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Yamareco

記録ID: 4316051
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢三峰(↑三叉路↓大山)春の丹沢ラストチャンス

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:00
距離
26.4km
登り
2,584m
下り
2,213m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:18
合計
6:19
7:50
4
7:54
7:55
44
8:39
8:41
12
8:53
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31
9:25
9:29
52
10:21
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86
11:47
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19
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4
13:56
13:57
12
日帰り
山行
8:56
休憩
1:24
合計
10:20
5:56
1
5:57
5:57
19
6:16
6:17
7
6:24
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20
6:45
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26
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14:16
18
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58
15:33
15:34
17
15:51
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5
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16:06
10
16:16
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス (往路)神奈中バス(時間異なるけど毎日あり)
本厚木駅北口バス乗り場5番
厚20 宮ヶ瀬行 市立病院前(本厚木駅発)0655→0739三叉路(愛甲郡清川村)
(復路)大山ケーブルカー(平日の最終は早いので注意)
コース状況/
危険箇所等
・御殿森ノ頭〜本間ノ頭の急登手前
狭いトラバース、木製の橋(滑る)、崩壊地のブリッジ等のオンパレード。ストックは片付けた。地図には「金冷シ」に一つ「!」があるだけだが、10個くらい付けて欲しい(笑)
・本間ノ頭の急登(もっと手前から安全だったかもだけど)〜丹沢山
穏やかで気持ち良い。シロヤシオ、ミツバツツジ、ブナの新緑など。みやま山荘に泊まって、本間ノ頭まで往復して散策するので十分楽しいと思う。
その他周辺情報 結局行かなかったけど、月曜営業の日帰り湯リスト。
富士見の湯(末広小前バス停から徒歩5分、沸かし湯)
https://www.hadanofujiminoyu.jp/information/#price/
万葉の湯(秦野駅から毎時30分発シャトルバスあり)
https://www.manyo.co.jp/hadano/access/
さざんか(東海大学前駅から徒歩7分)
https://onsen-sazanka.com/
雨上がり、ヒル避けスプレーを靴にたっぷり吹き付けて出発。でも結局、ヒルは1匹も見かけなかった。
2022年05月22日 07:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 7:53
雨上がり、ヒル避けスプレーを靴にたっぷり吹き付けて出発。でも結局、ヒルは1匹も見かけなかった。
御殿森ノ頭までは歩きやすい道。ところがその先で地図にない「狭いトラバース道」に肝を冷やす、すれ違いは無理
2022年05月22日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 8:45
御殿森ノ頭までは歩きやすい道。ところがその先で地図にない「狭いトラバース道」に肝を冷やす、すれ違いは無理
噂の幅が狭いトラバース道は避け、山頂経由を選ぶ
2022年05月22日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:18
噂の幅が狭いトラバース道は避け、山頂経由を選ぶ
急だけど危なげなく高畑山に到着、ベンチもあり一休み。さて、ここからが気合の入れどころだ
2022年05月22日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:23
急だけど危なげなく高畑山に到着、ベンチもあり一休み。さて、ここからが気合の入れどころだ
これはレコで見ていたトラバースなので難なく通過
2022年05月22日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:40
これはレコで見ていたトラバースなので難なく通過
これもレコで見ていたけど、滑る
2022年05月22日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:41
これもレコで見ていたけど、滑る
これもレコで見・・・たかな。見たかどうか関係なく緊張する
2022年05月22日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:41
これもレコで見・・・たかな。見たかどうか関係なく緊張する
あれ、まだ続くの?木道が全然終わらない
2022年05月22日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:45
あれ、まだ続くの?木道が全然終わらない
丹沢の土木技術に感謝!手すりがありがたい
2022年05月22日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:50
丹沢の土木技術に感謝!手すりがありがたい
木道が終わらない(涙)
2022年05月22日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:51
木道が終わらない(涙)
登山道が岩でぶった斬られる。ここまでで十分にMPを浪費
2022年05月22日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:53
登山道が岩でぶった斬られる。ここまでで十分にMPを浪費
MPが底を尽きかけたところで、登山道が切れ落ちている?
2022年05月22日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:57
MPが底を尽きかけたところで、登山道が切れ落ちている?
ではなく、鎖でトラバース。カニのヨコバイかいな
2022年05月22日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 9:58
ではなく、鎖でトラバース。カニのヨコバイかいな
なんかいろいろ怖かったけど、ようやく金冷シ。でも地図の「!」はこの先にある
2022年05月22日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:02
なんかいろいろ怖かったけど、ようやく金冷シ。でも地図の「!」はこの先にある
また木道!下りの木道はとても怖いので、お尻でズルズル。
2022年05月22日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:05
また木道!下りの木道はとても怖いので、お尻でズルズル。
これが「!」のところか。でもこれよりビックリなところは、ここまでにいっぱいあった
2022年05月22日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:08
これが「!」のところか。でもこれよりビックリなところは、ここまでにいっぱいあった
この下りは手すりがしっかりしているので怖くない
2022年05月22日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:09
この下りは手すりがしっかりしているので怖くない
これもしっかりした橋なので怖くない
2022年05月22日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:19
これもしっかりした橋なので怖くない
しばらく黙々と歩き登り続け、ふと気づいて見上げたらヤマツツジがキレイ。この先、怖いところは無かった
2022年05月22日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 10:47
しばらく黙々と歩き登り続け、ふと気づいて見上げたらヤマツツジがキレイ。この先、怖いところは無かった
ヤマシャクヤクかな、足元の花も愛でながら歩く余裕が出てきた
2022年05月22日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 11:29
ヤマシャクヤクかな、足元の花も愛でながら歩く余裕が出てきた
