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Yamareco

記録ID: 431893
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

道坂峠〜御正体山〜山伏峠/ガスガスのなかの縦走

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
tenpai Non-Day その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
11.7km
登り
1,108m
下り
1,016m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(0918)道坂トンネル登山口駐車場
(0929)道坂峠・尾根分岐
 ※尾根
(0943)四等三角点
(1013)宮下の丸
(1033)牧ノ沢山
(1057)白井平分岐
(1132)御正体山山頂/標高1681.6m
 ※昼食(〜1200)
(1222)前ノ岳/標高1471m
(1240)中ノ岳/標高1411m
(1305)送電鉄塔(256)
(1309)奥ノ岳/標高1371m
(1314)石割山分岐
(1340)山伏峠
(1346)山伏峠登山口
(1350)山伏トンネル東口駐車
天候 曇り 濃霧/下山後ぱらつく
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仝道24号、道坂トンネル東口駐車場(約10台)
 ※バス停:道坂隧道、トイレなし 
国道413号、山伏トンネル東口(約3台)
 ※バス停:山伏峠、トイレなし

・富士急山梨バス
 http://www.yamanashibus.com/noriai_ippan.htm
 http://www.yamanashibus.com/noriai_hiking.htm
 2ルート有ります。
 都留市駅発→道坂隧道
 富士山駅発→道志小
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所
・所謂危険な岩場などはないが、特に山伏峠に下る道は
 ロープの設置されていない急斜面もあるので、ストック
 等を持参すると転倒防止になる。
・前日まとまった雨が降ったにも関わらず泥濘は全くなく、
 また積雪もほとんどなく滑り止めは不要です。

道坂トンネル登山口〜御正体山山頂
・道坂峠からは、恩賜林の境界線を尾根となり、良く踏まれた
 縦走路で道迷い、危険な箇所はありません。
・小刻みなアップダウンはあるが白井平まですんなりきます、
 ただ白井平分岐から山頂まではひたすら急斜面を登ります。
・山頂は、祠やベンチがあり多少広場になってますが、樹林帯
 のなかで見晴らしは全くありません。

御正体山山頂〜山伏峠登山口
・急斜面の下りをほぼ下るが、小ピークの急な登り返しが数か所ある。
・バイケイソウの群生地をところ何処に見かける。
・休憩ポイントは各ピークのベンチや開けた鉄塔が良い。
・石割山分岐から山伏峠へは、ひときわ急斜面なので転倒注意。
・山伏峠のバス停は登山口からトンネル通過した出口になる。


