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Yamareco

記録ID: 430681
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(茶臼岳、朝日岳、予定外の牛が首)。雪の百名山は楽し!第8弾。でも、雪は少なし!!

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
8.5km
登り
690m
下り
678m

コースタイム

峠の茶屋駐車場8:30-9:20峰の茶屋跡避難小屋9:30-牛が首9:50-牛が首山頂分岐10:10-10:40茶臼岳11:05-11:30峰の茶屋跡避難小屋11:35-朝日岳の肩12:20-12:30朝日岳12:35-13:10峰の茶屋13:20-13:55峠の茶屋駐車場
5時間25分(休憩1時間含む)
天候 8時30分 峠の茶屋駐車場 曇り 1℃
11時 茶臼岳山頂 曇り/小雪 −4℃ 風速5~10m/s
12時30分 朝日岳 曇り/晴れ −2℃ 風速10m/s
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[往路]自宅(府中市)5:20-国立府中IC5:25-(中央道、首都高、東北道 202km)-那須IC7:45-(県道17号 20km)-8:20峠の茶屋駐車場 224km 3時間
コンビニは、ICから1.5kmにセブンイレブン、8kmにファミマの2軒あり。那須岳駐車場は100台以上駐車可能。駐車場のトイレは、冬期閉鎖中。山中に、トイレ無し。1km手前のロープウェイ山麓駅か5km手前の恋人の聖地のトイレが利用可能。
[復路]峠の茶屋駐車場14:05-那須ロープウェイ山麓駅15:20-那須IC14:50-国立府中IC17:10-17:20自宅 3時間15分
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、峠の茶屋登山口の登山指導センターとロープウェイ山麓駅にありました。登山道の積雪は、登山口から中の茶屋跡までの約600mだけあり。危険箇所は、剣ヶ峰東面のトラバース2ヵ所。下山後の温泉は数多くありますが、那須湯元温泉の鹿の湯がお薦めです。那須で最も古い木造の共同浴場で、情緒ただよう温泉です。入浴料400円。
飲食店は、那須高原に、蕎麦、うどん、豚丼、郷土料理、イタリアン、ステーキ等々の店が建ち並んでます。まるで、バブル期の清里の様です。
○峠の茶屋登山口→峰の茶屋跡避難小屋 標高差260m 1.4km 登り50分、下り35分
登山口から積雪は、600m先まであり。登りにアイゼン使用したが、下山時には雪がゆるみ使用せず。雪道に赤テープ等マークが無く、夏道不明瞭。
○峰の茶屋跡避難小屋→牛が首→牛が首山頂分岐→茶臼岳 標高差195m 1時間10分
避難小屋から5分の分岐を左折するべき所を直進してしまい、茶臼岳の中腹を半周以上してしまった。本来、40分の距離です。牛が首まで登山道は、噴火口の直下を進み楽しいが硫黄臭い。山頂駅のすぐ上の分岐からは、火山質の砂礫の斜面を登る。
○茶臼岳→峰の茶屋跡避難小屋 1.2km 25分
火口縁の北側を回り、東面から北面へと斜めに下っていく。
○峰の茶屋跡避難小屋→朝日岳 標高差176m 1.2km 登り60分 下り35分
本ルートの核心部、剣ヶ峰のトラバースは、距離は短いが滑落すれば、数百mは止まらないでしょう。行きは、アイゼンとピッケル使用。帰りは、雪がシャーベット状だったのでアイゼンなしで通過するも、緊張感マックス。
雪山大好きな私(柴犬のタロウ)の住む府中市では、チューリップが見頃となりました。今日は、雪の残る百名山、那須岳(茶臼岳と朝日岳)に行って来ました。
2014年04月20日 05:59撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/20 5:59
雪山大好きな私(柴犬のタロウ)の住む府中市では、チューリップが見頃となりました。今日は、雪の残る百名山、那須岳(茶臼岳と朝日岳)に行って来ました。
8時 20分、峠の茶屋駐車場に到着。トイレは、冬期閉鎖中。この先にトイレはありません。
2014年04月19日 08:13撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 8:13
8時 20分、峠の茶屋駐車場に到着。トイレは、冬期閉鎖中。この先にトイレはありません。
8時30分、駐車場をスタート。まだ雪がたっぷり残ってます。
2014年04月19日 08:13撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 8:13
8時30分、駐車場をスタート。まだ雪がたっぷり残ってます。
登山口の鳥居の雪もだいぶ溶けました。なんとかくぐれます。
2014年04月19日 08:36撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 8:36
登山口の鳥居の雪もだいぶ溶けました。なんとかくぐれます。
中の茶屋跡までの約600mだけ、この様な雪道です。トレースが夏道とは違う所だらけ。
2014年04月19日 08:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 8:41
中の茶屋跡までの約600mだけ、この様な雪道です。トレースが夏道とは違う所だらけ。
あいにくの曇天、右手に見える朝日岳に雲が。
2014年04月19日 09:00撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:00
あいにくの曇天、右手に見える朝日岳に雲が。
中の茶屋跡から見る茶臼岳の山頂にも雲。
2014年04月19日 09:03撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:03
中の茶屋跡から見る茶臼岳の山頂にも雲。
剣ヶ峰、2連のトラバースが見えて来た。右側を一人歩いています。
2014年04月19日 09:16撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:16
剣ヶ峰、2連のトラバースが見えて来た。右側を一人歩いています。
峰の茶屋避難小屋の手前にも小さなトラバース。ここは、高度感なくNOアイゼンで安心して歩けます。
2014年04月19日 09:20撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:20
峰の茶屋避難小屋の手前にも小さなトラバース。ここは、高度感なくNOアイゼンで安心して歩けます。
9時20分、峰の茶屋跡から見る茶臼岳。風が強くなってきた。
2014年04月19日 09:25撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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9時20分、峰の茶屋跡から見る茶臼岳。風が強くなってきた。
この様な道標が、要所毎に立ってます。それでも、ルートミスする奴もいます。私だよ!
2014年04月19日 09:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:26
