
2022年05月08日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 12:58
お疲れ、さて帰ろう
今日は帰ったら用事があるので下山のビールはお預け
そのままどこにも寄らず帰宅です
無念…orz
オキナグサ(翁草)
ちょうど咲きかけでした
毛だらけでかわいいですが、有毒植物です
16
オキナグサ(翁草)
ちょうど咲きかけでした
毛だらけでかわいいですが、有毒植物です
ナツトウダイ(夏灯台)
ちょうど時期だったので至るところで見かけました
10
ナツトウダイ(夏灯台)
ちょうど時期だったので至るところで見かけました
ナツトウダイの群れ(笑)
コレ全部ってすごい
8
ナツトウダイの群れ(笑)
コレ全部ってすごい
マメザクラ(豆桜)
もうほとんど終わりで辛うじて残っていました
雨は降っていませんが、雲の中なので濡れそぼって可哀想
9
マメザクラ(豆桜)
もうほとんど終わりで辛うじて残っていました
雨は降っていませんが、雲の中なので濡れそぼって可哀想
ツルシロカネソウ(蔓白銀草)
結構沢山咲いていましたが、濡れてしまっていたせいかしっかり花が開いていたのは少なかったです
ちなみにワチガエソウも咲いていて写真を撮ったのですが、ピンボケしていて全滅…orz
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ツルシロカネソウ(蔓白銀草)
結構沢山咲いていましたが、濡れてしまっていたせいかしっかり花が開いていたのは少なかったです
ちなみにワチガエソウも咲いていて写真を撮ったのですが、ピンボケしていて全滅…orz
アセビ(馬酔木)
まだ咲き残っていました
8
アセビ(馬酔木)
まだ咲き残っていました
タチツボスミレ(立坪菫)
我がホームグラウンドより色が濃いのが多かったような気がします
9
タチツボスミレ(立坪菫)
我がホームグラウンドより色が濃いのが多かったような気がします
ウワミズザクラ(上溝桜)
目いっぱい咲いていました
9
ウワミズザクラ(上溝桜)
目いっぱい咲いていました
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
観音茶屋脇で咲いていました
8
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
観音茶屋脇で咲いていました
マルバウツギ(丸葉空木)
所々で見かけましたが、まだ咲き始めといった感じでした
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マルバウツギ(丸葉空木)
所々で見かけましたが、まだ咲き始めといった感じでした
ウマノアシガタ(馬の脚形)
濡れそぼっていたのでテカテカしています
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ウマノアシガタ(馬の脚形)
濡れそぼっていたのでテカテカしています
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
外来種なので里ちかくに咲いています
9
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
外来種なので里ちかくに咲いています
ハタケニラ(畑韮)
風があって少しブレてしまいました
ニラとつきますが、外来種でニラの仲間ではありません
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ハタケニラ(畑韮)
風があって少しブレてしまいました
ニラとつきますが、外来種でニラの仲間ではありません
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(半袖)(1) Tシャツ(長袖)(1) サポートタイツ(1) ハーフパンツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

GW最終日も夕方に予定が入っていたので、夕方までに帰着必須、公共交通機関利用(車は使えない)という条件で、あれこれ思案の結果、丹沢表尾根を一回りしてくることにしました。多少人出(密)が気になったので、早めに秦野駅についてバス待ちをした結果、無事風が通る座席を確保出来たので、バスは満員でしたが、密は避けられました(笑)
ただ、天気が想定以上に悪かった(てんくらAだったのに)ので、展望がゼロだったのは残念。オマケに途中で一時体調不良で全く余裕がなくなったのが誤算でした。
とはいえ、無事に一回りすることが出来たので、天気がイマイチだったGW最終日の山行としては上出来だったと思います。
もう走り梅雨の様相ですが、天気と時間の合間を縫いながら、引き続き体力維持を図っていきたいと思います。

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1/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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