◆展望
・道坂峠は『かん養林』保全のため一部伐採され、
 丹沢方面の山々の展望がある。
・山伏峠側は送電鉄塔周辺は伐採され見渡せる。

◆日帰り温泉(立寄りの湯)
・芭蕉 月待ちの湯(710円にUP)
 http://tsukimachi.velvet.jp/
道坂トンネルの駐車場とトンネル横が登山口
2014年04月20日 22:09撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:09
道坂トンネルの駐車場とトンネル横が登山口
明治天皇から賜った『恩賜林』です
2014年04月20日 22:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:10
明治天皇から賜った『恩賜林』です
濡れそぼったマメザクラ
2014年04月20日 22:11撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:11
濡れそぼったマメザクラ
道坂峠の尾根にでました、
では御正体山方面へ
2014年04月20日 22:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:13
道坂峠の尾根にでました、
では御正体山方面へ
県有林の境界の尾根をずっと進みます
2014年04月20日 22:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:13
県有林の境界の尾根をずっと進みます
足元の四等三角点を通過
2014年04月20日 22:14撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:14
足元の四等三角点を通過
ガスガスの尾根歩きで見晴らしなし
2014年04月20日 22:15撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:15
ガスガスの尾根歩きで見晴らしなし
道志の山々は横浜市の『水源かんよう林』になります。漢字では 水源涵養林。
2014年04月20日 22:16撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:16
道志の山々は横浜市の『水源かんよう林』になります。漢字では 水源涵養林。
『水源かんよう林』の標識のそばはエイザンスミレの群生地のようです(5分咲きかな)
2014年04月20日 22:17撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:17
『水源かんよう林』の標識のそばはエイザンスミレの群生地のようです(5分咲きかな)
尾根の桜は未だ蕾
2014年04月20日 22:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:18
尾根の桜は未だ蕾
何度もピークを越えて
2014年04月20日 22:19撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:19
何度もピークを越えて
尾根は恩賜林の境界になります
2014年04月20日 22:19撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:19
尾根は恩賜林の境界になります
三角点のある岩下ノ丸、地図では宮下ノ丸?
2014年04月20日 22:20撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:20
三角点のある岩下ノ丸、地図では宮下ノ丸?
再び『水源かんよう林』です
2014年04月20日 22:20撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:20
再び『水源かんよう林』です
ここからは丹沢山系が見張らせます(大室山、蛭ヶ岳など)、2年前雪で敗退した時の展望です。
2014年04月21日 00:13撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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4/21 0:13
ここからは丹沢山系が見張らせます(大室山、蛭ヶ岳など)、2年前雪で敗退した時の展望です。
ここは右上に進んでください
2014年04月20日 22:21撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:21
ここは右上に進んでください
熊の爪研ぎ場(何故かこの木だけ爪跡だらけ)
2014年04月20日 22:30撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:30
熊の爪研ぎ場(何故かこの木だけ爪跡だらけ)
見過ごしそうな『牧ノ沢山』のピーク
2014年04月20日 22:31撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:31
見過ごしそうな『牧ノ沢山』のピーク
唯一のプチ核心部
2014年04月20日 22:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:32
唯一のプチ核心部
大木が根こそぎ倒れている横を通過
2014年04月20日 22:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:33
大木が根こそぎ倒れている横を通過
特に標識もない“白井平分岐”
2014年04月20日 22:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:33
特に標識もない“白井平分岐”
“白井平分岐”からは急登になります
2014年04月20日 22:36撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:36
“白井平分岐”からは急登になります
目立つ大岩付近は斜度が急で辛い
2014年04月20日 22:37撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:37
目立つ大岩付近は斜度が急で辛い
鳥獣保護区の看板で一息つけます
2014年04月20日 22:38撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:38
鳥獣保護区の看板で一息つけます
九号目の石柱
2014年04月20日 22:38撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:38
九号目の石柱
再び急登が続きます
2014年04月20日 22:39撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:39
再び急登が続きます
残雪は腐ってました(滑り止め不要)
2014年04月20日 22:40撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:40
残雪は腐ってました(滑り止め不要)
ようやく傾斜が緩やかに
2014年04月20日 22:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:41
ようやく傾斜が緩やかに
山頂に到着(一等三角点補点もあります)
2014年04月20日 22:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:43
山頂に到着(一等三角点補点もあります)
御正体山山頂(山梨百名山)
2014年04月20日 22:42撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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御正体山山頂(山梨百名山)
立派なベンチもあります
2014年04月20日 22:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 22:43
立派なベンチもあります
なぜ皇太子がこの山を選んだのか不思議です
2014年04月20日 22:44撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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なぜ皇太子がこの山を選んだのか不思議です
では山中湖方面に下山です
2014年04月20日 22:44撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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では山中湖方面に下山です
山伏峠へ行きましょう
2014年04月20日 22:45撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 22:45
山伏峠へ行きましょう
再びガスガス歩き
2014年04月20日 23:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:13
再びガスガス歩き
急斜面を下ったり、登り返したり
2014年04月20日 23:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:13
急斜面を下ったり、登り返したり
前ノ岳のピーク
2014年04月20日 23:17撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:17
前ノ岳のピーク
中ノ岳のピーク
2014年04月20日 23:17撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:17
中ノ岳のピーク
笹藪を通過
2014年04月20日 23:21撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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笹藪を通過
鉄塔巡視路の分岐
2014年04月20日 23:28撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:28
鉄塔巡視路の分岐
いばらを抜けて
2014年04月20日 23:29撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:29
いばらを抜けて
開けた送電鉄塔(256)、本来は展望抜群
2014年04月20日 23:31撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:31
開けた送電鉄塔(256)、本来は展望抜群
送電鉄塔の下を抜け
2014年04月20日 23:32撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:32
送電鉄塔の下を抜け
てくてく歩くと
2014年04月20日 23:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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てくてく歩くと
文字も見えない奥ノ岳のピーク
2014年04月20日 23:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:33
文字も見えない奥ノ岳のピーク
尾根歩き
2014年04月20日 23:34撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:34
尾根歩き
このルートはバイケイソウもあちこち芽吹いてます
2014年04月20日 23:39撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:39
このルートはバイケイソウもあちこち芽吹いてます
石割山分岐
2014年04月20日 23:41撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:41
石割山分岐
転げ落ちそうな急斜面が続きます
2014年04月20日 23:42撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:42
転げ落ちそうな急斜面が続きます
久しぶりの山伏峠
2014年04月20日 23:42撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:42
久しぶりの山伏峠
ここから車道に降ります
2014年04月20日 23:42撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:42
ここから車道に降ります
何故かここだけカチカチの残雪が
2014年04月20日 23:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
4/20 23:43
何故かここだけカチカチの残雪が
ここが登山口
2014年04月20日 23:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:43
ここが登山口
ちょっと歩くと国道413号です
2014年04月20日 23:46撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
4/20 23:46
ちょっと歩くと国道413号です
コブシも未だ咲き始め
2014年04月20日 23:51撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/20 23:51
コブシも未だ咲き始め
山伏トンネルを通過
2014年04月20日 23:52撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:52
山伏トンネルを通過
トンネル出口に山伏峠のバス停
2014年04月20日 23:54撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:54
トンネル出口に山伏峠のバス停
本数が少なくて使えません(富士山駅からバスが出てます)
2014年04月20日 23:53撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
1
4/20 23:53
本数が少なくて使えません(富士山駅からバスが出てます)
トンネル横の道に路肩駐車
2014年04月20日 23:54撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:54
トンネル横の道に路肩駐車
芭蕉 月待ちの湯(710円にUP)
http://tsukimachi.velvet.jp/
2014年04月20日 23:55撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/20 23:55
芭蕉 月待ちの湯(710円にUP)
http://tsukimachi.velvet.jp/
道志はいたるところでミツバツツジが満開でした
2014年04月20日 23:56撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4
4/20 23:56
道志はいたるところでミツバツツジが満開でした
桜も満開でしたが源平花桃も良い感じでした
2014年04月20日 23:58撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
6
4/20 23:58
桜も満開でしたが源平花桃も良い感じでした