この様な道標が、要所毎に立ってます。それでも、ルートミスする奴もいます。私だよ!
噴煙を上げる噴火口の下を進みます。
2014年04月19日 09:38撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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噴煙を上げる噴火口の下を進みます。
雪渓の先に、無限地獄と呼ばれる噴火口。前を行く61才の関西人と会話しながら歩いていて、硫黄鉱山跡の分岐を左折すべきを直進してしまいました。
2014年04月19日 09:44撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 9:44
雪渓の先に、無限地獄と呼ばれる噴火口。前を行く61才の関西人と会話しながら歩いていて、硫黄鉱山跡の分岐を左折すべきを直進してしまいました。
10時10分、牛ヶ首山頂分岐からの茶臼岳山頂。晴れてキター。ロープウェイ山頂まで200m。なんて無駄な歩行をしたもんだ。
2014年04月19日 10:11撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 10:11
10時10分、牛ヶ首山頂分岐からの茶臼岳山頂。晴れてキター。ロープウェイ山頂まで200m。なんて無駄な歩行をしたもんだ。
北東斜面の雪。
2014年04月19日 10:22撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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北東斜面の雪。
晴れていれば、山頂駅の先に筑波山が見えるはず。
2014年04月19日 10:22撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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晴れていれば、山頂駅の先に筑波山が見えるはず。
大岩から見上げる火口縁。
2014年04月19日 10:27撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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大岩から見上げる火口縁。
火口縁の東端から見る茶臼岳山頂。
2014年04月19日 10:37撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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火口縁の東端から見る茶臼岳山頂。
那須岳三角点。茶臼岳の山頂までは後200m。
2014年04月19日 10:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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那須岳三角点。茶臼岳の山頂までは後200m。
茶臼岳山頂の鳥居。
2014年04月19日 10:42撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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茶臼岳山頂の鳥居。
那須岳神社の祠。いたずら書きの多さには、がっかりします。
2014年04月19日 10:43撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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那須岳神社の祠。いたずら書きの多さには、がっかりします。
10時40分、日本百名山No.24標高1915m茶臼岳山頂。
2014年04月19日 10:43撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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10時40分、日本百名山No.24標高1915m茶臼岳山頂。
お釜の水溜まりは、凍結してます。
2014年04月19日 11:07撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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お釜の水溜まりは、凍結してます。
お鉢めぐりを終えて、山頂を見る。富士山頂と少しだけ似ている。
2014年04月19日 11:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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お鉢めぐりを終えて、山頂を見る。富士山頂と少しだけ似ている。
硫黄鉱山跡に戻って来ました。2時間前、ここを直進してしまい、1時間近く時間をロスした。
2014年04月19日 11:28撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 11:28
硫黄鉱山跡に戻って来ました。2時間前、ここを直進してしまい、1時間近く時間をロスした。
剣ヶ峰のトラバースを行く関西のおじさんは、アイゼンなし。私は、アイゼンとピッケルで安全第一に。
2014年04月19日 11:43撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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剣ヶ峰のトラバースを行く関西のおじさんは、アイゼンなし。私は、アイゼンとピッケルで安全第一に。
トラバースを渡り、ほっとして振り返り見る茶臼岳。
2014年04月19日 11:47撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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トラバースを渡り、ほっとして振り返り見る茶臼岳。
剣ヶ峰の奇岩。窓のような穴が開いてます。
2014年04月19日 11:52撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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剣ヶ峰の奇岩。窓のような穴が開いてます。
ひときわアルペン的な山容を見せる朝日岳。
2014年04月19日 11:53撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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ひときわアルペン的な山容を見せる朝日岳。
稜線はやせた岩稜となる。
2014年04月19日 11:54撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 11:54
稜線はやせた岩稜となる。
クサリの手すりを補助にして登って行く。
