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Yamareco

記録ID: 431401
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳/寄-蛭ヶ岳南尾根-臼ヶ岳南尾根-ユーシン-雨山峠-寄

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
メロンパン その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:00
距離
20.6km
登り
2,269m
下り
2,255m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:58
休憩
0:55
合計
12:53
距離 20.6km 登り 2,269m 下り 2,268m
6:51
10
7:01
7:02
4
7:50
7:54
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13:58
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18:55
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8
19:51
ゴール地点
6:48寄森林管理棟ゲート-7:57寄コシバ沢-8:50鍋割峠-9:08オガラ沢乗越-9:55熊木沢出合-13:10蛭ヶ岳(昼食)13:55-14:58臼ヶ岳-16:38ユーシンロッジ-17:57雨山峠-19:45寄森林管理棟ゲート
天候 曇→時々晴れ→曇→雨
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋手前の路肩に5〜6台ほど駐車可能。寄大橋を渡った先にも駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
・寄大橋手前から登山道方面に入ってすぐの、森林管理棟にあります。

■トイレ
・寄バス停の南側、道路を渡った先のグラウンドの脇にあります。
・寄バス停から寄大橋方面へしばらく行った道路沿い(寄大橋に向かって右側)にあります。水栓、トイレットペーパーあり。ここが一番快適かな。
・寄の森林管理棟の先、200mほど先にもあります。
・あとは蛭ヶ岳山荘とユーシンロッジにあります。

■寄コシバ沢
・涸れた沢を歩きます。
・沢がふた手に分岐している地点で右岸(上流に向かって左側)の斜面に取り付きます。
・荒れていてわかりにくいので注意してください。

■鍋割峠〜オガラ沢乗越(旧鍋割峠)
・鍋割峠から北側へ延びる踏み跡をたどりますが、すぐに踏み跡は消えますので、小さな尾根を伝って何度かガレた沢に下り、ガレ沢をトラーバースして向こう岸の尾根を登り…を何度か繰り返します。
・ザレた斜面をトラバースするのは危険を伴います。落石もありますので、十分に注意してください。
・最後のザレ沢へ降りる箇所とその先のオガラ沢乗越へ登る斜面にはお助けロープがあります。

■鍋割山北尾根
・歩きやすい尾根ですが、これもバリエーションルートで、公式な道標は一切ありません。
・標高1000m付近で尾根が分岐しますので、西側の尾根に引き込まれないように注意です。

■玄倉林道
・尊仏ノ土平〜熊木沢出合の間は荒れ放題です。
・何箇所か、斜面から落ちてきた土砂で埋まっているところ、林道が陥没して沢まで抜け落ちているところがあります。通行はオススメできません。