ようやく本間ノ頭。今日は大倉まで歩くというオジサンと出会う。すごい。
2022年05月22日 11:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 11:39
ようやく本間ノ頭。今日は大倉まで歩くというオジサンと出会う。すごい。
この辺りから花付きの良いシロヤシオが目立ってきた
2022年05月22日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 11:59
この辺りから花付きの良いシロヤシオが目立ってきた
ヤマウツボというらしい、初めて認識した
2022年05月22日 12:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 12:48
ヤマウツボというらしい、初めて認識した
太礼ノ頭あたりから、大きなブナが目立ってきた
2022年05月22日 12:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 12:51
太礼ノ頭あたりから、大きなブナが目立ってきた
いいねぇ、こういう穏やかな道は大好物
2022年05月22日 12:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 12:55
いいねぇ、こういう穏やかな道は大好物
遠くからは真っ白に見えるほど花付きの良いシロヤシオ。多くは散り始めだったが、ミツバツツジとのコラボもあちこちで見られた
2022年05月22日 13:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 13:25
遠くからは真っ白に見えるほど花付きの良いシロヤシオ。多くは散り始めだったが、ミツバツツジとのコラボもあちこちで見られた
丹沢山はガスに包まれたり、突然晴れたり。暖かい山小屋の中でコーヒーを飲みながら本を読む至福。1500mちょっとなのに、山の上に来たなぁと感じる。
2022年05月22日 16:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/22 16:35
丹沢山はガスに包まれたり、突然晴れたり。暖かい山小屋の中でコーヒーを飲みながら本を読む至福。1500mちょっとなのに、山の上に来たなぁと感じる。
翌朝、しっかり晴れて、富士山に朝日が届く
2022年05月23日 04:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
5/23 4:44
翌朝、しっかり晴れて、富士山に朝日が届く
関東平野は雲海がびっちり埋め尽くしていて、雲の上から朝日が登場。これはこれで美しい
2022年05月23日 04:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 4:48
関東平野は雲海がびっちり埋め尽くしていて、雲の上から朝日が登場。これはこれで美しい
丹沢の西側はすっきり晴れていて、
2022年05月23日 06:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 6:32
丹沢の西側はすっきり晴れていて、
丹沢の東側は雲海が分厚い。
2022年05月23日 06:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 6:36
丹沢の東側は雲海が分厚い。
これは何のスミレだろう?タチツボスミレにしては色が濃くて花弁がほっそりしている
2022年05月23日 06:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 6:50
これは何のスミレだろう?タチツボスミレにしては色が濃くて花弁がほっそりしている
真っ青な空にシロヤシオは初めて見た。眩しい
2022年05月23日 07:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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真っ青な空にシロヤシオは初めて見た。眩しい
このシャツのコース、だいぶ歩いたかな。
2022年05月23日 07:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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このシャツのコース、だいぶ歩いたかな。
今日は大山まで行く予定だが、雲行きが怪しい
2022年05月23日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 7:40
今日は大山まで行く予定だが、雲行きが怪しい
表尾根もちょいちょい怖いところがあった気がする。
2022年05月23日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 8:45
表尾根もちょいちょい怖いところがあった気がする。
そうそう、カイサク小屋跡の直下にある丹沢の土木技術、ありがたいけどやっぱり怖い
2022年05月23日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 8:48
そうそう、カイサク小屋跡の直下にある丹沢の土木技術、ありがたいけどやっぱり怖い
「山を渡る」で新入部員たちが難なくクリアしていた鎖。実はここ含めて長短4カ所あることを認識
2022年05月23日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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「山を渡る」で新入部員たちが難なくクリアしていた鎖。実はここ含めて長短4カ所あることを認識
このハシゴの前後もグズグズ道で歩きにくい
2022年05月23日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 10:03
このハシゴの前後もグズグズ道で歩きにくい
三ノ塔に登るグズグズ道を見下ろす。記憶よりも気の抜けない道が長かった
2022年05月23日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 10:11
三ノ塔に登るグズグズ道を見下ろす。記憶よりも気の抜けない道が長かった
三ノ塔で霧が晴れるのを待っていたがちっとも晴れないので、諦めて下山、大山は晴れている、待ってて〜
2022年05月23日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 11:14
三ノ塔で霧が晴れるのを待っていたがちっとも晴れないので、諦めて下山、大山は晴れている、待ってて〜
水が不安だったので補給。「生水での飲用は避け」とあるが、塩素で消毒してない水なんて山の中では当たり前なのでゴクゴク飲む(本当は煮沸した方がいいんだろうけど)
2022年05月23日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 11:59
水が不安だったので補給。「生水での飲用は避け」とあるが、塩素で消毒してない水なんて山の中では当たり前なのでゴクゴク飲む(本当は煮沸した方がいいんだろうけど)
新しいカフェができていて気になるけど、今日は頑張らなければなので先を急ぐ
2022年05月23日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 12:37
新しいカフェができていて気になるけど、今日は頑張らなければなので先を急ぐ
1年半前は雨の中を歩いた尾根、こんな素晴らしい景色だったのか
2022年05月23日 12:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 12:48
1年半前は雨の中を歩いた尾根、こんな素晴らしい景色だったのか
この鎖場は難なくクリアできる(笑)
2022年05月23日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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この鎖場は難なくクリアできる(笑)
途中の開けたところから、かろうじて丹沢三峰らしきものを認識
2022年05月23日 13:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/23 13:31
途中の開けたところから、かろうじて丹沢三峰らしきものを認識
平日ながらたくさんの人がいた、傍目に見ると「この人なんでこんなに疲れてるんだ?」という感じだったことだろう
2022年05月23日 13:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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平日ながらたくさんの人がいた、傍目に見ると「この人なんでこんなに疲れてるんだ?」という感じだったことだろう
せっかくなので展望が楽しめそうな見晴台を経由するルートで下山。1時間ちょっとの下りが、とてつもなく長く感じた
2022年05月23日 14:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/23 14:23
せっかくなので展望が楽しめそうな見晴台を経由するルートで下山。1時間ちょっとの下りが、とてつもなく長く感じた
撮影機器:

装備

備考 基本は、スポドリ600mL×2本で移動。2日目は持ち上げたプラティパス1Lでと思っていたが、不足したので護摩屋敷で補給した。昼食は時間節約重視。
【食事】
5/22(朝)ー(昼)おにぎり、菓子(夕)小屋食
5/23(朝)小屋食(昼)行動食、菓子
【行動食ほか】スポドリ2本(500mL用の方が使い勝手いい)、菓子いろいろ
【その他】薬(虫さされ、アレルギー等)、メガネ・ケース、1dayコンタクト2日分、歯ブラシ、充電器・コード、トイレットペーパー、ビニル袋たくさん、プラティパス1L×2個、箸、着替え(小屋&温泉:靴下、インナー、長袖、タオル)、インナーシーツ、衛生用品(消毒液、使い捨てマスク2枚、ほか)、現金

感想

丹沢の地図を眺めると、丹沢○○と名付けられたルートが3つある。丹沢三峰は、私の苦手な道だろうと容易に想像はつくものの、丹沢主脈も丹沢主稜も歩いたので、やっぱり東からも歩いてみたい!と思い、天気を睨みながらなんとか有給休暇と組み合わせて決行。

<三叉路〜本間ノ頭>
雨上がりなのでヒルを覚悟していたが、結局噛まれることも、見かけることも無かった。それよりも、想像以上に私の苦手な道がオンパレードで、正直ヒルなんて途中から忘れていた。下山してくる人たちから「ヒルはいましたか?」と聞かれるたびに「(ヒルより道の心配した方がいいと思うけど)私は見てないです」と答える。

<本間ノ頭〜みやま山荘>
本間ノ頭からはブナ天国。檜洞丸と甲乙つけ難い魅力。登山道の短さでいえば檜洞丸に軍配か(登山口までは遠いけど)。

<みやま山荘>
ほぼ15人定員いっぱいだった。久しぶりに賑やかな山小屋で、いろんなグループの会話が耳に入ってくる。「こういうところで他の人と交流して、次の登山の情報とか仕入れるのよ」という話が聞こえてきて、あぁ確かに!と内心納得。
とはいえソロは私だけのようで、黙々と夕飯を食べていたら、隣の女性が話しかけてくれ、それがきっかけで他の方たちともお話ができて、嬉しかった。「丹沢はこの時期が一番賑やか」「菰釣山は霧氷の時期がキレイ」「夏の尊仏山荘に泊まると花火が見えることも」などの情報も頂く。同じ釜の飯というか、こういう感じも、山小屋泊のいいところ。あぁ、やっぱり山小屋いい!!
ところで皆さん明日は西丹沢に向かうそうで。あの蛭ヶ岳の鎖場を下るのか!とビビりな私は驚愕。あれを下山に使うなんて、私にはできない・・・。

<みやま山荘〜大山>
表尾根は記憶よりもハードな登山道で、いずれサークルで日帰り企画とか、夏に尊仏山荘に宿泊とか考えていたが、ちょっと保留。でもやっぱり、いずれスカッと晴れた表尾根を歩いてみたいと思う。
大山へのルートは、以前は雨の中を歩いたので、今回は晴れの中を歩けてよかった。秋晴れにサークルで日帰り企画しようかな。

1泊2日にしては長い感想になってしまった。写真も怖い場所の枚数が多くなってしまった。そして脚が過去最強の筋肉痛、ちょっと欲張りすぎた。でも来春こそはもう東京にいないので、春の丹沢の良さを堪能できて本当によかった。

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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