2014年04月19日 11:58撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 11:58
クサリの手すりを補助にして登って行く。
朝日岳の手前に、岩岩のピーク。ここは、西側を巻きます。
2014年04月19日 12:07撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:07
朝日岳の手前に、岩岩のピーク。ここは、西側を巻きます。
切れ落ちた岩場をトラバースする。
2014年04月19日 12:09撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:09
切れ落ちた岩場をトラバースする。
11時15分、朝日岳の肩。ここにザックをデポして、手ぶらで朝日岳山頂に向かう。片道、10分。
2014年04月19日 12:16撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:16
11時15分、朝日岳の肩。ここにザックをデポして、手ぶらで朝日岳山頂に向かう。片道、10分。
尾瀬、会津の山並みは圧巻の展望。
2014年04月19日 12:18撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:18
尾瀬、会津の山並みは圧巻の展望。
山頂手前に残雪。
2014年04月19日 12:20撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:20
山頂手前に残雪。
12時30分、1896m朝日岳山頂。ピッケルは、まったく必要ありませんけど。
2014年04月19日 12:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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12時30分、1896m朝日岳山頂。ピッケルは、まったく必要ありませんけど。
山頂の鳥居は、高さ20cm程。
2014年04月19日 12:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:26
山頂の鳥居は、高さ20cm程。
朝日岳から望むドーム状の茶臼岳。
2014年04月19日 12:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 12:26
朝日岳から望むドーム状の茶臼岳。
遠くに、磐梯山。
2014年04月19日 12:29撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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遠くに、磐梯山。
帰りは、アイゼンなしでトラバース。ひさびさにド緊張しました。振り返っての一枚。
2014年04月19日 13:05撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:05
帰りは、アイゼンなしでトラバース。ひさびさにド緊張しました。振り返っての一枚。
13時10分、峰の茶屋跡に戻って来て見る、さっきまでいた朝日岳。いつものことですが、帰る頃に晴れます。
2014年04月19日 13:17撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:17
13時10分、峰の茶屋跡に戻って来て見る、さっきまでいた朝日岳。いつものことですが、帰る頃に晴れます。
20人以上のパーティーが、三斗小屋温泉に向かいます。
2014年04月19日 13:08撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:08
20人以上のパーティーが、三斗小屋温泉に向かいます。
噴煙を上げる活火山茶臼岳。
2014年04月19日 13:15撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:15
噴煙を上げる活火山茶臼岳。
トラバース中の登山者3人。腰が引けてる。
2014年04月19日 13:31撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:31
トラバース中の登山者3人。腰が引けてる。
標識は、まだ雪に埋もれている。
2014年04月19日 13:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:41
標識は、まだ雪に埋もれている。
13時50分、無事に登山口に戻りました。お疲れ様でした。
2014年04月19日 13:49撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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4/19 13:49
13時50分、無事に登山口に戻りました。お疲れ様でした。
百名山バッジが、ひとつ増えました。
2014年04月20日 14:25撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
7
4/20 14:25
百名山バッジが、ひとつ増えました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
3
ザックカバー
1
食器
1
水筒
1
時計
1
非常食
2
アイゼン
1
モバイルバッテリー
1
ピッケル
1
共同装備
コンロ
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
ラジオ
1
スマホ
カメラ
1
スマホ
ポリタンク
1
1

感想

おそらく那須という名前を知らぬ人はないだろう。それはいろいろな話や文章から私たちの耳に入っている。日本には火山が多いが、関東から奥羽を縦断して北海道樺太へ走る火山脈に、那須の名が冠せられているのをもっても、これが代表的な火山であることが察しられる。深田久弥著「日本百名山」より
と言うわけで、行って来ました、雪の百名山は楽し!シリーズ第8弾は、残雪の那須岳へ。予定では、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳のコースでしたが、早々にルートミスをしてしまい、三本槍岳を断念しました。
しかしながら、 噴煙を上げる茶臼岳、アルペン的な朝日岳、景観の変化に富んだ山群に大満足の山行でした。
次こそ、雪の百名山、木曽駒ヶ岳を登ろうと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
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積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
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無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
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