■雨山橋〜雨山峠
・橋が完全に崩落・崩壊して通行できなくなっています。いったん沢に下り、壊れた橋の箇所を過ぎたところから斜面を無理やり登って登山道に復帰しました。
・逆コース(雨山峠→雨山橋)の場合、無理やり登った斜面を下ることになります。これはかなり危険です。確保するためのロープなど、装備と技術がないと通行は厳しいと思います。
雨が上がったので、寄のバス停付近に車を停め、河原で朝食を取りました。カラスに注意!
2014年04月19日 05:45撮影
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4/19 5:45
雨が上がったので、寄のバス停付近に車を停め、河原で朝食を取りました。カラスに注意!
管理棟で登山計画書を投函して出発です。今日のコースは長くてハードだよ。
2014年04月21日 17:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/21 17:31
管理棟で登山計画書を投函して出発です。今日のコースは長くてハードだよ。
どの渡渉地点にも橋はありません。雨に降られて増水しないことを願います。
2014年04月19日 07:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 7:11
どの渡渉地点にも橋はありません。雨に降られて増水しないことを願います。
寄コシバ沢を鍋割峠に向かって登ります。
2014年04月19日 08:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 8:20
寄コシバ沢を鍋割峠に向かって登ります。
ここから左岸(上流に向かって右側)の尾根に取り付きます。
2014年04月19日 08:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 8:24
ここから左岸(上流に向かって右側)の尾根に取り付きます。
鍋割峠に着きました。今日はガスって全然展望がありません。水をちょっと飲むだけの休憩を取り、先へと進みます。
2014年04月19日 08:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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4/19 8:50
鍋割峠に着きました。今日はガスって全然展望がありません。水をちょっと飲むだけの休憩を取り、先へと進みます。
鍋割峠とオガラ沢乗越とを結ぶバリエーションルートを通ります。先月も歩いたので勝手がわかっています。
2014年04月19日 08:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 8:58
鍋割峠とオガラ沢乗越とを結ぶバリエーションルートを通ります。先月も歩いたので勝手がわかっています。
お助けロープでこのザレた涸れ沢に下り、向こうの斜面を登って鞍部(オガラ沢乗越)へ。隊長は軽々と登っていくなぁ。
2014年04月19日 09:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 9:06
お助けロープでこのザレた涸れ沢に下り、向こうの斜面を登って鞍部(オガラ沢乗越)へ。隊長は軽々と登っていくなぁ。
オガラ沢乗越のブナの大木。ここに来る度に「また来たよ、また来るね」と挨拶をしています。
2014年04月19日 09:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 9:08
オガラ沢乗越のブナの大木。ここに来る度に「また来たよ、また来るね」と挨拶をしています。
途中、雲が切れてこれから向かう蛭ヶ岳が見えました。
2014年04月19日 09:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/19 9:12
途中、雲が切れてこれから向かう蛭ヶ岳が見えました。
この尾根は気持ちが良くて好きです。でも木々に葉がないと寂しいな。新緑と黄葉の季節にまた訪れたいです。
2014年04月19日 09:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 9:20
この尾根は気持ちが良くて好きです。でも木々に葉がないと寂しいな。新緑と黄葉の季節にまた訪れたいです。
熊木ダムを上流から見たところです。ここからはエメラルドグリーンにはまったく見えません。
2014年04月19日 09:59撮影
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4/19 9:59
熊木ダムを上流から見たところです。ここからはエメラルドグリーンにはまったく見えません。
蛭ヶ岳はもうすぐそこ…に見えますが、取り付きまで約1時間、頂上まではさらに2時間ちかくもあります。
2014年04月19日 10:07撮影
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4/19 10:07
蛭ヶ岳はもうすぐそこ…に見えますが、取り付きまで約1時間、頂上まではさらに2時間ちかくもあります。
途中にある湧き水オアシス
2014年04月19日 10:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 10:26
途中にある湧き水オアシス
うわっ、おたまじゃくしがたーくさん!
2014年04月19日 10:27撮影
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4/19 10:27
うわっ、おたまじゃくしがたーくさん!
南尾根を登っている最中は写真を取る余裕がありませんでした。隊長、撮影してくれてありがとう。
2014年04月19日 12:57撮影
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4/19 12:57
南尾根を登っている最中は写真を取る余裕がありませんでした。隊長、撮影してくれてありがとう。
お助けロープを使って登ります。腐食が進んでいて危なそうなので、頼りにしないように気をつけながら。
2014年04月19日 13:00撮影
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4/19 13:00
お助けロープを使って登ります。腐食が進んでいて危なそうなので、頼りにしないように気をつけながら。
やっと頂上だ〜!霧の中から現れた男がまとうのは、達成感か、それとも疲労感か。
2014年04月19日 13:08撮影
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4/19 13:08
やっと頂上だ〜!霧の中から現れた男がまとうのは、達成感か、それとも疲労感か。
頂上の様子。雨は降っていないけど、風が冷たくて寒−いの!
2014年04月19日 13:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 13:10
頂上の様子。雨は降っていないけど、風が冷たくて寒−いの!
寒い時には暖かなスープを。インスタントなフォー(ベトナムの麺)と自作のオニギリ。梅干しと味噌が美味しい!
2014年04月19日 13:28撮影
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4/19 13:28
寒い時には暖かなスープを。インスタントなフォー(ベトナムの麺)と自作のオニギリ。梅干しと味噌が美味しい!
蛭ヶ岳からの下山中、さきほど歩いてきた熊木沢の白い河川敷が見えました。
2014年04月19日 14:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 14:08
蛭ヶ岳からの下山中、さきほど歩いてきた熊木沢の白い河川敷が見えました。
あの斜面を登ったのか。険しい南尾根も、自分の足で登ると愛着(?)がわきますね。
2014年04月19日 14:39撮影
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4/19 14:39
あの斜面を登ったのか。険しい南尾根も、自分の足で登ると愛着(?)がわきますね。
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳。時間がないので先を急ぎます。この時点で既にヘッデンを覚悟しました。
2014年04月19日 14:58撮影
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4/19 14:58
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳。時間がないので先を急ぎます。この時点で既にヘッデンを覚悟しました。
コイタゾーリ頭にて。疲れた足腰に地味なアップダウンが効きます。携帯電波が一瞬入り、下山が遅くなることを家族に連絡、ツイートできました。これで一安心。
2014年04月19日 15:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 15:48
コイタゾーリ頭にて。疲れた足腰に地味なアップダウンが効きます。携帯電波が一瞬入り、下山が遅くなることを家族に連絡、ツイートできました。これで一安心。
寄を目指して雨の中をひたすら歩きます。真っ暗な中の渡渉は怖いです。あと何キロだ?
2014年04月19日 19:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 19:16
寄を目指して雨の中をひたすら歩きます。真っ暗な中の渡渉は怖いです。あと何キロだ?
やっと出発地点に戻って来ました。ヘトヘトです。雨の中を歩く難しさと危険性を学びました。無事で何より!
2014年04月19日 19:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/19 19:45
やっと出発地点に戻って来ました。ヘトヘトです。雨の中を歩く難しさと危険性を学びました。無事で何より!
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
2
1/25,000地形図
2
蛭ヶ岳南尾根、臼ヶ岳南尾根
ガイド地図
1
コンパス
1
デジカメ
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
1.5リットル程度
ティッシュ
2
1
獣避け鈴
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
1
レインスーツ
1
防寒着
1
薄いダウン、フリース
ストック
2
時計
1
非常食
1
500kcal以上
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
コンロ
1
コッヘル
1