感想

・今回はtenpaiさんとNさん3人で、昔雪山で敗退したまま
 ずっと行きそびれていた御正体山にしてみました。
・天気予報では昼間は晴れで暖かいと言っていましたが、
 朝の山中湖は濃霧で隠れ、行きがけ立ち寄った『道の駅
 どうし』に降りると、吐く息も白くなるほど肌寒い日です。
・山頂で雲の間から陽射しが降り注ぐ事もありましたが、
 結局終始ガスガスの中を歩く山行で、下山とともに小雨も
 パラパラ落ちるような天気でした。

・山行は尾根歩きの前半は、『横浜市水源かん養林』の指標の
 そばに5分咲きの“エイザンスミレ”の群生地があり、目を
 楽しませてくれましたが、伐採地でも展望がないためガスの
 中ひたすら先に進んでます。
・白井平分岐から御正体山山頂までの登りは、40分ほど一気に
 急斜面を登り詰める我慢の登りになります。
・展望のない山頂でしたが、厚いガスの上に出たのか曇り空でも
 ぽかぽかして、昼食をとっているひと時だけが暖かかったです。
・また山伏峠への下山道も再びガスガスとなり、芽吹いてきた
 バイケイソウの群生地を抜け、急斜面を下ると登山口に到着です。

・これでようやく道志の山々の尾根歩きもできました。
 稜線を繋ぐ様な山歩きもテーマの一つにしたいものですね。

◆御正体山の紹介
・都留市二十一秀峰(都留市)
 http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=4307
・道志村 観光ガイド
 http://doshi-kanko.com/guide/n/n_01.html

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