感想

本当は日曜日にどこかの山を歩こうと漠然と考えていたのですが、直前になって天気予報が「日曜日は雨で土曜日は曇り時々晴れ」になったので、急遽土曜日の家庭内の予定を調整して山友と丹沢に出かけることにしました。

天気はあまり期待できないので展望が無くても何かしら得られるコースを…ということで、前々からいつか歩いてみたいと思っていた蛭ヶ岳の南陵を登ることに。

厳しい蛭ヶ岳南陵に挑むのですから準備は万端に…するつもりでしたが、これまたいつもの通り直前になっての決定だったので、準備をする時間があまりなく、良い意味でも悪い意味でも適当にパッキングして済ませてしまいました。

良かったこと
・寒さを予想し、毛糸の帽子、ネックウォーマー、ダウンジャケットなど、防寒対策をしっかりとした。
→蛭ヶ岳の山頂はめっちゃ寒く、防寒着が役だった。

悪かったこと
・すぐに食べれてエネルギーチャージができる食べ物を持参しなかった。
→雨山峠への登りでシャリバテに。残しておいたオニギリはリュックの底にあり取り出す気力がわかず。
・行動予定時間を詳しく検証しなかった。
→夕方には下山完了するつもりだったが、そんなことは元から不可能だった。ソロだったらビバークを余儀なくされていたかも。

無事に帰ってこられたから良かったものの、油断していたと反省しました。

下山が大幅に遅れてしまったものの、道中の所々で携帯の電波が通じ、妻と連絡を取ることができました。山友も一緒だったので心配はしていなかったそうです。電波が通じなかったら警察に連絡されて山行禁止令が出てもおかしくありませんでした。助かりました。

さて、肝心の蛭ヶ岳の南尾根ですが、基本的に急登をひたすら登るだけです。迷うような分岐はありません。詳しくは他の方の詳しいレポを参考にしてください。

途中にちょっとした岩場っぽい場所がありますが、その岩場そのものより、岩場の手前に転がっていた持ち主不明のザックにビビりました。最初は遭難者の仏様のように見えたので、恐る恐る近づいて調べてみたところ、そこにあったのは苔むしたザックだけ。でも、「64年」の賞味期限の書かれた粉末ポカリスエットやタッパーに入れられた常備薬などがそのまま残っていて不気味でした。昔、蛭ヶ岳の南尾根を下る途中で滑落遭難した方がいて、仏様さけ下ろしてザックはそのまま置いてきた、といような話を誰かから聞いたような覚えがあります。その時に放置されたザックなのでしょうか。合掌してご冥福を祈りました。

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コメント

南稜にザック?
melonpanさん、こんばんは。

ええ 朝からそんなに食べるの?しかもロングなのに出発時間遅過ぎ オガラ沢にて、さすが沢やの隊長早すぎ置いてかないで〜、蛭を午後2時出発?急がないと〜 、 雨の中の沢歩きは怖いよ〜
と、突っ込みどころ満載ですね
やっぱり鍋割峠から旧鍋割峠間は危険だし一旦1220mまで登った方がいいですかね。毎回苦労します。
南稜は7回くらい登ってますが、ザックには気づきませんでした ビビりますね 次登るとき注意して歩きます
2014/4/22 19:38
Re: 南稜にザック?
isさんの、蛭ヶ岳に登った後に丹沢山と塔の岳と鍋割山を経由して下山するレポも参考にしましたが、とても真似出来ませんでした。

鍋割峠から旧鍋割峠間はバリエーションルートを行くか一旦鍋割山方面に登るか判断に迷いますが、初心者を連れていない場合はたいてい前者を選択してしまいます。

ザックには隊長も私も最初は気づかなかったのですが、遅れている私を確認するために上から隊長が下にいる私を振り向いたとき、ちょっと離れたところにザックが転がっていることに気づきました。そんなものを見つけて無視するわけにもいかず…。

毎回毎回、計画立案が直前(前夜)になってしまい、準備を整える時間がありません。今回は、それが時間配分の確認をおろそかにするということに結びつきました。山で自己を起こす前に改善しなければ、とは思っているのですが、忙しさにかまけてなかなか実行できません。
2014/4/23 13:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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